男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話5

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客には金持ちのおっさん以外にも色々なタイプがいた。
たとえば俺をよく指名していた高校の体育教師のおっさん。ちび・禿・デブの3拍子揃ったおっさんだった。

この体育教師も、金持ちのおっさんが3Pのときに連れてきた知り合いだった。
おっさんの知り合いは、みごとに変態オヤジばっかりだった。

そのおっさんは日々の教職の仕事にストレスを抱えていた。

教師のおっさん
「最近のガキはとにかく生意気で礼儀を知らねえ。
 ちょっと厳しく注意したら二言目には、教育委員会にいうだの、動画に撮ってSNSにあげてやるだの…。
 大人を舐め腐ってやがる..!」「一昔前ならブン殴ってるところだ…!」

おっさんは担任を受け持つクラスで、生意気な男子生徒にナメられて、禿げるほどのストレスを抱えていたようだった。

今の時代は教師の体罰にうるさい時代だ。少し生徒に手をあげただけでも大問題になる。ほとんどの教職員は、理不尽に生徒に罵声を浴びせられたり、舐めた態度をとられても、大人の対応で我慢するしかなかった。

教師のおっさん
「社会経験もなく、喧嘩もできなそうなヒョロヒョロのガキが。
 集団だからって強気になって調子に乗りやがるんだっ」

授業中に机の上に足を乗せて、堂々とスマホをいじり、注意してもニヤニヤするだけで言うことを聞かない。それどころかおっさんを「うるせえデブ」と罵ったり、怒っている様子を笑いながらスマホで撮影したりされたらしい。

俺もほんの少し前までは生意気な高校生だった。授業中に先生をからかったり挑発していた側だ。だからそいつの気持ちはよくわかった。

「アイツら、大人をナメやがって。
 もう我慢できねえ、許さねえぞ。ふざけやがって」

 
その教師のおっさんは、完全に俺を生徒への恨みの捌け口として使っていた。

「ぎゃーーはははっはははっははははっ!! ごめんなざいっ!! 先生っ!!
 ごめんなさいーーははっはははっはははははっ!!」

俺はプレイの間中、生徒のかわりの役をやらされた。
みっともなく先生の前でパンツを脱がされ、フルチンにさせられて、泣くまでコチョコチョされる。それがお金をもらう俺の役割だった。

「けっ、まだ毛も生えてねえガキのくせに
 生意気に俺に逆らいやがって。この程度で済むと思うなよ?」

「あはっはっはっははははははっ!!! ごべんなざいっ!!!
 ごべんなざいーーひひひっひっ!!先生っ!」

「ふん、口だけなら何とでもいえるだろ。
 反省してるなら態度で示しやがれ」

「あーーひひひひひっひひひっ!! 許じでっ!!
 これで許じでぐだざいーっひひひっ!」

俺はこの変態教師にち〇ちんの毛をつるつるに剃られ、くすぐられた。そして金持ちのおっさんと同様、みっともなく、ち〇ちんをフリフリさせられた。

普段、あれだけ生意気で言うことを聞かない男子生徒と、ほとんど同年代の俺が、手足を縛られてコチョコチョされて、泣きながらち〇ちんを振って謝る姿は、さぞかし気持ちよかったに違いない。

俺は、教師のおっさんのクラスの生徒が問題をおこすたびに、部屋に呼び出されて、コチョコチョされて謝罪させられた。あれも、なかなか屈辱的な体験だった。

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話4

>>3話のつづき
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その後もおっさんは月に1~2回、俺を指名してはホテルの最上階や高級マンションの一室に呼びつけた。
ある日、オッサンはこういった。

おっさん
「今度は俺の友人を連れてきてやろう」

 
おっさんが提案してきたのは、いわゆる3Pプレイだった。

一般的にこういう店での3Pは、ボーイ側2人と客1人でプレイすることが多い。客2人で1人を指名することは認められていない。だが、おっさんは常連の太客だ。店長も「俺さえ了承すれば構わない」といっていた。

 
おっさん
「ガキ、おまえ金に困ってんだろ?(笑)
 コチョコチョ奴隷として働けば、友人1人分につき小遣いを10万円上乗せしてやるよ」

「うっ・・・わかりました」

 
俺は気乗りしなかったがしぶしぶ了承した。もし機嫌を損ねて小遣いをもらえなくなっても困る。しかしこれは甘い考えだった。

複数人プレイ


「・・・わ、鷲田さん..、吉田さん..。
 はじめまして…。
 お、俺がくすぐり奴隷のタカです。
 よろしくお願いします」

俺の声は恥辱に震えていた。
顔は恥ずかしさで真っ赤だった。

(いきなり2人連れてくるなて聞いてねーぞ…///)

目の前には、初対面のオジサン2人がソファにドカッと腰掛けていた。

おっさんのくすぐり仲間らしく、名前は鷲田と吉田という。おっさんと同類の同じ金持ちらしく、2人そろって小太りで恰幅がいい。吉田は高そうな時計をしていたし、鷲田は景気のよさそうなヒゲを蓄えていた。

一方の俺は、おっさんたち3人の目の前で、今、フルチンになってバンザイさせられていた。
失礼のないように、すっぽんぽんで挨拶するよう、おっさんに命令されていたからだ。

吉田
「ほう、君がねえ..。噂は聞いているよ。
 若くて軟弱な男子がいるから一緒に鍛えてやってくれと頼まれてねえ」

鷲田
「最近の若者はよ、ナヨナヨしてて女みてえな奴らばっかりだ。
 俺らが根性を据えてやるよ」

さすがおっさんの仲間らしく、揃いもそろって似たようなことを抜かすオヤジたちだ。2人とも優越感に満ちた愉悦の表情で、ニヤニヤと裸でバンザイする俺を見下ろしていた。

俺は性器を隠すことも許されず、初対面のおっさんが品定めするようにジロジロと鑑賞するのを、顔を真っ赤にしながら耐え忍んでいた。

初対面の男同士で、自分だけがバンザイをさせられ、相手にち〇ちんを見られるのは、とてつもなく屈辱的だった。まるで男としての尊厳を否定され、プライドを持つことを許されないような惨めな気分だった。

「こりゃたしかに貧相なち〇こだな」
「これじゃいくらツラがよくても女はがっかりだぜ(笑)」

おっさんたちは俺のち〇こを見て、口ぐちに好き勝手な感想を述べた。俺はそれに対して謝ることしか許されていなかった。俺はおっさんに指示されたとおり、初対面のおっさん2人を前に屈辱的なお願いをした。

俺「申し訳ありません..。
 粗末なものをお見せした罰として皆さんでたっぷりくすぐってください」

「ふん、そうかい。
 それじゃあ俺たちで味見をさせてもらうか?」
吉田のおやじはそういってニヤッと笑い舌なめずりをした。

開きのポーズ

「おい、奴隷。お客さんがくすぐりやすいように開きのポーズをとれ」
おっさんは俺にそう命令した。

開きのポーズとは以下のようなものだ。

1.立ったまま、両手をそれぞれ左右の斜め45度の方向に上げピンと伸ばす
2.足幅は肩の2倍くらいの広さまでしっかり開く
3.胸や腰はしっかり前に突き出して姿勢を正しXのポーズをとる

ベッドの四隅にX字で拘束されるような体勢を、自分で立ったままやらされる、というとわかりやすい。全裸でやるには、かなり屈辱的なポーズだ。

自分でこの格好をやってみるとわかるが、このポーズは、足の裏以外の全身のすべての弱点が、無防備に空気にさらけ出された状態になる。カラダの表も裏も上半身も下半身も。人間の急所という急所がすべて丸出しになる。降伏した兵士などがこの格好をさせられる、と聞いたことがあるが、その理由もわかる気がする。

一人前の男子がおっさん3人の前で、すっぽんぽんでこの格好をさせられるのは、かなり間抜けで恥ずかしい。

おっさん「普段からコイツには、このポーズのまま動かねえように躾てある。たっぷりくすぐってやってくれ」吉田「そりゃありがたいことだ。こりゃくすぐりやすくていいよなぁ」

大鷲と吉田はソファから立ち上がると、開きのポーズをとって起立している俺の正面と背後にそれぞれ並び立った。

おっさん「いいな。くすぐられても動くんじゃねえぞ。奴隷。
 ご主人様の俺に恥をかかせたら承知しねえからな」
「…は、はい!」俺はそう返事するしかなかった。

だが、「絶対に動かないよう躾けてある」というおっさんの説明は嘘だった。

たしかに俺は開きのポーズを練習させられていた。しかしオッサンにくすぐられるようになってから、俺のカラダは日に日に敏感になる一方だった。俺はいつも1分も我慢できずに両手を下ろしたり、へたりこんでしまい、きついお仕置きを受けていた。

それが今回はおっさん2人がかり。耐えられるはずがなかった。

「それじゃあ早速味見させてもらうかねえ」
そういて正面の大鷲がサワサワと俺の脇腹をくすぐった。

「ふっ・・ふくっ・・ふぐっ」俺は思わず情けない笑い声をあげる。くねくねしないように必死に我慢した。「おやおや、大丈夫かい?この程度で笑ってたらもたんと思うがねえ」

「どれどれ?」そういって後ろの吉田は、いきなり俺のおしりをサワサワとくすぐりはじめた。2人とも普段のオッサンのくすぐり方とは少し様子が違った。おっさんのくすぐりはもっと直接的で暴力的だった。それに対し、鷲田・吉田の2人のくすぐりはもっとネチネチしていて愛撫に近いようなくすぐり方だった。

「ふふ、なかなか頑張るじゃないか。
だが、ここからどんどんきつくなるぞ?(笑)」

そういいながら大鷲は俺の脇の下に手を伸ばし、人差し指だけで優しく円を描くように脇の下をくすぐった。「だっはははははっ!!」俺は思わず我慢できずに、大声をあげて噴出してしまった。

手足を縛られてめちゃくちゃにくすぐられるのもきついが、このように両手を自分でバンザイしたポーズを取らされたまま、「絶対に動くな」と命令されて脇の下をくすぐられるのも相当きつい。

「ちぇっ、大鷲さんに先越されちまったぜ。こっちはどうだい?」後ろの吉田さんはおしりの下に手をもぐりこませ、蟻の門渡り(ち〇ちんとおしりの穴の間のところ)をコチョコチョと指でくすぐった。
これも俺が抜群に弱いところだった。

初対面のおっさんに遠慮なくそんなところをまさぐられる羞恥心は並大抵ではない。

「あーっはははははは、ひひーっひひひひっ!!だめっ!そこダメですーーっ!
 あーーはははっはっはははっ!ひっははっ」

俺は我慢できずに顔を真っ赤にしながら全身をくねくねと捩らせはじめた。

おっさん
「おい、てめえわかってるな。
 両手は絶対に下ろすなよ」

そばで様子を見ているおっさんから、すかさず厳しい怒号が飛んだ。
この開きポーズをさせられているとき、俺が絶対に守らなければならないルールは2つだ。

1つは足の裏を絶対に床から離さないこと。つまり足の位置を動かさないこと。もう1つは両手の位置を絶対に下げないこと。手のひらを最初の位置より絶対に下に下ろしてはいけない。俺は何とかこの2つのルールだけは死守しなければならなかった。

この2つのルールを必死に守りながら、くすぐりの手から逃れようとすると、必然的にとても恥ずかしいくねくねした動きを強いられることになる。ほとんど腰しか動かせないのだから当然だ。

「ふふ、おいおい、もう我慢できなくなったのか?
まだ軽くくすぐってるだけだぜ?」

正面の鷲田はそういいながら、今度は指2本(左右で合計4本)を使って、脇の下の窪みの中を歩き回るようにコチョコチョした。後ろの吉田も負けずとおしりの割れ目に人差し指をもぐりこませて、割れ目をコチョコチョとくすぐってくる。こんなことをされて耐えられるはずがない。

俺は初対面の2人のおっさんにコチョコチョされ、情けなく腰をくねらせて悶絶した。傍目には、おっさん2人にち〇ちんを見せびらかすように腰を動かす、まるでストリップ踊りをしてるような滑稽さだった。

「だめーーっ!!っはははは!!、そこはやめてくれーははははっ
 そこは嫌だってばーーーっはははははっはははっ!!」

吉田は俺のおしりの割れ目を探検するかのようにまさぐりながらコチョコチョした。まるでおしりの穴の場所を探しあてるかのように。俺は屈辱で顔が燃えるように赤くなった。

気付くと、俺は吉田のくすぐる指から逃れるために、死に腰を前に突き出していた。すると今度は鷲田が喜んでこういった。

「なんだ?どうした?
 ち〇ぽをくすぐってほしくなったのか?」

ち〇ちんを必死に前に突き出す俺をみて、鷲田はそういった。そして自分も腰のあたりまでかがみこむと、両手で俺の金玉をコチョコチョとくすぐりやがった。

前からは金玉をくすぐられ、後ろからはおしりの穴をくすぐられ…。俺は無様に足を開いて両手をバンザイしたまま、初対面のおっさん2人のこの屈辱的なコチョコチョに耐えるしかなかった。

「あひゃひゃははっははははっ!!やべでっー!!!」

恥ずかしさや屈辱とは裏腹に、おしりの穴をいじくられて俺のアソコは勃起してしまう。俺はくすぐったさから逃れたいあまり、勃起したおち〇ちんをへこへこと前後や左右に振って悶絶した。

「がははっ、こいつはおもしれえ。発情期のサルの真似か?」
「おら、どうした。もっと腰を振ってみろよ。ストリップ野郎!」

おっさんたちはそういいながら、執拗に俺の金玉とおしりの穴をくすぐった。俺は情けなくさと屈辱で笑いながら涙を流した。そしてとうとう我慢することができず、その場に尻もちをついてへたりこんでしまった。結局、立っていることのできた時間は、たったの10分ほどだった。

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「おいおい、話が違うぜ眞田さん。
 もう座りこんじまったぜ?」鷲田はがっかりしたようにいった。
「ちっ、あいかわらず根性のねえガキだ」
おっさんは俺を見下していった。

「悪いが鷲田さん、吉田さん、こいつをお仕置きするから手伝ってくれ」
「どうするんだい?」「なーに、簡単なお仕置きだ。アソコの皮をひっぱって伸ばしてやるんだ。 罰としてもっと情けねえ包茎ち〇ぽにしてやるよ」「はは、そいつはまた意地悪なことを思いつくもんだ」

俺はそれを聞いて真っ青になった。

「…そ、それは許してくれ….くださいっ!!」

俺は泣きそうになって逃げだそうとした。ち〇ちんの皮をひっぱって伸ばされるなんて、男としてそんなに惨めで屈辱的な仕打ちがあるだろうか。しかもおっさん相手に…。

だが、おっさん3人を相手に逃げられるはずがない。俺は3人がかりであっさりと取り押さえられてしまった。「おいおいこのガキ、お客様をおいてどこに逃げようってんだ?」「高い小遣いをもらってるんだ。これくらいは覚悟しないとなぁ?」

暴れる俺は、おっさんたち3人に両手と両足をベッドの四隅に縛られて拘束された。
「いやだっ! やめろーーっ!! やめでっ!」

「吉田さん、仕置きはあんたに任せるよ」「そうかい、悪いねえ」「いやだっやめてくれええ」初対面の吉田さんは、俺の包茎のち〇ちんのさきっぽの余った皮を摘まむと、まっすぐ上にひっぱりあげた。

「ふふ、これは逃げようとした罰だ。覚悟しなさい(笑)」
俺は逃げようとした罰としてち〇ちんをイヤというほどひっぱられた。
「いだっ!いだいっ!やめでっ! ひっぱらないでっ!(泣)」

「おいおい、ガキ。お仕置きの本番はここからだぜ?」
おっさんはいつもにまして楽しそうに笑いながらいった。

「いいか、鷲田さんと俺は今から2人がかりでこいつをくすぐるんだ」
「なるほど、そりゃ名案だぜ(笑)」鷲田はすぐに同意した。

「最近こいつはたるんでやがる。
 男の癖にすぐに泣いてギブすれば許してもらえると思ってやがるからな。
 たまには厳しいお仕置きを据えてやらねえと」

オッサンは俺の枕元に座り込み、鷲田は俺の足元に座り込んだ。
そしてオッサンは俺の上半身を、鷲田さんは俺の下半身を同時にコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
吉田は、俺の両足の間に座り込んだまま、容赦なく俺のち〇ぽの皮をひっぱっていた。

全く身動きのとれない状態で、ち〇ちんを伸ばされながら、一番弱い足の裏と脇の下を2人がかりで同時にくすぐられるのだからたまらない。「がぎゃははははははははっ!! やべでっ!!許じでっーーははっははっ!!」俺は泣き叫びながら悶絶した。

いつもなら両手と両足を拘束されていても、腰をくねらせたり、上下に跳ねたりするくらいの余裕がある。しかし今は包茎ち〇ぽをしっかり摘ままれて真上に引っ張られている。俺は腰を少し浮かせたまま、ほとんど身動きができない状態だった。

その極限の状態で2人がかりでくすぐられたのだから、たまらなかった。

「ぎゃーーははははははははっーーははははっ!!!!むむりむりむりむりっ!!
 許じでぐだざいいーーーひひひひひひひっ!! ち〇ぽ伸びるっ!伸びぢゃうっ!!」

俺は泣きながら許しを請って、笑いながら叫び狂った。
鷲田による足の裏のくすぐりから逃れようと、腰をひねるたびに、おっさんの脇の下のコチョコチョに抵抗しようと上体を跳ねさせるたびに、容赦なく自分の包茎ち〇ちんの皮が伸ばされるのがわかった。

あまりに惨めで屈辱的だった。

「ぎゃはっははっ!! やめでーーははっはっはははっ!!
 やめでっ!!本当に伸びぢゃうーーははっはっはっははっ!!」
「なに言ってやがる(笑) おまえが暴れて自分で伸ばしてんじゃねーか(笑)」

「あんまり伸びると戻らなくなるから気をつけろよ?ボク。
 人前でパンツ脱げねえ恥ずかしいおち〇ちんになっちまうぜ?(笑)」

「ぎゃはははははははっ!!いやだっ!!やめでーーははははっ!やめでぐだざいっ!!」
「へっ、まあ構わねーじゃねえか。軟弱なこいつにはお似合いだろ」

初対面のおっさん2人に包茎ち〇こを見られるのでさえ相当な屈辱だった。
それが、今や男子のコンプレックスの包茎ち〇ちんを、おじさんに遊びで引っ張って伸ばされ、オモチャにされている。その屈辱や惨めさは比ではなかった。

「おら、もっとビロビロに伸ばしてやる。
 恥ずかしくて女に見せれねえち〇ぽにしてやるから覚悟しろよ」「ぎゃーーははははははっ!いやだーーははははははっ!絶対やだっ!! ごべんなざいっ!!勘弁じでぐだざいーーーひひひひっ!!!」

俺は手足を縛られたまま、おっさん3人がかりで無様にち〇ちんを伸ばされ、1時間以上にわたって全身をくすぐられつづけた。

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その後もおっさんは、色んな友人を連れて2~3人で俺を指名した。

俺が必死にいやがるのが面白かったのか、おっさんは包茎伸ばしをお気に入りのプレイの1つに加えたようだった。これは俺にとっては死ぬほど屈辱的だった。

会うたびに色んな初対面の男性(しかも全部おっさん)にち〇ちんを摘ままれてひっぱられた。そしてバカにされながら全身をコチョコチョされ、泣くまでイジメられた。

この頃にはもう、俺はおっさんたちの前で平気で泣き叫ぶようになっていた。いま思うとめちゃくちゃかっこわるいが、当時はもう羞恥心やプライドが崩壊していた。それくらい、大人に数人がかりでコチョコチョされるのはきついのだ。

ただでさえコンプレックスを感じている包茎のち〇ちんを、遊び半分にひっぱられるのはマジでいやがった。しかしおっさんたちは、俺がいやがればいやがるほど面白がってち〇ぽをひっぱった。

生意気で若い男子のち〇ぽをいじめて弄ぶのは、おっさんたちにとっては優越感に浸れて楽しかったようだ。

拘束プレイ以外にも屈辱的な遊びはあった。
たとえばプロレスごっこだ。

俺はよくホテルの一室で、おっさんたち3人を相手に柔道やプロレスごっこをやらされた。
「最近の若者は軟弱だからな。俺たちが稽古をつけてやるよ」
おっさんたちは、わざわざ立派なカッコいい帯つきの柔道着まで持参していた。もちろん俺はそんなもの身に付けさせてもらえない。1人だけフルチンのまま勝負させられた。

「いいか、本気でかかってこいよ」

いくら40代のおっさん相手とはいえ、3人がかりでは手も足もでない。
俺も武道をやっていたので1対1なら絶対に負けないが…。相手は客なので怪我をさせてもいけない。どっちにしても本気で反撃なんてできるはずがなかった。

俺はあっさりと組み伏せられ、柔道の固め技やプロレスの決め技でおさえこまれた。
柔道技やプロレス技は1度かっちり決められてしまうと、もう自力では脱出することができない。

「いだいっ、いだいっ!!
 ギブでずっ! 鷲田ざまっ!」

「どうした?もうしまいか?
 情けないやつめ。それじゃあ、
 ここからが教育的指導の時間だ」

そういうと、おっさんたちは俺を床におさえつけて固め技や関節技をきめたまま、あいた手で一斉に俺の身体をコチョコチョした。 足の裏や脇腹をくすぐったり、おしりの穴をいじったり、丸出しのおち〇ちんを摘まんでひっぱったりした。

「ぎゃははははははっ!いだいだいいだいっ!!
 あははっははっははっ!ギブでずっ!ギブですーーははっははははっ!!」「ふん、軟弱なガキだ。
 ちっとは根性をみせやがれ」

限界まで固め技を決められ、全く身動きがとれない状態で、面白半分にコチョコチョされるのは死ぬほどつらい。少しでも暴れたりもがいたり、逃げようとすると関節技が余計にきまり、カラダに痛みが走る。そしてますます固め技から逃げれなくなる。

「ぎゃはははははははっ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーっ!!」

俺は痛いやら苦しいやら、くすぐったいやら恥ずかしいやらで、みっともなく笑いながら泣き叫んだ。頭が変になりそうだった。腕ひしぎ十字固めを決められながら、ち〇ちんをひっぱられたり、足の裏をくすぐられたときは屈辱でおかしくなりそうだった。

コブラツイストされながらおしりの穴をいじられ、ち〇ちんを摘ままれてコチョコチョされたときは、みっともない体勢のまま、泣き声をだしながら射精してしまった。3人がかりでいたぶられて遊ばれるのはかなり惨めだった。

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男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話3

>>2話のつづき
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その後も、そのオヤジは俺を気に入ったのか、俺のことを繰り返し指名した。

俺はあまりに屈辱的で恥ずかしい思いをさせられたので、もうあのオヤジに指名されるのはこりごりだった。何ならもう店ごともう辞めようかと思ったほどだ。だが店長は俺にこういった。

店長
「お前、あのオヤジさんに気に入られたのか…
 大したもんだぞ? あのオヤジさんはいつも新人ばかりで滅多にリピート指名はしないからな」


「いや…知らんすけど。そうなんですか?
 でも俺はもうあんな変態オヤジこりごりっす…
 NGにして貰えないっすか?」

店長
「まあそういうな。あのオヤジさんは界隈では有名なお金持ちだ。
 リピート指名した男の子には、2回目から数十万円単位の小遣いをくれるって噂だ」


「….え、マジっすかそれ?」

店長
「ああ。もちろんあの変態オヤジのことだ。
 どんな屈辱的なことをさせられてるか、うわさは聞く。

 だがな…、誰にバレるわけでもない。
 みんな黒歴史の1つや2つ持ってるもんだろ。
 若いうちの恥なんて掻き捨てだぞ?」

俺の心は正直ゆらいだ。
会うたびに数十万円貰えれば借金も返せる。欲しい車も買えるし奨学金も貰わなくて済む。

たしかにあんな年上のオッサンに半泣きになるまでコチョコチョされたり、男のプライドの象徴でもあるち〇ちんを笑われるのは死ぬほど屈辱だしムカつく。だが店長の言うとおりだ。誰にバレるわけでもない。俺の日常生活に支障はない。


(若いうちの恥は掻き捨て…か
 店長うまいこというな)

店長「ところでちょうど今日、そのオヤジさんから指名がきてるぜ。どうだ?」

 
こうして俺は繰り返し、そのオッサンに指名されることになった。
俺はまた待ち合わせで同じホテルへと向かった。

おっさんのくすぐり調教

オッサンの変態的なくすぐり調教はエスカレートしていった。
なかには、耐えがたいほど屈辱的な要求もあった。だが、俺はどうせおっさんにしか見せない姿だと、金のために割り切って我慢した。それでも恥ずかしかったけど…。

例えば、手足を縛られて、筆でち〇ちんをくすぐられるのが俺には結構きつかった。

俺は人一倍敏感な体質なのかもしれない。あるいは、長時間にわたっておっさんにネチネチと全身をコチョコチョされつづて、敏感なカラダになっていたのかもしれない。情けないことに、俺は筆で軽くち〇ちんをコチョコチョされただけでイってしまったのだ。

 
あらためて解説すると、最近のおっさんのプレイの流れは大体こうだ。

最初の1時間ほどは、フルチン姿でベッドに手足を縛られて、徹底的に全身をコチョコチョされる。とくに俺が一番苦手な足の裏を念入りにくすぐられ、悲鳴をあげたり泣く寸前までくすぐられる。

くすぐりは2回目以降、もう少しなれるかと思ったが、全く慣れる気配はなかった。むしろより敏感になったらしい。2度目以降も気がおかしくなるほどくすぐったかった。

俺はベッドの上で(手足を縛られたまま)ギシギシと跳ねまわり、裏返った声で悲鳴をあげ、狂ったように大声で笑い、おじさんに半泣きで許しを請った。


「あーーははははははっははっ!!!ご主人様っ!!
 くすぐりやめでっ!足の裏やめでぐだざいっ!!!!はははっははははっ!!」

 
おっさんは俺が弱いのを知っていて、足の裏にたっぷりローションを塗りたくり、足の裏ばかりを執拗にコチョコチョした。おっさんはコチョコチョで俺が泣き声に近い悲鳴をあげてる姿をみて、よろこぶ変態だった。

泣きながら許しを請う俺に、恥ずかしい服従のセリフをたくさん言わせ、ご満悦な表情を浮かべていた。小さい包茎ち〇ぽのこともさんざんからかわれた。おれは服従の言葉とともに、何度もち〇ちんをフリフリさせられた。

 
拷問のような足裏くすぐりが終わったら、次の1時間で、たっぷりと乳首をコチョコチョされる。これは悔しいが、くすぐったいだけでなく気持ちいい。

おっさん
「ほら、奴隷!
 『おっぱいのコチョコチョ気持ちいいです』って言ってみやがれ(笑)」

男としてはあまりに屈辱的なセリフだ。
「おっぱい気持ちいい」なんて恥ずかしすぎて、本当なら死んでも言いたくない。だが、言わなければ足の裏を泣くまでくすぐられる。おっさん相手にコチョコチョで泣かされるのは、もっとつらいし屈辱だった。


「ひーーひひひっひひひひっ!!
 き、気持ちいでずっ! おっぱいコチョコチョっ
 気持ちいでずーーひひひっ!!」

おっさん
「『もっとおっぱいコチョコチョしてください、ご主人様』って言え。
 じゃねーと、また足の裏をくすぐるぞ?」

 
「足の裏をくすぐる」と脅されると何でもいうことを聞くしかなくなる。

俺の反応が面白いのか、おっさんは俺の足の裏と乳首を交互にコチョコチョすることもあった。これはもう地獄だ。 気持ちいいことと死ぬほど苦しいことを交互にされるせいで、だんだん自分が気持ちいのかくすぐったいのか、訳が分からなくなる。

何度も乳首を愛撫され、足の裏を激しくコチョコチョされ、敏感なカラダに仕上げられた俺は、相手がオッサンであることも忘れて、勃起しながら「もう許じでっ!!」と泣きわめいていることもめずらしくなかった。

おっさん
「ふん、てめえ最初は威勢が良かったのに…
 今はおっぱいコチョコチョされて喜んで勃起するくらいだもんなぁ?
 女に生まれた方がよかったんじゃねえのか?(笑)」

 
勃起してることを笑われたり、からかわれたりするのは、男として本当に恥ずかしくて屈辱だった。

さんざん足の裏と乳首をコチョコチョされ、無防備な脇の下やおへそ、内ももやおしりの穴もくすぐられる。勃起したち〇ちんには触らずに、そのまわりの陰毛や蟻の門渡り(ち〇ちんと肛門の間)、股の付け根をコチョコチョすることも多かった。

俺は2時間かけて、たっぷり全身を愛撫されながらくすぐられ、すっかり全身が敏感になってしまった。悔しいしムカつくが、手足を縛られてるのでどうしようもない。男同士だろうと気持ちいいものは気持ちいい。それは俺がこのアルバイトで学んだことの1つだった。

ここでおっさんは次にカバンから筆をとりだす。

おっさん
「次はてめえの弱点のち〇ちんをくすぐってやる
 しっかり我慢しねえとキツイお仕置きだからなぁ?」

 
そういって、おっさんは両手に筆や刷毛をもち、俺のち〇ぽをコチョコチョする。

これが死ぬほどくすぐったくて気持ちいい。
ただでさえ全身が敏感になっているうえ、勃起して敏感になってるち〇ちんを柔らかい筆でこそばされるのは、マジで恥ずかしくすぐったかった。

 

「あーーひゃっひゃひゃひゃっひゃっ!!
 ひーーひひひっ!! ダメダメっ! やめでぐだざいーっ!!」

 
おっさんは俺が身動きできないのをいいことに、俺のち〇ぽを色んな角度からコチョコチョする。

金玉をコチョコチョしたり、棒を上下に何度も筆でなぞりあげたり、裏筋を撫でてコチョコチョしたり、先っぽの出口をなぞったり…。ち〇ちんと同時に筆でおしりの穴をコチョコチョされたこともある。
手足の抵抗ができない状態で、こんな気持ちいいコチョコチョをされたら耐えられるわけがなかった。


「あははははははっ!!!ひひひひひっ!!
 むりむりむりむりーーいいひひひひっ!!
 やめでっ!!やめでえええっ!!」

(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ!!
 イギそうっ!!それされだらイギぞうっ!!)

おっさんにアソコを筆で撫でまわされて、俺のち〇ちんは固くなる一方だった。
俺は必死に腰をくねらせて筆から逃げようとしたが、すぐに限界がやってきた。

ビクっ!!

ビクっ!!ビクっ!!

 
俺はたった20秒、筆で股間をコチョコチョされただけで、情けなく射精して果ててしまったのだ。
あのときの恥ずかしさと屈辱感は忘れられない。 情けなくて顔から火がでるかと思った。

おっさんもさすがに、ちょっと筆でコチョコチョしただけで俺がいきなり射精するとは思わなかったらしい。ちょっとからかって遊んでやるくらいのつもりだったのだ。おっさんは少し驚いた顔をしたあと、嘲笑うかのように大笑いした。

おっさん
「おいおい、マジかよ?
 まだ軽く撫でてやっただけだぞ?
 こんな子供遊びのコチョコチョが我慢できないほど気持ちかったのか?(笑)」

 
おっさんは俺が顔を真っ赤にして黙っているのをみて、ニヤニヤしながら俺をなじった。

男相手に手足を縛られたまま強制的にイカされたという事実。そしてビクビクしながら射精する姿をところを見られたという屈辱感。これらも想像を絶するほどだった。だが、それ以上に、あのときは筆でちょっと撫でられただけでイカされてしまった、そのことの情けなさやみっともなさが上回っていた。

すぐイクことは男子として恥ずかしいことだ。
ち〇ちんを握られたならまだしも、筆で軽くコチョコチョされただけでイってしまうなんて…。そのとき俺が感じた情けなさは相当なものだった。

だが、おっさんはさらに俺を追い詰めた。

 
おっさん
「おい、いいか、奴隷。 1度目は許してやるよ。
 だが、次からは必ず『ご主人様、イカせてください』とお願いしてからイクんだ。 勝手に黙ってイクことは許さねえ」


「う・・・っ!!そんな・・・っ」

 
このオッサン、俺をどこまで凌辱すれば気が済むのか。
俺は悔しさと屈辱で思わず表情がゆがんだ。

ただでさえ男に射精させられるなんて、ゲイでない男にとっては屈辱以外の何物でもない。「イキそう」とおっさん相手に報告することすら屈辱で恥ずかしいし、できれば絶対にイカされたくない。だからこそ、俺は必死に我慢しようとしたのだ。

それが今度は「イカせてください」と懇願しろ、というのだ。

俺は思わず脳内に映像を思い浮かべた。
自分がオッサンに筆でち〇ちんをコチョコチョされて、情けなくクネクネと笑い悶えながら、必死に「イカぜでくださいっーーひひひっひひひっ!」と懇願している姿を想像した。


(ぜ・・・絶対にいやだ・・・っ!!
 それだけは・・・っ!!)

 
だが、おっさんは俺に考える時間など与えなかった。

おっさん
「それじゃあ、もう1回いくぞ?」

 
そういうとおっさんは、また両手に筆をもって俺のち〇ちんとおしりの穴をコチョコチョしはじめた。


「ぎゃははははーーははっははっははははっ!!!
 あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!ひひひっ、待ってぐだざいっ!!
 やめでっ! もう許じでーひひひっ!!」

 

射精後に敏感になったち〇ちんの先っぽを筆でコチョコチョされ、俺はあまりのくすぐったさに手足をバタつかせて悶絶した。

「くっく、もう元気になってきやがったのか。
 若いやつめ(笑)」

さっき射精したばかりだというのに。俺のち〇ちんは筆でコチョコチョされると、再びすぐにギンギンに勃起した。膨張したアソコを筆でコチョコチョされるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱で…そして気持ちよかった。


「ひゃーーひゃひゃっ!ひひひっ!!
 やだやだやだーーっ!! もういやでずっ!!許してぐだざいーーひひっ!!
 もうアソコはいやーーははっはっはははっ!!」

 
考える暇などなかった。

俺は少しでも恥ずかしくてくすぐったい刺激から逃れるために、必死に腰をくねらせた。 筆先が一番くすぐったいち〇ちんの先っぽを撫でたり、気持ちいい裏筋をなぞるのから必死に逃れようとした。結果、俺はみっともなく勃起したち〇ちんを上下左右に振って暴れていた。

傍目からみれば、それは、俺がみっともなく腰をヘコヘコさせて、勃起したち〇ちんを振り回している無様で滑稽な姿以外の何物でもなかったのだが…。そのときは、考える余裕なんてなかった。

 
おっさん
「ふふ、おらおら。
 もっと逃げねえと先っぽをコチョコチョされちまうぜ」
「いやーーははっははっははっ!!ひゃーははっはだめっ!ぞごだめっ!」

「恥ずかしいやつだ。 いいか? 次黙って勝手にイキやがったら、
 3時間延長して足の裏だけをくすぐりつづけてやるからな」
「ひひっひひひっひひひっ!!いやだっ! 言いだぐないっ!!」

おっさん
「ふん、そうかい(笑)
 俺に懇願するのが屈辱なら、せいぜい腰くねらせて必死にイクのを我慢することだな」

 
おっさんはニヤニヤしながら、俺のち〇ちんやおしりの穴、乳首を筆でコチョコチョした。 手足を縛られたままの俺にとっては、こんなのはフェアな勝負でも何でもなかった。ただ俺は、おっさんに恥ずかしいオモチャにされていただけだった。


「あーーははっははははっはっ!!
 あひゃひゃひゃひゃっ!!むりむりっ! もうイクっ!
 イキばずーっ!!」

おっさん
「くっく、おい冗談だよなぁ
 まだ30秒も経ってないぜ?(笑)」


「いーーひひひひひいっ!!ひひひっ!
 あああああっダメダメダメダメーっ!! ひっひひひっ!イカせてくださいっ! あひゃはははっ!!
 ご主人様ぁあっ!あああだめっ!! イカぜでぐだざいーひひひっ!!」

 
もう限界だった。恥ずかしさと気持ちよさで目から涙が溢れた。
俺はいよいよ男としての恥もプライドも全て捨てさり、おっさんに『イカせてください』と懇願した。最も情けない瞬間だったかもしれない。

だが…。

おっさん
「おい、まだダメだ。許さんぞ
 てめえも男なら最低でもあと1分は我慢しろ」

 
おっさんは厳しくそういった。
もちろん、筆で俺のち〇ちんをコチョコチョしながらだ。くすぐりの手は止めてくれない。
俺は泣きそうになった。


「あははははははっ!!!やだーーはひひひひっ!
 ご主人様ぁぁあっ!イク許可ぐだざいーーひひひっ!
 も、もうイッぢゃうがらっ!-はははっはっはっ!」

ち〇ちんやおしりの穴のくすぐったさと同時に、筆の気持ちよさのせいで射精感がどんどんこみ上げてくる。

 

「むりむりむりーーひひひっひっひゃはははっ!!
 イグイグイグイグイグーっ!!ごめんなざいーーひひひっ!!
 もうイキばずっーーはははははっごめんなざいーーひひひっ!」

 
俺は情けなくおっさんに謝りながら2回目の射精をした。
今度は35秒しかもたなかった。

 
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ち〇ちんトレーニング

その後もオッサンは「トレーニングだ」といって、何度もち〇ちんを筆でコチョコチョしつづけた。
俺はそのたびにマヌケに勃起して射精させられた。


「あーっははっはっはっははっ!! 
 もう本当やだっ!おち〇ちん許してーーひひひひっ!!
 ご主人様ぁっーはははは!」

おっさん
「おいおい、
 こんな情けないち〇ちんじゃ使いものにならねえだろ、
 俺が鍛えてやるよ。感謝しやがれ」

 
そういってオッサンは俺の手足を縛り付けたまま、敏感なち〇ちんやおしりの穴を筆でコチョコチョしつづけた。

 

「あははっはっ!! ごめんなざいーーひひひっ!!!むりでずっ!!
 我慢でぎないーーひひっひっひひひっ! あはーーっははははははっ!! またイグっ!!許じでぐだざいっーーひひひひっ! イカぜでぐだざいっーーひっひ!!」

 
合計で6~7回はイカされたと思う。
おっさんは俺が泣きながら「もう許してくださいっ!」と懇願するのを無視し、優越感に浸ったニヤニヤした顔で俺を見下ろしながら、俺のち〇ちんを筆でオモチャにしつづけた。

屈辱だった。

1度目に会ったとき、足の裏をくすぐられながら死ぬほどち〇ちんをフリフリさせられた。あのときは、これ以上の屈辱を人生で味わうことはもうないだろうと思った。 だが筆でち〇ちんをコチョコチョされながら何度も「イカせてください」と懇願させられ、射精させられ続けるのは、それを上回るほどの屈辱だった。

 

結局、俺はもう射精できなくなるまでおち〇ちんとおしりの穴を筆でコチョコチョされつづけた。
そして余った時間も許してもらえず、残りの時間は、泣き叫ぶまで足の裏をくすぐられた。

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男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話2

>>1話のつづき
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おじさん
「ふふ、情けないやつだ。
 いまさらどうした?
 俺はどっちでも構わんのだぞ?」


「いやーーははっははっはははっ!!! お願いっ!
 ち〇ちん見てぐだざいっ!! ひひひっーっひひひっ! 
 俺のおち〇ちん見てぐれっ!! 見てくださいいいっ!!!!」

 
我ながら情けなくて恥ずかしい屈服の仕方だった。
カッコつけた後なので余計に恥ずかしい。

ただ足の裏をコチョコチョされただけで…。40代のおっさん相手に半泣きになって「俺のおち〇ちん見てくださいっ!」とお願いさせられるなんて…。あまりに恥ずかしくて他人には絶対に言えない黒歴史だった。

 
一方、おっさんはまださっきの俺の態度を根に持ってるのか、簡単には許してくれなかった。ネチネチした嫌な奴だった。

おっさん
「ふん、なんで俺が、
 ガキのち〇ぽなんか見なきゃなんねえんだ?
 本当に見て欲しいならもっと誠意をもってお願いしやがれ」

 
おっさんは半泣きで懇願している俺を無視して、俺の足の裏を執拗に執拗にくすぐりつづけた。


「ぎゃーーはははははっはははっははははっっ!!!
 !! やめでぐだざいいいいーはっはははっははっ!ご主人様ああああっははっは はっははっははっ!!息でぎないっ!! はっはーっ!! 死んじゃうっはっはっ!!」

いま思うと俺はほとんど絶叫して泣き叫んでいたと思う。防音のホテル室内でなければ通報されていたかもしれない(苦笑) それぐらい足の裏のくすぐりは拷問に近かった。

普通なら人に触られるはずのない足の裏を、逃げられない格好で手足を縛られてまま、何十分もコチョコチョされ、指先でひっかかれるのは、大人の男でも泣いて絶叫するほどの苦痛だった。俺はカッコ悪く泣き叫びながら、おっさんの機嫌を直すために必死に媚びて懇願した。


「お願いじまずっ!! ご主人様ぁっはーーははっはっ!!
 俺の粗末なち〇ちん、どうか見てぐだざいーーはっはっはっははっ!
 ぎゃっはっははっはははっ! はやぐっ!パンツ脱がじでぐだざいっ!!-はははっはっはは!」


「ご主人様ぁあっ!! 俺のおち〇ちん見てぐだざいっ!!
 はーーはっははっはははっはっ! お願いだがらっ!!
 俺のみっともないち〇ぽ見てぐだざいーっーははっははははっ!!」

 
あとで聞いた話だが、この店に入った新人のボーイは皆このオッサンに指名されて、1度はこの屈辱的な懇願をさせらるらしい。

少しヤンキーっぽい見た目の男子も、澄ました顔したクール系の男子も、ちょっと女っぽい見た目のかわいい系男子も。全員、このオヤジに泣くまで足の裏をくすぐられて、「お願いだからパンツ脱がしてください」「粗末なおち〇ちん見てください」とお願いさせられていたのだ。

それがこの店に所属する新人への洗礼だった。

30分にわたり、泣きながら「おち〇ちん見てください」とお願いさせられた挙句、ようやくおっさんはくすぐりの手を止めてくれた。

おっさん
「ふん、だらしのねえ野郎だな
 そこまで言うなら…ガキのち〇ぽ拝んでやるよ
 ちょっとはマシなもん付けてんだろうな?(笑)」

 
そういってオヤジは俺の両手両足の拘束具のうち、左足の拘束だけを外してパンツをずり下げた。

俺は男相手にち〇ちんを見られるなんて、恥ずかしくも何ともないと思っていた。そんなの銭湯と同じだし、まして相手は変態オヤジだ。だから店長に「全裸にされるかも」と言われてもOKした。

だが、ここまで散々焦らされて、「俺の粗末なおち〇ちん見てください」と半泣きで何度も何度も懇願させられたあとだ。本当にパンツを降ろされてち〇ちんを鑑賞されるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱的だった。

 
おじさん
「くっく、どうにも根性がねえと思ったら、どおりで情けねえち〇ちんだな。
 てめえは中〇生か?(笑)」

おっさんは俺のち〇こを見るなり、嘲笑いながら容赦なくそういった。俺の顔は屈辱で紅潮していた。

おっさんは俺の左足からパンツを抜き取ると、また左足をベッド両端の足枷に拘束しなおした。これで俺は、フルチンのまま両手両足をX字に広げた格好で、また動けなくなってしまった。
これでもう、おっさんの前でち〇ちんを隠すことはできない。

おじさん
「ふん、小さいうえに包茎で、皮も余ってやがる。
 こんなの付けてて恥ずかしくねえのか?(笑)
 女に生まれた方がよかったんじゃねえか?」

 
俺はベッドに手足を縛られたまま、オヤジにち〇ちんを鑑賞されて、アソコの大きさや形を好き放題に品評された。同じ男同士で、自分のアソコだけを一方的に露出させられて、上から目線でズケズケと品評されのは耐えがたい屈辱だった。

俺は恥ずかしさと屈辱で黙ってうつむいていた。
しかし黙って羞恥に耐えることさえ、おっさんは許してくれなかった。

「おい、粗末なち〇ちんを見てもらったんだ。
 ご主人様に礼くらい言えねえのか? だから最近のガキは躾がなってねえんだよ」

そういっておっさんは、また俺の足の裏をくすぐりはじめた。これは地獄だった。俺は情けないフルチン姿なのも忘れて、ベッドの上でカラダを跳ね回らせ、笑いくるいながら泣いて許しを懇願した。

おっさんは俺の短小ち〇ぽをバカにされながら、そのあとも2時間以上にわたって、俺の足の裏をたっぷりとくすぐりつづけた。

「あっははははっ!! はーーははははっ! み、みっともない
 中〇生みたいなおち〇ちんでっごめんなさいいいいいーーはははははっ!!」

「おい、てめえ、見栄を張ってんじゃねえよ
 てめえのちんぽは小〇生以下だろうが、あ?」

「ぎゃーーはははははっ!そうでずっ!ごめんなざいーひひひっ!!
 見栄はってごめんなさいーーひひひっ!はーーははっはっ!!
 小学生ち〇ぽですーーははっはははっはははっ!!!」

「お前、もう大学生だろう?
 いい歳して、そんなち〇ぽで恥ずかしくねえのか?(笑)
 情けねえやつだ」

「あーーははははっ!はははっはっはははっ!!
 恥ずかじいっっ!!恥ずかしいでずーーっっ!!ははっはっはあはっ!
 小学生ち〇ぽで情けないでずーーははははっはははっ!!」

おっさんの執拗な足の裏のくすぐり責めに、俺は涙を流しながら必死に迎合した。恥も外聞も捨てて自分の惨めなコンプレックスを全てさらけ出し、許しを請った。


「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
 ご主人様ぁあーーはははっ!! おがじぐなるーーははっははははっ!!」

おじさん
「ふん、この程度で一人前の男が泣いてんじゃねえよ
 情けねえやつだ(笑)」

 
おっさんは楽しそうにいった。その表情は優越感と愉悦に満ち溢れていた。

おじさん
「どうだ? てめえの小さなち〇ちんを必死にフリフリしながら『これで許してくださいご主人様』っていえば、くすぐりを止めてやってもいい」

これはとてつもなく屈辱的な要求だった。

男児のプライドの象徴でもあるち〇ちんをフリフリしながら許しを請えというのだ。男としてそんなに惨めでかっこわるい降参の仕方があるだろうか。男子にとって、想像できる限りでもっとも屈辱的な降参の仕方といっても過言ではない。

しかし手足を縛られて1時間以上にも及ぶ執拗な足の裏コチョコチョで限界まで精神を追い詰められていた俺に選択肢はなかった。オッサンの思う壺である。気付けば、俺はくすぐりから逃れたい一心で、ち〇ちんを必死に振りながら許しを請っていた。


「あーーははははははっははっ!! これで許じでぐだざいーーひひひひっ!!
 ご主人様ぁぁああーーはははっ!! ち〇ぽフリフリずるがら許じでーーははははっ!!」

おじさん
「プライドのねえ奴だな(笑)
 おまえに恥ってもんはねえのかよ(笑) 
 罰として、しばらくそのままち〇ちん振りつづけてろ」


「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
 ご主人様ぁあーーはははっ! これで許じでーっははっははっははははっ!
 足の裏こちょこちょずるのやめでーーはははっははははははっ!!」

 
その後も俺は、数十分にわたって惨めにおち〇ちんを振らされながらくすぐられつづけた。
俺は恥もプライドも捨てて、涙を流しながら必死に小さいち〇ちんを振りたくった。後であんな惨めな姿をオッサンに見られたと思うと死にたくなる。だが、そのときは「もう足の裏をくすぐらないでほしい」以外のことは考えられなかった。

男相手に必死にち〇ちんを振って許しを請う俺を、おっさんは容赦なく嘲笑った。
しかしそれで終わりではなかった。

おっさん
「どうだ? オヤジに玩具にされる気分は。
 恥ずかしいか? それとも悔しいか?
 今ならこんなところをくすぐっても抵抗できねえなぁ(笑)」

オッサンはそういうと、何と俺のおしりの割れ目に指を差し込み、おしりの穴をコチョコチョとくすぐってきたのだ。これには、俺も屈辱と羞恥で顔が真っ赤になり、半狂乱で暴れ狂った。

むかつく嫌いなおっさんにおしりの穴をほじられ、くすぐられる。健全な普通の男子にとって、これ以上に屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。


「いやあああああーっはっはははははははっ!!!
 そっ!そこだけっマジっ、マジでやめでーっ!はははははははっ!!
 お願いじばずーっ!!ははーっははははっはっはっはっ!!」

おっさん
「うるせえ、バカ野郎。
 ご主人様に粗末なち〇ちんを見せた罰だ。
 てめえの一番恥ずかしいところをたっぷりくすぐってやる」

 
男におしりの穴をコチョコチョされた経験のある人なんて、ほとんどいないだろう。
だが、最も感度の高いところの1つだけあり、これがめちゃくちゃくすぐったかった。

足の裏や全身をさんざんくすぐられて敏感になったあとに、普段、他人に触られないおしりの穴をコチョコチョされるのは相当くすぐったい。俺はベッドの上を飛び跳ねて、おしりの穴をねらう指から何とか逃れようと必死に悶絶した。


「ひーーひひひっひひひひひっ!!
 やだやだやだやだやだやだっ!! やめでぐだざいっ!!
 そこはくすぐらないでーーはははっははははっ!!
 指抜いでぐれーーっ!!はははっはははははっ!ご主人さまああっ!!」

 
しかし限界まで足を開いて拘束されている俺は、足を閉じるどころか、下半身をよじることもできない。身動き1つとれない。1度狙いを定められたら、相手が許してくれるまでコチョコチョの指から逃れることはできなかった。

相手が女性ならまだしも、こんな汚いオッサンにおしりの穴をコチョコチョされる屈辱感…。これは並大抵のものではなかった。俺は顔を真っ赤にして、半泣きになりながらおっさんに許しを請った。

俺「あーーははははっはっはははっ!! ぞごだけはやめでっ!!
 許じでぐだざいーーっ!!」

おっさん「ふっふ。意外とここもくすぐったいだろう。どうだ?
 男におしりの穴をオモチャにされる気分は(笑) 
 心配するな。まだ時間はある。残り時間、たっぷりケツ穴をくすぐってやるから覚悟しろ(笑)」

おっさんの宣言とおり、俺は残りの時間、足の裏とおしりの穴を交互にくすぐられつづけた。何度もち〇ちんをフリフリさせられ、今後もおっさんに絶対服従すること、くすぐり奴隷になることを誓わされながら。

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