美紀「あはは、おもしろーい、乳首こちょこちょが弱いんだね」
「あーっははははははははははは、おっぱい許じでくださいいい、ひーっひっひっひっひっひ
死ぬ、死ぬううう、はーはっはははははあはははははははは」
杏里「美紀ずるーい」
杏里は羨ましそうに美紀を見ていたが、
そのうち、何か面白いことを思いついたのか、
ニヤニヤしながらティッシュを取りだすと、それをねじってコヨリを作りはじめた
美紀「杏里ちゃん、何してんの?」
杏里「んふふっ、これでお姉さんの鼻の穴をこちょこちょしてあげよーかと思って」
美紀「あ、それおもしろいね!」
2人が喋っているあいだも、
由里は、美紀の細い指で、敏感な乳首やおっぱいを丁寧にくすぐられ続けている。
「乳首、乳首やめでぐだざいーーーっひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、
おがじくなっぢゃううううーーーっはははははははははは、ひーっひっひっひっひ」
美紀「もう、由里ちゃん、ちょっと静かにしてよぉ、いま杏里ちゃんと喋ってるんだからぁ」
自分でくすぐってるくせに、
呆れたようにそういう美紀。
美紀「それに由里ちゃん、笑い方がお下品だよ、変態さんになっちゃったの?」
そういいながらも、美紀は、休みなく由里のおっぱいをくすぐり、
乳首を意地悪くコチョコチョし続けた。
あまりに酷い言われように、恥ずかしくて、悔しくて、
由里は涙をボロボロとこぼしたが、
他人に触られたことのない敏感なおっぱいを執拗にくすぐられて、
下品な笑い声をとめたくても、とめられなかった。
乳首を激しくコチョコチョされると、
今まで経験したことのない電流が脳に走って、
頭が真っ白になり、ヨダレがとまらなかった。
「ひーっひっひっひっひっひっひっひ、やめ、やめでええええ、ひゃーはははははははは、
ちょっと、はっははははははは、1分でもいいから、ひひひひひひひひひひひひひ、
おっぱい許じでくだざいーっひっひひっひっひひっひっひ」
杏里「できたっ!!!」
得意気に満面の笑みで、由里の目の前に持ってきた手には、
恐ろしいことに、ティッシュのコヨリが20~30本くらい、
掴まれていた。
美紀「あーいいなー、美紀、そっちがやりたい」
杏里「・・・・あんたねぇ、人の苦労を・・・まぁいいわ、
じゃあお姉さんのおっぱいは、わたしが貰うからね」
ここから、由里のさらなる地獄が待っていた・・・・・
「あひ、ぶえっくしゅん、あははははは、やめてええ、きええっしょん、ぶえっくし、ぶひは
ははははははは、あははははははは」
杏里「お姉さん、乳首ビンビンにたってるよ、気持ちいいんだ?(笑)」
「きもっぶひーーーっくしょんっひひひひひひっひひひひひひ、気持ちぐ、気持ちぐないい、
あーはははははははっはっくしょん、えっくし、っひひひっくしょん、はははははは」
美紀「由里ちゃん、そんなにくしゃみしたらお鼻壊れちゃうよ?」
「はぶえっっきしょん、ぎゃははははははは、もう、もう許してええ、はははははははっきえ
しっくしょん、ぶえっくはっはははははは」
もう由里の顔は、見るも無残なくらいに鼻水と涙でぐっちゃぐちゃになっていた。
こんな顔を男性に見られたりしたら、もう女の子として生きていけないのではないか、
そう思えるくらい、女の子として絶対に他人に晒してはいけない顔で、
哀れに笑い狂った。
美紀は、嬉々としてコヨリを鼻の穴につっこんで、かきまわす。
30本のコヨリを全部使う気が満々のようだ。
美紀「もう、由里ちゃん、じっとしてよ、お鼻にちゃんと入らないでしょ」
「いやああっはははははっくしょん、ぎゃはははは、許じでくだざい、はっははははは、
ぶへっくしょん、はくしっひはははははははは、ぐるじいい」
一方、杏里は、由里の豊満なおっぱいの、下乳を優しく5本の指でコチョコチョしたり、
ビンビンにたった乳首に触らないように、おっぱいを優しくくすぐっている。
杏里「どお?お姉さん、私のおっぱいくすぐり、癖になってきたでしょ?」
「ははははははははっくしょん、なっ、はっくしょん、なっでないですううう、ははははは」
そのまま、美紀は、全てのティッシュを使い切るまで、コヨリ責めを続け、
今度は脇の下をくすぐりはじめた。
もう由里の精神はおかしくなりかけていた。
縛られて抵抗のできない格好で、
あまりに長時間くすぐられ続け、
年下の女の子におっぱいを弄ばれ、
鼻が壊れるくらい、くしゃみをさせ続けられ、
もうなぜ泣いているのかわからなくなるくらい、涙が止まらなくなり、
汗で髪の毛もぐちゃぐちゃ、
もはや限界寸前だった。
「あははははははははははははは、やめてください、いっひひひひひひひひいひひ、お願い、
お願いしますううう」
「あはははははははははははは、なんでもじまずがらああああああ、っはははは」
美紀「んと・・・じゃあねー次はー・・・・
『おっぱいとおまんことおしりの穴を同時にコチョコチョしてください』
って自分からお願いできる?」
その身の毛もよだつような提案に、
思わず躊躇する由里。
「あははははははっ、そんなっ、あーっははははははははははは、もうっ、もうぐずぐりは
嫌ああああーっはははははははは」
杏里「言わないと、お姉さん、パンツも没収しちゃうよ?」
美紀「あー、それいいね! パンツも没収して、おまんことおしりコチョコチョ!」
「嫌ーーーっははははははははははははははは、ぞれは絶対いやあああ、嫌でずーーっはは
はははははははははははは」
「言うから、言いますからーーーはははははははははははは、お願いっ、ははははははは、
パンツだけは許じでくだざいいいーはははは」
鼻水と汗と涙とヨダレで、
美人の原形をとどめていないぐちゃぐちゃの顔で、
由里は懇願した。
「あっはははははははは、おっぱいと、おまんこと、おしりの穴ーっははははははははは、
同時に、同時にコチョコチョしてぐだざいいいいいーーっははははははははははは」