ろくでなし男のくすぐり日記

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

1章 彼女との日常
2章 むしゃくしゃしていた、今は反省している

彼女との日常

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

ときどき彼女を調教して遊んでいる。
彼女も割とMなので。

良い感じにベッドにもたれかかる ブラとパンツにする。
彼女をネクタイで万歳に縛る。

彼女は少し怯えたような目で見る。
ゾクゾクする。

剥き出しの脇の下をくすぐる。

「あはははははははは、なんで、ははははははは、だめえ」
「いやっはははははははは、わたし、弱いのぉ、ははははははは」

コイツは本当にくすぐりに弱い。
だから彼女にしたんだけど。

馬乗りになって、容赦なくしつこく脇の下をくすぐる

「やめて、やめてえ、ははははははは、ははははははは」

もう彼女は涙目になってる
次は脇腹だ

「ひーひひひひひひひひひひひ、だめえ、ははははははは」
「やだーははははははは、くすぐり、やだああ、はははははは」

ここで、ブラをはずして、パンツを膝までズラす。
恥ずかしそうにモジモジする。
ようやく触って貰えるとでも思ったんだろうか。

「おまえ、くすぐりで感じてるんだろ」
「感じてないもん」少しムくれたようにいう彼女。

可愛い。でも間違った回答なのでお仕置き。
脇の下くすぐり。

「あははははははは、辛いぃ、ひーっひひひひひひひひ」
「くすぐりで感じてます、だろ?」
「はっははははははは、脇、脇やめてええ、ひゃははははははは」
「言うまではやめないよ」
「ははははははは、い、言わないい、ふはははははははは」
「ふーん、そんなに脇の下くすぐられたいんだ」

おっぱい丸出しの全裸で、顔をくしゃくしゃにして笑い悶える彼女を見ると、
征服欲が満たされる。 ああ、コイツは俺のものなんだな、と安心できる。

7分後
「あーははははははは、感じてますう、ははははははは、感じたから、もう
許してええ」
「嘘ついてごめんなさい、は?」
「ひひひいひひいひひひひひ、嘘、嘘ついて、ははははははは、ごめんな
さいい」

俺はくすぐる手を止めた。
脇の下と脇腹しかくすぐってないのに、彼女の乳首はピンとたち、
アソコは濡れていた。 
変態ドMだな、と思ったが、それを言うとちょっと怒るのでやめた。

「良いダイエットになっただろ? おまえ最近、気にしてたじゃん」

と、汗だくの彼女に言った。
実際、どう見ても彼女にダイエットは全く必要なく、むしろ、もうちょっと
ムチムチしたほうがいいんじゃないか、という気すらするんだけど。

彼女は目に涙を浮かべたまま、息を切らしながら、ベーと舌を出した。
前技は終了。 俺は彼女を縛ったままHをした。

むしゃくしゃしていた、今は反省している

2章 むしゃくしゃ

その日、俺は凄く腹が立っていた。
仕事の件で、また無能な上司のミスの尻拭いをするハメになったのだ。
いつものように上司は全く悪びれる様子もなく、むしろ俺ら部下が悪いか
のように、開き直って説教までしてくる始末だった。
俺の我慢とイライラは限界に達していた。

玄関を開けると、彼女がエプロン姿で待っていた。
「あれ、遅かったね、食べずに待ってたんだよー」
「今日ね、カレー作ったんだけど、自信あるから食べてみて」

普段なら愛しいと思うような、彼女の言動や仕草までも、
今日の俺にはイライラを募らせた。

俺は黙って彼女を強く寝室まで引っ張った。

「え、ちょっ、なに、どうしたの」
という彼女を無視して、ベッドに放り投げ、馬乗りになると、荒々しく服を
脱がしはじめた。

「や、ちょ、なに怒ってるの、やめて」
突然のことにとまどい、抵抗する彼女の華奢な腕を押さえつけ、
俺は彼女のTシャツをひきちぎり、ジーパンをひきずりおろした。

「待って、嫌だ、こういうのは嫌だ」
彼女は本気で抵抗して暴れていたが、それでも細くて小さい2本の腕は、
俺の腕1本で簡単に抑えつけることができた。

俺は彼女のブラとパンツも剥ぎ取った。

そして、ベッドの下に収納してあった手枷・足枷で彼女をベッドに大の字で
拘束した。 さらに馬乗りになり、
剥き出しになった脇腹を容赦なく揉みしだいた。

「ちょ、やめ、ひゃはははははははははははははは、やめてええ、ははははは
ははははははははは」
「クソッ、あのアホ上司め、なんでもかんでも俺らのせいかよ」
「だーはははははははははははははは、いやあ、苦しいいい、ははははははは」

「誰のおかげで今の成績が維持できてると思ってんだ」
「あはははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは
はは、息苦しいいいい」

いつものイチャイチャのような優しいくすぐりとは違う、怒りのこもった本気
の激しいくすぐりに、彼女は訳もわからず、謝りはじめた。
だが、俺は怒りのあまり歯止めが効かなくなっていた。

「ぎゃはははははははははははははは、い、息が、息い、ははははははは
、ごめんなさいいい」
「今更ごめんで済むかよ、おまえみたいな奴はいますぐ上司をやめるべきだ」

「ひーひひひひひひひいひひひひ、もうやめてえ、ごめんな、ははははははは、
ははははははは、ごめんなさいい」
「大体、いつもそうだ。自分じゃ何もアイデアを出さないくせに、常に結果
を出せ、結果を出せ、そんな簡単じゃねーんだよ」

俺は、首、脇腹、腰骨、太もも、足の裏、胸、おしり、股間、股の付け根、
脇の下、へそ、など、
彼女の体のあらゆる場所を、隅々まで徹底的にくすぐった。

「あはははははっははははははは、わかったああ、わかったからあああ、
ははははははは、許してええ」
「いや、わかってないね、おまえはビジネスってものが何もわかってない、
だからずっと課長止まりなんだよ」

「いっひひひひひひひひひひひひひ、許してえええ、ははははははははははは
ははは、ごめんなさいいい、許してええ、ははははははは」
「ダメだ、もう我慢の限界だ、今日こそは徹底的に思い知らせてやる」

彼女は、俺の理不尽で残酷なくすぐりに、ついに泣きはじめていた。
ただでさえ彼女はかなりくすぐりに弱いのに、
いつものように休憩もさせて貰えず、体中の敏感なところを徹底的にくすぐら
れ、鼻水まで垂らして、発狂せんばかりに体を捩って泣き叫んだ。

「あはははははははははははははは、もう許してよおお、ひっひひひひ
ははははははは、ごめんなさいい」
「ははっはははははははは、息、お願いいいい、ははははははは、
お願いだからああ、はははははははははははははは」
「あはははははははははは、許してくださいいい、ははははははは」

そして1時間後・・・
彼女の肉体は限界に達したのだろう

「あはははははははははははははは、もうだめえええ、ひはははははははは、
お願いいいい、見ないでえええええ」

ジョロジョロ、ジョロロロロ、ジョロロロロ

彼女はくすぐったさのあまり、ずっと我慢していたおしっこを漏らした。
ガッチリ手足を広げた状態で縛られ、彼女のパックリと丸見えになったおまんこ
から、情けなくチョロチョロとおしっこが噴き出した。

俺は彼女がおしっこを漏らしたことで、ようやく我に返った。
見下ろすと、彼女が、明るい部屋で、足を閉じることも、まんこを隠すことも
できず、ただ無様に手足を開いたまま、おしっこを垂れ流していた。

彼女はくすぐられすぎた肉体的な辛さと、彼氏におしっこしてるところ
を見られたショックで、ただシクシクと泣きじゃくっていた。

「やりすぎた、わりぃ」
「ひぐっ、ひどいよ」
「・・ゴメン」
「とりあえず早くほどいて」

彼女は10分ほど、その場で泣いていたが、グズっと涙を拭きながら
いじけた口調で

「ヴィトンのバッグで許してあげる。一番新しいの」

とだけ言った。
良い女だな、と思った。

まあ仕方ない。
明日にでもバッグ買ってやるか。

援助交際でくすぐり

3章 援助交際

あの日以来、彼女が拗ねて、くすぐらせてくれなくなった。
くすぐろうとすると、本気で嫌がって暴れる。

本気で嫌がってる女を縛って無理やり笑わせるのも一興だけど、
いまの彼女は、嫌われて捨てられるには惜しい女だ。

だが、俺は根っからの変態くすぐり狂なので、何日もくすぐっていないとウズ
ウズしてしまう。

そんなある日、同僚と飲み会の帰り道だった。
といっても俺は酒は飲めないが。

彼女にご機嫌をとるため、甘いお菓子でも買って帰るか、
と繁華街をウロウロしていると

「ねえ、お兄さん」
若い女に声を掛けられる。

「お兄さん、いま何してるの?」
「なにこれ、おれ忙しいんだけど、逆ナンなら聞いてやるよ」
「うーん、お兄さんならカッコイイから1万円でいいよ」

なんだ、援交か。
俺は立ち去ろうと思ったが、もう1度、女をよく見てみた。

可愛い。いまどきのギャルっぽい感じで、彼女に比べれば、露出も
多く、派手で、恋愛したいタイプではない。

だが、かなり細くモデルのような体型、その割にグラマーな胸。
少し小麦色がかった健康的そうな
ピチピチな肌を見てると、無精にムラムラして、くすぐりたくなってきた。

俺はいきなり脇腹を摘まんでくすぐってみた。

「きゃははっ、ちょ、なにっ」
感度テストは合格だ。

「もうー、今ので3000円だからねーw」
よし、交渉だ。

「てかおれ3000円しか持ってねーよ」
「は? なにそれ、ダメじゃんw」
「3000円で1時間付き合えよ、
その代わりHもフェラもしなくていいよ、割いいバイトだろ?」
「んー」
「いーじゃん、どーせ暇なんだし」

援交女は少し考えているようだった。

「でも1時間なにすんのー」
「くすぐり」
「くすぐり?」
「うん、思いっきりくすぐらせてよ」
「なにそれ、楽しいの?w」

「俺くすぐりフェチだから」
「くすぐられるだけでいいの?」
「くすぐるだけ」
「ならいーよ」

簡単な女だ。
俺は思わぬ収穫にワクワクした。

「おっけ、なら車いこーぜ」

俺は自分の車に案内した。
幸い、そこは人気のないガレージだった。

俺は、真美と後部座席に座った。
俺は、
「ちょっと手後ろ廻して」
というと、慣れた手つきでネクタイを外して彼女を後ろ手に縛った。

「ちょ、え、なんで縛るの?」
「だって動いたら思いっきりくすぐれねーじゃん」
「待って待って、ちょ、あはははははは、待って、あははははは」

俺は手始めに細い脇腹を掴んで揉みほぐした。

「ぎゃーはははははははははははははは、待って、聞いてない、はははははは
はははははははは」
「何を?」
「はははははははは、だから、縛るなんて、あーはははははははは」
「いま聞いただろ」
「あはははははははははははははは、やめてえ、タンマあ、ははははははは
脇腹だめえええ、ははははははははははは」

彼女は想像以上にくすぐりが弱かった。
俺は脇腹をくすぐりながら、手際良く彼女のシャツのボタンを外し、
ブラのホックをハズした。

「いやあああああ、ははははははは、だめ、約束が違ううう、ははははははは
ははははははは」
「脱がさないなんて言ってないだろw」

俺は彼女の15のくせに生意気なおっぱいを両手でくすぐった。

「だめえええ、あーははははははは、やだあははははははは」
「おっぱい揺れてるぞ くすぐったいの? それとも気持ちいい?」
「あははははははは、胸はだめええ、あははははははははは」

俺の指がときどき乳首に触れるたびに、彼女はビクン、としながら
身を捩って笑い悶えた。 かわいいじゃねーか。

「あはははははははははは、ルール違反、ははははははは、だってえ」
「おまえ何乳首たててんだよw、嬉しいんだろ?」
「ひっひひひひひひっひ、ちが、違ううう、あははははははは」
「10秒以内にちゃんと乳首元に戻したら、パンツ脱がすのは許してやるよ」

「あははははははは、む、無理いい、ははははははは」
「あっそ、戻さないと肛門くすぐるから」
「ぎゃはははははははははははははは、へ、変態いい、あははははははは、
ふざけんなあああ」

彼女の乳首は・・ますますビンビンにたっていた。
コイツもドMの変態じゃねーか
俺はスルッとパンツを剥ぎ取った。

「おまえは口が悪いな、ちょっとお仕置きだ」

俺は彼女の一番弱い、細くて華奢な脇腹を容赦なく揉みしだいた。
やっぱり細い女にはここが一番キツイ。

「ぎゃははははははははははははは、キツイキツイいいい、ひーはは
はははははははははははははは」

彼女はあまりのくすぐったさに、パンツを履いてないことも忘れたように、
だらしなく股を広げて笑い悶えた。
美人の我を忘れた恥ずかしい姿はいつ見ても興奮する。

俺はあまりに無防備だったので、左手で脇腹を揉みしだきながら、右手で
おまんこをコチョコチョとくすぐった。

「ひゃっはははははははははははははは、やめてええ、変態いいい、
きゃははははははははははは」
「とかいって気持ちいいんだろ?」

「あははははははははははは、き、気持ちくないいいい、ははははははは
てか、脇腹もマジやめてええ、ははははははは」

「あ、そういえば肛門をくすぐってあげる約束だったな」

俺は彼女を車内でまんぐり返しにすると、無防備な肛門をこちょこちょした。
一方で、左手は相変わらず、脇腹を揉みしだいた。

さすがに援交してるコイツも、明るいところでまんぐり返しにされるの
は恥ずかしいだろう。

「あーはははははははははははは、もうダメええ、ギブううう、ははははは
ははははははは」

「ギブってなんだよ、まだ30分ぐらいだぞw」
「あはははははははは、だってえ、無理い、はははははははははははは、おしり
ぃ、おしりはやめてええ、ははははははは」

俺は、本当にキツそうだったので、少し休憩させてやることにした。
やっと解放された彼女は、大きく胸を揺らして息をついていた。
アソコはなぜか濡れていた。

「くすぐり舐めてただろ?」
「はあ、はあ、うん、キツイよ」

「こんなにくすぐられたことある?」
「はあ、あるわけないじゃん、あんた本当の変態だよ」

コイツ、まだ懲りてないな
俺は脇腹をくすぐった

「あははははははははは、待って、ごめんなさいい、ひははははははははは」

「なにがだよ」

「あははははははは、あははははははは、変態じゃないです、
ははははははははははは、 変態っていってごめんなさいい、ははははは」

「ちげーよ、俺はおまえが許可なくまんこ濡らしてることに怒ってるんだよ」

「ぎゃははははははは、意味、意味わかんないい、ひはははははははははは
、とりあえず、脇、ははははははは、脇腹やめてええええ」

「おまんこ濡らしてごめんなさい、だろ?」

「あははははははは、おまんこ、おまんこ濡らしてごめんなさいいい、ぎゃ
はははははははははははははは」

「おう、だいぶ素直になったじゃんw」

俺はまんこもおっぱいも丸出しもまま、疲れ果てて、息をついてる彼女を見て
だいぶ満足した。

「で、あと20分あるわけだけど」
「え、ちょ、嘘でしょw、もう許して、フェラしてもいいから」

「うーん、じゃあ、後の20分、くすぐりとローターならどっちがいい?」
「ローター、ローターにして、くすぐりは嫌」

俺はエロい女だな、と呆れながら、車のシートからピンクローターを
3つ取り出した。
2つをテープで女の左右の乳首に取り付け、1つを女のクリトリスに張り付
けた。

「じゃあ残りの時間はこれでお仕置きな」

俺はスイッチを入れた。

ブーン

「ああ、や、あん、ああん、あ、あんん」

裸の女は手足を縛られたまま、セクシーな体をよじって喘ぎ始めた。
コイツ、まだ高〇生のくせに、どんだけエロいんだよ

スイッチを全て強にする

ブイイイイイン

「ふひぃ、だめえ、ひん、はあん、ひ、はああん」

AV女優も顔負けのエロさで感じ、おっぱいを揺すってヨガる女を見てると、
俺は、違う意味で我慢できなくなってしまったw

脇腹コチョコチョコチョ

「ひいいん、ひあ、あっははははははははは、なんで、あはん、はあっははは
はははははははは、だめえ」

彼女は全裸で、抵抗できないように手足を縛られ、その体を俺にイジメぬかれ
、今や気持ちよさとくすぐったさに、ヨダレを垂らして悶絶していた。

「やめてえ、あははははははは、ひあん、だめえ、あははははははは、
イク、あはん、はははははははははは、イクううう」

年頃の女の子の、最も敏感な乳首とクリにバイブを貼りつけられ、一番弱い
脇腹を揉みしだかれて、先ほどの生意気な女はどこえやら、
彼女はとても情けない、愛らしい顔で笑い悶えていた。

「あははははははん、らめええ、あははははは、イクううう」

そのまま、彼女は潮を吹いてイってしまった。

「おまえ、なに俺の車、汚してんだよ」
「あははははあはははは、ごめんなさいい、ひははははは、だめえ、あはは
ははん」

「おしっこ漏らしてごめんなさい、は」

「あはん、あはははははははははは、おしっこ、おしっこ漏らして、あはははは
、ごめんなさいい、あはははははははは」
「だめええ、あははははははははは、また、またイクううう、あははははははは

「あん、あははは、バイブ、バイブ止めてえええ、あーはははははははははは」

残り10分。

俺は、さらに2つのバイブを取り出して、彼女のビチョビチョのまんこと、
ヒクヒクしてるアナルにもブチ込んだ。
そして、ラストスパートとばかり、脇腹を徹底的に、揉みしだき、ツンツンし、
くすぐった。

「ぎゃーーっはははははははははは、ははははははは、だめええええ、
はあああん、ひああん、あはははははは」
「おかしくなるうう、あははははははは、気持ちいいいい」
「あはははははは、イクうう、ひゃはははははは、またおしっこでるう」

「おまえ、また潮吹いたら泣かすぞ」

「あはははははははは、だってええ、ひいいぃぃん、無理いい、ははははは」
「バイブ、バイブとめてえええ、あはははははははは、あはははは」

彼女は俺の車であと2回もイった
最後は白目をむいて痙攣してるんじゃないか、というくらいの
イキっぷりだった

俺は、これで3000円だと怒るかな、と思ったが、意外にも彼女は3000円を受け
取ると、
「あんたホント、ドSだねー、でもちょっと楽しかったw」
「また何かあったら呼んでよ、でも次は5000円取るからね」
と電話番号を渡して、車をおりていった。 

意外と気持ちよかったのだろうか。

あー、フェラしてもらうの忘れたなー、と後で思った。