男子vs女子対決-猫じゃらしでおちんちんコチョコチョの刑

とある学校のクラスの 男子 vs 女子の隠れんぼ対決。
男子10人vs女子20人。

この学校のかくれんぼ対決のルールは少し特殊である。
男子全員が捕まったら負け。女子は、捕まえた男子を自分の陣地まで連れていき、罰ゲームと称してコチョコチョすることができる。だから、くすぐられたくない男子は見つからないように皆必死に隠れるのだ。

たかし君とあきら君の男子2人は、遊具の裏に隠れていたところを見つかり、女子の陣地(鉄棒のある砂場)まで連行された。
そこで、両手をバンザイにした状態で、縄跳びで手首を鉄棒に縛られる。これで男子2人はつま先立ちのまま、抵抗できない無防備な状態になる。

 
女子「たかし君はもっと恥ずかしい格好にしてあげるね☆」
たかし君 「やっ、やめろっ、パンツはやめてくれっ」
女子「だめだめ! 観念しなさーい」

 
普段から女子に憎まれ口を叩いたり、スカートめくりをして恨みを買っていたタカシ君は、ここぞとばかり、早速、女子にズボンとパンツを下ろされる。

真っ昼間の校庭で、たくさんの女子が見ている前でおちんちんを丸出しにされて、泣きべそをかくタカシ君。両手を縛られているので、アソコを隠すこともできない。しかし女子たちの尋問はここからである。

 
女子「ふふ、これで罰ゲームしてあげる!」

 
女子3人の手には、校庭に生えていた猫じゃらしが何本も掴まれていた。これで、無防備なおちんちんをコチョコチョされるのだ。敏感な思春期の男子には、十分すぎるほどの尋問だった。

たかし君「いーっひっひひひひひひひひひっ、だめっ、やめれーっひひひひひひ、うっきききき、ダメーっははははははは」

たかし君は、身体をピョンピョンと飛び跳ねさせたり、クネクネとよじらせて必死に逃げようとするが、身長よりも高い鉄棒にリギリの爪先立ちで拘束されているので、女子の猫じゃらし責めから逃げることはできない。恥ずかしさとくすぐったさで顔を真っ赤にしながら、「やめてっやめてーっははははははは、ひぃーひひひひ」とみっともない笑い声をあげて精一杯、身体を捩っている。

 
女子「普段から生意気だから、ちゃんと懲らしめないとね」
女子「ほーら、コチョコチョコチョコチョー」
女子「もうこれで女子に逆らっちゃダメよ? わかった?」

たかし君「ひーっひひひひひひひっ、わかったっ、ギブだからーーっひぃひ、やめてーっひひひひひひ」
 

女子たちも、直接、男子のアソコを触るのは憚られるが、猫じゃらしで遠くからコチョコチョするだけであれば、それほど心理的な抵抗もない。女子2人は前からおちんちんをコチョコチョし、もう1人の女子は後ろに回っておしりの割れ目を猫じゃらしでコチョコチョする。だが、男子からすれば、女子にこんなことをされたらたまらない。

 
たかし君「悪かったーっはっはははははははははははは、か、勘弁してくれーっひっひひひひひひっひひひひひ」
女子「だめだめ! あと5分はおちんちんで反省しなさい!」

たかし君「ひぃーっひひひひひひひひ、ごっ、5分も無理ーっひっひひひひひひひひひひ、ひゃっひゃっひゃっひゃ」

女子「おしりの割れ目とおちんちん、どっちがいいの?」
女子「どっちかを『くすぐってください』ってお願いしたら、反対側は許してあげる」

たかし君「ひーぃっひひひひひひひ、やだっ、どっちもやだーっひっひひっひひひひっひひひひひひ、許してーっひひひぃひひひ」

 
思春期の男の子にとって一番敏感な急所とおしりを、女子3人に猫じゃらしで突かれてコチョコチョされて、たかし君は半泣きで許しを請っていた。

一方、隣で両手を縛られているアキラ君は、親友のタカシ君が死ぬほど恥ずかしい罰ゲームを受けているのを見て、泣きそうな顔をしている。あきら君はたかし君ほど活発なタイプの男子ではなく、少し大人しくて恥ずかしがりなタイプである。そのため、女子の前でおちんちんを丸出しにするなんて、死んでも嫌だった。自分も同じことをされるのかと思うと、恥ずかしくて泣きそうになる。

あきら君の泣きそうな様子を見て、穂香ちゃん(クラスでも可愛い女子。あきら君が好きなタイプ)が、優しく声をかける。

 
穂香ちゃん「ふふ、大丈夫。あきら君には、あんな酷いことしないからね? あたしがお仕置きしてあげる」

そういうと穂香ちゃんは、あきら君の制服のシャツの中に手を入れて、上半身を優しくコチョコチョしはじめた。
あきら君のお腹や背中、脇の下、胸などを優しくくすぐる。

 
あきら君「うひひひひっ、ひぎっ、いーひひひひひっ、くしゅぐったいーっひひひはははは、やらーははははははは」

大好きな穂香ちゃんに上半身をコチョコチョされて、照れとくすぐったさから、少し嬉しそうな恥ずかしい笑い声をあげるアキラ君。
好きな女子に笑顔で見つめられながらコチョコチョされるのは恥ずかしいよね。
 

穂香ちゃん「あきら君は、たかし君みたいにスカートめくりとか、悪いことしちゃダメだよ? わかった?」
あきら君「はひっ、はいぃっひひひひひひひひひひ、わかりましたっ、ははははっひひぃひひっ、ぐひひひひひひっ」

穂香ちゃん「あきら君はそんなことしないもんね。私信じてるから」

 
そういいながらも、止めることなく脇の下や乳首をコチョコチョしてくる穂香ちゃん。あきら君の顔は真っ赤だ。

穂香ちゃん「あきら君は、あんな目にはあいたくないでしょ?」

そう言われて、横のタカシ君をみるあきら君。

たかし君「やめてぇーーっへっへへへへへへへへへへへへ、ぎしししししっ、ごめっ、ごめんなさいーっはははははははははははははははっ、ひぃっ、ひひっひひひひひひひひぃっ、ごめんなさいーっははははははははははははは」

たかし君は、制服のシャツのボタンを外されて肌着も首もとまで捲られ、ほとんど全裸姿になっていた。

さらに足を女子3人に抱え上げられ、6~7人がかりで猫じゃらしで乳首とおちんちんとおしりの穴を集中的にコチョコチョされていた。何本もの猫じゃらしで擦られすぎて、たかし君のアソコはギンギンに勃起しており、見てるこっちが赤面してしまう光景だった。

たかし君「もうやめてぇーへっへへへへへへへへへ、お願いぃーひぃひひひぃっ、もう絶対っ、逆らいませんからーっはっはははははっははは」
たかし君は、恥もプライドも捨てて泣きながらそう懇願していた。

だが女子たちはまだまだタカシ君をイジメ足りないようで、(あるいはオモチャとして興味津々なのか)、タカシ君の大きくなったアソコをこれでもかというくらい、猫じゃらしでコチョコチョ責めにしていた。

 

穂香ちゃん「あきら君も、女子の味方してくれないと、今度は同じお仕置きするからね? わかった?」

「わかった?」と念押ししながら、両手であきら君の乳首をコチョコチョする穂香ちゃん。
男子の弱い場所をよくわかっている。顔を真っ赤にしながら首を縦に振るあきら君。

穂香ちゃん「だめ。ちゃんと、私の方を見ながら『わかりました』って言って」
あきら君「ふひひひひっ、ひぃっ、わっ、わかりましらぁっはははははは、きひひひぃひひひひ」

 
これ以上ないくらい、だらしない顔で頷くあきら君。

 
穂香ちゃん「約束だよ? もし裏切ったら、私があきら君のパンツを脱がしてコチョコチョするからね?」
あきら君「やらぁっはははははははは、わっ、わかりましたっひっひひへへへへへへへっひひぃひ、約束するぅっははははは」

演劇部の女子3人による恥ずかしすぎる全裸くすぐりの刑

前話の続きです。

俺「あーーッはははははははははははははは、許してっ、おっぱい許してーっはははははははははははははははははは、おっぱいダメーっははははっはははははははははははは、こっ、こちょばいーっはははははははははははははは」

玲奈「なんで1回でやめてるの? もういいって言うまで何回も言ってください! 杏奈先輩、もっと強く脇の下くすぐって貰ってもいいですか?」
杏奈「ふふ、了解」
 

杏奈のくすぐりの手が一層強くなり、俺は悲鳴のような笑い声をあげた。

俺は、抵抗できないのをいいことに、後輩の玲奈ちゃんに乳首をくすぐられ、同級生の杏奈に脇の下をくすぐられながら、何度も何度も「おっぱい許して」と言わされた。恥ずかしさで涙目になりながら。

 
玲奈「だめ! お願いするときは敬語でしょ? 『許してください』は?」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひ、もう、もう許してーっははははっはははははははははははは、許してくださいーーっははははははははははあははははは、おっ、おっぱい許してくださいーーーっはははははははははははははは」

 
玲奈ちゃんは明らかに杏奈よりもドSで、かつ男を躾けることに慣れているようだった。しかも、さっきまでのおふざけモードから、いつの間にか調教モードに入っている。俺は全く慣れていないので、年下の小柄で可愛い女の子に、命令口調で躾けられることに強い屈辱感を感じた。

だが屈辱感を感じるたびに、情けないことに俺のアソコは勃起していた。半泣きで何度も何度も「おっぱいは許して」と言わされるうちに、俺のアソコはスウェット越しでも、外からハッキリわかるくらい勃起してしまっていた。手足を縛られているので、隠すこともできない。

当然、玲奈ちゃんや杏奈もすぐに気付いた。

 
杏奈「うそー、信じらんない!(笑)」
玲奈「ねえ、何してるの? これ? どういうことですか?」

 
そういいながら、玲奈ちゃんは左手で俺の乳首をくすぐりながら、右手で俺の下半身をスウェットの上からアソコをコチョコチョした。そんなところをくすぐられたらたまらない。

まさか俺は、可愛い後輩の女子にそんなところをくすぐられると思っていなかったので、泣きそうな声をあげてしまった。足を閉じることも逃げることもできない。

 
俺「あーーッはははははははははははははははははははは、だめっ、玲奈ちゃんーっははははははははははっはははははははははははははは、そ、そこはダメーっははははははっはははははははははは、やめてくれーっはははははははははははははは」

玲奈「ダメじゃないでしょ?先輩 なんで勝手に勃起してるの? 誰が許可したの?」
杏奈「そうよ、後輩の前で恥ずかしいことしないで! 早苗ちゃんも見てるんだから」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひひひひひひ、なんでっひひひひひ、やめてっ、ごっ、ごめんなさいーっははははははははははははははははははははははははははっ、やめてーーっはっはははっははははははははは」

 
密かに可愛いと好意を抱いている後輩の早苗ちゃんも見ていることを思い出し、泣きそうになる俺。

さらに杏奈は右手で脇の下をくすぐりながら、左手を俺のおしりの方に伸ばし、スウェットの上からおしりをコチョコチョとくすぐりはじめた。これが尋常ではないくらい、くすぐったい。

俺は手足を縛られて抵抗できない状態で、前から玲奈ちゃんに乳首とアソコをくすぐられ、後ろから杏奈におしりと脇の下をくすぐられ、頭がおかしくなりそうだった。2人は完全にドSモードに入ってしまっている。

 
俺「ぎゃーっはははははははははははっはははは、ひーっひひひっひひひひひひひ、ごめんなさいーっははははははははははっははははははは、やめてやめてやめてーっひひひへっへへへへへへへ、ダメ―っはははははは」

玲奈「やめてじゃないでしょ!みっともないから早く元に戻してください!」
杏奈「20秒だけ待ってあげる。20秒以内に直さなかったら、パンツ脱がすからね!
  いーち、にーい、さーん….」

俺「いやだっ、いやーーっはははははははははははははははははっははははははは、むり、無理だってーっはははははははははははははははははははは、ひーっひひひひひひひ、ごめっ、ごめんなさいーっははははははははははははははは」

 
玲奈「ほらほら、先輩、集中してください!」
杏奈「あと12秒よ? 頑張らないと、後輩におちんちん見られちゃうよ?」

 
集中するも何も、現在進行形でアソコをコチョコチョされているのだから、おさまるわけがない。
俺「ひひひひひひーっひひっひっひひひひひひっ、やめてっ、許してーーっはっははははははあはははははははははははは」

 
杏奈「はい!20秒ー!残念でしたー!」

そういうと、杏奈は俺のスウェットとパンツを鷲掴みにし、膝まで下ろしてしまった。
無様に勃起したおち〇ちんが丸出しになる。手足を縛られた状態なので、自分でパンツを上げることもできない。

これだけの屈辱にも関わらず、俺のアソコはあまりにもビンビンに勃起していたため、玲奈ちゃんも杏奈も、我慢できずに爆笑してしまった。

 
俺「やっ、やめろっ、見るなーっ!
 玲奈ちゃんも、見ないでっ! おい、杏奈っ!パンツ上げてくれっ!」

俺は半泣きで勃起したまま、顔を真っ赤にして杏奈を睨む。
だが、アソコを勃起させたまま怒る男性ほど、情けない、みっともない姿はないだろう。しかも手首を縛られたまま、アソコを隠すこともできないとなると、その様子は滑稽でしかない。

 
杏奈「ふふふ、仕方ないな。じゃあ、早苗ちゃんに履かせて貰いなよー(笑)」
玲奈「きゃははは、それっ、最高ですね」
俺「やっ、やめろっ、ふざけるなっ!」
杏奈「えー、そのままがいいの?(笑)
パンツ履かせてほしいなら、早苗ちゃんにお願いして」

 
ただでさえ、勃起したまま縛られている情けない姿を、好きな早苗ちゃんに見られて泣きそうなほど恥ずかしいのに、さらにパンツを履かせるのを早苗ちゃんにお願いしろという。だが、ずっとこのままの姿を晒すのはもっと恥ずかしい。俺は覚悟を決めるしかなかった。

俺「…..ご、ごめん。早苗ちゃん。あの…、パンツ、上げてください…」
顔から火が出るような思いだった。

 
すると、玲奈ちゃんが早苗ちゃんに何やらコソコソと耳打ちをする。
それを聞いて、早苗ちゃんの顔が少し赤くなる。とても嫌な予感しかしなかった。

早苗ちゃんは、演劇部に入ったときから玲奈ちゃんにベッタリだ。
大人しいタイプだが、玲奈ちゃんの言うことなら何でも聞きそうな雰囲気があった。

(一体何を言われたんだろう…)

 
早苗ちゃんが、こっちを見ながらオズオズと近づいてくる。
俺のアソコをチラチラとみているのもわかり、恥ずかしくて顔が火照る。
だが、恥ずかしいと思うと情けないことに、さらにアソコが固くなってしまう。

 
早苗ちゃんが俺の目の前にきた。
俺は顔を真っ赤にしながらもう1度いった。

俺「….こっ、こんなことお願いしてごめんっ、早苗ちゃん….」
だが早苗ちゃんからは、意外な言葉が発せられた。

 
早苗「へ、変なもの見せないでください。先輩。お仕置きです」

そういうと、早苗ちゃんは顔を赤くしたまま、俺の両脇に手を伸ばし、脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。

 
俺「ぎゃーーっひゃっはっはははははははははっはははははははははは、なんでーっはははっはははははははははははっははははははははははは、ダメダメダメーっはっははははははははははははあははははは、やめてっやめてーっはははははははははははははははははは」

 
早苗ちゃんの細い指で脇の下をくすぐられるのは、別格にくすぐったかった。やはり意識している異性にコチョコチョされるのが、人は一番くすぐったいのかもしれない。俺はあまりのくすぐったさに、フルチンなのも忘れて上下にぴょんぴょんと飛び跳ねた。

勃起したちんちんが、情けなく上下左右に揺れる。
あまりにみっともない光景に、早苗ちゃんの顔がもっと真っ赤になった。だが、早苗ちゃんはくすぐりの手を止めない。杏奈と玲奈ちゃんは爆笑している。

俺「やめてやめてやめてーっひひひへっははははははははははっ、早苗ちゃんっ、やめてーっははははっははははっははははははははははははははは、脇ダメっ、脇ダメーっははははははっはははははははははは」

 
早苗「罰として、先輩にはそのまましばらくフルチンダンスを踊ってもらいます。こちょこちょで強制ダンスの刑です」

俺「ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、いやだーっはははははははははははははははははは、やめてっ、お願いーっはははははははははっはははははは、しぬ、恥ずかしくてっ、死ぬーっはははははははははははははは」

 
おそらくこれも、さっき玲奈ちゃんが耳打ちして、言うように仕組んだ台詞なのだろう。その効果はテキメンだった。同じ屈辱的な言葉責めでも、杏奈や玲奈ちゃんに言われるより、早苗ちゃんに言われるほうが1000倍くらい恥ずかしい。

しかし早苗ちゃんの容赦のない脇の下くすぐり責めに、身体が勝手に反応してしまい、俺は、踊りたくもないのにフルチンダンスを踊らされていた。好きな女の子の手で踊らされていることが、死ぬほど屈辱的で恥ずかしく、今すぐ死んでしまいたいくらいだった。

 
さらに杏奈や玲奈ちゃんもくすぐりに参加してくる。
杏奈は脇腹をくすぐり、玲奈ちゃんは後ろからおしりをコチョコチョとくすぐりはじめた。
3人がかりでくすぐられるのだからたまらない。

 
俺「ぎゃーはっはははははははははははははっ、おしりはダメっ、おしりダメーっはははははははははははははっははははははははははは、くすぐったいーはははははははははははははははははは」

 
先ほどとは違い、おしりのくすぐりも直である。
耐えられるわけがない。あまりのくすぐったさに、思わずおしりをくすぐる手から逃れようとして、おしりを左右前後に振ってクネクネと悶える。

当然、みっともなくおちんちんを振り回して、暴れることになる。

 
玲奈「ほらほら、先輩! もっとおしりフリフリしてください! しっかり逃げないと、割れ目もコチョコチョしちゃいますよ?」

 
そういって、玲奈ちゃんはおしりの割れ目をくすぐろうとした。
俺は「やめてーっはははははははははは」と、思わず前にのけぞり、勃起したおちんちんを、前にいる早苗ちゃんの方に突き出してしまった。早苗ちゃんは、「きゃっ!」と悲鳴をあげて後ろにのけぞる。

 
玲奈「ちょっとぉ! 先輩っ、早苗ちゃんに何してるんですか!ヘンタイっ!」
そういうと玲奈ちゃんは、俺の勃起したアソコを平手でピシャリと叩いた。

 
杏奈「そうよ、ゆうき君。 清純な早苗ちゃんに下品なことしないで!」
杏奈もそういうと、くすぐりながら片手で俺のアソコをピシャリと叩いた。

早苗ちゃんまでもが、「きっ、汚いからやめてくださいっ!」といって、俺の金玉を下からピシャリと叩いた。(これが一番悶絶したくなるほど痛かった)

 
女子3人に、代わる代わるにおちんちんを叩かれながら、全身をコチョコチョされる。これほど男にとって屈辱的なお仕置きはない。俺は、痛さとくすぐったさと、情けなさと恥ずかしさで、もはや泣きながら笑い狂っていた。

だが、これだけ女子たちに屈辱的な仕打ちを受けても、俺のアソコは恥ずかしいほどギンギンのままだった。俺は、コチョコチョで強制的にフルチンダンスを踊らされながら、何度も「もう許してくれ」と懇願した。

破廉恥なイタズラ~演劇部の女子3人にくすぐり責め+乳首責めされた話

俺は演劇部に所属している大学2年生だ。
この日はちょうど、部活のメンバー7人で夏のコンテストに向けた自主映画を制作していた。

俺は悪の組織に誘拐された人質の役だ。
今日はそこからの救出劇のシーンを撮影する予定だった。

そのため、俺は午前中から撮影スペースとして借りた倉庫のようなところで拘束されていた。両手は高くあげた状態で手首を縛られて、足は肩幅まで開いた状態で左右の足首それぞれが地面に拘束されていた。

しかし撮影の途中で必要な機材が足りないことに気づき、他の男性メンバー3人が車でそれを取りに戻ることになった。1度セットを解くのは面倒だからという理由で、俺はしばらくそのままの格好で待機させられることになった。

もちろん本当は危ないからよくないのだが、その場には他に女性メンバー(同級生の女子1人と後輩女子2人)がいたので、もし何かあればその3人に言って解いて貰えばいい、ということになったのだ。

 
 

「それにしても遅いなぁ。。なかなか見つからないのかな」
と同級生の女子(杏奈)がそうつぶやいた。
たしかに10分程で戻ると言ったにもかかわらず、もう30分は経過していた。

杏奈「退屈だなぁ….ねえ?」
そういいながら、杏奈が俺の方に近づいてきた。
杏奈と俺は仲がいい。部活メンバーの中でもよく喋る間柄だ。

杏奈「しかも、その格好で待ってるの余計に退屈でしょ? 携帯も触れないじゃん(笑)」
俺「まぁな、しかもちょっと暑ちーよ、ココ。汗吹いてくれねぇ?」

 
杏奈はタオルで俺のひたいを拭ってくれた。

杏奈「本当に全然動けないんだねー、これ。凄いね」
俺「ああ、全然動けん。別に痛くもないけどな」
杏奈「ふーん….、ねえ、本当に動けないかチェックしてみていい?」
俺「あ?」

 
そういうと、いきなり前触れなく杏奈は俺の脇の下をコチョコチョとくすぐった。
俺「ちょっ、待っ、ぎゃっははははっはははははははははははっ」

 
いきなり脇の下をくすぐられた俺は、思わず素っ頓狂な声で爆笑してしまった。
この日は薄手のTシャツに下はハーフのスウェットという格好だった。そのため、シャツの上から脇の下をくすぐられただけでも爆笑するくらいくすぐったかった。

 
杏奈「ホントだ(笑) うける、マジで全然動けないのねー」

 
そういうと杏奈は楽しそうに笑った。
杏奈は普段からノリがよくて明るい「お笑いタイプ」なので忘れがちだが、かなり美人でカワイイ。そのため、不意にボディタッチをされるとドキドキすることがある。だが、くすぐりは別だ。

俺「お、お前、そういうのやめろよ。
  俺、マジでくすぐりはダメなんだよ」

 
そう言ってから、俺は「しまった」と思った。

杏奈はかなりのイタズラ好きである。
よく友達同士でも普段からドッキリをかけたり、イタズラをしてキャッキャと喜んでいる明るいタイプだ。そして、俺がいま「くすぐりが弱い」と言ったのを聞いて、明らかに嬉しそうな顔を浮かべている。

 
杏奈「ふーん、どれどれ?」
俺「ばかっ、ちょっと待っ、ぎゃーっはっはははははははははははははははははははっ、だーーははははははっははっ、やめろーっはははははははははっ」

杏奈「あはっ、おもしろーい(笑) ゆうき君、本当にコチョコチョ弱いんだね、意外と可愛いとこあるじゃん(笑)」
俺「も、もうやめろよ。全然おもしろくねーよ」

杏奈「えー、なんでー? 楽しそうに笑ってたよ? ほーら、こちょこちょこちょー」
俺「だーっはははははははははははははははははっ、やめてっ、マジやめてーっははははははははははははははははははは」

 
男性にはわかると思うが、20歳にもなると、女の子に「こちょこちょ」されること自体がもう恥ずかしい。子供をあやすような口調でくすぐられると、それだけで顔が真っ赤になるくらい羞恥心を感じる。しかもいい歳の男が、女の子に指先だけで無理やりゲラゲラ笑わされるというのも屈辱である。

だが、杏奈のようなイタズラ好きは、1度、「S」のスイッチが入ると止まらなくなるらしい。

 
杏奈「ゆうき君って、普段ちょっとクールな感じだけど、くすぐられるとそんな顔で笑うんだねー(笑)なんか意外な一面を発見(笑)」
俺「う、うるせーな。もうマジでやめろよ?」

杏奈「えー(笑) なんか口の利き方が好きじゃないなー」
俺 「は?なに言ってんだよ、いつも通りだろ」
杏奈「だから嫌なの、もっと可愛くお願いしなよ(笑)」

 
そういうと、杏奈は俺のTシャツの中に手を入れてきた。

 
杏奈「じゃあ、脇はやめてあげるね。お腹はどうかなー?」
俺「ちょっ、そういう問題じゃねーっ、ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、だめっ、だめーっははははははははははははははははは、よじれるーっはははははははははははははははははは」

杏奈「やばーい、おもしろーい(笑)」
杏奈は可愛い顔を近づけて、俺がみっともなくゲラゲラ笑ってる顔を、至近距離で覗き込んでくる。これは本当に恥ずかしい。

俺「ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、やめてっ、マジやめてーっははははははははははははははははは、ギブーっははははははっはははははは」

 
そうして俺たちがはしゃいでいると、同じく留守番を任されている後輩女子2人がこっちにやってきた。あまりにも楽しそうな笑い声が聞こえてくるので、何をしているのか気になったのだろう。

 
早苗「えー、何してるんですか?」
玲奈「なんか、すっごい楽しそうな声聞こえるんですけど!(笑)
  私たち超暇なんで混ぜてくださいよー」

 
やってきたのは、早苗と玲奈という後輩女子2人。
玲奈は、杏奈にそっくりなタイプの後輩女子。明るくてお笑い気質でノリが良い。まさに後輩版の杏奈といった感じ。髪色は茶髪のロングだが、ギャルほど派手ではなく、今どきの女子大生といった可愛い感じ。

一方の早苗は、目がパッチリした黒髪ショートの文学系女子というタイプだ。杏奈や玲奈ほどお笑い気質ではなく、どちらかというと清楚系のイメージだ。そして、俺は実は早苗ちゃんのような黒髪ショートのカワイイ女の子がタイプだ。

 
俺「べ、別に何もしてねーよ」
杏奈「してるよー(笑) いまね、ゆうき君をコチョコチョして遊んでるの(笑)」
早苗「あ、それで笑い声が聞こえてきたんですね。誰の笑い声かと思った」

杏奈「一緒にやる?」
俺「ふ、ふざけんなっ」

 
俺は、この展開はマズイと思った。
早苗はともかく、玲奈はこういうノリには全く躊躇なく参加するタイプだからだ。

 
玲奈「えー、いいんですかー?!(笑)」
俺「ばっ、ばかっ、良くねーよ」

玲奈「ゆうき先輩に聞いてないですよ! 杏奈先輩、いいんですか?」
杏奈「全然いいよー、じゃあ、私はお腹くすぐるから、玲奈ちゃんは脇の下お願いしていい?」
玲奈「おっけー(笑) あたしくすぐり上手ですよ!(笑)」

俺「お前ら、何勝手なことっ、ぎゃはははははははーーーーーっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ、ダメダメダメーっははははははははははははははははははははははははははは」

 
俺は両手をバンザイで拘束されたまま、女子2人にくすぐられて、なすすべなく強制的に笑わされた。

玲奈ちゃんの指は、杏奈よりも細くて爪が尖っているせいで、脇の下をコチョコチョされると気がおかしくなるほどくすぐったかった。一方、杏奈は何の遠慮もなく俺のTシャツの中に手を入れて、脇腹、おなか、背中、乳首などをコチョコチョとまさぐった。…乳首はダメだろ…。

お腹や背中をくすぐりながら、どさくさに紛れて乳首をコチョコチョしてくるので、抗議するタイミングもわからず、恥ずかしさとくすぐったさで顔が真っ赤になる。もちろん杏奈は俺のそんな反応も楽しみながら、わざと胸をくすぐってくる。

 
俺「ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、やめろっーーっははははははははははははははは、ダメだってーっははははは、やめてーっはははははははははーーーっはははははははははっ」

玲奈「本当、弱ーい!(笑) 面白ーい! なんかイケナイことしてる気分ですね(笑) 」
杏奈「ね、男子を縛ってイジメるなんてちょっとゾクゾクするよね」
早苗「2人ともヤバすぎです(笑)」

 
とくに止めようとするわけでもなく、俺が女子2人にくすぐられて、情けなく爆笑している俺の姿を見ながら、呆れたような顔で苦笑する早苗。

 
杏奈「ふふっ、そうだ! 良いこと考えた!
  今なら何お願いしても言うこと聞いてくれるかもよ?」
玲奈「えー、どういうことですか?」
杏奈「例えばねー」
俺「お前ら、いい加減にしろって、俺で遊ぶなっ!」

 
すると、杏奈は可愛い顔を俺に近づけて、目を覗きこみながらこう言った。

杏奈「ねえねえ、ゆうき君。
  今日のお昼ご飯、ゆうき君が奢ってくれないかなー?」

俺「何言ってんだよ、俺は人にはおごらない主…だーーーっははははははっはははははははははははははははははははははははは、やめてやめてーっはははははっははははははははははははははっははははははは」

 
杏奈はTシャツに手を入れて、俺の右側の脇の下と左側の乳首を同時にコチョコチョした。乳首が敏感で弱い俺にとって、この脇の下くすぐりと乳首コチョコチョの同時責めは堪らない。

 
俺「あーっはははははははははははははーーーっ、わかっ、わかったーはっははははははははははっははははははははははは、お、奢るよーっはははははははははははははははははっ、そ、それやめてくれーっはははははははははははっはははははははははは」

 
脇の下のおかしくなるようなくすぐったさと、乳首の気持ちよさ、恥ずかしさが同時に襲ってくる。俺は顔を真っ赤にしながら首を振って言った。

杏奈「うーん、なんかその言い方、イヤイヤじゃない?」
俺「だーーーっははははははっははははははははははははははははははは、ちがっ、違うよーーっははははははははははははははははははははははははははは、おごっ、奢りたいーははははははっははははははははははは、奢らせてくれーっはははははははひひひひひひひひひ」

 
杏奈のくすぐりの手が止まる。

杏奈「ふふ、ほーらね?」
玲奈「杏奈先輩すごーい!(笑)」

俺「ぜえ、ぜえ、お前ら、もう本当にいい加減にろって….」
杏奈「玲奈ちゃんも何かお願い事してもいいのよ?」
玲奈「そうですか?じゃあ私はぁ….、」

 
玲奈ちゃんもこういうノリでは躊躇しない。

玲奈「ゆうき先輩! 私は美味しいお寿司が食べたいですー」

俺「なっ、玲奈ちゃんまで何言って…..ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、ははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははっ」

 
玲奈ちゃんも俺のTシャツの中に手を入れて、容赦なく乳首を脇の下をくすぐりはじめた。

杏奈は、男友達のような親しい間柄だからまだいいが(それはそれで恥ずかしいのだが)、まだあまり慣れていない、可愛い後輩女子に生で乳首をくすぐられるのは、めちゃくちゃ恥ずかしくてくすぐったい。

玲奈ちゃんも、顔を近づけて至近距離で俺の顔を覗きこんでくる。

そしてくすぐりながら、「ねえ、ゆうき先輩! 私、お寿司がいいー!ねえ、お寿司ー」と、可愛い甘えた声を出してくる。甘い声でおねだりしながら、抵抗できない俺の脇の下と乳首をくすぐってくるのだ。小悪魔以外の何物でもない。

 
俺「ぎゃーっははははははははははっ、わかったーーっはははははははははははは、わかったからーっははははははははははーーははははははははっ、寿司、寿司おごらせてくれーっはははははははははははははははははははははははははっ、そっ、そこダメだってーっははははははははははははははは」

玲奈「えー? そこってどこですか?(笑)」

 
どうやら玲奈ちゃんは、杏奈以上にドSの素質があるのかもしれない。

 
俺「あっははははっははははははははは、わかったーっはははははははっはははははははははははは、寿司、寿司おごらせてーっははははははははっはは、奢りたいーっははははははははははははははは」

玲奈「もうそれはわかったから。今そんなこと聞いてません。どこをやめて欲しいの?」

俺「ひーーーひっひひいひっひひひひひひひひひひっひひひひ、かっ、勘弁してくれーっははははははっははははははははははははははははははは」

 
後輩の女の子に言葉責めをされるのはかなり恥ずかしい。屈辱なんてものではない。何とか、両手を下ろして胸と脇の下を隠そうとするが、男共がガッチリと手首を拘束していったせいでビクともしない。玲奈ちゃんは、くすぐりが上手いうえに意外としつこい。

この流れに杏奈が加わってきた。

杏奈「じゃあ、脇の下のくすぐりは私に任せて! 玲奈ちゃんはそっちお願い!」
玲奈「了解です、先輩!」

 
杏奈は俺のTシャツを脇の上のところまで捲り上げてしまった。乳首も脇の下も丸出しになる。
さらに、杏奈が俺の脇の下を両手でくすぐり、玲奈ちゃんが両手で俺の左右の乳首を同時にくすぐりはじめた。

 
俺「やだーっはっははははははははははははははっははははは、はーーーっはははっはははははっはははははははははははは、やめてくれーっはははははははははははっ、ギブギブギブーっはははははははははははは」

杏奈「だからぁー、どこがギブなの?」
玲奈「正直に言わないと、終わらないですよー先輩、ほら、コチョコチョコチョコチョ」

 
杏奈による脇の下の強烈なくすぐったさも堪らないが、何より、後輩の玲奈ちゃんに両手で乳首をコチョコチョされている恥ずかしさと気持ちよさ、くすぐったさはその何倍も効く。

俺「やめてーっははははははははははははははっ、ちくっ、乳首ダメーっははははっはははははははははははははははははははははは、乳首っやめてくれーっはははははははははははっはははははははははは」

 
俺はとうとう観念して顔を真っ赤にしながらそう叫んだ。
だが、玲奈ちゃんから返ってきた言葉は意地悪だった。

 
玲奈「だーめ。ちゃんと『おっぱいは許して』って言ってください」
杏奈「玲奈ちゃん、アンタ、可愛い顔してドSね….(笑)」
玲奈「ふふっ、あたし、年上でちょっとMな彼氏と付き合ってたから、こういうの得意なんです(笑)」

 
俺は恥ずかしさで半泣きになりそうだった。
後輩女子にくすぐられて「おっぱいは許して」なんて言えるわけがない。
だが、杏奈も助けてくれるどころか、むしろノリノリだった。

 
2人の言葉責めはエスカレートする。
2人は意地悪な言葉を耳元で、俺にだけ聞こえるように囁きはじめた。

 
玲奈「ほーら、ゆうき君のおっぱいコチョコチョコチョ~♪」
俺「やめーっはははははははははっはははははははは、やめろーっはははははははははははははははは、だめっ、だめーっはははははははははは」

玲奈「ふふっ、先輩、顔真っ赤ですよ? 恥ずかしいねー?」
杏奈「早く言わないと後輩の前でパンツ脱がしちゃおっかなー?」
俺「だーっはははははははははははははは、やだーーーーっはははははははははははは、もうっ、やめてくれーっはははははははははははっは、言うからーっはははははははははははは」

 
俺は耳元での恥ずかしい言葉責めとくすぐりに耐えきれず、ついに涙目で言った。

俺「あーーッはははははははははははははは、許してっ、おっぱい許してーっはははははははははははははははははは、おっぱいダメーっははははっはははははははははははは、こっ、こちょばいーっはははははははははははははは」

 
続き

妹による屈辱のフルチンくすぐり調教のその後

前話の続きです。

あれから月日が流れた。
俺は上京して東京の大学に進学し今年で20歳になった。
妹も去年から上京して都内の専門学校に通っている。

 
ある日、妹が突然、俺の家に押しかけてきた。
妹が近くで終電を無くしたから泊めてくれという。

妹「よっ、お兄ちゃん、元気してる?」
俺「お前なぁ、連絡なしでいきなり部屋まで来るんじゃねーよ」
妹「何でよー、あ、もしかして彼女さんがいるの?(笑)」
俺「そりゃー俺だって彼女くらいいるさ」

そう、俺には同棲こそしていないものの、付き合ってる同い年の彼女がいた。

妹「ふーん、それでかぁ。部屋も綺麗にしてるじゃん、感心!」
俺「お前こそ彼氏はいるのか?」
妹「当たり前でしょ、私に彼氏がいない時期なんてないよ」

その通りだ。
高校生のときから妹は学校でも目立つくらい可愛かった。
久々に会う妹は、東京にきてさらに垢抜けて可愛くなった気がする。

 
妹「あー疲れた! 風呂入ろーっと」
と、まるで自分の部屋のようにシャワーを借りる妹。
こういう遠慮の無さは相変わらずだ。

風呂上りで勝手に冷蔵庫を開けてビールを飲み始める妹。
ひとしきり、学校の先輩や彼氏の愚痴などを1人で喋りまくった後、
妹は俺の彼女のことを興味津々に聞き始めた。
俺は出会った経緯を説明し、写メを妹に見せた。

 
妹「へぇー、彼女さん綺麗! お兄ちゃん、やるじゃんw」
俺「ふっふ、まあな」
妹「なんでー信じらんない、お兄ちゃんのどこがいいんだろ」
俺「おい」

 
たしかに俺には勿体ないくらい彼女は可愛い。
妹に彼女を褒められるのはやはり嬉しい。

どうしても気になったのか、妹はニヤニヤしながらさらに聞いてきた。
妹「それで、彼女さんにはお仕置きして貰ってるの?(笑)」
俺「は、はぁ?」
妹「だってお兄ちゃん、ほら、ドMじゃん(笑)」
俺「ば、ばか。俺は別に…」
妹「懐かしいなぁ、 お兄ちゃんの恥ずかしいおちんちんダンスw」

 
かなり酔っているのか、ズケズケと思ったことを言う妹。
まあもともとそういう遠慮のない性格なのだが。

 
妹「彼女さんにはして貰ってないんだww」
俺「そ、そんな訳ないだろっ、ばか」

当然、そんな訳はない。
俺は彼女に自分がM気質であることは隠していたし、
彼女もどちらかというと受け身なのでSっぽさはない。

 
妹「ふーん、久しぶりに私が調教してあげよーか?(笑)」
俺「い、いい加減にしろ、その話するなら追い出すぞ」
妹「何だよ、つまんなーい」

 
俺は思わず強がって反発したが、ドキドキと鼓動が高まった。
手首を縛られてパンツを脱がされ、コチョコチョされたときの屈辱と情けなさ、恥ずかしさが脳裏によみがえる。「またあの屈辱感を味わいたい」という気持ちが全くないといえば嘘になる。

だが、俺はもう子供ではない。
20歳の大人の男だ。今「アレ」をやらされるのは恥ずかしすぎる。

妹はそんな俺の内心を見透かしていたようだった。
あるいは最初からその目的で来たのかもしれない。

 
妹「言っとくけど、これ最後の機会だからね?」
俺「…だっ、だから、やらねーって言ってるだろ」
妹「恥ずかしいなら、パンツ下ろすのはやめてあげるよ?(笑)」
俺「…..」
妹「いーでしょ? 軽く手縛ってコチョコチョするだけ、ね?」
俺「…..」
妹「お兄ちゃん、お願い!」
俺「……し、しょーがねぇな、少しくすぐるだけだぞ」

 

-30分後

「ぎゃーっはっはははははっはははははははっはははははっ、だめっ、許してくれーっはっははははははっはははははははっはははははっははははっ」
 

30分後、そこには、情けないフルチン姿でくすぐられて必死に腰振りダンスする俺がいた。
俺は両手首を部屋のドアの上部フックにバンザイの格好で縛り付けられ、足は肩幅まで開いた状態で、左右の足首をそれぞれソファーと棚の脚に縛り付けられていた。

パンツは足首まで降ろされ、Tシャツは手首まで捲り上げられて、ちんちんも乳首も丸出しにさせられている。もちろん、俺のアソコはお腹に張り付きそうなほどビンビンに勃起している。

 
妹「何? さっきは強がってカッコつけてた癖に、すぐビンビンじゃん(笑) みっともないなー」
 「本当はして欲しくて仕方なかったんでしょ? うけるww」

俺「だーっはははっはははははははっはははは、やめてっ、きついーっはっははははっははっはははははははっははははは、きついっ、手加減してくれーっはっはっはははははっははははははははは」

妹「何、甘えたこと言ってんの? まだ軽くくすぐってるだけよ?」
 

妹は昔よりも遥かにくすぐりが上手くなっていた。
綺麗に手入れされたネイルの爪で、脇の下をコチョコチョと引っ掻きまわされて、恥も外聞もなく笑い狂わされた。

 
俺「あーっははははっははははははははっは、やめっ、やめてーっはははっはははははっはははははっは、脇の下やめてくれーっははははっははははっははは、苦しいーっはははははっははははは」

妹「うるさい。口動かさなくていいから、やめて欲しいならもっと腰を振りなさい。
  お兄ちゃん、練習サボってるから、おちんちんダンス下手になってるじゃん」

俺「ひーっひひひひっひひひひっひひ、ごめんなさいーっはははっははははっははははっはははっ」

 
妹は俺の脇の下をくすぐりながら、「はい、まずは左右10回!」「はい、次は上下10回!」「じゃあ、次は右回転ね!」などと屈辱のダンスを指導した。俺は、脇の下のくすぐりを辞めて欲しくて、言われるがままに、必死におち〇ちんを左右に振ったり、上下に振って妹に媚びを売った。

20歳を超えた男性が、勃起したおちんちんを振ってダンスする姿は、滑稽とか屈辱というレベルではない。恥ずかしくて目も当てられない光景である。しかも妹にコチョコチョされながら躾けられてるとなれば尚更だ。

 
妹「もっとしっかり大きく左右に振りなさい。できるでしょ?」
俺「ひーっははっはははははははっはは、無理っ、これ以上は無理ですーっはははっははははははははっはっははははは」

妹「口答えしない! 脇の下、あと5分追加ね」
俺「いやだーっははははっはははははははっは、ごめんなさいーっはははっははははっははははっははは、脇の下は許してくれーっははははははっはははははっははは、許してくださいーっははははは」

 
妹のくすぐりは容赦がなかった。
俺が異常に脇の下が弱いのを知っていて、脇の下ばかりを集中的にくすぐって責め立てた。息ができないほどのくすぐったさに、自然に目からは涙が溢れて視界がぼやける。

何とか腕を下ろして脇を閉じようとするが、さすが妹は上手にガッチリと手首を縛り付けているのでビクともしない。許して貰うためには、妹が満足するまでちんちんを振って恥ずかしいダンスを踊るしかなかった。

 
妹「ほーら、コチョコチョコチョ。ねえねえ、お兄ちゃん、成人にもなっておちんちんダンスさせられるのはどんな気持ち? 正直に言わないと、あと5分追加ね」

俺「いやーはっはははははははっは、恥ずかしっいですーっはははっははははははははは、みっ、みっともなくてっはははははははっは、おかしぐなりそうですーっははははっはははははは」

 
俺はカッコつけた罰として、妹の手でチン毛を全剃りにされていた。抵抗できない状態で、アソコの毛を妹に剃られるのは屈辱すぎる。彼女になんて言い訳すればいいのか。

さらに妹の屈辱的な言葉責めは続いた。

 
妹「でもお兄ちゃん、二十歳になってもあんまりサイズ変わってないね。彼女さんは満足してるの?(笑)」
俺「やっははははは、やめてくれーっははははっははははははは、はっはははは、み、見るなーっはははははっはははははは、そ、それは言うなーっはははっはははははは」

妹「私も何人も付き合って色んな男の見てきたけど、正直お兄ちゃんのが一番小さいよ(笑) それを一生懸命、振り回してるから余計、おかしいんだよねww 可愛いけど、みっともなさすぎ(笑)」

 
この発言には、顔から火が出るほど恥ずかしくなった。
妹に正面から、男のプライドでもあるちんちんのサイズを馬鹿にされたのだ。思わず、俺は涙目で言い返してしまった。

俺「なゃっはははっはははは、お、お前だってーっはははっはははははっははは、む、胸は全然ないだろーっはははははっははははは、ま、まな板のくせにーっはははははははははーっはははははっはははははは」

 
言った瞬間、しまったと思った。
妹の機嫌がサッと悪くなったのだ。

 
俺「う、嘘ですーっはははははっはははははははっは、今のは嘘-っははははははははははははははははっは、ごめんなさいーっはははっははははははははっはははははははっ」
妹「良い度胸ね。もっと恥ずかしいことをさせて欲しいのね?」

妹の脇の下をくすぐる手が強まる。
俺はいよいよ気がおかしくなりそうだった。

 
妹「このままくすぐってあげるから、私が『もういい』って言うまで、腰を前後に振ってセックスの真似をしなさい」
俺「いやーっははははははははははははっはははは、そ、それは許してくれーっはははははっははははははっははははは、それだけは、勘弁してくれーっははははははははははははははははは」
妹「うるさい、バカ。早くしろ」

 
そういうと、妹はさらに脇の下をくすぐる手を強めた。
俺は悲鳴のような笑い声をあげながら、必死に腰を前後に振り始めた。妹の前でセックスの実演をさせなられるのは死ぬほど屈辱的である。1人で腰をヘコヘコと振る姿は、犬のようで惨めだ。

だが、あまりのくすぐったさに、俺はプライドを捨てて腰を振り始めた。
いつも彼女とセックスするときのように、腰を前後に動かした。

 
妹「いつもするとき、そんななの? もっと力強く速く振れないわけ?」
俺「あーっははははっはははははははははははは、無理っ、無理ですーっはははははははははははははは、これ以上は振れないーっはははははははははははは」

妹「情けないなぁ」
俺「あーっはははははっ、ごめんなさいーっはははっはははははははははは、くすぐりやめてーっははははははははは、脇、脇はもう許してーっはははははははははははっはははは」

妹「ダメ。そんなんじゃ彼女さんが可哀そう。くすぐっててあげるから、もっと練習しなさい」
俺「いやーはははははははははっははははははははは、もう許してぐださいーっははははははっはははははははははは、ひーーひひひっひひひひひひひ」

 
俺はその後、1時間にわたってくすぐられ続け、泣きながら妹の前で腰を振る練習をさせられ続けたのだった。

妹のくすぐり責めによるおち〇ちんダンス調教をさせられた話(/M)

前話の続きです。

 
妹「ちょっと待ってwww、本当、やめてww ねえ!
  なんで? お兄ちゃん、そういう趣味だったの?ww」

俺にだって、なぜその時にそうなったのかわからない。

とにかく今この状況で絶対に勃起してはいけないことはわかっていた。
恥ずかしさと混乱で必死にアソコを隠そうとした。
が、もちろん手足を縛られているので隠すことは許されない。

 

妹「ねえwww、
  さすがに見るの恥ずかしいから早く治して(笑)
  それとも、この格好のまま、おちんちんダンスの続きさせるよ?」

 
俺は半泣きになりながら、必死にしずめようとした。
だが、恥ずかしいと思えば思うほど、余計にフル勃起してしまい、そのことに余計に泣きそうになった。

妹「もういいよ、時間切れww ダンスの練習再開ね」
俺「まっ、やめてくれ…ださい、勘弁してくださいっ!」

妹「だーめ! 謝罪の続きはダンスで表現してください!、
  ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

俺「ぎゃーっはっはははははっはははははははっ
  死ぬーっはははっははははははっははははははっ、
  許してーっはははははっはははははははははっは」

 

俺はフル勃起のまま、強制的にくすぐりダンスの続きを再開させられた。
これは先程とは、恥ずかしさの次元が違った。喜んだ犬が尻尾をフリフリするように、勃起したちんちんをフリフリしながら、ごめんなさいを連呼させられるのだ。

 
俺「あーっははははっはははははははは、許してくださいーっははははっはははははっ
  ひぃーひっひひひひひひ、無理っ、もう無理ですーっはははははっはははははははっ」

妹の容赦のない言葉責めは続く。

 
妹「お兄ちゃん、これじゃ練習になんないでしょ?
  喜んでたら反省になんないじゃん。いつまで興奮してるの?」
妹「ねえ、みっともないし、見てる方が恥ずかしいから早く治して!」

 
そういいながらも、コチョコチョの手を止めてくれる気配は全くない。
むしろ、俺が一番弱い脇の下の窪みやおしりに細長い爪を這わせてコチョコチョしてくる。
それどころか、金玉を爪でコチョコチョしてくるのだ。

こんなことをされたら、どんなに恥ずかしくても股間を振るしかない。

 
妹「いい加減にして!、ねえ。
  もうあと10秒以内に元に戻さないと、お兄ちゃんが
  おちんちんダンスしてるとこ動画にとって友達に回すよ?」
妹「はい、じゅーーう、きゅーーう、はーーちっ」

 

俺はついに、惨めさと屈辱とくすぐったさで泣き声を上げてしまった。
屈辱と恥ずかしさに泣き、くすぐりで強制的に笑わされ、やめてほしくてプライドを捨ててお〇んちんを振った。

俺「も、もう勘弁してくれーっははっはははははは、ひくっ、ははははっははははっ、
  もう許してくださいっーっははははは、ひっく、2度と逆らいませんーっはははっはははは」

 
俺が泣いているのに気づき、
ふざけていた妹も(少しだけ)気の毒に思ったのかもしれない。
くすぐりの手が止まった。

俺「ひっく、もう許してぐださいっ、ひっく、自分では無理だよぉっ」
妹「もう、やだ、マジで泣かないでよー(笑)わかってるって(笑)
  ごめんごめん、イジメすぎたかな…」

妹はひとしきり笑ったあと、少しだけ声が優しくなった。

俺の頭をナデナデしながら言った。
(その時点でもう絶対におかしいのだが、俺は混乱しすぎてホッとしてしまった)

 

妹「よしよし。馬鹿にしてごめんね。
  男の子はみんなM気質って言うもんね。
  大丈夫、お兄ちゃんの恥ずかしい性癖のことは
  誰にも言わないから安心して?」 ← フォローの仕方が間違ってる

 

だが、これで許して貰えると思った俺が甘かった。

妹「うーん、でもお兄ちゃんの反省時間は終わってないからね。
  せっかく上手になってきたから、もう少しだけおちんちんダンスの特訓してあげる(笑)
  ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

問答無用である。
再び、脇の下へのこちょこちょ責めが開始された。
どんなに泣こうが怒ろうが、コチョコチョされたらもうおかしくなったようにゲラゲラと笑うしかない。悔しいけど。

俺「ぎゃーっはっはははははっはははははははっはは、許してくださいーっはははははははっははは
  ははははっははは、は、反省してますーっははははっはははは」

妹「そうそう、その調子!もう2度と、可愛い妹に手を出しちゃダメだからね?
  あと、お兄ちゃんのゲームは私の物でもあるんだから、
  データ消されたくらいで怒らないこと。わかった?」

俺「はいーっはっははははははっはっはは、わがりばしだーはっははっはははははっはは
  許してぐださいーっはははははっはははは」

妹「うんうん。
  今度、私の気分を害することがあったら、友達連れてきて皆の前で『おちんちんダンスの刑』だからね?
  あと、このお仕置きのことは誰にも言っちゃダメよ? まあ、言えるわけないか?(笑)」

 
友達の前でおちんちんダンスの刑。
妹はサラッと言ったが、それは想像するだけで地獄のような恥辱だ。
これを妹の友達、つまり年下の女の子たちの前でやらされるなんて想像したくもない。

 
妹「じゃ、最後にありったけの反省の気持ちを込めて、おちんちんダンス見せて貰おっかな」

 
そういうと妹は、俺へのくすぐりの手を強めた。
脇の下、胸、おなか、おしり、股の付け根、金玉やおしりなど、全身を容赦なくコチョコチョした。

俺「ぎゃーっはっはははははっはははははははっははーっ、許してぐだざいーっははっははははははっはははははは、本当にごめんなざいーっははははははっはははははっはははは、2度と、逆らいませんーっひ-ひひひひっひひひひひっひひひひっ、約束しますーっはははっははははははっははっは、この、このダンスで許してくださいーっはははははははっははははははははっははは」

俺は泣きながらフル勃起で全力で踊った。このときにはもう、妹に恥ずかしい姿を見られることに少しだけ快感を覚えるようになっていた。

 
結局その後、妹の友達の前でおちんちんダンスを披露する機会はなかったが、妹には2度ほどお仕置きされた。
また学校を卒業すると俺は東京に1人で上京したため、そういう機会もなくなった。

その後のストーリー(続き)

俺が妹にフルチン姿でくすぐられて泣きながら屈服した話(/M)

※ フィクションです。
※ 「くすぐり」だけでなく、女性に脱がされるという「屈辱」要素が多めです。

 

これは黒歴史すぎて今まで誰にも言えなかった話だ。
だが、今回は匿名でカミングアウトしようと思う。
俺がMの性癖に目覚めてしまった理由でもある。

 

あれはまだ学生のときの話だ。
俺には1つ年下の妹がいる。
 

キッカケは多愛もないことだった。
多分、俺が貸したゲームのデータを妹が消してしまったとか、そんなことだったと思う。
俺は激怒して妹と口喧嘩になった挙句、妹を平手で殴ってしまった。
それは、いけないことだったと思う。

妹が顔を腫らしてるのを見て父親がカンカンになった。
「女の子に手を上げるとは何事だ!」と。俺は罰として庭の木柱に縛り付けられた。
当時はまだそういう体罰の時代だった。

寒い11月の季節に、俺は部屋着(パーカーにズボン)の格好のまま、手首と足首を縄で縛られた。
手首は高くバンザイした状態で、縦にIの字のような形にされ、両手両足を木柱に縛り付けられた。
(正確にいうと、田舎の家だったので庭と縁側があり、縁側の木柱に縛り付けられた)
そのまま「今日は夜ご飯は抜きだ。外で反省してろ」と言われ、暗くなるまで放置された。

 

1時間ほど放置された頃だろうか。
寒い外の気温に晒されたまま、手足を縛られて放置されているので、俺は少しだけ尿意を催してきた。
大体、いつもお仕置きのときは3時間ほど縛られて許して貰えるので、あと2時間くらいの忍耐だと思った。

(解かれた後は、父親の前で妹に「ごめんなさい」と言わされるんだろうなぁ)と思い、それを憂鬱に感じていた。
つまり、俺は心の底ではあまり反省も納得もしていなかった。だって、大事なゲームのデータを消されたのだ。
妹にも非があったはずだ。

 

2時間ほど経過した頃。
ご飯をお腹一杯食べて、風呂にも入って満足気な妹が意地悪な顔で近寄ってきた。

妹「どう? お兄ちゃん、ちゃんと反省してる?」
となぜか得意気なニヤニヤ顔。

俺は猛烈に腹が立ってきた。
妹は間違って俺の大切にしているゲームデータを消したことは、何も反省していないのだろうか。

俺「反省なんてしてるわけねーだろ、ばーか」
俺は思わず悪態をついてしまった。
俺「オヤジの前じゃなかったら、お前なんかに絶対謝らねーからな!」

この発言には、妹も気分を害したようだ。

妹「ふーん、つまりお兄ちゃんは、可愛い妹の顔を殴ったことを反省してないんだ?」
俺「お、お前だって悪かっただろ、反省なんかしてねーよ、ブス!」

本当は殴ったことは少し後ろめたく思っていた。
正直に言って、妹は兄の俺からみても可愛い。学校でもモテるようだ。
その妹の顔を、少しだけとはいえ腫らしてしまったことは、ちょっと心が痛んだ。

だが、妹がカワイイのは顔だけで、性格は生意気で最悪である。
それに顔が腫れたといっても、ほんのちょっと腫れただけ。1~2日もすればすぐに治る。
だが、俺のゲームのデータは1~2日では治らないのだ。被害が大きいのはどっちだ!

ここで折れるわけにはいかなかった。

 

ブスと言われたのには、妹もカチンときたようだった。
普段あまり言われないからこそ、ムカついたのだろう。

妹「お兄ちゃんには、パパのお仕置きだと全然足りないみたいだね。」
 「こうしたら、もうちょっと真面目に反省する気になるんじゃない?」

そういうと、妹は俺のズボンに手をかけてチャックを外し下ろしてしまった。
俺は恥ずかしいブリーフ1枚の姿にされてしまった。

 
俺「ばっ、ばかっ、やめろっ」
妹「あははっ、えっ嘘でしょ?! お兄ちゃん、まだブリーフなんか履いてんの?w」
  多分、うちのクラスの男子、誰も履いてないよ?w」

 
即座に、相手が嫌がることを的確に言えるのが妹の特技である。

俺「ばかやろっ、今日はたまたまだよ。早くズボンあげろよっ」
俺は悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら抗議した。

猛烈に腹が立った。
父親にお仕置きされるのはまだ仕方ないが、妹にお仕置きされるのだけは絶対に許せない。
もし手を縛られてなければ、もう一発殴っていたかもしれなかった。
だが、妹は俺が怒ってるのをわかっててからかっている。

 
妹「お兄ちゃん、自分の立場が全然わかってないなー。
  私は今、お兄ちゃんのパンツを膝まで下ろすこともできるのよ?
  わかったら口の利き方に気を付けなさい。」

 
妹は俺の顔を覗き込みながら、臆面なくそう言い放った。
この発言には、俺も屈辱で頭が沸騰しそうになった。
だが、本当に怒らせてパンツを下ろされたら堪らない。
この妹なら本当にやりかねない。

 
俺は悔しさを押し殺して、素直に謝罪した。
俺「…わ、悪かったよ。手を出したのは悪かった。」

妹「は? 何? それって謝罪なの?
  まるで私にも悪いところがあったみたいじゃない?
  しかもこんな可愛い妹の顔に暴力を….」

俺「わ、わかったよ! 俺が全部悪かったです。
  ごめんなさい。反省してます。
  …これでいいだろ?」

 
だが、その後の妹の発言に俺は絶望した。

妹「はぁ、だったら最初っからそう言えばいいのに。
  すぐに言わなかったから、その分のお仕置きね」

そういって妹は、俺のブリーフに手をかけた。

俺「なっ、ふざけるな! やっ、やめてくれっ」
俺は顔を真っ赤にして半泣きで抗議したが、パンツを膝まで降ろされてしまった。
妹の前で手足を縛られて、みっともなくちんちんを丸出しにさせられてしまったのだ。

 

妹「あはははっ、やだっ、何この格好ウケるー(笑)
  だっさ、恥ずかしー(笑)」

 
あまりの恥ずかしさと屈辱感で気が狂いそうになる。
そもそも俺は悪くないという気持ち、謝罪したのにパンツを下ろされる理不尽への悔しさ、
何も抵抗できない情けなさ、妹にからかわれてオモチャにされる屈辱、
そして異性に自分のちんちんを見られるという羞恥。

カノッサの屈辱というのを歴史で習ったが、屈辱すぎて憤死するというのはこういう状況を言うのだろう。

 

妹「あはははっ、やばい、おかしくて涙出るww
  でもお兄ちゃんにはお似合いの格好だよ、
  反省してますって感じでww」
妹「やっぱり、誠心誠意、人に対して謝るなら恥ずかしいことも
  全部見せなきゃ、気持ちが伝わらないよねーww」

 
俺は屈辱で震えながらも、ありったけの怒りを込めて妹を睨んでいった。

俺「いい加減にしろ。いくら何でもふざけすぎだ。
  今すぐパンツとズボンを上げろ。
  後でタダじゃ済まさないからな」

 
妹は少しの間だけキョトンとした顔で俺を見た。
そして、すぐに爆笑した。

妹「まって、待ってwwww
  だめww、そんなアソコ丸出しで睨まれてもwww
  全然、怖くないんだけどwww、お腹いたいwww
  それ、怖いと思ってるの?ww」

 
これにはさすがに俺も心が折れそうになった。
だが、妹にフルチンに剝かれて泣くわけにはいかない。
その敗北はあまりに男としてみっともなさすぎる。

俺は必死に(泣くな、泣くな)と自分に言い聞かせた。

 

ひとしきり爆笑した後、妹はケロッとした顔でまた近づいてきた。
俺はこの段階になって少し恐怖を覚えはじめた。
俺の手足は縛られたままだ。妹は何をするかわからない。

これだけ好き勝手するということは、当分、オヤジが戻ってこない何らかの確信があるのだろう。
もちろん俺だって、妹にこんなことされた、なんて後で告げ口できるわけがない。
妹にパンツを脱がされてイジメられたなんて、口が裂けても言えない。

 

妹「ねえ、お兄ちゃんさぁー
  せっかくおちんちん見せてんだから、何か面白いことしてよ。
  その格好で腰をクネクネさせて踊りながら、『ごめんなさい』してみて?」

 
やっぱりこの女は悪魔である。
どうしたらそんな地獄のような屈辱を思いつくのだろうか?
常人の発想ではない。天性のドSなのだろう。

 
俺「ふ、ふざけるな。面白くねーよ。」

 
俺は恥ずかしさを押し殺しながら、できるだけシラケた口調を作って言った。
こうなったら、妹がこの状況に飽きてくれるのを待つしかない。
だがいくらシラケた口調を作っても、顔が真っ赤なのは妹にバレバレだった。

 
妹「ふーん、やってくれないんだー。つまんない。
  じゃあ、私が強制的に躍らせてあげるね?」

 
(強制的に? 何のことだ?)
そう思った瞬間。

俺「ぎゃっはっははっはははははっはははははーっ」

妹は俺のパーカー(上着)の中に手を入れて、脇腹や脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめた。
手足を木柱に縛り付けられているので、抵抗できる余地はほとんどない。

俺「ぎゃっはっはははははっはははははっははははーっははは、やめろやめろやめろーっはははははっははははっはははは、
  だーっははははははっはははははっはははは」

 

俺は生まれつき本当にコチョコチョが弱い。
だが、まさかここでくすぐられるとは予想だにしてなかった。
くすぐりに弱い男にとって、手足を縛り付けられてコチョコチョされるのは地獄だ。

非力な女の子でも指10本だけで、男に悲鳴を上げさせることができる。
俺は部活でスポーツをやっているが、いくら体を鍛えてもコチョコチョだけは強くならない。
むしろ体が引き締まるほど弱くなるから悲惨だ。

 

俺「ぎゃーっはっはっははははははっはは、脇やめっ、マジでやめろーははははっはははーっはははははっは
  脇の下やめてっーっはははははっはははははっははははっ、」

手足を縛られているため、くすぐりの手から逃れることはできない。
だが手首・足首以外で多少自由になっている部分、つまり腰やおしりを動かすことはできる。
そのため、俺は無意識に身体をクネクネと捩って、必死に妹の意地悪なくすぐりの手から逃れようとした。
 

妹「ほらほらー、『おちんちんダンス』する気になってきたでしょ?(笑)」

 

そう、俺は気付くとフルチンのまま恥ずかしい腰振りダンスを踊らされていたのだ。
脇の下をくすぐられるたびに、腰を落して下に逃げようとしたり、背伸びして上に逃げようとするので、ち〇ちんが上下にピョンピョンと揺れる。さらに腰やおしりをくすぐられると、耐えきれずに腰を左右にクネクネと振ってしまう。すると、ちんちんは左右にブランブラン揺れる。

これを妹は「おちんちんダンス」と勝手に名付けたようだった。
思春期の男子にとっては、あまりにも残酷なネーミングである。

 

俺「ぎゃはははははははははっ、マジだめ、本当だめーっははははははっははははははは、
  やめてくれっ、俺が悪かったーっははははははっははは」

妹「あははっ、お兄ちゃん、上手上手!
  おちんちんダンス得意じゃん! どっかで練習したことあるんじゃないの?(笑)
  ほーら、もっと踊らせてあげるね? こちょこちょこちょこちょこちょ」

俺「あーあっはははははははははははっはははは、もう許してくれーっはははっははははっはははははっははは、許してーはははは、
  ごめん、ごめんなさいーっははっははははっははははは、」

妹「違うよ、もっと腰を落としたり大きく左右にフリフリするの。
  反省と謝罪の気持ちをこめて。精一杯、ダンスで表現して。
  ちゃんとできるまで、ずっとやり直しよ?」

 

これがどういう状況かわかるだろうか。
思春期の男子が女の子にコチョコチョされて躾られているのだ。それも兄が妹にである。
しかもみっともないフルチン姿で、『おちんちんダンス』なる謎の屈辱的な踊りを指導されている。

くすぐりをやめて欲しくて必死にちんちんをフリフリする兄。
そして、それをペットを躾けるように何度でもやり直しさせる妹。

 

通常ならあり得ない、屈辱の限度を超えた状況に、俺の頭はおかしくなってしまった。
あまりのくすぐったさと恥ずかしさと悔しさによる混乱の中で、心の奥底のM性がなぜか目覚めてしまったのかもしれない。
最悪なことに、この状況で俺のアソコは勃起してしまったのだ。

これほど悲惨で恥ずかしい状況はない。

なぜなら女からすれば、俺がこの状況を「喜んでいる」という意思表示にしか見えないからだ。
妹は学校でも男にモテるほうなので、それくらいの性の知識はある。

 
続き

女だらけ7人家族に生まれた少年のくすぐり調教

俺のうちは7人家族だ。
だが、俺以外はすべて女。母親と姉が4人、妹が1人。ちょっと訳ありで父親はいない。そのため、うちは小さい頃から完全に女社会だった。「男は女の子に逆らってはいけない」という教育方針を徹底的に植え付けられた。

よく生意気な態度を取って言うことを聞かなかったり、1つ上の姉や1つ下の妹と喧嘩すると必ず俺が罰をうけた。喧嘩両成敗という言葉があるが、「男の子と女の子が喧嘩した場合は、男の子が常に悪い」というのが我が家のルールだった。

1つ下の妹と喧嘩をすると、妹は必ずそれを姉に言いつけた。すると、姉4人は結託して俺をお仕置きした。お仕置きというのは、我が家では「くすぐり」だ。俺が滅法くすぐりが弱かったので、俺へのお仕置きはいつしか「くすぐり」になっていった。

この日もそうだった。

 
俺「ふ、ふざけるなっ! マドカ(妹)が悪いんだ、俺は謝らねーよ、バーーカっ」
長女「はいはい、そうね。謝りたくなければ謝らなくていいのよ」
次女「ふふ、今日はその威勢は何分持つのかしらね。」

 
お仕置きのときは、4人の姉は、それぞれが俺の腕や足(膝)の上に乗って体重をかけた。1番上の姉は6つ年上、2番目・3番目の姉は4つ年上の双子、4番目の姉は3つ年上だ。当時はまだ俺はまだガキだったから、女4人がかりで手足に体重をかけられたらビクともしなかった。

 
俺「やっ、やめろよっ、離せっ。よっ4人がかりは卑怯だぞーっ、姉ちゃん達のばかーっ、氏ねっ」
次女「ふふふっ、本当口の悪いコねー。反抗期かしら?」
3女「男の子の分際で女に逆らうとどうなるか、まだわかってないのね。」
長女「今日はちょっと厳しめにお仕置きしましょうか。皆、いくわよ?」

 
いま考えると子供相手にこんな大人気ないお仕置きはないだろう。姉4人は、しばらく俺が抵抗できなずにもがく状況を楽しんだ後、4人がかりで一斉に全身をコチョコチョし始めた。

服の中に手を入れ、まさぐり、脇の下・脇腹・おなか・足の裏、膝・太もも・内もも・おへそ・胸・おしりなど、余すところなく、全身を容赦なくコチョコチョされたのだ。少年にこんなのが耐えられるわけがない。

 
「ぎゃーーーーっっっははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははは、はーーーっはっははははははっはははははははははははははははははははははは」

 
長女「そんなに怒っちゃダメよ、ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
次女「楽しいわねー。もっと可愛く笑ってごらん? ほーら、楽しい楽しいー」

「だぁーーーーっっっははははははははははっはははははははははははははははは、はーーーっはっははははははっはははははははははっ、ひぃーーっひひひははははははははははははは」

 
全く手も足も動かせない、身動きの取れない状態で、敏感な少年のカラダの上を40本の指が這いまわって、全身をコチョコチョされるのだ。そのくすぐったさは想像を絶するものだ。俺はくすぐりが死ぬほど辛くて苦しいものだというのを、早い時期から身体に覚えさせられていた。

姉4人のしなやかな指が少年のカラダに襲い掛かる。

脇の下の窪みをコチョコチョされ、アバラに細い指を食いこませてグリグリと揉まれる。半ズボンの裾から手を入れられてパンツの際をコチョコチョされる。靴下を脱がされて足の裏をガリガリとくすぐられる。おへそに指を入れてクリクリとほじられ、まだ未発達な乳首をTシャツの上から優しくコチョコチョされる。

 
「ぎゃーーーーっっっははははははははははっっ、待ってっ、-っははは、き、きつーっははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは、やめーーーっはっははははははっははははははははははははははははははははは、ギブーっははははっはははははははははははは」

次女「ふふっ、何? もうギブなの? まだ30秒よ?」
4女「まだ私、全然本気出してないんだけど」
3女「私もよ、本気度でいったらまだ2割くらいかしら」
長女「そうね、男の子なのに少し我慢が足りなすぎるわ。皆、もっと強くしていいわよ」

 
全員のくすぐりの手が一切に強まる。

「だめーーーーーーっっっははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ」

 
あまりの強烈なくすぐったさに、身体が生命の危機を感じる。

防御反応から必死に手足を縮めようとするが、しっかり体重を乗せられているのでビクともしない。全身から汗が吹き出す。笑いたくもないのに、とめどなくゲラゲラと笑い声がお腹から溢れ出てきて、肺の空気がカラカラになるまで搾り取られる。
息を吸いたくても吸う暇がなく、頭がパニックになり、苦しくて勝手に涙が溢れでてくる。
 

くすぐりというと子供の遊びだと思うかもしれないが、敏感な年頃の男の子からしたら、抵抗できない状態で、くすぐったいところを知り尽くした意地悪な年上の大人の女性(少年からしたら高校生はもう十分大人だ)に徹底的にくすぐられるのは、これはもう拷問以外の何ものでもない。

 
俺「あーっっははははははははははははははははっっ、ごめっーっはっはははははははははははははっははははは、し、死ぬっーっっはははははははははははははははははははは、ごめーっはははははははははっっっ、なさーっははははははははははははははははははは」

 
「謝らない」という前言を撤回して、必死に謝ろうとするが、今度は姉のくすぐりの手がそれを許してくれない。脇腹をグリグリと揉むようにくすぐったり、足の裏をガリガリとくすぐったりして息をすべて吐き出させようとしてくる。あまりのくすぐったさに、俺は苦しくて苦しくて喋るどころではない。

まだ開始2分だというのに、俺はもう泣きながら笑い狂っていた。

 
次女「どうしたの? 何か言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい」
3女「言いたくないなら言わなくてもいいけど。早く『ごめんなさい』しないと死んじゃうわよ?(笑)」

 
俺「やーっははははははははははははははははっっ、やだっーーーっはっはははははははははははははっははははは、ごめっっっなさーーーっっはははははははははははははははははははは、おねがっはははははははははっっっ、なさーっはははははははははっ、息できっはははははははははははははは」

4女「今日は全然謝ろうとしないのね、なかなか頑張るじゃん!」
次女「本当ね、少し見直したわー。意外と根性あるじゃない」
3女「ふふふ、本当ね。じゃあ、もう少し強くくすぐってあげたらどう?」

 
俺が泣きながら必死に「ごめんなさい」を言おうとしているのをわかっていながら、聞こえないふりをして口々に意地悪なことをいう姉たち。あれだけ生意気な口をきいた以上、開始3分で「ごめんなさい」することなんて、姉たちが許すはずがなかった。いつもは一番優しい長女も、今日は厳しかった。

長女「そうね、残念だけど反省の態度が見られないわね。 皆、もっと本気でくすぐっていいわよ? 謝る気になるまで、全力でコチョコチョしてあげましょう」

 
俺「ぎゃーっははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははっっ、死ぬーっはははははははははははあはははは、ごめっははははははははっははははは、てばーっははははははははははは、い、言ってーっはははははははははっるのにーっはははははははははっ、言ってーはははははははははははははは」

 
俺はありったけの大声で爆笑した。

必死に「ごめんなさい」してるのに聞いて貰えない悔しさ、息ができない苦しさで、目からは涙がとめどなく溢れた。だが、それでも傍目にはゲラゲラと大爆笑してるようにしか見えないだろう。姉たちにはちょっと厳しいお仕置き、という程度のイメージしかないかもしれない。

 
俺「はっーーーっはっはははははははははははははっははははは、ゆるーーーっっはははははははははははははははははははは、おねがっはははははははははっっっ、なさーっはははははははははっ、息がーっはははははははははははははは」

次女「ふふふっ、女の子に逆らったらこうなるっていうのを、この年から教えておかないとね♪」
4女「そうそう、泣いて謝るくらいなら最初から女の子と喧嘩なんかしなきゃいいのよねぇ(笑)」
3女「今度、生意気なことしたら、素っ裸に剝いてコチョコチョするから覚悟しなさいよ」

 
俺はその後も謝ることも許されず、1時間にわたって4人の姉にコチョコチョされ続けた。いつものお仕置きは長くても5分間くらいなので、1時間は最長記録だったと思う。あまりのくすぐったさに、俺は情けないことに泣きながらパンツの中でお漏らしをしてしまった。

 
俺「トイっーっははははははははははははははははははっ、レーっはははははははははははは」
俺「もっ、もーっははははははははははは、漏れっはははははははははっはははははは」

次女「くすくす、さっきから何言ってんの、この子?」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひひひひひいひ、む、無理っーはははははははははっはははははははははは、おしーっははははははははははははははははははははは、おしっはははははははははっはははははは、こっあははっははははははははは」

次女「何が無理なの?ちゃんと言いなさい」
3女「何? おしって? おしりをくすぐって欲しいの?(笑)」
4女「わかったわ。じゃあ、私がおしりを集中的にくすぐってあげるわね」

俺「ちっ、ちがーっははははははははははははははははははははははははははっははははは、いやーっははははははははははははっはははははははははははははははっ」

 
こんな調子で、とうとうパンツの中でおしっこを漏らすまでくすぐられ続けたのだ。あっという間に染みがパンツやズボンに広がる。俺はあまりの恥ずかしさと悔しさに方針状態だった。

 
3女「ねえ、この子、くすぐったすぎてお漏らししたみたい(笑)」
次女「もーう、恥ずかしい子ね(笑) トイレに行きたいならそう言いなさいよ」
4女「くすくす、幼稚園でもそれくらいできるわよ」

 
俺「ひっく、ごめんなさいぃ、お姉ちゃん、もう許してくださいぃぃっ、ううぅぅぅ」
長女「皆、どうする? もう反省したみたいだし、許してあげる?」

次女「そうねぇ、まぁマドカ(妹)の件はこれくらいでいいんじゃない?」
3女「私もそう思うわ。でもお漏らしの件は、別でお仕置きが必要なんじゃない?」
長女「うーん…、それもそうね。」

俺「いやだぁぁぁぁああ、ひっく、も、もうコチョコチョは嫌ぁぁぁぁぁっ」

俺「いやっーーーっはっははははははははははははははははははっははははは、ごめっっはははははははははははっなさっーーーっひーーーひひひひっひひひひひひひひっひひひ、ゆる、許ーっははははははっしてっははははははははははははははははっ」

 
俺はその後もビショビショのパンツを履かされたまま、30分以上くすぐられ続けた。俺は涙で顔をグチャグチャにし、ヨダレをダラダラと垂れ流し、半分白目を剥きながらハチャメチャに笑い狂った。こうやって躾けて育てられたせいで、今でも女性には逆らってはいけない、という教えが身体に刻みこまれているのだった。