絶対に忘れられない恥ずかしいシーンの目撃(イラスト付き)

 
中学2年生のとき。

友達の酒井木博(ひろし)の家に遊びにいった。

それは学校が夏休みの平日の水曜日だった。
 

 
みーんみーんみんみーーん

 
ひたすら暑くて天気のいい日。最高気温は 32度だった。

 
****

 
ピンポーン

 
博「おお、きたん? まあ、上がっていけよ」

その日は博と新作の格闘ゲームをするつもりだった。

博の家は、よく両親が留守がち。いくらゲームをしても叱られないので、よく遊びに行っていた。

 
博「今日は親、帰ってこーへんから、泊まってってええぞ」

僕「でも兄ちゃんがいるんちゃうん?」

 
博には2つ年上で高校1年生のお兄ちゃんがいる。少し怖い。

あんまり遅くまで騒いでいると、よく注意しにくるのだ。

 

博「ああ、大丈夫や。あいつは気にスンナ」

 

***

「おじゃまします」 僕は玄関で靴を脱ぎ、博の家にあがる。

真っすぐ、2階にある博の部屋へと向かう。

 
僕「てかお前、ちゃんとメール返せや、寝てるかと思ったわ」

博「ああ、わるいわるい、ちょっと兄ちゃんと喧嘩しててな」

 

僕たちは、片手にポテトチップス、片手にジュースを持ち、2階への階段を一緒に登る。

そして笑いながら、いつものように、博の部屋のドアを開けた。

 

 

 

そこには、驚く光景が飛び込んできた。

 

 

博の兄「………やっ……やめっ…….見るなっ…..(恥)/////////」

 

 

 

 

 
そこには…なんと。

博の兄ちゃんが、ジャージ姿のまま床に転がっていた。

両手首と両足首をビニールひもで縛られて、芋虫のように床に転がっている。

 

しかもなんと…..ズボンとパンツを膝の下まで下げられ、おちんちんが丸出しだったのだ。

 

 
顔には目隠しをされ、白いTシャツを乳首の上まで捲られいる。

 

 
僕は一瞬、思考が停止した。

まちがいなく、いつも遊んでいる博の部屋の床だ。

 

博「…….ああっ、そいつ(笑)

気にせんとって。….ちょっと兄弟喧嘩してん」

 
 

後ろから入ってきた博は、そうそっけなく言ってドアを閉めた。

そして当たり前のように、博のお兄ちゃんの横に座り込む。コーラの蓋をぷしゅっと開けた。

 

僕(….いやいやいや、気にするやろ…..////)

 

 

博「今日という今日はムカついたから…、ちょっとお仕置きや。」

 

博のお兄ちゃんは、恥ずかしそうに悔しそうに、僕におちんちんが見えないように腰を「く」の字に折り曲げていた。

だが、そんなことをしてもチンチンはしっかり丸見えだった。

 

 

博の兄「….おいっ、勝手に部屋に入れんな…..っ!….ほどけっ!!(恥)」

 

僕は恥ずかしくて混乱していた。

 

リアルに手足を縛られてる人間を見るのは、それが初めてだった。

明らかに恥ずかしがっていて、人前でおちんちんを隠したいのに隠せない博の兄ちゃん。

両手と両足を縛られてから、パンツを下げられたのだろう。

「屈辱」という言葉がぴったりの格好だった。

 

そのすべてが当時の僕にはあまりに衝撃的だった。

 

 
博「ほら、ちゃんと翔ちゃんに挨拶せえや」

 
そういって博は、兄の目隠しを外す。

悔しそうに真っ赤になった兄の顔が露になる。弟の友達の見ている前で、初対面でちんちん丸出しにされるのは、あまりにも恥ずかしい。

 

 
博の兄「おまえ…覚えとれよっ、あとでぶっ殺すぞっ」

 

 

 

 

 

だが博は、コーラを飲みながら片手で、おちんちん丸出しで手足を縛られている兄ちゃんの足の裏をくすぐりはじめる。

 

 

博の兄「………ん゛ふっ………ふぐぐぐっくくっ…….や゛めろやっ……お前っ、おっほっほほほほっほほほっ..(恥)///////// ….ぐっぞぉっ、おーーほっほほほほっ///////(恥)」

 

目に涙をためて悔しそうな顔をする兄を、無遠慮に片手でくすぐりまくる博。

ジュースを飲みながら、ついでのように右手でお兄ちゃんの脇腹やおっぱい、おへそ、おしり、太ももをくすぐる。

 

博「…懲りひんなぁ、生意気いうとこうするぞって…言ったやろ?」

 

動けないお兄ちゃんの身体をコチョコチョとくすぐりまくる。

僕(ええ….っ//// くすぐるんか…っ///)

 
あんな動けない格好でくすぐられたら、たまらなく悔しいだろう。弟に「コチョコチョ」されるというのが、また惨めだ。

もう何時間もこんなことをされてるのか、博のお兄ちゃんは全身が汗ぐっしょりだ。

 

 

異常な状況だが、博が平然な顔でケロっとしてる。

 

博「ああ、俺らいっつも喧嘩するとこんな感じやねん。

今日は俺が勝ったんやけど、めちゃくちゃ腹立ったから縛ってやった。」

僕(…..いや、あんな格好….エグイって… お兄ちゃん、恥ずかしすぎやろ…../////)

 

 

両手を縛ってからパンツを脱がすなんて、

そんな恥ずかしいお仕置き、考えたこともなかった。

おちんちん丸見えの格好にされて、泣いても絶対に自分ではパンツを上げられない。

 
すごく…男性としては情けなくて、かっこわるくて、….恥ずかしい格好だ。

 

博の兄「…..も゛っ、もういいやろ゛っ……/////(恥) ..はははっははっ、いい加減にしろや゛っ、アホっ、なぁっ!///(怒)」

博「…..なんや、その口の利き方は。お仕置きが足りんのか?」

 

 

そういって博は、またお兄ちゃんのおっぱいをくすぐりはじめる。

これも恥ずかしくて可哀想だった。

博の兄「………ん゛はっ!!? ….ん゛ほっほほほっほほほほっ/////// 覚えてろ゛っ、博い゛っ、クソ゛ぉっ、あーーーはっはっははははははははははははっ////」

左右のおっぱい(乳首)を同時にコチョコチョされながら、悔しそうな声を出す博のお兄ちゃん。

 
…だが、もっと恥ずかしいのはこれからだった。

博「…なんや、まだ反抗的やな….こうしてやるぞ?」

そういって、なんと、お兄さんのちんちんの皮を摘まんでひっぱりはじめたのだ!

 

 

 

博「…..どうや、悔しいやろ(笑) 参りましたって言うてみぃや」

博はそういいながら、お兄ちゃんのちんぽの先の余った皮を摘まんで、ひっぱっていた。

 
包茎ちんちんを一番気にする年頃なのに、

まるで安物の輪ゴムのように、兄のちんちんの皮をビヨンビヨンとひっぱる。容赦ない。

これには、博のお兄ちゃんも『やめでっ、参りまじだっ!泣///』『まいり゛まじだぁっっ、まいりまじだぁっ!///』と大声で叫んでいた。

 

 

 

兄「だはっはははっはっ、ぞれっやめでっ…参りまじだっ/////!(恥) あっはっはははっはははっ、ゆるじで、まいりまじだぁっ///!!!(泣)」

 

 

 

 

 

 

(1度、手足を縛られた男性は、こんなに屈辱で恥ずかしい嫌がらせをされても、抵抗できないんだ….)

僕は、博のお兄ちゃんの情けない泣き顔を見ながら、ひそかに興奮していた。

いちばん恥ずかしい包茎ちんちんをひっぱられて、『ごめんなざい』を連呼するお兄さんの姿は、あまりに恥ずかしくて情けないものだった。

いま思い返しても、あれより恥ずかしいお仕置きはおそらくないだろう。

 

 

 

銭湯で年下の小学生におちんちんをくすぐられた体験談

 

誰にも言いたくない恥ずかしい体験を告白する。

 

俺が中〇1年生のころ。

俺の家は貧乏でときどきガスが止まるので、風呂に入れない日があった。

あるとき、母に「銭湯に行ってきなさい」といわれ、

俺は近くの銭湯に1人で行くことになった。

 

腰にタオルを巻いて銭湯に入ると、そこには他の客はいなかった。

俺は、一番奥のシャワーのイスに腰かけて、身体を洗い始めた。

 

(今日は貸し切りかな…)

俺はできるだけ、誰かが来る前にさっさと身体を洗って出てしまいたかった。

 

なんとなく物心がついてから、

ちんちんを他人に見られるのが、恥ずかしかったからだ。

 

 

 

すると

ガラガラっとドアが開き….

小〇生高学年の男の子たち5人がぞろぞろと入ってきた。

皆体格がよく、その地域では悪ガキとして知られた小〇生たちだった。

そして弟の同級生でもある。

 

(こっちに気付いて絡まれたらイヤだなぁ)

 

俺は中〇生とはいえ、まだ1年生で身長も小さく華奢だった。

体格ではコイツら小〇生たちに完全に負けていた。

 

小〇生「おい、おまえ!!」

 

小〇生たちのうちとくに図体の大きい男の子(マー君と呼ばれていた)が、

ズケズケとボクの方に近づいてきた。

 

俺はドキっとした。

小〇生「その場所は、マー君の専用席だぞ。なに勝手に使ってんだー?」

小〇生「今から浴室は俺たちの貸し切りだ。出ていけ」

そういって因縁をつけられたのだ。

 

今のボクなら、こういう会話ができなさそうな、話しの通じない怖い相手には逆らわない。

さっさと場所を譲って出ていくだろう。

 

でも当時はまだ中〇生。

ちっぽけなプライドがあった。

 

「年下にナメられちゃダメだ」「小〇生に負けるのはカッコ悪い」

そういう、男の子としての見栄がったのだ。

 

ちょうど声変わりをしたばかりで、自尊心が芽生えた頃でもあった。

強い男の子に憧れて、格闘技の漫画をよんだり、筋トレをはじめた時期でもあった。

1人で部屋で鏡の前でスパーリングの練習をしてた時期だ。

 

弱いんだから、よせばいいのに、ボクはつい言ってしまった。

 

俺「なんだよ? 俺が先にいたんだけど。」

 

俺は浴室のイスから立ち上がり、精一杯、低い声で、威厳ありげにそういった。

相手の小〇生たちはまだ声変わりもしていなかった。

(俺はもう中〇生なんだぞ、もっと大人なんだ。少しは尊敬しろ)

そう心の中で思っていた。

 

だが、大柄なマー君は、ゲラゲラ笑っていった。

 

小〇生「あはは、何おまえ、めっちゃイキってるじゃんw」

他の小〇生4人の仲間たちもゲラゲラと笑った。

俺はみるみる顔が赤くなった。

なんだかわからないが、笑われて恥ずかしかった。

 

 

 

俺「…..せ、先輩に失礼なっ…何がおかしいんだよっ….」

 

 

 

小〇生たち5人は、皆、肩幅がごつかった。

中〇生になって筋トレをはじめたボクなんかより、明らかに腕も太かった。

それだけじゃない。

小〇生たちは、全員、腰にタオルなんか巻かずにちんちんを堂々と出していた。

皆、ちんちんは剥けていたり、大きかったり、毛が生えていて、ボクより大人に見えた。

絶対に外れないように腰にしっかりタオルを巻いていたボクは、

それだけで小〇生に負けた恥ずかしい気持ちになった。

 

小〇生たち「なに? おまえ中〇生なの? カッコつけてんじゃねえよ?」

だが、その後の彼の一言に、ボクはすぐに自分のしたことを後悔することになる。

 

 

 

 

マー君「おまえ、なんかムカつくから「ちんちんコチョコチョの刑」な(笑)」

 

 

 

一瞬、ボクは彼らが何を言ってるかわからなかった。

小〇生たち5人は、ニヤニヤしながらボクに近づいてきた。

 

小〇生「4人がかりで、タオル剥がしておちんぽコチョコチョしてやるぜ?」

小〇生「先輩くん、謝るなら今のうちだぞ~?」

 

意味がわからない。

俺はパニックだった。

恥ずかしすぎて顔は赤面し、全身から汗が噴き出した。

 

小〇校では、クラスで(制服などの上から)アソコをくすぐる遊びが流行っていたそうだ。

でもお風呂場でおちんちんをくすぐるなんて、ありえない。

だって….パンツもズボンも履いていないのだ。

 

 

 

 

少年たちは、勝ち誇ったニヤニヤ顔でどんどん近づいてくる。

 

俺「…..くっ、….くるな…っ やめてくれ….っ」

 

小〇生たちの威圧感に押さえた俺は、

前屈みになって、ぴっちりと腰に巻いたタオルの股間のあたりを手で押さえ、

消え入るような声でそういった。

 

小〇生「あはは、こいつビビってるぜ、だっせ(笑)」

小〇生「なに? 『やめてくれ?』 なんで偉そうなんだよ?」

 

彼らは、股間を押さえてうずくまってる俺を、ぐるっと5人で取り囲み、見下ろしていた。

俺はもうさっきまでの威勢なんてとっくに消え去っていた。

 

俺「…………….あ、あの…..や……..やめてください……っやめてくださいっ…!」

小〇生「はあ?何を? なにやめて欲しいの?」

 

俺は情けなさと惨めさで消えてしまいたい気持ちだった。

 

俺「……….その、だから………..くすぐるとかは、やめてくれ……..っ」

 

小〇生「どこを? もっと大きい声で言ってみろよぉ」

小〇生「ちゃんと敬語使えよw」

 

 

 

恥ずかしくて目に涙がにじんだ。

 

俺「………..お………お、おちんちんくすぐるのは、やめてくださいっ!!(大声)」

 

小〇生たちはゲラゲラ笑った。

タオルでちんちんを押さえながら、大声で言ったのがおかしかったのだろう。

 

顔が燃えるように熱くなった。

男として惨めだし、恥ずかしくて悔しかった。

 

 

 

 

大柄なリーダーの小〇生はこういった。

 

小〇生「…….見せてみろ」

俺「…………..は?」

小〇生たちはニヤニヤと笑っている。

 

 

 

小〇生「だからぁ、ちゃんとタオル外して、バンザイして、

ブツを見せながら、『俺のおちんちんコチョコチョしないでください』っておねがいしろ」

小〇生「ちゃんと、おちんちんフリフリダンスしながらだぞ?」

 

 

 

 

目の前が真っ暗になりそうだ。

俺は、この小〇生たちに立てついたことを後悔した。

屈辱と恥ずかしさで泣きそうだった。

 

 

 

(…なんでこんなことに….っ!)

 

 

 

中〇生になってプライドや自尊心が芽生えていたボクにとって、

年下の中〇生におちんちんを見せながら謝るなんて、

想像するだけでおかしくなりそうだった。

 

「….あくしろよっ!」

びくっ

 

いちばん体格の大きい小〇生リーダーに怒鳴られて、ボクは完全にビビッてしまった。

 

 

 

俺は腰に巻いたタオルをはずし、バンザイした。

おちんちんがスースーする。

恥ずかしくて顔が火照った。

 

俺「……おち、….おちんちん….こ、コチョコチョするのだけは…許してください….っ泣(大声)」

 

そう大声で叫びながら、小〇生たちの前で、自分のおちんちんを左右にフリフリと振ってみせた。

犬が尻尾をふるみたいに。

恥ずかしくて、本当に死ぬかと思った。

 

 

 

また小〇生たちは爆笑した。

 

「あははっ、みっともねえ包茎ちんちんだな、本当に中〇生かよ」

「俺の弟より小さいぜ、まだ毛も生えてねえぜ」

 

 

 

ボクは恥ずかしさのあまり、バンザイしたまま内股でへっぴり腰になり、今にも泣き出しそうだった。

小〇生におちんちんを笑われるのは、屈辱で悔しかった。

 

(…でもこれで許してもらえる)

そう思ったボクは愚か者だった。

 

大柄なリーダーの小〇生

「….次は、おちんちんで一発芸してみろ」

 

俺は、目から涙がこぼれた。

そんなこと、できるわけがない。

 

中〇生といえば、一般的に反抗期をむかえる年頃でもあり、男としての自立心や自尊心が芽生える時期でもある。

いちばんプライドの高い年頃だ。

小〇生に、おちんちん一発芸なんてやらされたら、もう生きていけない。

 

 

 

俺「………でっ…..できませんっ//// (泣)ひっく….ごっ、ごめんなざいっ…../////」

 

小〇生たちは笑っていった。

 

「じゃあ、おちんちんコチョコチョだね」「どっちか自分で選んでいいぞ」

「ほら、『やっぱり、おちんちんコチョコチョしてください』ってお願いしてみろ」

 

小〇生4人が地面にうずくまったボクに近づいた。

そしてボクの使っていたボディソープのノズルを押して、手にたっぷりとソープを塗りつけた。

 

 

 

……おちんちん一発芸だけは、イヤだった。

それだけは、男性として譲ってはいけないラインだと本能的に感じていた。

それをやったら、もう男としておしまいだ。

 

 

 

俺「………おっ……..おちんちん、コチョコチョしてぐだざい………..っ泣」

 

 

 

 

 

 

 

俺「ぎゃーーははっはははははっははっーーはっははっはっははっはっははっー!!♥♥♥♥♥♥

やめでやめでーーはっははははは-ーはははっはははあはははははっ!!(泣) やめでっ♥♥♥♥、くすぐりだめーーーははははっはははあははははははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

小〇生たちは5人がかりでボクを浴室の床に押さえつけて、馬乗りになり、全身でおちんちんをくすぐりはじめた。

おちんちんをくすぐられた経験なんてないボクは、ワケがわかず絶叫しながら笑い転げた。

あんなにくすぐったい経験ははじめてだった。

 

小〇生「おら、コイツのちんちんくすぐれ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

小〇生「2度とこの辺りで威張れなくしてやれ」

「いやーーーははっはははははははっはーーーはっはーははっははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥  やめでぐれーーははははっははははははっはははははっ!!ぎゃははっははーーはははっはははははあははははっ!!♥♥♥♥♥♥」

 

中〇1年生といえば、一番、おちんちんが敏感な時期だ。

石鹸でヌルヌルになった小〇生の指で、いっぺんにコチョコチョされるのはたまらない。

とにかく、おちんちんがくすぐったすぎて、発狂しそうだった。

俺は、ちんちんを見られてるのも忘れて、ツルツルの銭湯の床の上で、1人で暴れまくった。

 

「あはははははっはははははっ!!!だめだめだめっ!!(泣)♥♥♥♥♥♥」

俺はに涙目になって慌てて必死にちんちんを手で隠そうとした。そうすると、彼らは腋の下や脇腹、おしりなど、くすぐったい箇所をこちょこちょしてくる。

くすぐったいところをガードして守ろうとすると、また股間が丸出しになってしまう。

小〇生たちはケタケタ笑いながら、また無防備になったボクのおちんちんをこちょこちょした。

 

「いーひっひひひひっひひひっ!!やだっ、やめろぉっ!!にぃーーひっひひひひひひ、ぐーーひっひひひひひひひひひ!!゛(泣)♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

またボクは必死におちんちんを手で隠そうとした。

だが、とうとうその手も無慈悲に小〇生に押さえつけられた。

 

「そら、おちんちんこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「あひゃひゃひゃひゃひゃーーははっははっははははっ!あひひひひっ!?にーーひひひひひひひひっひっ?!!!♥♥♥♥♥♥」

 

小〇生のうち2人が、また手にたっぷりボディソープをつけて、ボクのおちんちんをくすぐりはじめた。

死ぬほどくすぐったかった。

 

「んい゛ーーーひっひひひっひひひっひひひっひひひっひひひっ!!(泣)許じでっ、それ許じでーーーーひょひょひょひょひょひっひっひひひっひひひっひひひひっひひひひーーッひゃっひゃっひゃっ!(照)♥♥♥♥♥♥」

 

体感時間にすると、20分ほどだろうか。

俺は生まれてから、まだほとんど他人に触られたことのなかったおちんちんを、

4人がかりで40本の指で、四方八方から、表も裏も、先っぽもキンタマも、あらゆるところを丁寧にコチョコチョされて、

窒息死しそうだった。

 

 

 

 

「どうだ? 中〇生、ちんちんコチョコチョ処刑だ」

「んぎひぃっ!! おほーーほっほほっほほほほっっ!! い゛い゛ーーひっひひひっひひひぃっひひひひひひぃーーっひひひひぃっひひひぃ!!♥♥♥♥♥♥」

小〇生「へへっ、どうだ、中〇生、降参するか?」

「んい゛ーーーひっひひひっひひひっひひひっひひひっひひひっ!!じばずっ、じばずっ!!(泣)
許じでっ、ソコくすぐるの許じでーーーーひょひょひょひょひょひっひっひひひっひひひっひひひひっひひひひーーッひゃっひゃっひゃっ!(照)♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

もうプライドなんてあるはずがなかった。

小〇生たちは、4人がかりで、とにかく俺のちんちんやおしりばかりを狙ってコチョコチョしてくる。

これが本当に恥ずかしいしくすぐったい。

 

おちんちんを石鹸のついた手でこちょこちょされるのは、もう気がおかしくなるほどくすぐったかった。

恥ずかしすぎて、頭がおかしくなりそうだった。

 

小〇生「おまえ、今日から俺らのATMな、あとで1000円持ってこい、わかったな?(笑)」

「いやあーーーーははっはははーっ、おちんちんっ、やめでっ、おちんちんっ♥♥♥♥♥♥、もうやめでぐれーーははははははっはははははははははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥」

 

(完)
 

男子更衣室で後輩に脱がされてくすぐられる3年生男子

※ 18禁 男同士のくすぐりイラスト作品です。


 
男子更衣室でのイラズラ。3年生のメガネ君は、親しみやすいイジられキャラなので、よく後輩の2年生男子にからかわれてます。練習後の更衣室で、着替え中にパンツを脱がされてカイボウされたり、押さえつけられてくすぐられたり、学生証とセットで恥ずかしい動画を撮られたり、おちんちんをくすぐられたりします。

動画アプリに恥ずかしいくすぐり処刑の動画を投稿されるカッコ悪い先輩(男同士)

後輩に説教しようとした3年生の運動部の男の子。
逆に後輩にパンツまで脱がされて、恥ずかしい「おちんぽコチョコチョの刑」にされちゃいます。これは男の子には屈辱です。

後輩におちんちんをくすぐられながら、「調子に乗ってごめんなさい」「もう絶対に逆らいませんっ」と何度も大声で叫ばされます。その先輩の男として情けない姿は、恥ずかしくて見ていられません。

しかも死ぬほどカッコ悪い姿をスマホで動画に撮られちゃう先輩(笑)

カメラの前で後輩に「ねえ先輩、どこがくすぐったいの?」「何? どこをやめてほしいの?」と意地悪な質問をされ、みっともなく何度も「おちんぽ」を連呼する姿を動画アプリに投稿され、学校中の生徒に共有されちゃいます。

お兄ちゃんには勝てない-大学生の弟が兄におちんちんをくすぐられるイラスト

※ 18禁 男同士のくすぐりイラスト作品です。


 
昔から喧嘩では兄に勝てなかった弟の隼人くん。小学生のとき、喧嘩するたびに兄に両手をタオルで縛られ、「ごめんなさい」するまでおちんちんをくすぐられていました。そして月日は流れ、大学生になった弟の隼人くん。久々に実家に帰ってきた社会人の兄と、ふとしたキッカケで喧嘩してしまいます。

でも….やっぱりお兄ちゃんには勝てませんでした。
罰として服を脱がされ、タオルで両手を縛られ、イヤというほどおちんちんをくすぐられる大学生の隼人くん。勃起しても許してもらえません。

 

鷲田警部のくすぐり尋問~カッコつけ暴走族男子への制裁

「どうだ? 仲間の名前を言う気になったか?」
鷲田警部は咥えたタバコをふかしながらそういった。

時代は80年代
まだ少年法が施行される前のこと。
社会的に暴走族が流行し問題になったあの時代。

暴走族は仲間意識が強く、犯罪行為をしても互いを庇いあい
決して仲間の名前を吐かないため、捜査はいつも難航した。

まだ手荒な調査が許されていた時代。
川崎のとある警察の少年課にベテランの刑事がいた。
彼の尋問にかかれば、どんなに生意気な青年も反省の態度を示し、仲間の名前を売りすべてを白状するという。

それが鷲田警部だった。

「小僧、おまえが急流暴走団の副リーダーやってんのは知ってんだ、
 こないだの川崎の抗争の中心メンバーだったこともな」

「け…っ、知るかよ…っ」

殺風景で、デスクと椅子以外の何もない取調室。
その中には、鷲田警部と岩剛という少年、そして書記官を務める部下の20代女性の婦警しかいなかった。

「ふん、その格好で強がるか…
 いいざまじゃねえか、桐生よ」

少年は取調べにあたり、刑務官たちに衣服を剥かれ、全裸にされたうえ、取調べ室のコンクリートの壁に取り付けられた拘束具にX字に手足を広げる格好で、両手と両足を縛られていた。

今ではありえないことだ。
取調べでこんなことをしたら、人権侵害ですぐに問題になり解雇されるだろう。
だが、当時は正義のために多少手荒なことは許されていた。

「喧嘩っ早やさだけは一丁前だが….
 股にブラ下げてるモノはまだまだお子様だなぁ?」

「急流暴走族の副リーダーってのは、
 こんなお子様おちんちんでもなれんのか?
 
 小学生みたいな粗末なもんしか持ってねーガキが、
 普段どんな顔して偉ぶってやがんだ?」

書記官の女性刑務官がクスリと笑った。

少年の顔が僅かに歪んで赤らんだ。
いくら強がって非行や喧嘩にあけくれる少年とはいえ、年頃の男の子だ。プライドの象徴でもあるアソコを正面からバカにされるのは屈辱なようだった。

だが、仮にも50人のメンバーを率いる暴走族の副リーダー。
羞恥心などはおくびにも顔を出さないように努めた。

「ぺ…っ」

少年は床に唾を吐き捨てた。

「わりーけど、俺はおっさんよりは全然女にモテるぜ 
 どうせおっさんなんて、女もいねーで毎日家でオナるしかねーんだろ」

「何のためかしんねーけど、
 脱がしたくらいで大人しくなると思ったのかよ?
 暴走族もナメられたもんだぜ」

少年は鷲田警部を挑発した。

書記官がまたクスっと笑った。
今度は「あーあ、怒らせちゃった。バカねえ」という笑いだ。

「もちろん脱がしたのは意味がある
 どうしても仲間を吐かねえなら….
 ちょっくら恥ずかしい目にあってもらおう」

「…あ? 何言ってやがんだ…」

「ふふ、桐生。
 君はこちょこちょは苦手かね?」

鷲田警部は口の端をわずかに持ち上げ、不敵に笑った。

—————————————-

30分後

「ぎゃーーはっはっはっはっははっははっははっ、やめろっやめろーーはっはっはっははっははっははっはっ」

少年の元気な笑い声は廊下中にまで響き渡っていた。

防音であるはずの取調室から、廊下にまで笑い声が漏れ聞こえる。これは相当なことだった。よほどなりふり構わずに大声で笑っているのだろう。

その声は事務室にも漏れ聞こえていたが、同僚の警官たちは誰も反応しなかった。
いつものことだからだ。

そう、これは日常の光景だった。
鷲田警部は生意気な暴走族の不良少年を脱がして縛り付け、こちょこちょでお仕置きする。

「おいおい、どうした?
 まだ30分しか経ってないぜ?
 根性見せろよ、桐生」

鷲田警部はタバコを口に咥えたまま、ダルそうに少年の腋の下をこちょこちょし続けた。
その効果は抜群だった。

「あっはっははあっはっはっはっはっはははっはっ、やめろぉぉっ、やめでっ、はーーはっはっはっはっははっはっはっ」

少年は取調室のコンクリートの壁に背中をぴったりつけたまま、両手を左右に目一杯ひろげ、天井からチェーンで伸ばされた手枷に両手を拘束されていた。両足も肩幅より広げた格好で、床の足枷にとりつけられていた。

強制的に両手をバンザイさせられ、身体をわずかに左右にくねらせる程度の余裕しかない拘束。

こんな格好で腋の下をくすぐられるのは、イジメのようなものだった。

「ほらほら、今度は脇腹だ」

鷲田警部は、大きな手で少年の脇腹や胸のあたりをがっしり掴むと、こねるように指を揉みこんで少年に悲鳴の声をあげさせた。動けない格好で、脇腹をもまれるのは地獄だった。

「け、中〇生の癖にまあまあ鍛えてんじゃねえか
 いい胸筋してるぜ?」

そういいながら少年の胸をモミモミとくすぐる鷲田警部。
これは敏感な年頃の男の子にはかなりくすぐったい責め方だった。

「腹筋もなかなか立派じゃねえか?
 毎日、一生懸命、鍛えてんのか?」

鷲田警部は、少年の腹筋に指を這わせ、腹筋の筋肉の合間の1つ1つを揉みほぐすように、指をめりこませた。

「ひゃーーーっはっはぁっっはぁっははっははははははっっ!!死ぬっ!!死ぬーーはっっはっはっっはっはっははっはっ!!」

少年はもはやゲラゲラと笑いながら、半泣きになっていた。
目には涙が浮かんでいた。

男として強くなるために、喧嘩で負けないために鍛えあげた腹筋が、ここまでの弱点になってしまう。これがくすぐり刑の恐ろしさだった。

「どうだ?
 こちょこちょの刑はなかなか効くだろう?
 俺もよく小学生のバカ息子をこうやってお仕置きしてんだよ」

「わかったか?
 一生懸命カラダなんか鍛えたって俺ら警察にゃ勝てねーんだ。
 手足縛っちまえば、ただの弱点だからな。
 ほれ、反省したか?」

鷲田警部は、余裕たっぷりに左手でタバコの灰を近くの机の灰皿に落としながら、右手で(面倒くさそうに)少年の腹筋を鷲掴みにし、意地悪なくらい1つ1つをグニグニと揉みほぐした。

少年は笑いながら甲高い悲鳴の声をあげた。

「ぎゃーーはっははぁーーはっははぁーーはっはっっっっ!!! やめでえっっ!!ぞっぞれっ、ぞれっやめっでーーええーーっはっはっはっはっははははははっぁーーはっはっ!」

自らがんばって鍛えあげた腹筋に負けた少年。

なりふり構わず頭を左右に振りまくり、両手や両足をめちゃくちゃにひっぱって暴れた。だが、その程度では鷲田警部の指から逃げることはできない。

代わりに小さなおちんちんを上下左右にピコピコと揺らすことができるだけだった。

―ぷっ..くすっ…

書記官の女性刑務官が我慢できずに、小さく笑って噴き出した。
彼女は静かにそれを誤魔化すように、2・3回の咳払いをした。

無理もなかった。

少年の今の姿―

それは、鷲田警部にまるで媚びるように一生懸命おちんちんを振ってるようにしか見えなかった。

意味不明な絶叫をし、ゲラゲラ笑いながら「やめでっ」「やめでっ」と泣き声を出し、まるで犬がしっぽをふるみたいに、一生懸命、小さなおちんちんをフリフリする少年。

女性が見たら笑ってしまうのも無理はなかった。

「おいおい、どうした?
 子供みてえな粗末なおちんちん、一生懸命フリやがって
 くすぐりが気に入ったのか?」

鷲田警部はそういって小ばかにすると、タバコを灰皿におき、今度は、両手で少年の腹筋をぐにぐにと揉みほぐした。

「ぎゃーーはーーはっはっはっはっははっ!!!やだやだやだーーーはっはっはっははははっはっ!!ひっぐ、むりーーっむりーーはっはっはっはははっっ」

とうとう少年は、気がおかしくなったかのように絶叫して暴れながら、恥も外聞もなく泣き始めた。

その姿は凶悪な暴走行為を繰り返す暴力団の副リーダーというより、ただのデパートでダダをこねる幼稚園の男の子のようだった。

どんなに背伸びしてカッコつけたって、子供は子供。
こちょこちょの刑は、その本当の姿を無慈悲に暴きだすのだった。

「やめでっっ、ひぐっごめんなざいいーーーーはっはっははっはっははっはっははっっ!!ひぐ、 鷲田警部っ、ごめんなざいいいいっ、ひっく、ごめんなざいーーはっはっはっはっはははっ!!」

「おいおい、本当に反省してんのか?」

「はーーはっはっははははっっじでまずっじでまずーーひっぐっひぐっはっはっははっはっっ!!ごべっっんなざいっ!!
調子ごっっいてっごめんなざいーーーはっはーーはっははーーーはぁぁぁぁっははっ!!ひぐっ」

本当に苦しいのだろう。
くすぐったすぎて息ができないのだろう。

鷲田警部にしつこく腹筋のスジをこりこり揉みほぐされ、無理やり笑わされ、無理やり泣き叫ばされ、肺の空気は空っぽになり、ほとんど過呼吸に陥っていた。

「ぞれっぞれもうやべでっぐだざいいいいぉぉぉーーはっははははっはははっっ!!ぞごモミモミずるのやめでーーっはっはっはははっはっはっははははっ」

警部の太い指が、自慢の腹筋にめりこむたび、少年は甲高い声で泣き叫び、「ごめんなさい」を連呼した。

だが、ベテランの鷲田警部は、まだ少年の腹筋をくすぐる手を止めようとしなかった。

思春期の男の子はプライドの塊だ。
他の男より強いと思われたい、大人にナメられたくない、後輩の前で良いカッコしたい、女にモテたい。

とくに不良や暴走族なんてのはメンツやプライドが全てだ。

その自尊心が崩壊しプライドが崩れさった今、徹底的にイジメて辱めることが、少年を教育することに繋がる。ベテランの鷲田警部はよく知っていた。いま徹底的に、プライドをずたずたにへし折ることが大事なのだと。

「ふん、ガキには躾が大事だからな。
 5分間、ワンワンといいながら、ちんちんを必死に上下に振ってみろ
 誠意をみせれば、腹筋モミモミはやめてやる」

暴走族の副リーダーとして大人に反抗し、突っ張り、誰よりカッコつけて生きてきた不良少年には、あまりに絶望的な罰だった。

「はーーはhっはっははhっはっはははおおおおおおんんっっぞっ、ぞんなあああーあーはっはhっははっはっははははっっっ、ぞれは許じでぐだざいーーーはっはhっはっははっはっははははおおおおっ、ぞれだげは許じでぐだざいーーーほっほほほおーーほっほほおおーーっ」

「おい、勝手にしゃべるな」
「次、ワンワン以外の言葉を発したら….。
そうだな、2時間、腹筋だけをこちょこちょして鍛えてやる」

「それ、はじめろ」

少年に選択肢なんてなかった。

本当の大人の意地悪さと残酷さを舐めていた少年の敗北だった。
大人が本気を出せば、少年を2度と歯向かえないよう泣かせることなんて簡単だった。

「ワンワンワンワンワンーーーっぎゃーーはっははははっわんっ
 わんわんわんーーーはっはっははっはっ、ワンわんーーーはっはhっはっははははっ」

少年は、恥も外聞も捨て、犬のようにわんわん鳴きながら必死におちんちんを振り回した。

――ぶぷぷぷっ、くすっ、もうだめっ

必死に肩を震わして、笑うのを我慢していた書記官の婦警。
女性刑務官は声を出して噴出してしまった。

(だって…..っ)

ついさっきまで威勢をきって「俺は女にモテるんだぜ」なんて啖呵をきっていた中学生の少年だ。その同じ少年が、今は鷲田警部にこちょこちょされて、泣きながらワンワンいっておちんちんを振り回してるのだ。

滑稽。

それ以外に当てはまる言葉はなかった。

(…もう、これだから生意気な年頃の男の子ってかわいいのよね…)

もちろん、少年は本当にくすぐったくて苦しいのだろう。
泣くほどくすぐったくて、本当にやめて欲しいのだろう。

だからといって、あんなに大人の前でカッコつけてた少年が、泣きながらワンワンいって必死におちんちんを振ってる姿をみて、笑うのを我慢できる女性はいなかった。

(今日の鷲田さん…すっごく意地悪ね
 いつもここまではしないのに…..
 
 イケメンの男の子に「女いないだろ」って挑発されて
 だからむかついたのかしら?笑)

ようやく深呼吸して笑いを落ち着けた女性刑務官は、ふとそんなことを思った。

「まだ必死さが足りんな。次は
 ゾウさんパオーン、パオーンといいながら、ちんちんを左右に振れ」

「もう許じでーーーはっはっはははははっっ!!ぎゃーーーはっははっはっはははっっ!!
ぼう許じでぐだざいーーーほっほほほほっ!!ひーーっはぁーーはっはっはははっ!!」

少年の泣き声と恥ずかしい鳴き声は、その後、1時間にわたって廊下に響きわたりつづけた

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰

※注意 男同士のくすぐりと羞恥罰の小説です。

厳しい叔父にくすぐりや恥ずかしい羞恥罰で折檻される男子高校生の話です。
以下のようなシーンを含みます。

・罰としてパンツ脱がし
・全裸バンザイでこちょこちょ
・おちんちん叩き
・小学生の競泳パンツを履かせてくすぐり罰
・全裸踊り、裸芸
・包茎おちんちん伸ばし
・全身タイツでくすぐり
・靴下を嗅がせて匂い責め
・お風呂でおちんちん洗いコチョコチョ

1話2話3話4話5話

兄の恥ずかしいくすぐりプレイ動画の姿を目撃

※ 男同士のくすぐり小説です

僕には大学生の兄がいる。

兄は勉強もできて成績も優秀。
運動神経もよく陸上部では100メートル短距離走で県ベスト8に入る実力だ。高校ではインターハイに出場し陸上部エースで主将も務めていた。

真面目で正義感が強く3年間学級委員長を勤めあげている。
反抗期もなく大人からの人望もあり、親からも期待されている。将来有望な兄だ。

勉強もよくできた兄は推薦入試で東京の大学に進学。
上京して1人暮らしをはじめていた。大学でも勉強と陸上を頑張ってると母から聞いていた。

ある日、とある海外の動画サイトで兄の姿を見かけた。

 
「これ…兄ちゃん…?。」

 
その動画の画面内では、兄がベッドに両手と両足をX字に広げた格好で縛られていた。

兄はアイマスクで目隠しをされ、口にはヨダレ玉(ギャグボール)を咥えさせられていた。
だから他の人にはわからないかもしれない。

身内の僕には、その顔の形や背丈、髪型、体型から、直感でおそらく兄だとすぐにわかった。

兄は1枚の衣服も身に付けることなく、素っ裸の格好で手足を拘束されていた。
つまり…股間が丸出しだった。

兄の傍には、左右にそれぞれタンクトップにハーフパンツ姿で、ガタイのいい筋肉質な男性が2人、屈みこんでいた。年齢はいずれも兄と同じくらいに見えた。

「撮影準備は完了だな、それじゃあ、もう1回いくぜ?」

「んんーーっんっんっんっんっふふふふっ!!ふぐーーふっふふっふふふっふふっ!!」

サングラスにマスク姿のタンクトップの男性2人は、全裸でベッドに縛られた兄の身体をこちょこちょとくすぐりはじめた。

1人の男性は、兄の下半身の方に立ち、太ももや脇腹を鷲掴みにして強引にモミモミとくすぐっていた。もう1人の男性は、兄の上半身の方に立ち、脇の下や乳首を優しくコチョコチョとくすぐっていた。

手足を拘束されて抵抗できない兄は、腋の下や乳首をこちょこちょされて、くぐもった笑い声と悲鳴をあげていた。

 
(…な、なんだこれ…?!)

僕は再生した瞬間に、見てはいけないビデオを見てしまったと感じた。
あわてて1度、再生を停止したが…しかし好奇心には勝てず…。

(いや、兄ちゃんのわけないよな…?
よく見たら人違いかもしれない….?)

そう思い直し、念のため、もう1度、続きを再生してみることにした。

「もごおおおーーーほおほほおおおほっほっほほおおおーーっ!!」

そこでサルのような悲鳴をあげて笑っているのは、やっぱり紛れもなく兄だった。

兄はハダカのまま、大柄な男性2人にこちょこちょされて、ギャグボールからヨダレを垂らしながら、必死に手足をばたつかせ、身体をベッドにのたうち回らせて暴れていた。

(….一体…これは何の動画なんだ…? 
兄ちゃんが…大学の同級生にいじめられてる…?)
何かの罰ゲームか?…?)

手足を縛られて男性2人にくすぐられている兄。
その姿は、イジメのようでもあり、何かの尋問のようでもある。

しかし同時にある感情が僕を襲った。

(…..な、なんだこれ….っ、むりっ….に、兄ちゃん….は、恥ずい…っ)

いい歳をした兄が、ラブホテルのような部屋のベッドに縛られ、全裸でこちょこちょされてる姿は、なんだか見てはいけない幼児プレイを見ているようだ。

僕は直視するのが恥ずかしかった。

兄はコチョコチョされるのがくすぐったくて堪らないのか、必死に飛び跳ねて暴れていた。
そのせいで、おちんちんが上下左右にぺちぺちと揺れまくり…、まるでおちんちんを見せびらかして踊っているようだった。

「おら、次は脇腹だぞ、覚悟しろ?」
「へへっ、次は足の裏だ」

「ん゛んーーーほっほほほっほほほっほほっぉ!?! い゛いーーーっ!!ん゛ほーーほほほおっほっほおっ!!」

まったく抵抗できない、動けない状態で2人がかりでくすぐられるのは、実際はかなり辛いだろう。

でもその光景は、傍目にはかなり滑稽だった。フルチンのまま、コチョコチョされて悶絶してる兄の姿は、めちゃくちゃカッコ悪くて情けなかった。

衝撃はそれだけじゃなかった。

「へへへっ、コイツ、くすぐられて勃起してやがるぜ」
「こんなことされて興奮しちゃったのか? 仕方ねえなぁ」

僕は目を疑った。

男性2人に手足を縛られてこちょこちょされて、あんなに苦しそうに悶絶してる兄ちゃんの股間が、ムクムクと膨らんでいたのだ。

兄ちゃんのおちんちんはどんどん勃起して、ピーンと真上の天井を指す↑矢印のようにそそりたった。
タンクトップ姿の男性2人は爆笑していた。

「なに、こちょこちょで勃起してんだよ、おまえ(笑)」
「恥ずかしい奴だなあ、誰が勝手におちんちん大きくしていいって許可した?」
「こりゃ、お仕置きが必要だなあ?」

「ん゛ーーーほっほほほっほほほーっぉ!!///」

(…..なんだよ、これ….っ)

そのとき僕は初めて兄の勃起したおちんちんをマジマジと見た。

兄が中学1年生のとき、最後に一緒に風呂に入ったことあるが、そのときとおちんちんの大きさはあまり変わってないように見えた。勃起した大学生の兄のおちんちんは、高校生の自分より全然小さくて、すっぽり先まで皮を被っていた。

その粗末なおちんちんをプルプルと振り晒しながら、くすぐったそうに首をブンブンと振り、ベッドの上で暴れる兄ちゃん。

そこで1人のタンクトップの男が、兄の口のギャグボールを外した。

「あ゛ーーはっははははははっ!!もうやめでっ、ギブギブっギブーーはっはははははっはっはははっ!!」

それは紛れもなく兄の声だった。

「なに言ってんだ? こうして欲しかったんだろ? 大学生」
「恥ずかしいくすぐりフェチの変態くんめ」

僕はそのときはじめて『くすぐりフェチ』という言葉をしった。
くすぐったり、くすぐられることで性的な興奮を覚える、ややマニアックな性的趣向のことらしい。

兄ちゃんは、とくに男性にくすぐられることで興奮を覚えるようだった。

男にこちょこちょされるのが好きなんて、成人男性には恥ずかしすぎる趣味に思えた。少なくとも絶対にリアルの友達には言えないような趣味だ。こちょこちょされて勃起するなんて。

 
「ほら、勝手に興奮しておちんちん勃起した罰だ。 カメラの前で、『いつもの恥ずかしいやつ』、やれよ?w」
「あ゛ははははーーはははははっ!!アレは無理っ、アレはやだってーーははっはははっははっ!!!」
「せーの、よーいはじめっ」
「いやだっ、いや゛ーーはっははっ、あひゃひゃひゃひゃっ、ぞれ゛は許じでぐれーーはっはははっはははっ!!」

おちんちんをビンビンに勃起させたまま、何かを必死に嫌がってる兄ちゃん。
これ以上、恥ずかしいことがあるとは僕には思えなかった。

 
「んー?悪い子だなぁ。 やらないなら、こうだぞ?」

 
そういって、男性の1人が白い粉のようなものを、兄ちゃんのハダカに振りかけた。

ベビーパウダーだ。
赤ちゃんの汗などのベタつきをふせぐために使うもの。

僕は知らなかったが、アレをかけてコチョコチョすると、肌がさらさらになるので、くすぐったさが倍増するらしい。

 
「ほら、オッパイこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「足の裏こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「んぎゃあーーーあっははははははっぁっ?!! おーーほっほほほっほほっ!!ギブっギブっ!!
わがっだっ、やる゛がら゛ーーはははははっはあっはははははっはははっ!!」

 
男なのに「オッパイ」をくすぐられてみっともなくゲラゲラと笑ってる兄ちゃんは、みっともなかった。
だが、本当に死ぬほど恥ずかしいのは、ココからだった。

 
「ん゛ほーーほっほほぉっほほっ!! ほっ、包茎おちんちんっ、フリフリぃいっーーーひひひっひひひっひひひっ!!
ほ、包茎おぢんちん゛っ、フリフリ゛ーーひっひひっひひっひっひひひっ!!!」

 
兄ちゃんは、突然、そう大声で叫びながら、上下に小さな勃起おちんちんを、ピョコピョコと降り始めたのだ。
これには、タンクトップ姿の男性2人が爆笑した。

「あはは、おもしれーっ、プライド0だなぁ、おまえww」
「これで〇〇大学なんだろ? 俺なら絶対できないわww」

僕は恥ずかしすぎて悶絶しそうだった。
(やめてくれっ、兄ちゃんっ、人前で何してんだよぉっ泣)

 
あの運動神経抜群、勉強もできて優等生、親からも教師からも褒められ、カッコ良くて憧れだった兄が-
一発芸のように、小さな粗末なおちんちんを揺らしているのだ。

 
「あ゛はははっははははっ!!やっ、やっだだろっ、ははっはっはっはあっははっ!!いっかい止めでぇっ、くすぐり止めでぐれ゛ええええええ、あ゛あ゛ーーははっははっははははははっははっ!!!?!」

兄ちゃんはとくに足の裏と脇の下が弱いらしく、そこをコチョコチョされるともう理性が飛ぶようだった。
足の裏をくすぐられて女の子みたいにカン高い声で笑ったり、腰骨のところを指でぐりぐり揉まれて、太い獣みたいな呻き声をあげたりしていた。

もう笑ってるのか、泣いてるのか、叫んでるのかわからない。

 
「まだだろ、ほら? 次は左右にフリフリするんだろ? へへ、おちんちん芸の調教だ。」
「ひぎぃーーーひひひひっひひひっひひひっ!!!ほ、包茎おちんちんっ、ざ、左右にフリフリぃーーいいいーーひひひひひひっひひひひひっひひひっ!!!!」
「次は、時計まわりにまわしてみろよ?『必殺!ちんちん扇風機』って叫びながらな」
「ん゛ほほーーほっほほほぉっ、!!んぎゃはははっははっ!! ひ…っ、必殺゛ぅっ!!お゛っ…お゛ちんちん扇風機ぃ゛ーーーひっひひヒヒhッヒヒヒヒヒヒぃっ!!!」

その姿は、目も当てられなかった。

真面目で品があり、どちらかというと、下ネタや下品なことが苦手なイメージのある兄ちゃん。
その兄ちゃんが、『おちんちん扇風機』といいながら、勃起した小さなおちんちんを時計周りにブンブン振り回していた。

(こんな姿….母ちゃんがみたら泣くな….)

僕は、半分くらいは羞恥心、半分くらいは呆れながら、兄ちゃんの姿を最後まで見ていた。
動画は30分も続いていた。

タンクトップ男「ほら、ご褒美だ。 ケツの穴、こちょこちょしてやる」

そういって、拘束を解かれた兄ちゃんは、今度はうつ伏せでベッドに拘束された。
両手と両足をまたベッドにしっかり括り付けられたあと、今度は2人がかりでおしりの穴を広げられ、指でケツの穴をくすぐられていた。

「んぎゃーーーっはっははははっはははっははっはっ!!むり゛むり゛ーーひっひっひひっひひひっひひっ!!!」
「おまえ、本当にケツの穴好きだなぁ(笑) この変態め」
「ほら、ケツの穴の皺、1本ずつくすぐってやるよ」
「んほおっほっほほおおほっ!!! ごっ、ごめ゛んな゛ざいーーーーひっひひっひひひっ!!んぎしゅしゅっしししっしっしっ!!!やめでっ、許じでえぇ゛ーーへっへへっへへへっへへへへへっぇ?!!?」

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話(目次)

※ 注)男同士のくすぐり小説です

ある普通の男子大学生が、お金に困って中年オヤジにくすぐられるアルバイトをする話です。
最初はたかが「くすぐり」と甘く見ていた男子大学生。オヤジの超絶くすぐりテクニックで、足の裏をくすぐられて泣き叫んで屈服します。その後も、オヤジ相手に「ち〇ちんを見てください」と懇願させられたり、筆でアソコをコチョコチョされて射精させられたり、挙句のはてには、3Pでおっさん3人にくすぐられて、生き恥をかかされてしまいます。