根性と精神を鍛えるための女子バレー部活のくすぐり特訓

※ 創作です。

とある国の学校の女子バレー部の部活では、年に1回、2年生に対して「くすぐり練」というものがあります。
これは2人1組になって、1人が鉄棒のようなバーにぶら下がり、もう1人が後ろから相手をコチョコチョとくすぐる、というものです。

全く意味のわからない練習ですが、これに耐えることで強靭な精神力を鍛える、という名目で、昔から伝統の練習方法の1つになっています。

もし鉄棒から落ちた女の子は、罰として服を1枚脱がなければなりません。
特訓時間は1人5分間ずつなので、我慢できずに何度も脱落した女の子は、最後にはすっぽんぽんになってしまいます。

女子バレー部だけの特訓ですが、同じ体育館には男子バレー部や、男子バスケ部がいることもあります。またこのくすぐり練の日には、狙ったように体育館に見学にくる男性生徒、女子生徒たちもいます。

思春期の女の子からしたら、裸で鉄棒にぶら下がっている惨めな姿なんて、絶対に男子には見られたくありません。なので、くすぐりに弱いコたちは、毎年、泣き叫びながら必死に鉄棒にしがみつく姿が恒例となっています。

なお、くすぐり特訓の対象になるのは2年生だけです。くすぐりは1年生がおこないます。普段、しごかれている分、恨みを晴らすチャンスでもあるため、1年生にも気合が入ります。

また1年生が同情して手を抜くことも許されません。
3年生がそれを監視しているからです。少しでも手を抜いている、弱点を責めていないと判断されれば、その1年生のコは、あとで全裸で校庭をランニングで1周させられます。そのため、1年生も必死です。

 

真美ちゃんの1度目のチャレンジ

この日は、真美ちゃんという学年でもとびっきり可愛い女の子の特訓日でした。
男子からも絶対な人気があったため、この日の体育館はギャラリーで一杯になってしまいました。

くすぐりに弱い真美ちゃんは、すでに青ざめていて泣きそうな顔です。
練習着の体操服の姿で、鉄棒にぶら下がりました。

担当の1年生は、いきなり体操服の上着に手を入れて、真美ちゃんの脇の下を直にくすぐりはじめました。
これは堪らなかったのでしょう。真美ちゃんは悲鳴にも似た素っ頓狂な声をあげて、あっという間に鉄棒バーから落ちてしまいました。
ギャラリーから歓声とドヨメキが上がります。

真美ちゃんは、まずは靴と靴下を脱ぎました。
靴と靴下は全部で1枚とカウントされます。

 

2回目のチャレンジ

担当の1年生はまた、さっき効果的だった脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめました。
真美ちゃんのけたたましい、悲鳴のような笑い声が体育館にひびきます。
みんなのアイドル、可愛い真美ちゃんがくすぐられる姿に、全員が釘付けになります。

しかしさすが、女子バレー部2年にして期待エースの真美ちゃん。
根性もあります。悲痛な笑い声をあげて、顔を真っ赤にして悶えながらも、なんとか鉄棒にしがみつきます。
さすがの精神力です。

そうなると、今度は焦るのが1年生です。
担当の1年生はチラっと監視の3年生の様子をみます。当然、3年生は面白くなさそうな顔をしています。チっと舌打ちしている先輩もいます。時間がどんどん減っていきます。

担当1年生は、痺れをきらしてくすぐる場所を変更しました。
今度は、真美ちゃんのおしりを体操着のハーフパンツの上からくすぐりはじめたのです。
「やだーっははははははは、そ、そこダメーっはははははははははは」女子特有のネチネチした手つきでおしりをくすぐられ、我慢できずに、また真美ちゃんは鉄棒から手を離してしまいました。

男子も見ている前で、おしりをコチョコチョされるのは相当恥ずかしいようです。
顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべながらも、もう1度、鉄棒をつかんでブラ下がる真美ちゃん。がんばって、真美ちゃん。

 

3回目のチャレンジ

真美ちゃんは上の体操着を脱ぎました。
白のブラジャーが露わになります。ギャラリーから、またドッと嬉しさにも似たどよめきがおこります。
真美ちゃんは遠目からでもわかるくらい、顔が真っ赤です。

しかし意を決して、また鉄棒にぶらさがります。

今度は、おしりをくすぐり責めされることはわかっています。
どこをくすぐられるかわかっていれば、人間、我慢できるものです。「いーっひひひひっひひひひひ、や、やだーははっははははははは、ふひひひひ、きっひっひっひひひひひひ」と、何だか恥ずかしい声を出しながら、小さなおしりをふりふりしながら笑い悶えつつも、何とか鉄棒にしがみついて、耐えています。

すると、今度はまた担当1年生が焦ります。
時間は残り4分です。

1年生は、体操着のパンツの上から、真美ちゃんのおしりの割れ目をくすぐったり、おしりの穴をほじるようにくすぐろうとします。
真美ちゃんは、いよいよ泣きそうになりながら、「いやっやめてーっははははははははは、嫌っ、お願いっはははははっはははは」と顔を真っ赤にしながらも、気合と根性だけで必死に鉄棒にしがみつきます。

焦った担当1年生は、おしりをくすぐっていた手を徐々に前に移動させていきます。

「ひゃっ、やっ、いやっははははは、ちょ、それはダメよおっひひひひひ」

どこをくすぐろうとしているのか、咄嗟にわかってしまった真美ちゃんは、股を手で押さえて鉄棒から降りてしまいました。
もちろん1年生は、どこをくすぐっても反則ではありません。
しかし、流石に今度ばかりは少し申し訳なさそうな表情を浮かべています。

可愛い真美ちゃんが、これだけ沢山の男性生徒やギャラリーの視線を浴びてる中で、一番恥ずかしいアソコをコチョコチョとくすぐられるのは、さすがに可哀そうだと思ったのでしょう。3年生はみんなニヤニヤしてみています。

 

4回目のチャレンジ

真美ちゃんは、今にも泣きそうな顔になりながら、体操着のジャージ(ズボン)を脱ぎました。
これで上下ともに、パンツとブラの下着だけになってしまいました。
観衆の男性陣は、嬉しそうに歓声をあげます。女子の下着姿なんて、それも可愛い女の子の下着姿なんて、なかなか見れるものではありません。

今度は真美ちゃんも、なかなか鉄棒に登ろうとしませんでした。
当たり前です、今度は体操着のジャージを脱いでパンツ1枚とブラの格好です。しかも、今からくすぐられる箇所がどこかも、わかっているのです。もし今度、我慢できずに落ちてしまったら、今度はブラを取らなければなりません。おっぱいが丸見えだけは絶対に嫌です。

真美ちゃんが下着姿でモジモジしている間、当然、タイマーの時計はストップされます。
次第に、ギャラリーからも早くしろ、という声があがります。3年生もイライラしています。あまり進行が遅れると、ペナルティとして服を1枚脱がなければなりません。

真美ちゃんの目からついに涙が1筋こぼれました。
でも気持ちの強い真美ちゃん。意を決して、また鉄棒につかまりぶら下がります。

 

4回目のチャレンジ(今度こそ)

担当1年生は、少し躊躇しました。
しかし意を決したように、両手の10本の指で真美ちゃんのおしりをコチョコチョとくすぐりはじめました。

「ぎゃっひひひひひ、ぎひひっひひひひひ、いやあ////っひひひひひ」
すごく恥ずかしい笑い声を出しながら、身体をよじる真美ちゃん。

たくさんの全校生徒に見られながら、パンツの上から恥ずかしいおしりをコチョコチョされるのは、少しだけ「くすぐった気持ちいい」ようです。さっきまでとは、くすぐったさの刺激も段違いなのでしょう。ジャージの上からおしりをくすぐられるのと、薄い下着1枚の上からおしりをくすぐられるのは、全く違います。

さらに担当1年生は、小さな声で「先輩、ごめんなさい」と呟くと、手を股の間に潜り込ませていきます。
「やだーっひっひひひっひひ、いやっ、絶対やだっひひひひひひひひ、ぎひひひ」

真美ちゃんは、恥ずかしいところに手を進入されないように、ピッタリと足を閉じてくっつけました。
さらに、おしりの割れ目をくすぐられないように、おしりのタブもピッタリと閉じました。これで、おしりの表面をコチョコチョされるのだけ、何とか我慢すれば凌げます。

「なっ、ずるい」1年生は焦りました。
何とか足をこじ開けようとしますが、真美ちゃんは足の筋肉も鍛えているので、簡単には1年生に足をこじあけることはできません。残り2分30秒。観衆からはブーイングです。

しかしここで非常にも、ピーっと3年生のホイッスルが鳴りました。
ルール違反の認定です。くすぐり特訓を受ける2年生は、鉄棒にぶら下がる以外、本当は1年生に一切抵抗してはいけないのです。

ここでいう抵抗とは、本来は、足で1年生を蹴ったりとかそういう妨害のことを意味しています。
しかし、今回は3年生の裁量権で、足をぴったり閉じて抵抗することもルール違反と認定されたのです。真美ちゃんは泣きだしてしまいました。観衆からは歓声が上がります。

ルール違反の認定を受けた真美ちゃんは、以後、自ら足をしっかり開いて、1年生のコチョコチョを受け入れるように指導されました。
自分から足をしっかり開け、というのです。それも、ただコンパスのように横に開くのではなく、膝をしっかり曲げてカエルのようにしっかり足を持ち上げろ、と指導されました。

もし次に抵抗して足を閉じた場合には、罰としてパンツを没収する、という非情なルールが付け加えられました。
真美ちゃんは、「ひっく、ひぐっ」と涙ぐみながらも、3年生審判の言われたとおりのポーズを取りました。

 

カエルポーズでくすぐり再開

担当1年生は躊躇なく、真美ちゃんをくすぐり始めました。
担当1年生は、さっき足をピッタリ閉じてやり過ごそうとした真美ちゃんの態度に、ムッとしていたのです。(自分だけ助かればいいわけ…!) 。担当1年生だって、裸がかかっているのは同じです。

今度は、真美ちゃんは、くすぐりやすいように自分で股を広げてくれています。
アソコもおしりの穴もがら空きです。まるで「どうぞ、弱点のお股をコチョコチョしてください」と言っているも同然のポーズです。

担当1年生は、真美ちゃんの斜め後ろに立つと、片方の手で後ろから真美ちゃんのおしりの穴をくすぐり、もう片方の手で前から恥ずかしいアソコをくすぐりはじめました。真美ちゃんのパンツの上から、1年生の小さくて細い指が、恥ずかしいところにまとわりついて、コチョコチョとくすぐります。

「だめーっひひひっひひひひひ、いやいやいやーっはっははっははっははははは、ダメええーーははは、ぎっひひひひひひひひ」

どんなにイヤイヤと泣いても、恥ずかしいところへのくすぐり攻撃の手は止まりません。
担当1年生は、真美ちゃんがあまり自分で触ったことのないクリ〇リスを的確に捉えて、コチョコチョとくすぐりはじめました。こんなことをされたら、自力で股を広げたままにするなんて、到底できるわけがありません。

「いやあ//////ーーーっはははは、そこはダメーーひっひひひひひ」

真美ちゃんは、必死に足を閉じながら鉄棒から落ちてしまいました。
あーあ、かわいそうな真美ちゃん。これはダブルペナルティです。非情にも3年生審判から、パンツとブラを両方とって、再び鉄棒に登るよう指示がでました。観衆がまたドっとどよめきました。

盛り上がる男性生徒たち。残り時間はまだ2分もあります。
呆然と真っ青な顔でたちつくす真美ちゃん。 今からほとんどの男性生徒たちが見ている前で、すっぽんぽんになって、さらに自分で足を開く格好でまた鉄棒にぶら下がらなければならないのです。

そんなことをしたら、おっぱいもアソコの割れ目も丸見えになります。

 

真美ちゃん逃走しようとする

ここで真美ちゃんは、致命的な判断ミスをおかします。
あまりの現実が受け入れられず、下着姿のまま逃走しようとしたのです。体育館の出口にむかってダッシュしようとしました。

もちろん、逃走なんて出来るはずがありません。
あっという間に、周りを囲んでいた他の女子バレ-部の同級生や1年生に取り囲まれて、すぐに捕まってしまいました。いつもの冷静で賢明な真美ちゃんならありえない判断ミスです。

くすぐり特訓から逃げようとした罰は重罪です。

恥ずかしいのはみんな同じなのです。
1年生も他の2年生も、みんな同じ気持ちを抱えてくすぐり特訓に参加しているのです。いくら可愛いからって、学年のアイドルだからって、真美ちゃん1人だけ逃走なんて許されるはずありません。

逃げようとした真美ちゃんは、他の2年生や1年生の手によって、無理やり残りのパンツとブラをはぎ取られてしまいました。泣きながら必死に抵抗していましたが、20人がかりくらいだったので、ものの数秒で素っ裸にひんむかれてしまいました。

そのまま両手を束ねて、鉄棒に縛り付けられてしまいました。
さらに両足まで、足首を鉄棒の付近まで持ち上げられて、左右に目一杯広げた格好で、足首を同じ鉄棒に縛り付けられてしまいました。

想像を絶するような恥ずかしい格好です。

あれだけ見られたくなかったアソコは、足を広げられているせいで中側まで丸見えです。それどころか肛門まで見えてしまっています。
正面からでも、おしりの穴がひくひくしているのがわかります。恥ずかしすぎて痙攣しているのでしょうか。もちろん、Aカップの可愛らしいおっぱいも丸出しです。

さて、ここからがお仕置きです。
逃げようとしたんですから、もう制限時間は関係ありません。人数も関係ありません。1年生が5人がかりで真美ちゃんをくすぐります。

3年生からは、くすぐりグッズとして、習字用の筆や、猫じゃらしなどが支給されます。
どこをくすぐるのに使うのかは、指示されなくても1年生でもわかります。真美ちゃんも、そのグッズを見てまた泣きだしました。
「もう許してええ、逃げてごめんなさい、ひっく、えぐっ」

でも泣いてられるのも、その一瞬だけでした。

 

逃げようとした罰でコチョコチョ

1年生は5人がかりで、真美ちゃんのがら空きの脇の下、脇腹、おっぱい、乳首、背中、おしり、膝の裏を一斉にくすぐりはじめました。さらに、筆や猫じゃらしを支給された1年生は、それで真美ちゃんの丸出しのアソコとおしりの穴を、コチョコチョとくすぐりました。

「ぎゃーっはっははははははははははっははははは、しぬしぬっ、いぎーひっひひひひひひひひひひー」
「ぎーひっひひひひひひっひひひ、ぎゃははははははは、おがじぐなるっーっはははははは、いやーっははははははは
 やめでーっはははは、真美っ、バカになっぢゃうーっはははははははは、ひーっひっひっひっひひ」

これだけの人数に、皆の見ている前で、
恥ずかしい裸体を余すことなくコチョコチョされて、一体くすぐったいのか、気持ちいいのか…..、ともかく、何1つ隠すこともできない真美ちゃんは、泣き声にも似た笑い声を上げ続けることしかできません。

許して欲しかったら、どこがどうくすぐったいのか、ちゃんと実況しろ、と3年生に指示される真美ちゃん。

 
「わき、脇いーーはっはははははひひひひひひ、脇、爪でコチョコチョするのダメーっはははははっは
 ははははははははは、ぞれっ、それダメーっはははははははは、脇やめてーっははははは」
「おっほほほほ、おへそっ、おへそもダメーっははははははは、ほじほじいやーっははははははは」
「おなかも、脇腹もっはははははは、モミモミやめてーっははははっは」

 
脇を女子特有の、手入れした長い爪でコチョコチョしている1年生は、すこし誇らしそうな顔をしています。
これも3年生の評価ポイントになるようです。

しかし他の1年生は納得していません。

この期に及んで、まだ真美ちゃんが恥ずかしいところを隠そうとしているからです。
もうおしりの穴まで全生徒に見られてる癖に、何をまだ恥ずかしがってるんだ、と他の1年生はイライラしています。

1年生たちは、さらに容赦なく、
ネチネチと、おしりの穴や、恥ずかしいク〇トリス、おっぱいや乳首をくすぐって責めたてます。
真美ちゃんの本当に一番弱いところです。

真美ちゃんは、ついに号泣しながら白状しました。

 
「ぎぃひーっひひひひひひ、おしりぃーひひひひひ、おしりの穴、やめてーっははははははっはははは、
 本当はーひーひひひひひーひひひ、おしりの穴が一番ダメっ、ダメなのーっははははっはははははっひーっひひひひひ
 ひ、こ、こちょばいーっはははははは、ぎひひひひひっ、恥ずかじいーひひっひひひひひっひひ」

「わがんないーっははははは、そこっ、お、おま〇こダメーっはははっはははははははっはははは、ひーっひひひひっひひ、
 真美のっ、真美の、お〇んこっーっほほほほほほ、筆でコチョコチョしないでぇーーへっへへへへへへへっへっへ、
 いーーーっひひひっひっひっひっひひひひひひ、おがじくなるっ、そごっ、そこ嫌あーっはっはっはははは」

 
ク〇がよくわかっていない真美ちゃんは、必死に「そこをやめて」と泣き叫びます。
思わずヨダレが出るほどの気持ちよさと、顔が燃えるような恥ずかしさ、おかしくなるほどのくすぐったさに同時に襲われて、真美ちゃんはパニック状態になっています。

もちろん、真美ちゃんくらいの年頃の女の子であれば、普通はク〇トリスくらい知っています。
1年生でもみんな知ってるくらいです。自分でもよくわからない恥ずかしい部位を、筆でコチョコチョされて泣き狂う2年生なんて、1年生からみればとても滑稽です。

 
「いやんっはははーはははっはははあんっはははは、ゆる、許じでーっひひひっひひひひひひひひひひ、
 おっぱい、おっぱいいやんーっははッダメーっはっはははははははっははははは、やめんっ、やめてっ
 乳首ぃいっひぃいんっ、嫌ぁーっははっはっははははははっは」

 
真美ちゃんが本当に一番弱いのは、どうやら乳首のようでした。

真美ちゃんのおっぱいは、サイズこそAカップと小さいですが、感度は抜群です。
お年頃だけあって、練習着がすこし擦れるだけでもビクンっとなってしまうほど敏感なのです。そんなところを、1年生の爪先でコチョコチョされたり、撫でられたり、筆でコチョコチョされたら堪りません。

真美ちゃんは、それがくすぐったいのか、気持ちいいのか、何だかよくわかりませんでした。とにかく泣きたくなるような甘くすぐったい刺激、必死におっぱいを手で隠してガードしたくなるような刺激を、抵抗できない状態で永遠と与えられ続け、気がおかしくなりそうでした。