幼稚園の先生が皆の前でコチョコチョされてるのを目撃した話2(エロ)

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大橋先生「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「モゾモゾしたって逃がさなわよぉー?」

日吉先生の顔は、真っ赤っかでした。

園児たち全員が見ている前で、大橋先生たちにコチョコチョされるのは、日吉先生も恥ずかしかったのでしょう。

日吉先生「あーーはっははははははっにゃーはっははははははっ、いひひひひっひっ、ぢょっ…だめでしゅ!、だめっ! 大橋ぜんぜぇっ、いーひっひひひっひひひひひひひひっ、ぐひひっひひひっひひひ、やだぁっっ!!()」

 
僕はこのとき、同じ大人でもこんなに体力に差があるんだということをはじめて知りました。

日吉先生は、大橋先生のくすぐったい手から逃げようと、一生懸命、本気でモジモジしてるのに全然、逃げることができません。

床にずり落ちるたびにワキを抱えられて、「ほら、こっちに来なさい」と膝の上に抱えられたり、ギュっと抱っこされてしまいます。そしてまた耳元で「よーちよちよちよちよちよちよち」といいながら、脇腹や腋の下をコチョコチョされるのです。

あのときの、日吉先生のどうしようもなく照れた、だらしない笑い顔は忘れられません。

 
↓ 大橋先生に捕まってたっぷり意地悪される日吉先生。

腕も足も太い大橋先生にがっちりとカニ挟みにされたら、華奢で細かった日吉先生は手も足も出ない。

 

園児たちから見ても、大橋先生のくすぐり方はすごくエッチで意地悪でした。

日吉先生のエプロンも脱がせ、シャツをおなかの上まで捲り上げてコチョコチョします。美人の日吉先生は、セクシーなおへそを丸出しにしたまま、顔を真っ赤っかにして、変な恥ずかしい声で笑い悶えていました。

 
日吉先生「にひぃっ..いひひっっ///!! そこだめぇっ、ひひひっひひっひひっっひひっ、やだやだっ!ぐにぃーっひっひっひひっっひひっっひひひひ!(照)」

 
必死に逃げたがってるのは見ててわかるのに、かわいそうなぐらい動けない日吉先生。

いつも僕たちが日吉先生にされてるのと同じです。子供から見ると強かった日吉先生は、もっと強い蜘蛛に捕まえられて逆に食べられてしまったのでした。

大人同士でも腕力で勝てないとこういう恥ずかしいことをされちゃうのかと、当時の僕は衝撃でした。

 
日吉先生「うひっ..うひひっっひひひっひひっひひっっっ、降参でしゅっ、うにぃーっひっひっひひっっひひっっひひひひ!(照)」

(2)園児たちのくすぐり

5分間ほど、大橋先生と明永先生の2人にたっぷりコチョコチョされていた日吉先生。しかしそれだけでは終わりませんでした。

大橋先生「ほら、みんなも鬼さんをコチョコチョしてあげていいわよ~」

 
大橋先生は、その場で見ていた園児たち全員にそう声をかけたのです。

大橋先生「先生がしっかり押さえておいてあげるからねぇ」
明永先生「あら、良かったわねえ、みんな! 日吉先生にコチョコチョされたことがある子は、今が仕返しのチャンスよぉ?」

日吉先生「あははははっ、だめだめえっ、先生ぇっ、それはだめぇっ!///」

もちろん皆は日吉先生が大好きなので、日吉先生をコチョコチョしたくて一斉に群がります。

いつもコチョコチョしてもらうのも好きですが、たまには先生をコチョコチョしてあげたい…..そう思っていた園児たちも多かったのです。

大橋先生「こらこら、慌てなくていいわよ。ちゃんと逃げないように捕まえておくから」
大橋先生「交代でも時間はたっぷりありますからね~」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 
かなりの人数の園児たちが、日吉先生のところに集まって身体をくすぐりはじめます。

子供のくすぐりは1人が相手だと大したことはないですが、5人6人と集まってくると、大人でも侮れません。

日吉先生「うひひひっひひひひっ!!そこだめっ、そこはだめぇっ、あっははははははっ!!ぎししししっししぃししっ!////」

日吉先生「ぐぃーひっひひひひひひひっ!!やだやだやだっ、あーーはははっははははっははははっ!!やめてぇ、こら、みんなぁっ、あーーははっはははははははっははっ!!…かかかかっ!!…くかぁっ!!」

 

日吉先生は、逃げられないのを悟ったのか、子供たち相手に恥ずかしいのを隠すように、最初は明るく元気にやられ役を演じようとしているようにも見えました。

しかしいざコチョコチョが始まると、予想以上のくすぐったさに一瞬でその余裕はなくなったようでした。

しかも園児たちは、どこをくすぐってもいいと勘違いしたのか、皆で先生の服の中に手を入れて、あちこちを平気でくすぐりまくります。子供なので遠慮はありません。
どこをくすぐるかは早いもの勝ちなので、皆で先生の身体のパーツの争奪戦です。

 

男の子も女の子も、…先生のどこがくすぐったい箇所や恥ずかしい箇所なのか、何となくわかります。そして女の人の身体を自由に触れる機会は滅多にありません。

「きゃはっはははははっ、だめだめだめっ、あーーはっははははははははっ、みんな待って待っで..っ!、いや゛んっ、ぐひひいっ、ぎしししししっししししししししっ、ふぇっへっへへぇっ!」

日吉先生は、それまで見たことがないほどだらしない顔で、赤面しながら身体をクネクネと捩らせて笑っていました。

 
 

↓ 子供たち6人がかりで服の中に手を入れられ、恥ずかしいところまでコチョコチョされてしまう日吉先生


あのときの先生の顔。

あの顔は今でも忘れられません。
恥ずかしくってくすぐったそうな顔。我慢できずに「にヒヒヒっ」って笑っちゃうせいで、まるでイタズラされて喜んでるみたいな、あのだらしない顔。いつも美人の日吉先生の、ちょっと情けなくてカッコ悪くて、すっごくかわいい顔。あの顔を見たせいで、くすぐりフェチになったのです。

 
大橋先生「くすくす、日吉先生はコチョコチョするのもされるのも大好きだから、みんなでいっぱいくすぐってあげてねぇ」

明永先生「せぇーの、鬼さぁーん こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
大橋先生「よちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよち」

みんな「鬼さぁーんっ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ、よちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよちよち」

↑ だらしなさすぎて見ている方が恥ずかしくなる、日吉先生のくすぐられ顔

 

日吉先生は、大橋先生にしっかりと両手をバンザイさせられたまま、明永先生と園児たち8~9人に全身を隈なくコチョコチョ責めにされました。

イタズラな男の子たちに服をまくられ、大人っぽいセクシーな黒のブラジャーやパンツも丸見えでした。でも日吉先生は、もはや体裁を気にしている余裕などなさそうなほど、くすぐったそうな表情でした。

いつも園児たちをコチョコチョして遊んでいる大人の先生も、自分がくすぐられる側に回ると結局こうなります。もっとも、こんな大人数にコチョコチョされた経験のある大人の女性は、あまりいないかもしれません。

 

腋の下、二の腕、耳や首などの性感帯、おっぱい、脇腹やおへそ、おしり、腰のくぼみ、お股、太もも、膝、パンツの中の恥丘………

あらゆる場所を無邪気な子供たち(と意地悪な大人の明永先生)にいっぺんにくすぐられたら、どんなに美人の女性でも、美しい顔をキープすることなんてできないのでしょう。

 
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大橋先生「はいはい、そこまで! 鬼退治はおしまいよぉ~!」

大橋先生が日吉先生を離すと、パンパンと手を叩いて明るくそういいました。

ドキドキするほど長く感じましたが、時間にするとわずか5分間ほどの出来事でした。でも体感していた日吉先生にとっては、もっと長く感じたかもしません。

僕は、日吉先生がすごく好きだったので、ドキドキしすぎてくすぐり参加できませんでした。ずっと傍観者として、先生がコチョコチョされてる恥ずかしい姿をただ観ていました。いま思うと勿体ないことでした。

でもくすぐりに参加せずに離れてみていたからこそ、先生の姿を強烈に目に焼き付けることができたのかもしれません。願わくば、もっと永遠に見ていたかった。そう思います。

日吉先生は、すぐに大橋先生から離れると、手で口元のヨダレを拭いながら、慌ててズボンとシャツの身だしなみを整えていました。

そして動揺を隠すように、コホンっと咳をしてから、「こりゃ赤鬼の負けねぇ~、たいさんたいさん~(笑)」といいながら、教室から逃げるように走っていきました。日吉先生はがんばって取り繕っていたようですが、園児から見てもバレバレなぐらい顔が真っ赤でした。

以上が、僕がくすぐりフェチに目覚めたキッカケでした。

節分の日に幼稚園の先生が皆の前でコチョコチョされるのを目撃した話(エロ)

※ 18禁フィクションです。

作文:僕がくすぐりフェチに目覚めたキッカケ
投稿者:YSくん

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幼稚園の頃、美人の日吉先生という先生がいました。記憶が正しければ22歳ぐらい。
よく休み時間になると、男子とも一緒に遊んでくれる先生でした。

↓ この写真の真ん中に映っているのが日吉先生。

 
若くて優しくて子供好きの人懐っこい先生でした。
イラズラっぽい先生で、よく女子や男子を膝の上に乗せてコチョコチョとくすぐっていました。

女子や男子も、綺麗な先生にくすぐって欲しくて、よく先生にちょっかいをかけていました。先生をコチョコチョしようとすると、先生は仕返しにくすぐってくれるのです。

「こらぁ、やったなぁ、永美ちゃんっ!」
「こら、ダメでしょ!長谷川くんっ!」

そういって膝の上に抱きかかえて、「ごめんなさい」っていうまでお腹をコチョコチョされます。
逃げないように後ろから抱き着いて、「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょ」って。

みんなスキンシップが大好きな年頃なので、先生にくすぐられるのが楽しみでした。
いい匂いのする先生に抱き着かれて、おっぱいを押し付けられて、優しくコチョコチョされて「いひひひひっ、先生やめでぇっ」って言ってヨダレを垂らして笑うのが癖になるのです。

自分から「先生、コチョコチョして!」とおねだりする男子も何人もいました。

 

男子「ねえねえ、先生、こちょこちょしてぇ」
日吉先生「またぁ?もう滝田くん、甘えん坊ね…少しだけよ?」

男子「ずるーいっ、ボクもこちょこちょしてーっ!」
日吉先生「はいはい、順番こね」

 

日吉先生 「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

日吉先生のくすぐりテクニックは一級品でした。

身体の周りに長い腕をぐるっと回して、園児を抱きしめるように捕まえます。そしてくすぐったい脇腹や腋の下を長い指でクニクニとくすぐります。くすぐったくて頭がとろけそうになるほどです。1度捕まえられると、逃げたくても逃がしてくれません。

日吉先生 「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

日吉先生 「ふふ、どうしたの? くすぐって欲しかったんでしょう?」
日吉先生「いまさら逃げようとしてもダメよー? こちょこちょこちょこちょ」

 

普段はすごく優しい日吉先生も、くすぐりのスイッチが入ったときは少しドSです。
まるで捉えた獲物を捕食するようにじっくりコチョコチョします。

でもそれが楽しいのです。
まるでアトラクションのようです。

笑い過ぎて息ができないぐらい苦しいけど、逃げたいのに逃げさせてもらえない。「ごめんなさい」と言っていっぱい笑うまで許してもらえない。でも終わってしまうと寂しい。またやって欲しくなる。

日吉先生のくすぐりには、そういう癖になる魅力がありました。とくに男子にとっては、美人の日吉先生に捕まえられてイジメられるのは、幼心にも恥ずかしくてドキドキしました。

「ふふ、許して欲しいの? まだダーメ」
「あと30秒がんばろうねぇ、ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

 
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節分の日

でも僕がくすぐりフェチに目覚めたのは、別のキッカケでした。
原因は、あの日吉先生が、くすぐられてるところを見てしまったからです。

それは節分のイベント行事の日のことでした。

 
僕の幼稚園では、節分は、ひよこ組・あひる組・つくし組の合同イベントでした。そして先生の中でも一番若くて新入りだった日吉先生は、イベントで鬼の役をやらされることになったようでした。

いつものピンクのエプロンに、ペラペラの鬼の紙のお面をつけた日吉先生が、鬼役で生徒たちに襲いかかります。
生徒たちは皆で力を合わせて、鬼に豆を投げたりして部屋から鬼を退出させます。

 
日吉先生「ほぉら、怖い鬼だぞぉー、食べちゃうぞぉーっ!」

 
ここまでは多分、打ち合せ通りの内容でした。
ところが、ここから予定と違うことがおきます。

年長の大橋先生とひよこ組の明永(ゆりこ)先生。
2人の先生は、鬼役の日吉先生を捕まえると、アドリブでこんなことを言い始めたのです。

 
大橋先生「ほら、悪い鬼さん捕まえたよぉ、みんなぁ」
明永先生「この鬼さん、どうしちゃう~?」

そして日頃、いつも日吉先生にコチョコチョされてる園児たちは、一斉に「こちょこちょ!」「くすぐりの刑!」と言い始めました。

 
大橋先生「そうねえ、鬼さんはもう悪さしないように、コチョコチョでやっつけちゃいましょう~!」
園児たち「するーっ!!」

日吉先生「…えっちょっ…待ってくださいっ…!大橋先生っ..!」

予想外の展開。
鬼の仮面をつけたままで表情はわからないけど、日吉先生は本当に焦っているようでした。まさかくすぐられるとは思ってなかったのでしょう。

しかし明永先生も大橋先生も、たまにの行事イベントでテンションが上がっていたのか、もうノリノリです。なんと本当に日吉先生をくすぐり始めたのでした。

いつも日吉先生が園児たちにやってるみたいに。

 
大橋先生&明永先生のコンビ「ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

日吉先生「いひっ!うひひひっひっひひ!!?あははっ、うひーーひひっひひいっ!?!」

 
大橋先生は、日吉先生を膝の上に抱きかかえて、後ろから子供を抱っこするみたいに捕まえました。

そして鬼の仮面を少しズラして、皆に日吉先生の顔が見えるようにしてから….
日吉先生のお腹や腋の下をコチョコチョしはじめたのです。

明永先生は、日吉先生の足を捕まえて靴下を脱がせ、足の裏をくすぐりはじめました。

 
日吉先生「ぐひっひひひひひひひひっ…!あはっ..!うふひぃっ、ひょほほっほほほほっ、あはっははははははははっ!!」

仮面を脱がされた日吉先生は、園児たちの前で、顔を赤くしてへにゃへにゃと笑いながら、くすぐったそうに大橋先生の膝の上で大きなおしりをモゾモゾさせていました。

明永先生「あらあら、鬼にもくすぐりは効くのかしら?」
大橋先生「ふふふ、悪い鬼さんはいっぱいコチョコチョして反省させなくっちゃねえ」

 
日吉先生は、大橋先生の膝の上から滑り落ちるようにしながら、床の上で足をモジモジさせたり、おしりや身体をクネクネさせて、必死に大橋先生のコチョコチョから逃げようとしています。でも大柄で力も強い大橋先生は、逃げさせてくれません。

 
「うっひひっひひひっひひひひっひひひひっひひひっ..!!!ひーーひっひひひひっひひひっ!(照)」

このとき、今までただの遊びだと思っていたくすぐりが、初めてすっごくエッチで恥ずかしいものに思えました。

大橋先生・明永先生「ほぉら、よちよちよちよちよち…こちょこちょこちょこちょこちょ~」

日吉先生「ぐひっひっひひぃっひひひっ!あっははっはっはっははっはははははっ!待ってっ、待ってください、うひひひひっひぃっ!!」

 

 
日吉先生の笑い方は、見てる子供たちも照れるような恥ずかしい悶え方でした。
だらしない5歳児みたいな笑い方。

大人でもコチョコチョされたらこんな子供みたいな顔になるんだ…。それが子供のボクにとっては衝撃でした。
日吉先生の見ちゃいけない姿を見ているみたいで、気まずくてドキドキしました。

 

いま思えば、明永先生と大橋先生も、きっと軽くふざけて意地悪しただけだと思います。
2人の先生はともアラサーでしたから、2人から見れば日吉先生はまだまだ若い学生みたいなものです。部活みたいに、ちょっと若くて可愛い後輩にイタズラしたくなっただけかもしれません。

でも、園児たちから見れば、日吉先生も大橋先生も同じ大人の先生です。

憧れの大人の「先生」が、赤ちゃんみたいに別の先生に甘やかされてコチョコチョされてる姿は、すっごく恥ずかしいものでした。

 
大橋先生「ほぉら、日吉先生、よちよちよちよちよちよちよちよちよち」
大橋先生「なぁに、どちたのぉ、もう降参したくなってきたの? だめダメよ(笑) こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

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海外の女性がおまんこをくすぐられるエッチな動画を見た目撃談

(20歳女子大生の投稿 フィクション)

私がまだ小学生のとき。
私は親がいないときに、よく親のパソコンでちょっとエッチなSMの画像を見ていました。
女の人が手足を縛られたり、拘束具に拘束されてる姿を見てドキドキしていました。

そんなときに、たまたま出会ったのが海外のある動画でした。

すごく美人の白人の女の人がモデルさんでした。
綺麗なブロンドの髪に透き通った青い瞳、人形のように小さな顔、細長い首、タンクトップ姿の彼女は華奢なのに胸は大きくて、女性から見てもうっとりするような美人さんでした。

動画の冒頭はそのモデルさんのインタビュー。
モデルの名前はエリーさん。「普段は何をしてるのか?」というような内容だと思いますが、英語だったので全部はわかりませんでした。彼女はにこやかにインタビューに応じていました。

そして動画は次のシーンへ。

女性モデルのエリーさんは、下着(パンツ)一枚の格好でテーブルのような台の上に仰向けになり、両手と両足を四隅にX字の格好で拘束されていました。

この時点で私はもうドキドキして興奮していました。こんな綺麗なモデルさんが手足を縛られて動けないなんて…。

すると、そこにもう1人の女性モデルさんが登場します。
アジア系の綺麗な女性モデルさんです。身長が高くてすごくスタイルの良い綺麗な女性で、サラサラの黒く長い髪が印象的でした。

2人はしばらく何かの会話を交わしますが、その内容は英語なのでわかりません。親しい友達のような会話にも聞こえますし、口論しているようにも聞こえます。

すると、突然、長身の女性のモデルさんが、ニヤニヤと笑いながら拘束された白人の女の人の腋の下をこちょこちょとくすぐりはじめたのです。

(え…っ?! こちょこちょするの…?!)

これが、私のくすぐり動画との最初の出会いでした。

私は瞬時にそれがエッチな行為だと理解しました。

「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA…..!!」

あの綺麗なブロンド髪の白人女性のエリーさんは、台の上でバンザイの恰好で拘束されたまま、腋の下をこちょこちょされて大声で絶叫して笑いはじめました。

(うわぁ….手足を拘束されたまま、こちょこちょされるなんて….)

大人はなんてエグイことを思いつくんだろう。
私はそれを見て、ドキドキしました。

昔からくすぐったがりだった私にとって、あんな風に本格的なSM拘束具で、絶対に逃げられないように手足を拘束されて、丸出しの腋の下を他人にこちょこちょされるのは、とっても残忍で意地悪なことに思えました。

当時の私には、動けない格好の人をくすぐるなんて、人間に思いつく限りのもっとも極悪非道の行為に思えました。

(かわいそう….っ、そんなことしちゃダメだよ…っ)

溜息がでるほど美人だった白人モデルの女の子は、私と同じでくすぐりに弱いのでしょう。 無防備な腋の下をこちょこちょされ、苦しそうに大口を開けて笑いながら、右に左に髪の毛を振り回していました。

拘束具をガチャガチャと鳴らす彼女の全身からくすぐったさが伝わってくるようでした。

(あんな格好でこちょこちょされたら…くすぐったいだろうなぁ…っ)

私は思わず自分がエリーさんと同じように、パンツ1枚でくすぐられる姿を想像してしまいました。

自分なら一体何秒耐えられるだろうか…。
もし耐えられなかったらどうなるのだろう…。

それはとても怖い反面、とてもドキドキすることでした。

私はなぜか股間が熱くなるのを感じました。

「HEHAHEHEHEHEHAHAHAHAHAHAH …!!!
NOOOOO(ノー),AAAAHAH AHAHAHAHAHAHAHE(笑い声), PLEEEEEEEASE(プリーズ)…!!」

腋の下をこちょばされ、半狂乱になって腰を上下に動かし、おっぱいを揺らして暴れるエリーさん。

英語のわからない私でもその必死な姿と叫び声からは「やめてっ」「お願いっ」と必死に許しを請っていることは容易に想像できました。

(こんな綺麗な女性をこんな風にさせちゃうなんて….)

美しく魅力的な大人の女性が、あんなに必死になりふり構わず、こちょこちょされて大声で喚いて叫んで暴れる姿は、まだ小学生だった私にとって衝撃的でした。

くすぐりが、こんなに嗜虐的でエッチな行為だったなんて…。

「HEEEEHEHEHEHHEHEHEHEHEHEHEHE….!!!……………!!ふがっ」

エリーさんは限界までこちょこちょされて、全ての酸素を吐き出した後、笑い過ぎて息が吸えなくなると、苦しそうに全身を揺さぶりながら、鼻を「フゴッフゴッ」と鳴らす癖がありました。わざとではなく、必死に息を吸おうとすると自然にそうなっちゃうのでしょう。

でもその笑い方が、失礼だけど….すっごく….恥ずかしくて。

エリーさんが「ふごっ」って鼻を鳴らすたびに、くすぐる側の女性モデルさんがクスクス笑いながら英語で何か指摘してるのが、すごく羞恥心をそそりました。(なんて言われてるんだろう….っ)

くすぐる側の女性モデルさんは、私にはとっても意地悪な人に見えました。

あんなに美しい女性モデルさんが、ゲラゲラ笑いながら、叫んで暴れて、ほとんど泣き声混じりで許しを請ってるのに、攻め側の女性モデルさんは、ニコニコしたままくすぐりの手を止めてあげません。

それどころか、むしろエリーさんの反応を余裕たっぷりに楽しんでいるように見えました。

(あんなにみっともない姿で許しを請ってるのに….
まだ許してあげないんだ….)

私は2人の間にある絶対的な支配関係を感じずにいられませんでした。

どんなに綺麗な女性でも、両手と両足を縛られて意地悪にこちょこちょされたら、みっともなく笑って泣き叫ぶ姿を相手に見せるしかないんだ…。「許して」とお願いしても聞いてもらえず、相手の女の人が飽きてくれるまで、惨めに笑い続けるしかないんだ….。

(私もこの人にこちょこちょされたら、こんな風に笑っちゃうのかな…)

ところが、その先の展開はさらに衝撃的でした。

「soo yuaijgot paiapw apeifjawpiejrrp ??」

くすぐる側の女性モデルさんはくすぐりの手を1度止めると、意地悪そうなねっとりした口調で、白人の女性モデルさんんい何かを話しかけました。

白人の女性モデルさんは、悲しそうに「NO!PLEASE!(ノー!プリーズ!)」などと言いながら必死に首を振っています。

(何て言ってるんだろう?)

すると…、

くすぐる側の女性モデルさんは、いきなりエリーさんのお股に手を当てて….

アソコをこちょこちょしはじめたのです。

「HAHAHEEHAHAAHA….!!!(笑い声)
AHHAAAHAHAHAHHEHE AAEEEEHHEHEHEHEEEEEEEEHHHA…!STOOHHOHOPPP!!!」

私は赤面して思わず顔に手を当ててしまいました。

それが凄く恥ずかしいところをくすぐられてるのは私にもわかりました。

(……お姉さんのそ…そこは…..くすぐっちゃダメだよ….)

私は自分がお股をくすぐられたのを想像して、私までアソコがこそばく感じました。

(や、やめてあげて….っ恥)

白人モデルのエリーさんも、そんなところをくすぐられるなんてきっと聞いてなかったのでは?というリアクションでした。

何か必死に抗議の言葉(「ノー」や「ストップ」)を連呼しながら、今までないほどに腰をクネクネ動かして、必死に女性の手から逃げようとしていました。

その動きや嫌がり方は、今までと比べても相当に激しいもので、当時の私にはとても演技には見えませんでした。

「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!」

(アソコってそんなにくすぐったいんだ….っ!!)

小学生の私は衝撃を受けました。

そんなところを、くすぐられるなんて人生で想像したこともありませんでした。

(やだ….っ、なんか…..すっごく恥ずかしい….っ)

私は見てはいけないものを見ている気分でした。

大人の綺麗な女の人がお股をこちょこちょされて、だらしなく笑ってる姿は、子供から見ても恥ずかしくてみっともない姿でした。小学生ながらにも「これは他人に見せちゃいけない姿」だとわかりました。

当時の私にとって大人の女性といえば、ママや学校の先生でしたから、大人の女性がこちょこちょされること自体がとっても背徳的なことに思えました。まして、あんなパンツのところをこちょこちょされるなんて…。

(女の人同士で….こんなことされて….

こんな姿見られて….)

私はドキドキしっぱなしでした。

エリーさんは嫌がってるのに、お股をこちょこちょされてるのも、私の羞恥心をそそりました。そんなところを、自分の意思に反してこちょこちょされるのは、すっごく恥ずかしいだろうと思いました。

(お股こちょこちょされるの…やばい、

恥ずかしいっ….!すっごくエッチ….っ!)

私は興奮していました。

「加奈ぁ、ただいまぁ」

「…………..ママっ!!?!!? おっ、お、おかえり!!!!」

突然、ママが帰ってきてしまったので、動画はそこでおしまい。
私はあまりに動揺して大声で何度も「おかえりっ!」といいながら立ち上がり、なぜかママの方へと駆け寄りました。

「….は、早かったねえ、嬉しいなぁ」

「あら、パソコンで宿題してたの?」
「そ…そうなのっ!でももう終わったのっ!」

私は不自然なほどペラペラと学校の出来事を喋りながら、慌てて親のパソコンをシャットダウンしました。何を喋ったかは覚えていません。

***

それから僅か3日後。
私は久々に親のいなくなるこの時間を楽しみにしていました。

1人なると私はさっそくパソコンを起動してこないだの動画を探します。
そしてこないだの動画の続きを再生しはじめました。

すると…。
さらに衝撃的なシーンが目に飛び込んできます。

さっきの美人の白人モデルのエリーさんが、今度は、台の上で全裸で四つん這いになったまま、拘束具に両手と両足を拘束されていたのです。

「…ぎゃっ…///照」

私は思わず小さく声に出して叫んでしまいました。
今度はエリーさんはパンツも履かせてもらえてず、手足を拘束されています。

しかも後ろ向きで….

まるで土下座をするような格好で頭を台につけ、おしりを高く突き出すような格好のまま、両手は股の間を通して両足の近くで一纏めにされ、両手と両足を一つの拘束具で一直線上に拘束されていました。

(もちろん性器も….おしりの穴も、全部ばっちり見えてました)

小学生の私には刺激が強すぎました。

大人の綺麗な女性の、おしりの穴やおま〇こが見えているのです。

まず女の人をあんなに恥ずかしい格好で拘束すること自体、
当時の私の倫理観からしたら信じられない、ありえないほどの意地悪でした。

こんな格好で拘束されたら、私なら恥ずかしくて死んでしまう自信がありました。

しかもさっきと同じ、あの美人モデルのエリーさんなのです。

(どうしよう….見てもいいのかな….っ)

私は若干の背徳感を感じ、ドキドキしながら再生ボタンを押しました。

攻め側はさっきと同じ女性モデルさんでした。

女性モデルさんは、また意地悪なニヤニヤした顔で、今度は赤い5センチほどの羽を取り出しました。

そして後ろ向きで、アソコを相手のモデルさんの方に突き出した恰好のエリーさんに近寄り、おま〇こを羽でくすぐりはじめました。

「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)
HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)」

エリーさんは今まで以上にくすぐったそうでした。

だって今度はアソコを守ってくれるパンツや下着もありません。
恥ずかしいおま〇こを、直接、羽でこちょこちょされているのです。

エリーさんは、まるで「くすぐってください」と言わんばかりに、性器もおしりの穴も丸見えでした。

(仕事とはいえ….モデルさん、絶対に死ぬほど恥ずかしいだろうな……///)

女性同士とはいえ、性器やおしりの穴まで相手の女性に見られているのです。

両手も両足も拘束されているので、絶対にアソコもおしりの穴も隠せません。
それどころか、一番恥ずかしいアソコを、別の女性に羽でこちょこちょされるのです。

私なら、きっと恥ずかしさで悶絶死しそうです(笑)

すると、女性モデルさんは、赤い5センチほどの羽を今度は2本、両手に持ちました。
そしてエリーさんの….アソコとおしりの穴を同時にこちょこちょしはじめたのです。

「HA———HHHHAHHAHAHAHAHAHA!!
NOO!!NO!NO! NOOOOOOOOOOO!!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH P, P-P-P-PLEASE!! AHAHAHAHAHAHAH , STOOOOOOOOOP!!!」

エリーさんは、おしりを相手の女性の方に突き出したまま、今までにないくらい必死に許しを懇願し、ヒーヒーいって笑い悶えていました。

女性器だけでも恥ずかしいのに、絶対に他人に見られたくない肛門までこちょこちょされるなんて。

(こんなのダメよ….エッチすぎよ….)

エリーさんはくすぐったさのあまり、地面にヨダレを垂らしていました。
私は気付くとパンツの中に手を入れて、おま〇ことおしりの穴を指で触っていました。

(ココとココを同時にこちょこちょされるなんて….
一体どんな気持ちなんだろう….っどんなにくすぐったいんだろう….っ)

相手の女性モデルさんは、意地悪な笑顔を浮かべたまま、
近くでエリーさんのおま〇こやおしりの穴を覗きこんで、羽でこちょこちょしました。

カメラもエリーさんのアソコや肛門を、遠慮なくドアップに映します。

そしてエリーさんのおま〇こやおしりの穴が、くすぐったさでヒクヒクするたびに、相手の女性モデルさんは、カメラの方を向いてエリーさんのおしりを指さし、クスクス可笑しそうに笑いました。

(..やだっ、笑わないであげてよぉ…っ)

何を言ってるかはわかりません。

でもこんな全世界の人が見てる動画で、恥ずかしいアソコや肛門をドアップで映されて、隠せないように手足を拘束され、
しかもエッチなことをされる訳じゃなく、こちょこちょされて笑わされる姿を配信されている。

そのすべてが私をドキドキさせて興奮させました。

「NOOOOOOO!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH」
「HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH

突き出したおしり側のカメラの前で、相手女性に笑われていることも気づかないエリーさんは、おま〇こを羽でこちょこちょされて、だらしなくヨダレを垂らして笑い続けていました。

スタッフの誰もヨダレを拭いてあげない意地悪さが、余計に私の嗜虐心を刺激しました。

(自分じゃヨダレも拭えないのに….かわいそう….かわいい….)

私は、おま〇ことおしりの穴をこちょこちょされて、だらしなく笑うエリーちゃんの顔を見ながら、何度も何度もオナニーしました。

(….されたい…っ、私もこんなのされたい…っ)

これが私がくすぐりに目覚めたキッカケでした。

意地っぱりのお姉ちゃんが弟におま〇こをくすぐられて降参した体験談2

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「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あーーははっははははははははははっ、ははっははははっははははっはははっ!!」

私はいきなり、弟にパンツの上からアソコをこちょこちょされ、ワケもわからないまま笑い出しました。
めちゃくちゃに手足をバタつかせて暴れました。

(くすぐったいっくすぐったいっくすぐったいっ)

そう…。
めちゃくちゃアソコはくすぐったかったです。

生まれてからそんなところをくすぐられた経験がない私。でも敏感な思春期のアソコを、パンツの薄い布1枚の上から指でこちょこちょされるのは、絶対に我慢できないほどくすぐったいのです。

「あーはーはっはっはははははっはははははっっ、いやっ、ちがっ、何しでんのっ、あーーーはははっははははっはははっはっっ」

「何って…さっきから言ってるじゃん、罰のくすぐりだよ?」

弟は全く悪びれた様子もなく、平然とした顔でパンツの上から私のアソコをこちょこちょしてきます。

猛烈な羞恥心に襲われ私はパニックになりました。

「こちょこちょこちょこちょこちょ」
「いやーーははっはははっははっははっはははっはっ!! 」

私はいま….弟にパンツの上からおま〇こをこちょこちょされてる。

私の顔は熱く火照り、みるみる赤くなるのがわかりました。私は強烈な恥ずかしさに見舞われました。

(何これっ何これっ何これっ何これっ)

私は衝動的に必死に足を閉じようとします。しかし弟は、意地悪なくらい私の足を広げて、がっちりと足首をゴムチューブで縛り付けていました。なので、私の足はビクともしませんでした。

情けないことに、私はいま自分のアソコを隠すこともできない状態でした。足を広げてパンツを丸出しにしたままの無防備な恰好で、おま〇こをくすぐられるのです。 私は恥ずかしくて恥ずかしくて、おかしくなりそうでした。

「そら、お股こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「だめーーーははっははっははっははははっはっ!!だめっ、やめてっ、はははっははははははっ!!」

私は必死にカラダを上下にバタつかせて暴れました。 でも足は絶対に閉じられません。そのかわりに、私のおま〇こには継続的にくすぐったい刺激が送りつづけられました。

(やめてっ….!ふ….ふざけないでっ…!!どこくすぐってるのよ…っ!!泣)

くすぐったいやら、恥ずかしいやら、情けないやら…。
でも何より悔しいという感情がだんだん強く沸きあがってきました。

「あーーはっははっははははっはっははははっ!!やめっ、やめなざいっーーははっははっははっははははっ!!
ふっ、ふざけないでーーははっははっははっ!」

「へ? なんで?
罰は『くすぐり』って言ったじゃん?」

「はーっはははっははっははっ!!そっ、そこはっ…くすぐりじゃ、ないでしょーーははっはっははっははははっ!」

「え? じゃあ姉ちゃん、なんで笑ってんの?

くすぐりじゃないなら、笑うのはおかしくね?
ほら、笑うのを我慢してみなよ?」

弟は嘲笑するようにいいます。
私は唇をかみしめて必死に笑うのを耐えようとしました。

しかし弟は、ジワジワといじわるく指を動かしつづけます。パンツの上からアソコに弟の指先の感触がダイレクトに伝わります。

「ふぐ……っ…..ふぐっくっくうううっ….っっ!」

「ほーら、こちょこちょこちょこちょ」
「ふぐ…..ぷぐっくっ!! …….あーーはっははっははははっはっははははっ!!」

(ムカつくっ..ムカつくっ..ムカつくっ泣)

私は悔しすぎて目に涙が浮かんでいました。
でも、どんなに笑うのを我慢しようとしてもダメでした(泣)。

パンツ越しにアソコをこちょこちょされるのは、私の記憶するかぎり、身体のどのパーツよりもくすぐったい体験でした。

どんなに我慢しようとしても、勝手に目や口から涙やヨダレが出てくるような、強烈なくすぐったさ。
小さい頃に保育園で遊びでくすぐられた腋の下や足の裏よりも、よっぽどくすぐったいと感じました。

私は怒るどころか口を閉じることすらできず、ずっとバカみたいにヘラヘラと笑っていました。情けなかったです。

******

「ずっとくすぐってたら慣れちゃうから、別の場所もくすぐるね?
 ほら、腋の下こちょこちょこちょ」

弟はそういうと今度は制服の上から私の腋の下をこちょこちょくすぐります。こっちも堪らないくすぐったさでした。すでに私の制服は、暴れた汗でぐっしょり濡れて、腋の下はビショビショです。

「あーーーはっはっははっはははっははははっはっははっはっ!!」
「はい、次はこっちね」

弟は10秒ほど腋の下をくすぐると、また下半身に戻り、スカートの中に手を入れました。そしてパンツの上からおま〇こをこちょこちょします。

「お股こちょこちょこちょこちょこちょ」
「ひーーひっひひっひっひひひっひひっ!!ひっひひひひっ!(泣)」
(くすぐったいっ!くすぐったいっ!くすぐったいっ!)

やっぱりアソコは堪らないくすぐったさでした。
パンツの布が薄いせいかもしれませんが、腋の下よりも遥かにくすぐったく感じました。

「次は、脇腹ね?」

そういうと、弟は今度は10秒間、制服の上から私の脇腹をつまみ、コリコリともみほぐすようにくすぐりました。これも息ができないほどのくすぐったさです。

「あーーはっははっははははっはっははははっ!!だめっ、だめーーははっははっはっ!」
「はい、脇腹おしまーい…..次はまたこっちだね」

弟は10秒ほど脇腹をくすぐると、またスカートに手を入れて、パンツの上からアソコをこちょこちょします。
まるでオモチャにされて遊ばれているようでした。

「お股こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
(悔しいっ!悔しいっ!悔しいっ!)

弟は私の腋の下、脇腹、足の裏、などのくすぐったいパーツを10秒間くすぐっては、またスカートに手を入れて、パンツの上からおま〇こを10秒間くすぐりました。色んなパーツと交互におま〇こをくすぐられるのは屈辱でした。

「姉ちゃんがわるいんだぞ?

大体、借りるときは一言、声くらい掛けろよなぁ?
勝手に部屋に入って持ってくのは泥棒と一緒だぞ?」

そんな正論をいいながら、私のスカートを勝手にめくりあげ、お股をこちょこちょします。私はもう恥ずかしくて泣きたい気持ちでした。

今度は、私の学校の靴下の上から足の裏をくすぐります。 これも尋常じゃないくすぐったさです。
しかしこれも10秒間だけ。

「はい、足の裏おわりね!」
そういって弟は足の裏から手を離すと、また今度はスカートの中に手を入れようとしてきます。

(いやいやいやっ!もうそこはいやっ!)

必死に足をバタつかせますが、どうすることもできません。
また弟の手が、恥ずかしいアソコにセットされます。

「漫画汚したの、ちゃんと反省しろよ? 姉ちゃん」

そういって閉じることのできないお股に手を入れ、パンツの上に手をあてがい、しつこくしつこく、おま〇こをこちょこちょします。

「ほらいくぞ、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「ひーーひっひひっひっひひひっひひっ!もういやっ、もういやーーひっひっひひひっひひひっ!!(泣)」

私にとっては、何度くすぐられても、アソコが一番くすぐったく感じました。
腋の下も、脇腹も、足の裏もめちゃめちゃくすぐったいのです。でも、おま〇このくすぐったさは別格でした。

弟の手が何度でも、スカートの中に忍び込んでくるたびに、私は悲鳴をあげました。

無意味とわかっていても、必死に足を閉じようとして筋肉を硬直させました。 そして、パンツの上からおま〇こをこちょこちょされるたびに、みっともなく顔を真っ赤にしてゲラゲラと笑いました。

「いやっっ!もうそごいやーーーははっははははっはっはははっ!!(泣)
そごはやめてーーーはっはははっははっははははっ!!(泣)」

私の感情はもうぐちゃぐちゃでした。
思春期の女の子として、おま〇こを弟にしつこくオモチャにされて、こちょこちょで笑わされるのは、情けない惨めな気持ちでした。

しかし同時に、おま〇こを何度も何度も何度も何度も、指でこちょこちょされるのは、高校1年生の女の子には快楽でもありました。くすぐったいはずなのに、だんだんなぜか気持ちよくなってくるのです。

(もうやだっ、これやだ…..っ泣)

最初は泣くほどくすぐったいだけでした。ところが、途中から、おま〇こをこちょばされるのがゾクゾクして気持ちよくなってきたのです。私はもう自分がくすぐったいのか気持ちいいのか….訳がわからなくなっていました。

弟の手がスカートの中に戻ってくるたびに、屈辱と期待とで脳がぐちゃぐちゃになりました。そして予想通り、おま〇こをこちょこちょされると、顔を紅潮させ、快感にビクビクしながら、それでもゲラゲラと笑ってました。笑いながら感じていたのです。

(もうむりっ! もうむ無理っ!こんなの無理っ!)

「ほら、姉ちゃん、次はどこにする? 選んでいいぜ」
「あはははっははははははっ…、あ、足っ、足にしてっ!はっはははははっ足にしてーーはははっはははっ!」

私のなかでは一番、足の裏が我慢できる箇所でした。
ところが弟は意地悪でした。

「わかった、お股ね?」
「ほら、お股こちょこちょこちょこちょこちょ」

「あはっはははははははははっ!!やめでっ、意地悪やめてーーーひっひひっひひひひっ、おねがいっ、わたしが悪かったがらっーーひっひひっひひひひっひっひ!」

とうとう生まれてはじめて、弟相手に「私が悪かった」と認めた私(笑)。
さすがにそれで、弟も少し手を止めてくれました。

*************

「まだ5分だけど….反省した? 姉ちゃん」

 
まだ5分という言葉に愕然とする私。
すでに私は全身が汗でぐっしょりと濡れていて、制服が肌に張り付いていました。口元は、ヨダレと涙でぐちゃぐちゃでした。ちょっと鼻水も出てました。

髪の毛は汗で額にはりついており、学校用のメイクはぐちゃぐちゃでした。(パンツも恥ずかしい汁で濡れてました)

「ちゃんと『ごめんなさい』すれば、もう許してやるけど」

弟もちょっと調子に乗り過ぎてやりすぎたと思ったのか、冷静になったのかもしれません。ともかく「ごめんなさい」とちゃんと謝れば、罰はおしまいにしてくれる雰囲気です。

この状況なら、誰だってよほどマゾじゃない限り謝るでしょう。
今の私ならすぐに謝ると思います。

しかしここで15歳の私の、厄介で意地っ張りで、負けず嫌いな性格が発動します。

さっきまでくすぐられてる間は、もう謝ってもいいと思った私。しかしいざ、くすぐりの手がとまり冷静になると、やっぱり弟に謝るのは悔しいし恥ずかしいのです。何しろ14年間、1度も弟に「ごめん」と謝ったことがなかったのですから(笑)

「…..な、何いってんのよ?
もう十分すぎるくらい罰したんだから、いいでしょ!

大体、いきなり…パンツ触るなんて、信じられないっ!

お姉ちゃんにこんなことして…..あとで覚えてなさいよっ?!」

その次の瞬間。

おま〇こに、あの泣きたいほどくすぐったくて気持ちいい刺激が戻ってきました。

「あーーははっははははははははははっ!だめだめだめーーははっははっはははははははっ!!」

「もうイジっぱりだなぁ、姉ちゃん。たまには素直になれよ?

…それとも、もっとやって欲しいの?」

弟は淡々とした顔で、また私のパンツの上からおま〇こをこちょこちょしはじめました。

しかも今度は…両手です(泣)

パンツの上から、5本指でおま〇この割れ目の上を、もう5本指で、クリ〇リスの近くをこちょこちょされたので、たまりませんでした。

「いやいやいやいやいやいやーーひっひひひっひひひひっ!!」

「ごめんなさいーーーひっひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!(泣)ごめんなさいーーひっひひひっひひひひーーひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!(泣)」

我ながら、情けないし…かっこわるい…(笑)

でも、あのときの刺激は、いまでも忘れられません。
思い出すたびに、ヨダレが垂れそうになるほど….くすぐったくて、正直、気持ちよかったです。

弟には絶対にいえませんが、私はときどき、あのときの弟の意地悪を思い出してオ〇ニーすることがあります。

「なに?聞こえないんだけど?」

この期に及んですぐに謝ろうとしなかった私に、さすがに弟は怒っていたのでしょう。
弟は、左手でパンツの上から私のおま〇こをこちょこちょとくすぐりながら、右手をシャツの中に潜り込ませました。

当時、私はブラが痛くて苦手だったので、ブラジャーをしていませんでした。
弟は、右手で私のシャツの中をまさぐり、胸板をなぞりながら、私の乳首の突起を探し当てました。

そして…..!

左手で私のおま〇こをこちょこちょしながら、右手で乳首の突起を優しくキュっと摘まみ、左右に捻りながら、ひっぱりはじめたのです….!!!

「ひーーーひっひひひっひひひひっひひひっ、やだっ、ごめんなさいっ!(泣)、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ! ひっひひひっひひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!(泣)」

当然、人生でそんなことされたことがない私。

生まれてはじめて男性に乳首を摘ままれて、そのあまりの快感に

もう頭は真っ白でした。

くすぐりと乳首の同時責め。

なんで中1の弟がそんな高等テクニックを知ってるのか。 そんなことを考える余裕もありませんでした。

限界を超えるくすぐったさと気持ちよさに同時に襲われ、全身はガクガクと痙攣し、目からは勝手に涙が溢れ、視界はぼやぼやになりました。脳みそはトロトロに溶けだしそうでした。

あのとき

もう自分が何を言ったのかも、どんな姿だったのかも、どんな声をあげていたのかも、よく覚えていません(笑)

とにかく気持ちよくて、気持ちよくて、くすぐったくて、くすぐったくて。

頭がどうにかなってしまいそうでした。

「うひいぃいっ!ぐひひっひひひひひっひひひっ!!
ぞれ無理っむりっ、ごめんなさいっ!ごめんなさい! ひっひひひっひひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっってばぁぁっ!(泣)」

強制的に足を広げさせられ、両手と両足をベッドに縛られ、抵抗できない状態のおま〇こを人質にとられ….。

泣いて「ごめんなさい」するまで、お股をこちょこちょされる-

勝手にブラウスに手を入れられて、まだ触られたことのない乳首を、弟に厳しく摘まんでひっぱりあげられる-

あまりにくすぐったくて、気持ちよくて、泣き叫ぶまでいじめられる-

あんな経験、もう2度とできないでしょう。

誰よりも負けず嫌いでプライドの高かった私が、屈服させられることの快楽に目覚めてしまった瞬間でした。

「わかった? 姉ちゃん、

人の部屋には勝手に入らないこと。借りるときはちゃんと『借ります』って言うこと。

汚したり傷をつけたら、ちゃんと弁償すること。これが仲直りの条件だから」

「いくら姉弟でも、これは最低限のマナーは守ろうね?」

弟は落ち着いた口調で、真面目にお説教しながら、

私の乳首をリズムよくキュッキュっと摘まんでひねり、

パンツの薄い布の上から、敏感なおま〇こやクリ〇リスをこちょこちょしつづけました。

一方、対照的な私は、弟の巧な指遣いに泣きさけび、おま〇このくすぐったさに笑い悶え、阿鼻叫喚の声をあげながら、

弟が許してくれるまで、みっともなく何度も何度も「ごめんなさい」を連呼しました。

もうパンツの中はトロトロ。

弟の指が私のアソコの割れ目やクリをくすぐるたびに、私は笑いながら何度も何度もびくびく痙攣してイってました。

まだ15歳で負けず嫌いだった私は、このとき、はじめて男子に負かされること、無理やり「ごめんなさい」させられることの気持ちよさを覚えてしまいました。

そして、足を広げさせられアソコをこちょこちょされることの気持ちよさに目覚めてしまいました(笑)

****

あのときの快感が忘れられず。 最近も今の彼氏にお願いして手足を縛ってもらい、おま〇こをくすぐって貰うことがあります。

でも、あのときの体験には決して勝てません。

誰にもいえない私の秘密の経験です(笑)

意地っぱりのお姉ちゃんが弟におま〇こをくすぐられて降参した体験談

「もう姉ちゃんとは口利かねえ!」

私(姉)は高校1年生のとき、3つ年下(中1)の弟によく漫画やゲームを借りていました。
ところが、だらしない性格の私は、よく弟から借りた漫画を汚したり、借りたゲームを無くしたりして、弟の機嫌を損ねていました。

弟は几帳面な性格で私とは正反対。
漫画はすべて新品で揃え、帯(おび)まで大切に残しておくタイプです。それどころか、ページに折り目がつくことさえ嫌がり、お気に入りの漫画は、読む用を保管用とは別で買ったりしています。(私には到底、理解できません)

ある日のこと。

私は留守の弟の部屋に勝手に入り、弟が大切にしていた漫画「ヒロインアカデミー」を拝借しました。「姉ちゃんに貸したら汚されるから」と弟が貸してくれなかったのですが、どうしても読みたかったのです。

そして読み終わったあとは返すのを忘れ、いつものように学校のカバンの中に放置。プリントや教科書と一緒に揉みくちゃにされた結果。気づけば、帯も表紙もぐちゃぐちゃに折れて曲がってしまいました。

しかもその漫画は、なんとDVD付きの限定版だったらしく通常版とは違う特別な表紙がついていました。巷の本屋ではもう同じものは売ってないというのです!(もちろん私は知りませんでした)

弟は不機嫌を通りこして半泣き。
ついに「もう姉ちゃんには絶対に漫画は貸さねえ」とイジけてしまいました。

もちろん私が悪いのです。
すぐに謝ればよかったのですが….昔から素直に謝るのが苦手な性格の私。罪悪感を紛らわすために、怒り返す悪いくせがあります。

「なによ、わざとじゃないって言ってるでしょ?」
「漫画が折れ曲がったくらいでメソメソとイジけるんじゃないわよ、男らしくないわね」

と逆ギレ。

喧嘩になってしまい、弟は一週間ほど口も利いてくれなくなりました。

****

「絶対に謝らないからね!」

それでも、なんだかんだ弟が好きな私は、仲直りのキッカケを探していました。

何事もなかったように「おっす」と明るく話しかけてみたり。
「ねえねえ、まだ怒ってるの?」とちょっと可愛い猫声で甘えてみたり。

色々な技を試みますが、弟はツンとした表情まま。私のことを無視しつづけます。
弟に無視されるて、また私はだんだん腹が立ってムカついてきます。

「何なのよ、いつまで無視をつづける気なの?」
「そんな陰険な性格じゃ、いつまでも彼女できないわよ?」

私は自分がしたことを棚に上げて、感情的に弟を罵ります。
自分だって1度も彼氏ができたことないくせに。

しかし弟は、私の憎まれ口にいちいち反応したりせず、黙って無視をつづけます。その冷淡な態度に私はますます苛立ちました。

(…どうしろっていうのよ?!)

まず弁償はイヤです。

一応、あのあとDVD付き限定版コミックの価格をメルカリで調べたのですが、驚くほどの値段がついていました。私のお気に入りの化粧コスメやのシャンプーより高いのです。そんなのもったいない!

だからといって「ごめん」も絶対に言いたくない。もう1週間も経つのです。いまさら、「ごめん」なんて気恥ずかしくて言えません。そもそも私は今まで1度も弟に「ごめん」を言ったことがありませんでした。

(絶対に私からは謝らないわよ)
(漫画を破ったのもワザとじゃないんだから…!)

意地っ張りな私は、あくまで自然なかたちでの仲直りを狙っていました。

**********

「罰として10分間くすぐりね」

そして2週間が経過。

「ねえねえ、まだ怒ってるの?」
「ほら、私のプリンあげよっか? プリン好きじゃん?」

ソファで定期試験の英単語帳を勉強している弟にウザ絡みする私。どうしても仲直りしたいのです。

2週間も無視されたのは初めて。私もだんだん本当に嫌われたんじゃないかと心配になりはじめていました。だったら、さっさと謝ればいいのですが(笑) 謝るのだけは姉としてのプライドが許しませんでした。

「…..あのさぁ、姉ちゃん」

すると弟が突然、口を開きました。2週間ぶりです!
きっと弟も本当は私と仲直りしたくてキッカケを探していたのです。そう思って私は嬉しくなりました。

「なになに? ようやく喋る気になったの?」

「…..仲直りしてもいいけど。
その代わり、大切な漫画、しわくちゃにしたんだから、罰を受けてよ」

「………は?なによ?
 いっとくけど弁償はしないわよ! わざとじゃないんだから!」

せっかく久々に口を利いてくれた弟に対して、咄嗟にかみつくな私(笑)。全然、許してもらう態度ではありません。弟は呆れたようにいいました。

「いや、弁償も謝罪もいいよ、姉ちゃんの性格は諦めてるからさぁ」
そうじゃなくて….仲直りのための罰として10分間、くすぐりはどう?」

「…へ?くすぐり?」

全く思わぬ想定に私は戸惑いました。「まあ罰ゲームといえばくすぐりでしょ」とケロっとした表情でいう弟。
当時、高校1年生で思春期だった私は、弟とはいえ、男の子に身体を触られることに若干の気恥ずかしさを感じていました。

(でも…弟と仲直りするチャンスよ…っ!)

弟はまだ中学1年生。きっと性的な意味なんてあるはずがありません。
(罰としてくすぐりなんて、子供っぽくて可愛いじゃない。)私はそう思いました。

いま思うと中学1年生の男子はそれなりに性の知識も好奇心あります。もしかするとくすぐりフェチで、女性をくすぐってみたかったのかもしれません。でも当時の私はそんな知識もなく、完全に油断していました。

「まあ、いいわよ。くすぐりぐらいなら…」

正直、意地っぱりな私ですが、弟に対して内心では申し訳ないことをしたという気持ちがありました。
私だって悪気はないだけで、弟の大切な漫画をくしゃくしゃにしたかった訳ではありません。そのため、罰ゲームのくすぐりは折衷案として妥当なところでした。

**********

私の家庭は、父母が共働き。
父親は海外に単身赴任していて、母は夜の9時頃まで帰ってきません。そのため夕方から夜まで、家には私と弟の2人きりです。

「それじゃあ、姉ちゃん、こっち来て」

その日、弟は、私を両親の寝室に連れていきました。
両親の寝室には大きなサイズのベッド(ダブルベッド)があるからです。

「じゃあ、姉ちゃん。
 ベッドに仰向けに寝転がって。両手と両足を大きく広げてくれる?」

学校から帰ったばかりの私は、制服を着たまま、スカートの格好で両親のベッドの上に仰向けになりました。

(ちょっとやだな..。パンツ見えないかなぁ…)

私はその日、スカートの中に下着以外には何も履いていませんでした。そのため、足を広げたら弟にパンツが見えないか心配でした。
すると弟は、リビングの部屋からダイエットの体操で使用する紐のようなゴムチューブを持ってきました。母と私がエクササイズに兼用している1本1メートルほどのチューブです。

「これで姉ちゃんの両手と両足を縛るから」

「……え?
…..ちょっ、ちょっ、ちょ、聞いてない、なに?なに?」

 
淡々とした表情でそういう弟。私は慌てます。

「当たり前でしょ、罰なんだから」
「くすぐるのに、暴れたり逃げたりしたら罰になんないじゃん」

(なに驚いてるの?)と言わんばかりのケロッとした表情でそういう弟。
あまりに平然とした顔をしてるので(え?私が間違ってるの?)と錯乱した気持ちになります。

「ねえ早くしてよ、ママ帰ってくるじゃん」

「いや、でもさ….さすがに縛るまでしなくても….いいんじゃない…かな?」

さすがに縛られてくすぐられるのは少し不安です。
しかし弟がここでさりげなく私を挑発します。

「なに、姉ちゃん?もしかして…くすぐられるの怖いの?

 すげービビッてるじゃん(笑)」

「なっ、別にビビッてないわよ!」

単純で負けず嫌いな私は、イラっとして思わず言い返してしまいました。

私はお化け屋敷も、肝試しも、注射も、ジェットコースターも、高い台からの飛び込みも、世の中の怖いものが全部得意です。いつもビビりな性格の人をバカにしてる側なので、人にビビりとか思われるのが大嫌いなのです。

いま考えると弟の策略ですが、こうなるともう私の性格上、後には引けません。

「いいわよ、やりなさいよ」

******

弟は私の両手と両足を、それぞれベッドの四隅の足にゴムチューブで拘束しました。

(お…思ったよりキツイ….っ)

両親が寝ている2人用のベッドは横幅がおおきいため、四隅に拘束されると、おのずと両手を目一杯広げ、足も目一杯広げた格好になってしまいます。

(…ぱっ、パンツ見えてないよね…)
(スパッツ履いとけば良かったよ…もう)

そんなに大胆に足を広げられると思ってなかったので、私はパンツが弟に見えないかが心配でした。でもまさか弟に「パンツ見えてないよね?」と確認するのも恥ずかしいので、平然とした顔を装いました。

ところが…!
そこから想像もしないことがおこります。

「それじゃあ、姉ちゃん、
 罰ゲームのくすぐり….はじめるよ?」

弟はそういうと、いきなり私のスカートをめくりあげ、パンツの上に手をあてがったのです。

ちょうど白いパンツの布のクロッチ部分。おま〇このところに小さな右手をあて、アソコに5本の指をセットしたのです。

私は一瞬、何をされたのか理解できず、頭が真っ白になりました。

しかし考える暇もありませんでした。

「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あーーははっははははははははははっ、ははっははははっははははっはははっ!!」

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妹のパンツの上からお股こちょこちょの刑

俺の妹は3つ年下。
人懐っこくて可愛いが生意気ざかりだ。

人の部屋に勝手に入って漫画漁るし、
思春期のはずなのに下着姿で俺の前をうろうろしやがるし、
俺の買っておいたアイスいつも買ってに食いやがるし…。

どうも俺は舐められている。
だから成敗してやることにした。

夜19時

いつものように風呂上り。
妹はパンツとタンクトップ1枚でソファーに座り、「あちぃ~」とかいいながら…..当然のように俺のアイスを食ってやがった! しかも俺の好きな抹茶味….最後の1つだ!

妹「いいじゃん、お兄ちゃん
ケチケチすんなよ。 そんなんじゃ、モテねーぞ?」

そう、可愛くいう妹。
いやいや、だまされるな。かわいくねえぞ。

俺「やい、妹!
今日という今日は許さんぞ。」

俺は怒った顔をして妹に近づいた。

妹「えー..っと、あれ?
もしかして…本気で怒ってらっしゃる?
や、やだなぁ、わ、わざとじゃないってー笑」

おどけた調子でそういいながら逃げようとする妹。

おいおい、逃がすもんか。

俺は妹を捕まえてソファーに押し倒した。
そして、……おもいっきり脇腹をこちょばしてやった。

俺「覚悟しろ! こちょこちょ攻撃だ!」

妹「ぷぎゃーーはっははっはっははっはははははっはっ
やだやだやだ、待ってーーはっはっはははははっ!!」

色気も何もねえ、素っ頓狂な声をだして笑い狂う妹。
そう。こいつは昔からこちょばしに弱いのだ。

小〇生のときは、よく押さえつけてくすぐってやったもんだ。

最近は妹も思春期だから、身体を触るのはマズイと思っていたが…
もうそんなの関係ねえ。
今日という今日は勘弁しねえぞ。

俺は暴れる妹をうつ伏せにし、背中の上に馬乗りになって制圧した。

俺「どうだ? 久々のくすぐり攻撃は?
相変わらず弱いなぁ、おまえ」

妹「ぎゃーーははっはっははははははっ!!!
じぬっ!じぬーーーはっはっはっははははっ!!
こちょこちょやめでーーーーはははははっははははっ!!」

…ったく。
黙ってれば可憐でかわいいのに、バカみたいに下品に大笑いしやがって。

俺に跨られたまま、必死におしりをフリフリして逃げようとする妹を見ていて思った。

大体、なんでいつもパンツ1枚なんだ。
お前には恥じらいはないのか。
俺はだんだん腹が立ってきた。

俺「大体、おまえ
パンツ1枚でうろうろすんの
やめろって言ってんだろ

そんな恰好してると、こうだぞ?」

俺は妹の足をがばっと持ち上げると強引に股を開かせた。

一瞬、(あ….これ、やっちゃダメなやつかも…)と思ったが…。
この日の俺はもう止まらなった。 どうにでもなれ。

俺は妹のパンツの上から股の下をこちょこちょとくすぐってやった。

俺「お股こちょばしの刑だ!」

妹「ぎゃーーーははははははっははっはは、ギブギブギブーーーーひひっひひひひっ!
だめーーはっはっはははっはっ!!」

半狂乱になって暴れる妹。

想像した反応とちょっと違ったが….。
でもよっぽど股はくすぐったいらしい。弱点には違いない。

俺「あーあ、ったく。
色気ねえなぁ。こんなこともくすぐったいの、おまえ」

妹「ぎゃーはははっははははははっ、やめでっーーははっははははっ////
そこはやめてーーはははははっ!!!」

さすがの妹も、
さすがにアソコをくすぐられるのは恥ずかしいようだ。
ゲラゲラ笑いながら必死に足を閉じようともがく。

俺「ふっふっふ、残念だったな妹よ
足は閉じさせねえぜ」

そういって俺は、妹にブラジリアン柔術の寝技「股裂き」をかけてやった。
両腕で片足を抱えこみ、両足でもう片方の足を挟んで、足を180度、がばーっと開脚させる技だ。
どうだ!だてに格闘技オタクやってねえんだぞ、俺は!

女の子にはちょっとはずかしい技だが…知ったこっちゃねえ!

俺「覚悟しろ!
罰としてパンツこちょこちょ地獄だ!」

俺はそういって、パンツの上から妹の股をこちょこちょした。
アソコとおしりを交互に行ったり来たりしながら、万遍なくくすぐってやった。

妹「あーーははははっははははっ!!!やめでーーっ!!/////
やだっ、いーーーひっひひひひひっひひひひひっ!!!//////

両足を閉じれなくなった妹は、今度は必死に両手でアソコをガードしようとしてきた。

ふっふふ。そんなに股をくすぐられるのがイヤなのか。
わかりやすいやつめ。
それじゃ、自分で弱点を白状してるようなもんだぜ。

俺はうっとうしい妹の右手も、一緒に足で挟み込んでしまった。
これでもうガードできねえぜ。

俺「ほーら、恥ずかしいお股
こちょこちょこちょこちょーっ」

妹「いやぁーーひっひひひひひひっ/////
も、もうやめでーーーひっひひひひひっ!!////」

抵抗できなくなった妹は、観念したのか、
顔を真っ赤にしながら笑うことに専念しはじめたようだ。
口からヨダレが垂れてやがる。

俺「今度はちょいと失礼して…..おしりの穴
こちょこちょこちょこちょーっ」

妹「ひーーーひひっひっひひひひひっ////
もういやぁーーーっひひひひひっ////
へっ、変態ぃーーーひっひひひひっ/////」

何をされてもケロっとしてるお調子者の妹が、
顔をまっかっかにして恥ずかしそうに悶絶してるのをみて、俺は少し満足した。

これだけ意地悪してやれば、もう俺の前で
パンツ1枚でうろうろしたりしねえだろ…。

そろそろ勘弁してやるか。
そう思った矢先。

パンツの上から股をこちょこちょしていると、
妹のパンツの股下が濡れてくるのがわかったのだ。
なんだこいつ、ゲラゲラ笑ってくるくせに…気持ちいいのか?

俺はもうちょっと意地悪を延長することにした。

俺「どこをやめて欲しいんだ?笑
ああん? お兄ちゃんに言ってみろよ」

まるでどっかのアダルトビデオみたいに
妹に言葉責めをかます俺。

しかし妹は、なかなか言おうとしない。
顔を真っ赤にしながら

「いひーーひひひひっ、
やだっ!!ぞごやめてーーひひひひひひっ///
ぱっ、パンツやめでーーひっひひひひっ!!///」

っていうだけ。

なんだ、意外とこいつにも羞恥心はあるんだな。
平気で「おま〇こ」ぐらい言えると思ってたぜ。

俺は、恥ずかしがってるレアな妹にS心を掻き立てられた。

俺「あれ? なに?
言えないの? 恥ずかしいの?ふーん」

俺「んんー? いいのかなー?
ちゃんと言わないと続けちゃうぞー?」

俺「それとも、本当はもっとやって欲しいのかなぁー?」
俺「そーら、恥ずかしい場所、こちょこちょこちょこちょーっ」

そういってふざけながら、しつこく妹のま〇こをこちょこちょしてたら、
妹のパンツはどんどんビショビショに濡れてきた。

こんな適当な言葉責めで濡れるなんて。恥ずかしいやつめ。
本当はドМなのかもしれない。

妹「あははっはっはははははははっ!!!
だっ、だからーーーひひひひっ」

妹「おまん…っ、ま〇こよっ、ま〇こーーひひひひひっ!////
ばかっ!しねーーひっひひひひっ! ばか兄貴ーーっ!!」

顔を真っ赤にしながらそういう妹。

とうとう言いやがったぜ。
だが、恥ずかしさを紛らわすために暴言をはきやがった。
そういうのは潔くないぜ。

俺「バカ兄貴とはなんだ、おまえ
せっかく許してやろうと思ったのに……
15分延長だな」

妹「…..!!ひひひひっひひひひひひひっ!!!
いやぁーーひっひひひひんっ!/////
ごめんなさいーーーひひっひひひひっ!////」

俺「ほら、ちゃんと
可愛く『おま〇こ』って言いなおせ」

妹「ぎゃーーははははははっ!!
ひーーひひひひひひひひっ///// いっ、意地悪ーーーひひひひっ!!
へ、変態ぃーーーひっひひひひっ////」

俺「変態はどっちだよ、おまえ
こんな下着ビショビショにして
感じまくってんじゃねえか」

妹「っ!! やめでーーーひひっひひひひひっ///
おねがいっ!! 言わないでーーっ!!ーーはっはっははっはははっ/////」

俺「またパンツ1枚で俺の前うろうろしたら、
お股こちょばしの刑だからな?
返事は?」

妹「いひひひひひっひひっ!!/////
わがりまじだーーーーっひひひひっ、許じでーーひひひひっ!!///」

俺「まだダメだ。
今のがパンツの分。 これから抹茶アイスの分だ」

妹「いやあーーーはっははははっはははははっ!!/////
もう勘弁じでーーひひひひひっ!!お股くすぐっだいーーーひっひひひっ////
やだっ、おじりの中こちょこちょじないでーーひひっひひひっ!!////」

 
こうして妹の成敗に成功した俺。

ちょっとやり過ぎたことは反省している。
(この後、思いっきり顔にビンタされた)

ちなみに後日談だが、妹はその後も何回か
俺の前をパンツ姿でうろうろしていた。

本当はもう1回やって欲しかったのかもしれない。

女性の恥ずかしいおまんこくすぐり体験談

女性が恥ずかしいおま〇こをコチョコチョされる体験談風の創作小説です。

女子校でのくすぐりごっこ遊び…おま〇こくすぐり体験談

女子中〇校に通っていたときのこと。なぜかクラスの遊びで「くすぐりっこ」が流行ったことがありました。

運動神経がよく柔道経験もあった私は、くすぐりっこでは無敵でした。1対1なら誰にも負けません。とにかく私は自信満々だったので、自分からどんどんくすぐりを仕掛けていました。

かわい子ぶってる女子がいたら、押さえつけてゲラゲラ笑わせたり、逆に、強気そうな女の子がいたら「参りました」っていうまでコチョコチョしてあげたり。もしくすぐり遊びがスポーツ競技になったら、私は全国優勝できるんじゃないかと思ったほどです。

ある日。いつものように、私は同じクラスの真鍋ちゃんをおさえつけてコチョコチョしていました。「ふふ、どう? 真鍋ちゃん、まいったぁ? 私に逆らうなんて10年早いわよ」「きゃはっはははははははっ、まいった! まいりましたっ、美羽ちゃんっ、許してーーはははっ」

私は真鍋ちゃんが絶対に逃げれないように固め技を決めて、靴下を脱がして足の裏をこちょこちょしていました。

「どうしよっかなぁ? それじゃあねえ… 真鍋ちゃんが知ってる、一番えっちで恥ずかしい単語を大きな声で10回叫んでごらん? そしたら許してあげよっかなぁ?」「あーーははっはははははっはっはは、やだっ、そんなの無理よーーはっはっはははっ!」「あ、そう。ならやめてあーげない」「あーーはっはっはははははっ!いじわるーはははっ!許してーーはっははははっ!」

こういうのも、女子同士ならではの悪ふざけです。
私はSっ気があるので、恥ずかしがり屋の女の子をこちょこちょして、無理やりおち〇ちんとか、おま〇ことか、卑猥なことを大声で言わせて喜んでいました。…変態ですね(笑)

ところが、この日は様子がちがいました。

「真鍋ちゃん、助太刀するわ!」そういって由利ちゃん、紅葉さん、友恵ちゃんが乱入してきたのです。くすぐりバトルのルールは1対1が大原則です。複数人なんて許されません。

「….ちょっ、待ってっ、卑怯よっ! 3人はずる…はーーはっははっははははっはは!」

そこに真鍋ちゃんも反撃で加わり、私は4人がかりでこちょこちょされてしまいました。いくら強くても、さすがに4人相手では手も足もでません。だって、1人が手足1本ずつを押えるだけで勝ちですからね(笑)

私は完全に手足を押えられて、抵抗できないまま、全身をたっぷりこちょこちょされました。「ほーら、美羽ちゃん、こちょこちょこちょこちょこちょー」「ぎゃーーはっはははっはっははははっ!」

4人は普段から散々私にくすぐられて懲らしめられているので、ここぞとばかり徹底的に反撃してくすぐってきました。服の中をまさぐって、おっぱいやおしりまでくすぐられました。

「ここからは公開処刑ね」

そういって3人は私の両腕を背中の後ろにまわして手首を縛ってしまいました。

さらに2人の女子が私の両足をそれぞれつかみ、大きく広げて左右の机の脚にそれぞれ縛り付けてしまいました。これで私は大きく無様に足を開いたまま、逃げることも抵抗することもできなくなってしまいました。

「美羽、これまでの恨み、晴らしてあげるから覚悟しなよ」「いやってほど、お股こちょこちょしてあげるからね?笑」「…なっ!それはだめっ!それは反則でしょっ!」

しかし3人は、両足を広げたまま縛られて動けない私のスカートの中に手を入れ、パンツの上からおま〇こをコチョコチョしてきます。これがくすぐったくてくすぐったくてたまりません(恥)「だめーーはっははははははっ!そこはだめっ、本当だめーーはっはははははははっ!!///」

「何、どうしたの?」
「なんか美羽が仕返しでくすぐられてんだって!しかも、ま〇こ(笑)」
「えー、何それ、どういう状況?(笑)」

他のクラスの女子たちも、めずらしく私が負けているというので、面白がってどんどん集まってきます。そして、今まで私にくすぐられたことのある、恨みのある子たちが、入れ替わり立ち代わり、順番に私のスカートの中に手を入れて、おま〇こをコチョコチョしはじめたのです。

「いやーーははっははっはははははっ/// ひーーひひひひひんひっ! もう許してっ!」「ごめんなさいーーはっははははははっ!あっははは、ごめんなさいーーひひひひっ!///」

絶対に足を閉じれない格好のまま、両手両足を縛られている私になすすべはありません。20人くらいの女子たちに囲まれて、気づくと知らないクラスの知らない女子にまで、おま〇こをくすぐられ、私は顔を真っ赤にしてヒーヒーいいながら悶絶しました。

なかには、全く知らない女子が私の顔をのぞきこみながら、平気でパンツに手をつっこんで、直接、おま〇こをこちょこちょしたり、クリ〇リスをなでなでしてきたりしました。

「やだぁ、美羽ちゃん。めっちゃパンツ濡れてるじゃん(笑)」「いやーーっひひひひひひひっ、やめてっ、もう許してよぉーーひひっひひひひっ」

私は足を開かされたまま、ほとんどクラスの女子全員におま〇こを順番にこちょこちょされました。

意外と地味で大人しそうな女の子ほど、パンツの中に手を入れてきたり、クリをねちっこくこねまわしたり、おしりの穴までこちょこちょしてくるので、恥ずかしさと屈辱でおかしくなりそうでした。(それだけ恨みを買っていたということで、自業自得ですが)

これ以降、私はすっかりくすぐり遊びには懲りてしまいました(笑)

海の砂浜でナンパ男に…おま〇こくすぐり体験談

高校を卒業してすぐの夏。
軽いギャルだった私は短大のテニサーの仲間(女4人、男友達5人)で海にいきました。私は水に入るのが嫌だったので、皆が海に入っている間、浜辺で1人で待っていました。

すると、ナルシストっぽいサングラス姿の男が声をかけてきました。ナンパです。

「お姉さん、どうしたの?1人なの?」(1人なわけねえだろ!) 私は内心イラっとしながらも一切反応をせずに男を無視していました。 経験上、こういうのは、微笑み返すだけでも粘るキッカケを与えてしまうので、無視が一番いいと知っていました。 しかしそのナンパ男はその場に座り込んで、永遠と面白くないトークを続けてきます。すごいメンタルです。

「ねえ、無視しないでよぉ、ねえ?」 私はイライラしてつい暴言を吐いてしまいました。「うっせー、ブサイク。しつこいんだよ、あっち行けっ!」私は容姿に似合わず気が強いほうなので、結構ズケズケと平気でこういうことを言ってしまうのですが、ナンパ男はびっくりしたようです。スゴスゴと立ち去っていきました。

…その後、私はそんなこともすっかり忘れて、友達たちと浜辺で遊んでいました。

私たちはビーチバレーで遊び、負けた人が罰として砂浜に身体を埋められることになりました。誰しも学生の頃に1度はやったことがあるんじゃないでしょうか? あの罰ゲームです。 私ともう1人の女の子のペアが負けて、さらにじゃんけんで負けた私1人が砂浜に埋められてしまいました。

私は両手両足を大きく広げた格好で、全身に順番に砂を乗せられていき、最終的には顔だけを残して、全身すっぽりと砂に覆われ身動きがとれない状態になりました。

「じゃあ、俺ら海の家で飯買ってくるから。良い子にしてろよ」「ええ?! 嘘でしょっ! ちょっとお、このまま置いてかないでよぉ!(笑)」 私は身体をすべて砂に埋められ、顔だけ露出した格好のまま、放置されてしまいました。

すると、よりによって最悪なときに、さっきのナンパ男がやってきたのです!

「あれぇ?(笑) お姉さん、また会ったね。てかまた1人じゃん、何してんのさ?(笑)」
「な、何してんのって見ればわかんだろ!埋められてんだよ!」 私はイライラしていいました。「お前に関係ねえからあっち行けって言ってんだろ!」「お姉さん、可愛いのに口悪いねえ。そんなんじゃモテないよ?」

(うるせえ、余計なお世話だ。なんなの、コイツ!)私のイライラはピークに達します。

すると…。
「そういえば、君、さっき俺にブサイクって暴言吐いたよねえ…傷ついたなぁ」そういいながら、彼は私の下半身に覆いかぶさっている砂を、手でかきわけはじめました。そして股間まわりの水着のところだけ、砂をどけてしまったのです。

「….なっ、何して…何すんだよっ…っおい!//」

私は、全身を砂に埋められたまま、顔と股間だけ露出したような恰好にされてしまいました。いくら水着を履いているとはいえ、この格好は恥ずかしすぎます。自分でも顔が赤くなるのがわかりました。

「もちろんこうするんだよ、こーちょこちょこちょこちょこちょ」

そういってふざけながら、ナンパ男は私のアソコを水着の上から指でこちょこちょしてきたのです。「あーーはっははっはははははっ!やめでやめでやめでーーははっははははっ!///」

いきなり見ず知らずの初対面のナンパ男に、アソコをこちょこちょされて、私は恥ずかしさとくすぐったさで身悶えしました。 必死に足を閉じようとしますが、股間以外は完全に砂の下に埋もれているので、全く身動きがとれません。

「へえ、君、そんな顔して笑うんだねえ。笑顔の方がかわいいよ?」ナンパ男はふざけたことをいいながら、ずっとしつこく私のおま〇こばっかりこちょこちょしてきます。「やめてーーはっははっはっはははっ、そこはやめてってばーーはははっははっ!//」

「どうしよっかなぁ? じゃあ、さっきの暴言のこと謝ったら許してあげるよ?」「ほらほら、早くしないと、皆、君のこと見てるよー? 恥ずかしいねー?(笑)」

ナンパ男の言う通りです。

若い女子学生が、浜辺で砂に埋められて、公衆の面前でアソコをこちょこちょされてるのです。完全にギャラリーの注目のまとでした。ですが、身内同士でふざけてるように見えるのか、誰も近寄ってきませんし、助けてもくれません。

「てか、早くしろよ、ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あはっはっはははっはっ、ごめんなざいっ! これでいいでしょーーはっはははっはっ!ごめんなさいっ!///」

私は恥ずかしさと屈辱でヤケクソになりながら、そういいました。しかし性格の悪いナンパ男は、ねちねちとうざい口調でいいます。

「えー? あれ? お姉さん? なにその言い方? それって反省してないよねえ?
 はい、罰決定ー(笑) あと1分追加ねー(笑)」
「いやぁーはははっはははっははっ!/// 」

私は一番嫌いなタイプのナンパ男に、しつこく公衆の面前でおま〇こをこちょこちょされ、アソコを濡らしながら、何度も謝罪させられました。 最終的に男友達が戻ってきて、「てめえ、何やってんだ!」と激怒すると、そのナンパ男は走って逃げてしまいました。

友達は同情してくれ、「目を離して悪かった」と謝ってくれましたが、正直、知らない男性におま〇こをこちょこちょされて、ヨダレを垂らして笑ってる姿を、友達たちに見られてしまったのもかなりきつかったです(泣)

修学旅行の夜に男子たちに…おま〇こくすぐり体験談

修学旅行でホテルに泊まっていたときのこと。
私たち女子3人は、夜遅くに部屋から抜け出して、男子の部屋に潜り込んで一緒に喋ったり、皆でゲームをして遊んでいました。

少しだけお酒も飲んだせいで、次第に私たちはテンションが上がっていきました。気づかないうちに、だんだん部屋から漏れる声も大きくなっていたのでしょう。見回りの先生に気づかれてしまいました。

「まだ起きてるのか、早く寝ろ!」

いきなり先生の声が聞こえたので、私たちは大パニックになりました。とくに女子3人は、男子の部屋に潜り込んでいるのがバレたりしたら大変です。男子たちは慌ててお酒を隠し、私たち女子は各々が、急いで適当な男子の布団に潜りこんで隠れました。

私も慌てて適当な男子の布団にもぐりこんだところで、バンっ!とドアが開きました。「お前ら、うるさいぞ!」「すみませーん、もう寝まーす」 男子の1人が名乗り出てそう答えます。私たち女子は、隠れていることがバレないかドキドキです。必死に息をひそめます。

見回りの先生は、部屋の電気をつけてその場で男子を叱り始めました。
そのせいで私たち女子は動けなくなってしまいました。

私はあまりに怖かったので、同じ布団の中にいる男子に密着するのもいとわず、布団の真ん中にもぐりこみました。どういうわけかわかりませんが、その布団には私以外に男子が2人もいることに気づきました。よほど慌てていたのか、1人の男子が布団を間違たのでしょう。

私は1つの布団の真ん中で、誰かわからない男子2人に挟まれていました。

すると….酔っているのか、ふざけているのか。男子の1人が私の足の裏をツーっとなぞりました。最初は気のせいかと思って足を引っ込めたのですが、今度は明らかに足をつかまれて、足の裏を5本の指でコチョコチョしはじめました。

「ぷぐぅ…..く….くうぅううう….っ//」

思わず私の口から情けない笑い声が漏れます。両手で必死に口をふさぎますが、くすぐったくて、勝手に笑いが喉からこみあげてきます。笑いが止まりません。「ぷ…っ….ぐぶふっ….!!」(ば…ばかっ!こんなときにふざけないでよ…っ!)怒りのあまり、私は男子の手を思いっきり蹴りつけました。

しかし、また10秒ほどすると、誰かが私の足をくすぐりはじめます。それどころか、コチョコチョする手は、私の足の裏からだんだんと膝の裏…太もも…とのぼりはじめました。そして、なんとおしりをこちょこちょとくすぐりはじめたのです。

「………ぶぷううくううううっ………ぐっぷぷううう…」

男子がクスクス笑ってるのが聞こえます。どうやら、私が本気で怒ってるのが全然伝わっていないようでした。私は今にもバレるんじゃないかと肝を冷やしました。男子にむかついて涙が出そうでした。幸い、しっかり布団をかぶっていたので、先生には聞こえなかったようです。

私は左手で自分の口を覆ってふさぎながら、右手で自分のおしりをコチョコチョする手を必死に振り払いました。 しかし何度か男子の手を振り払っていると、なんと1人の男子が私の右手を捕まえてしまったのです。そして開いた方の手で、私の体操着のズボンの中に突っ込んで、パンツの上からアソコをこちょこちょしはじめたのです。

「・・・・ぶぷううううっぐくくくううっ!」
女子には、おしりでさえ恥ずかしいのに、おま〇こをくすぐるなんて絶対に反則です。私はもはやガードする余裕もなく、必死に枕に顔をうずめて、声が出ないように枕を口を押し付けました。

すると、もう1人のバカ男子も何やら楽しそうな遊びをしているのに気付いたのでしょう。くすぐりに参加してきました。私の体操着のズボンをずり下げて脱がし、私の足を左右にゆっくりと開かせようとしてくるのです。必死に足に力をこめて抵抗しますが、男子2人の力には叶いません。

とうとう私は足を開かされて、私の右足を右側の男子が、私の左足を左側の男子が、それぞれ抱えて太ももで挟みこんでしまいました。そして2人の男子は、両側から私のおま〇ことおしりを同時にこちょこちょしはじめたのです。

「・・・・・ぶひっ!///」
下着1枚の上から2人にアソコとおしりをくすぐられて、思わず私の口から恥ずかしい声が飛び出ます。

「なんだ?まだ起きてるやつがいるのか?」

男子はさすがにビクっとして、私をくすぐるのを止めてくれました。でもまだ私の右手はしっかり捕まえたまま、手を離してくれません。私は怒り狂いながらも、この状況で抗議するわけにもいかず、ただ左手で枕を口に押し当てて息を殺していました。

幸い、先生はそれ以上の追求はせず、再びさっきの男子の説教に戻りました。
すると、男子2人は、安心したのか、ふざけてるのか…頭が悪いのか。 また私の太ももをコチョコチョしながら、上へ上へと登り、パンツの方に迫りはじめたのです。(いやああ、もうやめて、お股こちょこちょしないでええっ!)

必死に足を閉じようとしますが、2人の男子はがっちりと太ももを挟んで、絶対に足を閉じさせてくれません。再び、おま〇ことおしりのこちょこちょがはじまります。

「……ぷっ…ぐくくくくくううううううぷぷぷぷぷぷぷ///
 ぶひーーひひっひひひっひひひひっ!!」
「こらぁ! いい加減にしろ!誰だ?!」

結局、私たち女子3人は隠れていることがバレて、こっぴどく叱られてしまいました。あのときの男子はマジで絶対に許せません。