6章 くしゃみ&くすぐり責め

美紀「あはは、おもしろーい、乳首こちょこちょが弱いんだね」

「あーっははははははははははは、おっぱい許じでくださいいい、ひーっひっひっひっひっひ

死ぬ、死ぬううう、はーはっはははははあはははははははは」

杏里「美紀ずるーい」

杏里は羨ましそうに美紀を見ていたが、

そのうち、何か面白いことを思いついたのか、

ニヤニヤしながらティッシュを取りだすと、それをねじってコヨリを作りはじめた

美紀「杏里ちゃん、何してんの?」

杏里「んふふっ、これでお姉さんの鼻の穴をこちょこちょしてあげよーかと思って」

美紀「あ、それおもしろいね!」

2人が喋っているあいだも、

由里は、美紀の細い指で、敏感な乳首やおっぱいを丁寧にくすぐられ続けている。

「乳首、乳首やめでぐだざいーーーっひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、

おがじくなっぢゃううううーーーっはははははははははは、ひーっひっひっひっひ」

美紀「もう、由里ちゃん、ちょっと静かにしてよぉ、いま杏里ちゃんと喋ってるんだからぁ」

自分でくすぐってるくせに、

呆れたようにそういう美紀。

美紀「それに由里ちゃん、笑い方がお下品だよ、変態さんになっちゃったの?」

そういいながらも、美紀は、休みなく由里のおっぱいをくすぐり、

乳首を意地悪くコチョコチョし続けた。

あまりに酷い言われように、恥ずかしくて、悔しくて、

由里は涙をボロボロとこぼしたが、

他人に触られたことのない敏感なおっぱいを執拗にくすぐられて、

下品な笑い声をとめたくても、とめられなかった。

乳首を激しくコチョコチョされると、

今まで経験したことのない電流が脳に走って、

頭が真っ白になり、ヨダレがとまらなかった。

「ひーっひっひっひっひっひっひっひ、やめ、やめでええええ、ひゃーはははははははは、

ちょっと、はっははははははは、1分でもいいから、ひひひひひひひひひひひひひ、

おっぱい許じでくだざいーっひっひひっひっひひっひっひ」

杏里「できたっ!!!」

得意気に満面の笑みで、由里の目の前に持ってきた手には、

恐ろしいことに、ティッシュのコヨリが20~30本くらい、

掴まれていた。

美紀「あーいいなー、美紀、そっちがやりたい」

杏里「・・・・あんたねぇ、人の苦労を・・・まぁいいわ、

じゃあお姉さんのおっぱいは、わたしが貰うからね」

ここから、由里のさらなる地獄が待っていた・・・・・

「あひ、ぶえっくしゅん、あははははは、やめてええ、きええっしょん、ぶえっくし、ぶひは

ははははははは、あははははははは」

杏里「お姉さん、乳首ビンビンにたってるよ、気持ちいいんだ?(笑)」

「きもっぶひーーーっくしょんっひひひひひひっひひひひひひ、気持ちぐ、気持ちぐないい、
あーはははははははっはっくしょん、えっくし、っひひひっくしょん、はははははは」

美紀「由里ちゃん、そんなにくしゃみしたらお鼻壊れちゃうよ?」

「はぶえっっきしょん、ぎゃははははははは、もう、もう許してええ、はははははははっきえ
しっくしょん、ぶえっくはっはははははは」

もう由里の顔は、見るも無残なくらいに鼻水と涙でぐっちゃぐちゃになっていた。

こんな顔を男性に見られたりしたら、もう女の子として生きていけないのではないか、

そう思えるくらい、女の子として絶対に他人に晒してはいけない顔で、

哀れに笑い狂った。

美紀は、嬉々としてコヨリを鼻の穴につっこんで、かきまわす。

30本のコヨリを全部使う気が満々のようだ。

美紀「もう、由里ちゃん、じっとしてよ、お鼻にちゃんと入らないでしょ」

「いやああっはははははっくしょん、ぎゃはははは、許じでくだざい、はっははははは、

ぶへっくしょん、はくしっひはははははははは、ぐるじいい」

一方、杏里は、由里の豊満なおっぱいの、下乳を優しく5本の指でコチョコチョしたり、

ビンビンにたった乳首に触らないように、おっぱいを優しくくすぐっている。

杏里「どお?お姉さん、私のおっぱいくすぐり、癖になってきたでしょ?」

「ははははははははっくしょん、なっ、はっくしょん、なっでないですううう、ははははは」

そのまま、美紀は、全てのティッシュを使い切るまで、コヨリ責めを続け、

今度は脇の下をくすぐりはじめた。

もう由里の精神はおかしくなりかけていた。

縛られて抵抗のできない格好で、

あまりに長時間くすぐられ続け、

年下の女の子におっぱいを弄ばれ、

鼻が壊れるくらい、くしゃみをさせ続けられ、

もうなぜ泣いているのかわからなくなるくらい、涙が止まらなくなり、

汗で髪の毛もぐちゃぐちゃ、

もはや限界寸前だった。

「あははははははははははははは、やめてください、いっひひひひひひひひいひひ、お願い、

お願いしますううう」

「あはははははははははははは、なんでもじまずがらああああああ、っはははは」

美紀「んと・・・じゃあねー次はー・・・・

『おっぱいとおまんことおしりの穴を同時にコチョコチョしてください』

って自分からお願いできる?」

その身の毛もよだつような提案に、

思わず躊躇する由里。

「あははははははっ、そんなっ、あーっははははははははははは、もうっ、もうぐずぐりは

嫌ああああーっはははははははは」

杏里「言わないと、お姉さん、パンツも没収しちゃうよ?」

美紀「あー、それいいね! パンツも没収して、おまんことおしりコチョコチョ!」

「嫌ーーーっははははははははははははははは、ぞれは絶対いやあああ、嫌でずーーっはは

はははははははははははは」

「言うから、言いますからーーーはははははははははははは、お願いっ、ははははははは、

パンツだけは許じでくだざいいいーはははは」

鼻水と汗と涙とヨダレで、

美人の原形をとどめていないぐちゃぐちゃの顔で、

由里は懇願した。

「あっはははははははは、おっぱいと、おまんこと、おしりの穴ーっははははははははは、

同時に、同時にコチョコチョしてぐだざいいいいいーーっははははははははははは」

5章 おっぱいくすぐり責め

美紀「ねえ、由里ちゃん、由里ちゃんってもう大学生なんでしょ?
じゃあさぁ、大人のおっぱい見てもいい?」

杏里「あ、いいねぇ、みたいみたーい」

由里はそれを聞いて真っ青になった。
まだ誰にも見せたことのないおっぱいを、美紀たちに見られるのは絶対に耐えられなかった。

由里「いや、やめて、お願い」

美紀「「やめてください、お願いします」でしょ? 由里ちゃん、礼儀はちゃんとしないと♪」

由里の顔が真っ赤になった。
屈辱で涙がでそうだった。

なんで善意で家庭教師を引き受けた自分が、
こんな酷い目にあわないといけないのか。

美紀「はやく言いなおしなよー、それとも、おっぱい見て欲しいの?」

こんなことを言われたら、
屈服するしかなかった。

由里「・・・・や、やめてください。・・・・お願いします」

美紀「よく言えました~、よしよし」

縛られたまま、美紀に頭をナデナデされる。
由里は、悔しくて目に涙が浮かんだ。

だが、次の美紀の言葉に、由里は絶句した。

美紀「じゃあ、ご褒美にブラジャーはずしてあげるね?」

そういうと、縛られて動けない由里のブラに
手を伸ばした。

由里「えっ、ちょっ、いやっやめて、いやあああ」

由里からブラジャーを剥ぎ取ってしまう由里。
ぷるるんっと、豊満なおっぱいが外気に晒された。

美紀「きゃ、由里ちゃん、おっぱい大きいねえ、絶対エッチだよね」

他人におっぱいなんて見られたことのない由里。
しかも、手足を縛られているので、
おっぱいを隠したくても、隠すことも出来ない。

美紀は嬉しそうに、遠慮なくおっぱいをモミモミしはじめた。
由里は恥ずかしさのあまり、目から涙がこぼれた。

「ねぇ、由里ちゃん、おっぱい気持ちいい?」

「おっぱいモミモミされるのって初めてでしょ?
由里ちゃん、男にモテないもんね~」

「ねぇ、初めておっぱい揉まれる感想、教えてよ~」

由里は悔しくて、恥ずかしくて、
唇をかみしめたまま、黙って下を向いていた。

美紀は、そんな由里の顔を下から覗きこむようにして言った

「なに無視してんの? 生意気~、お仕置きしちゃお~」

そういうと、美紀は由里の乳首をやさしくクリクリっと指で弄んだ

「んひゃっ!!、んぐっんっ!やっ、やめっ!」

由里の、まだ男に触られたことのない敏感な体が、
美紀の指によって、激しくビクッとのたうった。

杏里「へぇ~、お姉さん、敏感じゃ~ん」

美紀「だって由里ちゃん、本当は淫乱だもんね~えいえいっ」

美紀は、由里の乳首を親指と人差し指でつまんで、
コリコリ、クリクリとこね回して、耐えがたい刺激を送りこんだ

まだ他人に触られたことのない敏感なおっぱいの、
乳首を、抵抗できない格好で、年下の女の子に弄ばれて、
経験したことのない刺激に、由里は我慢できずに声をあげた

「んんんn・・んやっ!あんっ!・・・ん、やめて」

美紀「やめてください、でしょ? あ、あと無視してゴメンナサイ、も

忘れてるんじゃない? 」

由里「ん、ご・・・ごめんなさい、いひんっ!!、や、やめてください」

美紀「いひんっ!だって~(笑)じゃあ、これは? 乳首コチョコチョ~」

由里「んひっ!?!んひっひひひひひひ、いっひっひっひっひっひっひ」

「やめっははははははははははは、やめてーっははははははははははは」

美紀「あたらしい弱点はっけーん! しばらくおっぱいコチョコチョの刑だね♪」

―5分後

「あーっはっはっはっはっはっはっは、やめて、いっひひひひひひひひひひ、やめてください」

「許してえっははははははははははは、くちゅぐったいいいい、あっはははははははははは」

「ぎゃははははははははは、おっぱい許じでくださいいいい、っひひひひひひひひひひひ」

4章 屈辱の鼻の穴責め

「おしりの穴、おへその穴、と来たでしょ? じゃあ、次はどーこだ?」
由里はまさか―と思った。
美紀は意地悪そうにニヤニヤしながら、由里の美形でキレイな鼻を人差し指でグイっと持ち上げた。
「もっとお顔ぐちゃぐちゃにしてみよっかw」

何をされるか気付いた由里は、必死に体を捩って暴れ、抵抗した。 
だが、杏里は由里を仰向けの転がすと、ドッシリとお腹の上に乗って抵抗できないようにした。 美紀は由里の頭側に回って両腕の上に座ると、なお首をブンブン振って抵抗している由里の顔をガッチリと固定した。
「ほら、お姉さん、暴れないの、良い子にしてw」
「そうだよ、由里ちゃん、お鼻の穴もほじくってあげるから」
と言いながら、細い人差し指を、情け容赦なく、由里の鼻の穴に突っ込み、ほじくった。
同時に、杏里は由里のガラ空きの脇の下を両手でくすぐりはじめた。

「いやーっはははははははは、ふぐう、ふがっふふはははははは」
「ねえ、お姉さん、いまどんな気持ち? コチョコチョ~」
「ふがあっ、嫌っははははははは、やめてっ、むがっははは」
「由里ちゃん、キレイにしようね~、ほーじほーじ」
「ふがっはははははは、やめて、ほがっはははははは」

由里は、嫌がってるにも関わらず、他人に無理やり鼻の穴をほじくられるという身の毛のよだつような屈辱、悔しさに発狂しそうだった。 しかもコチョコチョされながら。 なんで自分がこんな辱めにあわなければいけないのか。 また目に涙が浮かんだ。

一方で美紀と杏里は楽しくて仕方なかった。いくら頭がよく美人で完璧な女性でも、抵抗できないように手足を縛りあげてしまえば、ただのオモチャでしかなかった。

「ふぐっ、ふがはははははははははは、ふがっ、はははははははははは」
「やっぱりお姉さんは笑顔が一番だね♪、 ほら、楽しくなってきた?w」
「あはははははははは、いやっ、ふぎゅ、ふがっはははははははははは」
「脇の下はくすぐったいでしょ~、コチョコチョ~」

敏感な脇の下を細い指でくすぐられ、由里は狂ったように笑い悶えた。 美紀はいまや、2本の指を由里の両方の鼻の奥深くまで容赦なく突っ込み、グリグリとほじくりまわした。

由里は鼻の穴を塞がれているため、思うように息ができず、美人な顔を歪ませて、鼻声でフガフガ言いながら、苦しそうに涙を流して笑い狂った。

「あ、鼻くそ見っけ~、取れるかな?」
「ふがが、ははは、やめて、ふがーははははははは、やめてええ」
「取れたら食べさせてあげるね、お姉さんw」
「ふがっ、嫌あ、ははははははは、嫌あ―っははははははは」
「嫌ならちゃんと口閉じなよw、 食べさせちゃうよw」
「あはははははは、むい、むいぃ、ふががっ、ははははは」

その後も、由里は気がおかしくなるほど、しつこく脇の下をコチョコチョされ、涙を流して笑い狂った。そして、可哀そうに、もう鼻クソがなくなるまで鼻をほじられ、全て食べさせられた。

「あはははははは、ふごっ、もういや、やっはははははははははは、やめて」

どんなに嫌がって暴れても、手足はビクともしなかった。 

口をしっかり閉じて抵抗しようとしても、美紀が

「由里ちゃん、口開けてよ~」
「はい、アーン」

と言うと同時に、杏里が脇の下を

「コチョコチョコチョ~」

とくすぐるので、

「んんんん・・・くっくふっきゃははははははははははははははははははははははははは」

我慢できずに大口を開けて笑い転げ、そのたびに鼻くそを容赦なく舌に擦りつけられた。

美紀と杏里は「おもしろーいw」とキャッキャしながら、飽きるまでこの残酷な仕打ちを繰り返した。

3章 羞恥の股間くすぐり

「じゃあ、私はちょっと休憩」
というと、美紀はジュースを飲み始めた。

その間も、由里は見知らぬ杏里という女の子にくすぐられ続けた。 脇の下をコチョコチョされ、脇腹を揉みほぐされ、足の裏をワシャワシャされ、髪の毛を振りまわして悶絶した。 なんで会ったばかりの年下の女の子に、いきなり体をコチョコチョされ、強制的に笑わされないといけないのか。 

しかし由里は、情けなく笑い悶える以外、何もできなかった。 手足を縛られてしまったら、女の子というのがいかに無力な存在かを思い知った。

「あはははははははは、やめて、苦しいいい、はははははははは」
「お姉さん、敏感だねー、くすぐったいの?」
「はっははははははははは、くすぐったいいい、あっははははははははは」
「かわいいー、ここはどう?」

杏里は、由里をうつ伏せにしておしりが膝の上にくるような、まるで、子供のおしりを叩くお仕置きをするような格好にすると、平気で由里のおしりをくすぐってきた。
どうやら杏里は、由里に負けず劣らずの変態だったのだ。

「あははははははははははははは、だめ、そこはだめええ、はははははははははははは」

由里は、初対面で見ず知らずの女の子に、敏感なおしりをコチョコチョされる恥ずかしさとくすぐったさに、のたうち回った。 恥ずかしい、悔しい、と思うと、なぜか余計におしりが敏感になってしまい、美紀のときよりもくすぐったく、息苦しく感じた。

「由里ちゃんはねー、おしりの穴をくすぐってあげると凄く喜ぶんだよー」と美紀。
「やめてええ、あははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは」
「ふーん、お姉さん、清楚っぽいのに、意外と変態さんなんだね」

杏里はまったく遠慮なく、パンツの上から由里のデリケートなおしりの穴を、人差し指でコチョコチョしたり、お尻の割れ目に指を這わせた。垢の他人にそんなとこを触られた経験など、当然ない由里は、体験したことのないくすぐったさに、涙を流して笑い狂った。

しかし杏里はここで終わらなかった。 美紀は手を、うつ伏せで寝ている由里の股の間に潜りこませると、なんと、由里のおまんこをコチョコチョし始めたのだ。

「ぎゃーっははははははははははははは、だめだめだめええええーはははははははははははは、やめてえええーはははははは」

由里は今まで、彼氏がいたこともないので、他人にそんなところを触られること自体が初めてだった。 いきなり女の子の一番恥ずかしいところを、指でコチョコチョされ、由里は脳に電気が走ったように笑い狂った。
 
もはやそれが、くすぐったさなのか、快感なのか、恥ずかしさなのか、まだ体の開発されてない由里にはわからなかった。 ただ、あまりの敏感なところを刺激し、くすぐられたため、頭が真っ白になりそうだった。 由里は今までにないほど笑い狂い、涙を流し、ヨダレをダラダラと垂らして、文字通り悶絶した。

「なに、お姉さん、もしかして処女なの?w」と杏里。
「ちょっと杏里ちゃん、ダメだよw、 由里ちゃんにそれは刺激が強すぎだってーw」と美紀。

しかし、からかうような2人の口調も由里の耳にはまったく入って来なかった。
ただ、手足を縛られ抵抗できない状態で、おまんこをくすぐられ、体験したことのない圧倒的な、気がおかしくなりそうなくすぐったさに悶絶するしかなかった。

2章 美紀の友達

美紀はおへそをくすぐる手を止めた。
「あは、もう顔がぐっちゃぐちゃだね」

たしかに、由里の顔はもう涙とヨダレと汗でべチョべチョだった。普段のクールで知的な美人の面影はもうどこにもなかった。 また、残酷にも手を縛られてるので、涙やヨダレを拭くことすら許されなかった。 負けず嫌いで今まで人前で泣いたこともない由里だったが、この状態では情けない顔を、年下の女に晒し続けるしかなかった。

「ねえ、実は由里ちゃん、わたし今日ね、お友達呼んでるんだよね」
「そろそろ来るはずなんだけど、いいよね?」

由里は真っ青になった。 幼馴染の美紀でさえ、この痴態を晒すのは耐えられない恥ずかしさだった。 なのに、垢の他人、しかも、年下で、同性の女の子が来ると言うのだ。
はしたないパンツとブラの下着姿で、縛りつけられ、顔がグッチャグチャになってるのを見られるのだ。

「いや、嫌だ、美紀ちゃん、ほどいて、お願い」
「だーめ♪ あ、携帯に着信だ、もう来たみたいw」

美紀はパタパタと玄関に走って行った。そして、同級生の女の子2人を連れて戻ってきた。
「お待たせー、ちょっと電車混んじゃってて大変だったんだよねー」
「遅いよー、待ちきれなくてもう始めちゃってるからねw」
「ひどーい、待ってくれてもよくなーい?」

1人のギャルっぽい女の子が、床に下着姿で転がってる由里の顔を覗きこんだ。
「ふーん、この子が美紀ちゃんの言ってた、オモチャにできる子?」
「そうだよー、美人さんでしょー」
「うん、てゆーかどう見ても年上じゃんw、このお姉さんどうしたの? 私てっきりまた後輩イジメるのかと思ってた」
「うふ、いとこなんだよー、 やっぱ私に似て美人でしょ?w」
「へえ、美紀ってほんと残酷だよねーw」

1章 おしりの穴くすぐり地獄

「あははははははははは、もうやめて、やめてえええ、はははははははははははは」
「はーい、じゃあちょっと休憩ね」

「はあ、はあ」
息も絶え絶えに床の転がった。
年下の子に死ぬほどおしりをくすぐられ、暴れすぎてパンツは股に食い込み、恥ずかしい毛がはみ出していた。

「ねえ、もう許して」
由里は必死にお願いする。

「うーん、どうしよっかなー」
美紀は意地悪な笑いを浮かべながら、今度は細くて綺麗な人差し指を、由里のおへその穴に入れると、ほじるように掻き回した。

「だから、やめっ、ふ、ふははははははははははは、ひっはははははは、やめてえ」
「あは、ここも弱いんだ、綺麗にしてあげるね」
「あははははははははは、だめええ、苦しいい、はははははは」
「くりくりくりー」
「やーはははははは」

今まで他人に触られたこともないような、おへその穴を年下の女の子にほじりまわされ、あまりのくすぐったさに由里は我を忘れて悶絶した。
床をのたうちまわるせいで、由里のブラに包まれたDカップの胸が妖しく揺れた。

美紀はくすぐりの魅力に取りつかれていた。年上の魅力的で美人でおっぱいも大きく、高学歴で知的な、およそ完璧な女性が、たった指1本の動きによって、恥を忘れて笑い転げ、床をのたうちまわって悶絶し、豊満なおっぱいをプルプルさせながら許しを請っているのだ。こんな優越感はなかった。美紀はニヤニヤが止まらなかった。

「ねえ、由里ちゃん、やめてほしい?」
「あはははははは、やめて、やめてえ、ひーっひひひひひひひひひ、お願いいい」
「じゃあさー、おへその穴コチョコチョと、おしりの穴コチョコチョどっちがいいの?」
「はははははは、そ、そんなあ、ははははははは」

答えられるわけがなかった。おへそも死ぬほどくすぐったくて苦しかった。
しかし、おしりの穴だけは絶対にもう嫌だった。あんな苦しさと恥ずかしさはもう味わいたくなかった。しかし・・

「ブーッ、時間切れー。 しょうがないなあ、ダブル穴こちょこちょの刑ね♪」

残酷な美紀は、左右の人差し指でそれぞれ、由里のセクシーなおへその穴と、恥ずかしいお尻の穴を、クリクリと円を描くようにくすぐったり、ツンツンと突っついた。

「あはは、嫌っ、嫌ああああ、あーっはっははははははははははははははは、お願いいいい、ぎゃははははははははははは」
「無理、無理いいいい、ひひーっひひひひひひひひひひひひひ、やめてええ、はははははは」

あまりのくすぐったさ、苦しさや、限度を超えた悔しさ、恥ずかしさに、由里はわけもわからず、涙を流しながら笑い悶えた。笑いすぎて口が閉じれず、ヨダレがタラタラと垂れはじめた。
由里は、これ以上惨めな姿を晒さないように必死にヨダレを止めようとするも、くすぐったさに口が閉じられなかった。このくすぐり責めは5分くらい続いた。

女子大生の憂鬱な家庭教師

女子大生の名前は由里。長い黒髪、清楚で美人。胸は大きい。真面目で成績優秀、有名なT大学に進学したエリート。彼氏はいない。出来たこともない。

大学生になったある日、由里はいとこの美紀の家庭教師を親戚から頼まれた。由里は迷った。 美紀は中学校の頃、何度か会った事があったが、よく由里は美紀にくすぐられてイジメられていた。 親が見てないときなどに、縄跳びで縛られて、泣くまでコチョコチョされた。

昔から、コチョコチョしてイジメてくるような子だった。だが、もう由里は大学生。美紀だってもう高校2年生のハズだ。お互い、もうある意味、大人だし、美紀ちゃんだって成長してしっかりしてるはず。 むしろT大生の自分を尊敬してくれるかもしれない。そう思って家庭教師を引きうけた。

だが、2人きりになった途端、美紀に屈辱のくすぐり地獄を受ける。 パンツとブラの姿にされ、くすぐられる物語。

1章 おしりの穴くすぐり地獄
2章 美紀の友達くすぐり
3章 羞恥の股間くすぐり
4章 屈辱の鼻の穴責め
5章 おっぱいくすぐり責め
6章 くしゃみ&くすぐり責め