美紀「ねえ、由里ちゃん、由里ちゃんってもう大学生なんでしょ?
じゃあさぁ、大人のおっぱい見てもいい?」
杏里「あ、いいねぇ、みたいみたーい」
由里はそれを聞いて真っ青になった。
まだ誰にも見せたことのないおっぱいを、美紀たちに見られるのは絶対に耐えられなかった。
由里「いや、やめて、お願い」
美紀「「やめてください、お願いします」でしょ? 由里ちゃん、礼儀はちゃんとしないと♪」
由里の顔が真っ赤になった。
屈辱で涙がでそうだった。
なんで善意で家庭教師を引き受けた自分が、
こんな酷い目にあわないといけないのか。
美紀「はやく言いなおしなよー、それとも、おっぱい見て欲しいの?」
こんなことを言われたら、
屈服するしかなかった。
由里「・・・・や、やめてください。・・・・お願いします」
美紀「よく言えました~、よしよし」
縛られたまま、美紀に頭をナデナデされる。
由里は、悔しくて目に涙が浮かんだ。
だが、次の美紀の言葉に、由里は絶句した。
美紀「じゃあ、ご褒美にブラジャーはずしてあげるね?」
そういうと、縛られて動けない由里のブラに
手を伸ばした。
由里「えっ、ちょっ、いやっやめて、いやあああ」
由里からブラジャーを剥ぎ取ってしまう由里。
ぷるるんっと、豊満なおっぱいが外気に晒された。
美紀「きゃ、由里ちゃん、おっぱい大きいねえ、絶対エッチだよね」
他人におっぱいなんて見られたことのない由里。
しかも、手足を縛られているので、
おっぱいを隠したくても、隠すことも出来ない。
美紀は嬉しそうに、遠慮なくおっぱいをモミモミしはじめた。
由里は恥ずかしさのあまり、目から涙がこぼれた。
「ねぇ、由里ちゃん、おっぱい気持ちいい?」
「おっぱいモミモミされるのって初めてでしょ?
由里ちゃん、男にモテないもんね~」
「ねぇ、初めておっぱい揉まれる感想、教えてよ~」
由里は悔しくて、恥ずかしくて、
唇をかみしめたまま、黙って下を向いていた。
美紀は、そんな由里の顔を下から覗きこむようにして言った
「なに無視してんの? 生意気~、お仕置きしちゃお~」
そういうと、美紀は由里の乳首をやさしくクリクリっと指で弄んだ
「んひゃっ!!、んぐっんっ!やっ、やめっ!」
由里の、まだ男に触られたことのない敏感な体が、
美紀の指によって、激しくビクッとのたうった。
杏里「へぇ~、お姉さん、敏感じゃ~ん」
美紀「だって由里ちゃん、本当は淫乱だもんね~えいえいっ」
美紀は、由里の乳首を親指と人差し指でつまんで、
コリコリ、クリクリとこね回して、耐えがたい刺激を送りこんだ
まだ他人に触られたことのない敏感なおっぱいの、
乳首を、抵抗できない格好で、年下の女の子に弄ばれて、
経験したことのない刺激に、由里は我慢できずに声をあげた
「んんんn・・んやっ!あんっ!・・・ん、やめて」
美紀「やめてください、でしょ? あ、あと無視してゴメンナサイ、も
忘れてるんじゃない? 」
由里「ん、ご・・・ごめんなさい、いひんっ!!、や、やめてください」
美紀「いひんっ!だって~(笑)じゃあ、これは? 乳首コチョコチョ~」
由里「んひっ!?!んひっひひひひひひ、いっひっひっひっひっひっひ」
「やめっははははははははははは、やめてーっははははははははははは」
美紀「あたらしい弱点はっけーん! しばらくおっぱいコチョコチョの刑だね♪」
―5分後
「あーっはっはっはっはっはっはっは、やめて、いっひひひひひひひひひひ、やめてください」
「許してえっははははははははははは、くちゅぐったいいいい、あっはははははははははは」
「ぎゃははははははははは、おっぱい許じでくださいいいい、っひひひひひひひひひひひ」