女子校でのくすぐりごっこ遊び…おま〇こくすぐり体験談

女子中〇校に通っていたときのこと。なぜかクラスの遊びで「くすぐりっこ」が流行ったことがありました。

運動神経がよく柔道経験もあった私は、くすぐりっこでは無敵でした。1対1なら誰にも負けません。とにかく私は自信満々だったので、自分からどんどんくすぐりを仕掛けていました。

かわい子ぶってる女子がいたら、押さえつけてゲラゲラ笑わせたり、逆に、強気そうな女の子がいたら「参りました」っていうまでコチョコチョしてあげたり。もしくすぐり遊びがスポーツ競技になったら、私は全国優勝できるんじゃないかと思ったほどです。

ある日。いつものように、私は同じクラスの真鍋ちゃんをおさえつけてコチョコチョしていました。「ふふ、どう? 真鍋ちゃん、まいったぁ? 私に逆らうなんて10年早いわよ」「きゃはっはははははははっ、まいった! まいりましたっ、美羽ちゃんっ、許してーーはははっ」

私は真鍋ちゃんが絶対に逃げれないように固め技を決めて、靴下を脱がして足の裏をこちょこちょしていました。

「どうしよっかなぁ? それじゃあねえ… 真鍋ちゃんが知ってる、一番えっちで恥ずかしい単語を大きな声で10回叫んでごらん? そしたら許してあげよっかなぁ?」「あーーははっはははははっはっはは、やだっ、そんなの無理よーーはっはっはははっ!」「あ、そう。ならやめてあーげない」「あーーはっはっはははははっ!いじわるーはははっ!許してーーはっははははっ!」

こういうのも、女子同士ならではの悪ふざけです。
私はSっ気があるので、恥ずかしがり屋の女の子をこちょこちょして、無理やりおち〇ちんとか、おま〇ことか、卑猥なことを大声で言わせて喜んでいました。…変態ですね(笑)

ところが、この日は様子がちがいました。

「真鍋ちゃん、助太刀するわ!」そういって由利ちゃん、紅葉さん、友恵ちゃんが乱入してきたのです。くすぐりバトルのルールは1対1が大原則です。複数人なんて許されません。

「….ちょっ、待ってっ、卑怯よっ! 3人はずる…はーーはっははっははははっはは!」

そこに真鍋ちゃんも反撃で加わり、私は4人がかりでこちょこちょされてしまいました。いくら強くても、さすがに4人相手では手も足もでません。だって、1人が手足1本ずつを押えるだけで勝ちですからね(笑)

私は完全に手足を押えられて、抵抗できないまま、全身をたっぷりこちょこちょされました。「ほーら、美羽ちゃん、こちょこちょこちょこちょこちょー」「ぎゃーーはっはははっはっははははっ!」

4人は普段から散々私にくすぐられて懲らしめられているので、ここぞとばかり徹底的に反撃してくすぐってきました。服の中をまさぐって、おっぱいやおしりまでくすぐられました。

「ここからは公開処刑ね」

そういって3人は私の両腕を背中の後ろにまわして手首を縛ってしまいました。

さらに2人の女子が私の両足をそれぞれつかみ、大きく広げて左右の机の脚にそれぞれ縛り付けてしまいました。これで私は大きく無様に足を開いたまま、逃げることも抵抗することもできなくなってしまいました。

「美羽、これまでの恨み、晴らしてあげるから覚悟しなよ」「いやってほど、お股こちょこちょしてあげるからね?笑」「…なっ!それはだめっ!それは反則でしょっ!」

しかし3人は、両足を広げたまま縛られて動けない私のスカートの中に手を入れ、パンツの上からおま〇こをコチョコチョしてきます。これがくすぐったくてくすぐったくてたまりません(恥)「だめーーはっははははははっ!そこはだめっ、本当だめーーはっはははははははっ!!///」

「何、どうしたの?」
「なんか美羽が仕返しでくすぐられてんだって!しかも、ま〇こ(笑)」
「えー、何それ、どういう状況?(笑)」

他のクラスの女子たちも、めずらしく私が負けているというので、面白がってどんどん集まってきます。そして、今まで私にくすぐられたことのある、恨みのある子たちが、入れ替わり立ち代わり、順番に私のスカートの中に手を入れて、おま〇こをコチョコチョしはじめたのです。

「いやーーははっははっはははははっ/// ひーーひひひひひんひっ! もう許してっ!」「ごめんなさいーーはっははははははっ!あっははは、ごめんなさいーーひひひひっ!///」

絶対に足を閉じれない格好のまま、両手両足を縛られている私になすすべはありません。20人くらいの女子たちに囲まれて、気づくと知らないクラスの知らない女子にまで、おま〇こをくすぐられ、私は顔を真っ赤にしてヒーヒーいいながら悶絶しました。

なかには、全く知らない女子が私の顔をのぞきこみながら、平気でパンツに手をつっこんで、直接、おま〇こをこちょこちょしたり、クリ〇リスをなでなでしてきたりしました。

「やだぁ、美羽ちゃん。めっちゃパンツ濡れてるじゃん(笑)」「いやーーっひひひひひひひっ、やめてっ、もう許してよぉーーひひっひひひひっ」

私は足を開かされたまま、ほとんどクラスの女子全員におま〇こを順番にこちょこちょされました。

意外と地味で大人しそうな女の子ほど、パンツの中に手を入れてきたり、クリをねちっこくこねまわしたり、おしりの穴までこちょこちょしてくるので、恥ずかしさと屈辱でおかしくなりそうでした。(それだけ恨みを買っていたということで、自業自得ですが)

これ以降、私はすっかりくすぐり遊びには懲りてしまいました(笑)

海の砂浜でナンパ男に…おま〇こくすぐり体験談

高校を卒業してすぐの夏。
軽いギャルだった私は短大のテニサーの仲間(女4人、男友達5人)で海にいきました。私は水に入るのが嫌だったので、皆が海に入っている間、浜辺で1人で待っていました。

すると、ナルシストっぽいサングラス姿の男が声をかけてきました。ナンパです。

「お姉さん、どうしたの?1人なの?」(1人なわけねえだろ!) 私は内心イラっとしながらも一切反応をせずに男を無視していました。 経験上、こういうのは、微笑み返すだけでも粘るキッカケを与えてしまうので、無視が一番いいと知っていました。 しかしそのナンパ男はその場に座り込んで、永遠と面白くないトークを続けてきます。すごいメンタルです。

「ねえ、無視しないでよぉ、ねえ?」 私はイライラしてつい暴言を吐いてしまいました。「うっせー、ブサイク。しつこいんだよ、あっち行けっ!」私は容姿に似合わず気が強いほうなので、結構ズケズケと平気でこういうことを言ってしまうのですが、ナンパ男はびっくりしたようです。スゴスゴと立ち去っていきました。

…その後、私はそんなこともすっかり忘れて、友達たちと浜辺で遊んでいました。

私たちはビーチバレーで遊び、負けた人が罰として砂浜に身体を埋められることになりました。誰しも学生の頃に1度はやったことがあるんじゃないでしょうか? あの罰ゲームです。 私ともう1人の女の子のペアが負けて、さらにじゃんけんで負けた私1人が砂浜に埋められてしまいました。

私は両手両足を大きく広げた格好で、全身に順番に砂を乗せられていき、最終的には顔だけを残して、全身すっぽりと砂に覆われ身動きがとれない状態になりました。

「じゃあ、俺ら海の家で飯買ってくるから。良い子にしてろよ」「ええ?! 嘘でしょっ! ちょっとお、このまま置いてかないでよぉ!(笑)」 私は身体をすべて砂に埋められ、顔だけ露出した格好のまま、放置されてしまいました。

すると、よりによって最悪なときに、さっきのナンパ男がやってきたのです!

「あれぇ?(笑) お姉さん、また会ったね。てかまた1人じゃん、何してんのさ?(笑)」
「な、何してんのって見ればわかんだろ!埋められてんだよ!」 私はイライラしていいました。「お前に関係ねえからあっち行けって言ってんだろ!」「お姉さん、可愛いのに口悪いねえ。そんなんじゃモテないよ?」

(うるせえ、余計なお世話だ。なんなの、コイツ!)私のイライラはピークに達します。

すると…。
「そういえば、君、さっき俺にブサイクって暴言吐いたよねえ…傷ついたなぁ」そういいながら、彼は私の下半身に覆いかぶさっている砂を、手でかきわけはじめました。そして股間まわりの水着のところだけ、砂をどけてしまったのです。

「….なっ、何して…何すんだよっ…っおい!//」

私は、全身を砂に埋められたまま、顔と股間だけ露出したような恰好にされてしまいました。いくら水着を履いているとはいえ、この格好は恥ずかしすぎます。自分でも顔が赤くなるのがわかりました。

「もちろんこうするんだよ、こーちょこちょこちょこちょこちょ」

そういってふざけながら、ナンパ男は私のアソコを水着の上から指でこちょこちょしてきたのです。「あーーはっははっはははははっ!やめでやめでやめでーーははっははははっ!///」

いきなり見ず知らずの初対面のナンパ男に、アソコをこちょこちょされて、私は恥ずかしさとくすぐったさで身悶えしました。 必死に足を閉じようとしますが、股間以外は完全に砂の下に埋もれているので、全く身動きがとれません。

「へえ、君、そんな顔して笑うんだねえ。笑顔の方がかわいいよ?」ナンパ男はふざけたことをいいながら、ずっとしつこく私のおま〇こばっかりこちょこちょしてきます。「やめてーーはっははっはっはははっ、そこはやめてってばーーはははっははっ!//」

「どうしよっかなぁ? じゃあ、さっきの暴言のこと謝ったら許してあげるよ?」「ほらほら、早くしないと、皆、君のこと見てるよー? 恥ずかしいねー?(笑)」

ナンパ男の言う通りです。

若い女子学生が、浜辺で砂に埋められて、公衆の面前でアソコをこちょこちょされてるのです。完全にギャラリーの注目のまとでした。ですが、身内同士でふざけてるように見えるのか、誰も近寄ってきませんし、助けてもくれません。

「てか、早くしろよ、ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あはっはっはははっはっ、ごめんなざいっ! これでいいでしょーーはっはははっはっ!ごめんなさいっ!///」

私は恥ずかしさと屈辱でヤケクソになりながら、そういいました。しかし性格の悪いナンパ男は、ねちねちとうざい口調でいいます。

「えー? あれ? お姉さん? なにその言い方? それって反省してないよねえ?
 はい、罰決定ー(笑) あと1分追加ねー(笑)」
「いやぁーはははっはははっははっ!/// 」

私は一番嫌いなタイプのナンパ男に、しつこく公衆の面前でおま〇こをこちょこちょされ、アソコを濡らしながら、何度も謝罪させられました。 最終的に男友達が戻ってきて、「てめえ、何やってんだ!」と激怒すると、そのナンパ男は走って逃げてしまいました。

友達は同情してくれ、「目を離して悪かった」と謝ってくれましたが、正直、知らない男性におま〇こをこちょこちょされて、ヨダレを垂らして笑ってる姿を、友達たちに見られてしまったのもかなりきつかったです(泣)

修学旅行の夜に男子たちに…おま〇こくすぐり体験談

修学旅行でホテルに泊まっていたときのこと。
私たち女子3人は、夜遅くに部屋から抜け出して、男子の部屋に潜り込んで一緒に喋ったり、皆でゲームをして遊んでいました。

少しだけお酒も飲んだせいで、次第に私たちはテンションが上がっていきました。気づかないうちに、だんだん部屋から漏れる声も大きくなっていたのでしょう。見回りの先生に気づかれてしまいました。

「まだ起きてるのか、早く寝ろ!」

いきなり先生の声が聞こえたので、私たちは大パニックになりました。とくに女子3人は、男子の部屋に潜り込んでいるのがバレたりしたら大変です。男子たちは慌ててお酒を隠し、私たち女子は各々が、急いで適当な男子の布団に潜りこんで隠れました。

私も慌てて適当な男子の布団にもぐりこんだところで、バンっ!とドアが開きました。「お前ら、うるさいぞ!」「すみませーん、もう寝まーす」 男子の1人が名乗り出てそう答えます。私たち女子は、隠れていることがバレないかドキドキです。必死に息をひそめます。

見回りの先生は、部屋の電気をつけてその場で男子を叱り始めました。
そのせいで私たち女子は動けなくなってしまいました。

私はあまりに怖かったので、同じ布団の中にいる男子に密着するのもいとわず、布団の真ん中にもぐりこみました。どういうわけかわかりませんが、その布団には私以外に男子が2人もいることに気づきました。よほど慌てていたのか、1人の男子が布団を間違たのでしょう。

私は1つの布団の真ん中で、誰かわからない男子2人に挟まれていました。

すると….酔っているのか、ふざけているのか。男子の1人が私の足の裏をツーっとなぞりました。最初は気のせいかと思って足を引っ込めたのですが、今度は明らかに足をつかまれて、足の裏を5本の指でコチョコチョしはじめました。

「ぷぐぅ…..く….くうぅううう….っ//」

思わず私の口から情けない笑い声が漏れます。両手で必死に口をふさぎますが、くすぐったくて、勝手に笑いが喉からこみあげてきます。笑いが止まりません。「ぷ…っ….ぐぶふっ….!!」(ば…ばかっ!こんなときにふざけないでよ…っ!)怒りのあまり、私は男子の手を思いっきり蹴りつけました。

しかし、また10秒ほどすると、誰かが私の足をくすぐりはじめます。それどころか、コチョコチョする手は、私の足の裏からだんだんと膝の裏…太もも…とのぼりはじめました。そして、なんとおしりをこちょこちょとくすぐりはじめたのです。

「………ぶぷううくううううっ………ぐっぷぷううう…」

男子がクスクス笑ってるのが聞こえます。どうやら、私が本気で怒ってるのが全然伝わっていないようでした。私は今にもバレるんじゃないかと肝を冷やしました。男子にむかついて涙が出そうでした。幸い、しっかり布団をかぶっていたので、先生には聞こえなかったようです。

私は左手で自分の口を覆ってふさぎながら、右手で自分のおしりをコチョコチョする手を必死に振り払いました。 しかし何度か男子の手を振り払っていると、なんと1人の男子が私の右手を捕まえてしまったのです。そして開いた方の手で、私の体操着のズボンの中に突っ込んで、パンツの上からアソコをこちょこちょしはじめたのです。

「・・・・ぶぷううううっぐくくくううっ!」
女子には、おしりでさえ恥ずかしいのに、おま〇こをくすぐるなんて絶対に反則です。私はもはやガードする余裕もなく、必死に枕に顔をうずめて、声が出ないように枕を口を押し付けました。

すると、もう1人のバカ男子も何やら楽しそうな遊びをしているのに気付いたのでしょう。くすぐりに参加してきました。私の体操着のズボンをずり下げて脱がし、私の足を左右にゆっくりと開かせようとしてくるのです。必死に足に力をこめて抵抗しますが、男子2人の力には叶いません。

とうとう私は足を開かされて、私の右足を右側の男子が、私の左足を左側の男子が、それぞれ抱えて太ももで挟みこんでしまいました。そして2人の男子は、両側から私のおま〇ことおしりを同時にこちょこちょしはじめたのです。

「・・・・・ぶひっ!///」
下着1枚の上から2人にアソコとおしりをくすぐられて、思わず私の口から恥ずかしい声が飛び出ます。

「なんだ?まだ起きてるやつがいるのか?」

男子はさすがにビクっとして、私をくすぐるのを止めてくれました。でもまだ私の右手はしっかり捕まえたまま、手を離してくれません。私は怒り狂いながらも、この状況で抗議するわけにもいかず、ただ左手で枕を口に押し当てて息を殺していました。

幸い、先生はそれ以上の追求はせず、再びさっきの男子の説教に戻りました。
すると、男子2人は、安心したのか、ふざけてるのか…頭が悪いのか。 また私の太ももをコチョコチョしながら、上へ上へと登り、パンツの方に迫りはじめたのです。(いやああ、もうやめて、お股こちょこちょしないでええっ!)

必死に足を閉じようとしますが、2人の男子はがっちりと太ももを挟んで、絶対に足を閉じさせてくれません。再び、おま〇ことおしりのこちょこちょがはじまります。

「……ぷっ…ぐくくくくくううううううぷぷぷぷぷぷぷ///
 ぶひーーひひっひひひっひひひひっ!!」
「こらぁ! いい加減にしろ!誰だ?!」

結局、私たち女子3人は隠れていることがバレて、こっぴどく叱られてしまいました。あのときの男子はマジで絶対に許せません。

屈辱の身体検査で…おま〇こくすぐり体験談

20年以上も昔、私が当時26歳だったとき。
ある商社の貿易の仕事で、かなり治安の悪い発展途上国に出張になったことがありました。その国は、クーデターが頻発するような国で、行政が機能しておらず、治安は有志メンバーによる自警団がまかなっていました。

私はその国のある自治体から自治体へと車で移動する途中、突然、検問にひっかかりました。何やら違法な薬物を所持している疑いがあるというのです。荷物をすべてひっくり返され、調べられ、それでもまだ解放されず、車から降ろされて路上で足止めされました。

喋っている言葉もわからず、不安と恐怖とイライラが募る中、相手側の通訳の人が英語で「壁に手をつけ!」「身体検査する!」といいました。私は通行人たちも見ている路上で、壁に両手をつかされました。すると、背後から保安官の人が、私の身体をまさぐってきます。

「..や、やめてくださいっ!」と私が抵抗すると、「動くな!」と怒られました。
仕方なくもう1度、壁側をむいて両手をつく私。すると、今度は「足を広げろ!」と言ってきます。通訳も「言うこと聞けばすぐ終わる」というので、仕方なくいわれたとおり足を広げます。

しかし保安官は「もっと広げろ!」「もっと広げろ!」としつこく言ってきます。すでに私は肩幅より大きく足を開いていて、これが限界でした。「….こ、これ以上、開けないわよ」と私がいうと…、なんとその保安官は後ろから私のスカートの中に手を入れて、パンツの上から私のアソコを指でこちょこちょしてきたのです!

「…ちょっ!ふひひっひひひっやだっ、やめてっ!何してんのよっ!」怒りと恥ずかしさのあまり私は顔を真っ赤にして、振り返って抗議しました。 しかし通訳が「動くと終わらない。じっとしろ」と繰り返しいいます。何やら見物客も集まってきており…保安官たちは皆ニヤニヤしています。完全に遊ばれていたのです。

私は怒りに涙目になりながら、通訳に抗議しましたが、通訳は「動くと終わらない。じっとしろ」を機械のように繰りかえすだけ。私は屈辱で震えながら、また壁に手をついて無様に足を広げさせられました。

保安官がまたしつこく「もっと足開け!もっと!」と命令してきます。(くそっ・・・何なのよっ!) そしてなぜだかわかりませんが….、彼はまた私のスカートの中に手をもぐりこませ、指で私のアソコをこちょこちょしてきたのです!パンツの上から、5本の指でしつこくおま〇こをコチョコチョしてきます。

「…あひっはははっはははは、やめてってば! あははっははっははははっ!」
足を限界まで広げた格好で、アソコをこちょこちょされるのは、すっごくくすぐったいです。

気持ちいいとかではなく、とにかく涙が出るほどくすぐったかった。私は無様に足を広げたまま、腰をへこへこさせ、おしりを左右にくねらせながら、「あはっははっははっ!もうやめてっ!やめてーーはははっ!」と懇願しました。私が腰をくねらせ、おしりを突き出すたびに、ギャラリーの見物人たちが大うけしていました。

3分ほど、見世物のように皆の前でおま〇こをコチョコチョされたあと。
通訳に「異常はなかった。もう行っていい」と伝えられました。 保安官たちはニヤニヤしながら手を振っています。 訳がわかりません。

私は恥ずかしさと屈辱で身悶えしそうでしたが、これ以上、ここに留まって抗議して、面倒ごとに巻き込まれても嫌なので、私は逃げるようにそこから車で走り去りました。

可愛い妹に布団の中で…おま〇こくすぐり体験談

私には4つ年下の妹がいます。
私の実家は狭いので、一緒に住んでいたときは、私たちはよく一緒の布団で寝ていました。甘えん坊の妹が布団に潜りこんでくるのです。かわいい妹です。

妹は布団の中でいつも私のことをコチョコチョとくすぐってきます。寂しがりなのか、スキンシップなのか。「もう寝ちゃった?」「まだ寝ちゃやだ!」と私のことをくすぐってきます。私も元気なときは妹をくすぐり返すので、くすぐりっこになります。布団の中で2人できゃっきゃと笑いながらコチョコチョしあうのが慣例です。

しかし困ったことが1つあります。 くすぐりっこが過熱すると、妹はいつも最終的に私の下着の上からお〇んこをコチョコチョしてくるのです。「恥ずかしいからやめて!」というのですが、何度いっても私のおしりやおま〇こをこちょこちょしてきます。「いひひっひひひっ、やめてっ」

妹は私が恥ずかしがってる姿が可愛い、というのですが、私からしたら、本当に恥ずかしいのでたまったものではありません。

ある日「いい加減にして!本当にやめて!」と怒ると、しゅんとして「お姉ちゃん、私のこと嫌いなんだ..」といじけてしまいました。私の布団にも潜ってこなくなりました。ちょっと言い過ぎたかな、と思ってあやまると、「….好きなだけこちょこちょさせてくれたら許す…」とむくれていいます。「はぁ…。もう、わかったわよ。今日だけよ?」

そう言ったことを後悔したのはすぐでした。
その日、私は布団の中で一晩中、妹にアソコばかりをこちょこちょされたのです。

「いひっひひひひひっ、おねがい、もうやめてえっひひひひっ」「やだ!約束したでしょ!」私は足を閉じることを禁止されて、お股を何時間もくすぐられつづけて…。もう恥ずかしくて恥ずかしくて….。でもそれ以上に、正直、気持ちよくて気持ちよくて…(泣)変な声を出しながら、何回もイってしまったと思います。

社会人になってからは、私は1人暮らしを始めました。あるとき1度だけ妹が家に泊まりに来ました。当時、妹はギリギリまだ女子校生でした。 「おねえ、今日は一緒に寝よ」 一緒に寝るのは数年振りです。「…いいけど、わかってるよね? 私はもう大人だからね! こちょこちょは無しよ?」妹はしょんぼりして頷きました。

しかし夜布団に入ると。「お姉ちゃん、今日でぜったい最後にするから。こちょこちょさせて」
なぜそんなにくすぐりたいのかわかりませんが、あまりに切なそうに言うので…。「本当に今日が最後よ?」と私は承諾してしまいました。

「最後だから思いっきりくすぐりたい」といわれ、私は布団の中で両手を背中の後ろにまわされ、タオルで縛られてしまいました。そして、パジャマを脱がされ、パンツの上からお〇んこを何時間もコチョコチョされました。

「あーーははははは、ひひひひひ、やだやだ、もうやめてーーひひっひひひひっ、くしゅぐったいいーひひひっ」「あはは、お姉ちゃん。見た目は大人になっても、全然かわってないねー(笑)かわいい」「きーーひひひひひひひっ、そごやめでえっひひひ」

どこで覚えたのか、妹の手つきは数年前より何倍もいやらしくて、そして、くすぐったかったです。両手を縛られてしまったのもミスでした。
「あ、お姉ちゃん今イッたでしょ?(笑)」「いやーーははは、言わないでーーははははっ///」

私はパンツを脱がされ、クリ〇リスやおしりの穴までコチョコチョされて、ゲラゲラ笑わせられ、ひんひんと喘ぎ泣かされました。「もうおねえ、あんまり大きい声出したら隣の部屋に聞こえちゃうよ?」とたしなめられながら。

家庭教師のバイトで…おま〇こくすぐり体験談

22歳 家庭教師バイト

ある男の子の家に家庭教師に行っていたときです。
彼は、全然いうことを聞かないどころか、「こっちは金払ってんだぞ。親に言えば、いつでも変えて貰えるんだからな」と、生意気なことこの上なし。その癖に、なぜか成績は良いというむかつく男子でした。

私は英語だけは自信があって、全国模試で5位を取ったこともあったので、「とにかく英語の勉強方法は私のいうことを聞いて」というのですが、ちっとも言うことを聞きません。「俺、多分おねーさんより英語できるよ」という始末。

そこで私は実力差を見せつけるために、ある大学の英語の過去問で勝負することにしました。私に負けたら、大人しく私のいう勉強法を実践すること。今思うとそこまでムキになる必要はないのですが、当時の私はまだ若く、本気で生徒の成績を上げたいと思っていました。

その冷めた男子は「じゃあ負けたら?」といいます。「…負けたって別に何もないわよ、そもそも負けないし」「それじゃあ、つまんねえしやらねえ。面白くないもん」私は腹が立ってきました。
「じゃあ、何ならいいのよ?」「もし負けたらさぁ、罰ゲームで1分間こちょこちょさせてよ」
その男子はニヤニヤしていいました。

(くすぐり…? 人が真剣なのにバカにして…)私はむかつきましたが、負けるはずないと思って引き受けました。その結果は…、その男子は100点。私は2問ミスで92点。大惨敗です。
「約束は守ってもらうよ」男子は勝ち誇ったようにいいました。

私は椅子に座らされました。両手を椅子の後ろで拘束され、両足は、左右それぞれのイスの足に縛られます。「ここまでする必要ないでしょ?!」私は抗議しましたが、「5分間、きっちりくすぐらないと罰にならないから。お姉さん、途中で逃げそうじゃん」と取り合ってくれませんでした。

「それじゃあ…いくよ?」そういうと、男子はニヤニヤしながら、なんと私の股の間に手を入れて、いきなりアソコをこちょこちょしはじめたのです。 一応、私はその日ジーンズを履いていましたが、ズボンの上からでも、性器をこちょこちょされるのはくすぐったくてたまりませんでした。
「いやーーははっはははは、やめて、どこくすぐってんのよーはっはっははっ!」
必死に足を閉じようとしますが、両足を広げた格好で縛られているので、閉じることはできません。最初からこれを狙っていて、イスに縛ると言い出したのです。

「どこをくすぐるなんて、約束してねえもんな。反則じゃないだろ?」そういって私の顔を覗き込みながら、しつこくアソコばかりをこちょこちょしてきます。

私は内心腹が立って仕方ありませんでしたが、それ以上にお〇んこがくすぐったくてくすぐったくて…。 私は笑いたくもないのに、おかしくもないのに、無理やり笑わされてしまいました。恥ずかしかったし、とっても屈辱的でした。

2分くらいくすぐって、ようやく股の間から手を抜いてくれた彼。私はやっと恥ずかしいお〇んこをくすぐるのをやめてくれたのだ…そう思いました。 ところが、今度は彼は、私の背後にまわると、私のズボンのポケットに手を突っ込んで、ポケットの中からまた私のおま〇こをコチョコチョしはじめたのです。

これは死ぬほどくすぐったくて。私は「ひーひー」いいながら椅子をガタガタ揺らし、身体を左右に捩って暴れました。「どう? 先生。やめて欲しかったら、『私の負けです。ごめんなさい』って10回言ってよ」「…っ、な、いい加減に…っ!」「言わないとこうだよ?」今度は、左右両方のポケットに両手をつっこんで、両手でお〇んこをコチョコチョしはじめました。

「あはっはははははっはは、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!負けましだっ!ごめんなさいーーはははっはははっ!」 私は男子にお〇んこをコチョコチョされながら、何度も謝罪させられました。恥ずかしさと情けなさで、ちょっと涙がでました。

甥っ子たちに5人がかりで…おま〇こくすぐり体験談

25歳 販売業女性

正月に実家の家族ぐるみで温泉旅行に行っていたときです。
ちょうど甥っ子たち男の子5人くらいが遊びにきていました。昼頃に起きると、他の大人たちは温泉にいってしまい、なぜか私と男の子たち5人だけがいる状況。 「トランプしよお!」 お姉さんとして遊んであげたほうがいいのかな、と思い、私たちは大富豪をすることになりました。

「お姉さんよわーい」「真面目にやれよ!」「や、やってるわよ、うるさいなぁ」
意外とめちゃくちゃ強い甥っ子たちに5連敗する私。「お姉さん、次負けたら罰ゲームだからね」
「罰ゲームって何よ?」「こちょこちょの刑だ!」(まあ…くすぐりくらいならいっか)私は軽い気持ちで引き受けました。そして当然の6連敗。

「罰としておねーさん、5分間くすぐりの刑ね」そういって男の子たちが5人がかりでコチョコチョしはじめました。「ぎゃーっはっはっははっははっ!!ぢょ、ちょっと待ってーはははっははっ!」…完全にくすぐりをナメてました。5人がかりで全身をこちょこちょされるのは、死ぬほどくすぐったくて…。大人の女性として恥ずかしいくらい、ゲラゲラと笑い転げました。

いざとなれば逃げればいいと思っていたのですが、5人がかりはマジで逃げれません。
しかも1人だけ中〇生の男の子がいたのですが、その子が私のことを羽交い絞めにしたり、馬乗りになって逃げれないようにするので…。

靴下も脱がされ、浴衣もはだけ(私は寝るときにブラをしないのでおっぱいが丸出しになりました)、ほとんどパンツ1枚で床で笑い転げる私。 「あーーはっははっはははっ!やめでっ!もうギブっ!もうギブーーははははっ!」「ダメだよ、あと4分だぞ」中〇生の男の子が、執拗に私のおっぱいや乳首をこちょこちょしてくるので、私は顔を真っ赤にしながら、何とか手でおっぱいをガードします。

すると、中〇生の男子はむっとしたのか、今度はパンツの上から私のおま〇こをコチョコチョしてきたのです。これは、本当にくすぐったくて、恥ずかしくてたまりませんでした。「あはーーははっははは、やめなざいっ、そこはダメよおーーははっはははっ!」そういいながら、必死にお股をガードします。

が、男子たちに5人がかりでくすぐられてるので、いくら「そこはダメ」と訴えても、どこのことだかわかりません。いや、中〇生の男子は絶対にわかってるはずですが、他の男の子たちに混じって、白白しく気づかないふりをしながら、エッチなところばかりこちょこちょしてきます。

その男の子は私の右腕の上に乗っているので、右手は使えません。必死に左手でお股をガードしたらおっぱいをコチョコチョされ、慌てておっぱいをガードしたら今度はお〇んこをコチョコチョされ…。 完全にオモチャにされています。

「あはっはっははっはははは、やめでっ! パンツやめでってばーーははっははは、お股はやめでーーはははっ!」

とうとう私は顔を真っ赤にしながら、「お股はやめて」と言わされてしまいました。….あのときは恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかったけど….、思い出すとちょっと気持ちよかったです。またされてもいいかも(笑)

密かに好きだった先輩に…おま〇こくすぐり体験談

21歳 女子大生

私は女子〇生のときサッカー部のマネをやってました。
女の子は私1人だったので、ほとんどの男の子たちは私のことをあまり異性として見ていない節がありました。普通に友達みたいな感じでした。

あるとき、部室で3~4人でなぜかくすぐりの話になりました。こちょこちょのリアクションで、その人がSかМかわかる、というのです。「恵美はどうなん?」と言われて、「知らんよ。私そもそもくすぐり効かないし」と答えてしまいました。これは本当で、私は小さい頃からくすぐりは平気だと思ってました。

すると「じゃあ矢野、くすぐってみろよ」と1人の男子がいいました。私はドキっとしました。矢野さんは私が当時、ひそかに恋していた先輩だったからです。男ノリの部活だったので、私もサバサバと男っぽく振る舞っていました。そのせいもあり、矢野さんは私が意識していることなんて、知るはずがありませんでした。

「うーん、本当か? じゃあくすぐるよ?」そういって矢野さんは、大きな手でこちょこちょと私のお腹周りをくすぐりました。それが、自分でもびっくりするほどくすぐったくて。
「あーーーはっはははっははっ、だめだめだめっ」気づいたら自分でもびっくりするほど大声で笑い転げてました。 意識してる人に触られるのは、全然違うんだと、私はそのとき初めて知りました。

「…て、なんだよおい、全然弱いじゃねえか(笑)」 矢野さんは、楽しそうにそういいながら、私をなおもくすぐりつづけました。 「ぎゃはっはっははははははっ、やだやだやだやだっ」私は、好きな矢野さんの前で、はしたなく大口を開けて笑い転げる姿なんて絶対に見られたくないので、必死に床を転げて逃げようとしました。(やめてやめてやめてっ、恥ずかしい恥ずかしいっ)

しかしSっ気のある矢野さんは、私を逃がしてくれません。
「嘘ついた罰だな、皆でくすぐろうぜ(笑)」「ぎゃーーははははっはははっ」私は部室にいた男子3人がかりで全身をこちょこちょされました。スカートがめくりあがり、恥ずかしいパンツまで丸出し。しかも、笑いが止まらないせいで、口を閉じれなくって、ヨダレまで垂れて….。

「嘘ついてごめんなさいは?」そういいながら、矢野さんは私の丸出しのパンツの上からアソコをコチョコチョしました。まさか、そんなことされると思ってなくて…それが、もうくすぐったすぎて…(泣) 「いやーーっはっはっはっははっははっ、そこやめでーーはははっ」と、私は年頃の乙女の恥じらいも何もないくらい、ゲラゲラと笑い転げました。

「お前、ここもくすぐったいのかよ。色気ねえなぁ(笑)まあまだ1年生だしな」
と子供扱いされて、私は顔を真っ赤にしながら涙目です。それでもなぜか、アソコがくすぐったすぎて笑いが止まりません。「ぎゃーはっはっはっはっはははっ、ごめんなさいっ、先輩ごめんなさいいーはっはははっ」 「もうやめでええ---はははっはっ」

今だと許されないセクハラだと思いますが…(笑)
当時は本当に男子ノリだったし、私もお調子者キャラで振る舞ってたので、なぜかオフザケで許される空気でした。「懲らしめてやろうぜ」私は床でうつ伏せの体勢のまま、男子2人に両足を広げられ、押さえつけられて、しばらくひたすら先輩にアソコをこちょこちょされ続けました。

一応、あとで「やりすぎた」と謝ってくれましたが..恥ずかしかったです。

年下彼氏からのお仕置きで…おま〇こくすぐり体験談

26歳女性 真由美さん

年下の彼氏と付き合ってたときの話です。
付き合って4年目くらいでしたが、私は当時、出版社に勤めていて仕事が忙しく彼氏の誕生日をすっかり忘れていました。私は申し訳なさそうに「ごめんね」といいました。彼氏は優しいので滅多に怒ったりする人ではありませんでした。が、このときはちょっとだけむっとしたようです。めずらしく私に罰を与えると言い出しました。

「そこに立って」「両手は頭の上で組んで」「足を開いて」何をされるのかわからず、すっかり当惑しましたが、私は彼のいうことを聞きました。その場で両手を組み、足は肩幅より広く開いて立ちました。すると彼は、私の前にしゃがみこんで、スカートの中に手を入れました。そしてパンツの上からアソコをこちょこちょしはじめたのです。

「ちょっ..あっははははは、やっ、やめてっ、くすぐったいってばっ」慌てて足を閉じてしゃがみこんでしまう私。「こら。ダメでしょ、真由美さん。これはお仕置きなんだから。じっとして」 普段それほどSキャラでもない年下の彼に、いきなり「お仕置き」といわれて、私は恥ずかしくてドキドキしてしまいました。

なぜか逆らうことのできない空気に、私は顔を赤くしながらまた両手を頭の上で組んで、足を大きく開きました。ああ…恥ずかしい。 彼は「もっとガニ股になって。腰をしっかり落として」といいました。そして、また私の前にしゃがみこみ、スカートの中に手を入れて、またアソコをこちょこちょとくすぐりはじめました。

アソコをこちょこちょされて笑うなんて、はしたないし…恥ずかしい…。
でも、本当にくすぐったくてくすぐったくて。彼のごつごつした指が、お〇んこをこちょこちょしながら前後左右を這いまわるので、思わず笑いながら腰が動いてしまいます。「あはははっはははは、やだっ、くすぐらないでっ..もうやめてっははは」 と私はガニ股の格好をさせられたまま、腰を前後にくねくねさせて笑いました。

「こら、じっとしなさい。終わらないぞ?」と彼に叱られて、ますます顔が真っ赤になる私。お〇んこをパンツの上からコチョコチョされるのが、あんなにくすぐったいなんて…!そんな顔を真っ赤にしてクネクネしながら笑ってる私が面白いのか、彼はずっとニヤニヤと私の顔を覗きこみながら、5分ほどアソコをこちょこちょしました。

最後は「これで許してあげる。次は忘れないでね」と言ってくれました。