2章 美紀の友達

美紀はおへそをくすぐる手を止めた。
「あは、もう顔がぐっちゃぐちゃだね」

たしかに、由里の顔はもう涙とヨダレと汗でべチョべチョだった。普段のクールで知的な美人の面影はもうどこにもなかった。 また、残酷にも手を縛られてるので、涙やヨダレを拭くことすら許されなかった。 負けず嫌いで今まで人前で泣いたこともない由里だったが、この状態では情けない顔を、年下の女に晒し続けるしかなかった。

「ねえ、実は由里ちゃん、わたし今日ね、お友達呼んでるんだよね」
「そろそろ来るはずなんだけど、いいよね?」

由里は真っ青になった。 幼馴染の美紀でさえ、この痴態を晒すのは耐えられない恥ずかしさだった。 なのに、垢の他人、しかも、年下で、同性の女の子が来ると言うのだ。
はしたないパンツとブラの下着姿で、縛りつけられ、顔がグッチャグチャになってるのを見られるのだ。

「いや、嫌だ、美紀ちゃん、ほどいて、お願い」
「だーめ♪ あ、携帯に着信だ、もう来たみたいw」

美紀はパタパタと玄関に走って行った。そして、同級生の女の子2人を連れて戻ってきた。
「お待たせー、ちょっと電車混んじゃってて大変だったんだよねー」
「遅いよー、待ちきれなくてもう始めちゃってるからねw」
「ひどーい、待ってくれてもよくなーい?」

1人のギャルっぽい女の子が、床に下着姿で転がってる由里の顔を覗きこんだ。
「ふーん、この子が美紀ちゃんの言ってた、オモチャにできる子?」
「そうだよー、美人さんでしょー」
「うん、てゆーかどう見ても年上じゃんw、このお姉さんどうしたの? 私てっきりまた後輩イジメるのかと思ってた」
「うふ、いとこなんだよー、 やっぱ私に似て美人でしょ?w」
「へえ、美紀ってほんと残酷だよねーw」

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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