叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰5

※18禁小説です
※フィクションです

「さあ、今度はできるね
 
 おちんちん踊りをやってみせなさい」

書斎でソファに腰かけて煙草に火をつける叔父。

「….ううう…..おち…おちんちんっ!フリフリ―っ!」

秋人君は、生き恥を晒していた。

自分で途中までオナニーして勃起させた状態で、おちんちん踊りをさせられていたのだ。

両手をバンザイさせて、ビンビンに勃起したおちんちんを振り回しながら、右足と左足を交互にあげる。

死ぬほど恥ずかしいのだろう。

顔は異常なまでに真っ赤になり、目には涙が溜まっている。

叔父はクスリともせず、静かに秋人君の痴態を眺めながら、煙草を吸った。

「……..っ!!

……っお…おちんちん…っふりふりーーっ!!」

叔父に許しを貰うまでは勝手にやめることはできない。

秋人君は、おちんちんが萎えないようにときどき右手でおちんちんをしごきながら、右足と左足を交互にあげて踊りつづけた。

制服をきて普通にしていれば、そこそこモテそうな顔立ちの整った男子高校生の秋人君。

中性的な顔立ちだが、腹筋などはキチンと筋肉質で、全裸もどこか艶めかしくて色っぽい。

女性なら興奮してしまいそうな裸体。

そんなイケメン高校生には、全く似つかわしくない滑稽な動きだ。

「君が大人になって会社員になったら、こういう裸芸をさせられることもあるだろう
 
 今のうちに練習しておきなさい」

叔父はそういった。

時代錯誤も甚だしい話だ。

今どきの若い男の子が、裸芸などするはずがない。

まして、おちんちんを勃起させて踊る芸なんて聞いたことがない。

秋人君は、恥ずかしさのあまり頭がおかしくなりそうだった。

「次は…セックスの練習をしなさい」

あまりの命令に絶句する秋人君。

「君は女性と付き合ったことはないだろうが….セックスのやり方ぐらいは知っているだろう?」

「そこに女性がいると思って、腰を振ってセックスしてみせなさい」

「叔父さんが、上手かどうか見ててあげよう」

逆らったらどんな厳しい罰を受けるかわからない。

秋人君は半泣きになりながら、空気を相手に腰をへこへこさせ、前後におちんちんを振った。

「情けないなあ、

 そんなんじゃ、女は満足させられないぞ」

「もっと緩急をつけて腰を振るんだ」

思春期の男の子が、大人の男性の前でセックスの練習をさせられるのは、あまりに惨めだった。

********************

「なんだ、この模試の結果は。

成績が下がってるじゃないか」

叔父は、学年で3位から12位に転落した秋人君を厳しく叱責した。

無理もなかった。

毎日、勉強する時間もなくなるほど書斎によびつけられ、オナニーさせられたり、おちんちん芸をさせられたり、コチョコチョで躾けられているのだから。

だが、叔父は秋人君に残酷に告げた。

「罰だ。今日から自分でカラダを洗うのは禁止する」

「洗って欲しいところがあるなら私が洗ってあげるからお願いしなさい」

高校生には泣くたくなるような命令だった。

自分で自分のカラダを洗うという小学生でも出来るようなことを禁止されたのだ。

この日から、秋人君は、自分でお風呂に入れなくなった。

叔父がお風呂に入るときにお供して「身体を洗ってください」と、おねだりしなければならなかった。

お風呂場で、全裸でバンザイさせられ、腰をくねらせながら「どうか僕の…汚いおちんちんを洗ってください(泣)」と、何度もお願いしなければならなかった。

そうしなければ、叔父はアソコを洗ってくれなかった。

高校生にもなって、他人に「おちんちんを洗ってください」と懇願するのは、死にたくなるほどの屈辱だった。

「仕方ない。こっちにきなさい」

入浴を許された秋人君は、両手と両足を縛られた。

そして、叔父のたっぷり石鹸(ボディソープ)のついた手で、全身を隅々までコチョコチョされたのだ。

「あーーはっはっははははっははははっはっはははっ!!!ひーーひっひひひひひあっはっはっはははっ!!」

この頃には、秋人君はすっかりくすぐりに弱い男子になっていた。

ボディソープでヌルヌルの指で、全身をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。

「やめでぐだざいーーーひっひひひっ!!くずぐらないでーーーひっひひひひっひひっ!!」

「何を言ってるんだ、こうしないと汚いところを洗えないだろう?」

叔父はそういいながら、ボディソープについた指で、しつこく秋人君の足の裏をこちょこちょした。

足の指の1本1本を丁寧にくにゅくにゅと洗った。

足の指と指の間の股の部分まで、丹念に石鹸をつけてコチョコチョした。

足の裏は、ボディソープを塗りたくり、爪を立ててガシガシと洗った。

これは発狂するほどのくすぐったさだった。

「あーーーはっはっはっはっはははははっ!!叔父さまーーっははははっ!!勘弁じでぐだざいーーーはっはははっ!!」

「はっははははっ!!綺麗になりまじだーーはっはははっ!!もう綺麗になっだがらーーはっはははっ!!」

「バカをいうんじゃない。足の裏はよく丁寧に洗いなさいと小学校で習わなかったか?」

そういいながら、叔父は、秋人君の足の裏だけを丁寧に30分間も洗い続けた。

かわいそうな秋人君は、笑い転げ、白目を剥き、くすぐったさのあまりおしっこを漏らしてしまった。

くすぐりで漏らしてしまったのは、これが初めての体験だった。

人間は限界までくすぐったさを感じると、おしっこを漏らしてしまうのだと、秋人君はこのときはじめて知った。

「全く…高校生にもなって何をしてるんだい。

 ここがお風呂場だからよかったものの…。あとで罰が必要だね」

秋人君は、高校生にもなって叔父にコチョコチョでお漏らしさせられた屈辱で、悔し泣きした。

「ほら、綺麗に洗ってあげるからおちんちんを出しなさい」

そういって叔父は、シャワーの温かい水流を秋人君のおちんちんに当て、おしっこを流した。

秋人君の人生で、一番恥ずかしくて屈辱的な時間だった。

「まったく子供じゃないか。恥ずかしい」

叔父は、指にまたボディソープをたっぷりつけて、今度は秋人君のおちんちんをコチョコチョ洗いした。

「ほら、おしりの穴も貸しなさい。綺麗にしてあげるから」

「あーーはっはっはははっははっ!!!ひーーひひっひひひひっ!!もうやべでーーひひひひっ!」

秋人君は、叔父におちんちんとおしりの穴を丁寧にコチョコチョされながら洗われて、涙を流しながらおちんちんを勃起させた。

石鹸でおちんちんをコチョコチョされるのは、涙がでるほどくすぐったかった。

「こらこら、こんなお風呂場で何を興奮してるんだ、みっともない。

 君は発情期の犬かい?」

みっともなく勃起した秋人君のおちんちんを洗いながら、叔父はため息をついた。

「今すぐみっともないおちんちんを元に戻しなさい。

 1分以内に勃起を元に戻さないと折檻するからね」

叔父は、口ではそういった。

だが、叔父の右手は、秋人君のおしりの穴を意地悪くコチョコチョしていた。

叔父の左手は、秋人君の勃起したおちんちんの先端を、ヌルヌルの石鹸のついた指でつまみ、裏筋をナデナデしたり、ネチネチとした指遣いで亀頭を摘まみ、右に左にいじくりまわした。

「ひーーひっひひひひっひっ!!ぐひんっ!!ひぃいひんっ!ひーーひっひひっひはああああんっ!!はあああんっ!!

もうやだあああーーーひひいいんひひんひんひひんひんっ!(泣)!!叔父さまっぁぁああんっ!!」

叔父は、男の子のいじめ方を知り尽くしていた。

たとえ相手が叔父でも、こんな意地悪をされたら思春期の男の子はたまらない。

手足を縛られている秋人君は、ヒンヒン言って泣きながら射精を我慢するしかなかった。

叔父は、秋人君のおちんちんを30分間、おしりの穴を30分間、たっぷり時間をかけて念入りにコチョコチョして洗った。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰4

※18禁小説です
※フィクションです

叔父は、秋人君に全身にピタッと吸い付くスベスベの素材の緑色のタイツを着せた。

いわゆる全身タイツだ。

秋人君は、誰なのかもわからない人間のシルエット(影)のような恰好になる。

次に叔父は、秋人君の両手と両足をおおきくX字に広げた格好で、ベッドの四隅に拘束する。

秋人君はこれからはじまる折檻に恐怖した。

全身タイツのスベスベ素材は、素肌でくすぐられる何倍もくすぐったいのだ。

先週もこの格好で、腋の下、脇腹、足の裏、おしり、胸などをしつこくくすぐられ、秋人君は危うく発狂する寸前まで笑わされたのだった。

叔父さんは、全身タイツ姿の秋人君をベッドに大の字で括り付けた。

そして、両手両足が動かせないことを確認すると、書斎の引き出しからハサミを取り出した。

「今日はおちんちんを出しておきなさい」

叔父はそういうと、全身タイツのうち、股間の部分だけを丸く切り抜いた。

秋人君のおちんちんだけがボロンと丸出しになる。

全身タイツで、すべての身体の部位、顔までも覆われて隠れているのに、一番恥ずかしいおちんちん(性器)だけが丸出しで露出している、きわめて情けない格好だった。

「言うことを聞かなかった罰だ。

 今日はコイツでおちんちんをいじめてあげよう、秋人」

そういうと、叔父はローションを取り出し、秋人君の股間にたっぷりと塗りつけた。

「いいかい、今からコチョコチョをするからしっかり我慢するんだぞ」

「もし笑ったら罰としてこうだ」

叔父は、なんと自分の履いていた靴下を脱いで、それを無理やり秋人君の顔にあてがった。

「むううううっ!!むつううううううっ…!むごおおおっおおっ!!!」

中年の叔父さんが1日履いていた靴下の臭気に、秋人君は思わず激しく抵抗した。

だが、残酷にも秋人君の両手と両足はがっちり拘束されたまま、秋人君を逃がすことはなかった。

ツンとした靴下の臭気に、秋人君は思わず嗚咽して涙を流した。

「そうだ。しっかり反省するんだ」

叔父は、左手で靴下を秋人君の鼻や口に押し付けながら、空いている右手で秋人君の金玉をコチョコチョとくすぐった。

高校生の男の子にとって、金玉をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったい。

ましてローションを塗られて、ツルツルになったおちんちんをくすぐられるのは、たまらなかった。

「もごおおおーーーーほっほほほほほおおおおおっ!!おぼおおおおっ!!」

おちんちんのくすぐったさに思わず、笑ってしまう秋人君。

だが大笑いすることは、同時に叔父の死ぬほど臭い靴下の匂いを、全力で吸い込むことと同じだった。

「ごおおおおおおおっ!!!ぼーーーっほっほほほっほっほっほおおええええええっ!!ひぐうううっぼおっ!」

叔父は、ますます強く靴下を秋人君の顔に押し付ける。

これはもはや拷問だった。

臭いだけではない。

蒸れた靴下は空気を通しにくいのだ。

それを鼻や口に押し付けられると、呼吸困難になりそうだった。

「どうだい?苦しいかい?」

叔父はそういいながら、今度は秋人君のおちんちんのさきっぽとおしりの穴を交互にコチョコチョと指でくすぐった。

「むごおおーっほほっほほほほっほほっ!!ほぼーーほっほほほっほほっ!」

秋人君のおちんちんは、簡単に勃起させられてしまった。

男の子のカラダの弱点を知り尽くした叔父さんの手にかかれば、秋人君のおちんちんはオモチャも同然だった。

「言うことを聞かないと、こういう目にあうんだぞ?」

そういいながら、叔父は今度は、恥ずかしくビンビンに勃起した秋人君のおちんちんの先端をつまみ、上下に優しく指を動かした。

「はぐうううううっ!!もごおおおおっ!!ほぐおおおっ!!」

秋人君は泣きたい気持ちだった。

叔父の死ぬほど臭い靴下を嗅がされながら、勃起したおちんちんをイジられるのはたまらなかった。

まるで、叔父の靴下の匂いに興奮しているような錯覚を、脳に植えつけられるのだ。

だが、秋人君のおちんちんは悲しくなるほどの弱いザコだった。

「ほごおおおおおおっ!!!もごおおおおおおっ!!!おぐおおおおっ!!!」

(イギまずーーっ!!イギまずーーーっっ!!泣)

叔父の靴下の匂いを嗅ぎながら、我慢汁を垂らすかわいそうな秋人君。

「おっと…まだイクんじゃないぞ?」

そういうと、叔父はおちんちんと靴下から手を放した。

そして両手で秋人君の腋の下をくすぐった。

「もがーーーーーーはっはっははーーははははっ!!!ほごおーーーーほっほほほっ!!!」

すべすべの全身タイツの上からこちょこちょされるのはたまらない。

秋人君は、勃起してイク寸前まで膨張したおちんちんを振り回して、ベッドの上を飛び跳ね、笑い悶えた。

「簡単にイカせたんじゃ…折檻にならないだろう?」

叔父はそういいながら、秋人君の脇腹をモミモミとくすぐり、足の裏をこちょこちょと拷問した。

秋人君は、全身タイツの下にぐっしょりと汗をかき、ビショビショになりながら笑い苦しんだ。

汗のせいで全身タイツはよりビッタリと裸体にはりつき、くすぐったさを増した。

タイツのはりつきは、秋人君の乳首のかたちまで浮彫にするほどだった。

「ぼごおーーーっほっほほっほほほほーーーーっ!!ごはっはーーはっはっははっ!!」

「よしよし、休憩させてやろうか」

10分間ほどコチョコチョしたあと、叔父はそういった。

そして….屈辱的なことに、また臭い靴下を秋人君の鼻と口にあてがい、おちんちんをいじりはじめたのだ。

金玉を優しくコチョコチョし、皮の上から先端をいじくり、亀頭をコネコネと左右にひねった。

「ご褒美だ。しっかり嗅いで気持ちよくなりなさい」

「ほおおおっ!!もごおおおっ!!ごおえええっ!」

秋人君に許される「休憩」とは、叔父の汚い靴下の匂いを嗅がされながら、おちんちんを気持ちよくさせられることだった。

秋人君は泣きながらまた無様におちんちんを勃起させた。

「この調教を毎日繰り返せば、….臭い靴下を嗅がせるだけでも勃起できるようになるそうだ。
 
 秋人、君の若いカラダで試してあげよう」

叔父は、秋人君に一晩中、この拷問のような調教を繰り返した。

蒸れた靴下を嗅がせながらおちんちんをいじり、イキそうになったら萎えるまで足の裏や脇腹をこちょこちょする。

発狂寸前までくすぐられ、意識が朦朧としてきたところ、「ご褒美だ」と告げられて、また蒸れた靴下をかがされる。

そして、ツンとする吐きそうな靴下を嗅がされながら、敏感なおちんちんを気持ちよくされる。

秋人君は泣きじゃくった。

高校生の男の子には、あまりにひどい意地悪だった。

何時間も我慢させられつづけた秋人君のおちんちんは、もはや勃起を押えることができず、くすぐられている間さえ、我慢汁を垂らしつづけた。

そして、叔父の臭い靴下を嗅がされるだけで、イキそうになった。

「もごおおおーーほっほほほほーーほほっ!!おおおーーほっほほおおーーーっ!!」

(もうイガぜでぐだざいーーっ!叔父さまーーっ!!もう靴下は許じでぐだざいーっ!泣)

「全く失礼なやつだな。
….では次はこれを嗅がせてあげよう」

叔父はそういうと、今度はなんと1日履いていた自分のパンツを脱ぎ、股間の縫い目の部分を秋人君の鼻に押し付けたのだ。

 
「もごおおおおーーほおおおおーーーほおおおおーーっ!!(泣)ごぼおおおおおーーオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ」

「ほら、ご褒美だ。たっぷり嗅ぎなさい」

 
叔父は自分のパンツを秋人君の鼻に押し付けながら、腋の下をコチョコチョしたり、おちんちんを上下にしごいて寸止めすることを繰り返した。

「んんんごおおおおおーーンオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ(泣)」

秋人君は、獣のような声をあげながら、お腹にひっつくほど勃起したおちんちんを惨めに振り回し、叔父に許し懇願した。

最終的に、秋人君がイカせてもらえたのは、朝の5時頃だった。

叔父の1日履いたパンツの臭いを嗅がされながら、おちんちんをコチョコチョされてイカされたのだった。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰3

※18禁小説です
※フィクションです

秋人君は、自身のおちんちんにコンプレックスを抱いていた。

年頃の男の子なら誰しも、自分のアソコに不安やコンプレックスを持つことはあるだろう。

実際、秋人君のアソコはサイズも人並みであり、包茎でも仮性なので、それほど心配に思う必要はなかった。

だが、叔父は秋人君のコンプレックスを折檻によく利用した。

「罰だ。パンツを脱ぎなさい」

説教のたびに、パンツを膝まで下げておちんちんを出すように命令した。

さらに秋人君にバンザイをさせて、子供のおちんちんだと嘲ったり、お風呂場にいって毛を全て剃ってくるよう命じた。

「罰だ。

30分間、鏡の前でおちんちんの皮を伸ばしてきなさい」

一番ひどい罰がこれだった。

さすがの秋人君もこれは泣いていやがった。

高校生の男子に、鏡の前で自分の包茎ちんちんをひっぱって伸ばせというのだ。

だが、叔父は厳しかった。

「そうか。いうことを聞けないなら私がやってあげよう」

秋人君は、ベッドに両手両足を縛られて、叔父におちんちんの先端を摘ままれ、2時間、泣いても喚いてもおちんちんをひっぱられ続けた。

「自分でやらなかった罰だ。

 今日中に1センチは伸ばしてやるからな」

そういって秋人君のアソコの皮の両端をそれぞれ左右の手で摘まみ、遠慮も躊躇もなく、グイグイと垂直にひっぱった。

「こら、いい歳した男が泣くんじゃない

ほら、笑ってなさい」

そういって叔父は、秋人君の腋の下をこちょこちょした。

おちんちんをひっぱられながらくすぐられるのは地獄だった。

秋人君は、腋の下のくすぐったさに転げまわった。

だが、秋人君は暴れるたびに自分のおちんちんが強くひっぱられ、限界以上に伸びているのがわかった。

「あーはっはっはっははははははっ!!やめでぐだざいっ!!伸びぢゃうっーーははっはっ!!

 おぢんぢん伸びぢゃうーーはっははっははっ!!」

「君が言うことを聞かないのが悪いんだろう?」

いつも言ってるだろう。男の子なら罰はちゃんとおちんちんで償いなさい」

叔父はそういいながら、情け容赦なく秋人君のおちんちんの皮をひっぱった。

「あーーはっははははははははっ!!!やだやだやだーーはっははっはははははっ!!

おぢんぢん伸びぢゃうーーはっはっははっははっ!伸ばざないでーーはっはっはははっははっ!!」

まだ女の子に見せたこともない大事なおちんちんを、叔父さんにオモチャにされる屈辱に秋人君は、ますます涙が止まらなくなった。

*****************************

叔父は、秋人君を書斎に呼びつけ、厳しくて恥ずかしい芸をしつけた。

「おちんちんを出しなさい」

叔父が低い声で静かにそういうと、秋人君は慌てて服を脱がなければならなかった。

10秒以内にすべての服を脱ぎ、おちんちんを叔父に見せないと、厳しく折檻されるのだ。

「10….9…..8….7…..」

つんのめりそうになりながら、慌ててシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツを脱ぐ秋人君。

おちんちんを出して、両手を背中の後ろで組み、顔を赤く染めながら次の指示を待った。

「おすわりだ」

今度は犬のポーズだ。

ガニ股になって腰をかがめ、両手をワンワンする犬のように顔まで持ち上げ、舌を出す。

尊厳も何もない、高校生の男の子としてはこの上なく無様な格好だ。

「部屋を3周まわりなさい」

今度は四つん這いになって、犬の真似をしながら叔父の狭い書斎の中を3周する。

肛門まで叔父に見られながら、「ワンワン」と大声で鳴き、部屋の中を四つん這いでぐるぐる回る秋人君。

人間としての尊厳を否定されるような、屈辱的な躾けだった。

その鳴き声は、廊下にまで響き渡る。

妹は、いったい秋人君は何をされてるのかと訝しむだろう。

「いいだろう。次はゾウさんだ」

秋人君は、泣きべそをかく。

これだけは、どうしても恥ずかしくてできない芸だった。

自分で子供の童謡 「ぞうさん」を歌いながら、おちんちんを左右に揺らして踊る、という芸だ。

プライドのある高校生の男の子に、そんなみっともない芸ができるはずがなかった。

「許してください…叔父さま…っ」

叔父はがっかりしたように溜息をついた。

「はあ…今日もダメか。

 仕方ない。今日もくすぐりの折檻を受けなさい」

叔父はだだをこねる秋人君を厳しく折檻した。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰2

※18禁小説です
※フィクションです

叔父の寝室には、折檻用の拘束具がさまざまと揃っている。

例えば、ベッドのX字拘束具だ。

ここに秋人君は、両手と両足を目一杯ひろげた格好で拘束される。

「お仕置きパンツを履きなさい」

叔父が、お仕置きパンツといっていつも履かせるのは、ぴちぴちの競泳水着だった。

ブリーフ型(ビキニ型)。三角形で面積の小さい競泳水着だ。

股間だけを隠すデザインで、太ももなどは完全に露出される。

現在の学校などではあまり使われていないが、昔のスクール水着としては一般的なものだった。

叔父が渡す競泳水着は、まるで小学生のものと思われるほど小さかった。

いつもおしりが半分はみだし、おちんちんも先端を隠すのが難しいほどだった。

最初は、その恥ずかしい水着を履くことすらも泣くほどイヤだった。

「それじゃあ、お仕置き台に乗りなさい」

折檻はほとんどの場合、くすぐりだった。

くすぐりが苦手で弱い秋人君には、叔父のこちょこちょは拷問だった。

逃げられないように、両手と両足を拘束され、腋の下、脇腹、おへそ、おしり、胸、足の裏、内ももを順番にくすぐられる。

「あーはっははっははあはははっ!!叔父さまっはっははっははっ!!ごめんなさいーはっははっはっ!!」

気がおかしくなるほど笑い狂い、ヨダレを垂らし、許しを懇願し、涙を流すまでこちょこちょされ続ける。

脇腹をしつこくモミモミされ続ける。

足の裏にローションを塗られて、爪でかりかりとひっかかれる。

おっぱいの胸筋を揉みほぐすようにくすぐられる。

腋の下の窪みを指でこちょこちょされる。

おへそに人差し指を入れられて、ほじほじされる。

太ももを膝から股間の際どいところまで、何度も往復されてくすぐられる。

おしりを競泳水着の上からこちょこちょされる。

「あっはっはっはははっはっはっ!!やめてくださいいーーはっははははっ!!おしりはやめてーーははははっ!」

この間、1度も拘束具が外されることはない。

秋人君は、全身にぐっしょり汗をかき、目から涙を流し、ときには鼻水まで垂らして泣き笑いさせられるのだった。

そして、決まって最後はいつも、秋人君のおちんちんをこちょこちょした。

「高校生なら、お仕置きはちゃんとおちんちんで受けなさい」

叔父の折檻のときの口癖だった。

「あーーはっはっははっはっははっ!!ひーーひひひひっひひひっ!!」

競泳パンツの上から、おちんちんをこちょこちょされるのは、頭がおかしくなるほどくすぐったかった。

叔父は、秋人君が絶対に逃げたり両足を閉じることができないよう、足を思いっきり限界まで開かせたうえで、がちがちに太ももを拘束した。

そして30分間も1時間も、おちんちんだけに罰を与えた。

両手で金玉をこちょこちょしたり、片手の5本の指でおちんちんの先端をくすぐったり、10本の指で竿を上下にこちょこちょしながら往復した。

秋人君は、限界までおちんちんをガチガチに勃起させながら、あまりのくすぐったさに泣いて身体をくねらせた。

おちんちんが勃起すると、小さすぎる競泳パンツに中身がおさまらず、みっともなく先端から半分がパンツからはみ出した。

「お仕置き中に何を出しているんだ、みっともない。

 早くしまいなさい」

叔父はそう秋人君をしかりつけ、パンツからはみ出した勃起したおちんちんの先端を優しく指でこちょこちょした。

「あーーははっははははははっ!!許してくださいーーひっひひひひひひっ!!そこは許してくださいーーひひひっ!!」

「なんだい? どこを許して欲しいんだ。はっきりいいなさい」

「ひーーひっひひひひひっひひひっ!!!おち…っおちんちんの先っぽーーはっはっはははっっ!

おちんちんの先っぽこちょこちょじないでーーっへっへっへっへへっ!」

「なんだ、ここを許してほしいのか。

ダメだ。男の子なら我慢しなさい」

「無理でずーーーひっひひひひひっひひっ!!許じでぐだざいーーひひひひっ!!」

たまらなかった。

秋人君は、泣きながら身体を上下に激しくのたうちまわらせ、左右にくねらせて、叔父の指から逃げようとした。

そんなことをされたら…

「ひーーひひひひっひっひっ!!イグッーーひっひっ!イっぢゃうーーひっひひひっ!!」

いくら何でも、叔父にお仕置きでイカされるのだけは耐えがたかった。

だが、5分間も生のおちんちんの先っぽをくすぐられると、すぐに限界が訪れた。

秋人君は、泣きながら「おちんちんイキたいです」「おちんちんイカせてください」と懇願した。

屈辱的で絶対に言いたくないセリフだ。

叔父に勝手におちんちんをお仕置きされ、弄りまわされ、本当はイキたくもないのに「イカせてください」と懇願しなければならない。

だが、もし間違って勝手にイッたりしたら….想像するのも恐ろしいほど厳しく恥ずかしい罰が待っているだろう。

秋人君はそう躾けられていた。

「あーーはっはっははっははははっはっ!!!もうだめでずーーーっだめーーひひひっ!!

 叔父さまーーはっははははっ!おちんちんイカぜでぐだざいーーひっひひひっ!!」

「ふん、情けないやつだ

 高校生だろ。もう少し我慢しなさい」

「今イッたら罰だ。おちんちん伸ばし1時間だぞ」

おちんちん伸ばしは、秋人君が一番いやがるお仕置きだった。

いや、おそらくすべての男性がいやがる罰だろう。

包茎のおちんちんの皮の先端を自分で摘まんで限界まで伸ばす罰だ。

これをフルチンで廊下に立たされてやらされる。

叔父の罰のなかでも、もっとも恥ずかしくて屈辱的な罰だった。

というより、高校生の男子にやらせる罰ではない。

包茎を気にする年頃の男の子には、気がおかしくなるような厳しい罰だった。

「いやーーはっはっははっははははっ!!叔父ざまっ許じでぐだざいーーひひひっひひひひっ!!
 
 イギまずーーひひひっひっひひひ!!もうおちんちんイギまずーーひっひひひっひひひっ!!」

競泳パンツを履いたまま、おちんちんの先端から半分だけが露出した状態。

おちんちん本体はしっかりパンツに固定されているので、逃げることはできない。

そのまま、露出した亀頭や裏筋だけを10本の指で優しくコチョコチョされ続けるのだ。

男の子に我慢できるはずがない。

「ごめんなさいーーひっひひひひひひっひひっ!!!叔父さまーーはははっ!!

 おちんちんイギまずーーひっひひひっ!ごめんなさいーーひひひっ!!(泣)」

秋人君は、叔父に許可をもらうことができないまま、泣きながら射精した。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰1

※18禁小説です
※フィクションです

秋人君は大学生までを叔父に育てられた。

交通事故で両親を失って以来、秋人君は唯一の親戚の叔父を頼るしかなかった。

秋人君は色白で中性的な綺麗な顔立ちをした美少年だった。

成績は優秀だが、運動神経のいいタイプではなく、どちらかというと大人しい男の子だった。

*************************

叔父は変態だった。

叔父はよく秋人君に折檻をした。

秋人君はこれを成人するまで誰にも言えないでいた。

秋人君の門限は夜の6時だった。

これは高校生男子にはあまりにも早い時間だった。

友達と遊ぶ時間もなく、急いで家に帰らないと間に合わない時間。

放課後に職員室で先生に呼ばれたりすると、確実に遅れるような時間だった。

だが、叔父は1分でも帰宅が遅れることを許さなかった。

6時になると叔父は玄関で待ち構え、1分でも門限に遅れれば厳しく叱責した。

「今日は3分も遅刻だ。何をしていたんだ?」

「ごめんなさい、叔父さま。職員室に呼び出されていて…」

「言い訳は聞かないよ」

1分でも門限に遅れると、叔父は秋人君に玄関から上げようとしなかった。

「罰だ。制服を脱ぐんだ」

秋人君は、外からドア1枚隔てただけの玄関先で全裸にならなければならなかった。

靴だけでなく、制服のシャツもズボンも、下着まで、すべて脱いで叔父の前でフルチンにならなければならなかった。

これは多感な思春期の高校生の男の子には屈辱的なことだった。

「こら、モジモジするな」

「早くパンツも全部脱ぎなさい」

いくら男同士でも、高校生にもなって、叱られるときに「罰としてパンツを脱げ」と言われるのは恥ずかしい。

この年頃の男子は、プライドや自尊心が芽生える頃なので、ことさら、大人におちんちんを見られることを嫌う。

叔父の説教を受けている間、羞恥心から、秋人君がつい股間に手をやって隠してしまうのも無理はなかった。

だが、叔父はそんな秋人君の行動を厳しくとがめた。

「こら、叱られてる最中に、ちんちんを隠すやつがあるか」

「そんなことが気になるのは、真面目に反省していない証拠だろう」

「ほら、バンザイしなさい」

「うぐ…っ」

叔父は秋人君を叱りつけ、バンザイするように命令した。

秋人君は、玄関先でフルチンのまま、罰としてバンザイをさせられるのだった。

「もっと両手をピンと真上にあげなさい」

「へっぴり腰をするな。情けない。ちゃんと背筋を伸ばせ」

フルチンのまま、両足を開いて真っ直ぐ立ち、両手を高くバンザイさせられる。

あまりにも尊厳も何もない、恥ずかしくて惨めな格好だった。

「ふん、まだまだ子供のちんちんだな」

「次、隠そうとしたら毛を剃らせるからな?」

叔父は、秋人君の股間をまざまざと凝視しながらいった。

「返事は?」

「……….はい….」

秋人君は、屈辱で顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声でそういった。

「では、今から罰としてこちょこちょするが…動くんじゃないぞ」

*******************

そういって叔父は、秋人君のおなかをこちょこちょとくすぐった。

「ぶ….っ!!ぷくううう・・・・っ!くぷふふふふふっ!!」

全身が敏感な秋人君は、悲鳴をあげた。

叔父はくすぐりが大好きだった。

いつも秋人君をフルチンにしてバンザイさせ、身体をくすぐるのだ。

「いい腹筋をしてるじゃないか」

そういいながらお腹をコチョコチョとくすぐる。

秋人君は、何とかバンザイをキープしたまま、身体をくねくねとクネらせた。

叔父の指は、だんだん秋人君の上半身を登っていき…腋の下をコチョコチョした。

「ぷぶーーーはっはははははっははっ!!はっはははっ!」

あまりのくすぐったさに、ゲラゲラと笑いながら身体をよじった。

腋の下を閉じようとして、思わず、バンザイの手を下ろした。

「こら、動くなといったろう?」

叔父は秋人君のおちんちんをぺチンと叩いた。

秋人君の顔が屈辱に歪んだ。

「ほら、もう1度バンザイしなさい」

そういうと、叔父はまた秋人君の腋の下に指をあてがい、くすぐりはじめた。

「….ぷくううう・・・っぶくくくくっはっははははっ!!むりでずーーはははっ!」

また両手を下ろして腋の下を隠してしまう秋人君。

すると、叔父は秋人君のおちんちんを今度は下から叩いた。

金玉を狙って下からピシャッと叩いたのだ

「ぷぐううっ!」

秋人君は、情けない声を出すと、おちんちんを両手で押えてへっぴり腰で地面にうずくまった。

「大袈裟だよ、軽く叩いただけだろう?」

「ほら、立ちなさい。もう1度、バンザイするんだ」

秋人君は、またもや全裸でバンザイをさせられた。

叔父はまた意地悪く、秋人君の腋の下をこちょこちょとくすぐった。

屈辱だった。

「ひーーひっひひひひひっ!!やめてくださいっ!!ひーーっひっひひっひひっ!」

秋人君は、叔父のくすぐりの手が腋の下や胸、おなか、へそ、おしりなどに這い回るのを、必死に身体をくねらせながら我慢した。

「あはははははっ!!あはははっ!むりでずっ!むりですーーはははっ!」

だが耐えきれずに両手を下ろすたび、叔父におちんちんを叩かれ、何度も情けなく地面にうずくまる羽目になるのだった。

叔父におちんちんを叩かれるのは屈辱だった。

「もう….もう、許してください….っ」

「何を許してほしいんだい?」

「….ぐっ……お…..おちんちん叩くの許してください(泣)」

秋人君はフルチンでバンザイしたまま、そう嘆願した。

すると、叔父は今度は両手を秋人君の左右の乳首にあてがった。

そして秋人君の乳首をこちょこちょしはじめた。

「やめて….っあっははっははっ…ソコはやめて…っ(泣)」

秋人君は思わず泣き声をあげた。

これが叔父のいつもの意地悪だとわかったからだ。

乳首をこちょこちょするのは、あまりに意地悪だった。

思春期の敏感な男の子が、乳首をこちょこちょされたら生理反応がおこってしまうのは無理もない。

たとえ相手が叔父でも、それを我慢するのは不可能だった。

「ははっははっ….っっやめて…くださいっっ….ははっははっ」

乳首を優しくコチョコチョされるのは気持ちいい。

秋人君のおちんちんが、むくりむくりと膨張しはじめた。

だが、バンザイしたままの秋人君には、隠すことも抵抗することもできない。

「ひひっひひっひひひっ!!だめっ!やめて!」

(勃っちゃうっ!泣 勃っちゃうっ!泣)

秋人君は、必死にいやがって身体を左右にくねらせた。

だが、叔父はしつこく秋人君の乳首を追いかけ、優しくこちょこちょしつづけた。

「はっははっはっ….見ないでっ…見ないでくださいっ…」

秋人君のアソコは、恥ずかしいほど立派に勃起してしまった。

バンザイしたまま性器を勃起させてクネクネする秋人君の格好は、どこか無様でもあり、艶めかしくもあった。

高校生の男の子にとって、勃起を男性に見られることは死ぬほど恥ずかしいことに違いない。

まして、叔父に折檻されている最中に勃起することは、激しい屈辱を感じるものだった。

「その格好のまま2時間立っていなさい」

叔父の家には、他にも義理の妹(女の子)が2人いた。

だが、叔父は2人の女の子には優しかった。

門限もなく折檻などもなかった。

「ただいま~!」

秋人君は、20時や21時に遊んだ義理の妹たちが帰宅するときも、まだ玄関先でフルチンのままバンザイさせられていた。

それが日常だった。

******************************

叔父の折檻は厳しかった。

学校の定期試験の点数は、100点以上しか認めなかった。

たとえクラスで1位をとったとしても、1問でもミスをしたら折檻だった。

「お仕置きだね。あとで私の寝室にきなさい」

お仕置きはいつもくすぐりだった。

 

人前でくすぐりでお仕置きされる女たち

男性にくすぐられてお仕置きを受ける女性の物語です。

1.ある美人秘書がくすぐりの刑を宣告される話
2.親友の麗奈が目の前で彼氏にお仕置きでくすぐられた話
3.秘密!親友の留守中に親友の彼氏にくすぐられる凛香
4.屈辱!親友の彼氏にくすぐられながら強制的にイカされた話

秘密!親友の留守中に親友の彼氏にくすぐられる凛香

前回のお話
親友の麗奈が目の前で彼氏にくすぐられるのを見た話

留守中の秘密

その彼氏はかなり変わった人でした。
私も2人きりのときにいきなりその彼氏にお仕置きされたことがあります。

 
いつものように4人で家で鍋をしていました。

しかし私の彼氏は急に仕事先から呼び出しの電話があり、先に帰ることになりました。
ちょうど麗奈ちゃんは買い出しに出かけたところだったので、
部屋には私と麗奈ちゃんの彼氏の2人きりになりました。

 
白状します。
麗奈ちゃんほどではないですが、私もちょっとだけマゾなところがあります。

こないだ、親友が目の前でお仕置きされる姿をみて、少しだけ興奮してしまっていた自分がいました。
あの可愛くて女の子らしい麗奈ちゃんが、あんなみっともないことされるなんて…(笑)

親友や親友の彼氏が見ている前で、パンツをずり下げられて、コチョコチョされて、何度も「ごめんなさい」させられるなんて。
自分だったらどんなに恥ずかしいだろう。

 
凛香
「あの….、拓哉さん。 
 普段からその…麗奈ちゃんのこと、
 お仕置きとか、してるんですか?」

 
さすがに麗奈ちゃんのいる前で、こんなことは聞けません。
麗奈ちゃんも普段どんなことされてるかなんて、親友には絶対に聞かれたくないでしょう。

でも幸いなことに、いまこの場には麗奈ちゃんはいません。
聞くなら今がチャンスです。

 
彼氏
「ん? …ああ、そうだよ。
 ほとんど毎日してるかな、彼女、ああ見えて結構ドMだしね」

 
凛香
「えっと…例えば、どんな風にですか?…」

 
普通に考えればこんなプライベートなことを根ほり葉ほり聞くのはおかしいです。
ですが、その彼氏は変わった人なので、とくに怪訝な顔をすることもなく、普通に教えてくれました。

 
凛香
「どんな状況でお仕置きするんですか?」

凛香
「…それで、麗奈ちゃんはどんな反応するですか?」

凛香
「…それから?」

 
麗奈ちゃんに悪いなと思いながらも、気になって気になって…。
どんどんと麗奈ちゃんの恥ずかしいお仕置き事情を聞き出す私。

裸のまま膝の上に抱えられて、コチョコチョとおしりペンペンを交互にされて
アソコがびしょびしょになってしまった麗奈ちゃんの話や、
手足をベッドに縛られて一晩中、お漏らしするまでくすぐられた話などを聞きました。

 
さらにセックスのときに、麗奈ちゃんは「おち〇ちんを挿れてください!」と
懇願させられている、という話まで聞きました。

彼氏
「動画があるけど、見たい?(笑)」

さすがに麗奈のいないところで勝手にそんなプライベートな動画を見るのは悪い気がしました。
しかし私はどうしても好奇心に勝てずに頷きました。

 
麗奈
「お願いっーっはははははっ!!、
 もう許じでぐだざいーっはははははっ!!!
 はははははっ!!!おち〇ちん挿れでぐだざいーっはははははは」

 
その動画の麗奈ちゃんは、ベッドの上で両手両足を縛られて身体を左右に必死によじり、
泣きながら彼氏のモノをおねだりしていました。
すっぽんぽんの麗奈ちゃんの上には、まだ服を着たままの彼氏が覆いかぶさり、跨って体重をかけて逃げれないようにしていました。

 
麗奈
「お、おち〇ちんぐだざいっ、
 おち〇ちんーっはっはははっははははっはっ!!!」
 お願いっ!!ははははははははッ!!

 
彼氏
「それじゃわからないだろ、
 何をどうして欲しいんだ?」

 
麗奈
「あーーっははははははっははははっ!!
 麗奈のっ、麗奈のーっははははっ!!、麗奈のおま〇こにっーはははははっっ挿れでっ!!!
 あははははっ、おち〇ちん挿れでーっはっははははははっ!!

 
麗奈
「ぎゃーっははははっははははっ!!!!
 もうぐずぐりやめでーっはははははっはははっ!!」
 気持ぢよくなりだいのっーーーはははははっ!!!!!
 ははははははっ!!! お願いっ、早ぐぅーっ!!!」

 
よほどくすぐったいのか、本気でくすぐってるのが伝わってきます。
泣きながら狂ったように「おち〇ちん」を連呼する麗奈ちゃんに、いつもの可愛さや女の子らしさは全くありません。
そんな麗奈ちゃんを諭すように、彼は麗奈ちゃんをコチョコチョしつづけます。

 

私の内心はドキドキです。

 
もっとも私は親友のみっともない痴態のエピソードを聞きたいわけではありませんでした。
私はそれをつい自分に置き換えて想像していたのです。

 
私は自分の彼氏にはとても大事にされています。
服はいつもキスしながら優しく脱がしてくれるし、下着を脱がすときは、必ず電気を暗くしてくれるし。
いつも女の子扱いしてくれます。

それはとても幸せなことですが…。
本当はMな自分としては、少しだけ物足りない気持ちもあります。

 
麗奈の彼氏
「ところで、どうしたの?
 急にこんなこと聞いて」

 
そう麗奈ちゃんの彼氏に聞かれて、私は思わずドキっとします。

彼が私の目を覗き込みます。
私は内心のスケベ心を見透かされたような気がして、思わず目をそらしてしまいました。

 
麗奈の彼氏
「ふふーん、
 こういうの興味あるんだ(笑)」

凛香
「ちっ、ちがっ、ちがいますっ!!!」

 
思わず顔を真っ赤にして過剰に否定する私。
こんな反応したら興味があるのがバレバレです。

 
麗奈の彼氏
「ふふ、彼氏に頼んでして貰えばいいのに」

 
私は自分の彼氏に、いま聞いたようなお仕置きをされる姿を想像しました。
しかしあまりイメージが湧きません。

私の彼氏は優しいので、お願いすればやってくれるかもしれません。
でも、お願いしてやって貰うのは少し違う気もします。
それだとM心はくすぐられません。

それに今の彼氏は大好きですが…、
彼氏にそういうことをされたいかと言われるとまた違います。

そんな私の考えすらも見透かしたのかもしれません。

 
麗奈の彼氏
「それとも俺がやってあげようか?(笑)」

 
凛香
「い、いえいえ、
 な、何いってるんですか、結構です!」

 
麗奈の彼氏
「心配しなくても麗奈は、
 あと20分は帰ってこないよ」

 
凛香
「…….」

 
麗奈の彼氏
「大丈夫、いきなり酷いことはしないよ、
 軽くくすぐって体験させてあげるだけだから(笑)」

 
あのときの私は魔が差したのでしょう。
いま思い出すと正気とは思えませんが….。
好奇心が勝ってしまったのです。

 
凛香
「す、少しだけなら….。

麗奈の彼氏
「え、マジ?
 おれ冗談で言ったんだけど」

凛香
「なっ!///」

 
私は顔が真っ赤になりました。
これじゃ私が本当にお仕置きされたがっているドM女です。

(なに乗り気になってるのよ、私..!!)

 
麗奈の彼氏
「ははは、わり、うそ(笑)
 それじゃあ、麗奈には秘密な」

 
凛香
「う…当然です、
 そ、それと…、やめてって言ったらすぐに
 やめてくださいっ!
 あと、変なところは触らないで!」

 
麗奈の彼氏
「はいはい、注文が多いなぁ」

 
彼は呆れたようにいうと、私を後ろから抱きかかえてソファに座り込みました。
彼の両手はがっしりと私のお腹周りに巻き付いています。

 

麗奈の彼氏
「わがままな女の子は嫌いじゃないけど。
 お仕置きのしがいがあるからね」

 
耳元で彼がそういった途端….、
私の左の脇腹と右の脇の下を強烈なくすぐったさが遅いました。

彼は私に後ろから抱きつきながら、その長い腕を回して、
右手で私の左の脇腹を、左手で私の右の脇の下をくすぐりはじめたのです。
それは私が人生で経験したことのない強烈なくすぐったさでした。

 
凛香
「ぎゃーっはっはっはっははははっはははっーー
 はははっははははははっはははははっ!!!!!」

 
最初は軽くくすぐられるものだと思っていた私は軽いパニックになりました。
息ができないのです。

 
凛香
「ぎゃーっはっはははっははははっはっはははっ!!!!!
 待っで待っで待っでーっはははははははっははははーっ!!!!」

 
今までこんなくすぐり、経験したことがありませんでした。

彼は高身長でスポーツをやっているので腕も太いです。
その大きくてゴツゴツした手で脇腹を掴まれて、軽くモミモミされただけで、女の子なら飛び上がって逃げたくなるようなくすぐったさに襲われます。

 
脇腹の今まで誰にも触られたことのないようなツボ、窪みを指で揉みほぐされます。
右の脇の下も、その窪みの奥のツボを適確に捉えてモミモミされます。
息ができないほどのくすぐったさです。

私は気付いたら今までに出したことのないような素っ頓狂な声で笑い狂っていました。

 
必死に逃げようとしましたが、彼のがっしりした両手に抱き着かれているので、とても逃げ出すことはできません。
男性の腕力がここまで強いことに私は驚きました。私の彼氏とは全然ちがいます。

 
凛香
「やめでっ、やめでーっはははははははっははははははっ!!!
 ギブギブギブーっはははははっははははっ!!!やめでっ!!」

 
これはやばい….!

たった5秒~10秒くすぐられただけで、凛香にはそれがわかりました。

 
溺れる…..!!!!

 
手足は自由なのに、いくらもがいても息苦しさから逃げられない。
あの感覚は小さい頃にプールで経験した「溺れる」ときの苦しさに似ていました。

 
凛香
「やめでーっははははっはっ!!
 やめでってばっー!!! ははははははっはっはははははっ!!」

 
麗奈の彼氏
「え? なに? もうおしまいなの?(笑)
 凛香さん、しっかりしてそうなのに。
 見かけによらず根性ないなぁ」
 
 
そう言いながらも、彼はくすぐる手をとめてくれません。

 
麗奈の彼氏
「まだ軽く遊びでくすぐってみてるだけだよ?
 こんなんじゃ、体験にならないでしょ(笑)
 せめて5分くらいは我慢しないと」

凛香
「あーーっははっはははははははははあははっ!!!!!
 むりむりむりーーっはははははっははは、約束がっーっははははははっ!!」

彼のくすぐりの手が一層激しくなりました。

 

(…約束が違うっ!!!)

 
私は必死にそう抗議しようとしましたが、声が続きません。
あまりの息苦しさに、気づくと勝手に目から涙が溢れ、視界がぼやけはじめました。

 
(….くすぐり辛いっ!!!)

 
彼はくすぐりの天才でした。
子供の頃に親や先生にコチョコチョされたことはあります。
友達同士で遊びでくすぐりっこしたこともありました。

 
でもくすぐりがこんなにキツイと思ったのは初めてでした。

 
凛香
「がーーーーっはははははははははっ!! やめでーっははは
 はははっ、聞いでっ!お願いっ-はははははっ!!!
 もう無理ーっははははははっははははっ!!!!」

 
麗奈の彼氏
「はは、
 凛香さんって、そんな声で笑うんだね(笑)
 もっとクールな子なのかと思ったよ」

 
彼は耳元でそんなことを囁きました。

 
麗奈の彼氏
「ほら、凛香さん
 そんなに暴れるとパンツが見えるよ
 エッチな下着履いちゃって(笑)」

 
凛香
「ぎゃーっははははっはっははははははっ!!!
 もういいでばっ!!! いいってばーっははははっははは!!!
 やめでやめでやめでーーっはははっはっはははっ!!!!」

 
麗奈の彼氏
「こら、ヨダレが腕にかかったじゃないか。
 服が汚れるから、やめてくれよ?」

 
私は、親友の麗奈がくすぐられていたときの様子を思い出しました。

あのときは、普段は女の子らしくて可愛い上品な麗奈が、無様にゲラゲラ笑わされてる姿をみて、
(麗奈ったら…人前でみっともない….)と内心思っていたものでした。
しかし自分がくすぐられてみると、気持ちがよくわかります。

 
恥ずかしいとか、みっともない、なんて気にしてる余裕はありません。
本人は溺れているのと同じなのです。必死です。

ワンピがめくれてパンツが見えようが、ヨダレ姿をからかわれようが、それどころではありません。

 
凛香
「ぎゃーっははっははっははははははっ!!!
 もう許じでーっはっはっははははっ!!! 
 5分だっだよぉっ!! ははっはははっはっ!!!」

麗奈の彼氏
「くすくす、何言ってるんだ?
 まだ1分30秒くらいだよ?」

 
彼はそういいながら、無遠慮に私のカラダをくすぐり、揉みしだきます。
まるで自分のオモチャのように。

脇腹をもみしだき、服の袖に手をつっこんで、
直で脇の下をコチョコチョします。
さらにおへその穴にまで指を入れてくすぐります。

 
そんなところをくすぐられたことがない、
他人に触られたことがない私は悲鳴をあげて笑い転げました。

 
凛香
「いやだーっははははっははははははっ!!!
 許じでぐだざいっ!!!あはははははははっ、苦しいっ
 苦じいでずーっはっははははははっ!!」

彼は全く遠慮なく、私の服やスカートに手を入れてくすぐりました。

スカートをめくられ、足の付け根をもみもみとくすぐられました。
下着のラインのぎりぎりの際どいところを指でくすぐられたのです。
今まで、そんなところを人生でくすぐられたことがありません。私は思わず泣き声をあげて絶叫してしまいました。

 
麗奈の彼氏
「お、凛香さんの弱点みっけ」

凛香
「いやだいやだいやだいやだーっはははっはははははっはははっ
 はっはーーーはっはははははっはははははははははっ!!!!
 ごめんなざいーっはははははっ!!」

麗奈の彼氏
「ここもヤバいだろ?(笑)
 麗奈もここが一番弱いんだよね」

 
彼はそういうと、私の服の中をまさぐっておっぱいの付け根をモミモミとくすぐりはじめました。
これが死ぬほどくすぐったかったのです。

あまりのくすぐったさに、胸を触られていることに抗議する余裕すらありませんでした。

 
気付くと私は「ごめんなさい」と泣き叫んでいました。
なぜ私が謝らなければならないのか、意味不明です。
私はもうくすぐりを止めて欲しい気持ちでいっぱいでした。

 

私は普段、どんなに男の子と喧嘩をしても
絶対に泣いたり涙を見せることはありません。

そんな私がコチョコチョで遊ばれて
泣き叫んでいるのです。信じられない気持ちでした。

 
麗奈の彼氏
「あはは、凛香さんでも、
 やっぱり泣いちゃうんだ(笑)
 くすぐりはやっぱきつい?」

 
凛香
「あーーっははっはははははははははあははっ!!!!!
 きついでずーっーっはははははは
 許じでぐだざいっ! ははっははははっ!!!」

 
麗奈の彼氏
「でも、まだ
 5分経ってないからダメだな(笑)」

3話 屈辱!親友の彼氏にくすぐられながら強制的にイカされた話

親友の麗奈が目の前で彼氏にお仕置きでくすぐられた話

大人の女性がくすぐられてお仕置きされるというのはとても屈辱的なことです。
しかしもっと屈辱的なのは、他人の前で「お仕置きでくすぐるぞ」と宣言されることです。

これも似たようなお話を聞きました。
ある女子大生の凛香ちゃんの体験談です。

凛香ちゃんには友達に、麗奈ちゃんという女の子がいます。
同性からみてもすごく可愛くてお洒落な女の子です。
見た目の女の子らしさでいえば、私よりも可愛いと思います。

そんな彼女、数カ月前に4つ年上のイケメンの彼氏ができたと自慢していたのですが….。
その彼氏がちょっと変わった癖を持っていると相談されたのです。

 
「彼氏がその…ちょっぴりSみたいだね….。
 ことがあるごとに、その…、
 『お仕置きだぞ』って…、お仕置きされるの….」

 
私は少し心配しました。
暴力とかを振るわれてるんじゃないかと思ったからです。

彼女はいいました。

「…ううん、えっと…、
 そういうのじゃないの….。
 その….、そういうんじゃないんだけど….。」

しかし具体的に何をされるのかは教えてくれません。
顔を赤らめるものの、それほど嫌そうな様子でもありません。

 
「別に嫌だとかじゃないの….っ!
 その…、いやじゃないんだけど….
 ちょっと変わってるのかなぁって..(笑)」

 
麗奈ちゃんはどちらかというと、男に対してはMな女の子です。
なので多分、ちょっとエッチなお仕置きでもされているのでしょう。私はそう察してそれ以上は聞かないことにしました。

 

私が具体的に何をされてるのか知ったのは、すの数日後のことでした。
私と私の彼氏、彼女と彼女の彼氏さんの4人で、彼女の家で鍋をすることになったのです。

そんな中、彼女が持ってくると約束して準備していた食材を買い忘れていたことがわかりました。

彼氏
「だからちゃんと準備したかって
 何日も前に確認しただろ?」

彼女
「なによ、そこまで言うなら、
 〇〇くんが自分で買って用意しておけばよかったでしょ?!」

喧嘩がはじまりそうになり、私たちは慌ててなだめます。

「まあまあ、いいよいいよ、
 仕方ないじゃん」

そういって私たちは笑っていましたが、彼氏が私たちの前でピシャリといいました。

「まったく。
 あとでコチョコチョの刑でお仕置きだからな?」

一瞬だけ変な空気が流れました。
彼女が笑って流せば、ただの冗談のようにも聞こえたかもしれません。

しかし彼女は顔を少し赤らめて、
少し不機嫌そうに

「や、やめてよ、こんなとこで…!」

 
といったのです。
そりゃ変な空気になります。

彼氏はサラッとこともなげにいいます。

彼氏
「ん? なに、その返事は?
 あとでお仕置きでコチョコチョの刑だぞ?」

麗奈
「….もう、だから!
 わかったってば! 皆の前で何度もいわないでっ!」

 
彼女は顔を赤らめて怒りながら、小さいひそひそ声で彼氏に注意します。

すると次の瞬間。
彼氏は私たちの目の前で、彼女に後ろから抱きつくと脇腹をモミモミとくすぐりはじめました。

「ぎゃーっはっははははははっはははっー!!」

突然くすぐられた彼女は、私たちの目の前なのも忘れてゲラゲラと笑い悶え、床にうずくまりました。床にうずくまっても、彼氏の手は彼女を逃がしません。しつこく脇腹をくすぐりつづけます。

彼氏
「なにがわかったの?
 それがお仕置きを受ける人の態度だっけ?」

麗奈
「ぎゃははははははははははっ!!! やめでやめでーっはははははは!!」

彼女は派手に床をのたうち回って暴れます。

よほどくすぐりに弱いのでしょう。
いつもの彼女の女の子らしい姿や立ち振る舞いからは想像できない、はしたない笑いっぷりです。床を転げまわるのでスカートがめくれてパンツが見えてしまっています。

彼氏
「あ、気にしないでくださいね。
 これ、うちのお仕置きなんで」

 
そういいながら彼氏は無表情で彼女をコチョコチョしつづけます。
気にしないでって言われても….。パンツが見えてるわけですから、
私の彼氏も目のやり場に困ってしまいます。

 
彼氏
「ほら、なんていうんだっけ?」

そういいながら彼氏は床に転がった彼女にまたがり、脇の下とおしりをくすぐりはじめます。

麗奈
「ごめんなさいーっはっはっはははははははっ!!!
 やだっ、おしりやだーっははははっははっ!!」

「やめてっははははははっ!!、
 み、皆の前でおしりはやめてーっはははははっ!!!」

彼氏
「お仕置きなんだから、周りは関係ないだろ?
 こうするぞ?」

 
そういうと、彼氏は麗奈ちゃんが暴れないように、パンツの裾をもって上に引っ張り上げます。
下着がお股に食いこみ、女の子の大事なアソコの毛やおま〇こが見えそうになります。
私は慌てて自分の彼氏の顔を手で覆いました。

 
麗奈
「ぎゃーっはははっははっはっ!!!
 だめだめだめーっはっはははははははっ!!!」

彼氏
「じゃあ、なんていうんだっけ?」

麗奈
「わ、悪い子でごめんなざいーっはっははははははっ!!!
 お仕置きしてくださいっ!! コチョコチョで
 お仕置きしてくださいーっはっはははははっ!!!」

 
彼女は私にも見せたことのないゲラゲラ声で、必死にそう懇願しました。
多分、合計10回くらいは言わされてたと思います。

彼氏は私たちが見ていることもお構いなしに、彼女のパンツを半分くらいずり下げて、腰の窪みをくすぐったり、おしりをペンぺンと叩いたり、容赦なくおしりの割れ目に指をいれて、肛門をくすぐっていました。

くすぐり終わると、彼は何事もなかったかのようにテーブルに戻り、途中の鍋を食べ始めました。
彼女はハアハアと息をつきながら、乱れた服装をあわてて整えて、顔を真っ赤にしながらテーブルにつきました。

 
彼氏
「すみません、
 お見苦しいところをお見せしました。
 ….で、何の話でしたっけ?」

 
麗奈ちゃんは茹ダコみたいに真っ赤な顔で俯いています。
こんな麗奈ちゃん見たことがありません。

幼稚園児ならともかく、女子大生になって皆の前で何度も「悪い子でごめんなさい」と言わされるのは、さすがに恥ずかしすぎます。彼女も必死に取り繕って、何もなかったように振る舞っているのが、余計に恥ずかしい…。

私と私の彼氏も同じように顔を赤くして、ちょっと上擦った声で会話をもどしたのでした。

2話 秘密!親友の留守中に親友の彼氏にくすぐられる凛香

屈辱!親友の彼氏にくすぐられながら強制的にイカされた話

前回の話
秘密!親友の留守中に親友の彼氏にくすぐられる凛香

くすぐりに屈服

対面で他人の彼女をここまでくすぐれるなんて。
この人は生粋のドSなのか、少しサイコパスなのかもしれません。

結局、私は5分間そのままくすぐられつづけました。
どれだけ暴れても彼の腕や指から逃げることはできませんでした。

私は何とか必死に暴れてソファーからずり落ちました。
彼は私を床にうつ伏せで転がしたまま、その背中に跨りました。
私は彼の体重で身動きがとれませんでした。

 
麗奈の彼氏
「ふふ、麗奈と同じようにしてあげる」

 
彼はそう耳元で囁くと、
あのときみたいに私のパンツをグイっと上にひっぱりあげました。

私の下着が、恥ずかしいお〇んこに食い込むのがわかりました。

 
凛香
「いやああっ!! ダメっ!!
 いい加減にしてっ!!!」

 
麗奈ちゃんのみっともない姿が脳裏をよぎります。
パンツを持ち上げられて、後ろからおま〇や毛が丸見えになる無様な姿が…。

 
(おま〇こ見られちゃう….!!!)

 
彼氏でもない男性にアソコを見られるのだけは嫌です。
私は強烈に抗議しました。

 
凛香
「こっ! ここまでしていいなんて!!
 誰がいったのよっ!」

麗奈の彼氏
「え? なに? 
 なんか文句あるの?」

 
そういうと、彼は私に馬乗りになったまま、また私の脇腹をくすぐりはじめました。

 
凛香
「ぎゃーっははっははっははははははっ!!!
 いやぁぁぁーーーーっはははははははーっはははははははっ!!!!!」

(ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい)

 
さきほどとは比べ物にならないくすぐったさが私を襲いました。
やはり床でうつ伏せの格好で、しかも男性が馬乗りになっている状態で
脇腹をくすぐられるのは、苦しさが段違いでした。

暴れようと思っても、さっきのように自由に手足をばたつかせることもできません。
何より、圧迫されていて息ができません。

 
(苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい)

麗奈の彼氏
「ねえ、なに?
 なんか言ったよね?」

凛香
「ぎゃーっははっははっははははははっ!!!
 言っでないでずっ、はははははははーっ、
 ははははは、ごべんなざいーっはははははははっ!!!!!」

 
彼は器用に左手で私の脇腹をくすぐりながら、右手で私のパンツをクイックイッと
何度もおま〇こに食いこませていました。

 
麗奈の彼氏
「どうしたの、なに?
 おま〇こ見られたくなかったの?
 もうとっくに丸見えだけど(笑)」

凛香
「ぎゃーっははっははっははははははっ!!!
 許じでぐだざいーっはははっははははっ!!
 ははははははっ、もうくずぐらないでーっはははっはっ!!」

 
麗奈の彼氏
「なんだよそれ、
 じゃあ、お〇んこは見てもいいのね?」

凛香
「あはっははははははははっ!!!
 いいがらっ!!!見ていいがらっ!!!!
 やべでぐだざいっ、コチョコチョやべでーっはははっははははっ!!」

 
このときばかりは、私も羞恥と屈辱でおかしくなりそうでした。
彼は私を完全にオモチャにして遊んでいました。

本当は絶対にアソコなんて見られたくないのに、
「見ていい」というまで無理やりコチョコチョされるのです。
こんな屈辱的なことはありません。

 
しかし彼はくすぐりの手をとめると、
叱るようにこう言ったのです。

 
麗奈の彼氏
「『見ていいから』じゃないだろ? 何様なの?
 凛香さん、お仕置きして貰ってるんだから、
 自分の立場をわきまえないと」

 
それを聞いて、凛香は絶望的な気持ちになりました。
何を言われるかは想像がつきました。

 
麗奈の彼氏
「俺は、凛香さんが、
 どうしても、おま〇ことおしりの穴を俺に見て欲しいって思ってるなら、
 仕方なく見てあげてもいいかな、って思ってる。
 全然、興味ないけどね。」

(絶対いや絶対いや絶対いや絶対いや絶対いや絶対いや絶対いや)

 
なんで、ちょっとくすぐられてみたいと言っただけで…。

初対面の、しかも親友の彼氏に「おま〇こ見てください」
「おしりの穴見てください」とお願いしないといけないのか。
ありえない。考えられない。

 
私には彼氏もいるのに。
なんでそんな屈辱的なこと…。

 

麗奈の彼氏
「…言ってることわかるだろ?」

そういうと、彼は再び私の脇腹をもみしだきはじめました。

 
凛香
「ぎゃははははーはははっはははははっ!!!!!
 ははははっ、いやっ!絶対いやーっはははははっはははっ!!
 絶対いやーっはっはっはははははっははっ!!!」

 
どんなに悔しくても馬乗りで脇腹をモミモミされたら、ピエロのようにゲラゲラ笑うことしかできません。
男性の思いのままに弄ばれる人形です。

彼のごつくて大きい指が、私の脇腹に食い込むたびに、私は涙を流し肺からすべての息を吐き出して笑い狂いました。
必死に次の息継ぎをしようとしますが、彼の指がそれを許してくれません。

強がっても所詮は女の子。
男性に本気になってコチョコチョされたら、腕力では抵抗できません。
みっともなくゲラゲラ笑いながら許しを請い、許して貰えるまで無様に笑い転げることしかできません。

私も結局は1分も我慢できませんでした。

 
凛香
「わがりまじだーっはははっははははっははははっ!!!
 わがったがらーっ!!!ははははははあっははっ!!
 見でっ!! 私のアソコ、見てぐだざいーっははははっ!!!」

 
麗奈の彼氏
「なに? 凛香さん、
 アソコじゃどこかわかんないだろ?」

 
そういって彼は、さらに強く私のパンツの紐をひっぱりあげました。
背中に届きそうなくらいまでパンツを引っ張られました。

もう私の下着は引っ張られ過ぎて、ゴムがびろんびろんに伸びてしまい、
アソコの割れ目も毛も、おしりの穴も丸見えでした。

もちろん彼の左手は私の一番弱い脇腹のツボをぐりぐりとくすぐりつづけます。

 
凛香
「私のっ、おま〇こーっはっははっはははっ!!!!
 はははーーはははっはははははっ! お〇んこ見でぐだざいっ!
 お願いじばずーっははははっははっ!!!」

 
私は今まで人生で、自分の恥ずかしいところを
「見てください」とお願いさせられたことなんて、1度もありません。
世の中のほとんどの女の子は、そんな経験ないと思います。

 
麗奈の彼氏
「そんなんじゃダメだ。
 もっと必死にお願いできるだろ」

「いいか?、
 次、言わされてる感じをだしたら、
 このまま気絶するまでくすぐってやるからな」

 
彼は厳しくそういうと、
さらに私の脇腹を激しくくすぐりました。
もう限界でした。

 

凛香
「お願いーっはははっははははっ!!!
 私の、おしりの穴見でーっはっはははっははっははっ!!!
 見て欲じいのーっはははははっはははっはははは!!!!」

 
くすぐりを止めて欲しい一心で、
私は自分でも信じられないほどの卑猥で屈辱的なお願いを
必死でしていました。

 

凛香
「いやぁぁーっははっははははははははっ!!!!
 やめでやめでっ!!! ははははっ、お願いじばずーっははははっ!!
 息できないっ!!!」

凛香
「お願いーはははははははっ!!!
 凛香のっ、凛香のっ!! 恥ずかしいお〇んこ見てーっはははは
  はははははーーはははははっ!!!」

 
正直に白状します。
このとき、実は私は気付いていたのかもしれません。

泣きじゃくるほどのくすぐったさと、
死にたくなるほどの羞恥心と屈辱感のさらに奥に、
ゾクゾクするような快感を感じていることに。

普段なら絶対に言わない・言えないような卑猥で屈辱的なことを
強制的にむりやり言わされている自分に、少し興奮を覚えていたかもしれません(笑)

 
凛香
「ぎゃははははーはははっはははは!!!
 見られだいのっ!! お〇んこ見で欲じいのーっ!!!はははははははっ!!!
 お願いじますーっははっはははははっ!!!」

凛香
「あはははははははははっ!!!!
 凛香の、おま〇ことおしりの穴、一緒に見でよーはっははは
 ははっははははははははっはははっ!!!」

 
麗奈の彼氏
「うん、まあいいだろ。
 最初だしこんなもんかな」

 
そういうと、彼はまだ左手で私の脇腹をくすぐりながら、右手で下着の紐を横にずらしました。
そして私のアソコを確認するように、指でそっと触りました。

 
麗奈の彼氏
「おいおい、凛香ちゃん。
 何これ、びっちゃびちゃだよ(笑)
 しっかり興奮してんじゃん」

 
そういいながら、彼は私のお〇んこの割れ目をそっと指でなぞりました。

麗奈の彼氏
「ここまでされて興奮するなんて、
 凛香ちゃん、才能あるよ(笑)」

 
私は自覚がありませんでしたが、よっぽど興奮していたのでしょう。
お〇んこを触られた瞬間、意識が飛びそうになるほどの快感を感じて、痙攣してしまいました。

 
凛香
「いやーっはっはっはははははっははっはははは!!
 さ、触らないでーっはははははははははははっ!!!」

 
しかし彼の指はどんどんと私の中に侵入してきました。
そしてトロトロになったアソコを掻きまわします。
一方、無慈悲な左手はくすぐりの手をとめてくれません。

 
凛香
「ダメダメダメーっははははっはははは
 ははははははっ!!! やだイクっイグイグイグーっ!!!」

 
彼の指がアソコに入ってくるだけで、
今までに感じたことのない快感と痙攣がカラダを襲います。

 
こんな男にくすぐられながらイカされるなんて….、
そんなこと絶対に許されません。

私は必死に逃げようとしました。
しかし体重をかけて馬乗りにされた上、アソコに指を挿れられたら力が入りません。

 
(ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ)
(気持ぢい気持ぢい気持ぢい気持ぢい気持ぢい気持ぢい気持ぢい気持ぢい)

 
私は泣きたくなりました。
彼氏のどんな丁寧な愛撫でも、こんなに気持ちよくなったことはありません。

 

麗奈の彼氏
「ほら、
 ご褒美だよ、凛香。」

 
彼の指が私の中の一番気持ちいいところを適確にかき乱します。
くすぐりはさらに激しくなります。

 
凛香
「だめだめだめーーっはははははっはははははっ!!!!!
 イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ
  ---っ!!!イグイグイグイグイグイグイグイグーっ!!!」

 
あまりの気持ちよさに、私は意識が飛んで、白目をむいて失神してしまいました。
無様に床に這いつくばったまま、コチョコチョされながら気持ちよくされてしまったのです。

何とか麗奈ちゃんが戻ってくるまでには、
目を覚まして服を着ることができましたが、その日は家に帰るときも膝がガクガクでした。

ある美人秘書がくすぐりの刑を宣告される話

ある男性から聞いた体験談です。

これはかなり昔の話です。
私は20代のときある会社で社長専属の運転手をしていました。
ただし私自身は社長と会話したことはほとんどありません。

社長にはとてつもなく美人な秘書が隣についており、私はいつもその人から指示を受けていたからです。

美人秘書の年齢は20代半ばくらいでしょうか。
いつも高価そうなスーツをピシっと着てロングでストレートの髪を後ろでまとめていました。凛として姿勢が良く、しかしスーツの上からでもわかるバストやヒップ、くびれたウエスト、スタイルも完璧でした。

あれほどの美人は見たことがありません。
清潔感があり、顔が小さく、モデルや芸能人といわれても驚かないような美人でした。お金持ちの社長になれば、あんな美人な秘書を雇えるものかと羨ましく思ったものです。

しかしその美人秘書さん(仮名:野垣さん)は、人前でほとんど笑わない人でした。

優秀な秘書というのは、そういうものかもしれません。社長に代わって交渉をしたり分刻みのスケジュールを管理しなければなりません。感情的ではやってられません。クールで冷静で知的な人材が求められるのでしょう。

いつも午前7時に自社ビルの玄関前で待機している私のところに歩いてくると、スケジュール手帳を広げて、1日の予定を淡々かつテキパキと要件だけを伝えてくるような人でした。

「今日は 〇時から××会場で講演があるので 〇時までに車を回してください。
 ××時からは〇〇で〇〇があります、必ず〇時までに遅れないように社長を送迎してください。
 詳しい住所はメールで送っておきます」

彼女とは毎日のように顔を合わせていましたが、プライベートな会話や世間話などした記憶がありません。

ある日のこと。

いつものように社長を講演の会場に送迎して、仕事が終わるまで待機していました。
すると、会場から血相を変えて怒っている社長と、慌てた様子の営業部長、そして、ひたすら申し訳なさそうに後ろを歩いてくる美人秘書さんの姿が目に入りました。

どうやら何か仕事でミスをしたようでした。

 
社長
「信じられん! 大事な講演での原稿を忘れるなんて。
 どうしたらあんなミスができるのかね、
 おかげで大恥をかいたではないか!」

秘書さん
「….も、申し訳ありませんでした…」

社長はベンツの後部座席にドカッと腰掛けます。
美人秘書さんはいつものように私の隣の助手席に腰かけました。

私はちらっと横目で美人秘書さんの顔を伺います。
いつもの凛とした様子ではなく、明らかに動揺して困っているようでした。
私は少し気の毒に思いました。

 
秘書さん
「….〇〇ビルまでお願いします」

いつもよりも弱弱しい声で、彼女は私にそういいました。
私はいつものように黙って車を走らせ始めました。

社長はひたすら文句をぶつくさと言っていました。
後部座席の隣に乗りこんだ営業部長はひたすら「…おっしゃる通りです」と同調しています。

隣に座った美人秘書さんは、黙ってうなだれて、ただときどき「申し訳ありません….」と繰り返すだけでした。

 
社内に気まずい空気が流れる中、10分ほど走行したでしょうか。
車は高速道路にさしかかりました。

そのとき、社長が突然いいました。

 
「…..あとで『くすぐりの刑』だ。
 覚悟しておきなさい…」

 
私は大人になってからあまり聞かなくなった『くすぐり』という単語に思わず耳がひっかかってしまいました。

全く脈絡なく出てきた「くすぐり」という単語。
私は一瞬、自分の聞き間違いかと思いました。

するとまた社長が大きな声でいいました。

「返事は?」

 
すると蚊のなくような小さな声で隣に座った秘書さんが返事しました。

「……はい….」

私はバレないようそーっと左目で美人秘書さんの様子を伺います。
彼女は、顔を赤くして俯いていました。
膝においた手が少しだけ震えています。

社長はまたもや大きな声でいいました。

社長
「罰として今夜はたっぷりコチョコチョしてやる。
 旦那と子供には、今日は帰れないと伝えておきなさい」

 
やはりコチョコチョといっています。
私が知っている、あの子供の頃に学校で遊びではやった悪戯のコチョコチョのことのようです。

(ば….罰として….く、くすぐり…?)

美人秘書さんに夫や子供がいたということも、かなり衝撃的でした。
しかしそれすらも霞んでしまうくらい、『くすぐりの刑』の宣告にはインパクトがありました。

大人の女性を相手に、社長は「お仕置きでくすぐる」と言っているのです。
しかもよりによって、あのクール美人秘書の野垣さんを…?

 
社長
「ベッドに両手と両足を拘束して、
 また逃げられないようにして一晩中コチョコチョしてやる。
 覚悟しなさい」

美人秘書さん
「………..」

社長
「返事が聞こえないぞ?」

美人秘書さん
「….は、はい….
 あ、ありがとうございます..!!..」

 

私は聞いてはいけない会話を聞いているようで、思わずドキドキしてしまいました。
今まで意識したこともありませんでしたが、『くすぐり』というのが、とんでもない変態プレイに思えてきました。

(りょ…両手両足を縛って…こ、コチョコチョ….?
 あの美人秘書さんを…? )

 
どうやらふざけているわけではないのです。
また左目でチラリと彼女を盗み見すると、…さっきよりも一層、顔を赤くして震えています。 どうやら本当に罰としてコチョコチョをされるようです。

私は運転をしながらつい妄想をしてしまいます。

あの滅多に笑顔を見せない美人秘書さんが、両手両足を縛られてくすぐられたら…、一体どんな反応をするのだろう。
あの凛としてスタイル抜群の美人秘書さんが….。くすぐられたらゲラゲラと笑うのだろうか?
ジタバタと必死に暴れて悶絶するのだろうか?

一晩中、抵抗できないように手足を拘束されて、弱点をネチネチとくすぐられたら….
美人はどうなってしまうんだろうか?

思わず脳内でくすぐられる美人秘書さんを想像してしまいます。

 
社長はなおも喋りつづけます。

社長
「今日は下着も無しだ。
 スッパダカのまま、両手を拘束して脇の下をくすぐってやる。
 泣きながら鼻水を垂らして『許してください』というまで、くすぐり地獄だ」

美人秘書
「……..はい…….」

 
(ぜ….全裸…?!)

こっそり聞いている私はもう興奮して鼻血が出そうです。

あの美人秘書さんが…、すっぽんぽんで両手両足を拘束されるなんて!
普段はスーツの下に秘めている、いやらしい身体を隠すこともできないなんて!
もうそれはエロ小説のような展開です。

そのまま泣くまで脇の下をくすぐられたら…どうなるのでしょう?

私は普段クールで美人な秘書さんが、意地悪な社長に裸のまま何時間もコチョコチョとくすぐられる様子を想像しました。
みっともなくゲラゲラ笑って、泣きながら「もう許してぐだざいっ!!」といってる姿を脳内で想像してしまいました。何とも背徳的な妄想です。

もう嫌というほどくすぐられて、必死に全身をクネクネさせて…。きっとおっぱいも揺らしながらゲラゲラと笑って悶絶するのでしょう。

おっぱいもアソコも丸見えなのに。
恥ずかしいところを男性に鑑賞されながら、女性らしく恥じらうことも許されず、くすぐられて下品にゲラゲラ笑わされるなんて…。なんだか、とんでもなくエッチじゃないですか!

 
社長
「脇の下だけじゃないぞ、野垣君。
 足を閉じれないように拘束して、
 弱点のおしりの穴までくすぐってやる。
 丁寧に洗っておきなさい」

美人秘書
「..は、はい…
 ありがとうございます….」

 
もうどこかに消え入りそうな小さな声で返事をする美人秘書さん。
社長はまだまだ追い打ちをかけます。

 
社長
「ちゃんとトイレにも行っておくんだぞ。
 前みたいにお仕置きの途中でお漏らししたら
 ただじゃ済まさんからな」

どうやら、社長は運転手の私にもわざと聞こえるような大きな声でいうことで、彼女を辱めていたのでしょう。

こんなことを人前でバラされたら…たまりません。
さすがに気丈そうな美人秘書も泣きそうになっています。

 
(…お、お漏らし…?
 えっ….聞きまちがい…?)

 
そりゃ、たしかにベッドに両手両足を拘束されて一晩中、コチョコチョなんてされたら、大人でもお漏らししてしまうかもしれません。

しかしあの美人秘書の野垣さんに限って、そんなこと….。
我慢できずにお漏らしなんて、そんな恥ずかしいことするはずありません。

運転しながらも、私の頭の中はみだらな妄想でいっぱいです。

誰もが認める美人が、両手両足をベッドに拘束されて、抵抗もできず…。
許してと懇願してもトイレにも行かせて貰えず…。それどころか、必死に我慢してるのに、意地悪なオヤジにコチョコチョされて、その場で無様に泣きながらお漏らしさせられてしまう….。

妄想するだけでも、バチがあたりそうです。
私はできる限り続きが聞きたくて、精一杯のろのろと運転しました。

 
(も…もっと聞きたい…、
 もっとお仕置きの内容を聞きたい…!)

 
しかしそこで社長に電話が入り、美人秘書さんへの屈辱的な言葉責めは中断してしまいました。

そのまま非常にも20分ほどで自社ビルに着いてしまったのです!
秘書は半泣きの顔をしながらシートベルトを外すとサッと車から降りてしまいました。

後部座席の社長と本部長はドアから降りると、そのまま自社ビルに入っていきます。
その後ろを美人秘書さんがくっついて歩き去っていきました。

 
********************************

-翌日の朝

もう美人秘書さんの様子はいつも通りでした。

私のところに来ると、何事もなかったかのようにテキパキと今日のスケジュールを伝えます。
その澄ました様子はいつもの凛とした美人秘書の姿そのものでした。

 
(昨日、あのあと…、本当にコチョコチョされたんだろうか….)

私はあの後なにがあったか聞きたくて聞きたくて堪りません。

本当に泣くまでコチョコチョされたんだろうか…。
大人の女性が、お仕置きで泣くまでくすぐられるなんてことが本当にあるんだろうか….。
そんな屈辱的なこと、してもいいんだろうか….。

もし本当にされたとして。
足を閉じれないようにされて、本当におしりの穴までくすぐられたんだろうか…。
本当に鼻水を垂らして「許してください」と言ったんだろうか….。

気になって夜も眠れません。

 
「あ、…あの、こないだ….」

すると彼女は、今までに見せたことのない険しい怖い顔を浮かべました。

冷静な彼女の感情的な顔をはじめてみた気がします。
顔は少し紅潮していました。
私は思わず怯んでしまいました。

「こないだ聞いたことは全て忘れてください。
 もし誰かに喋ったら….絶対にコロします」

 
そういって彼女はツカツカと歩き去ってしまいました。