1人暮らしの男子大学生宅に強盗が侵入して恥ずかしいくすぐり拷問にする話

「金目のものはすべて出せよ?」

強盗は俺にそういった。
突然のことだった。

まだ大学生の俺は、強盗2人に寝室に押し入られ、パンツ一枚でなすすべなく手足を縛られていた。

まさか、こんなことが自分の身におこるなんて想像もしていなかった。

俺は大学などで、同級生に「FXで儲けて憶を稼いだ」「俺のパパは金持ちだ」と吹聴しまくって遊んでいたので、どこかから情報を売られて目を着けられた可能性が高かった。

「そこの金庫があるな…暗証番号はなんだ?」

「…けっ、教えるわけねえだろっ」

まだ負けん気の強かった当時の俺は、命知らずにも強盗にそう反抗した。

実際のところ、当時の俺に怖いものなどなかった。
いくら何でも殺されはしないだろう、そうタカをくくっていた。

「困ったねえ。素直に教えてくれると、君に手荒なことをしなくて済むんだが…」

「おい、おやっさん、もういいぜ。

さっさと拷問して吐かせるぞ」

強盗は2人組。うち1人は40代くらいの紳士的な口調のおじさんだった。

もう1人は30代くらい。その粗暴な言葉遣いからは気性の荒い性格がうかがえた。

―-拷問。

その言葉に俺は内心ビビりまくった。

だが、強盗の行動はあまりに意外だった。

「生意気なボウズだな」

そういって、気性の荒い強盗はいきなり俺のパンツを下げたのだ。

「正直に言わないと…..おちんちんコチョコチョの刑だぞ?」

そういって紳士的な口調の強盗は、俺のちんちんを手でこちょこちょしはじめた。

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

俺は身動きが取れないまま、金玉を指でこちょこちょされた。

その強盗の手つきは、強烈にくすぐったかった。
生まれてはじめて経験するくすぐったさだった。

「ほーら、どうだい? おちんちん、くすぐったいだろう?」

「ひぐ、ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ぎっししいっししいしししししっしっ!」

金玉を指でこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。

俺はヨダレを垂らし、屈辱のあまり顔を真っ赤にして悶絶した。

なんで他人の寝室に押し入ってきた強盗に、こんなことをされないといけないのか。

おちんちんコチョコチョなんて、人をバカにしてる。

「ほーら、時間はたっぷりあるんだ。

教えてくれないなら….一晩中、泣くまでおちんちんコチョコチョしちゃうぞ?」

そういって強盗は、今度は両手でおちんちんをくすぐりはじめた。

右の金玉と、左の金玉。

それぞれのボールを両手でこちょこちょしはじめたのだ。

「ぎっししいっししいしししししっしっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ….!!」

俺は屈辱のあまり、精一杯の悪態をついた。

「やめろ…変態っ!! てめえっひっひっひひひひっひひひっ!!

覚えてろよっ、てめえらなんか警察にすぐ捕まって…っ、ブタ箱の中だっ、ひっひっひひひっひひっ!」

「うるせえな、ここの恥ずかしい穴もこちょこちょしてやるよ」

もう1人の強盗はそういうと、両手を縛られたまま抵抗できないのをいいことに、

右手の人差し指をケツの割れ目に差し込んだ。

そして他人に触られたことのないケツの穴を、こちょこちょしはじめたのだ。

「ほーら、おちんちんこちょこちょと…

ケツ穴ほじほじほじ….どっちが好きかな?」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!やめてやめてやめてっ!!ぎっひっひっひひひっひひひっ!!

あーーははっははははははははっ!!」

俺は2人がかりで、おちんちんとケツの穴をくすぐられ、恥ずかしさとくすぐったさのあまり、悪態をつく余裕もなく悶絶した。

情けないことに、おちんちんはびんびんに勃起していた。

「おい、どうだ? 大学生。おしりの穴を他人に触られるのは初めてか?」

「ぎっしししっーーーししししししっしっ!!やめでぐれっ、やめでーーーはっははっはっはははっはっははっはっ!」

「こっちが質問しているだろう?

ちゃんと返事をすればやめてやるよ

ケツの穴を触られるのは、はじめてか?」

そういいながら、もう1人の強盗は執拗なほど肛門を指の先でくすぐってきた。

肛門の皺の1本1本をなぞるように。

俺はくすぐったくて恥ずかしくて涙が出た。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!はっ、はじめてっ、はじめてですーーーひっひひっひっひひひっひひひっ!!!」

「じゃあ、おちんちんはどうだい?

おちんちんコチョコチョは、はじめてかな?」

もう1人の強盗は、今度は、ビンビンになった俺のおちんちんの棒を両手でこちょこちょした。

根本から先端に登ってくるようにコチョコチョし、頂上の先端を10秒ほどコチョコチョしてから、また棒を根本に下っていくようにくすぐる。

俺はヨダレを垂らし、顔を真っ赤にして叫んだ。

「ぐひっ!ぐひっひひひっひーーーひっひひひっ!!(泣)はじめででずっ、はじめででずーーーーひっひっひひひっひひひっひひひっ!!」

強盗2人は爆笑した。

「そうかい、そりゃ良かった。たっぷり楽しませてやろう」

質問はただ俺をからかうためのものだった。

恥ずかしくて惨めで、俺は悔しくて泣きべそをかいた。

「いいねえ、いい泣き声だ。

それで、暗証番号は思い出したか?」

1人の強盗は、俺のおちんちんをくすぐりながら、もう片方の手で、俺の脇腹をモミモミとくすぐった。

もう1人は俺のケツの穴を指でくすぐりながら、もう1本の手で

がら空きの足の裏の靴下を脱がせ、土踏まずの上を指でなぞった。

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!

言いまずっ、言いばずーーーーはっはははははっはははははははっ!!!」

俺は息のできないくすぐったさに、涙を流して白状した。

暗証番号は「1124」。

俺の誕生日だった。

「….ったく、最初から素直に言えばいいんだよ、ガキが

手こずらせやがって」

「いやいや、まったく。悪かったね、君に恥ずかしい想いをさせて」

最初のやや紳士な口調の強盗は、そういって俺の膝のパンツを上げて履かせてくれた。

もう1人の強盗は暗証番号を解除して、金庫を開けた。

しかしそこには、現金はなく、いくつかの預金通帳のカードと紙が保管されているだけ。

「….この預金通帳カードの暗証番号を教えてくれるかい?」

「….くっ….そ、それはっ….勘弁してください…っ」

その口座には、父親から貰った1000万円が入っている。

さすがに渡すわけにはいかない。

だが、紳士的な口調の強盗はがっかりしたように溜息をつき、

手足を縛られて床に転がされた俺のところに戻ってきた。

「はぁ….少しは素直になったかと思ったのに….」

そういって強盗は、また俺のパンツを下げた。

今度は何をされるかわかっている分、余計に惨めで屈辱だった。

「そんなに、君はおちんちんコチョコチョされたいのかね?」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ちがっ、ちがうっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

「じゃあ、おしりの穴かね? おしりの穴が気に入ったのかい?」

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!やべでっ、やべでぐだざいっっ!!はーーーははっはっはあははっはははははっ!!」

俺は優しい口調の紳士的な方の強盗に、おちんちんの先っぽとおしりの穴を同時にこちょこちょされて泣き叫んだ。

おちんちんとおしりの穴をくすぐられるのが、こんなに辛いなんて、俺は19歳になるまでしらなかった。

「知らないオジサンにこんなことされて…おちんちんビンビンにするのは屈辱だろう?

素直にいえば、恥ずかしい意地悪はやめてあげよう」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!いやだっ!言わないっ、言わないーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!」

俺は顔を真っ赤にし、おちんちんをまたギンギンに勃起させ、涙を流しながら抵抗した。

「おやっさん、そいつダメだぜ

こいつを使おう」

すると気性の荒い強盗は、バッグから赤い羽を2本取り出した。

おちんちんをくすぐるための羽だった。

「…仕方ない。

それじゃあ、言いたくなるまで、君のおちんちんで遊んであげよう」

紳士的な強盗は、2本の羽でそそりたったおちんちんをコチョコチョした。

手とはまた別次元のくすぐったさだった。

「はーーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!はっはっはっはっはっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

俺はくすぐったさにヨダレを垂らし、大口を変えて半狂乱で笑い転げた。

「どうだい? くすぐったいだろう。

私が中国の繊維工場に特別に発注した、おちんちんをくすぐるための専用の羽だからな。

何人もの男の子のおちんちんでテストしたんだ」

そういって、めちゃくちゃにくすぐったい羽で、

俺の勃起したおちんちんの亀頭、おちんちんの先端の割れ目、裏筋、竿、金玉、までをこちょこちょした。

俺はくすぐったさに泣き叫んだ。

「ちっ、じゃあ俺はこっちを手伝ってやるか」

気性の荒い強盗は、左手の指で、俺のケツの穴を左右にイヤというほど広げた。

肛門の奥までヒクヒクしてるのが、強盗に丸見えのポーズ。

「おいボウズ、これでケツの穴こちょこちょされたら、たまんねーぜ?」

「ぎゃーーーははっははははははははっはははははっ!!!やめでっ、ぞごはやめでーーっははははっははははっはははははっ!」

だが強盗は、右手の赤い羽根で俺のケツ穴をくすぐった。

俺は阿鼻叫喚だった。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!勘弁じでっ、言いまずっ、言いまずがらーーーははっはははっははっはははっ!!暗証番号は **** でずーーーははっははははhっ!! **** でずっ、****でずーーーははっはははっ!!」

俺は、肛門とおちんちんのくすぐったさに、気づいたら泣きわめいて、暗証番号を白状していた。

たった一晩で預金1000万円を失ってしまった。

「…ふん、みっともねえガキだ。

最初からさっさと言えってんだ」

「いやいや、そんなこと言っちゃいけない。ありがとうね、君。助かるよ

手荒なことをしてすまなかったね」

そういいながら、紳士的な口調の強盗は、俺の頭を優しく2回ぽんぽんと叩き、またパンツを上げてくれた。

俺は屈辱と悔しさで涙ぐんだ。

「…んじゃ、おやっさん。 ATMでコイツを確認してズラかろう」

「…..いや、まだだね」

紳士的な口調の強盗が、ふと金庫に残った紙切れに目をやった。

「….大学生。これは何だい?」

「そいつぁ、証券でも何でもないぜ、さっぱりわかんねえや」

だが、紳士的な口調の強盗は、知的な感じでいった。

「君は知らないかもしれないね、

これは暗号通貨のビッ〇コインの秘密鍵を紙にプリントしたものだよ。ペーパーウォレットだね」

「ってことはなんだい? これも金になんのかい?」

俺は絶望した。

それだけは知られたくなかった。

金庫には、仮想通貨にして3000万円分のウォレットが保管されていた。

「これは…いくら分になるのかなぁ?

このウォレットがどこにあるか公開鍵を教えてくれる?」

紳士的な口調の強盗は、俺にそうたずねた。

暗号通貨は、公開鍵(ウォレット番号)と秘密鍵の2つが揃わないと送金できない。

「…………なっ……何のことかっ、わかりまぜんっ(泣)」

俺はもう泣いていた。

そう答えたら、何をされるかは、もうイヤというほどわかってる。

でもそう言うしかなかった。

だって3000万円だ。

「やれやれ、仕方のない子だ」

「おら、ケツ穴出せっ!ケツ穴っ!」

乱暴な強盗はそういってまた俺のパンツを膝まで下げた。

そして肛門をまた泣きたくなるほど左右にガバッと広げた。

俺はもうむせび泣いていた。

「許してっ….!(泣) 銀行預金は上げるから…ひくっ、1000万円はあげるからっ、もうやめて…っ!(泣)」

「そうはいかないよ、君のその反応を見れば、

こっちの資産の方が価値があるのがバレバレだからねえ」

そういって、紳士的な口調の強盗は、また赤い羽根2本をとりだした。

何をされるかわかっている俺のおちんちんは、もうパンツを脱がされただけで、条件反射で勃起して、みっともなくヒクヒクしていた。

「そーら、聞き分けの悪いおちんちんは…こうだよ?

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「んひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)おねがいでずっ、許してぐだざいっひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)」

「なに喜んで勃起してやがんだ、変態のガキめ

ケツ穴は指でホジッてやるぜ、そら」

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!! おじりの穴はもうイヤーーーっはっははっは!(泣) はっはっはははっははははっははっはっ!(泣)」

やっぱり我慢できなかった。

俺は5分間、強盗におちんちんとケツの穴をこちょこちょされて、仮想通貨3000万円を含む、合計4000万円の資産すべてのありかを白状した。

もう何も残ってなかった。

だが、拷問は終わらなかった。

「このガキ、まだ何か隠してんだろ、

この際、全部吐きやがれ」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!もうないっ、もうないでずっ!(泣)本当にもうないでずーーーはっはははっはははっはっははっ!!」

俺は乱暴な強盗に、泣くまで脇腹を鷲掴みにされ、モミモミされた。

手足を縛られたまま、腹筋やアバラの1本1本まで揉みほぐされた。

その間、紳士的な口調の強盗は、左手で足の裏をくすぐった。

敏感な足の裏の薄い皮を爪でゆっくり引っ掻いたり、足の指の股1本1本の間まで指を潜り込ませた。

「はーーーはっはっはははははっははははっはっははっ!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!(泣)」

もちろん、おちんちんも許してくれなかった。

紳士的な口調の強盗は、俺の敏感な生の足の裏を左手でこちょこちょとイジメながら、

右手で俺の勃起したおちんちんの先端を摘まみ、親指で優しくクニクニと揉んだり、ときどき上下に2~3回だけ縦にしごいた。

俺のちんちんがイキそうになると、すぐにパっと手を離して、おしりの穴を赤い羽根でこちょこちょした。

「ほら、まだ本当はあるだろう? 正直にいいなさい」

「やめでぐれっ!!、ぞれっ、やめでぐれーーーはっはっははっはっはははっははっははっ!!!ひーーひっひひひっ!ぞれっ、やめでよぉーーーはっははっはっはははっ!!(泣)」

俺はいつの間にか、いじわるな強盗2人組に、泣くまでこちょこちょされながら、おちんちんの寸度め・焦らし責めをされていた。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!(泣) ぞんなのだめっ、もう無理でずーーーははっははははっはっはっはっはっはっ!!(泣)」

俺は強烈なくすぐったさと気持ちよさに、泣き叫んだ。

強盗のおちんちんを触るテクニックは凄かった。

俺は敏感なまま寸止めされて、こちょこちょされて、泣きじゃくって笑い転げた。

…そして、本当に最後の隠し資産。

タンスの裏に隠していた、祖父にもしものときのためにと貰った400万円分の金塊もすべて差し出した。

高級ブランドの時計やアクセサリーも、お気に入りのジャケットや靴も、インテリアの絵も、学校用のマックのパソコンやiPhoneまで、金目のものはすべて場所を吐かされ、身ぐるみはがされた。

本当にこれで俺の全財産だった。

「うん、いいだろう。本当にもうないみたいだね…。」

紳士的な口調の強盗は、そういった。だが、そのあとが地獄だった。

「じゃあ、残りの時間はお楽しみにしよう。君がすぐに正直に財産を教えてくれなかった罰だよ。

たっぷりおちんちんに「お仕置き」してあげよう」

「けけっ、まだ時間はたっぷりあるぜ(笑)」

「いやだっ!いやいやいやいやーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!もう帰っでよぉーーーはっはははははっははははhっ!!もう許じでぐだざいーーーひっひっひっひひひっひひひっ!!」

俺はそこから、なんと8時間も、

おちんちんの先端をイジりまわされながら、脇腹と足の裏をくすぐられ続けた。

おっぱいと乳首を摘ままれながら、おしりの穴を筆でコチョコチョされ続けた。

脱いだパンツで口と鼻を塞がれ、腋の下をこちょこちょされながら、おしりの穴にローションで指を挿入され、前立腺を弄ばれた。

俺は終始、おちんちんを勃起させたまま、

泣き叫び、泣きじゃくり、アナルを広げられ、う〇ちを漏らしそうになるまで笑わされた。

強盗2人に身体をオモチャにされ遊ばれ続けた。

1度もイカされないまま。

最後には、俺は精神が崩壊し、泣きじゃくって「お願いだから最後にイカせてぐだざいっ」と強盗に懇願した。

言えばイカせてやると言われ、「僕のかわいそうなおちんちん、イカセてくださいっ」と何度も大声で言わされた。

だが、強盗たちはそんな俺の姿を見て笑いながら、イジメてくすぐるだけだった。

俺は強盗に5000万円も支払ったのに…泣きながらプライドを捨てて懇願しても、おちんちんを「イカせて」さえ貰えなかった。

「勉強になったかい? 大学生。

今度から強盗がお家にきたら、自ら進んで協力して全部の財産の場所をいうんだよ?

じゃないと….わるい大人に恥ずかしいおちんちんを尋問をされちゃうからねえ?」

「イカぜでぐだざいっ!(泣)イカぜでぐだざいっ!(泣)」

「なーに? こちょこちょして欲しいだぁ? 仕方ねえ甘えんぼのガキだな、ほらよ」

「ぎゃーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!いやいやいやっ、もういやっ(泣) もうごぢょごぢょはいやーーーーはっははははははっ!! おちんちん触ってーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!」

最後には、手足を縛られ、おちんちんを8時間も勃起させて我慢汁を垂らしたままの姿でこちょこちょされ、

おしりの穴に太いバイブを挿入され、乳首に吸引器具をつけられ、カラダにマジックで「イカせてください(泣)」などと書かれて、
顔にパンツを被らされたまま、手足を縛られ放置された。

親が警察の通報で一緒に助けがくるまで、その格好で。

レズカップルのくすぐり事情~ベッドでくすぐりと焦らし責め

※ フィクションです

私(美幸)には昔、女の子と2年間ほど付き合っていた時期があります。まだ21歳くらいのときです。相手は年下の後輩の女の子で向こうから告白されました。

当時はまだ少しめずらしいレズカップルでした。

 
相手の年下の女の子は琴音ちゃんといいます。小柄でフリル付きの洋服が好きな可愛らしい見た目の女の子でした。黒髪で清楚っぽい女の子で、いわゆる男子受けしそうなタイプです。

見た目の雰囲気でいえば、身長も高く年中パンツのスタイルでライダースが好きな私とは、正反対のタイプの女の子です。どちらがSっぽいかと聞かれれば、ほとんどの人は私と答えるでしょう。しかし夜のベッドでは、いつも彼女の方が積極的でした。

彼女は寂しがりやで、嫉妬深い性格で、束縛もかなり強い方でした。一緒に街を歩いているときに可愛い女の子に目を移したり、他の女の子の容姿を褒めたりするだけで、怒ったり不貞腐れりしました。

それだけならまだ可愛い気があります。しかしそれに加え、夜のベッドではいつも彼女に主導権がありました。そのため、彼女が嫉妬するたびに、私はベッドで恥ずかしいお仕置きを受ける羽目になりました。

(そのせいで私の性癖がM気質になってしまったのは内緒です…)

夜のお仕置き

彼女は何かと理由をつけては、お仕置きだといって私を拘束しました。
ベッドの四隅に手足を拘束するスタイルが多く、私は両手両足をX字に広げたまま動けない格好にさせられました。

彼女は普通の女の子よりも小柄で華奢なので、体格では私には勝てませんでした。しかし手足をベッドに拘束されてしまうと、もはや彼女に逆らうことはできません。私は彼女のオモチャ状態です。

彼女もそうして私の占有欲を満たしていたようでした。

彼女が得意な行為の1つが「焦らし責め」でした。私は手足の自由を奪われたまま、ゆっくりネチネチと全身を愛撫されました。

琴音ちゃん
「今日、美幸さんったら
 ショップ店員の可愛い女の子に色目遣われて、
 満更でもなさそうな感じで、嬉しそうにしてたでしょ?

琴音ちゃん
「私が横にいるのに..信じられない!最低よね!
 罰として今日は気持ちよくしてあげないから!」

 
ショップ店員の女の子が私に色目を遣ったというのも、私が嬉しそうにしたというのも、完全に琴音ちゃんの勘違いで思い込みなのです。しかし私に抗議することは許されません。

琴音ちゃんは、私の身動きが取れないのをいいことに、指先と舌を使って、私の全身の性感帯をたっぷり何時間もかけていじくり、徹底的に焦らし抜きました。もちろん、おっぱいやお〇んこも丁寧に愛撫されます。

私も過去に男性にも焦らし責めをされた経験はありました。しかし女の子同士での焦らし責めは、そのゆっくりさや粘り強さが桁違いでした。男性だとここまでネチネチと根気強く、時間をかけて焦らされることはありません。さらに女の子の中でも琴音ちゃんの執拗さはとりわけすごかったです。

女性同士だと、本当に気持ちいいところも、恥ずかしいところも、触って欲しいところも全て丸わかりです。

私は3つも年下の琴音ちゃんにいいように弄ばれながら、全身に汗をぐっしょりかき、お股をトロトロにしながら、とうとう我慢できずに「お願い、もう気持ちよくさせてっ!」と懇願させられました。

 
琴音
「だめだよ、私以外の女の子を
 カワイイって言った罰なんだから。
 今日はイカせてあーげない」

 
そういいつつ、彼女は小悪魔のように意地悪な笑みを浮かべながら、私のおま〇こを優しくいじって焦らします。何度も何度もイク寸前でお預けされたら、正気を保てるはずがありません。ベッドのシーツはすでにぐしょぐしょです。

普段は私の方が年上で経済力もあり、しっかり者なのですが…。
ベッドではすっかり立場が逆転です。

私は何度も絶頂の直前でお預けされ、そのたびに身体をいやらしくビクビク痙攣させながら、涙目で懇願しました。 恥ずかしい汁がアソコから溢れ出て、肛門を伝うのが自分でもわかりました。

琴音
「どうしてもイカせてほしいなら、
 『美幸のお〇んこ気持ちよくさせてください』っておねだりしてごらん?」

 
そんな恥ずかしいセリフ、男性が相手でも言ったことがありません。でも琴音ちゃんは本当に言うまで、絶対にイカせてくれません。

何時間も焦らされたせいで、私の身体はすでに限界まで火照り、乳首に指先が触れただけで痙攣するほどに敏感になっています。最後には我慢できなくなり、なりふり構わずに、いやらしいおねだりをたくさんさせられてしまいます。

くすぐり責め

もう1つの彼女の得意なお仕置きがコチョコチョでした。
いつものように私の手足をベッドにX字に拘束したあとで、琴音ちゃんは私の全身をコチョコチョとくすぐったのです。これは溜まりませんでした。

想像してみてください。絶対に抵抗できない状態で、脇の下やおなか、太もも、足をコチョコチョされるのです。いくら大人の女性でも平静を保てるはずがありません。

とくに私は昔から脇の下が異常に敏感で、くすぐりには人一倍弱かったので…。琴音ちゃんには、さぞかしみっともない恥態を見せたと思います。

女性にあるまじき姿で大口を開けてゲラゲラと笑い、ムードもへったくれもなく、ギャーギャーいいながら、ベッドの上でのたうちまわりました。もちろん全裸で、足も大きく開かされたままです。

全身に汗をぐっしょり掻いて、髪の毛をぼさぼさに振り回し、おっぱいを跳ねまわらせ…。酷いときは、鼻水やヨダレまで垂らして悶絶してました。あのときの自分の姿は、想像しただけで恥ずかしいし思い出したくありません。


「ぎゃーーはははっはははははっ!!! あゃはっはっはははっ!!
 だめだめっ! 脇の下っ!だめーはっはっははっ!!」

 
実は密かにプライドが高くて、人前ではいつもカッコいい女でいたいと憧れている私にとっては、あのコチョコチョ責めされている姿を人に見られるのは、セックスを見られるより何倍も恥ずかしいかもしれません。

琴音ちゃんは、そんな私をくすぐり責めにするのが大好きみたいでした。


「あのね、
 私、あんまり..その…無様なところをを見られるの慣れてなくて…
 ほら、そういうキャラじゃないでしょ?
 だから、罰のくすぐりはやめて欲しいかも..」

 
そう琴音ちゃんにお願いしたこともありました。
しかし琴音ちゃんは嬉しそうにいいました。

琴音ちゃん
「ダメだよ、お仕置きなんだからね。
 それに、コチョコチョされてるときの美幸さん、
 すっごく可愛いよ?」

 
年下の女の子に正面からそんなことを言われると、つい顔が赤くなってしまいます。

琴音ちゃん
「それに私は、美幸さんの人には見せない顔も全部見たいの!
 私のこと好きなら、かっこわるいところも、恥ずかしいところも、
 全部隠さずに見せて!」

 
独占欲の強い琴音ちゃんは、私がヨダレを垂らして笑い狂ってる情けない顔すら見たいようでした。それ以来、琴音ちゃんのコチョコチョ責めはむしろ増えてしまいました。

厳しい束縛

束縛や依存の強い彼女からは、たくさんのルールが課せられました。

LINEなどのメッセージは5分以内に返信することや、1時間おきに何をしてるか報告すること、女の子や男性と2人きりで食事に行かないこと、1日10回は「好き」と伝えること…など。ルールを1つでも破ると、罰としてベッドに手足を縛られてコチョコチョの刑にされました。

最初のうちは抵抗があった私も、次第にマゾになってきてしまったのか…。だんだん琴音ちゃんにくすぐられるのが癖になってきてしまい、カラダがお仕置きを期待するようになりました。

琴音ちゃん
「美幸さん、
 今日は19時までに帰るっていったよね?」


「だから…会議が長引いたのよ
 19時30分頃に連絡したでしょ?」

琴音ちゃん
「何よ! 遅すぎるでしょ?!
 それに今日は付き合った3カ月記念日なのに!
 仕事とどっちが大事なの?」

 
そんなわけで今日もお仕置きが決定です。

彼女の激しい束縛や厳しいルールには、ときどきうんざりすることもあります。でも…彼女のベッドでの甘美なお仕置きは、だんだん私を夢中にさせました。

琴音ちゃん
「今日はたっぷりコチョコチョしてあげる。
 美幸さんの恥ずかしい姿、いっぱい見てあげるからね?」

 
私は裸でベッドに大の字に拘束されたまま、たっぷり脇の下をコチョコチョされます。いくら暴れても琴音ちゃんの細い指先から逃れるすべはありません。

彼女の細くて小さい指は、私の死ぬほどくすぐったい脇の窪みにすっぽりとおさまり、そこを蟻が這いまわるように動き回りました。私はあまりのくすぐったさに悲鳴をあげました。

琴音ちゃん
「ねえ、美幸さん
 私のこと好き?
 100回好きっていうまで許してあげない」

 
琴音ちゃんは、可愛らしい見た目に似合わず、年下とは思えないくらいドSで意地悪でした。

私は琴音ちゃんの繊細な指先に踊らされ、ベッドの上を魚のようにビクビクと跳ねまわり、何十回も何百回も、「好き」「愛してる」といわされ、最後には泣く寸前までコチョコチョされました。

以前の私なら年下の女の子に、泣くまでコチョコチョされるなんて…。絶対に堪えられないほどの屈辱だったと思います。 でも琴音になら、もっとイジメられたい、イジメて欲しい、と思ってしまう自分がいたのも事実でした。

琴音ちゃん
「ねえ、美幸さん
 次はコチョコチョと気持ちいいの、
 どっちがいいかなー?」

 
私が答えるのを躊躇していると、また脇の下をコチョコチョされてしまいます。


「あーーはははははっはっはははっ!! 気持ちいいっのがっいいっ!!!
 あははっ! 気持ちよくしてーっははっはっはっはっははっ、お願いっ!!」

私は子供みたいに笑い転げながら、何度も「気持ちよくして」とお願いさせられます。

琴音
「えー、それじゃあ、わかんないなぁ。
 ずーっと気持ちい腋の下コチョコチョにしてあげるね?」


「いやーーーはっはっははっははははっ、ちがっ!
 おまっ、おま〇こ触ってーーはははっははははっははっ!
 美幸のおま〇こ、気持ちよくしてーーはっははっはっ! 
 お願いーーはははっははははっははっ!」

 
自分でもよくそんな恥ずかしいこと言えるな、と思うようなことを何度もいわされます。もうコチョコチョされている時点で、私のアソコはトロトロに濡れていますが、琴音ちゃんは、おねだりしないと決して触ってくれません。

何をして欲しいのか、どこをどうして欲しいのか…大きい声で言うまで、ずっと脇の下をコチョコチョされます。

こうやって毎晩、年下の女の子に躾けられているのです。

もちろん、このあとのお仕置きでは、たっぷり焦らし責めが待っています。琴音ちゃんはゆっくりと時間をかけて、何度も何度もコチョコチョ責めと焦らし責めを交互に繰り返します。

「今日は本当にもうイカせて貰えないんじゃないか?」と泣きたくなるほど、執拗に焦らし責めをされることもあります。

すべての愛の言葉を言いつくし、あらゆる恥ずかしいおねだりをさせられた挙句、やっと….やっとイカせて貰える…と思っても、また脇の下のコチョコチョがはじまることもあります。 あのときは、理性が吹っ飛び、本当に恥も外聞もなく泣き叫んでしまいました。


「いやよぉーーはっはははっははははっっ!!
 もうコチョコチョはいやなのーーっはっははっははっははっ!!
 ははっはっ!! いじわるーーっははっ!」


「気持ちよくしてよぉーーははっはっはははははっ!!
 ははッはははッ!! もう頭溶けぢゃうっ!!
 お願いっ! おま〇こ気持ちくしてよぉぉっははっはっ!!」

 
でも泣き喚くほど焦らされた挙句、コチョコチョされながらイカせて貰ったときの気持ちよさは、言葉には言い尽くせません。

琴音ちゃん
「がんばったね、美幸ちゃん
 ご褒美に気持ちよくなっていいよ?ほら」


「あーーーっははっははははっははっ!!!
 イクっ!イクイクイクイクイクーーはっはははっはっ!!
 イグううううううううううううあああああああっ!!!」

 
頭の中は真っ白になり…。
口元はだらしなく笑みを浮かべ、ヨダレを垂らしたまま、何十回も痙攣しながら絶頂を迎えます。あまりの気持ちよさに、さきほどとは違う涙も溢れてきます。

罰が終わったあとの琴音ちゃんは、今度は優しく何度も何度もくすぐりながらイカせてくれます。「もう無理っ!」といっても、クリ〇リスを舐められ、巧みな指遣いで何度も強制的に絶頂へと導かれました。

————

私はこんな風に、付き合っている間、毎晩のように両手両足を縛られ、たっぷり限界までコチョコチョされ、おかしくなるまでお〇んこを焦らされ、最後にはくすぐられながらイカされました。

こんな人には言えない背徳的な気持ち良さを、年下の女の子に教えられ、毎晩、身体に繰り返し覚えさせられました。

琴音ちゃん
「覚悟してね、美幸さん
 もし私と別れたら一生後悔する身体にしてあげるから」

 
あの言葉が忘れられません。

彼女は今までにも何人も、私のような年上の女性と付き合っては、コチョコチョと焦らし責めの味を覚えさせたそうです。その彼女たちにも同情せざるをえません。きっと皆、私と同じような身体になってしまったでしょう。

結局、私たちは2年付き合った後に破局しました。
現在、私には普通の男性の旦那がいて、子供もいます。幸せな家庭です。

でも正直なところ、もう旦那のセックスでは満足できていません。もちろん旦那はコチョコチョもしてくれませんし、自分から「手足を縛ってくすぐって欲しい」なんてことも言えません。

今でもときどき、彼女を思い出しては、ベッドに縛られてコチョコチョされる自分を想像してこっそりオナニーしています。

(完)

【イラスト小説】結花ちゃんはママをくすぐって躾けることにしました

※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです

結花ちゃんのママは近所でも有名な教育ママです。
そのせいで結花ちゃんは小さい頃からお受験のための勉強ばかり。

お友達と遊ぶことも禁止されて、毎日のようにお勉強お勉強お勉強…。
厳しいママは滅多に笑いません。
一緒に遊んでもくれないし、お家でもお仕事ばかり。
すぐ2言目には「勉強したの?」「宿題したの?」「もうすぐテストでしょ?」

結花ちゃんはすっかりうんざりしていました。

ママはただ口うるさいだけではありません。
結花ちゃんが反抗したり、怒っていじけたり、勉強をしなかったり、テストで悪い点数をとると、体罰でお仕置きされることもありました。

体罰といっても、ママは痛いことや傷跡が残るようなことはしません。
ママのお仕置きはいつも決まってくすぐりでした。
くすぐりも立派な体罰だと思いますが、当時のママは、くすぐりなら教育上、いくらやっても構わないと思っていたようでした。

どの家にも独自のお仕置きというのはあったと思います。
後年になって知ったことですが、実はママ自身もお婆ちゃんにそうやって躾けられて育ったそうです。 親は自分が育てられた環境と同じ育て方をする、というのは本当のようです。

 
ママはお嬢様育ちで頭もよかったものの、少し感情的な面もあり、一度怒りだすとヒステリックになるタイプでした。結花ちゃんもママ譲りの性格で、怒りっぽく反抗的な女の子だったので、よくママをカンカンに怒らせました。

ママは怒ると、結花ちゃんを無理やりおさえつけて徹底的に全身をコチョコチョとくすぐりました。

いくら結花ちゃんが「やめてっ!」「いやだっ!」といっても、ママは問答無用で結花ちゃんをコチョコチョしました。
結花ちゃんの腕力では、いくら暴れても決して大人のママには叶いません。

負けん気の強い結花ちゃん。
腕力で叶わないときは「いじわるっ!しねっ!」「ママのばかっ!」と、女の子らしくない汚い悪口で罵って、ママに応戦することもありました。 しかしこれがますます、お嬢様育ちのママの癇癪には触ったようでした。

こんなとき、ママはきまって大人気なく結花ちゃんを床に組み伏せ、馬乗りに跨って体重をかけて逃げれなくしました。
そして無言のまま、結花ちゃんの上着の服をまくると、腋の下や脇腹、足の裏をくすぐりました。

 
「いやだっ! やめてーーははははははっははははははっ! あーーはははっ、ばかっ! ママのばかーーっははははははっ!嫌いっ!大っ嫌いっー!!」

 
最初のうちこそ威勢よくママに屈しない反抗的な態度を示す結花ちゃん。
せめてもの抵抗で、できるだけママの嫌がる言葉を投げかけようとします。

しかしママはこんなとき、何も言ってはくれません。
結花ちゃんの体力が残っているうちは、反応するだけ無駄だと知っているからです。
ママは結花ちゃんの気力が先に折れるまで、ただ黙って跨ったまま、忍耐強く何十分でもくすぐり続けるのでした。指先に怒りをこめてコチョコチョしながら。

 
結花ちゃんにとって、ママはくすぐりの天才でした。

お腹を痛めて産んだ愛する娘だからこそ、毎日のようにお仕置きでくすぐってる娘だからこそ、なのかもしれません。
ママには結花ちゃんのくすぐりの弱い箇所が手に取るようにわかっていました。

どのくらい体重をかけて、どのくらいの角度で腕をもちあげればいいか、
腋の窪みのどのスポットが弱いのか、脇腹のどのツボに指を食いこませると悲鳴をあげるのか、腰のどこを何分間くらい執拗にグリグリすると泣き出すのか、土踏まずのどこをカリカリひっかくと限界に達するのか、すべて熟知していました。

 
いくら元気がよくて頑固な結花ちゃんでも、ママが大人の本気を出して、20分も30分もコチョコチョしたら体力も精神も持ちません。
それに結花ちゃんが謝るまでは、ママは絶対にくすぐりの手を止めてくれません。
なので最終的には結花ちゃんが折れるしかありません。

あらゆる思いつく限りの罵詈雑言をはき、体力の限界までもがいてママのくすぐりから逃れようと暴れ、それでもママには決して叶わないこと、謝って屈服するまでお仕置きは終わらないこと、自分の無力さを思い知らされるのでした。

 
「あーーははははははっははっ! もういいがらっ! はははっ、ごっ、ごめんなさいっ、ははっはははははっーっ!ははははっ!」

 
それまで黙って結花ちゃんをくすぐり続けていたママ。
数十分のくすぐりの末、結花ちゃんが疲弊して「ごめんなさい」というと、ようやく口を開きました。

「….まったく、今日は随分かかったわね、結花。
 ママは忙しいんだから、あんまり手を煩わせないでちょうだいね。
 今からはその分の罰よ」

 
ママのお仕置きくすぐりはここからが本番でした。
もうとっくに心の折れた結花ちゃんには、地獄の時間でした。

ママは結花ちゃんがたくさん罵詈雑言を吐いた分だけ、長く抵抗して暴れた分だけ、追加でコチョコチョしてお仕置きしました。
もう抵抗する気力も体力も残っていない結花ちゃんの、一番弱い脇腹や脇の下を全力でくすぐりました。

結花ちゃんは、涙を流し、鼻水やヨダレを垂らしながら、ひたすら「ごめんなさい」を連呼するしかありませんでした。
いつお仕置きが終わるのかは完全にママの気分次第でした。

 
ママはいつもくすぐりを愛のある躾だと言っていました。

「いい、結花?
いつもママは結花のことを愛してるからこそ、結花のためを思って心を鬼にしてくすぐってるのよ?」

結花ちゃんには到底、納得できませんでした。
結花ちゃんには、ママが感情的になってやっているようにしか見えませんでした。

結花ちゃんはママのことが好きでしたが、怒るとすく感情的になってくすぐって言うことを聞かせようとするママは嫌いでした。結花ちゃんを口で言い負かせなくなったときに、無理やり手足をおさえつけてコチョコチョして謝らせようとするママは嫌いでした。

>>2話へと進む

【イラスト小説】結花ちゃんはママをくすぐって躾けることにしました2

※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです

前回の続きです。
第1話はこちら

ママへの反逆の機会

結花ちゃんにとっては、大人のママにコチョコチョされて、無理やり「ごめんなさい」を言わされることは、とても悔しいことでした。悪いと思っていないのに謝るまでくすぐられることは、とても屈辱的でした。

結花ちゃん
(コチョコチョがどんなに苦しいか…、
 ママだって一度は味わってみればいいのよ)

しかしママは、小さい頃に自分が祖母からくすぐって躾けられたトラウマがあるからか、決して自分でくすぐられようとはしませんでした。1度、結花ちゃんが遊びでママのことをコチョコチョしたときも、ママは血相を変えて怒りました。

 
そんな結花ちゃんに、千載一遇の仕返しのチャンスが訪れます。

その夜、ママは珍しく荒れて酔っ払っていました。
仕事がうまくいかなかったのでしょう。いつもは家でも身なりのキチンとしているママが、珍しく下着姿のまま、グデグデに酔っ払ってソファーで潰れていたのでした。

 
結花ちゃん
(結花には、いつもお風呂あがりにパンツ1枚でウロウロしてたら叱るくせに…。
 ソファでゴロゴロしてたら勉強しなさい、寝るならベッドで寝なさいって怒るくせに…。
 自分は大人だからいいの?)

 
結花ちゃんにはママの仕事でのストレスはわかりません。
ただ、これが千載一遇の仕返しのチャンスであることだけはわかりました。

 
結花ちゃんは、泥酔しているママの隙をみて、普段は1日15分までと禁止されているスマホに手を伸ばしました。ママのベッドの部屋のタンスの上に隠してあることも知っていました。

さらに普段は、教育上の問題がない動画チャンネルしか見せて貰えない結花ちゃん。しかしインターネットには便利な検索機能があることも知っていました。

結花ちゃん
(ママが起きたら腕力では勝てないからね…、
 ママが寝ているうちに手足を上手に拘束しなくっちゃ…。)

結花ちゃん
(それに仕返しって…ただのコチョコチョでいいのかな?
 ママには大人のお仕置きがあるんじゃないかな?)

結花ちゃんは「大人のお仕置き」をスマホで調べはじめました。
もちろん結花ちゃんには、それが大人の用語でアダルト(SM)行為の検索になることなど、知る由もありません。てっきり、大人向きのお仕置きがあるものなんだと信じこんでしまったのでした…。

ママのお仕置き

重要なプレゼンのミスを上司に押し付けられ、失敗の責任をかぶらされたママ。
この日はストレスでヤケ酒してしまい、めずらしく結花ちゃんの見ている前で泥酔してしまいました。

ママ
(…いけないわ….
 結花の前でこんな姿見せちゃ…)

何とかカラダをおこそうとしたママ。
しかしそこで奇妙なことに、ママはすでに立ち上がっていることに気が付きました。

ママ
(…..??!?!)

ママの視界は真っ暗。
どうやら酔いのせいでも、寝ぼけているせいでもないようです。
どうやらママは、自分が目隠し(アイマスク)をしていることに気が付きました。

両手でアイマスクを外そうとするママ。
しかし今度は、両手がバンザイのまま自由にならないことに気が付きました。
そういえば、両足も自由に動きません。

ママ
(….何なの..これ?)

そう言おうとしたママ。
すると今度は、喋ることもできないことに気が付きました。
どうやら口には何かのボールが詰め込まれているようです。

ママ
「むぐううっ!!」

結花ちゃん
「あれ…?ママ、気が付いた?」

 
結花ちゃんの声が聞こえます。
ママには、どうやらすぐ傍に結花がいるらしい、ということはわかりました。同時に察しのいいママは、これが寝ている間に結花がやったことだということにも、すぐに気が付きました。

 
ママ
「むぐうううっ!!うぐううっ!!」
(…なっ!結花っ!
 どういうつもりなの? これは一体何なのよ!)

結花ちゃん
「ママ、いつもだらしない格好しちゃダメって結花のこと叱るくせに、
 昨日、パンツ1枚のままソファで寝てたよね! ママも悪い子だよね
 今日は結花がママのこと、お仕置きしてあげるからね?」

 
そういうと結花ちゃんは、縄をグイっとひきあげました。
すると突然、ママはお股に何かが食いこむのを感じました。

ママ
「ふぐううっううっ!!」

 
結花ちゃんが手にしている股縄には、10センチ感覚でビー玉がとりつけられており、その縄はあらかじめママの両足の間に通されていました。この股縄をグイっと引き上げたため、ロープはママのお股に強く食い込んだのでした。

 
ママ
「はぐぅぅううっ!!」

 
この瞬間、ママは自分が全裸であること、なにも衣服を身に付けていないことに気が付きました。寝ているあいだにパンツもブラも、結花ちゃんに脱がされてしまったようです。

 
ママ
「ふごごごっ!!ふぐううっ!!」
(なっ!何するのっ!結花っ!)

 
結花ちゃんは、ロープがしっかりとママのお股に食いこんだことを確認すると、その先端を机の足にしっかり結びつけました。ロープのもう片方の先端は、あらかじめママの反対側にある棚の取っ手部分に結び付けてありました。

これにより、ママのお股にはしっかりとロープが食いこみ、ママは逃げ場がなくなってしまいました。

お〇んこにビー玉が食いこむことを避けるため、思わず、へっぴり腰で爪先立ちになるママ。普段の気品ある立ち振る舞いからすると、何ともみっともない格好です。

 

 
結花ちゃんの見つけたお仕置きは、「お〇んこ綱渡り」といわれる大人の女性向けのお仕置きでした。

前後に歩いて進もうとすると、お〇んこの一番気持ちいいところにビー玉が擦れます。このロープを端から端まで歩かされ、前後に何度も何度も往復させられるという、女性にとっては過酷なお仕置きです。

足首を拘束された状態だと、自分でこのお股のロープから逃れる術はありません。

>>3話へすすむ

【イラスト小説】結花ちゃんはママをくすぐって躾けることにしました3

※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです

前回の続きです。
第2話はこちら

ママのお〇んこ制裁

結花ちゃん
「それじゃあ、ママ。
 今からママには大人のお仕置きで反省して貰うからね」

そういいながら、結花ちゃんは、ロープの端から端にママのマッサージ用のローションを垂らして滑りやすくしました。これもネットで得た知識です。

 
結花ちゃん
「ママが跨ってるロープには、10cm間隔でビー玉がついてるから。
 このロープの端から端まで30回、歩いて往復してね!
 途中で勝手に休んだりしちゃダメだからね?」

 
それを聞いてママは絶望的な気持ちになりました。
もちろんお嬢様育ちのママは、こんないやらしいプレイをされた経験はありません。しかしそれがどれだけ過酷で辛いお仕置きなのかは、大人の女性なら直感で想像することができました。

もちろん結花ちゃんは、ママとは違いそれがどんなに辛いお仕置きなのか、これっぽっちも理解していません。ただ「大人のお仕置き」と検索してネットで調べた結果の、たまたま見つけたお仕置きの1つにすぎませんでした。

 
結花ちゃん
「それとね…ママ?
 もしママが怠けたり休んだりしたら、罰として脇の下をコチョコチョしてあげる。
 ほら、ママってコチョコチョが大好きだもんね」

 
それを聞いてママは震えました。
反射的に腋の下を閉じようとしました。しかし両腕はバンザイのまま天井から縄で拘束されていたため、脇の下を閉じることはできませんでした。

ママ
(う…嘘でしょ…っ
 こんな状態で腋の下くすぐられたら…)

 
結花ちゃん
「ほら、何グズグズしてるの
 さっさと歩いて!」

 
結花ちゃんはそういうと、いきなりママのがら空きで無防備な脇の下をコチョコチョしはじめました。
ママは悲鳴をあげました。

ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! くすぐりはだめっ!やめてっ!)

 
実はママはくすぐりが大の苦手でした。
くすぐりの弱さでいえば、結花ちゃんにも負けるほどでした。

普段の強気で凛とした姿とは正反対に、子供に腋の下をなぞられるだけで、悲鳴をあげて飛び跳ねるほどのくすぐったがりでした。 さらに祖母からくすぐられてお仕置きされた経験があるだけに、人にくすぐられるのが大嫌いでした。

ママ
「もっほほっほほおお!!ほっほほほおおっ!!」
(わかったからっ!歩くっ!歩くからーーははははっ!)

 
一方の結花ちゃんは、くすぐるのが大の得意になっていました。

毎日のようにお仕置きでママからコチョコチョを受けていた結花ちゃん。
どのように脇の下をなぞったらくすぐったいのか、どう脇腹をつついたら息ができないほど苦しいのか、徹底的に自らの身体に教えこまれていました。ママがどこをくすぐられたら悲鳴をあげるのか、 面白いようほど、手に取るようにわかりました。

結花ちゃんもまた、くすぐりの天才だったのです。

綱渡り

結花ちゃん
「ほら、わかったらまっすぐ歩いて!
 また止まったらコチョコチョだからね?」

 
あまりにも残酷な宣告に震えるママ。
しかし口を塞がれている以上、抗議することも説得することもできません。黙っているとまたコチョコチョされてしまいます。ママに選択肢はありませんでした。

ママは意を決してロープの上を前へと歩き始めました。
1歩進むごとにママのお股にはビー玉が食いこみ、敏感なクリ〇リスに強烈な快感が走ります。

ママ
「はぐうっ!!もごおっっおおおっ!!」

 
ママの大人のお〇んこにも容赦なくビー玉は擦りつけられました。
1つビー玉を乗り越えるたびに、ママは恥ずかしい声を出さずにはいられませんでした。

結花ちゃんのパパと離婚して以降、ここ数年以上もご無沙汰だったママ。
久しぶりのお〇んこへの刺激と快楽がこれでは、あまりにも強烈すぎました。

ママ
(….こっ、こんなの絶対に無理よぉっ!..
 あんまりよぉ….っ!.)

 
娘の見ている前で、情けなく腰をびくんびくんさせながら…、
亀のようにノロノロと歩き、何とか前後に1往復だけ歩いたママ。

たった1往復歩いただけにも関わらず、すでにママの身体からは汗が噴き出していました。
お股はビショビショに濡れて、恥ずかしい露が太ももから膝に垂れ下がっていました。

手足を拘束された上、口まで塞がれているママには、惨めにお股を濡らす以外の選択肢は与えられていませんでした。

 
結花ちゃん
「もうママったら、何ノロノロと歩いてるのよ!
 ほら、いちいち止まらないでっ!」

そういって結花ちゃんはママの脇の下を再びコチョコチョしました。

 
ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! 歩くがらっ!歩いてるでしょっ!)

結花ちゃん
「ねえ、もっとキビキビ歩けるでしょ?
 ダラダラしないのっ!」

 
両腕はがっちりとバンザイさせられたまま拘束され、絶対に降ろすことはできません。ママの一番弱くて苦手な脇の下は、常に無防備にさらけ出されたままでした。

ママの脇の下はすでに汗だくでした。
しかし結花ちゃんはそんなのお構いなしに、ママの脇の下の窪みに小さな手を差し込み、コチョコチョと掻きまわしました。

 
ママ
「おごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
 おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」
(やめてっ!お願いーーひひひっひっ! 結花っ! くすぐらないでっ!
 ママの脇の下コチョコチョしないでーーひひひひっ!!)

結花ちゃん
「もう!
 ピョンピョンしてふざけてないで真面目にやってよ」

 
ママは少しでもお〇んこへの刺激を減らすため、爪先立ちになり、必死にピョンピョンと飛ぶように前後に移動しました。そのたびにママの大きなおっぱいは滑稽なほどぶるんぶるんと揺れ動きました。

その動きは何とも滑稽で、結花ちゃんには、ふざけているように見えました。

 
ママ
「ほごーっ、ほごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
 おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」

(無理よぉっ!!お願いっ!もう許してっ!
 変になっちゃうっ!! これ以上は
 ママのお〇んこ壊れちゃうわよぉぉっ!!!)

ママはテーブル机からタンスまでの間を張られた股ロープの間を、何度も何度も往復させられました。成熟した大人のおま〇こを徹底的に酷使させられました。

結花ちゃんの見ている前で、何度も何度も強制的に絶頂を迎えさせられました。

ママのアソコは洪水のようにいやらしい汁が噴き出し、床やロープをびしゃびしゃに濡らしていました。それでも、ママはこれ以上くすぐられたくない一心で、必死にお〇んこに鞭をうち、ロープを前と後ろに交互に進みつづけました。

結花ちゃんは決してくすぐりの手を休めようとはしませんでした。

結花ちゃん
「ほら、またママペース落ちてるよ
 あと12周なんだから、がんばって!」

ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!」
(私が悪かったわよぉーーほほほほっ!
 もう許してっ、許してちょうだいっ!!)

 
いくら強気なママでも、これには気力も体力も限界でした。

ようやく20往復を達成した頃、とうとうママは13回目の絶頂を迎えました。

腰がガクガクと砕けおち、足に力が入らず、崩れ落ちそうになります。
しかし体重が下に落ちれば、ロープがおま〇こに強く食い込むだけです。

1度ロープを跨いだが最後、結花ちゃんが外してくれるまでここから逃れる術はありません。

さらに、ほんのわずかに止まっただけでも、追い打ちをかけるように執拗な脇の下コチョコチョ責めがママを襲います。ヨダレを垂らし、痙攣しながらビクビクとイってる最中でさえ、結花ちゃんは立ち止まることを許してくれませんでした。

脇の下のくすぐりは時間が経つほどにうまくなりました。
ママの脇の下全体を指先でコチョコチョしたり、窪みを指先でひっかいたり、クルクルと円を描くように弄んだり。 絶叫したいほどくすぐったいのに、大声で笑うこともできません。

 
結花ちゃん
「いい? ママ。
 結花はママのこと愛してるからこそ、
 お仕置きしてあげてるんだからね?」

そういいながら、結花ちゃんは、もう歩けなくなったママの脇の下を無慈悲にくすぐりつづけました。
ママはとうとう絶望感から泣き出してしまいました。

終わらないお〇んこへの快楽と刺激、
絶対に逃れることのできない脇の下のコチョコチョ責め…
腰をヘコヘコさせながらお股のロープを渡らされる惨めさ…

 
ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ! ひぐっ!!おごおおおおっっーーほっほほほおっ!!」
(ごめんなざいっ!ひっくっ!もう許じてっ!
 もうコチョコチョ許じでぇっ!
 もう歩けないわよぉぉっ!!ひぐっ)

 
大人の女性が…、それも魅力的なカラダの女性が、泣きじゃくりながら、腰をヘコヘコさせてお〇んこのロープを前後に渡る姿は、何ともいえない惨めさや哀愁が漂っていました。

さすがにママが泣くとは思っていなかった結花ちゃん。
その反応には驚いてしまいました。 今までママが人前で泣いたことはおろか、弱音を吐いたところすら見たことがなかったからです。

しかし同時に、はじめてママの人間らしい姿をみて、結花ちゃんは少しホッとしました。そのママの姿はかわいいとすら思えました。

ママのことが決して嫌いではない結花ちゃん。
ママの姿をみて、少し表情がやわらぎました。

 
結花ちゃん
「もうママったら…泣かないでよ。
 仕方ないなぁ..。あと5周にしてあげるね」

結花ちゃん
「コチョコチョも止めてあげるから
 あと5周、自分でがんばるのよ?」

 
結花ちゃんは優しくそういいました。

こうしてママは、泣きながらも何とかあと5周を渡りきりました。
この件以降、ママが結花ちゃんをくすぐってお仕置きすることはなくなったそうです。

おしまい

がんばれ!男の子のくすぐり水泳特訓(1)

※ F/Mくすぐり小説
※ フィクションです

この町には泳げない男の子を泳げるようにするための特別な水泳施設があります。

今まで泳ぐことのできなかった金槌の男子も、
この施設に入会すると不思議なことに皆泳げるようになるそうです。

しかもそこで働くスタッフは全員が女性。
なぜか美人揃いと評判です。

今までその施設での特訓方法は外部には一切秘密とされていました。
しかし今回、そこで働いている女性スタッフの1人と連絡がとることができ、
匿名を条件に、その秘密の特訓方法を特別に教えて貰えることになりました。

以下はそのインタビューの記録です。
インタビュアー(男性)の質問が青文字です。

——————————————–

「この施設では、たくさんの男子が入会して水嫌いを克服しているそうですが…
その秘訣は一体何ですか?」

この施設の教育モットーは「習うより慣れろ」です。
少し手厳しいですが、いきなり水に飛び込んで泳ぐことで実践感覚を身に付けて貰います。

もちろん安全対策は万全にします。
1人の男の子につき、5人の女性スタッフが担当につき、溺れそうになったらちゃんと捕まえてサポートしてあげます。

 
「でもそれだと、ずっと男の子は補助スタッフさんにしがみついたままになるのでは?」

そうなんです。
そこで導入しているのが、「飴とムチ」の特訓なんです。
男の子はしがみついているあいだは、女性スタッフに身体をコチョコチョとくすぐられてしまいます。

 
「コチョコチョ…つまり、くすぐりですか?」

そうです。
ふふふ…、いま少し拍子抜けした顔されました?(笑)
でもこれが案外、効果的なんです。

いまの男の子はナイーブですから。

昔の体育会系みたいに、怖い大人のオジサンにいきなり水に突き落とされたり、水をかけられたり…。
厳しい体罰のようなことをしても逆効果です。ますます水嫌いで泳げなくなっちゃいます。

 
「そういえば昔、そういうのが社会問題になったこともありますよね」

ええ。
でも女の人にコチョコチョされるよ、というくらいなら、ちょっとしたゲーム・遊び感覚で安心して通わせられる親御さんも多いんです。

実際、練習中はゲームみたいな感じで、ちっとも厳しい雰囲気ではありません。
私たち女性スタッフも、いつも笑顔で楽しい休み時間の鬼ごっこみたいな練習を意識しています。

 
「なるほど…。
 でも、それで本当に泳げるようになるんですか?」

ふふふ、
それが水の中でコチョコチョされるのって案外きついんです(笑)

ほら、水の中ってあんまり手足の自由が利かないじゃないですか?

思ったように身動きできないというか…、動きが遅くなるというか。
泳げない男の子だと、尚更そうなんですけど..。
だからコチョコチョされてもあんまり抵抗できないんです。

それに泳いでるときって、水着1枚ですから。
素肌でコチョコチョされるので、すっごく、くすぐったいんですよ(笑)

 
「うーん…
 たしかに想像してみたらくすぐったそうです」

それに女性スタッフは男子1人につき、5人もいますからね。

それに男の子は水の中だから、カラダの表側も裏側も、ぜーんぶ無防備なんです。
おなかも、背中も、足の裏も、首筋も、おしりも。

みんなでよってたかって、男の子の身体中の弱いところをコチョコチョくすぐるので…
全身を守ることなんて絶対できません。

 
「うわぁ…(苦笑)
 しかも、手を離したら溺れちゃうし。よく聞いてみると、意外とスパルタな特訓ですね」

そうなんです、
5人がかりでコチョコチョされるって、多分、大人の男の人でも結構きついんじゃないかなぁ(笑)
まして、敏感な年頃の男の子たちですからね、

くすぐられたくなくて、必死に逃げようとするんです。

その姿が可愛くってついつい意地悪を…じゃなかった、
男の子たちのためを思ってくすぐってあげるのが、私たちのお仕事なんです。

 
「ということは、
 男の子は、お姉さんたちのくすぐりから必死に逃げようとしているうちに、
 自然と泳ぐ技術が身についていく、というわけですか?」

そうですね。
もちろん、いきなり泳げない子を全力でくすぐってもパニックになるだけなので。

最初はコチョコチョする人数は1人だけで、ちょっとずつ増やしていくとか。
補助で浮き輪をつけて溺れないようにしてあげるとか。
プールサイドまで自力で辿り着いたら休憩させてあげるとか。

楽しいゲームにしながら、ちょっとずつレベルを上げてあげるのがコツです。

 
「ちょっと興味本位で突っ込んだ質問になるんですけど…。
 コチョコチョっていうのは、具体的にどこをくすぐるんですか?」

ふふふ、
やっぱり男性は気になります?(笑)

肌が露出しているところは全ー部くすぐりますね
足の裏、おなか、脇の下、太もも、ひざ、首、胸、おへそ、背中….
あと水着の上だとおしりですかね。

女性スタッフに人気があるのは、やっぱりこの辺かなぁ。

やっぱり弱くて反応がある方が可愛い…じゃなくて、
練習になりますからね。

 
「(ごくり)

でも思春期の男の子ですから…。
5人もの女性に囲まれて、全身をくすぐられるのって、
どんな気持ちなんですかね?」

くすくす、どうなのかなー(笑)
でも一番はやっぱり、恥ずかしいみたいです。

異性に「コチョコチョされる」ってちょっと恥ずかしいじゃないですか?
私でも恥ずかしいもん(笑) 

ましてカッコつけたい年頃の男の子ですからね。
顔を真っ赤にしてる子が多いですよ

でもそれも特訓の秘密の一部なんです。

 
「なるほど。
 ちょっとした羞恥罰のような効果もあるんですね。
 泳げるようにならないと、恥ずかしい目にあう、みたいな」

そうだと思いますよ。

ときどき小さい男の子たちに交じって、泳げない男子高〇生もくるんですけど。
私たちは特別扱いしません(笑)

他の男の子たちと同じように浮き輪をつけてあげて
コチョコチョしてあげながら泳げるようになってもらいます。

 
「うわぁ…。
 それは恥ずかしいな….。」

普通に学校生活では、彼女とかいても
おかしくない年齢ですからね(笑)

ただでさえ、成長した男の子が泳げないって、ちょっとだけ恥ずかしいじゃないですか?

それが小さい男の子たちにまじって、浮き輪をつけたまま、
水着1枚でお姉さんたち5人に身体中をくすぐられるんだから…。

くすぐったいし、恥ずかしいし、情けないしで。
そりゃ必死に泳いて逃げようとしますよ(笑)

 
「うーん、
 たしかに高〇生でコチョコチョされるのは屈辱かもしれない(笑)
 お姉さんとはいえ、年齢もだいぶ近くなってきますし..。」

ちょっとイケメンの男の子だったりすると、
私たちも恥ずかしがってる顔がみたくて
気合入っちゃうことがありますね(笑)

耳元でたっぷり「こちょこちょこちょー」って囁いてあげたり、
内ももからパンツのギリギリのところをコチョコチョしたり、

どさくさに紛れて、乳首をつまんで捻ったり、
おしりの割れ目をなぞって意地悪することもあります…。

いやがって必死に足を閉じたり、おしりや胸を隠そうとするんで
余計に意地悪したくなっちゃうんですよね…(笑)

あ! 今のは聞かなかったことにしてくださいね!(笑)

 
「ごほんっ!ごほんっ!わかりました。
 えー、でも思春期でそんな体験したら、違う何かに目覚めそうですね?」

それは私たち(水泳施設)の知ったことじゃないですから(笑)

でもここだけの話ですけど….。
ある年齢以上の男の子は、女性スタッフにくすぐられると、勃起してる子が多いですよ。

ませた男の子だと、「えー、その歳で!」って思うくらい。
顔を真っ赤にして、アソコを固くしちゃってる男の子も結構多いんです。

 
「やっぱり(笑)
 それって….ちなみに、指摘したりするんですか?」

えー、意地悪な質問ですね(笑)

直接的にはしないですよ。
やっぱり一応、水泳の教育施設だし。
男の子にもメンツというか、プライドがありますから。

でも私たちが「気付いているのよ?」って教えてあげるために、
おち〇ちんをコチョコチョすることはあるかなぁ。

ほら、男子って結構、バレてないと思ってたりするでしょ?
水着1枚で勃起なんてしたら、絶対バレてるから(笑)

だから、くすぐって教えてあげるんです。
「バレバレだよ、練習中に何してるの?」って。

 
「うわぁ。。。(苦笑)
 女性スタッフさん、見た目によらず、意外とドSですね…。」

えー、でも私だけじゃなくて、
結構、男子のおち〇ちんをこっそりくすぐってる女性スタッフ多いですよ?

もちろん、本当はダメなんですけどね(笑)
運営責任者の館長にはだめって言われてるんです。
でも反応が可愛い男の子とか、カッコつけてるイケメン男子とかだと…ついイジメたくなったって(笑)

練習前にはすごく真剣な顔で、優しく親身に水泳のアドバイスをしてたのに、
いざ練習がはじまったらその男子の恥ずかしいおち〇ちんばっかり狙って
くすぐってる意地悪な女子スタッフもいますからね(笑)

あ! これも絶対に内緒ですよ

 
「聞いてたらちょっと勃起しそうです…(笑)
 
でもそれ、男子があとで誰かに報告したりしたら、
 館長に怒られたり、問題になったりしないんですか?」

でも女性スタッフが5人もいるんで…。
皆で一斉に全身をコチョコチョするんで、誰がおち〇ちんくすぐってるかなんて、絶対わかんないと思います(笑)

最初は間違えたフリしておち〇ちんをコチョコチョしてみて…。
何も抗議しなそうな男子だったら、皆で手足を広げて代わる代わる交代でおち〇ちんをくすぐったり(笑)

でも、男の子の側にも練習中に勃起してたっていう負い目がありますからね(笑)
だから勃起しちゃった不真面目で悪い男の子にしか、やらないんです。お仕置きなんですよ?

それに男の子に早く泳げるようになって欲しい、という愛をもってやってるのは本当ですよ。
そこは信じてほしいです。

2話につづく

がんばれ!男の子のくすぐり水泳特訓(2)

1話のつづき

 
「わ、わかりました。

ところで、この部分は絶対に記事にしないんで…。
 もう少しえっちな特訓とかがあれば、詳しく教えていただけないかな、と…。」

えー、ちょっと待って(笑)
これ何のインタビューなんですか?
いいですけど。

泳げない男子には、そのレベルによって浮き輪なしで泳いでもらう男の子と、
腕や足に装着する浮き輪をつけて貰う男の子と、
絶対に安全な輪っか型の浮き輪をつけて貰う男の子がいるんですけど。

浮くことすらできない男の子は、大体、3つ目からはじめます。
まずは水に慣れて貰うこととか、バタ足で動く練習をして貰うことに狙いがって。

 
「うん、それはわかります。
どの水泳施設も大体そうですよね」

それで輪っか型の浮き輪をつけてる男子が、
一番、意地悪しやすいですね(笑)

ほら、あれって両腕は水面上に出てるじゃないですか?
それで下半身だけが水中で無防備になってるんです。

だから鬼ごっこゲームをするときは、女性スタッフは全員水中にもぐるんです。

それで見えないところから、
おしりをコチョコチョしたり、足の裏をくすぐったり、おち〇ちんをコチョコチョしたり(笑)
ちょっとだけパンツをひっぱってズラして脱がそうとしてみたり(笑)

男の子は、両手は浮き輪に捕まってるから、手ではガードできないんです。
だから足をバタバタさせて逃げるしかなくって(笑)

もちろん、プールサイドまで逃げないと休憩できないから。
足を閉じたままだと、泳げないし逃げれないでしょ?

でも足をちょっとでも開いたら、すかさず、おしりの穴やおち〇ちんをコチョコチョしてあげるの(笑)

 
「それはエグイですね…(笑)
 今の僕ならご褒美だけど…、そこは年頃の男の子ですから。
 女の人にそんなことされたらたまらないでしょうね。」

真面目な男の子だったりすると、
半泣きになりながら、おち〇ちん勃起させたまま、パンツも半分くらい脱がされて
おしり出したまま、必死にプール際まで逃げようとするの。

でも端まで到着しそうになったら、直前で
「ごめん、ゴールこっちじゃなかったね。
 あっちの端からしか上がっちゃダメなの」
っていって、また端から端まで泳がせたりして…(笑)

 
「その間ずっと、年上の女性スタッフに
 恥ずかしいところをくすぐられると..。。うわぁ…。」

一度だけ、本当に全部脱がしちゃったこともあります(笑)
あれはやりすぎたな、と今は反省してるんですけど….。

すっごく真面目そうで可愛い男の子だったんです。

その上、コチョコチョしたときの反応もすっごく必死で可愛くて(笑)
全身が敏感で、少しくすぐっただけで、おち〇ちんもすぐカチカチになっちゃうし。

それで、本当は絶対ダメなんですけど。

コチョコチョしながら耳元で

「早く向こう岸まで逃げないと、パンツ脱がされちゃうよ?」
「ゆうくんのおち〇ちん、お姉さんたちに見られちゃうよ?」

って言葉責めしてたんです(笑)

そしたら、お顔真っ赤っかであんまり可愛くて。
それで私たち女性スタッフもつい盛り上がっちゃって….(笑)

1人がプールの真ん中あたりでその男の子の水着パンツを足首まで下ろして、没収しちゃったんです(笑)

 
「聞いてるだけで、こっちも赤面してしまいそうです…。
 で、どうなったんですか?」

それで、女性スタッフの1人が、没収した水着を
その男の子の前にぶらさげて…。

「返して欲しかったら、自力で追いついてごらん?」
って、泳いで逃げ回ったの(笑)
しかも、追いつけそうで追いつけない距離をキープしながら。
いま考えたら本当に最低ですよね!(笑)

その男の子、最後はフルチンで勃起したまま、
泣きそうになりながら、必死に浮き輪の下でバタ足して。

水中から見たら、おち〇ちんどころか、おしりの穴まで丸見えで。
すっごく無様で、必死でかわいかったなぁ…(笑)

 
「年頃の男子にとっては、勃起したおち〇ちんやおしりの穴を
 女性に見られるのは相当な辱めですからね…。」

でも私はルール違反してないですよ?
水着パンツ脱がしたの私じゃないし。

それに、「肌が露出しているところはコチョコチョしてもいい」っていう館長の指示でしたから。
私たち他の女性スタッフも水中からくすぐりながら追いかけました。

毛のないツルツルのおち〇ちんや、無防備なタマタマをコチョコチョしたり・・・、
おしりの穴が見えたら、指でつついたりくすぐったりしました(笑)

さすがにおしりの穴を触ったのは、やりすぎだったかなと思ったけど(笑)
でも私は規則をやぶってないんです。

あ! それに、その男の子はちゃんと
泳げるようになって、今では水泳が大得意なんですよ!
この前の水泳大会では一番だったって聞きました!

 
「そうですか(苦笑)
 それは良かったです」

おしまい