くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(目次)

 

あらすじ

結婚して主婦・2児の母となった直美は、退屈を持て余していた。
そこに友達のママから紹介されたのは、くすぐられフェチの大学生の男の子たちを、こちょこちょしながら調教する秘密の仕事だった。

「くすぐられフェチ」なんて聞いたこともなかった直美ママは、その仕事に衝撃を覚えるが….ママ仲間の智代ママ・沖田ママに教えられるうちに、少しずつ隠れたドSの才能が開花していく。

 

1話2話3話4話5話

 

 

内容の一部

(シーン)

・男子大学生をM字開脚やオムツポーズでくすぐり
・四つん這いで犬の真似をさせながら、おしりコチョコチョ
・女性3人がかりで発狂するまで男子大学生くすぐり
・おちんちんで「負けました」の文字を描かせて降参させる
・ヒーローごっこ遊び。大学生にヒーローコスをさせてこちょこちょ退治。
・男子大学生にくすぐりながら告白させる遊び
・車の中で全裸こちょこちょドライブ
・車の中から全裸のまま追い出す
・恥ずかしがりの男子大学生に、ハダカ踊りをさせる
・包茎イジメ。男子大学生の包茎おちんちんの皮を皆でひっぱる
・顔面騎乗で口を塞いで、泣くまで3人がかりでコチョコチョ(窒息くすぐり)
・カラオケで男子大学生をこちょこちょ

お兄ちゃんが妹にフルチンでくすぐられるエロ小説の一覧

※ こちらは兄妹くすぐり小説だけをまとめた一覧ページです。

お兄ちゃんが妹にお仕置きとしてくすぐられるシチュエーションは、もっとも恥ずかしい状況の1つです。カッコつけたい年頃の男の子が、全裸で罰としてコチョコチョされるのは、とても悔しくて恥ずかしいことです。

以下には、兄が妹にパンツを脱がされておちんちんを見られたり、くすぐられてみっともない情けない姿を晒す小説を集めました。

恥ずかしい妹によるコチョコチョのお仕置き小説

くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(5)

 

それから2カ月が経過し。

直美は『こちょ宅配』のアルバイトに慣れはじめていた。

 

直美は、週2から3回の頻度でアルバイトで男子大学生のくすぐりに参加していた。

もちろん旦那や子供には内緒。

周囲にはヨガ教室に通い始めたと言っていた。

経営者の川奈ママは近くにヨガ教室も経営しており、そこでのアリバイ作りを徹底してくれる。ママが働きやすい理由だった。

 

 

その秘密の時間。

直美にとっては、日常の主婦としての家事からは切り離された、まるで別世界の出来事のようだ。

正直なところ、若い男の子をくすぐってイジメるのがだんだん楽しくなってきていた。

 

 

男子大学生たちの妄想はたくましく、色々なリクエストを請ける。

直美ママたちは乗り気なときは、その要望に応えた。

例えば、野外でくすぐられたいという要望。

 

 

私「ほらほら、店員さん、戻ってきちゃうよー?(笑)

こちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「あーーーはっはっははっはははっははははっはっははっはっ!!だめっ、だめーーははっはははははっ!!///」

 

 

例えば、「カラオケでくすぐられたい」という要望をくれた大石くん。

 

あの高学歴で有名な東〇大学(国立)に通うの18歳の男子大学生。

黒髪に眼鏡をかけています。清潔感があり、知的な感じのする痩せ型でイケメンの男の子だ。

 

同級生の女の子からはモテるわけではなさそうな、少し地味な男の子。

だが30代の女性からすると、チャラそうでなく、将来が有望で好感の持てるかわいい男の子だ。

 

主婦からすると、このぐらいの若い男の子が一番やりやすい。

 

 

 

 

《人物プロフィール》
————————————————

大石くん 18歳 大学1年生 (171cm 62kg)
性格 : 普段は真面目で地味。

彼女経験なしの童貞。とにかく真面目で普段は大人しそう。

大学では女性に興味がないと思われているが、実は、小学生の時からくすぐられ好きの変態。

————————————————

 

 

「ペプシコーラ1つ、ミルクティー2つ、あと….直美ママは?」

「あ、私はメロンソーダでお願いしまーす」

 

カラオケ室内のインターホン(受話器)で注文をとってくれる沖田ママ。

その間に、私と智代ママの2人は、ソファで男子大学生をこちょこちょする。

 

 

大石君「はーーははっははははははっ!!ダメですっ!!ストップーーはっはっははっははははっ!!」

 

 

寄り道のドンキ・ホーテで買ったオモチャの手錠で、両手をバンザイしたまま拘束された大石くん。

バンザイした両腕を、智代ママの首に輪っかのようにしてかけられている。

そのため、大石くんはバンザイの格好のまま、智代ママに後ろから抱っこされるような格好で抱えられていた。

 

智代ママのおっぱいに後頭部を預けるように持たれかかる。両手は智代ママの首にひっかけているため、

下ろすことができなくなっていた。

 

智代ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

直美も、大学生のくすぐりに参加する。

男子大学生の太ももの上に座りこみ、足をバタバタできないようにする。 そして、上の服の中に手を入れて、

服の中の地肌をまさぐり、腋の下やおなか、おっぱいをコチョコチョするのだ。

 

男子は、身動きのとれない格好だ。

 

大石君「ぎゃーーははっははははははははっ!!だめっ直美ママっ、やめてーーはっはははっははっはははっ!!///」

 

 

後ろから抱っこするように抱えている智代ママは、上着をまくるの手伝いながら、

空いた手でズボンの上から彼のおちんちんを優しくこちょこちょする。

直美の背後では、沖田ママが男子大学生のスニーカーを脱がして、靴下の上から足の裏をくすぐっていた。

 

 

智代ママ「くすくす、ほーら、もうすぐあの若い女の子の店員さんが来ちゃうよー?」

私「ふふ、大石くんがママにコチョコチョされてる恥ずかしい姿、見られちゃうねー?(笑)」

沖田ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

大石君「ぎゃーっははははははっはははははっ///、いやだっ、いやっ、やめてーーはっはははっははははっははっはっ!!///」

 

 

狭いカラオケ館の一室。

1つしかないL字のソファの上で、ママ3人に密着されてこちょこちょされ、悶絶する男子大学生くん。

 

「いやだ」といいながらも、だらしなく笑う口からはヨダレを垂らし。

眼鏡は鼻までずりおち、捲られたパーカーからは、おへそが丸見え。

 

ソファから投げ出された右足は、靴を脱がされてキャラ物の靴下をはいたまま。左足は靴下も脱がされて素足。

大学生のおちんちんはジーンズの上からでも勃起してるのが丸わかりだった。

 

 

私「ほらほら、こんなだらしない姿、見られていいのかなー?

笑うの我慢した方がいいんじゃないかしら?(笑)」

大石君「ひーーひっひひひひっ、ひっひひひひっ! 直美ママ゛っ、や゛めてっ、1回くずぐりやめてっ、ひーーーひっひhっひひひひっ!!////」

 

 

 

店員「コンコンコン、失礼しまーす」

沖田ママ「はーい、どうぞー♪」

 

沖田ママが明るく答えます。

 

 

室内インターホンでドリンクを注文したので、もう2分もしないうちに店員さんがドリンクを持ってきた。

さっきは受付で案内もしてくれた、10代の若くて可愛い女の子の店員だ。

 

 

入店してすぐに雑談しながら一杯目のドリンクを注文したときも、飲み物を届けてくれた。

まだ若い10代の女の子の店員。おそらく大石君と同年代ぐらいの女子大生だろう。

30代のママ3人と若い男子大学生1人の組み合わせに、少し不思議そうな顔をしていた彼女。

 

 

その可愛い女の子は、今度はドアを開けて驚いた表情をした。

何しろさっきの若い男の子が、ママ3人がかりで密着されてこちょこちょされているのだ。

 

 

沖田ママ「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「ぎゃはっははっはははははははははっ!!! 待ってっ、おねがいっ、今はダメ゛ーーっはははははっははっはははははっ!!////////」

 

 

その異様な光景を見る。

まるで見てはいけないものを見てしまったかのように、咄嗟に、地面に顔を伏せ、気まずそうにする彼女。

 

別に性行為をしているわけではない。

が、同年代の男の子が年上のママ3人に可愛がられてコチョコチョされてる姿は、明らかに、見てはいけないエッチで恥ずかしいものだと伝わったようだ。

 

 

店員「…..あの…っ、」

動揺しながらもなんとか平静な声を出そうとつとめる彼女。

 

 

店員「…っ、ご注文のドリンクですが、こちらに置いてよろしいでしょうか?」

沖田ママ「どうもありがとう。そこに置いておいてくださる?

あと空いたグラスと交換していただけると助かるわ」

 

迷惑をかけないよう、沖田ママが明るく対応する。

その間も、直美と智代ママ2人は男子にこちょこちょに励んだ。

 

智代ママ
「ほーら、大石くん、こちょこちょこちょこちょこちょ」


「よちよちよちよち、楽しいねー? 大石君は、どこがくすぐったいのかなぁー?」

智代ママ
「ほら、足の裏もカリカリカリカリカリ」

大石くん
「ぎゃーーーーーははっはっははははははっはっははははっははははっ!!!!//////(恥)

今はやめでっ!! 今は..コチョコチョやめでーーーはっはっはははっはははははははっ!!!///(泣)」

 

 

 

男子大学生の大石くん。同年代の女の子にこちょこちょされてる姿を見られて、顔を真っ赤にして泣きそうになっている。

もちろん、カラオケ店内なので、男の子のズボンを脱がしたりパンツを脱がしたりはしない。

ママたちも、そこまで非常識ではない。

 

店員さんに注意されたりしないように、

ただの恥ずかしい遊び、罰ゲームなどに見えるぎりぎりを攻めるのがポイントだった。

 

 

 

沖田ママ「あ、気にしないでくださいね?

ただのカラオケの罰ゲームなんです、

ごめんなさい、お見苦しいところをお見せしちゃって(笑)」

 

 

沖田ママは、空いたグラスを手渡しながら明るく話しかける。

女性の店員は顔を赤くしたまま、「…しっ、失礼しますっ..!」と慌ててドアを閉めて出ていった。

 

 

私たちママ3人は爆笑した。

 

 

私「あはは、コチョコチョされてる姿、かわいい女の子に見られちゃったねえ、大石くん」

智代ママ「かわいそうに、女の子の店員さん、ドン引きしてたわよー?(笑)

沖田ママ「まったく、迷惑かけちゃダメじゃないの、こら」

 

大石君「ぎゃははははっははははははーーはっはっはっははっ、ごめっ、ごめんなさいーーははっはははははっはははっ///、ごめんなさいっ!////(泣)」

 

大石くんは、わかりやすく恥ずかしいのが好きな男の子だった。

ママたち3人に一斉に「くすぐられるの恥ずかしいねぇ、こちょこちょこちょ」と言われながらコチョコチョされるだけで、涙目で勃起するような男の子。

 

女性にパンツを脱がされたり、おちんちんを見られるだけで恥ずかしがる男の子。

 

 

 

智代ママが意地悪をいった。

 

 

沖田ママ「ふふ、今度はズボンとパンツを下げてから、もう1回、店員さんを呼んじゃおうかしら?」

私「くすくす、賛成、それはいいわねえ

おちんちん丸出しでこちょこちょされてる一番恥ずかしいとこ、同年代の女の子に見てもらおっか?(笑)」

 

もちろん冗談だ。

カラオケ店内でパンツを脱がすようなことはしない。

 

 

だが、意地悪な智代ママと直美ママなら、やりかねない。大石君はそう思ったのだろう。

大石君は、もう半泣きになりながらイヤがった。

 

 

「あーーーはっはっははっはははっははははッッ!!!だめだめだめだめーーーっははっははははははっはっ///!!

それは絶対にダメでずっ!絶対だめーーーはっはははっははははっはっ!!///(泣)」

 

 

**********************

 

(電車くすぐり)

 

直美ママたちの野外でのこちょこちょプレイには色々なバリエーションがあった。

あまり経験のない男子大学生には、少し優しいプレイを選択した。

 

男の子にとっては、くすぐりは性的なプレイだが、世間一般にはそうではない。

手足を拘束したり、服を脱がしたりしなければ、くすぐるだけなら、それは『おふざけ』『戯れ』にしか見えない。

直美ママたちはそれを利用して、人目のある場所で堂々とこちょこちょした。

 

例えば、電車の中。

昼の15時頃など、人の少ない時間帯を狙う。

ママ2人で男子大学生1人を挟んで座り、しばらく世間話をする。そこからいきなり、皆の見ている前で両側からこちょこちょする。

 

私と沖田ママ「こーちょこちょこちょこちょこちょこちょ」(耳元)

左右から男子大学生の脇腹を鷲掴みにし、モミモミしてくすぐります。

 

 

大石君「ぎゃーーーーーははっはっははははははっはっははははっははははっッ!!!!」

男の子がゲラゲラ笑って椅子から転げおちるまでくすぐる。

床に落ちたら、「もう、何やってんのよー(笑)」と冗談のように男子を引き上げ、それでおしまい。

人目もあるので、しつこくはやらない。

 

一瞬、びっくりしたように直美たちの方を見る乗客もいる。だが、その後に、明るく自然に振る舞えば、それほど気にされることはない。

でも男子大学生にとってみれば、皆の見ている公共の場で、女性2人に地面を転げまわるまでこちょこちょされるのは、すっごく恥ずかしい。

 

 

(ドライブくすぐり)

 

何度も常連の男子大学生だと、もっと恥ずかしい露出くすぐりプレイをすることもあった。

例えば、ドライブコース。

 

私「今日はママ友達とディナーにいく約束があるから…

ちょっと夜10時くらいまでお家を開けてもいいかしら?

子供の世話は、お母さんにお願いするから」

 

そう旦那に嘘をつき、実家の母に子供の面倒をみてもらい、

珍しく夜の時間帯のアルバイトを引き受けた直美。

 

相手は、最近すっかりくすぐりプレイにはまっている、東〇大学のメガネ男子、大石くんだ。

高校生で日本数学オリンピックの全国3位に選ばれるぐらい頭がいいが、直美たちの前では、ただの変態の男の子だ。

 

 

沖田ママが車を運転してくれる。

直美と智代ママと沖田ママの3人は最寄り駅で大石くんを拾い、地元から少し離れた住宅街まで車を運転する。

 

 

沖田ママが運転している間。

直美と智代ママは、後部座席で2人がかりで大石くんをたっぷりこちょこちょしてあげた。

 

私&智代ママ
「ほらほら、笑ったら服1枚脱がすわよ?」

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

相変わらずお洒落っ気はなく、シンプルなシャツとズボンの大石くん。

しかし目的地に着くころには、車内でシャツを脱がされ、インナーを没収され、ベルトを外され、靴下を脱がされ…。

 

私「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!むりむりっ!!無理ですっーーはははっははははっ!!」

智代ママ「あらあら、また1枚没収ねえ」

 

 

くすぐりに弱い大石くんは、ズボンを脱がされ、パンツを脱がされ…。

とうとう後部座席ですっぽんぽんにされてしまっていた。

私と智代ママは爆笑。

 

 

智代ママ「こら、なんで沖田ママの車の中で、フルチンになってんのよ、あんた。失礼ねえ」

私「くすくす、対向車からおちんちん見えちゃうわよ?」

 

 

直美はそういいながら、彼の丸出しの綺麗なおしりをピシャリと叩く。

大石くんのカラダは、おちんちん以外、無駄毛1つなくつるつるで綺麗なので、脱がしがいがある。

 

智代ママはあいかわらず、彼の上半身をこちょこちょするので、

大石くんは、フルチンで情けなくゲラゲラ笑いながら、後部座席から何度もずりおち、転げまわっていた。

 

 

沖田ママ
「ちょっと!! 洗車したばかりなんだからっ! おちんちん、座席に付けたら承知しないわよっ!(怒)」

 

家族の車をこっそり持ち出してる沖田ママ。

前の座席で運転しながら、バックミラー越しで男子大学生を叱りつける。

 

智代ママ
「くすくす、ほらもう。沖田ママが怒っちゃうわよ? 暴れちゃダメよ?

私「ほぉら、おしり、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♥♥」

大石君「ぎゃっははははははははっ!!だめだめっ!そこだめーーはははっははははっははははっ!!(泣)」

 

 

車の中で1人だけすっぽんぽんにされた男子大学生。

沖田ママに「おちんちんを座席につけちゃダメ」と叱られて、顔を真っ赤にし、必死にアソコを座席につけないように、身体をクネクネて笑い悶える。

情けないことに、叱られておちんちんはびんびんに勃起していた。

 

 

 


「こら、私たちの服に、おちんちん擦り付けても怒るわよ?」

智代ママ
「そうよ? お気に入りの服なんだから、今度、おちんちんつけたら承知しないわよ?」

 

 

智代ママは、腋の下、おっぱい、おなか、などの上半身担当。

そして直美は、下半身担当だ。

大石くんの股の付け根をコチョコチョしたり、ツルンとした金玉を優しく爪でこちょこちょしたり。

ときどき、下から手を潜りこませて、おしりをこちょこちょする。

 

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!だめだめっ、直美ママっ!!それむりっーーはははっはっ!!///」

 

 

おしりが特に弱い男子大学生の大石くん。

おしりを少しこちょこちょしてあげるだけで、大暴れし、笑い悶え、おちんちんを直美たちの服や座席にこすりつけます。

 

 

智代ママ「こらっ!(笑)

もーうっ、暴れちゃだめって言ってるでしょ?」

私「沖田ママー? 大石くんが、またおちんちん、座席につけちゃったわよー?」

 

 

私たちはくすくす笑いながら、沖田ママにチクる。

運転している沖田ママは、ちょっと本気で怒っていたようだ。

 

沖田ママ
「ちょっと!こらっ、大石っ!

汚いおちんちん付けたら、本当に許さないわよっ!!」

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいーーーははっはははははははっ////!!ご
めんなさいーーっははっははははっ!///(恥)」

 

おちんちんをギンギンにさせたまま、みっともなく何度も謝る大石くん。

私「あーあ、怒られちゃったねえ?」

 

 

まだ童貞で彼女ができたこともない大石君。 生まれてはじめて勃起おちんちんを見せるのはママたち3人だ。

もちろん見せても、セックスしてもらえるわけでも、イカセてもらえるわけでもない。

「恥ずかしい」「汚い」と叱られながら、ママたちにコチョコチョされるだけだ。

 

でも、それで満足して喜んでいる。

 

 

私(もう…..せっかく将来有望なのに、変態くんだなぁ…もったいない….苦笑)

 

(何のためにおちんちん付いてるのよ) そう思って、直美はくすくす笑う。

長い人差し指を彼のおしりに差し込み、おしりの穴を探す。 そして優しくこちょこちょする。

 

 

大石君「あーーはっははははははっはっははっはははっ!!それだめっ、それダメっーーーははっははははっはっ!!

直美ママ゛っ、ぞこは゛っ….ぐひーーひっひひっひひひっひひひっ!!////(恥)」

 

彼は後部座席で、顔を真っ赤にして足をジタバタさせて暴れる。

まだ童貞の彼はおしりの穴を女性に触られた経験なんてないのだろう。若い男子大学生の多くは、

皆、おちんちんより、おしりの穴を恥ずかしがる。

 

直美は反応が楽しくてついイタズラしたくなってしまうのだった。

 

 

私(ふふ、恥ずかしがり屋の男の子は、イジメがいがあるわねぇ….♥)

 

 

 

(野外でおちんちんダンスの強制)

 

沖田ママ「…..よくも、ちんちんを車のシートに付けたわね!…降りなさいっ!」

 

 

 

カンカンに怒ったフリをした沖田ママ。

人気のない公園の近くに車を止めると、大石くんの両手を背中の後ろに回し、ガムテープで手首を縛る。

そのまま、パンツも履いていないすっぽんぽんの大石くんを車から追い出そうとした。

 

 

さすがに、それは予想してなかった大石君は、青ざめる。

 

大石君「….待っでっ、ダメっ、…!! 沖田ママっ、パンツだけ履かせでっ…!!///(恥)」

沖田ママ「ダメよ、さっさと降りなさいっ」

 

 

両手を後ろで縛られたまま、おちんちん丸出しで放り出される大石くん。

 

 

恥ずかしいのが好きなのと、恥ずかしいのが苦手なのは、同じ意味だ。

大石君は同年代の男の子に比べて、とびっきり恥ずかしいことが苦手だった。

だからこそ、人一倍、興奮してしまう。

 

なのに、こんな隠れる場所もない屋外で、すっぽんぽんで放り出されるのだ。

 

私「あはは、恥ずかしい~♥ おちんちん丸出しねぇ」

智代ママ「捕まっても、私たちのことは言っちゃダメよ?」

 

バタンっ

 

沖田ママ「罰よ、このまま置いていくわね」

 

そういって、車のエンジンをかけて、3メートルほど進んでみせる沖田ママ。

両手を縛られたまま、おちんちんをブランブランさせて、

「やめでっ、許して、ごめんなざい゛ぃっ///」と半泣きで追いかけてくる大石君を見て、3人は爆笑する。

 

 

 

 

智代ママ「ふふ、車に入れて欲しいなら、そこでハダカ踊りしなさい?」

 

智代ママは、

いつも絶対に断れないようなタイミングで、すっごく意地悪なことをいう。

まだ童貞の大石君に、女性の前でハダカ踊りさせるのは、いじわるすぎる命令だった。

 

 

直美は1度、車から降りて、大石君の両手のガムテープをほどいてあげた。

もちろん、ハダカ踊りしやすいように、という意味だ。

 

 

沖田ママ「できないなら、置いていくわよ」

またエンジンをかける沖田ママ。

沖田ママは、すぐに智代ママのアドリブの提案に乗っかる。2人の息はピッタリだ。

 

ブブンっ

 

大石君「……まっ、まっでっ、待ってっ/////(泣) やりまずっ、やりばずっ///

……わがりまぜんっ….、こうでずかっ……!?!//////(恥)」

 

 

急な無茶ぶりに、

大石くんは、半泣きになりながら、ヘンテコな踊りをフルチンで踊る。

直美ママも沖田ママも大爆笑した。

 

 

普段は、絶対にそんなことをできないキャラだとわかってるので、

顔を真っ赤にして、健気に必死におちんちんを揺らして踊ってる男子がかわいく見える。

 

 

私「だーめ、もっと大石君の想像する、恥ずかしいダンスをしてごらん?」

直美もすっかりドSになっていた。

 

 

明らかに体育会系ではない大石君が、顔を真っ赤にして

おちんちんをプルンプルンさせながら、情けないヘンテコな踊りを踊ってるのは、

きっと普通の女性からしたら、見てられないほど恥ずかしい光景だろう。

 

 

 

私「ううん、それじゃないの(笑) もっと恥ずかしいダンス、できるよね?」

 

具体的な指示はしない。

直美の無茶ぶりに、大石君はおちんちんを勃起させながら、泣きべそをかいた。

 

 

そして、すっぽんぽんのまま、唇を尖らせ、真っ赤な顔で、タコのように身体をクネクネさせた。

勃起おちんちんをフリフリしながら。

 

私(あはは….何それ、それが恥ずかしいと思ってるんだ…笑 かわいい///)

 

 

智代ママ「そうねえ、次は、おちんちん自己紹介ダンスしてみなさい」

私「ほら、ちんちんでゾウさんの一発芸してみよっか?(笑)」

 

直美たちは、かわいそうなぐらい大石くんを追い詰めて遊んだ。

 

 

相手は、おちんちんを直美たちに見られるだけで、顔が真っ赤になって勃起するような、羞恥心の強い18歳の男の子だ。

まだ童貞で、初体験もしていない。

そんな男性が、女性3人の前で、ハダカ踊りやおちんちんダンス、一発芸をするのだ。

 

 

大石くんは、泣きべそをかきながら、おちんちんがお腹に張りつくぐらいまで勃起させていた。

でも、まるで期待してたみたいだ。

 

 

私(あーあ…. くすくす、また大石くんの性癖、壊しちゃったかなぁ…♥笑)

 

 

女性に想像を上回る恥ずかしいことを命令されて、泣きべそをかきながら、勃起する10代の大学生。

自分の息子だったら心配になるが、遊んであげる分にはかわいい。直美はそう思った。

 

 

智代ママ「…ふふっ、やっぱり素質ありね(笑)」

 

 

さらに直美たち3人は、大石くんを誰もいない公園に連れていき、全裸のまま公園のフェンスに縛り付ける。

そして、「このまま置いていくわよぉ?」とからかいながら、いっぱいコチョコチョしてあげた。

 

 

直美メモ
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アイデア6 ハダカ踊り

野外などで服を没収して、「返して欲しかったら踊りなさい」といってハダカ踊りをさせる。

大学生の自宅なら、玄関のドアから追い出して、「中に入れて欲しかったら、30秒、そこでハダカ踊りしなさい」

って命令するのもいいかも。

おちんちんフリフリや、ゾウさんダンスをさせるのもいいかな。

 

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アイデア7 恥ずかしいおちんちん一発芸

おちんちんで恥ずかしい一発芸をしなさい、などと命令する。

内容は指示せずに、自分で考えさせる。

披露しても何度も「ダメ。もっと恥ずかしいこと、思いつくでしょ?」とやり直しさせる。

これ以上ないほど恥ずかしい姿を全部見せようとするまで、何度もしつこくやり直しさせる。

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成人の男の子が恥ずかしくて泣くぐらいまで追い詰めるのがポイント

勃起してなかったら許してあげる。

勃起してたら、顔は泣きそうでも、もっと恥ずかしい命令をしてあげる。

ご褒美や罰ゲームで、コチョコチョしてあげる。

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こちょこちょストーリープレイ

 

半年もすると、直美は

自分からくすぐりプレイを提案することが増えるようになっていた。

 

子供たちの遊びから着想を得ることもあった。

例えば、ヒーローごっこだ。

 

直美の息子は6歳なので、ヒーローごっこが好きな年頃の真っ盛り。

とくにエーレンジャーが好きで、デパートに行くと「エーレンジャーの変身グッズを買って!」といつもグズッて困っていた。

お婆ちゃんに変身ベルトを買ってもらった浩くんはご機嫌だ。

 

息子「ママ、レンジャーごっこするよ!」

 

 

そういって、直美を怪人にみたてると、パンチで攻撃してきくる。

直美「うわぁ、やられたぁ」

直美がそういって相手をしてあげると満足する。そんな息子とふと遊びながら思った。

 

私(これ、大学生の男の子にやらせてみようかしら)

 

 

* * *

 

 

相手は何度かくすぐりプレイをした大学生の男の子。

大学サッカー部の矢野くんだ。

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矢野蒼汰くん 21歳。大学3年生。

サッカー部3年生主将

彼女あり

最初の水泳部の高橋くんに似てる。 健康的で爽やかなスポーツマンタイプ。女性にもモテそう。

ただしおちんちんは包茎。

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私「はい、矢野くん、今日はこれね」

 

 

直美はそういって矢野くんに、子供用のレンジャー衣装を手渡した。

戸惑う顔の矢野くん。

智代ママと沖田ママの2人も、最近は直美ママに流れ作りを任せることも増えていた。

 

私「ふふ、今日はレンジャーごっこよ?

はい、トイレに行ってこれに着替えておいで?」

矢野くん「….な、なんだよこれ…っ」

 

 

ハンズで勝った子供用のヒーロー衣装。

ちゃんと変身ベルトまで買ってあげた直美。

 

私(対象年齢が小学生だから、大学生の男の子にはちょっと小さいだろうけどね。

タイツのような素材だから、ある程度は伸びるでしょ)

 

直美は、衣装を持ったまま固まる矢野くんにこういった。

 

私「今日は、ストーリープレイよ。

こちょこちょプレイにストーリーごっこは定番でしょ(笑)」

 

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アイデア5 ストーリープレイ

役割やキャラを演じて、そのストーリーの中でこちょこちょプレイに持ち込むこと。

もともと小説の文化から広まったくすぐりフェチは、ストーリープレイと深い関係にあるみたい。

会社の上司と部下だったり、学校の教師と生徒だったり。

悪の怪人と正義のヒロイン、みたいなキャラ付けをすることもある。

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私「矢野くんは、地球の平和を守る、正義のヒーローね?

使命は、悪の怪人を退治して地球パトロールをするの。

いつもカッコよく、敵の怪人を倒すところが、テレビに中継されてて、世の中みんなに尊敬されてる。

矢野くんは、子供たち皆の憧れなのよ?」

 

よく5歳の息子と一緒に、ヒーローもののテレビを見ている直美は、

スラスラと思いついた設定を喋る。

 

 

私「でも、今日、矢野くんは、最悪の相性の敵と遭遇しちゃうの。

それがママたち3人ね。

くすぐりを得意とする、人間の世界にやってきた『こちょこちょ怪人』よ。

…..ふふ、ねえ、恥ずかしいでしょ?(笑)

矢野くんが世界でいちばん苦手とする、コチョコチョ攻撃ばっかりをしてくるのよ?」

 

 

直美は内心、我ながら、よくこんなペラペラと変な設定を喋れるものだと感心していた。

これも立派な才能だ。いつも息子とヒーローごっこをしてるお陰かもしれない。

 

 

私「それにね。

矢野くんは、優しくてカッコいいヒーローだから、相手が女性の姿をしている怪人だと、本気で戦えないの。

でも、ママたちは意地悪な怪人だから、それを利用するわ。

3人がかりでヒーローをコチョコチョしながら、全国の子供たちも見ている前で、

服もパンツも、ぜーんぶ脱がしちゃうの(笑)

カッコ悪いねぇ、って笑われながら、すっぱだかでコチョコチョされるのよ」

 

矢野くん「…………….うっ…..////// (恥)」

 

矢野くんは、不安と、期待の入り混じった表情を顔に浮かべた。

直美が一番好きな男の子の表情だ。ゾクゾクする。

 

 

沖田ママ「それはいいわね、

おちんちん丸出しで、ケチョンケチョンにいじめてあげる(笑)」

智代ママ「ふふ、せっかくだからテレビ風の中継風に、スマホで撮影もしてあげようかしら」

 

 

ママたち3人の話を聞いて、みるみる顔が赤くなる矢野くん。

ただでさえ、大学生の19歳の男の子が、ママたち3人を相手にヒーローごっこなんて…それだけで羞恥プレイだ。

直美ママたちは、皆、息子がいるからごっこ遊びに慣れている。だが、大学生には恥ずかしい。

 

 

私「大丈夫よ、私たちママとの秘密の遊びなんだから。

どんなに恥ずかしい目にあっても、私たちしか知らないわよ。

…それに…..言うこときいてくれないなら…今日はコチョコチョしてあげないわよ?(笑)」

 

 

 

直美ママたち3人に意地悪をいわれ、顔を真っ赤にしながら葛藤している矢野くん。

しかし決意をきめたようだ。

矢野くん「…..わ、わかったよ。着てくるばいいんだろ….っ//(恥)」

 

 

***************

 

矢野くん「…ちょっ….これ….っ///(恥)」

トイレから出て戻ってきた矢野くんの姿に、直美たちママ3人は爆笑する。

 

沖田ママ「あはは、やだもう、何それぇ」

 

 

子供用のヒーロー衣装は、ぴちぴち。

上着のコスチュームは短く、おへその上くらいまでしか裾がない。鍛えた腹筋やおへそが丸見えになっている。

パンツのコスチュームは、小さすぎて履くことができない。おしりは半ケツで、割れ目がほぼ丸見えだ。

 

伸縮性のあるタイツ素材のせいで、おちんちんは、カタチも位置もクッキリと丸わかり。

まるでヒーローの急所を強調するように、モッコリしている。

 

 

沖田ママ「あはは、もう!そんなんじゃ子供の前に出れないわよ?」

智代ママ「本当よ、それじゃ変態レンジャーじゃないの」

私「くすくす、ほら、早くこっちきなさい」

 

 

子供用のレンジャー衣装を着せられた挙句、笑われて、矢野くんの顔は屈辱そうだ。

顔を真っ赤にしてモジモジする矢野君を、ママたちは部屋の真ん中に連れていく。

 

私「ほら、変身ベルトもつけなくっちゃ。これが大事なのよ?」

智代ママ「ちゃんとマントも忘れないでね」

 

 

そして直美は、YouTube動画の中から、エーレンジャーの変身シーンを探してその動画を見せた。

——————————–

『….〇〇怪人っ!そこまでだっ!変身っ!』

『…なっなんだっ?』

『私は正義の味方、エーレンジャーだっ!』(シャキーン)

——————————–

音楽とともに変身ベルトで変身し、カッコいい決めポーズをとるエーレンジャー。

 

私「ふふ、今から矢野くんにはこれをやってもらうからね」

練習時間は3分かな?」

矢野くん「……..はっ?! /// なっ、む…むりっ!こんなの無理だって…っ!///」

私「ふふ、できるわよ、簡単よ?私の6歳の息子だってできるんだから(笑)」

 

小っ恥ずかしい演技を見て、赤面して嫌がる矢野くん。

直美たちママ3人はくすくす笑う。

 

沖田ママ「あら、登場シーンがないとレンジャーごっこにならないでしょ?」

智代ママ「どうせやるなら、ちゃーんと役に入り込まなくっちゃ、シラケちゃうわよ」

 

矢野くん「….. かっ、勘弁して…っ、は、ハズすぎ…っ////」

直美ママは彼の耳元で優しくささやいた。

 

私「ふふ、安心して? だーれも見てないのよ?

矢野くんだって、子供のときはカッコいい変身ヒーローに憧れてたでしょ?

…ママたちにカッコいいところ見せて?」

 

********************

 

せっかくの矢野くんの晴れ舞台。

直美は、ヒーローごっこを撮影してあげることにした。

 

沖田ママが、iPhoneを三脚に立てて高いところにセットする。

部屋一面が撮れるような画角だ。

 

まるで学園祭の舞台ショーのようだ。

 


「大変ですっ!こちょこちょ怪人が東京を襲っています。ヒーローはまだなの?」

沖田ママ
「へっへっへっ、人間の子供はいないかしら? たっぷりこちょこちょしてやるわぁ?」

さすが沖田ママは、役に入り込んでいてノリノリだ。

 

矢野くん「….ま…まてっ、そ…そこまでだっ!!///」

 

そこに矢野くんが登場する。

ヘタクソな棒読み演技で、声も上擦っている。

 

私(これだから、大学生の男の子は… 仕方ないわね。プライド高いんだから。)

 

 

矢野くん「へ…………..変身っ……..!!/////」

 

 

小学生用のヒーロー衣装をきて、カッコイイ変身ポーズを決める。

その顔は真っ赤だ。

直美たち熟練のママとちがって、まだ10代の男の子だ。羞恥心があるのだろう。

 

 

智代ママ「あーら、あなたがエーレンジャーかしら?

噂は聞いてるわぁ、地球にもすっごく強いヒーローがいるんですってねぇ?

….でも….私たちにも通用するかしら?」

 

意地悪な怪人を自然に演じる智代ママ。

悪役でも板についていて、セクシーで色気がある。

 

矢野くん「お…俺がきたからには…もう、おまえたちの好きにはさせないぞ? 怪人ども…っ」

 

矢野くんも頑張っていた。

ここからは、直美も怪人役で参戦する。

 

智代ママ「ふふ、私たちの邪魔をするのね。…なら仕方ないわねぇ」

沖田ママ「げっへっへっ、じゃあ子供のかわりにお前をこちょこちょ地獄にしてやろう」

私「私たちの武器は、コチョコチョ責めよ? …人間の男の子なんかに耐えられるかしら?(笑)」

 

直美たちママ3人は、真に迫った勢いで、ジリジリと矢野君に歩み寄る。

矢野くんの表情も、少し真剣になる。

現実と演技が入り混じっていく。

 

矢野くん「く…っ、や、やれるもんなら…やってみろっ!

今日も地球の平和は俺が守るっ! お前らの好きにはさせないぞっ!!」

 

これが矢野くんの最後のカッコいい演技だ。

ここからはアドリブだ。台本はもうない。

 

 

ママ怪人たち「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

 

直美ママと沖田ママと智代ママは、ヒーローの矢野くんを前後から挟み打ちする。

おっぱいで前後から圧迫して挟み込み、動けなくなったヒーローの腋の下と脇腹をこちょこちょする。

 

矢野くん「ぐはっははは….ひ、卑怯なっ….. あーーはっはっははっははっはははっははっはっははっはははははっっ!!!/////」

 

くすぐりが始まれば、もう演技も何もない。

堪らずに膝くずれになり、あっけなく地面に倒れ込むヒーローの矢野くん。

くすぐったいのはリアルですから、もう素の反応だ。

 

 

ママ怪人たち「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

矢野くん「あーーはっはははっはははははっ///// くずぐっだいっ、無理むりっ゛あっはっははははははっ///」

 

すかさず、沖田ママと智代ママは、しゃがんだ矢野くんの肩を押し倒す。矢野くんを床に転がす。

そして、2人で上から座り込んでしまう。

格闘プレイにも慣れたものだ。

 

ママの大きなお尻2つに体重をかけられたら、いくら20歳の男子大学生でも、逃げられない。万事休す。

 

沖田ママ「あらら、どうしたのー? もうおしまいかしら? ヒーローくん」

矢野くん「あーーーはっはっはははっはははっははっはっはっはっっ!!ははっははっはっははーーっはっははっはっ!!」

 

勝負ありだ。

直美たちママ3人は、ヒーローごっこの衣装をきた大学生の矢野君を3人がかりで床に組み伏せ、それぞれが弱点を自由にくすぐりはじめる。

 

 

私「ほーら、腋の下こちょこちょこちょこちょ」

智代ママ「脇腹モミモミ攻撃よー? そーれ、モミモミモミモミモミ」

沖田ママ「あら、おっぱいもモミモミモミモミモミ」

私「足の裏はどうかしらー? こちょこちょこちょこちょこちょ」

沖田ママ「ふふふ、急所のおちんちんもこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

 

怪人役のママたち3人はいつになく本気だった。

 

矢野くん「あーーーはっはっはははっはははっははっはっはっはっっ!!ちょっと待ってっ、////////

ぢょっとっーーはっははっはははっははっはははっはははっ!!きづいきづいっ、加減じでーーーーはっははっははっはっはははっはっはははっ!!!/////(恥) 」

 

直美ママたち3人は、大人げもなく1人の男子大学生の上に3人がかりで馬乗りになる。

ぺしゃんこだ。

ママ3人のお尻で座られたら、男子1人なんて運動部でも、身体を鍛えてても、ひとたまりもない。

 

 

直美ママ「ほらほら、がんばってよヒーロー、子供たちが見てるわよー?」

沖田ママ「くすくす、こんなに小さな衣装じゃおしり隠せないわねえ?」

智代ママ「おしりの割れ目こちょこちょこちょこちょこちょ」

 

矢野くんヒーロー「んぎゃーーはっははっははっははっはっははっはっはっははっっっ!!死ぬっ、死ぬ―――はっはっははっははっはっははっはははっ!!!」

 

 

子供の憧れのヒーローが、おちんちんやおしりをコチョコチョされてる姿なんて、子供がみたら赤面ものだ。

もしテレビだったら放送事故だろう。

 

直美たちママ3人は、ヒーローの矢野くんの上に座り込みながら、6本の手で好きなところをこちょこちょする。

ただでさえ、3人の体重で圧迫されて苦しい矢野くん。

そこに3人がかりでこちょこちょされるのだから、溜まらない。

 

 

智代ママ「まだギブなんて許さないわよぉ? ヒーローさん」

私「ふふ、あの正義の味方、エーレンジャーの矢野くんが、こちょこちょなんかでギブしないわよねえ?」

沖田ママ「ギブできないように、こうしてやろうかしら」

 

沖田ママが矢野くんの口に指を入れて、思い切り広げる。

そして矢野くんのベロ(舌)の先っぽを摘まんで挟み、むりやり口の外へとひっぱりだす。

 

 

沖田ママ「ほら、捕まえたわよ、ヒーロー」

矢野くんは、手足をおさえつけられたまま、ブザマに舌を「べーっ」と出したマヌケな顔を強制される。

変顔させられながらコチョコチョされてる姿は、とてもヒーローには見えない。

 

 

私「あはは、矢野くん、おもしろい顔(笑)」

矢野くん「べーーへっへへへへへへへへっっ!!やべへっ、べえへええーーへへっへへへへっ!!////(照)」

 

矢野くんは、ベロを出したままなので、笑うとすっごくみっともない笑い声になってしまった。

 

沖田ママ「あはは、《べええ》だってぇ(笑) かっこわるいーい笑」

私「これでもうギブって言えないわねぇ」

智代ママ「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

私「うふふ、こっちも恥ずかしいことしてあげる」

 

そういって私は、矢野君のヒーロ―スーツのズボンとパンツを膝までおろした。

「だめっ/// やめでっ///(泣)」という矢野くんの声。

 

ヒーローのプライベートなおちんちんが丸出しだった。

 

 

私「矢野くんったら、ヒーローなのに包茎おちんちんなのねえ」

智代ママ「ふふ、あらあら、かっこわるいわねえ」

 

すると、ここで沖田ママが例の提案をした。

 

沖田ママ「全員でおちんちんをひっぱりながら、コチョコチョとくすぐってあげましょう」

矢野くん「…いや゛っ////// 、ぞれはいや゛っ 、かんべんじでぇっ….っ/////(恥)」

 

直美ママたちはクスクスと笑う。

恥ずかしい包茎おちんちんの男の子を見つけたら、皮を伸ばしてあげるのは、もう直美たちの恒例行事だった。

 

 

矢野くん「….やだっ/// ….. あれはいや゛っぁ゛っ////(恥)」

 

 

直美たちママは、逃げ出そうとする矢野くんをしっかり押さえつける。

そして、皆でくすぐりながら、交代でおちんちんの皮をひっぱりはじめたのだ。

 

沖田ママ「情けないわね、ヒーローのくせに敵から逃げちゃダメでしょ?(笑)」

 

矢野くん「いや゛いや゛ーーはっはっははっはっははははははははははっ!!ぎゃっはっはははははっ、だめだめだめっ、(泣)
伸びる゛っ!!(泣) ぞれだめっ゛ーーはっははははははっはははははっ!!(泣)/////」

 

直美ママたち3人はまた笑った。

こんな情けないヒーローの姿は見たことがない。

 

私「あはは、おちんちんどこに逃げてるのよ」

智代ママ「沖田ママじゃなくて、私にひっぱって欲しいのかしら?(笑)」

 

恥ずかしくて必死に暴れる矢野くんを、みんなでクスクス笑う意地悪なお母さんたち。

矢野くんが右を向いても、左を向いても、その方向にいるママが、矢野くんの包茎おちんちんの先っぽの皮を摘まんでしまう。

そして皮をギューッとひっぱって伸ばそうとする。

 

 

包茎がコンプレックスの男の子には、一番泣きたくなるお仕置きだ。

 

 

こういうときに、包茎いじめに一番ノリノリなのは沖田ママだ。

 

沖田ママ「ほぉら、ヒーローの恥ずかしいおちんちんの皮、いっぱい伸ばして、

2度とカッコつけられない0点のおちんちんにしてあげましょう」

 

沖田ママはそういいながら、矢野くんの勃起してるおちんちんの皮を摘まみ、

せっかく剥けた亀頭にむりやりスッポリ被せようとする。

………..めちゃくちゃだ。

 

 

矢野くん「あーーーはっはっはははははっははっ、やだやだっ、ぞんなごとじないでぇ////// あーーはははっはははっはっ!!///(泣)」

私(あはは、…沖田ママったらひどいわねぇ…笑)

 

 

沖田ママと智代ママも、それぞれ、おっぱいや腋の下、脇腹、おしりや足の裏をコチョコチョする。

笑って暴れようとすると、おちんちんの皮がますます伸びてしまう。

 

悪を退治して、地球を救うはずのカッコイイ正義のヒーローが、

全国民の見ている前で、パンツを脱がされて、女怪人におちんちんをひっぱられて泣いてる。

私(ふふ….最高ね(笑) どこかで映画化して上映して欲しいくらいだわ)

 

 

矢野くんは必死に逃げようとする。が、

床を転げ回ってどの方向に逃げようとしても、その方向にいるママに、笑われながらちんちんの皮をひっぱられてしまう。

まるで、いろんなママに順番におちんちんを伸ばして欲しくて、おねだりしてるみたいだった。

こんなの、もう泣くしかない。

 

矢野くん「いや゛だっ、いや゛ーーはっはっははっはっははははははははははっ!!もう゛っ、伸ばさないでっ///(泣)

ゆるぢでっ、それは許じでぇーーーはっははっはははっははははあっ////!!やだやだぁーーははははっ///」

 

もちろん、実際には毎日やるならともかく、1分や2分、ちんちんの皮を伸ばされたぐらいでは包茎は悪化しない。

 

でも思春期の男の子からすると、気にしてるコンプレックスの包茎おちんちんの皮を、

女性に笑いながら、わざと引っ張って伸ばされるのは、死にたくなるほど恥ずかしくて屈辱だ。

 

 

私「ふふ、こんなのが効いちゃうの? 地球のヒーローも大したことないわねぇ(笑)」

智代ママ「強いヒーローの矢野くんは、コチョコチョと恥ずかしいことされるのが弱点なのねぇ」

沖田ママ「これでもう地球は、私たちのものねぇ(笑)」

 

 

直美たちママ3人は、包茎おちんちんの男の子が大好物。

口に出さなくても、内心気にしてるのが男の子。コチョコチョしながら、皮をひっぱってあげると、皆、すっごく屈辱そうな泣きそうな顔をする。

その反応がかわいくて楽しいのだ。

 

 

智代ママ「 くすっ、だって….大学生の男の子たちは、自分の息子でも旦那でもないものねぇ。

だから、最終的には、彼らのおちんちんがどうなったって平気よ(笑)」

 

ただのオモチャ。

その気持ちが伝わるから、されてる方は、涙が出るぐらい恥ずかしくて屈辱だ。

 

後日、矢野くんのヒーロービデオは、ちゃんと矢野くんにプレゼントされた。

 

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(10秒脱ぎルール)

 

くすぐり責めが好きな男の子の中には、羞恥責めが好きな大学生もいる。

 

直美ママたちは、大学生のおちんちんを辱めるお仕置きを、たくさん考案した。

少しイケメン風の男の子、成瀬くんをイジメるのは直美たちのお気に入りだった。

 

 

 

 

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成瀬くん 大学2年生 20歳 彼女あり

マッシュヘアで中性的な感じの細身のイケメン風の男の子。

最近の若い女の子が好きそうなタイプの男の子。年下の女子にモテる。

カッコつけ。

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ただし本人は、年下の女の子の前ではSぶってるが、

本当は年上女性に羞恥プレイをされるのが好き。

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沖田ママ「10秒以内にすっぽんぽんになること。いいわね」

そう命令すると、直美ママと智代ママは一斉に数をかぞえはじめる。

 

私&智代ママ「いーち….っ、にーいっ….(笑)」

 

 

直美たちがカウントダウンをはじめたら、10秒以内に、すっぽんぽんになって、おちんちんを見せること。

それがルールだ。間に合わなかったら罰ゲーム。

 

 

私「間に合わなかったら、また恥ずかし~いおちんちん踊りさせるわよぉ(笑)」

 

直美ママたち女性3人の前で、ハダカ踊りやおちんちんダンス、ちんちんの一発芸をさせる。

これは、ほとんどの大学生の男の子が涙目になる。

女性3人の前で、自分だけフルチンで踊ったり、一発芸をするのは、生き地獄だ。

 

 

 

智代ママ「なーな….っ、はーちっ….(笑)」

私「..あーあ、また外でゾウさん踊りかなぁ?(笑)」

 

目に涙を浮かべて、必死にベルトをカチャカチャさせる成瀬くん。

お洒落な細いジーンズを履いてる成瀬くんは、脱ぐのも一苦労だ。

半泣きになりながら、必死にパンツを脱ぐ。

 

 

前に、時間に間に合わなくて、玄関の外にすっぽんぽんで放り出されたことがあるからだ。

成瀬くんの恥ずかしいトラウマだ。

 

 

私「きゅーう….っ、じゅうっ!」

成瀬「ぬっ….脱ぎましだっ/////!! 脱ぎまじだぁっ…!!!/////」

 

 

そういって、腰を突き出して、必死におちんちんを見せる成瀬くん。

普段、女子の前ではカッコつけてそうな男の子が、必死にパンツを脱いでる姿。 かわいくて直美はクスっと笑ってしまう。

 

 

もちろん、10秒以内に脱ぐのが間に合わないときもある。

 

智代ママ「どう? 今の危うくない? …間に合ったのかしら?」

私「うーん、そうねぇ、ちょっとギリギリだったわねぇ」

…沖田ママ? どうですか? 判定してあげてください」

 

たった10秒で、ズボンや靴下、パンツまで全部脱いで、女性の前でおちんちんを出さなければいけない。

なかなかの無理難題だ。

 

 

沖田ママ「うーん……..アウトっ!(笑)

直美たちママ3人は、笑いながら成瀬くんを捕まえて、玄関の外に追い出す。

 

 

成瀬くん「待っでっ/// やめでっ…!! 外はやだっ!//// ..ごめんなざいっ!!//////(泣)」

 

 

自分で契約して住んでるアパートの部屋なのに、家賃も払ってるのに。

直美たちにフルチンのまま、外に追い出される。

 

自分の本当に住んでる部屋から、すっぽんぽんで追い出されるのはどんな気分だろう。

恥ずかしいし絶望的だし、ご近所さんに見られたら….泣いちゃいそうだ。 直美はそう思った。

 

私「うふふ、じゃあねぇ(笑)」

 

バタンっ

 

直美ママたちは、成瀬くんをハダカのまま、自分の部屋から追い出す。

そして勝手に玄関のドアを閉め、鍵をかけてしまった。

 

ガチャっ

 

成瀬「………やべでっ///// 入れてぐだざいっ、お願じまずっ….//////(恥)」

 

普段はお洒落でカッコつけてる成瀬くんも、これは泣きべそをかく。

自分の住んでる部屋のドアの前で、おちんちん丸出し。

 

 

 

直美ママたち3人は笑った。

 

智代ママ「入れて欲しかったら、そこで1分間、おちんちんフリフリしなさい」

私「….私たちに聞こえるように、ゾウさんのお歌を歌いながらよ」

 

地獄のような恥ずかしい命令だ。

 

イケメンの成瀬くんの顔に、屈辱と恥ずかしさが入り混じる。

だが、考えている時間なんてない。

 

普通に人が通るアパートの共有部分の廊下なのだ。

今この瞬間にも、隣の部屋のドアが開くかもしれない。誰かが出てくるかもしれない。

 

….泣いてる時間すらない。

…..男としての、人生をかけたプライドを捨てる恥芸をするのに、考える時間すらもらえない。

 

 

 

私「ほらほら、誰か来ちゃうわよー?」

智代ママ「フリフリするまで、数えはじめてあげないわ」

 

 

成瀬くん「………………..ッッッッッ!!!!////////////////////////(悔)」

 

自分の部屋に入れてもらうために、ドアの前で、必死になっておちんちんをフリフリする成瀬くん。

その姿をみて、私たち3人は爆笑した。

 

どう見てもイケメンの成瀬くんが、

自分の部屋の前で、すっぱだかで腰に手を当てて、勃起したおちんちんをフリフリしている。

真っ赤な顔をして、目に涙を浮かべて、一生懸命。

 

智代ママ「….ふふ、同級生の女の子にも見せてあげたいわねぇ」

 

 

 

私「ほら、お歌はどうしたの?(笑)」

成瀬くん「 …….ぞ…ぞ~~~~うさんっ、ぞ~~~~~うさんっ…..///// お、っ…. お~~~~~~はなが長いのねぇ

~~~~~///////////////(恥)」

 

本当に成瀬くんが歌い出したので、直美たちママ3人は、お腹をかかえて笑う。

 

いつもお洒落してカッコつけてる大学生の男の子が、ゾウさんを歌いながら、勃起おちんちんをフリフリしてるのだ。

誰かに見られたら生きていけないような姿だ。

ドアの中から大きな笑い声が漏れ聞こえて、成瀬くんは泣きそうになった。

 

 

 

 

さすがに本当に誰かに見られたら可哀想なので、

直美ママたちは、20秒ほどで部屋に入れてあげる。

もちろん、彼の体感では1分間以上に感じるような、果てしなく長い時間だ。

 

 

直美ママ「ふふ、えらいわ、よくがんばったわね。 コチョコチョのご褒美よ?」

 

 

そんな恥ずかしそうな全裸の成瀬くんを、3人がかりでコチョコチョします。

 

直美ママ「ほぉら、お帰り、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

智代ママ「くすくす、恥ずかしかったわねぇ、おちんちん元気になっちゃって(笑)」

成瀬くん「..だはっ、ぎゃーはっはははははははっ//// あっはっははははははははっ///(恥)」

 

3人のママは、成瀬くんのおちんちんとおしりをくすぐりながら、イジメた。

 

直美メモ
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テーマ 時間制限

男の子に、プライドを捨てた恥ずかしいことをさせるには、

考える時間を与えないことが大事。

「絶対におちんちんフリフリなんて無理」という男の子でも、

玄関から外に出してあげれば、泣きながら、必死におちんちんフリフリしてくれる。

————————————–

 

 

 

********************

 

(おちんちんコンプレックスの発表会)

私「それじゃあ、発表してごらん?」

 

直美は、優しい笑顔で成瀬くんの顔をのぞきこむ。

成瀬くんの乳首を愛撫しながら、そう問いかけた。

 

沖田ママ「….ちゃんと恥ずかしがらずに正直に言うのよ?」

智代ママ「ママたちの前で嘘ついちゃダメよ」

 

女性3人に囲まれて、

フルチンのまま、気を付けのポーズで立たされている成瀬くん。

顔は真っ赤だ。

 

-おちんちんのコンプレックス発表会。

 

直美たち女性3人の前で、まだ19歳の男の子が、自分のおちんちんの恥ずかしいところ、

コンプレックスなところ、自信のないところを大きな声で発表する。

 

成瀬くん「……….//////っ ほ、…包茎でっ….少し短いところがコンプレックスでずっ!(恥)//////」

 

気を付けのポーズのまま、真っ赤な顔でそういう。

声が上ずって裏返りそうになる。

女性の前で、自分のおちんちんの欠点を大きな声で発表するのだ。 全裸でおちんちんを見せながら。

涙声になるのは仕方ない。

 

 

私「….それから? まだ一杯あるわよね?」

 

直美ママはそういって優しく微笑みながら、成瀬くんの乳首をナデナデしつづける。

美人の直美に顔をのぞかれて、ますます成瀬くんの顔は紅潮する。

 

 

成瀬くん「…………….///////っ…..///// ….. み、右に曲がってて…..へ、変なカタチだと思いまずっ!/////(恥)」

 

こんなことを言わされながら、乳首をさわられるのは屈辱だ。

惨めな気持ちと乳首の快感がセットで脳に刻まれる。

成瀬くんは、目に涙を浮かべながら勃起してしまう。

 

直美たちはクスクスと笑った。

 

 

 

私「….他には?」

智代ママ「全部、正直にいわないと、ご褒美にコチョコチョしてあげないわよ?(笑)」

 

普段はイケメンでカッコつけてる成瀬くんも、これには泣きそうになる。

同級生の女の子には、絶対にされないような意地悪だ。

 

女性の前で、おちんちんのコンプレックスを自分で発表するのは、男性にとっては死刑のように恥ずかしいことだ。

 

 

成瀬くん「……….//////っ ち、….ちんちんのっ色が薄くでっ、……..は、恥ずかじいでずっ!(恥)//////」

 

男子にとって、性器の悩みは、気にしているところが個人によって全然違うので面白い。

大抵はないものねだりだったり、周りから見ると大した悩みでなかったりする。

だが、10代の男の子は、自分のペニスの色や形が、他人と違うことに対して敏感だ。

 

 

直美(くすくす、そんなこと気にしてたんだ。顔真っ赤にして….かわいいなぁ笑)

 

直美は、男の子のコンプレックスを否定も肯定もしない。

ただ、聞いてあげるだけ。

優しい顔で微笑んで、しっかり目を見つめて、乳首を触ってあげながら、

「…他には?」「まだあるでしょ?」と聞くだけだ。

 

 

 

(告白プレイ)

 

もう1つ、直美の思いついた意地悪なくすぐりプレイ。

それが、『告白プレイ』だった。

 

成瀬くんをフルチンのまま、両手と両足をベッドに縛り、ママたち3人がかりが泣くまでコチョコチョする。

許してあげる条件は、ママたち誰か1人に本気で告白することだ。

 

 

成瀬くん「あーーはっはははははっはっはははははははっ//// だーーはっははははっはっははっははははっはっ////」

 

くすぐりに弱い成瀬くんの笑い声が部屋中に響く。

 

いつもお洒落でクールでかっこいい成瀬くんが、おちんちん丸出しのまま、

女性3人に脇や足の裏をくすぐられて、汗まみれで、涙と鼻水を出して笑って暴れている。

 

これだけでも、相当、ブザマな姿だ。

とても彼女や同級生には見せられない姿。

 

だが、死ぬほど恥ずかしいのはここからだった。

 

 

 

 

成瀬くん「ぎゃーーはっははははははっははははっ///// な……直美ママ゛っ、好ぎでずぅっーーーはっははっはははっはははっ//////! ぼ、僕と付き合ってっ、ぐだざいーーーひひひひひっ/////」

 

 

すっぽんぽんでベッドに手足を縛られて、直美ママに腋の下をコチョコチョされながら

なんと、成瀬くんは直美ママに「告白」をはじめたのだ。

 

19歳にもなる成人の男の子が、こちょこちょされて、おちんちん丸出しでギャーギャー喚きながら、女性に告白する。

 

『世界一カッコ悪い告白』

直美ママと智代ママは、そう呼んでいた。

 

成瀬くん「ぎゃーーはっははははははっははははっ死ぬ死ぬっ、だーーはっははははっはっははっははははっはっ!!///

好きでずっ、好きでずぅっ、直美ママ゛ぁぁーーーはっはははははっはははっ!!好きでずっ!」

直美「あら、ありがとう(笑)」

 

直美ママは優しく微笑みながら、両手をバンザイで縛られている成瀬くんの、腋の下をコチョコチョとくすぐり続ける。

「好きだ」と伝えてる女性に腋の下をこちょこちょされるのは、どんな気持ちだろう。

 

 

直美「成瀬くん、気持ちは嬉しいわ(笑)」

 

直美は、半分本心だった。

こんな状況であれ、3人のママの中で自分を選んでくれる男の子は嬉しいし、かわいい。

 

 

成瀬くんほどのイケメンの男の子なら、同世代の女の子にいくらでもモテるだろう。

直美ママも美人ではあるものの、もしくすぐりプレイで知り合わなかったら、相手にされないような年下の男の子。

そんな男の子が、おちんちん丸出しで泣きながら自分に告白してくれるのは、楽しかった。

 

 

もちろん、どんなにイケメンでも、鼻水を出しながらおちんちんを勃起させて告白するような男の子は、直美も願い下げだが。

 

 

成瀬くん「付き合っでっぐだざいーーーひひひひひっ!!ぎゃーーはっははははははっははははっ、好きでずっ(恥)
あはっははははっははっ、ぼ、僕と付き合ってっ、ぐだざいーーーひひひひひっ//// あーーはっはははははっ///(照)」

直美ママ「あら、それは無理よ。私、もう結婚してるもの(笑)それに..」

少しタメをつくる直美。

直美ママ「もし結婚してなくても…、成瀬くんはちょっと遠慮しようかな(笑)」

 

 

直美ママは、しっかりと成瀬くんの目をのぞきながら、笑顔でハッキリと断る。

そして、さらに激しく腋の下をコチョコチョする。

 

成瀬くん「ぎゃっぁーーーーはっはっはっははっはははっはははっははははっははっ!!//// だめだめだめっ、直美ママ゛っ、ぞれだめぇーーはっははははっはっはははっはっははははっ!!////(泣)」

 

告白を断れるのと同時に、くすぐりが激しくなって、成瀬くんは泣き声をあげる。

屈辱で、おちんちんが勃起してしまう。

 

『告白プレイ』だとわかっていても、男の子にとって告白は勇気がいる。

3人の中で直美ママが一番のタイプなのは、事実なのだ。

それが本人にバレるのは恥ずかしい。

 

 

沖田ママ「あらあら、フラれちゃったわねぇ(笑)」

智代ママ「熱意が足りないんじゃないかしら?」

そういいながら、沖田ママと智代ママは、成瀬くんの足の裏やおちんちん、金玉をコチョコチョする。

 

 

成瀬くん「うひひひっ、うっひひいーーひひひひひひひひっ!!///(泣)好きでずっ、好きでずっ、直美ママ゛ぁーーーはははっははははっははははははっ//(恥)」

直美「あはは、もうわかったってばぁ」

 

断られるとわかっているのに、告白させられるのは、男子にとってはかなりの屈辱だ。

断られながら、意味なくコチョコチョされて笑わされるのも、バカにされてるようで悔しくて恥ずかしい。

 

 

断られても、何度も何度も、告白し続けなければならない。でないと、くすぐりを止めてもらえない。

告白くすぐりプレイは、男の子の尊厳とプライドを崩壊させるような恥ずかしいプレイだった。

 

 

 

智代ママ「…ふふ、もっとおちんちんをアピールして告白したらいいんじゃないかしら?」

沖田ママ「あら、そうよねぇ(笑) せっかく若いんだもの。『このおちんちんでセックスしてくださぁーい』って

おちんちんフリフリしながら告白してみたら?♥」

 

選ばれなかったママたちは、腹いせにとんでもない意地悪をいう。

 

これには、ドMの成瀬くんも泣いていやがった。

男性が、全裸でおちんちんをふりふりしながら女性に告白するなんて、そんな恥ずかしくてみっともない告白、聞いたことがない。

まして普段、カッコつけたがりの成瀬くんには、トラウマになるような恥ずかしさだ。

 

 

直美(ふふ、もう……そんな泣きそうな顔でいやがったら………….させたくなっちゃうじゃない(笑))

 

直美は、無意識に腋の下をコチョコチョする手に力が入る。

沖田ママも智代ママも、全力で成瀬くんの太ももや足の裏、鼠径部をグリグリとくすぐる。

 

さすがに大学生の男の子でも、3人の大人の女性に本気でくすぐられたら、ひとたまりもない。

6つの両手の指が、身体中の弱点を這いまわるのだ。

 

ママたちにとって、手足を縛られた男性を泣かせるのは簡単だった。

 

成瀬くん「うひひひっ、うっひひいーーひひひひひひひひっ!!///(泣)ギャー――はっはぁーーーはははっははははっははははははっはっははっはっはっ//(恥) やだやだやだぁーーーーはっはっははっはははっはははっはっははっははっはははははっ!!!!!
////(泣)」

 

成瀬くんは、勃起したおちんちんをフリフリさせながら、叫んだ。

 

 

成瀬くん「せっ、セックスじでぐだざいいっ!!///(泣)

直美ママ゛ぁー――はっはぁーーーはははっははははっははははははっはっははっはっはっ//(恥) セックスじでぇっ!!

このちんちんでセックスじでぐだざいいっ!!あーーーはっはっははっはははっはははっはっははっははっはははははっ!!!!!
/////////(泣)」

 

さすがの直美もこれには、少し赤面した。

恥ずかしくて直視できないような、男の子の情けない姿。

 

直美もこれまで女性として、数々の男性にアプローチを受けてきた。が。

さすがに、泣いて勃起したおちんちんをフリフリしながら、『セックスしてください』と懇願してきた男の子は、はじめてだ。

 

成瀬くんの固くなったおちんちんを見て、ほんの一瞬だけ、エッチなことを想像する直美。

だが、その妄想をすぐに振り払う。

 

直美(…ふふ、きっと女の子とセックスのときは、別人みたいにカッコつけてるんだろうなぁ、成瀬くん)

 

そう思うと、少し腹が立ってきた直美。

罰として、腋の下をさらに激しくコチョコチョした。

 

 

成瀬くん「あーーはっはははははっは―ーはっはっははははっははっ//// 好きでずっ!(泣)

セックスじでぐだざいいーーーひっひひひひっひひひひっひひっ!!//// このおちんちんで、セックスじてぐだざいーーひひひひひひっひひひっひひひひっ!!!/////(泣)」

直美「ダメって言ってるでしょ(叱) みっともない男の子とセックスなんてしませんっ」

 

今まで優しかった直美に、突然、ピシャリと冷たく叱られる。

あまりの理不尽に、屈辱と恥ずかしさで泣き声を出す成瀬くん。

 

だが、3人の女性はそんな成瀬くんを2時間にわたってくすぐり続けた。

 

直美「成瀬くんが将来、もっと頼りがいのあるカッコいい大人の男性になったら、考えてあげるね」

直美はそういいながら、成瀬くんの腋の下をコチョコチョとくすぐり続けるのだった。

 

 

(一部完)

 

 

 
 

くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(4)

 

 

2人目のアパート。

512号室に住んでいる、悠剛(ゆうご)くん。

高校のときから部活でボクシングをやっている男の子。

体格だけでいえば、昨日の水泳部の高橋くんよりガタイはいい。

 

短髪で見た目は少し生意気な、ヤンチャそうな男の子だった。

目元がシュっとしていて、凛とした表情をしている。

だが、不器用そうで愛想はない。

 

大学生「…………よろしく(ボソ)…….」

 

 

 

 

《人物プロフィール》
————————————————

光 悠剛(ひかり ゆうご) 19歳

大学1年生
性格: 不愛想で無口

短髪で見た目は少し生意気そうな、ヤンチャそうな男の子。
高校のときはボクシング部。県大会3位。

————————————————

 

悠剛くんは喋るのが好きではないのか、あまり愛想はない男の子だ。

直美がニッコリ笑って挨拶しても、目を合わせないし笑ってもくれない。

 

 

智代ママによると、中高生のときは、かなりの不良少年でたくさん喧嘩やヤンチャをしてたようだ。

直美の学生時代には、あまり得意ではなかったタイプかもしれない。

 

私(こんな男の子も…..ママにくすぐられたいのかしら….)

直美は驚いた。

 

 

智代ママ「ふふ、それじゃあ準備をはじめるわね」

 

***********

(拘束くすぐりプレイ)

 

今回のプレイは昨日よりも本格的だった。

悠剛(ゆうご)くんの一人暮らしの部屋にあるシングルサイズのベッド。

そこに沖田ママが持ってきたSM拘束グッズをマットレスに装着した。

 

 

沖田ママ「それじゃあ悠剛くん。 服を全部脱いで、ベッドの真ん中にあがりなさい?」

智代ママ「ふふ、ちゃんとパンツも脱ぐのよ?」

全裸になり、手でおちんちんを隠しながらベッドの上に座る。

その周りを、3人のママが取り囲む。 1人だけハダカで、まるで調理される前の獲物みたいだ。

 

 

直美(…こんなヤンチャそうな男の子でも、女性3人におちんちんを見られるのは恥ずかしいのかしら…)

まだ19歳の男の子だ。考えてみれば当たり前かもしれない。

 

 

沖田ママと智代ママは、大学生くんの左右の足をそれぞれ掴む。クスクスと笑う。

そして左右の足首を、ベッドの左右の両端にセットされた足枷に拘束する。

 

悠剛くんは、両足を大きく広げたポーズで下半身を固定された。

 

つぎは両手。

 

沖田ママ「ふふ、

でもお手手も拘束するから…….お手手…どかしちゃうわね?」

智代ママ「ほぉら、バンザイしよっか?」

 

智代ママと沖田ママは、そういって悠剛くんの両手を優しく掴む。

両手をバンザイさせて、目一杯左右に広げさせると、ベッドの両端の拘束具(手枷)に手を拘束した。

 

悠剛くんは、ハダカのまま『X』の字のようなポーズになってしまった。

 

私(…..やだっ….おちんちんかわいい…..っ笑…///)

 

直美は思わずクスっと笑いそうになる。

悠剛くんの小さい包茎おちんちん(4~5センチくらい)が、隠すこともできず丸出しになる。

それは、見た目のイカつい容姿からは想像できない、小学生のようなおちんちんだった。

 

 

私(……うそ、子供みたい….っ笑 ////)

 

 

智代ママ「ふふ、あらあら、何されても抵抗できなくなっちゃったねぇ? 悠剛くん」

大学生「んぐ…..っ….(恥)」

 

 

悠剛くんは、会ったときと同じぶっきらぼうな表情のまま。

だが、わずかに顔が赤らんでるのがわかった。

 

小さいおちんちんを隠せないのが恥ずかしいのだろう。

 

まるで子供みたいなおちんちん。

昨日の水泳部の男の子の、立派で太くて大きいおちんちんと比べると、かわいそうになる。

 

私(同じぐらいの体格の男の子でも…ずいぶん、おちんちんの成長は差がつくのねえ….笑)

 

 

男性のおちんちんを大きさやサイズで比較するのは、失礼だとわかっているが、

直美も女性として、どうしてもそこには注目してしまう。

女が男を見るときに、無意識にオスとしての優劣を探ろうとするのは、ごく自然なことだ。

 

 

 

沖田ママ「ほら、ちゃんと直美ママにはじめましての挨拶と自己紹介しなさい?」

沖田ママがそういう。

 

 

 

直美は、ベッドで手足を縛られた悠剛くんの顔を覗き込み、笑顔で挨拶した。

私「はじめまして、悠剛くん。 直美ママです、よろしくね(ニッコリ)」

大学生「…………….っ」

 

明らかに、小さいおちんちんを恥ずかしがってる19歳の男の子を前に、

最初の「ちょっと怖そうな不良ヤンキーくん」という緊張はすぐにほぐれていた。

 

 

大学生「…………….」

だが、大学生の悠剛くんは、私の方を見ることもせず、横を向いたまま黙ってしまう。

まるで子供みたいな反応だ。

 

私(….あらあら、何なのよ、愛想のない子ねぇ…もう)

 

昨日の爽やかで素直な男の子とは大違い。直美はそう思った。

年上の女性ウケはしないタイプだろう。

 

 

 

智代ママ「….ふふ、ごめんなさいね、直美ママ。

悠剛くん、悪い子じゃないんだけど、ちょっと恥ずかしがり屋さんなのねえ」

大学生「……….ちがっ…….そんなんじゃねえよっ……(照)」

 

 

たしかに、ヤンチャそうな男の子とはいえまだ19歳だ。

女性の前で、1人だけ全裸で挨拶するのは、恥ずかしいのかもしれない。

 

仕方ない、許してあげようかしら。

そう直美が思ったとき。

 

沖田ママ「なに直美ママの前だからって、カッコつけてるのよ?(笑) 生意気な子は、こうするわよ?」

 

沖田ママはそういうと。

悠剛くんの小さいおちんちんの先端の皮を、いきなり指で摘まんだ。

 

そして、思いっきり膝の方の下向きに引っ張り始めたのだ。

 

悠剛「………..いだっ、いだいっ、やめろっ、…….!!!やめでっ……!!!(恥)」

 

智代ママ「…….ぷっ、クスクスクス」

私「……ぷっ、あははははっ」

 

思わず笑ってしまう直美と智代ママ。

両手と両足を縛られたまま、おちんちんの皮を沖田ママに引っ張られれて、みっともない泣き声を出す大学生の姿。

 

 

沖田ママ「いくら直美ママが美人で恥ずかしいからって…..初対面の挨拶ぐらいちゃんとしなさいっ」

 

 

力の強い沖田ママは、そういって、男の子の包茎おちんちんの皮を容赦なく両手でグイグイひっぱる。

両手と両足を縛られたまま、こんなことされたら、男の子はたまらない。

 

 

大学生「…………い゛い゛い゛っ!! だめっ!?!(泣) ぞれやめで゛っ……/////!!

沖田ママ「ほら、ごめんなさいしなさい?」

大学生「はいっ、ぞれは許じでっ….!!!(泣)」

 

私「….ぷふふふふっ、あはははっ」

智代ママ「いやだもう、くすくすくす」

 

 

大学生くんの4センチほどのおちんちんは、皮をひっぱられて1.5倍ほどの長さまで伸びてしまっている。

その格好があまりに無様でみっともなくて…….直美は、笑っちゃかわいそうだと思いつつも、

クスクス笑いが止まらなくなっていた。

 

(男の子のおちんちんって、あんなに伸びるのねえ(笑))

 

 

————————————————

アイデア4 おちんちんの皮伸ばし

カッコつけてる大学生の男の子を泣かせるのにおすすめの罰。

逃げないように両手と両足を拘束してから、包茎おちんちんの皮をひっぱって懲らしめる。

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沖田ママ「ほら、なんて言うのかしら?

早く降参しないと……恥ずかしいおちんちんになっちゃうわよぉ?」

 

大学生「………..っっ!!(泣)……….ごめ゛んなざい゛っっ(泣)!! …….挨拶じまずっ゛っ!!……..ごめんなざいい゛っ!!(泣)」

 

 

ただでさえ小さくて包茎で、本人のコンプレックスのおちんちん。

女性に皮を伸ばされたら、思春期の男の子が泣き声を出すのは無理もない。

 

しかも、その姿を会ったばかりの初対面の女性に笑われている。悠剛くんの顔は真っ赤だった。

 

私(…..さっきまであんなに無口でカッコつけてたのにねぇ(笑))

 

 

やめて欲しいのはわかるが、

大学生がおちんちんをひっぱられて泣き声を出しちゃうなんて、みっともなさすぎる。

直美からすれば、可笑しくてたまらなかった。

 

 

沖田ママは、子供の躾には厳しい。

 

沖田ママ「ほら、ちゃんと自己紹介してごらん?」

大学生「〇〇大学1年生゛…っ!! 光悠剛っ、でずっ!!!

沖田ママ 「ちがうっ、ちゃんと直美ママを見て挨拶しなさい、失礼でしょ?」

 

 

悠剛くんは、沖田ママにおちんちんの皮をひっぱられたブザマな恰好のまま、半泣きで直美の顔を見ながら自己紹介をしてくれた。

 

私「うふふ、悠剛くんね? わかったわ。 今日はよろしくね?」

 

沖田ママは、悠剛くんのおちんちんの包皮からようやく手を離す。

直美はちゃんと挨拶ができて、スッキリした気持ちだった。

 

*********************

 

(おちんちんフリフリ降参)

 

沖田ママ「今日は、直美ママもくすぐりに参加してもらうわ。

悠剛くんのことを縛ったまま3人がかりでくすぐるけど…

ギブアップするのは無しにしようかしら」

 

ギブアップなし。

それは、3人がかりでくすぐられることを考えると、かなり過酷な条件だ。

 

悠剛くんの表情に不安が浮かぶ。もう手足を縛られて逃げれない。

 

 

智代ママ「ふふ、そうねえ。

悠剛くんったら、見た目は強そうなのに、コチョコチョされたらすぐに降参しちゃうんだもん(笑)

いつも2人でくすぐっただけで、10分もしないでギブっギブって泣いちゃうじゃない」

 

この不良っぽい男の子が、智代ママと沖田ママにくすぐられて、泣いたりしているらしい。

直美ママには想像がつかなかった。

 

沖田ママ「今日は3人いるから真剣に鍛えてあげるわ」

智代ママ「ふふ、そのかわり、死んじゃったら大変だから、一応、セーフワードは用意してあげるわよ?」

 

『セーフワード』

それは、大人のコチョコチョプレイにおいて、手足を縛ってくすぐるときに、本当に限界に達して危険を感じたら、プレイを止めてもらうために発する合言葉のようなものだ。

直美もそのことは2人に教わっていた。

 

智代ママ「ただしセーフワードといっても…言葉じゃないわ。

口でいうだけだと簡単に降参できちゃうでしょ? それじゃ面白くないものねぇ 」

 

智代ママは、悠剛くんの頭をナデナデしながらそういう。

悠剛くんは少し困惑した表情を浮かべていた。

 

 

悠剛くん「……….ぐっ…….じゃあ、どうすれば……っ」

智代ママ「そうねえ………何がいいかしら」

 

智代ママは、わざとらしく間を溜めた。

 

智代ママ「ふふ、こんなのどうかしら?

兵隊さんが敵に降参するときは、よく『白い旗を振る』っていうでしょ?」

たしかに戦場などで兵隊が敵兵に降伏するときに白い旗を振るシーンを、直美も映画で見たことがある。

 

 

智代ママ

「あれをやってもらおうかな?

ちゃんと『降参しました』『僕の負けです』っていうのを示すために、白い旗を掲げて振るの。

口じゃなくて、態度や行動で示すのよ」

 

智代ママの話は、ときに回りくどい。

まだ悠剛くんは、少し要領を得ない顔をしていた。

 

智代ママ「そうねえ、悠剛くんはハダカだから….

ママたちに降参して『まいった』するときには…..白旗のかわりに、

自分のおちんちんをフリフリ振ってもらおうかしら?」

 

ようやく智代ママのやらせたいことがわかった。

智代ママはクスクスと笑う。

 

大学生の悠剛くんは、赤面して絶句していた。

 

沖田ママも嬉しそうに加勢する。

 

沖田ママ「『負けました。もう降参です』って大きな声でいいながら、

ママたちの前で、自分のおちんちんをフリフリして降参するのよ。

そしたら、こちょこちょは止めてあげるわ(笑)」

 

私(………もう、2人とも意地悪なんだから……….笑)

 

それはあまりに意地悪なルールだった。

プライドの高い男性が、おちんちんをフリフリしながら女性に降参する姿なんて….

想像するだけで、恥ずかしすぎて見ていられない気持ちになる。

 

 

悠剛くん「….そっ…….っ..!!…そ、そんなの…..ぜったい無理….っ!!////(恥)(泣)」

 

 

手足を拘束されていたのを忘れたように、起き上がろうとする悠剛くん。

悠剛くんも、自分がみっともなくおちんちんをフリフリさせられる姿を想像したのだろう。

 

智代ママ「うふふ、あらいいのよ、無理ならギブアップしなきゃいいんだから。

1時間、我慢できたらちゃんと解放してあげるわ?」

沖田ママ「悠剛くんは男の子で喧嘩も強いんだから、こちょこちょを1時間、我慢するくらいは平気にならなくっちゃねぇ?」

悠剛くん「………..ぐっ……….//////」

 

 

直美は、ちょうど、喫茶店で智代ママが言っていたルールを思い出していた。

私(….そうだ….恥ずかしい罰とくすぐりはセット…..)

すぐに降参しちゃう男の子には、簡単に降参できないくらい恥ずかしい罰ゲームを用意してあげればいいのだ。

それを、智代ママは直美の前で実践してあげようとしたのだった。

 

沖田ママ「ふふふ、それじゃあ…いくわよぉ?」

 

 

 

-30分後

悠剛くん「あ゛あ゛あ゛ーーっ、はぁっ、だぁーーーはははっはははあはははっははははぁっ!?! い゛い゛い゛っ、はーーーはっはっはっはっはっはっはっ!!!! 」

「ぎゃーーーーはっはっはははっはっははははっははははっはっはっ!!!」

 

元ボクシング部の悠剛くんへのくすぐりは、かなり激しいものだった。

智代ママと沖田ママは、それぞれ、悠剛くんのおっぱいの付け根や脇腹、太ももを鷲掴みにして、モミモミとくすぐっていた。

喫茶店で教えてもらった『本気くすぐり』だ。

 

 

沖田ママ「まだ降参しないのかなぁ? 悠剛くーん。

降参しないとこうよぉ? ほぉら、よちよちよちよちよちよち」

智代ママ「ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

悠剛くん「あ゛あ゛あ゛はーーーはははははっはっははははっ!!?! ぞれ゛え゛だめぇっ、ぎゃっはっははははっ!!!?!!」

 

 

智代ママは、男の子の腋の下をくすぐったり、胸筋の付け根を摘まんでモミモミしたり、

脇腹や腰骨の窪みに指を食い込ませて、グリグリとくすぐっている。

沖田ママは、恥骨、足の付け根のところを揉んだり、太ももを掴んでモミモミしたり。

 

もちろん、直美もくすぐりに参加している。

直美は、悠剛くんの足の裏を任されていた。 足枷に繋がれて逃げられない足の裏を掴んで、精一杯、反らせてから、爪でカリカリとくすぐる。

足の裏のくすぐりは、うまく弱点を探り当てると、ひときわ叫び声が大きくなるので、やりがいのある仕事だ。

 

 

大学生くんは、息ができないほどくすぐったいのか、全身を汗でぐっしょりになりながら、腰をバタつかせて暴れている。

唯一、自由な腰を上下に浮かせるたびに、汗が飛び散る。

 

大学生「あ゛ーーはははっはははははっっ!! ぞごだめっ、ぞごだめっ、ぎゃーーははははっ゛おおほほほっ゛゛」

智代ママ「ほぉら、腋の下こちょこちょこちょこちょこちょ(笑)」

大学生「だめ゛っ、ワキ゛だめだめだめだめ゛あ゛あ゛っ、お゛ーーーほっほほほほほおおおおお゛っ、ぎぃっひっひひひぃっ?!?!

 

さきほどまでの、無口キャラは一体なんだったのか。

直美がそうツッコミたくなるほどの豹変ぶり。声だけ聞いたら、もはや誰だかわからない。

 

ボクサー男子は、手足をベッドに拘束されたまま、本気でママに揉みくすぐりをされて、

笑い声、というより叫び声をあげはじめていた。

 

私(くすくす…..本当にくすぐったいと…こんなリアクションになるのね….必死ねぇ…♥)

 

 

男の子は笑い過ぎて、息継ぎができなくて、過呼吸のように顔を真っ赤にして暴れている。

まだ触られてもいないのに、なぜか勃起してる小さいおちんちんをプルンプルンと振り回し、

みっともなくお猿さんみたいに雄たけびをあげたり、女の子みたいな金切り声をあげたり。

 

私(まったくもう……みっともないわねえ……..っ)

 

 

スマホメモ: 本気のくすぐり
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胸板の付け根のところ、足の付け根のところ、脇腹のアバラのところ、腹筋のくぼみ、

腰骨や腰の窪みのところ、太もも、下半身のなど、

人間にはいくつか、モミモミされると泣くほどくすぐったくて息ができない急所のような箇所がいくつかある。

これを練習すれば、普段は身体を鍛えている屈強な男性でも、鼻水を出して泣き喚くほどくすぐったい。

細い指を食い込ませて揉み揉みするだけなので、力の弱い女性でも、男性を泣かせることができる。

————————————————

 

私(……。 あんなに辛そうに暴れてるのに…. やっぱりおちんちんは勃っちゃうのね….)

くすぐられフェチの男の子とはそういうものだ。女性に身体をくすぐられたら、『くすぐったい』と感じるだけで、おちんちんが勃ってしまう。

 

だが、男性が手足を縛られて、四方八方から、3人にカラダのお肉を摘まんでモミモミされながらくすぐられるなんて、それはもう拷問に近い。

喧嘩の強い体育会系の男の子でさえ、苦しそうに悶絶する姿を見てると、その昔、くすぐりが拷問に使われていた…という都市伝説も、あながち嘘ではなさそうだ。

 

私(私なら絶対にイヤ….!

こんなことされたら、絶対に発狂しちゃう…..絶対泣いちゃうけど、それで興奮なんてしないわよぉ….ドMなのねぇ…)

直美はそんなことを思いながらも、いじわるく弱点を探しながらくすぐる手は止めない。

 

沖田ママ「ほら、こちょこちょこちょこちょこちょ、モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ♥」

大学生「お゛おおお゛ーーーーーーほっほほほっほほほっっ゛っっっっ!!

わ、脇腹ぁ゛っいや゛あ゛っっ!!い゛ーーははっははっははははっははっはははははぁっ!!!゛!」

 

 

沖田ママも智代ママも、やってることは拷問のようなのに、口調はまるで子供と遊んでるみたい。

 

私(どんなに普段、無口でクールな男の子でも…..カッコつけてる男子でも…

これ(モミモミ)されたら、こうなっちゃうわよねえ…苦笑)

 

直美は、みっともなく猿みたいに奇声をあげたり、鼻水を垂らしている男の子を見ながら、そう思って苦笑した。

 

 

大学生「ああ゛っーーはっははっはははっはははっ!!!?! ギブギブうぅ゛っっ、ギブーーはっはははははっ!!」

智代ママ「あらあら、違うでしょ?  口で降参したってダメよ?

降参するときはどうするんだったかしら?」

 

悠剛くんは、何度も口では「ギブっ」と言っていた。

もう沖田ママたちに降参するのが癖になっているのだろう。

 

だが、『おちんちんフリフリ』の約束を思い出すと、また黙ってしまう。

まだ男性として、どうしても捨てられないプライドがあるようだった。

 

私(……ふふ、でもかわいそうだけど、これじゃあ、あとは時間の問題ね….笑)

 

 

(窒息くすぐり責め)

 

そこに、沖田ママがいう。

沖田ママ「じゃあ、私たちもそろそろ本気出そうかしら?」

智代ママ「あら、そうねぇ。久しぶりにアレをやってあげようかな?」

 

智代ママはそういって移動する。

大学生の枕元に座り込んだ。 悠剛くんの頭の上から見下ろすような場所。

 

 

智代ママ「ふふふ、悠剛くん、今日も『アレ』をやってあげるわね?」

男子大学生「あ゛あはははっははっ、い゛やっ、だめぇっーーへへっへへへへへへっ、あ゛れはだめええっ!?!」

大学生くんは、必死に手足をバタつかせて足掻いています。

私(…….アレって何かしら…….?)

 

すると、次の瞬間。

 

智代ママは、悠剛くんの頭を跨ぐように座り、太ももとおしりで悠剛くんの顔を挟む。

そして…大学生の顔ごと、左右の太もも(膝から上)をピッチリと閉じてしまった。

 

 

男子大学生「…………..っん゛ん゛んん゛っ、むぐうう゛うう゛っっ?!?!っ…っ!(息でぎないっ!)」

 

智代ママの、柔らかくて豊満な左右の太ももをぴっちり閉じられてしまい、大学生くんの顔は、ママの太もものお肉に埋もれて見えなくなってしまう。

 

智代ママ「ふふふ、これでもう「降参」って言えなくなっちゃったわねえ(笑)

じゃあ、続きをして遊びましょうね。

ほーら、丸出しの腋の下を…..こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

男子大学生「ん゛むぐううううううう゛っ………..っっっ!!、む゛ぐうううううううううううううううっ!!!(泣)////」

 

 

智代ママのムチムチの太ももで顔を挟まれて、閉じられてしまった悠剛くん。

やわらかい太ももに、ぴっちりと鼻と口を閉じられて息ができない。

 

 

智代ママ「ほーら、ワキの下こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

沖田ママ「おへそと脇腹も…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

こんな状態の人間をコチョコチョするのは、意地悪にもほどがある。

智代ママの豊満な太ももに顔を埋めたまま、ほとんど息が吸えない状態で、弱点の腋の下をくすぐられる悠剛くん。

 

3秒もすると、苦しそうに手足の拘束具をガチャガチャと鳴らして、苦しそうに足掻きはじめる。

5秒もすると、その声には、すぐに泣き声が混じる。

7秒もすると、全身をバタつかせて暴れて、ママの太ももの合間からハッキリと高い音の泣き声が聞こえる。

 

さっきまでとはちょっと違う….

「恐怖」と「絶望」の入り混じった、女の子みたいな泣き声。

 

私(….男子ってあんな声で泣くんだ….)

 

 

智代ママ「ふふふ、はいはい、休憩していいわよ?」

ちょうど7秒ほど。

智代ママは、ピッチリと閉じた太ももの隙間を、少しだけ空けてあげる。

 

大学生「…………ぷはああぁぁあああぁっ……!!………ぷはぁぁぁぁっっ……….!!(泣)」

 

 

まるで深いプールから上がってきた息をするように。

必死に、智代ママの柔らかい太ももの合間から、口を尖らせて息を吸おうとする大学生くん。

髪の毛はぐしゃぐしゃに乱れ、顔は、汗や鼻水、ヨダレ、涙など、色んな液体でぐちょぐちょだ。

 

 

智代ママ「ふふ、もう1回やってあげるわね?」

大学生「いや゛っ……待っでっ、…だめっ…!!////」

 

智代ママは、10秒ほど太ももの隙間をあけただけで、またぴっちり太ももを閉じてしまう。沖田ママがくすぐる。

(なるほど、そうやるのね)。要領がわかったので、今度は直美もくすぐりに参加する。

 

 

智代ママ「ほおら、腋の下こちょこちょこちょこちょこちょ」

沖田ママ「お腹こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

私「ほらほら、足の裏こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

大学生「ぶぐっふうふううううっ、ぶぷーーーふうふふぶぐっ、ふぐっ、ふううううっ!!!(泣)

ぶぷーーーふうふふぶぐっ、ふぐっ、ふううううっ!!!(泣)」

 

両手も両足もガチガチにベッドに拘束されている悠剛くん。

これには、どうすることもできなかった。

 

私(……すっごく暴れてる…っ

これが智代ママと沖田ママの言ってた….窒息責めとくすぐりの組み合わせ技ね……

すごい効果だわ….)

 

 

女性のムチムチの太ももやおしりで、呼吸する口をぴったりと塞がれたまま、

敏感な腋の下を指でこちょこちょと悪戯される。

いくら我慢の強い男の子でも、これには泣いて降参するしかない。

 

 

( 智代ママ「ふふ、男の子をこちょこちょで泣かせるのなんて簡単よ?」 )

 

喫茶店ティラミスで、

沖田ママと智代ママが、自信満々にそういっていた理由がよくわかる。

 

私(….手足を縛られて、女性にこんな意地悪なことされたら、どんな屈強な大人の男の人でも泣いちゃうわね….)

 

大学生「…….ぷっぐっ、ぴいっ、ぴぎいいっ(泣)」

 

くすぐったいのに息ができない悠剛くん。壊れた人形のように拘束具をギシギシとならす。

ベッドの上で腰をバウンドさせながら、何度も女の子みたいな泣き声をあげていた。

 

 

智代ママ「ふふふ、ごめんごめん

意地悪しすぎたわね? 死んじゃうもんね? ほら、息吸っていいわよぉ?」

 

いつも上品で優しそうな智代ママの、ときどき垣間見えるドSさを、直美はここ数日で感じ取っていた。

おそらく3人のママの中で、一番、ドSなのは智代ママだ。

 

 

智代ママは、くすくすと笑いながら、左右の太ももと太ももの隙間を少しだけ開く。

また悠剛くんは僅かに開かれた太ももの隙間から、必死に唇を突き出し、何とか呼吸しようとする。

 

大学生「フーーーっっ!!…フーーーっ!!っ…フーーーっ!っ…!」

智代ママ「ふふ、ほーら、しっかり息吸った?

じゃあもう1回、がんばろっか? ふふ、できるわよね?」

大学生「いやだっ…だめっ!! 智代ママ゛ぁ゛っ、もうだめっ…!待ってっ!!まだだめっ、待って…t!!!」

 

手足を縛られたまま、必死にイヤイヤする悠剛くん。

 

ところが-。

直美と智代ママ、沖田ママの3人は、目を合わせてクスクスと笑ってしまった。

なぜなら-、

 

私(….あはは、やだもう、やっぱり苦しいコチョコチョが好きなのかしら…..笑 ..♥)

 

悠剛くんは泣き声を上げているが、彼の小さいおちんちんは、嘘みたいにピーンと真上を向いて勃起していた。

悠剛くんのおちんちんは、勃起しても6~7センチくらいしかなく、皮も被っているが、

どう見ても、今までで一番、勃起してるのは間違いなかった。

 

私(…ふふふ、まるで「ボクはイジメられて興奮しています」「もっとイジメて泣かせてください」って

恥ずかしい自己紹介してるみたいね…♥ )

 

さすがは智代ママだ。

男の子の本当にされたいこと、されたくないことをよくわかっている。直美はそう感心した。

そのギリギリを攻めるのが上手いのだ。

 

 

智代ママ「ほら、もう1度いくわよ?」

 

 

智子ママは、そんな悠剛くんに優しく微笑みかけながら、また太ももをぴっちり閉じてしまう。

智代ママは、太ももと閉じたり開いたりして、完全に大学生の男の子で遊んでいた。

 

元ボクシング部で、男同士の喧嘩が強くても、智代ママには敵わない。

 

 

智代ママ「さあ、次は 10回連続でいくわよぉ?」

 

沖田ママ「今度は、一緒におちんちんの皮をひっぱってあげる(笑)」

智代ママ「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 

大学生「……………っ!! ……………っ!! ……………っ!! ……………っ!! ///////
……………っ!!?!(泣)」

悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。

 

(( 智代ママが太ももを開く))

大学生「…….ぶっぷはぁっっ!?!(泣)だめ゛っ

ああ゛ーーははははっはっ!!もうい゛やーはっはははっ!!!ママ゛っ、許じでぐだざいーーーひひひひっひひひっ!!! い゛ひひひーっひひっひひひっ!!泣」

 

(( 智代ママが太ももを閉じる))

大学生「……………っっっ!! ……………………..っ!! (泣)
……………っっっ!! ……………………..っ!!! (泣))」

また悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。

 

(( 智代ママが太ももを開く))

大学生「……………………..ぶはあああああああ゛あ゛っ?!?!ああ゛はーーはははっはーーーはははっははははっ!!!! やめでっ、許じでぐだざいっっ!!

ごっ、ごうざん゛っ、降参゛っ、降参゛でずーっっ….!!

マジで降参゛っ……..っっ(泣)!!

 

(( 智代ママが太ももを閉じる))

大学生「……………っっ……………………………….っっ!!?!?!?!?!?!?!(泣)
……………………………………………………………….っっっっっっっっっ!!!?!?!」

悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。

 

(( 智代ママが太ももを開く))

大学生「…….ぶっぷはぁっっ!?!(泣)ああ゛ーーははははっはっ!!もうい゛やーはっはははっ!!!ママ゛っ、許じでぐだざいーーーひひひひっひひひっ!!! い゛ひひひーっひひっひひひっ!!

 

ま゛いりまじだっっっ….!!! ちんちんやめでぇっ゛(恥)

助けてぇっ!!! だれが助けてぇっ!!!

 

(( 智代ママが太ももを閉じる))

……………っっ……………………………….っっ!!?!?!?!?!?!?!(泣)
……………………………………………………………….っっっっっっっっっ!!!?!?!

悠剛くんは、窒息でコチョコチョされながら、ちんちんの皮を引っ張られている。

 

(( 智代ママが太ももを開く))

……………………..ぶはあああああああ゛あ゛っ?!?!?! 許じでええ゛っ!!!

死ぬ゛っ、死んぢゃう゛う゛っ、死んぢゃう゛う゛ーーははっははははははっははあははははははっ!?!!

降参でずっ..降参゛っ!!ま゛いりまじだーーっはっはっはははははっ!!

 

 

かわいそうな大学生くん。

くすぐったい腋の下、脇腹、胸、腰、太もも、足の裏、をこちょこちょされながら、何度も太ももやおしりで口を塞がれて、

もう顔は涙とヨダレと汗でぐっちゃぐっちゃ。

だが、リズムに合わせてテンポよく、太ももを開いたり閉じたりされ、

ついでに毎回、おちんちんの皮をひっぱられてるせいで、まるでお笑いのコントみたいだ。

 

 

悠剛くん「も゛う゛許じでええーーははっはははははははははっ!!! こ゛れで許じでえええーーはっははははっはははっ!!」

そして突然、悠剛くんは、

なんと、自発的におちんちんフリフリをして降参しはじめたのだ。

 

 

悠剛くん「あ゛ーーはっはははははっはっはっははっ!!これで許じでっ!!ま゛いりまじだーーーはっはははっははっ!!

降参゛っ、降参゛じばずーーーーはっはははっはっはははっはははっ!!!(泣)」

 

大学生くんは、泣きながらそういって、一生懸命、小さいおちんちんを左右にフリフリしはじめた。

男の子がプライドを捨てて、恥ずかしい降参を受け入れた瞬間だった。

 

 

私「…..ぷっ、あははははっ」

沖田ママ「くすくす、あらあら、この子、本当にやっちゃったわねえ(笑)」

 

この姿には、直美も思わず….声を出して笑ってしまった。

かわいそうだと思いつつも、おかしくてたまらない。

 

私(…….だって強そうな大学生の男の子が、泣いて命乞いしながら、

小さいおちんちんフリフリしてるんだもん……….)

 

情けなくて、可愛くて、おかしすぎます。

私(….しかも、おちんちん勃起しちゃって…..本当は恥ずかしい降参したかったのね….♥)

 

沖田ママは声を出して爆笑。

智代ママも優しい声でくすくす笑う。

 

智代ママ「ふふ、どうする? もういっかい、がんばる?」

大学生「あ゛ーーははははっはっ!!い゛やだっ、い゛やだーーははっははははははっ!!!降参゛っ、おちんちんフリフリずるがら゛ーーーーはっははははははっはははははっ!!!?!」

 

 

ママたちは笑っていますが、大学生くんは必死だ。

鼻と口を太ももで塞がれてコチョコチョされるのは、命の危険を感じるほど怖いのだろう。

 

もはや本人もなぜ勃起してるのか、何に興奮してるのかわかってないだろう。

そのぐらい余裕がなく必死な様子だ。

19歳の男の子だ。

まだ自分の性癖なんて完全にはわかっていない。

どうみても智代ママに開発されている途中だった。

 

智代ママ「ふふ、あらそう? ちゃんとプライドを捨てれて偉いわ

それじゃあ、もっと一生懸命、小さいおちんちんフリフリしてごらん?」

 

まるで 30代の大人の女性が3人がかりで、10代の男の子の性癖をねじまげてるみたいだった。

本当に「男の子をオモチャにする」とは、そういうことだ。

 

ヤンチャそうな見た目の悠剛くんは、泣きながら必死に、勃起した包茎おちんちんを、上下左右にフリフリと振り回している。

もう恥もプライドもないのだろう。

 

直美は、男の子のこんな恥ずかしい降参の仕方、見たことがなかった。

 

沖田ママ「くすくす、本当に降参してるのかしら?

おちんちん小さすぎて、全然見えないわよ?」

智代ママ「うふふ、そうねえ、まだ一生懸命さが足りないかしら?」

 

悠剛くん「あ゛ーーははははははっ!!!じでばずっ、降参゛っーーーはっはははははははっ!!おちんちんフリフリじでまずーーーーはははっははあはははははっはあはっ!! ///」

 

ママたちに恥ずかしい敗北の言葉を浴びせられても、

まるで芸を仕込まれた恥ずかしい動物みたいに、一生懸命、ちんちんフリフリを披露する悠剛くん。

 

 

だが、沖田ママと智代ママはすっごく意地悪だ。

 

 

智代ママ「うふふ、じゃあ次は…..おちんちんの先っぽで

『負・け・ま・し・た』って、文字を書いてごらんなさい?」

 

智代ママは、柔らかい上半身を折り曲げて、男の子の顔の上に覆いかぶさるように、カラダを前に倒す。

そして…。

その羨ましいくらい豊満なおっぱいを、Tシャツの上から男の子の顔の上に押し当てたのだ。

 

悠剛くん「はぶぅぅっ?!?! ぶーーぷーーふっふふふぶーーふっふふふふっふふふ…ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!(泣)」

(降参でずっ!!もう降参でずっ!! 窒息はもうやべでぐだざいっっ!!(泣))

 

 

智代ママの豊満なおっぱいで窒息させられちゃう19歳の大学生くん。

さすがに男の子には、これはご褒美のようなものだ。

智代ママなりの愛情とサービスなのだろう。

 

私(……..ふふ、羨ましいのやら、可愛そうなのやら、どっちなんだろう(笑))

 

おっぱいで窒息させられるのは、男の子にとってはイヤなのだろうか、嬉しいのだろうか。

直美にもそれはわからなかった。

 

私(…でも、おっぱいで泣かされちゃうのは、ちょっと恥ずかしいのかな?)

 

大学生「…….ぷはぁっっーーーはっはははっははははははっ!!!

いやぁーーははははっ、おっぱい゛もだめ゛ぇっーーはっははははははっ!!、おっぱいやめでぇっはっははっははっ!?!」

智代ママ「くすくす、あら、失礼な子ねえ。 ママの胸は男の子に人気なのよ?」

 

智代ママはそういって、また大きな胸を、男の子の顔の上にドンと被せる。

まるで ボヨンっ と音がしそうな弾力のある胸。

 

そして、おっぱいを男の子の顔の上に乗せると、また両側から手で挟んで、男の子の顔と口を塞ぐ。

 

大学生「……………..はぶ……….っふ………..ぷぎぃっ…………..!!(泣)」

ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ

 

大学生の男の子は喋れないかわりに、一生懸命、小さいおちんちんをピコピコと上下に振った。

必死の「降参です」のアピールだ。

手足を縛られているせいで、他に降参をアピールできる場所がないので仕方ない。

 

私(…ふふふ、何してるのよ、もう笑 …..自分がどんな格好かわかってるのかしら…♥)

 

それが、直美には可笑しくて仕方なかった。

 

 

智代ママ「ふふ、悠剛くんったら…..おっぱいにも負けちゃうのねえ(笑) 弱いわねえ

ほら、死んじゃうわよぉ?♥ 助けて欲しかったら、ちゃんと命乞いでおちんちんフリフリしてごらん?」

 

 

大学生くんが智代ママのおっぱいに溺れてる合間も、

直美と沖田ママは、大学生くんの足の裏や腋の下、おなか、胸、太もも、をコチョコチョとくすぐりまくる。

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

悠剛くん「もごおおおおおっほっほっほほっほほほほっ!!!ぼうぼおおおおっ!!!(泣)もぼおおおおっ!!(泣)////」

 

 

智代ママ「ほら、

おちんちんで『負・け・ま・し・た』って文字、書いてごらんなさい?

できるまでやりなおしよ?」

 

大学生「………………っっっっ….ぶぷーーーーーぷぷぷぷうぷぷぷううううううううっ!!(泣)」

(もうだめっ、負けまじだっ!!降参でずっ!もう許じでぐだざいーーーっ)

 

大学生くんは、一生懸命、小さいおちんちんを動かして、空中に文字を書こうとする。

 

大学生(負げまじだっ!

負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!

負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!

負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!負げまじだっ!泣)

 

 

ママたちは爆笑する。

19歳にもなるカッコつけの男の子が、いやらしく腰を動かしながら、必死におちんちんで「負けました」の文字を書かされてる姿。

それは絶対に男の子が、女性の前で見せてはいけない姿のようだった。

 

 

沖田ママ「くすくす、何それ、全然読めないわよ?

小さいおちんちん、そんなに慌ててピコピコ振っちゃ、わかんないわ」

智代ママ「ほら、落ち着きなさい? もっかいやり直しよ?

ちゃんと、ゆっくり大きく書くのよ? 直美ママにも読めるようにね(笑)」

 

 

こうして悠剛くんは、鼻と口を塞がれてこちょこちょされながら、何度も何度も、

おちんちんで『負・け・ま・し・た』の文字を書くのを練習させられた。

 

 

19歳の男子が、プライドの象徴でもあるおちんちんで、

敗北の言葉を書かされるのは、どんなに恥ずかしくて屈辱的な気持ちなのか。

 

女性の直美にはわからないが、

それが、彼の記憶に一生残るような恥ずかしい行為であることは想像できた。

 

*****

——————————–

今日はありがとうございました。

恥ずかしかったけど、また今日みたいなのをされたい…です。

またお願いします。

直美ママも素敵でした。よろしく伝えてください。

———————————–

 

その日のプレイ後に、悠剛くんから智代ママに届いたメッセージである。

私( なんだ…対面だと無表情だけど、意外と礼儀正しくてかわいいところもあったのね…)

 

女性との対面のコミュニケーションがあまり得意ではないものの、

メッセージだと礼儀正しい男の子のようだった。

そして直美は、智代ママが18~22歳の男の子に抜群の人気があることを、少し実感するのだった。

 

 

 

 

くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(3)

 

 

「直美ママ、おつかれさま」

 

はじめてのバイトがおわり、直美ママたち3人はまた喫茶店ティラミスに集まっていた。

そこにやってきたのは、『こちょデリ』の経営者でもある川奈ママだ。

 

川奈ママ「初日はどうだったかしら?」

 

直美ママ「そうですね….、楽しめました。

でも私、何をしていいのか全然わからなくって…。

全部、沖田ママと智代ママが教えてくれたので何とかです…。」

 

 

すると、沖田ママがニコニコしながらいった。

 

沖田ママ「あーら、直美ママったらすっごい上手だったわよ(笑)

センスあるわ、絶対にこの仕事、続けるべきよぉ」

 

智代ママ「本当、はじめてとは思えないくらいだわ。

高橋くんったら、もう直美ママの指遣いにメロメロだったものねぇ」

 

2人のママは、やや冗談めいた口調を残しながらも、直美を励ますようにいった。

 

直美は、嬉しいような恥ずかしいような気持ちだった。

男子大学生をくすぐるセンスがあるなんて、変な才能だ。

でも自分でも思った以上に楽しめたのは事実だった。

 

 

川奈ママ「ふふ、それはよかったわ。

このバイトに向いていない人って、最初の1回目でわかるものよ。

直美ママはきっと向いていらっしゃるのね。」

 

 

美人の川奈ママは、優しく笑いながらそういった。

 

川奈ママ「うちは長く働いてくれるママを歓迎するわ

これからもよろしくお願いするわね」

 

川奈ママはそういって私に報酬の封筒を手渡した。

 

 

******

 

夜の23時30分頃。

 

子供の寝かしつけが終わり、

直美はリビングで旦那の帰りを待っていた。

 

机の上には、旦那のために作った麻婆豆腐の皿がラップで閉じられている。

夫は辛党なので、麻婆豆腐は子供用と別に、旦那のために辛口に味付けしたものを用意した。

 

ピロンっ

 

そこに1件のLINEメッセージが届く。

 

——————————————

「悪い、今夜は取引先と会食が入ってる。

飯はいらないから。

遅くなるから先に寝ててくれ」

——————————————

 

直美は、思わずイライラしてため息をついた。

 

「何なのよ、

ご飯いらないならもっと早く言ってよ…」

 

直美は辛いものは食べれない。

旦那が食べないなら、この麻婆豆腐は廃棄するしかない。

冷凍しておいたって夫は食べないだろう。

 

 

「はあ、もうバカバカしい、

もうビール飲んで寝ちゃおう」

 

直美は、冷蔵庫から500mlの缶ビールを取り出し、空けてしまう。

おつまみはお気に入りのイカのフライだ。

 

直美はビールを飲んで、溜息をつきながら、ノートパソコンを起動する。

デスクトップには、新婚のときに旦那と旅行したシンガポールの写真。

 

「この頃は、夫もカッコよかったのになぁ…」

 

直美は酔いながら、また溜息をつく。

 

当時の旦那の若々しい精悍な顔つき。

細くてシュッとして筋肉質で体育会系っぽい身体つき。

セクシーな首筋とおなか。

 

 

私「……..そういえば、今日の男子大学生も、カッコ良かったわねえ…」

 

直美は思わず、男子大学生の大きくて固い、立派なおちんちんを思い出した。

 

**********************

(回想)

 

私「ほら、パンツを脱いで。もう1回、わんわんゲームをやりなおしよ」

 

あのあと。

直美は高橋くんの顔を見ながら、そう告げた。

 

高橋くんの、屈辱そうな、恥ずかしくて泣きそうな顔。

それを見て、直美は思わずゾクゾクするのを感じた。

 

 

沖田ママ「くすくす、ママの命令は絶対よ?」

智代ママ「ほら、早く自分でパンツを脱いで…おちんちん出しなさい?」

 

高橋くんは、立ち上がると、ママ3人の見ている前で恥ずかしそうにパンツを下ろした。

膨張したおちんちんは、大きくそそり立って、重力に逆らうように真上を向いている。

その勃起したおちんちんを、中途半端に手で隠しながらモジモジしている大学生。

 

 

そんな恥ずかしい姿の男の子に対して、

直美は自然に言葉が口から出てくるようだった。

 

私「…..なに、ママに見られるの恥ずかしいの? ……..おちんちん隠しちゃダメでしょ?

ほら、早く地面に手をついて….わんわんポーズしなさい?」

 

 

直美は、さっきのおちんちんコチョコチョで、すっかり自信をつけていた。

もうイケメン大学生だからって、物怖じしたり、緊張したりはしていなかった。

 

 

最初に会ったときと別人のような直美に、大学生くんの顔がますます羞恥で歪む。

初対面なのに、すっかり立場や上下関係ができあがっていた。

 

 

高橋くん「………..わん…..わんっ……わんわんっ………..(恥)」

 

 

大学生くんは、今度はフルチンのままの格好で、両手と両足を地面につけて、お犬さんのポーズをとった。

男の子の足は長いので、当然、おしりを突き出すようなみっともない格好になる。

 

膝がプルプルし、おしりの穴がヒクヒクしてるのがわかった。

 

 

私( 女性の前でこんな格好させられて興奮しちゃうなんて………)

 

直美がもし同級生の女の子だったら、こんな彼の姿にがっかりして幻滅したかもしれない。

だが、今は2児の母、大学生の男の子よりも一回りも年上だ。

大学生の男の子の恥ずかしくてみっともない姿を、かわいいと思えるくらいには大人になっていた。

 

 

直美は、高橋くんのおしりの方に回って、しゃがんで膝立ちになった。

後ろから、おしりの穴を覗いてあげようと思ったのだ。

 

私「….ふふっ..どーんなおしりの穴してるのかなぁ? 高橋くん、見てもいーい?(笑)」

 

大学生「……….やっ……だめ………..っ(泣)」

予想とおり….かわいいピンク色のおしりの穴が丸見えだった。

 

 

おしりの穴を見られているのが恥ずかしくて、高橋くんはまたみっともなく腰をヘコヘコと動かしはじめた。

 

 

私(…..ぷっ、やだ、そんなことしたって隠せるわけがないのに……..笑 )

 

直美は、高橋くんのおしりをピシャリと軽く叩いていった。

 

私「ほら、それじゃあ….わんわん言いながら、部屋を3周するわよ。

後ろからおちんちんとおしりをくすぐってあげるわね。

もし肘や膝を地面につけたら、また1周目からやりなおしよ?」

 

 

沖田ママと智代ママは、覚醒した直美に驚いたようだった。

2人のママはお互いに顔を少し見合わせたあと、微笑んだ。

 

 

 

智代ママ「ふふ、それじゃあ….高橋くん、

今回は、せっかくだから、直美ママにマンツーマンで鍛えてもらったらどうかしら?

高橋君の弱くて情けないおちんちんを集中的にトレーニングしてもらうの」

沖田ママ「あはは、それはいいわねえ。

私たちは笑いながら見ていてあげるわ」

 

 

直美は、彼のおちんちんがビンビンに勃起しているのを確認してから、またおしりをピシャリと叩いた。

高橋くんが、屈辱そうな恥ずかしい声をあげる。

最初は大人しそうだった新人ママに、パンツを脱がされてアナルを見られ、おしりを叩かれるのは屈辱だろう。

 

 

私「ほら、はじめなさい?」

 

 

大学生「……………..わんっ、わんわんっ………..わんわんっ……….わんっ…わんっ….(泣)」

 

大学生の男子にはありえない、フルチンでお犬さんごっこ。

「わんわん」と叫ぶ声は、恥ずかしさのあまり上擦っていて、裏返りそうになっていた。

 

高橋くんは、ワンワンと言いながら、両手の平と足の裏を動かし、部屋の中を四つん這いのまま動きまわる。

下半身はややガニ股になって、丸見えのアナルを高く突き出し、また左右におしりを振り始める。

 

このポーズのまま部屋を何周もするのは、結構、大人の男性でもしんどそうだ。

高橋くんが両足を動かして前に進むたびに、鍛えたおしりがプリプリと左右に揺れる。

 

 

私(……おしりの穴が丸見えって….やっぱり無様ねぇ(笑))

 

 

男性の四つん這いをあまり見たことがなかった直美。

高橋くんの肛門を見ながら、ついそう思ってしまう。

 

 

彼が足を動かすたびに、まるで見られて恥ずかしいかのようにアナルもヒクヒクと動いている。

勃起した立派で大きなおちんちんと、そこにぶら下がった金玉は、

四つん這いでのハイハイのリズムに合わせて、振り子のようにぷるんぷるんと左右に揺れている。

 

 

 

私(……..ふふ、いやだ、こんな恥ずかしい姿、女性に見られて。 ….大学生なのにみっともない………)

 

 

直美は後ろからゆっくりと、大学生の無防備に左右に揺れる、おちんちんから垂れ下がった金玉に手を伸ばす。

そして最初に、…とうとう丸出しになった左右の金玉に爪を這わせる。

 

 

私(ほぉら、かわいいタマタマこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ////)

大学生「……….ぐくくくぅうひっひひひっひひひひっ!!!?! ぎじっししししひひひひひひひっひひひっ!!!…!!!」

 

 

空気に晒された金玉をコチョコチョされるのは、パンツの上からとは、比べられないほどのくすぐったさなのだろう。

高橋くんは必死に、情けなくおちんちんをフリフリして逃げようする。

 

でも直美は逃がさない。

しつこく丸出しの金玉をコチョコチョする。

 

 

私「うふふ、逃げられないわよ? 金玉こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

大学生「にひひひっひひひひひっ!!!?!わんわんっ、ぐひひひっひひひひっ!!わんわんっ、くっひひひひひっっ!!?!(泣)//////」

 

私(…ふふ、男の子の金玉って、女性にはついていないからか、余計にかわいくみっともなく見えるわね)

肛門のすぐ下にブランと垂れ下がったマヌケな金玉を見ながら、直美はそんなことを考える。

 

高橋くん「だーーはははははっはははははっ!!!だめっ、だめっ!!(泣)/////」

 

 

高橋くんは、まるで直美ママにおしりの穴を見せつけるように

みっともなくおしりをフリフリしていた。

パンツを履いていないので、おしりとセットで、太いおちんちんが左右にブランブランと揺れる。

 

 

 

私「ねえ、何してるの(笑) おしりフリフリやめなさい? 大学生でしょ?」

 

 

直美はそういいながら、必死に逃げる大学生くんのおしりを追いかけて、かわいい肛門を指でこちょこちょする。

 

さすがに肛門をくすぐられるとは思ってなかったのだろう。

 

大学生「にゃーーははははははっははははっっ!!わんわんっ!!….許じてっ、いーーひっひひひっひひひひっ!!直美ママっ、そこっ、そごは許じてぇっ!!?!/////」

 

高橋くんは、恥ずかしい声で悲鳴をあげて、ますます激しくおしりをフリフリする。

アナルをくすぐられるのは初めてだったらしい。

 

 

その姿をみて、智代ママと沖田ママは爆笑していた。

高橋くんはフルチンのまま、何度もギブアップして1周目からやりなおしをさせられたのだった。

 

*****************

 

そんな光景を、1人のリビングの部屋で思い出す直美。

 

私「あんなイケてる感じの男子大学生が、

こちょこちょされるのが趣味なんて…..

世の中、見た目じゃわからないものねえ」

 

 

直美は、おちんちんをこちょこちょされるたびに、泣き声をあげて笑い悶える男子大学生の様子を思い出した。

 

みっともなくて、情けなくて、ちょっと可愛い

男子大学生がこちょこちょで泣き悶える姿……。

私(やばいやばい…なんか変な癖になっちゃいそうだわ…)

 

 

直美は、スマホのメモを取り出した。

タイトルにこう書く。

 

「大学生の男の子の羞恥調教ノート」

 

これは智代ママと沖田ママのアドバイスだ。

大学生の男の子が、どういう命令をすると恥ずかしがるか、どういうお仕置きをすると効果的か。

そういった気付きやアイデアを書き溜めておくといい、というのだ。

 

直美は、今日の高橋くんとのプレイを思い出しながら、メモをとる。

 

 

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アイデア1 バンザイで我慢させてコチョコチョする

大学生をパンツ1枚にして、ママの膝の上に座らせてバンザイさせる。

「こちょこちょこちょ」「よちよちよち」など、子供扱いしながらコチョコチョしてあげる。

赤ちゃんプレイのようなイメージ。

頼りがいのあるカッコいい男の子ほど、年上の女性に赤ちゃん扱いされると、恥ずかしくなって興奮する。

両手を下げたら、追加の罰ゲームを設定して、次のプレイに進む。

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さらに、智代ママと沖田ママのプレイを見て覚えた流れや、

そこから気付いたことなどを、どんどんメモしていった。

 

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アイデア2 おちんちんコチョコチョ

高橋くん 19歳

くすぐり好きの大学生の男の子は、おちんちんをコチョコチョされるのが好き。

四つん這いで犬の真似をさせてあげると、股間やおしりをくすぐりやすい。

男の子の金玉は、コチョコチョするとすごくくすぐったいらしい。

パンツを脱がすと、もっとくすぐったい。

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直美ママは、高橋くんの大きな固いおちんちんを思い出した。

ぶら下がった2つの金玉をコチョコチョされたときの、あの情けない男子の声。

金玉がくすぐったいなんて、直美は今まで知らなかったし、考えたこともなかった。

 

 

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アイデア3 お犬さんのわんわんゲーム

 

お犬さんみたいに四つん這いにさせて、部屋を3周させるゲームをする。

人間の言葉をしゃべるの禁止。 「わんわん」しか言っちゃダメ。

おしりやおちんちんをコチョコチョする。

途中で肘や膝を地面についたり、ポーズを崩したら負け。

またはパンツを脱がすなど、恥ずかしいお仕置きをする。

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直美は、高橋くんがみっともなくワンワンいいながら、おしりを振っている姿を思い出す。

今日覚えたことをノートにまとめていると、次々とアイデアも膨らむ。

 

私(…犬のチンチンのポーズをさせたりするのも面白いかもしれないわね….

つぎ、高橋くんと会うことがあったら、やらせてみようかしら….)

 

あの高橋くんが、お犬さんのチンチンのポーズをしながら、

顔を真っ赤にしてコチョコチョに耐えてる姿を妄想する。

 

直美は思わず、自分が少しだけニヤニヤしていることに気付いて、ごほんっ、と咳払いした。

 

私(…..これはお仕事。….お仕事なのよ…..私は健全なんだから……)

 

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メモ続き

「ちんちん」と命令して、犬のちんちんのポーズをさせてコチョコチョする。

恥ずかしいポーズをとらせて、そのまま「動かないで」と命令してくすぐるのは、使えそう。

例えば、身体を鍛えてる男の子なら、鏡の前でかっこいいマッスルポーズをさせたまま

恥ずかしいところをコチョコチョ我慢させる。

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そんな思いついたことをメモしていると。

ママさんたちの『こちょデリ』グループLINEに沖田ママからメッセージが入る。

 

沖田ママからだ。

 

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明日は14時からで、大学生男子の予約が入ってるけど。

直美ママはこれるかしら?

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続いてプロフィール情報が届く。

 

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2人目 光 悠剛くん 18歳
大学1年生
身長 175cm 体重 67kg

少しヤンチャなそうな見た目・短髪・元ボクシング部

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顔写真を見ると、強くて生意気そうな男の子。

クラスに1人はいる喧嘩しそうなちょっと不良っぽい男子だ。

 

直美の好きなタイプではないが、同年代のちょっと悪い男子に憧れる女の子たちにはモテそうだ。

直美が好きなのは、高橋くんのような爽やかな好青年タイプだった。

 

 

私(でも新作で欲しい5万円のバッグあるし…せめてそれが貯まるまで。

もうちょっとだけやってみようかしら…)

 

私は沖田ママと智代ママの言葉を思い出した。

(直美ママは絶対にこの仕事、向いてるわ

ストレス発散にもなるし楽しいし、お金も稼げて一石二鳥よ?)

私はすぐにグループLINEに返信しました。


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明日も16時までなら時間あけられます。
よろしくお願いします!

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翌日

 

沖田ママ、智代ママ、そして直美はまた喫茶店ティラミスに集まった。

30分ほど世間話をしてから、男の子の部屋に向かうのがいつもの習慣のようだ。

 

せっかくなので、直美は3人のママに色々な質問をぶつけてみることにした。

例えば、なんでこの仕事をしているのか。

 

沖田ママ「なぜって….楽しいからね。

これだけ楽しいのにお金も貰えるなんて…最高の仕事だわ」

 

 

沖田ママは、明るくて人見知りもしない快活な性格だ。

何人かで集まったらその場を一番盛り上げてくれるムードメーカータイプ。

身体も大きくて、おっぱいもおしりも大きい肉感的なママだ。

 

実際に保育園の先生もしていたことのある沖田ママ。

男の子の扱いには慣れている。

 

 

私「参考までに、お2人はどんなプレイが得意なのか、教えてください!」

沖田ママ「あら、随分と勉強熱心ねえ(笑)」

 

直美は、参考になることをスマホのメモにとりはじめる。

 

沖田ママ「私は大学生の男の子を子供みたいにお仕置きするのが得意ね。

こちょこちょとか、おしりペンペンとか、電気あんまとか。あとはプロレス技ね」

 

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メモ

沖田ママの得意技

プロレス技にかけて降参させる。そのまま、締めたり固めたりしながらコチョコチョする。

動けないようなプロレス技にかけて、男の子が「ギブっギブっ泣」といってるところを、

もう1人のママにコチョコチョしてもらう。

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私(…これは、私にはできないな…..)

メモをとりながら、直美はそう思った。

 

豊満で体格も大きい沖田ママだから、できそうなこと。

沖田ママに上から体重をかけてのしかかられたら、それだけで、最近の華奢な大学生の男の子なんて、ひとたまりもなさそうだ。

 

私(…失礼だけど….沖田ママに上に乗られながらコチョコチョされたら、私でも逃げれなくて泣いちゃうわね…笑)

 

 

 

沖田ママ「 女性に、無理やりパンツを脱がされたいって男の子もいるから。

いきなり押さえつけて、むりやりパンツを脱がせて、おしりの穴を広げてあげることもあるわ(笑)」

「僕の負けです(泣)」というまで、コチョコチョしたり、おしりをペンペンして遊ぶのだそうだ。

 

短小ペニスだったら、

「なに、このおちんちん(笑)」と笑いながら、ちんちんを叩いたりくすぐったり、皮を摘まむこともあるらしい。

女性に力づくでパンツを脱がされた挙句、そんなことをされたら、惨めでプライドがズタズタになりそうだ。

 

 

私(でも、たしかにおしりペンペンもありねえ….

昨日の高橋くんも、そういうの好きなんじゃないかしら)

 

次は智代ママ。

 

智代ママ「私はそうねえ….

若い大学生の男の子が、悔しがったり、恥ずかしがる顔を見るのが好きだから….ねえ」

 

智代ママは、ねっとりした声でそういった。

智代ママは、しっとりした大人の色気のある美人ママだ。

おっぱいが大きくて、エロチックで官能的で、全身から女性のフェロモンが出てるようなママ。

 

智代ママは、旦那さんもお金持ちなので、本来ならバイトをする必要はなさそうだった。

お金というよりも、男の子をくすぐったり辱めるのが楽しいから、このバイトを続けているようだった。

 

 

智代ママ「….恥ずかしい罰をかけて、くすぐり我慢ゲーム、みたいなプレイは好きよ」

私「恥ずかしい罰….ですか?」

智代ママ「そう。普通の男の子が絶対にできないような恥ずかしいこと(笑)」

 

 

直美は、早速メモをとる。

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智代ママの好きなプレイ

・くすぐり

・恥ずかしい命令や罰ゲーム

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智代ママ「ふふ、かっこつけてる男の子が、

恥ずかしくて泣きそうになるような、恥ずかしい罰や命令が好きなのよ?」

私「たとえば、何ですか?」

 

 

智代ママが過去に考えた恥ずかしい罰は、たくさんあった。

例えば、

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くすぐり罰ゲームのアイデア

 

おちんちん丸出しでハダカ踊りさせる

おちんちんで一発芸をさせる

全裸で動物のモノマネをさせる

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私(….智代ママったら、なかなかハードね…..私にはまだ早いかしら……///)

 

まだカッコつけたい年頃の男の子が、女性の前でやるには、あまりに恥ずかしいお仕置きばかりだ。

 

智代ママは、上品に紅茶をすすりながら、直美にアドバイスした。

 

智代ママ「ふふ、直美ママ。良いことを教えてあげるわ。

大学生の男の子を羞恥プレイで躾けるときはね?

『恥ずかしい命令』と『できなかったときのお仕置き』をセットにするといいの」

 

直美ママが、恥ずかしい命令やゲームの提案。

沖田ママが、失敗したときのお仕置きの担当。

智代ママが言ってるのは、そういうことだった。

 

パターン1

男の子が女性の前で絶対にできないような恥ずかしい命令をする。

いやがったら、おしりペンペンしたり、泣くまでコチョコチョしてお仕置きする。

 

パターン2

あるいは逆に、くすぐりを我慢するように命令する。

我慢できなかったら、すごく恥ずかしいことをさせる。

 

この「恥ずかしい命令」と「お仕置き」を必ずセットにすると、自然にくすぐったりお仕置きする理由や口実ができる。

そのため、男の子を羞恥プレイでどんどん追い込んだり、プレイを円滑に進めやすいという。

 

私(…..なるほど。 お仕置きと恥ずかしい命令はセットね。 勉強になるわ)

 

 

 

 

くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(2)

 

 

 

午後1時。

 

近所の喫茶店ティラミス。

よく通りがかっていたものの、どこか常連しか入れない雰囲気のあるカフェ。

 

その喫茶店で沖田ママと落ち合った。

そこにはもう1人のママが揃って、紅茶とケーキを楽しんでた。

 

沖田ママ「あら、直美ママ。

今日は随分とお洒落ね」

沖田ママは少しだけ茶化すように言って、くすくすと笑った。

 

久々に若い男子大学生に会うのだ。

直美は、それなりにオメカシした方がいいだろうと思い、ばっちりメイクをして、髪もしっかりアイロンして、女性っぽい服を着てきていた。

 

私(….えっ、なに、気合入れすぎたかしら…?)

 

沖田ママは、服装などにはほとんど頓着しないタイプだ。

おっぱいやおしりが大きく肉感的で、いつもシンプルなセーターやジーンズを着ている。

人見知りしない、明るくてサバサバした性格。 沖田ママが一緒なら、初対面の男の子でも少し安心だった。

 

 

沖田ママ「今日は、智代ママと3人で

男子大学生が1人暮らししてるアパートの部屋にいくわ」

 

智代ママ「あら、直美ママ。お久しぶり。

今日はよろしくね。」

 

しっとりした上品な口調だった。

 

智代ママは、同じ保育園のママ知り合いだ。

直美はそれほど喋ったことはないが、子供の送り迎えのときに挨拶したり、少し喋ったりする奥さんだ。

 

沖田ママとは逆で、2児のママなのに、いつも上品にお洒落しておめかししているママだ。

喋り方や仕草にも、しっとりした大人の色気がある。

 

 

私「あ、はい。 こちらこそ、わからないことだらけですが、今日はよろしくお願いします」

直美は丁寧に頭を下げた。

 

沖田ママ「ふふ、前半は、直美ママはほとんど見てるだけでいいからね。

後半、私たちが手伝ってって言ったら、一緒に男の子をくすぐってくれるかしら?」

 

沖田ママが明るくそういう。

 

智代ママ「直美さん、緊張しないでいいわよ。

最初なんて何もしなくても大丈夫。 いるだけでいいのよ。 私もそれでお給料もらいましたから」

 

智代ママも優しくそういって直美を勇気づける。

 

私(智代ママもいい人そうでよかった)

 

 

直美は打ち解けるとたくさん話せるが、最初は少し人見知りするタイプだ。

明るい沖田ママや年上の智代ママのような人と一緒だと安心した。

 

私(いくら年下の大学生とはいえ.. 初対面じゃ何話していいのかもわからないわ。

やっぱりマンツーマン接客じゃないのは安心ね)

 

沖田ママ
「それじゃあ、紅茶を飲み終わったら行きましょう」

 

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喫茶店から15分ほど歩いて到着。

すぐ隣駅から徒歩圏内のアパート。

 

この辺りは、複数の大学の最寄り駅である。大学生の一人暮らしによく好まれている立地だ。

その412号室に住んでいる男子大学生。

そこには写真で見た通りの大学生の男の子がいた。

 

ピンポーン….っ

高橋「….あ、どうも、久しぶりです!」

 

 

 

 

《人物プロフィール》
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高橋実くん 19歳。大学2年生。(173cm 67kg)

彼女あり

中学から6年間水泳に打ち込み、水泳で全国に出場した経験も持っている。

大学も選抜で水泳に取り組んでいるらしい。

爽やかな短髪、よく水泳で鍛えられた無駄のない筋肉。

幼馴染で年下の彼女がいる。

性格:同級生の中では明るいリーダータイプ。

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すごく爽やかな好青年の男の子だった。

派手ではないものの、普通の女子にモテそう。健康的で男らしい。

こんな男の子が、ママたち3人にコチョコチョされたいなんて、直美には、ちょっと信じがたかった。

 

 

沖田ママ「うふふ、久しぶりね。

高橋くん、元気にしてたかしら?」

智代ママ「あら、少し見ない間にカラダが大きくなったんじゃない? 鍛えてるのね」

 

2人のママは以前にも高橋くんと遊んだことあるようで、すっかり打ち解けた様子だった。

 

私「……..あの、……おじゃましまーす」

沖田ママ「そう、新しく入った直美ママよ? ふふ、美人でしょう? 今日は一緒に見学してもらうから」

 

女性にくすぐりプレイを見学される。

男の子にとっては、それも羞恥プレイの1つのようなものだった。

 

男子大学生は、直美と目を合わせると少し恥ずかしそうにペコリと頭を下げました。

直美もニッコリと会釈してお辞儀をする。

 

 

智代ママ

「ふふ、でも後半は、はじめての直美ママにも、少しくすぐってもらおうね? 楽しみにしててよ?」

 

智代ママはそういいながら、男子大学生のシャツの上から胸をコチョコチョします。

まるで、くすぐりがごく普通のスキンシップのようです。

 

 

私(本当に、今から3人でこの男の子をコチョコチョするんだ….)

 

智代ママ

「はい、それじゃあ…..今日も水泳部の水着にする?

ほら、アレに着替えていらっしゃい?」

 

***************************

 

いつも水泳部の練習のときに、実際に履いてる水泳パンツ。

それを履かされて、高橋くんはパンツ1枚で恥ずかしそうにしていた。

 

私( やだ……水泳部の水着って、こんなに小さかったかしら? )

 

思わず、目が追ってしまうほど、おチンチンの形や大きさがハッキリわかるピチピチの競泳水着。

高橋くんは、水着1枚の姿で、私たちママ3人に囲まれていた。

 

狭い1K6畳ほどの、いかにも男子学生の一人暮らしといった部屋の真ん中で、

服を着たママたち女性3人に囲まれている、パンツ一枚の高橋くん。

1人だけビキニ水着を履かされている様は、どこか落ち着かない様子で恥ずかしそうだ。

 

私(…..1人だけ部屋でパンツ1枚だと、恥ずかしいわよね…..)

 

 

智代ママ

「ほら、高橋くんおいで、膝の上よ?」

 

智代ママはベッドに座って、自身の膝を優しくぽんぽんと叩く。

高橋くんは、恥ずかしそうに智代ママの膝の間に座り、

後ろから抱きかかえられるポーズになった。

 

まるで小さい男の子が甘えるような体勢だが、ちょっと男子大学生がするには恥ずかしい格好だ。

 

 

沖田ママ

「ほら、バンザイしてごらんなさい?

できるかな…ほーら、ばんざーい」

 

沖田ママは、まるで5歳児にいうように高橋くんに話しかける。

高橋くんは、恥ずかしそうにしながらも、仰向けのままゆっくりと両手を持ち上げた。

 

 

まだ19歳の男の子とはいえ、運動部なだけあり、その身体はもう立派なものだった。

直美たちより体格も大きく、絶対に腕力では叶わなそうだ。

そんな精悍で逞しい男子大学生が、赤ちゃんみたいにバンザイする姿は、少し照れ臭くなる。

 

 

沖田ママ

「それじゃあ、私と智代ママで

今から腋の下とおっぱいをコチョコチョするけど、….いいわね、両手は下ろしちゃダメよ~? 高橋くん」

高橋くん「….はっ、はい…っ..///」

 

 

男子のおっぱいをコチョコチョする、なんてすごいセリフだ。

聞いてるだけではずかしい。

 

智代ママ「ねえ、暴れちゃダメよ? 高橋くん。 私たちママが怪我しちゃうからね?」

高橋くん
「….はっ、はい…っ」

 

男子大学生は、顔を赤らめながら素直に返事をする。

 

 

智代ママ

「降参するときは、暴れずにちゃんと『まいった』するのよ?

そうねえ、今日は……….降参は2回までアリにしよっか?」

 

智代ママは、優しく大学生の耳元でルールを説明しながら、人差し指で

大学生の乳首のまわりをクルクルと円を描いてなぞる。

そんなことをされたら、どんどん敏感になりそうだ。

 

 

沖田ママ

「罰ゲームはどうする?

もし動いたり両手を勝手に下ろしたりしたら….、そうねえ。

直美ママに、

パンツの上から、罰として、おちんちんとおしりをコチョコチョしてもらおうかしら?」

 

 

いきなりの沖田ママの言葉に、直美はびっくりして少し赤面した。

高橋くんもびっくりしている。

でも高橋くんはもっと恥ずかしそうだった。

 

初対面の直美ママに、おちんちんやおしりをくすぐられる。 大学生の男の子には、恥ずかしいに決まっている。

 

私(そっか….、大人のくすぐりプレイだと、おちんちんもコチョコチョするのね….////)

 

もちろん、大前提でイヤなことはやらなくてもいいルールだ。

「流れや空気なんて関係ないわ、やりたくないときはハッキリ言ってね」

沖田ママはそういっていた。

 

 

でも不思議と、直美はイヤではなかった。もちろん、恥ずかしい気持ちはあったが、

高橋くんのくすぐりプレイに少しだけ興味もあったのだ。

若い男の子のパンツの上からコチョコチョするだけなら、そこまで抵抗はない。

 

 

 

智代ママ

「こら、お返事が聞こえないわよ?

バンザイできずに動いたら、直美ママにおちんちんとおしりコチョコチョしてもらうのよ?

わかったの?」

高橋くん
「は…はいっ…。わ、わかりました….っ.////」

 

男子大学生は、すでに降参して『まいった』したいぐらいに恥ずかしそうだった。

直美の顔を横目でチラッと見ると、すぐに恥ずかしそうに目をそらした。

 

それに気づいて、直美は、クスっと笑った。

 

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もう立派な体格の大学生の男の子が、智代ママに後ろから抱っこされてくすぐられる姿。

それは、見学しているだけでもかなり恥ずかしい。

 

智代ママ

「ふふ、ほら、いくわよ?

最初はゆっくりね……ほぉら…..こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…♥♥♥」

 

智代ママが、膝の上に座った高橋くんのうしろから、腋の下に人差し指を這わせる。

耳元で「こちょこちょ」といいながら、

高橋くんの丸出しの腋の下を優しくくすぐりはじめる。

 

 

といっても、人差し指2本をゆっくり、腋の下に這わせ、上下に動かしているだけ。

智代ママの綺麗な人差し指が、

高橋くんの剃られた腋毛の合間をくぐりぬけるように、ゆっくりと腋の下を往復する。

 

 

 

高橋くん「………くっ…..っ…////

ふくっくくっくーーーっくくくっっくっくくっ….////(恥)」

 

 

高橋くんは、鍛えた立派なカラダをもじもじさせながら、

控え目な笑い声を漏らし始めた。

必死に食いしばった歯の間から、漏れ出るような笑い声。

 

私(うわぁ…….くすぐったいんだろうなぁ….)

 

直美もくすぐりが得意ではないので、

智代ママの綺麗な指が、男の子の腋の下をスーっとなぞるのを見ると、自分の腋までムズムズした。

 

 

くすぐったさが見ているだけで伝わる。

それでも、必死に両手をバンザイしたまま我慢しようとする高橋くん。

その姿は健気に見えて好感が持てる。

 

 

沖田ママ「あら、高橋くん….私もいるの忘れてなーい?

ほぉら、こっちも….こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ♥♥」

 

沖田ママが、高橋くんの左右のおっぱいに手を当てる。

そしてゆーっくりと手を動かしながら、薄くて小さい乳首のまわりをネチネチとくすぐりはじめる。

じっくり…ゆっくり…

決して焦らず焦らすように。

 

 

沖田ママ「ふふ、腋の下とおっぱい、コチョコチョされるのくすぐったい?」

智代ママ「ほぉら、ちゃんと両手バンザイするのよ? 」

高橋くん「…..ぷぐううっくぐくくっ…..くくぐくくっ…….くふうふっ….ぷぷぷっ……っ/////」

 

 

腋の下を指がとおるたびに、バンザイしている二の腕の筋肉がピクピクするのがわかる。

沖田ママの指がおっぱいをなぞるたびに、高橋くんの口がだらしなく開くのがわかった。

 

 

ママ「ほおら、腋毛のところも….こちょ…こちょ…こちょ…こちょ…こちょ」

高橋くん「ふくううっ….ふくくくぐくっ…..くひっ….むりっ、くふふふっふっふふっ……!!」

 

 

高橋くんの口や目は半開き。 みっともない情けない顔だった。

「両手をバンザイのまま下ろしてはいけない」ということに気持ちを集中しているせいで、男子大学生の顔はあまりに無防備でおろそかだった。

 

私(あちゃぁ……セックスのときよりだらしない顔っ…..//)

 

よく考えると、成人男子のこんな顔はなかなか見る機会がない。

 

 

高橋くん「….ひひひっ、まいったっ….まいったっ…!」

突然、男子大学生は、ヘラヘラ笑いながら『まいった』と言い始めた。

 

 

智代ママ「えぇえ?! もう参ったなの? 仕方ないなぁ(笑)」

沖田ママ「相変わらず弱いわねえ、これで『まいった』1回目よ?」

 

これ以上は、思わず両手を下げてしまいそうになったのだろう。

両手を下げたら1発アウト。直美ママにおちんちんをくすぐられてしまう。

「まいった」なら2回まで許されるので、男の子が早めに『まいった』するのは無理ないことだった。

 

 

****

 

 

智代ママ「それじゃあ、次は…おなかと背中を同時にこちょこちょしよっか?」

沖田ママ「休憩はなしよ、ほら、いくわよぉ?」

 

智代ママはそういうと、高橋くんの背中に爪をたて、上下にツーっと滑らせる。

沖田ママは、前から高橋くんのおへそやおなかまわりに爪を這わせて、ゆっくりコチョコチョする。

 

智代ママ「ほおら、背中….さわ…….さわ…….さわ…….」

沖田ママ「おなか…….こちょ………こちょ………」

高橋くん「ふぐしっ……ぐしししししっ、ふっくっくっくっくっくっくっくっつ….!!//」

 

2人のママに前後から挟まれて、おなかと背中を一緒に優しくくすぐられる。

高橋くんは、恍惚としたデレデレした顔を浮かべながら笑っている。バンザイしてる立派な二の腕はプルプル震えていた。

 

 

智代ママ「あら、今日はちょっとがんばるわね、高橋くん」

沖田ママ「ふふ、鍛えたカラダを2か所ずつ、一緒にこちょこちょしてあげるわね?」

 

男子大学生は、身体のパーツを2箇所ずつママ2人に同時にくすぐられながら、バンザイ我慢をさせられた。

 

 

沖田ママ「ふふ、じゃあ次は….太ももと耳、なんてどうかしら?」

高橋くん「……ぬひっ?!!? …..ぐひいひひっひひひ….っ、ぐじじっ、ぐひひひっひひひっ…!!」

 

智代ママに後ろから耳を優しくコチョコチョされながら、

前の沖田ママに太もも(内もも)をいやらしくコチョコチョされている。

 

私(….恥ずかしい顔….っ、たしかにこんな姿、同級生の女の子に見せられないかもね…..苦笑)

 

智代ママ「ほぉら…….さわ…….さわ…….さわ…….♥♥♥」

沖田ママ「太もも…….こちょ………こちょ………♥♥」

 

 

耳は男の子にとって性感帯の1つ。優しくコチョコチョされると全身がどんどん敏感になる。

太ももも同じだ。

 

普段、男子があまり触られない太ももの内側は、すごく敏感でくすぐったい箇所の1つだ。

沖田ママは、膝の付け根からゆっくりと這いあがるように、太もも(内もも)をコチョコチョしながら足を登っていく。

 

 

 

私(……あらあら、….立派なモノ持っちゃって…もう…..苦笑)

直美は、高橋くんの股間を見てついクスっと笑う。

 

 

高橋くんのパンツの中で、勃起したおちんちんが、ピクピクと脈打っていた。

ピチピチの競泳パンツを履いているせいで、興奮してるのが丸わかり。

恥ずかしいカタチまで丸見え。一生懸命、バンザイしてるので隠すこともできてない。

 

 

私(……..コチョコチョで勃起までして……..大学生なのに、みっともないなぁ….///)

高橋くん「…..んぐひぃっ……くひひぃひっ…..にひひひひっ….っぐへへへっ////」

 

 

高橋くんは、智代ママの膝の上に子供みたいに座らせられたまま、紅潮した顔でヘラヘラと笑い、

必死に腕をプルプルさせてバンザイさせている。

 

 

私(…それにしても、高橋くんのおちんちん….すっごく大きいわね…..)

 

 

 

沖田ママ「ふふ…..それじゃあ、次は足の裏よぉ? 我慢できるかしら?」

智代ママ「くすくす、それじゃあ、私はパンツの周りにしようかしら? ほら、足を開きなさい?」

高橋くん「……いひひひひっ….ひぃっ…..くひっ、そんなぁ……ぐひひひひっ….!!」

 

 

高橋くんは、智代ママの膝の上でみっともなくバンザイしたまま、今度は足を左右に広げさせられる。

まるで恥ずかしいМ字開脚ポーズをするみたいに。

 

お股を広げると、ピチピチの水着の境目から、おちんちんの毛や、足の付け根などが丸見えになる。

 

一方、沖田ママは、高橋くんの右足をつかまえて、足の裏に爪を這わせる。

 

 

沖田ママ「ほら、いくわよ? 足の裏……かり…..かり…..かり…..かり…..」

智代ママ「パンツの周り………こちょ……..こちょ……..こちょ……..こちょ……..」

高橋くん「…..んぐひひひひっ、…..ぎじじっ、ぐっひひひひひひひっ、……ぐしゅひっひひひひっ…♥♥」

 

沖田ママは、ゆっくりと爪を立てながら、人差し指で高橋くんの足の裏の皮を、カリっとひっかく。

これはすごくくすぐったそうだ。

智代ママも、高橋くんの股間まわり、とくに足の付け根や腰まわりをネチネチとくすぐっている。

 

 

高橋くん「……..ぐしししししっ、ギブっ、くひぃっ、まいったぁっ…ひひひひひっ…まいったぁっ!!」

高橋くんは、溜まらずにおちんちんを勃起させたまま、バンザイ姿で、涙声で『まいった』と叫んだ。

これでもう2回目だ。

 

 

***************************

 

智代ママ「あーあ、2回目の『まいった』を使っちゃったのねぇ、高橋くん。

今日は30分も我慢できなかったわねぇ」

沖田ママ「ふふ、やっぱりパンツのまわり…くすぐったかったのかしら? それとも足の裏かなぁ?」

 

 

2回まで許されていた『まいった』の権利をすべて使い切った高橋くん。

しかもバンザイしていた両手まで下ろしてしまった。

 

 

智代ママ「言いつけを守れない子は、ママたちがお仕置きよ?」

 

 

-ママのお仕置き。

それは成人の男の子にはちょっと恥ずかしい響きの言葉だ。

普段、イケてる男子大学生ならなおさら。

 

 

沖田ママ「お仕置きはなにか…もちろん、覚えてるわよね?」

高橋くん「…くっ…..はい……」

沖田ママ「….じゃあ言ってごらん? お仕置きはなぁに?」

 

 

高橋くんは「しまった」といった表情で赤面する。

「覚えている」と返事した以上、言わざるをえない。

 

 

高橋くん「…….な、直美ママに….くすぐってもらいます….」

沖田ママ「なぁに? 聞こえないわ?」

 

高橋くんは、顔を真っ赤にして葛藤しているのがわかった。

 

 

 

高橋くん「….り、両手を下ろした罰として….直美ママに、

おちんちんとおしりを..コチョコチョしてもらいます….っ(恥)」

 

…..//////////////////////っっ

 

 

いまにも逃げ出したいような表情。

穴があったら入りたいとはこのことなのだろう。

 

沖田ママ「そうね、よく言えたわねぇ」

 

沖田ママは、小学生の男の子を褒めるように、高橋くんの頭をナデナデと撫でる。

 

沖田ママ

「それじゃあ、直美ママ。こっちにきて….

私のかわりにここに座ってちょうだい?」

 

私(…..っ!! ….私の出番ね…..っ!!)

沖田ママにそう指示された直美は、高橋くんの正面に座った。

智代ママに後ろで抱きかかえられて、足を大きく広げている恥ずかしい格好の高橋くんと目が合う。

 

 

**********

 

智代ママ「それじゃあ….いつもの、おちんちんをくすぐるポーズ…

『オムツ交換ポーズ』をしなさい?」

 

オムツポーズ。

これはおそらく、成人男子なら一番恥ずかしいポーズの1つだ。

床に仰向けに寝転んで、自分で両足を広げながら高く持ち上げて、太ももを自分の腕で抱いて支えるポーズだ。

 

 

真正面にいる女性にしっかりお尻とおちんちんを見せるようなポーズ。

いくらパンツを履いているとはいえ、その格好自体が、プライドの高い男性には屈辱的で恥ずかしい。

 

 

沖田ママ「ほら、もうちょっと足を広げなさい(笑)」

 

 

智代ママの膝に頭をおいて、『膝まくら』をされているので、

直美からは高橋くんの顔がはっきり見えた。

 

 

智代ママ「ほら、なんていうの?」

高橋くん「……….っ」

沖田ママ「ちゃんと言わないと..もっと恥ずかしいお仕置きしちゃうわよ?」

 

 

ふたたび高橋くんと目を合わせる直美。

高橋くんの紅潮して目が潤んだ余裕のない顔は、まさに「恥ずかしい」と文字で描かれているようだった。

その表情を見て、直美は、自分の緊張がほぐれるのを感じた。クスっと笑う余裕があった。

 

 

高橋くん「な、直美ママ…..っ、お、俺の…っ、おちんちんとおしりをコチョコチョして…し、躾けてください….っ」

 

 

羞恥と屈辱の入り混じった顔で、上擦った声でそういう高橋くん。

 

私(……..ふふ、よく言えたわね。….さて、私が今からお仕置きするのよね……がんばるのよ、直美.)

 

 

お仕置きする方が、恥ずかしがっていてはお仕置きにならない。

直美は自分にそう言い聞かせた。

もう30代だ。男の子のお仕置きぐらいできる。

 

2人の男児の母だ。度胸はある。

中学のときは演劇部だったこともある。

 

私( お仕置きの役に入るのよ…私ならできるわ…相手は5歳児だと思えばいいのよ )

 

直美は、ゆっくりと自分の顔を高橋くんに近づける。

そして、目を覗きこみながら、ニッコリと優しくいった。

 

 

私「そうね、今から高橋くんが良い子になるように、

たっぷりおちんちんとおしりをコチョコチョしてあげるからね?

くすぐったくても動いちゃダメよ?」

 

 

沖田ママや智代ママの、言葉責めを真似してみる直美。

だが、想像した以上の恥ずかしいセリフに、沖田ママと智代ママの2人は驚いた。 直美も自分でびっくりしていた。

 

 

高橋くんの顔が、もっと恥ずかしさと屈辱で歪むのがわかった。

まだ挨拶しかしていない関係なのに、

いままで静かに見ていた直美に、いきなりそんなこと言われたら、屈辱で恥ずかしいに決まっている。

 

 

直美の言葉に、

高橋くんのおちんちんは恥ずかしいほど勃起し、パンツ越しでも、おなかに張り付きそうになっていた。

パンツの上からでもわかるほど、かなり大きいおちんちん。

 

 

私(本当だ、智代ママのいうとおり….わかりやすいわ….)

 

ここに来る前の喫茶店ティラミスで、直美は、いくつか智代ママからアドバイスを貰っていた。

直美は、智代ママの喫茶店でのセリフを思い出した。

 

智代ママ

男の子って恥ずかしいと黙っちゃって無口になる子が多いの。

女性みたいにあんまり感情をわかりやすく顔に出さないでしょ?

恥ずかしいことや屈辱なことを言われると、だんまりしちゃうの。

でも、そういうときは、おちんちん見てあげるといいわ。

喜んでるかどうかは、すぐにわかるから」

 

 

 

 

 

私(ほんと….バレバレ….男の子って恥ずかしいなぁ…)

 

直美はクスっと笑った。

「興奮してます」と自己紹介されてるみたいで、こっちも赤面してしまう。

 

私「ほぉら、いくわよ? こちょこちょこちょこちょこちょ」

 

直美は、高橋くんのおちんちんの上に優しく手をおき、指先をコチョコチョと動かす。

水着の中で膨張してる固いおちんちんの上を、直美の指先がツルツルと滑る。

 

 

もちろん、男性のおちんちんをくすぐったことなんてない。

友達をこちょこちょはしたことあるが、男性のアソコをくすぐったことはないので、正しいやり方はよくわからない。

 

 

高橋くん「…….ぶぷっ………ぷくっ、ふひっ ♥♥」

 

でもそれは杞憂だった。

 

、いーーひひひっひひひひっひひひっ!!?! ぎっひっひひひっひひひっひひっっ!?!♥♥♥♥」

 

勃起したおちんちんの上を優しくコチョコチョするだけで、高橋くんは、顔を歪ませて、すっごくくすぐったそうに笑いはじめた。

 

私(….え、これでいいの?……本当にただ、おちんちんをコチョコチョしてるだけ……)

高橋「うっひっひっ♥(ヨダレ) うひひひっひひひひっひひひっ!!?! ぎっひっひひひっひひひっひひっっ!?!♥♥♥♥」

 

 

沖田ママ

「若い男の子のおちんちんって、すごく敏感でくすぐったいのよ?

私たち女性にはわからないけど。 腋の下や足の裏よりくすぐったがる男の子もいるわ。 」

 

そう喫茶店でいっていた沖田ママ。

その言葉とおりみたいだ。

 

 

高橋くん「ふひぃーーひっひひひっひひひひっひひひっ?!!///// ぐひひっひひひひひっ?!!///♥♥♥♥」

 

 

智代ママ「ほら、足下がってきてるわよ?

実くん、ちゃんとしっかり足持ち上げなさい?」

沖田ママ「ポーズ崩したら、罰として直美ママの前でパンツ脱がすわよ?」

 

 

自分で自分の足を広げ、おしりまで見えるように高く持ちあげるポーズのまま。

おちんちんのくすぐりを必死に我慢する高橋くん。

直美は、おちんちんをくすぐってもらうために、こんな恥ずかしい格好を我慢してキープしてると思うと、

少しドキドキした。

 

 

私「ほら、しっかり我慢するのよ? 高橋くん、これはあなたの特訓のためだからね?」

 

直美ママはしっかりと大学生くんの顔を見ながらそういった。

はじめての体験にもかかわらず、直美は、男子を言葉責めをするのに、照れたりしないタイプのようだ。

それは自分でも意外だった。

 

直美ママは、高橋くんのパンツの中でビンビンに膨張したおちんちんの竿だけでなく、そこから少し位置を下げて、

高橋くんの金玉もこちょこちょしはじめた。 イタズラ心から勝手に指が動いた。

完全にアドリブだった。

 

大学生「…..うひっ?!?!// ♥♥ ….うひぃっいひひっひひひひひひひひぃっ!!ぎし゛ししししいししっ!?!♥♥♥♥」

 

 

効果はばつぐんだった。

初対面の高橋くんは、直美に見られてることも忘れるくらいみっともない顔で、笑い悶えている。

 

 

高橋くん「うひっひゃっひゃひゃっ!?!!…..ぐふふっ、だめっだめーーひっひひひゃっひゃっ?!!////////♥♥」

私(…..へえ、大きい男の子はこんなところもくすぐったいのね)

 

 

高橋くんの金玉はかなり大きくて立派で、コチョコチョしやすいものだった。

金玉をこちょこちょするだけでカッコいい男の子が、こんなに情けない顔する。意外な発見だった。

 

私(……ちょっと… おちんちん、くすぐるの楽しいかも….)

 

直美は、だんだん男子大学生のことを「かわいい」と思い始めていた。

自分の手に、指の動きに、ここまで素直に反応してくれると、女性としては嬉しくなるものだ。

 

 

高橋くん「うひひひっひひひひっひひぃっ!! だめっ、そこだめでずーひっひひっひひひっひひっ!!!♥♥♥///」

 

 

智代ママ「あらあら、実くんったら。 もう直美ママに弱点見つかっちゃったのねえ(笑)」

沖田ママ「あはは、ヨダレ垂らしてる。 男の子なんだからしっかりしてよ」

 

 

高橋くんは、必死に両手で自分の太ももを広げて支えているので、口元のヨダレを拭うこともできない。

 

 

直美は、真正面からしっかり大学生の顔を観察した。

目からは涙が溢れそうだし、汗は吹き出してるし、ちょっぴり鼻水も出ている。

大事なおちんちんをくすぐられて、ヨダレを垂らしながら笑ってる情けないところを、

女性3人に覗かれるの、すごく恥ずかしいだろうな。

直美はそう思った。

 

私「……こんなところはどうかしら?」

 

直美は、さらにくすぐる手の位置を下に下げて、両手で彼のおしりをコチョコチョしてみた。

 

高橋くん「あひゃひゃひゃひゃひゃっ、いひひひっひひひひひっ、そこはっ、おしりだめぇーーひっひひっひひひっひひひっ!?/////////(照)」

 

すごい反応だった。

思わず、高橋くんが手を離して、おしりを守りそうになったので、

うしろから智代ママが、優しく大学生の手を掴んだ。

 

抵抗できないようにするためだ。

それは、「もっとおしりをくすぐって」という智代ママの合図に思えた。

 

直美は、異常な反応のおしりを、さらにしつこくコチョコチョした。

 

高橋くん「あ゛ーひひひひっひひーーひいっひひひっ!!おしりぃっ、おしりダメーーはっははっははっははっははっ?!?!/////♥♥♥♥♥」

 

 

智代ママ「こら、まだダメよ? 高橋くん、ポーズ崩したら、おちんちん丸出しよ?」

沖田ママ「そうよ、直美ママにおちんちんコチョコチョされちゃうわよ?」

 

ママ2人はそういいながら、大学生の両手と太ももを押さえて、オムツポーズを崩さないようにサポートする。

もう少しこのポーズで楽しみたいのだろう。

 

 

高橋くんはおしりがすっごく弱くてくすぐったいようだ。

おしりも、普通の人はあんまりコチョコチョされない場所なので敏感なのだろう。

 

どうやら高橋くんは、おしりが一番くすぐったいみたいだった。

 

 

私(ふふ、それじゃあ…ここをこうしたらどうかしら?)

 

 

直美は、右手で彼のおしりをこちょこちょし、左手で彼の大きな金玉をこちょこちょしました。

そして左右の手を少しずつ近づけるようにして、おしりの割れ目やおしりの穴、蟻の門渡りをコチョコチョしてみた。

 

 

高橋くん「あーーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!いーーひひひっひひひひっひひひっ!!だめっ、だめでずーーーははっはははははっはっ!!!ひぃーーひっひひひひっひっ、直美ママぁっーーひっひひひっ!?!//////♥♥」

 

 

私(どうしよう…楽しい….っ)

直美は、高橋くんが必死に自分の名前を呼ぶのを聞いて、背筋にゾクゾクする何かを感じた。

 

 

私(大学生の男の子をこちょこちょするの…楽しいかも…..)

 

こちょこちょは、男の子の反応がダイレクトに伝わる。

男子のどこがどうくすぐったいのか、実際にコチョコチョしてみれば、手にとるようにわかるのだ。

 

これは直美には、とても楽しみがいのあることだった。

 

私(セックスや前戯だと、男性の反応が薄くて、気持ちいいのかわからないこともあるのよね…)

 

くすぐりは違う。

普段はクールな男の子でも、女性の指で、普段なら絶対に見せない顔をして、ヨダレや鼻水まで垂らして反応してくれる。

 

 

直美は、ますます熱心に、高橋くんのお尻をコチョコチョした。

 

智代ママ「あらあら、とっても楽しそうねえ。一体どこをコチョコチョされてるのかしらねえ」

 

高橋くんを後ろから抱っこしてる智代ママは、からかうような口調で言う。

そして、うしろから高橋くんの乳首に手を伸ばし、おっぱいをコチョコチョしはじめた。

 

高橋くん「いひぃっ?!?! い゛ーーーひっひひひいひひひひひっひひっ?!?!だめっ、智代ママぁっ、それだめーーーはっはははっははははっ?!?!//////(恥)」

 

このくすぐりのサービスでは、大学生の男の子は、直美たちのことは「〇〇ママ」と呼ぶのがルールだ。

直美は、大学生の男の子が「ママ」と叫ぶのを聞いて、少し照れくさくてムズ痒い気持ちになった。

 

ママ2人に、おちんちんとおしり、そして乳首をコチョコチョされて悶絶する男子大学生。

まだ10代のカッコつけたい盛りの男子なのに、恥ずかしい格好でママたちにおっぱいをくすぐられるのは、たまらないだろう。

 

 

沖田ママ「あはは、こら、高橋くん、何、おちんちん出してるのよっ!(叱)」

 

突然、沖田ママが高橋くんを叱る。

 

男子大学生のおちんちんは、勃起しすぎてピンとおなかに向かって反りあがり、

とうとう先端が、水着の外にはみ出していた。

競技用の水泳パンツは、男の子の勃起したおちんちんを隠すには小さすぎるのだろう。

 

 

智代ママ「誰がおちんちん出してもいいって言ったかしら?」

沖田ママ「こんなのってセクハラじゃないかしら? まったく、直美ママに失礼でしょ?」

 

男子大学生「….あはははっはあははははははっ、はっはははっははっはははっ///////(恥)」

 

 

興奮しすぎて、我慢できずに勝手にパンツから飛び出てきた、そんな恥ずかしいピンク色の亀頭。

しつこくコチョコチョで焦らされたおちんちんの先端からは、透明な我慢汁が漏れだしている。

 

直美(………かわいい……っ)

 

直美は、なぜか自然に高橋くんの、パンツからはみ出した亀頭を指でコチョコチョしていた。

軽く、意地悪するだけのつもりだった。

 

高橋くん「ぎゃーはははっははははははっははっ!?!あ゛ーーはははっ、直美ママっだめっ、ぞごだめっ///////!!い゛いひひっひひいいひひっイグっ、いっぢゃうーーはひはひはひはひひっひひひひひっ!!?!////」

 

 

ずっとパンツの上からおちんちんをくすぐられて、すっかり敏感になっていたのだろう。

 

男子大学生「に゛ーひっひひひっひひひひひっひひひっ、だめだめだめっ!!でる、でちゃうーーーひっひひひっひひひひっ!!!///
……….イグイグっっっっっっ♥♥♥//// やだっ、イグぅっぅっぅっぅっ/////♥♥♥」

 

……….っっっ

 

次の瞬間。

智代ママは、優しく直美の手を押さえていた。

そして男子学生にこういった。

 

智代ママ「….うふふ、ダメよ。イカせてあーげないっ(笑)」

 

高橋くんは、大事なご褒美をお預けされた子供のように

泣きそうな潤んだ瞳で、真っ赤に紅潮した顔で、おちんちんをヒクヒクさせている。

 

智代ママは、直美にこっそりとウインクした。

 

 

******

 

(恥ずかしいワンワンごっこ)

 

沖田ママ「次は….そうねえ、お犬さんごっこにしましょうかしら?」

智代ママ「ほら…..ワンワンポーズよ?高橋くん」

 

智代ママが、大学生男子に命令したポーズは、かなり恥ずかしいものだ。

四つん這いになって、地面に両手と両足をつけて、お犬さんみたいにワンワンするポーズ。

子供がやるならともかく、大学生の男の子がパンツ1枚でやるには、恥ずかしいポーズだ。

 

 

 

智代ママ「…..私たちの許可を得ずに、勝手にイこうとしたでしょ?

これは恥ずかしいお仕置きが必要ねぇ 」

 

 

大学生男子は、おちんちんをくすぐられても、勝手にイクことは許されていない。

必ずイキそうになったら、その前に申告しなければならない。

だが高橋くんは、直美ママのくすぐりの恥ずかしさと気持ちよさに、そのままイキたいと思ってしまったのだ。

 

 

 

私(….そっか、私のせいでお仕置きになっちゃったみたいね…..笑)

 

だが、智代ママは、また直美にこっそりウインクする。

「よくやった」ということなのだろうか。

 

 

 

沖田ママ「ふふ、いい?

いまから、高橋くんには、罰として『ワンワン』っていいながら、自分の部屋を3周してもらうわ?

人間の言葉をしゃべっちゃダメ、いいわね?」

 

 

智代ママ「それから…ママたちはくすぐって邪魔をするけど、

絶対に地面にカラダをつけちゃダメよ?

地面につけていいのは、掌と足の裏だけよ?

 

もし我慢できなくてポーズを崩しそうになったら…そうねえ、すっごく恥ずかしい罰よ」

 

 

高橋くんは、地面に両手と両足をつけながら、恥ずかしそうな、すこし屈辱そうな表情を浮かべていた。

もうすぐ20歳の成人男子が、女性の前で、お犬さんみたにワンワンいいながら歩くなんて….恥ずかしいに決まってる。

 

沖田ママ「ほら、やってごらん?」

 

高橋くん「……….わん…..わんわんっ……….わん………っ////// 」

 

高橋くんは、すこし顔を赤くしながら、恥ずかしそうに小さい声で『ワンワン』といった。部屋の中を四つん這いで歩き始める。

 

私(…..やだっ………なんかすっごい恥ずかしい………っ///)

 

まるでハイハイしてるみたいで、見ているこっちが恥ずかしくなるような姿だ。

こんな姿、同級生の女の子に見られたらおしまいだ。

 

 

智代ママ「ふふ、良い子ね、じょうずよ?」

沖田ママ「それじゃあ、ママたちの役割分担を決めましょうか?

直美ママにも手伝ってもらうわね」

 

 

沖田ママはそういって直美を手招きする。

 

 

「智代ママには…腋の下とおっぱいのコチョコチョをお願いするわ?

私(沖田ママ)は、おなかやおへそ、太ももや膝の裏をくすぐるわ。

それから直美ママは….」

 

そういって沖田ママは、意地悪そうな顔を浮かべる。

 

沖田ママ

「さっきはすっごく上手だったわよ、

また、高橋くんのおちんちんとおしりをお願いしてもいいかしら?」

高橋くん「……..っ!! …やっ、やだ….っ////(泣)」

 

 

高橋くんは、四つん這いのお犬さんポーズのまま、恥ずかしそうな顔をして、みっともなく腰をくねらせた。

 

すでに、わんわんポーズの命令は始まっているので、男子大学生は姿勢を崩すことができない。

そのため、本人は嫌がっているつもりかもしれないが、傍目には、おしりをフリフリしてるようにしか見えない。

 

 

直美は、クスっと笑って聞こえる声でハッキリいった。

 

私「いいですよ、任せてください」

私(……またくすぐりたい…..また….高橋くんの、おちんちんこちょこちょしてイジメたい……)

 

 

男の子の四つん這いのわんわんポーズは、おしりもおちんちんも、これ以上ないほど無防備な格好だ。

直美には、まるで高橋くんが「恥ずかしいところをコチョコチョしてください」と言ってるように見えた。

 

 

沖田ママ「ふふ、それじゃあ、歩き始めていいわよ?

部屋を3周したらゴールだから…早く歩いた方が得だわよ?

ほら、よーいスタート★」

 

沖田ママ「ほおら、こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ こちょ 」

智代ママ「ほおら、よちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよち」

 

四つん這いの高橋くんの左右に座り込んだママは、男の子の全身をくすぐりはじめる。

今度はさっきみたいに2か所だけじゃない。

耳、わきのした、背中、おなか、おっぱい、太もも、膝の裏……

大学生くんが四つん這いになっていることで、露出して隠せないくすぐったい箇所を、ママたちはじっくりと両手でコチョコチョした。

 

 

高橋くん「……ぐにっひひっひひひっひひひひひっ、わっ、わんわん….っ///、ちょっ、待ってっ、ぐひひひひっ、わんっわんっ、いっひひひひっひひひひっひひひっ..!!♥♥」

 

想像より遥かにくすぐったい。

さっきに比べて、想像した以上にキツイくすぐりに、高橋くんは両手と両足を床につけたまま、身体をよじっていた。

 

 

沖田ママ「こら、人間の言葉、使っちゃダメって言ったわよね?」

智代ママ「地面に肘や膝はついちゃだめよ? 手のひらと足以外を地面につけたら……….お仕置きよ?」

 

高橋くんは、ママのくすぐりから逃げるように必死にハイハイして、部屋を歩き回る。

だが人間、四つん這いの四足歩行では、そんなに早く歩けるものではない。

 

直美も、ママ2人に負けないように膝立ちになり、大学生男子のおしりを後ろから追いかける。

 

 

私(…..くすっ、…..凄い格好ねぇ…..苦笑)

 

うしろから見れば、これ以上ないくらい、高橋くんの急所ががら空きだった。

人間は足が長いので、四足歩行だと、おしりを高く突き出して、フリフリしながらでないと動けないのだ。

 

右…左….右…左….

 

私(…そんな無防備な格好してると、こうしちゃうわよ…?)

 

かわいく左右に交互に揺れるおしりを追いかけながら、

直美は男の子の後ろから、無防備なおしりとおちんちんに手を伸ばす。

 

おしりとおちんちん

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

 

高橋くん「…….にひゃひゃははっひゃひゃひゃひゃっ////!!!にぎいひっひひひひひいっ!!!♥♥♥♥♥(恥)」

 

金玉もおしりの割れ目も

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

高橋くん「…..だっはははははははっ!!だめだめだめってばぁっ////!!!にーーははっはあっはははははははっ(恥)!!!」

 

 

うしろから無防備なおちんちんとおしりを、直美にこちょこちょされた高橋くん。

 

四つん這いでお犬さんポーズをしてるので、手で隠すこともできず…..直美の指を振り払うこともできず….

なんと、みっともなくおしりをふりふりしはじめたのだ。

 

高橋くん「…いやーーははははははははっだめだめっ!!!そこだめーーはっはあははははっははははっ!!(恥)」

 

直美が、金玉やおちんちん、おしりをこちょこちょする。 その手から逃げようと、

高橋くんは、その場でおしりを大きく前後に振ったり、逃げながらイヤイヤするみたいに、おしりを左右にフリフリする。

これにママたちは大爆笑した。

 

 

沖田ママ「あはは、アンタ、何おしりフリフリしながら逃げてんのよ(笑)」

智代ママ「こら、わんわんはどうしたの?」

次、人間の言葉しゃべったら、パンツ脱がしちゃうわよ?

 

 

高橋くん「……だははははっはははっ!!!ごめんなさっ…..わんわんっ!!!わんわんっ!!♥♥(泣)」

 

直美もこれには、たまらずにクスクスと笑った。

 

私(…..ふふふ、やだこれ…..楽しい….笑)

 

直美は、男の子のおしりとおちんちんを執拗に指で追いかけた。

自分でも意地悪だなぁと思いながら。

 

 

私(…….くすっ、…….イカせて貰えなかったから、ずっと勃起してるのね…….かわいい笑)

 

大学生くんのおちんちん。

さっき射精させてもらえず、もうパンツを破りそうなほど大きくなって、ビンビンに勃起していた。

 

 

私( もう、また….立派なおちんちんを見せびらかして….。 亀頭も金玉もはっきり見えてるわよ?

こうしてやる笑 )

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

直美は楽しくなって、パンツの上から高橋くんの

おちんちんの根本と先っぽを同時にこちょこちょしたり…

左右の金玉を一緒にこちょこちょしてみたり…

おしりの割れ目を上下から真ん中に向かってコチョコチョしてみたり….。

 

まるで、直美の手や指が勝手に動いているみたいだった。

まるで、直美の指が、男の子のイジメ方を知ってるみたい。

 

 

高橋くん「….んぎゃはははっははははははっ!!!わんわんっ、わんわんっ!!!

だーーっははははははははっはっははははっ!!ちょっと、ちょっ…..わんわんっ!(泣)わんわん゛ーーーははっはははははははっ!!!/////」

 

 

最初に挨拶したときの、頼りがいのありそうなカッコいいイケメン大学生はどこにもいない。

爽やかで礼儀正しそうな好青年はいない。

 

目の前には、体格のいい大柄の男の子が「わんわん」言いながら立派なおちんちんを勃起させ、人間の言葉で抗議することもできず、
必死に大きなおしりフリフリしながら、直美の指から泣いて逃げている姿だけ。

直美は思わず苦笑した。

 

 

この頃には最初感じていた緊張も、すっかりほぐれていた。

 

 

私(私ったら….こんな男の子に緊張してたのね….(笑)

いくら若いイケメン男子でも、こんな姿見ちゃったらねぇ… これじゃ智代ママも沖田ママも、緊張しないわよねえ)

 

 

高橋くん「….い゛ーーひっひひひひっひひひひひひっ!!! わ…わんわんっ!!わんわんっ!(泣)

ひっーーひっひひひっひひひひっ!!!わんわんっ!!わんわんーっ!!!///(恥)」

 

 

若い大学生の男子が、直美の指をいやがっておしりフリフリするのが可愛くて、嬉しくて、直美はもっと意地悪したくなっていた。

 

 

沖田ママ「あらあら、すっかり直美ママの指がお気に入りみたいねえ、この子。嫉妬しちゃうわあ」

智代ママ「ほんと、高橋くんったら…すっかり直美ママにおちんちんコチョコチョされるの、

癖になっちゃったかしらねえ?」

 

 

ベテランのママ2人はそういってからかう。さらに直美ママを手伝うように、男子の脇腹やおっぱい、乳首を優しくコチョコチョする。

 

後ろにいる直美からは見えないが、、

男の子の横にいるママ2人からは、男の子の恥ずかしい表情も丸見えだった。

 

 

高橋くん「….に゛ーーひっひひひっひひひっ!!!わっ…わんわんっ!!!わ…っもう無理っ!!!

ひーーひっひひひっあーーあはははははははっはははっ!!!もうムリ゛ぃっ(照)/////!!!♥♥」

 

 

大学生くんは、とうとうガクガクと震えて、肘や膝を地面につけてしまった。

そして、みっともなく両手でおちんちんとおしりを隠してしまったのだ。

 

 

私( ….そんなに私の指がくすぐったかったのかしら(笑))

 

 

 

大学生くんは、まだ部屋を1周しか回っていないのにリタイアしてしまった。

 

 

沖田ママ「まったくもう….弱いおちんちんねえ….だらしないわ」

沖田ママは呆れたようにいう。

 

 

沖田ママ「さて、次はどうしようかしら?」

智代ママ「そうね、さらに恥ずかしい罰ゲーム…..と言いたいところだけど。

今回は直美ママのお手柄だから….直美ママに決めてもらいましょうか」

 

 

智代ママはクスクスと悪戯っぽく笑いながら、直美にそういった。

直美ママ(…..え? わたし?)

 

 

智代ママ「

ふふ、今からもう1回、高橋くんにワンワンゲームをさせるけど。

水泳パンツを脱がすかどうかは、直美ママが決めていいわ。

直美ママが命令したら、高橋くんは、パンツを脱いで、

フリチンでさっきのワンワンゲームをやることになるのよ。」

 

高橋くん「…え゛っ゛….ぞれはダメぇ゛………っ////(恥)」

 

 

高橋くんは、恥ずかしさのあまり絶句していた。

 

それもそのはずだ。

すでに初対面の女性に、散々おちんちんをコチョコチョされて恥ずかしい思いをしたのに…。

今度は、おちんちん丸出しで、さっきの屈辱的なわんわんポーズをやらされるのを想像したのだ。

 

直美は、目の前のイケメン大学生くんが、自分におしりの穴まで見せながら、必死におしりフリフリするみっともない姿を思わず想像した。

 

 

私(….かわいそうだけど………見たいかも…….。

もっと恥ずかしくてみっともないところ…..笑 )

 

 

心臓がドキドキした。

 

このアルバイトの最初の説明でも聞いたように。

男の子のパンツを脱がすかどうかは、すべてママが決めることができる。

 

ママたちが、男の子のちんちんやおしりの穴を見たくなければ、断ることもできる。

男の子の要望や意思は関係ない。

パンツを脱がしたければ脱がしていいし、脱がしたくなければ脱がさなくていい。

 

 

そのため、2人のママは私に判断をゆだねてくれたのだ。

 

 

私「………………それじゃあ……っ 」

 

 

 

くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(1)

 

 

くすぐられたい男の子たち

 

18歳を超えたくすぐられフェチの男子大学生たち。

彼らは「女性にコチョコチョされたい」と恥ずかしい願望を持ちながらも、普段はそれを隠しながら大学生活を送っている。

仲のいい大学の友達にも、付き合ってる彼女にすら言えない、女性に半泣きになるまでコチョコチョされたいという男性としては恥ずかしい性癖。


そんな悩める男の子たちを救ってくれるのが、ママ・主婦たちのくすぐり羞恥クラブ。「こちょデリ」。

 

 

これは、お小遣いを稼ぐために、くすぐられフェチの大学生の男の子をくすぐる仕事を紹介された直美ママが、若い男の子をくすぐる楽しさに少しずつ目覚めていく物語。

真ん中 直美ママ
右側 沖田ママ
左側 智代ママ

 

 

物語に登場するくすぐられフェチの大学生の男子たち。19~22歳。

1人目  水泳部の男の子 大学2年生 彼女あり
2人目 元ボクシング部の男の子、元不良、彼女あり
3人目 勉強ばかりしていた童貞大学生、真面目。
4人目 お洒落でカッコつけの大学生男子、チャラい

 


(1)退屈

 

 

「男子大学生をこちょこちょするだけのアルバイト….ねえ….」

 

直美は友達のママからのLINEの連絡を見つめていた。

 

今年で32歳になる主婦。川崎直美。

結婚していて5歳の男の子と3歳の男の子がいる2児の母だ。

 

旦那は同じ32歳の銀行員。

30年ローンの新築一軒家に住み、何不自由ない生活を送っている。

だが、そんな直美にも一つ悩みの種があった。

 

 

刺激がなくて退屈していたのだ。

 

 

旦那が週に数回、家事代行のヘルパーを手配し、

実家の母が、家事や育児を手伝っていることもあり、子育てのいちばん大変な時期を脱したと感じていた。

何か新しいことがしたい…直美はそう思っていた。

 

 

直美(家で毎日、家事と子育てをしているのも悪くないけど…。

そろそろ何か私も仕事がしたいわ。

なにか新しい内職でもしてみようかしら)

 

 

直美には、金欠の悩みもあった。

 

 

直美(今月は川村さんの誕生日会もあるし…中山さんとランチに行く約束もあったわね…。

やだ、ランチに着ていく秋服がないわ。 一昨年と同じ服じゃ笑われちゃうし…)

 

 

ママ友との付き合いには何かとお金がかかる。

ランチにいったり、贈り物やプレゼントを交換したり。

30代になると、20代の頃のように安い洋服は着れない。肌の美容代や洋服代もかさむ。

 

 

直美「夫の給料は悪くないけど…贅沢はできないわ

子供を保育園に預けてる時間を使って、何か夫に内緒でお金を工面できないかしら…」

 

そんなことを考えていたおり、友達のママに紹介されたのが、くすぐりアルバイトだ。

 

 

(2)説明会

主婦やママ同士のネットワークでしか知り得ないアルバイト情報がある。

このアルバイトもそうだった。

 

ある知り合いのママが経営している風俗店があるという。

一般の求人には出ておらず、保育園のママ友や知り合いのネットワークを通じて、働く女性を探している。

 

「風俗店はさすがに…ね」 最初は直美もそう感じた。が、

よく内容を聞いてみると、いわゆるMの男性が利用する風俗サービスらしい。

 

女性側はカラダを触られることもない。服を脱ぐ必要すらない。

仲良くしている近所の沖田ママも、そこで週2で働いてるそうだ。

 

 

沖田ママ「あら、直美ママもやるのかしら?

ふふ、楽しみながら稼げちゃうからおススメよ

私もそれで旦那に内緒で新作のお洋服買っちゃったの」

 

 

たしかに沖田ママは、ここ数カ月、随分と羽振りがいいようだった

その日来ていたセーターも、直美ならセールでないと手が届かないようなお高いブランドだ。

(夫の給料なら負けてないはずなのに…) 直美は嫉妬を感じてしいた。

 

 

直美(でも風俗というからには…

不潔で汚らしい男性のアソコを触ったり咥えたりしないといけないのかしら…)

 

 

直美は不潔な中年の男性が苦手だ。

いくら自分のカラダを触られないとはいえ、汚いオジサンの性欲処理をするのは気乗りがしなかった。

そんな懸念を正直に打ち明けると、沖田ママはくすくす笑った。

 

 

沖田ママ「あら、直美ママったら…

まだ何も説明を聞いていないのね」

 

 

よく聞くと、そのお店のサービス内容はかなり変わったものだった。

沖田ママいわく、知り合いのママの経営しているその店は、大学生以下の男の子を専門にした若い子向けのサービスらしい。

しかも「くすぐりプレイ」と「羞恥プレイ」という特殊性癖に特化した専門店だというのだ。

 

 

世の中には、女性にくすぐられることで興奮する男性が多いらしく。

くすぐりを専門に提供する風俗サービスは、近年、需要が増えているのだそうだ。

 

しかも驚くことに、くすぐられたい男性客の平均年齢は若く、ママのお店では20歳前後の男の子が大半だという。

直美(….私よりも一回りも年下じゃない…!)

 

 

沖田ママ

「このお店にくる男の子は、若い20歳前後の男の子ばっかりよ?

私たちから見たら子供みたいなものよ、緊張なんてしないわ」

直美「でも…、それはそれで心配だわ

私が満足させてあげられるかしら….。くすぐりのことも、羞恥プレイのことも、よく知らないわ。」

 

 

直美は、女としてまだまだ綺麗だという自信はあった。

でも、10代や20代前半の男の子を満足させてあげられるか、というと心配だった。

 

直美(やっぱり若い男の子は、若い女の子が好きなんじゃないかしら…。)

沖田ママはけらけら笑った。

 

沖田ママ 「逆よ、逆!

プライドが高くてカッコつけたい年頃の男の子なんだから!

同級生の女の子に『コチョコチョしてください』なんて言えると思う?(笑)」

 

よく考えてみれば、その通りだ。

30代の直美ですら、「女性にこちょこちょされたい」という性癖をもつ男性が存在することを、今日、はじめて知ったのだ。

 

もし自分がまだ20歳そこそこの女の子だったら。

そして憧れの好きな男の子や彼氏が、女性にくすぐられて興奮する性癖だったら…。

 

直美(…ちょっと幻滅するわね。

カッコいい男性であればあるほど、失望しちゃうかもしれないわ…)

正直、直美はそう思った。

 

 

沖田ママ「ふふふ、そうなの。

だから彼ら大学生男子は、誰にも打ち明けられない恥ずかしい悩みを抱えてるの。

大人なのに、コチョコチョされて興奮するなんて、彼女はおろか、リアルな友達にだって恥ずかしくて言えないわ(笑)」

 

そのせいか、お店には、意外なタイプの若い男の子もたくさん来るらしい。

 

頭がいい高学歴の男の子。

スポーツのできる爽やかな体育会系の男の子。

モテそうなお洒落っぽいイケメンの男の子。

 

 

「え…?

こんな男の子もくすぐりフェチなの?」

と思うような男の子まで、来店するそうだ。

 

 

沖田ママ「彼らにとって、私たちのお店でのこちょこちょプレイは、

絶対に友達や家族、彼女に知られちゃいけない秘密の遊びなの」

沖田さんは楽しそうにヒソヒソ声でいいました。

 

沖田ママ「だから、私たちのお店のポリシーは絶対に秘密厳守。

私たちママさんだって、ほとんどが旦那や家族に内緒で仕事をしてるんだから。

プライベートの秘密はお互い様でしょ?」

 

たしかに、それはそうだ。

 

沖田ママ「それに若い男の子たちも、

若い風俗嬢の女の子に接客されるより、私たちみたいな年齢の離れた大人の女性の方が安心するみたいよ?」

 

 

沖田ママの話は、まとめると以下のような話だった。

 

・働いてるのは身内のママさんたちばかり。全員がアラサー。

・お客さんは18~23歳の男子大学生がほとんど

・男子大学生が住んでるお部屋にあがってプレイする

・ママたち数人で1人の大学生をくすぐるのが基本

・サービス料金は、個別に相談して事前に決済。

 

 

沖田ママ「相手が大学生だから、正直、あんまりお金は良くないわ。

でもその代わり、私たちが男の子を選べるの。

遊びたくない男の子とは遊ばなくていいし。

相手の『これをして欲しい』という要望は聞くけど、やってあげるかどうかは私たち次第。

だから、半分は趣味みたいなものね。」

 

若い大学生の男の子に、恥ずかしいことをさせたり、くすぐったりして遊ぶのが好きなママたちが、

ついでにお小遣いを稼ぐことを目的としているようだった。

 

私(うーん……くすぐったりねぇ…..)

 

直美は正直、それが本当に楽しいのかどうか、まだピンと来ていなかった。

だが、非日常な体験への興味はあった。

 

 

沖田ママ

「あら、横柄なオヤジをマンツーマンで接客しなくていいから楽よ?

3~4人がかりで一方的に若い男の子をこちょこちょして遊ぶだけで、昼職のアルバイトよりは

全然いいお金が貰えるんだから」

 

沖田ママは楽しそうにいいました。

 

「それにやってるうちに、だんだんくすぐりが楽しくなってくるわ」

 

 

*************

帰宅後

*************

 

私「こら、もう寝なさいって言ってるでしょ」

 

夜の21時。

直美はつい声を荒げた。

 

5歳児の息子は、腕白な上に遊びざかり。

さっきまでプラモデルの電車で遊んでいたかと思えば、片付けもしないまま、今度はスマホに熱中。

 

あちこちにキャラクターのシールを貼り散らかし。

絵本も漫画も散らかしっぱなしだった。

 

息子「うるさいなあ、まだいいのっ!」

 

何時になってもスマホを見続けて寝ようとしない5歳の息子。

とりあげてもとりあげても、気づいたらスマホで動画を見ている。

 

次男「ぎゃああああああ」

 

3歳児の康太が、直美の大きな声で泣き始める。

康太も絶賛イヤイヤ期。

とにかく男の子の育児は手が焼けた。

 

今日は、たまたま母が家に来ない日なので、大忙しだった。

 

私(はあ、私も今晩は早く寝ようと思ってたのに….)

 

 

明日は、はじめての男子大学生のくすぐりアルバイトだ。

だが、直美は、まだ自分がどんな仕事をするのか、その実感が沸いていなかった。

 

私「男子大学生をこちょこちょするだけのアルバイト….ねえ….」

 

直美にとって、くすぐりは子供とのお遊戯でしかない。

お風呂に入らずにハダカで走り回っている息子を見ながら、直美は不思議な気持ちを抱いていた。

 

そのとき、沖田ママからLINEにメッセージが入る。

 

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明日の男の子のプロフね。

高橋くん 19歳。〇〇大学の2年生で水泳部だって。
顔は爽やか系の短髪。 やや筋肉質。

顔写真はこれね。

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この、まるで秘密クラブようなアルバイトでは、なんと、登録と予約に男の子の顔写真が必須となっていた。

男の子は全員、自分の顔写真を登録している。

 

私(最近の若い子は… よくホイホイと顔写真のせちゃうわね….。心配になっちゃうわ )

 

だが、直美は写真をみて驚いた。

高橋くんは、爽やかでまあまあなイケメンだった。頼りがいもありそうだ。

とても、女性にくすぐられるのが好きなタイプには見えない。

 

大学生なら普通に同級生の女の子にモテるであろう、優しそうで男らしい顔。 彼女だって簡単にできそうだ。

直美は、もし自分が大学生だったら好きになってたかもしれない、と思った。

若い頃の旦那に似てるのかもしれない。

 

私(こんな若い男の子が…わたしみたいな30歳の女性に..こちょこちょして欲しいのかしら…?)

 

 

直美は不思議な気持ちだった。

 

私「大学生の男の子なんて、恋愛ざかりで一番女の子にもモテる楽しい年頃なのに….。

そんな恥ずかしい性癖に目覚めちゃったら大変ねえ」

 

直美は1人の母として、垢の他人である男子大学生に、少し同情するような気持ちになった。

 

私(だめだめ…他人様の息子の大学生を心配してる場合じゃないわ

私はいまお金を稼ぐのよ)

 

直美はLINEで沖田ママに返信した。

 

—————————-

明日14時からでしたら参加できます。

息子を保育園に迎えにく18時までなら時間とれます。

ご指導よろしくお願いします

—————————–

 

沖田ママからは、軽やかな「OK」のスタンプとともに、明日の集合時間が送られてきた。

 

 

***********

 

朝7時30分。

 

旦那が慌ただしく身支度を整えて家を飛び出していく。

階段をドタドタと登り降りする音。

洗面台でジャーっと水が流れる音。

ヒゲ剃りのヴィーっという音。

 

そのまま、足音はリビングを通り過ぎ…

そして靴箱と玄関のドアがぎーっと開く音が聞こえる。

 

私「あ…ちょっと! お弁当….! あるわよ…っ」

旦那「いや、要らない。 今日は昼は取引先と会食なんだ、ごめんね」

 

旦那は、玄関で靴を履きながらそういいます。

 

私(….はぁ? ..それ。昨日言ってよ、もう作っちゃったじゃないの)

 

内心、直美は腹を立てたが、敢えて口には出さなかった。

 

私「じゃあ朝ごはんは….パン焼くけど」

旦那「いや、いい。時間がないんだ」

私「….そうなんだ……あ! いってらっしゃい」

 

 

私がそう声をかけた頃には、もう旦那は玄関を飛び出したあと。

返事もない。

私(行ってきます…くらい言えばいいのに…)

 

 

新婚当初は、玄関でイチャイチャしたり、スキンシップしていたものだ。

 

旦那のルックスは今でも好みだ。近所からも「素敵な旦那さん」と言われている。

でも子供を産む前のような、恋愛感情は失われていた。

 

最近はすっかりセックスもしていない。

 

私(さてさて…、子供に朝ご飯を食べさせないと…)

 

朝9時までは直美も大忙しだった。

 

子供のお弁当をつくり、朝ごはんを食べさせ、

歯を磨かせ、服を着替えさせ、荷物の準備をさせ、

幼稚園と保育園に送り出す。

 

 

帰宅してからも一息つく暇もない。

 

掃除機に洗濯。

 

私(ああもうっ、なんでこういう日に限ってヘルパーさんいないのよっ)

 

今日は午後1時から沖田ママと会う約束だ。

 

康太の幼稚園のお迎えが18時。

そこから夕飯を作って食べさせて、遊んで寝かせてと大忙しだ。掃除や洗濯は今のうちに片づけるしかない。

 

 

私「ああ、忙しい…っ」

直美は思わずため息をついた。

私「アルバイトまでするのはやっぱり大変ね…。」

 

 

 

 

 

母親と妹に全裸でくすぐられてお仕置きされる京太くんの話(目次)

※ 18禁のアダルトくすぐり小説です。

躾の厳しい裕福な家庭で、高校生の兄の京太が、母や妹に全裸でくすぐられたり、罰として恥ずかしいハダカ踊りをさせられる話です。 身内での羞恥・屈辱の要素が強めの作品で、妹の視点による小説です。

目次

 

具体的な内容やシーンの一部

以下のようなシーンを含みます。

・母親の前で全裸で気を付けポーズ
・手足を拘束されて全裸でこちょこちょのお仕置き
・食事中に家政婦さんに椅子に縛られてくすぐられる
・廊下でおちんちん丸出しで立たされる
・妹に脇腹をくすぐられながら、おちんちんを叩かれる
・お風呂上りに全裸のまま、妹の部屋で説教される
・妹の前で裸踊り(カンカン踊り)をさせられる
・ハダカ踊りをさせられながらくすぐられる

母親と妹に全裸でくすぐられてお仕置きされる京太くんの話(7)~兄のハダカ踊りとくすぐり

 

1分後

私の部屋のドアがノックされました。

 

「どうぞ」

 

そこには、全裸のままバスタオル1枚を手に持ち、股間を隠している兄の姿がありました。

慌てて身体を拭いたのか、まだ腕や足には水滴がついており、

上半身からは湯気が立っています。

髪は乾かす時間がなかったので、まだ濡れたまま、

オールバックのように後ろにまとめています。

 

「…….よ….用事って何かな……」

 

兄は股間をバスタオルで隠しながら、恥ずかしそうにそういいます。

 

「お兄ちゃん…ママから聞いたけど、また模試のランク落としたんだって?

今日はママの代わりに、私がお仕置きをします」

 

兄の顔がみるみる紅潮します。

こないだの廊下での、恥ずかしいくすぐり責めを思い出したのでしょう。

 

私は、あらためてマジマジと兄の身体を見つめます。

勉強ばかりしている文化系なのに、

意外にも身体はしっかり引き締まっていて、細マッチョな体型です。

同世代の男の子たちに比べると、

もう成人の男性っぽい身体つきをしています。

 

 

「バスタオルを捨てなさい! 気を付け!」

 

私はいつもママがしているように、そう命令します。

 

「…..なっ…..そ、それは……..っ」

「口答えしない!

いつもママの前でしてるでしょ! 今日は私がママの代わりです」

 

兄は、一瞬、屈辱そうな反抗的な表情を浮かべながらも、

観念したようにバスタオルを、床に置きます。

 

兄が、妹の部屋で、全裸で「気を付け」のポーズをさせられるのは、

男性のプライドや沽券にかかわることだと思います。

母におちんちんを見せるのとは、また別の屈辱感があるはずです。

 

 

私は、自分のイスで足を組みながら、

母から事前に受け取っていた、模試の評価シートを読み上げます。

 

「…..英語の成績がかなり落ちてるね、お兄ちゃん。

現代文と古典、世界史は評価が上がってるみたいだけど…。

物理も大幅に下がってるじゃない」

 

私は、お勉強のことは全くわかりませんが、母に言われたとおりのお説教をします。

 

「いつも言ってるでしょ?

受験は、自分の得意な教科を伸ばすんじゃなくて、苦手な教科をがんばるの。

国立大学は総合力が評価されるんだから!」

 

いつも母がやっているように、

兄のおちんちんにだけ視線を合わせながら、おちんちんを叱るように。

 

 

兄「…………っ」

 

屈辱で顔を真っ赤にしながら、気を付けのポーズをしている兄。

しかし、恥ずかしいのはこの後でした。

 

兄「……….くっ、くそ…..っ、なんで……….っ(泣)」

兄「……..だめ、見ないでぐれ………っ(泣)」

 

兄は、気を付けのポーズをしたまま、

おちんちんを少しずつ勃起させはじめたのです。

 

私も今でこそ大人なので、「恥ずかしい姿を見られて興奮する」という感覚は、少しだけわかります。

しかし当時は、本気で兄を変態だと思って軽蔑してしまいました。

 

 

「今日は、罰としてカンカン踊りしながら、コチョコチョ10分間っ」

 

私はため息をつきながら、そういいました。

 

兄「ぞ….それだけは….それだけは許して…..っ!(泣)」

 

 

 

カンカン踊り。

それは、すごく無様で恥ずかしい踊りです。

 

 

私は、兄が玄関で、母の前でソレをやらされているのを何度か見たことがありました。

 

 

元は、囚人が身体検査などで、

何も身体に隠し持っていないことを、看守に見せるためのポーズだそうです。

 

 

1)まず両手をバンザイして、手の平と手の甲を、相手に交互に見せるようにヒラヒラさせます。

2)同時に、右足と左足を交互に上げて、正面の相手に、左右の足の裏を交互に見せます。

3)さらに「べーっ」と言いながら舌を出して、口の中までしっかり相手に見せます。

 

やってみるとわかりますが、

どんな男性もこの動きをしている最中は、すっごく無様な姿になってしまいます。

 

 

「ほら、グズグズしない! すぐに始めるっ!」

兄「…….んぐっ……..」

 

私はいま母からお仕置きの委任を受けているのです。

兄に逆らうことはできませんでした。

 

兄「…….ん、、…..んべぇーーっ!…..べぇっー!」

 

兄は顔をトマトのように真っ赤っ赤にしながら、

私の前でベロを出し、バンザイして手の平をヒラヒラさせます。

交互に足を高くあげて、私にしっかり足の裏を見せようとします。

まるで、ハダカ踊りをしているみたい。

 

兄「….んべぇーーっ!…..べぇっー!」」

 

兄が交互に足をあげて、足の裏を見せるたびに、

おちんちんが左右に揺れて、金玉がバウンドします。

もちろん、兄のおちんちんは固くしっかり勃起しています。

 

本当なら、もう情けなくて見てられません。

 

しかし私にとって、これはお小遣いをもらうためのお仕事です。

 

私は冷たい表情のまま、何のリアクションもとらずに、

しばらく兄の様子を眺めつづけます。

 

兄「….んべぇーーっ!…..べぇっー!!…..べぇっー!」」

 

可愛い金玉を ポヨンポヨン させながら、

目に涙をためて、交互に足の裏を見せ続ける兄。

 

カンカン踊りをはじめて、1分ほどが経過しました。

私は椅子から立ち上がって、踊っている兄のところに近づくと

こういいました。

 

「それじゃ、今から腋の下や胸をくすぐるけど…..

我慢して、そのまま踊りを続けるのよ?」

 

兄「…..んべぇーっ!…..べぇっー!!…..べぇっー!(泣)」

 

このお仕置き中は、「べえーっ」以外の言葉を発することは、認められません。

もっとも舌を限界まで口の外に出してるので、

しゃべりたくても、しゃべることはできません。

 

 

兄「…..んべぇーっ!…..べぇっー!!…..べぇっー!(泣)」

 

 

私は、ベロを見せながら、フルチンで踊っている情けない兄の姿が、

あまりにマヌケで、笑ってしまいそうになりました。

 

私の言いつけ通り、フルチンで、一生懸命に変な踊りをしている兄がマヌケすぎて、ちょっとだけ可愛くも見えました。

 

 

が、そこで母の言葉を思い出しました。

 

母「京太さんが、どんなにみっともない姿を披露しても、

それがどんなに可笑しくても、あなたは笑ってはいけません。

ただ冷ややかに…..見下して軽蔑したように、眺めてあげるのです。

それが、男の子には、一番効果的なお仕置きです」

 

 

私は、グっと笑うのを我慢して、冷たい表情で、兄の顔をのぞきこみます。

 

 

兄「…..んべぇーっ!…..べぇっー!!…..べぇっー!(泣)」

 

そしてマヌケな兄の、腋の下をこちょこちょとくすぐりはじめました。

 

兄「……..んべぇーっ…べぇへっへっへへええええっ..へへっへへっ!!(泣) .

…べぇーーっへっへへへぇっへっ!!」

 

兄は、ベロを出したまま、ぶちゃいくな表情を浮かべて、身体をよじってくねらせます。

私は、兄が逃げられないように、

腋の下の窪みに深く指を挿れて、優しくコチョコチョします。

 

私「両手はバンザイのままよ!

手を降ろしたら、ママに言いつけるからね」

 

兄「んべぇっ!んべぇーーへへっへへへっ!!べぇーへっへっへぇええへえっ!!(泣)

…べぇーーっへっへへへぇっへっ!!べえええっべええへっへっへぇっ!!(泣)」

 

腋の下をくすぐられても、腕はバンザイしたまま、ヒラヒラ踊りを続行しなければなりません。

ベロも出したままなので、信じられないほどカッコ悪い笑い声になってしまいます。

 

今まで見た兄の姿の中でも、おそらく最もマヌケで無様な姿です。

 

 

兄「んべぇっ!んべぇーーへへっへへへっ!.べぇへっへっへへええええっ..へへっへへっ!!(泣) .

…べぇーーっへっへへへぇっへっ!!」

 

ハダカ踊りしている最中に、コチョコチョとくすぐられて笑わされるのは、

一体、どれだけ恥ずかしくて、情けなくて、惨めなんでしょう。

 

私は男性の気持ちはわかりませんが、

もし自分がされたらと思うと、恥ずかしすぎて、気がおかしくなりそうです。

 

兄は、くすぐられて笑わされるせいで、

ベロの先端からヨダレを垂らしながら、おちんちんを振り回しながらも、

がんばってカンカン踊りを続けています。

 

もちろん、私もくすぐる手を多少は手加減しています。

兄がくすぐりに激弱なのは知っているからです。

 

もし本気でこちょこちょしたら、とても両手バンザイでカンカン踊りなんて、続けられないでしょう。

 

だから、兄がハダカ踊りを続けられるぐらいの弱さで、

腋の下をなぞったり、ナデナデしてあげるぐらいで、許してあげています。

 

「ヨダレ垂らさないで、汚い!

私にヨダレ付けたら また前みたいに、おちんちんペンペン だからね」

兄「んべぇっ!んべぇーーへへっへへへっ!!べぇーへっへっへぇええへえっ!!(泣)

…べぇーーっへっへへへぇっへっ!!んべぇーーへへっへへへっ!.べぇへっへっへへええええっ..へへっへへっ!!(泣) .」

 

兄は泣きながら、ヨダレを垂らし続けます。

ベロを出したまま、くすぐられているんですから、ヨダレが出るのは仕方ありません。

 

でも私は、お気に入りのブランドの部屋着を、兄のヨダレで汚されたくなかったので、

思わずそんな意地悪を言ってしまいました。

 

あのときの、兄の絶望的な表情は、忘れられません。

よほど前回、妹におちんちんをペンペンされたのが、イヤだったのでしょう。

 

そんなわけで、

私は、10分間、兄にフルチンでカンカン踊りをさせながら、腋の下をくすぐり続けました。

そして、無事、お小遣いをゲットしたのでした。

 

 

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ちなみに兄は、22歳で大学を卒業するまでは、

たしかこの恥ずかしいお仕置きを受け続けていたと思います。

 

20歳の成人式の日に、

庭でフルチンになり、

家政婦さん2人の前でハダカ踊りしていたのを覚えています。

クスクスと笑われながら。

 

家政婦さん2人に、前後から挟まれ、

同時におちんちんとおしりをくすぐられながら、

変なハダカ踊りを1時間ほどさせられていました。

 

それが、私が見た兄の最後のお仕置きです。

 

今では母もすっかり丸くなり、怒ることもなくなりました。

 

兄は、東〇大学には不合格でしたが、第二志望の 国立大学にトップで入学し、

政治家にはならなかったものの、結婚して幸せな家庭を築いています。

 

ただ、あのときの兄の姿は、今でも忘れられません。