女性の恥ずかしいおまんこくすぐり体験談

女性が恥ずかしいおま〇こをコチョコチョされる体験談風の創作小説です。

中〇生のプライド粉々~保母さんによるフルチンくすぐり(目次)

※ 18禁のフィクション小説です

カツアゲや、万引きなど悪さばかりするヤンチャで生意気な大樹くんが、お仕置きとして保母さんに3人がかりでコチョコチョされてうんと懲らしめられる話です。保母さんくすぐり、F/M、おち〇ちんくすぐり、羞恥、脱がし、寸止めなど。

 

下は、以前から載せていた短い元ネタバージョンです。

3話 プライド粉砕~保母さんのフルチンくすぐり地獄

>>2話はこちら
※ 18禁のフィクション小説です

 
「もうやだぁっーーーはっはっははははははっははっ!!
 もう許じでよぉーーはははっはっははははははっ!!///」

大樹くんはあまりに執拗なコチョコチョに、おち〇ちんをカチカチにして泣き叫んでいました。
しかし保母のお姉さんたちは、大樹くんが泣くことさえ許してくれません。
泣き声が強くなると、今度は死ぬほどくすぐったい足の裏を爪で優しくカリカリとひっかいて、こちょこちょで強制的に笑わせてくるのです。

「くすくす、楽しいお遊びなんだから。泣いちゃダメよぉ」
「そうそう。男の子でしょ?」
「ほーら、楽しくしてあげるわねえ? 足の裏こちょこちょこちょー」

「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっはっ!!
 足だめえええははははははははははっ!!」

「あら、そういえば…まだ一箇所だけ調べてないところがあるんじゃない?」
「本当ねえ、うっかりしていたわ」

そういうと、両手をパンツの中に入れてまさぐっていた保母さんが、おしりの奥の方へと指を潜り込ませました。そして片方の手で大樹くんのおしりの割れ目を広げ、もう片方の手の人差し指で、おしりの穴をコチョコチョしはじめたのです。

「ぎゃはっははははははははっ!!やめでやめでやめでーーひひひひひひひっ!!
 ぞごやめでっ!らめえええっ!ひーーっひひひひひひひひひっ!!ギブでずっ!
 許じでぐだざいーーひひひひっ!!」

おしりの穴を女の人に指で触られるなんて、思春期の男の子には屈辱以外の何物でもありません。しかし保母のお姉さんは、長い人差し指の爪先で大樹くんのおしりの穴を執拗にこちょこちょしつづけます。

「ふふ、恥ずかしい子ねえ。こんなにカチカチにしちゃって(笑)
 お子様にはここのコチョコチョは刺激が強すぎたかしら?」

保母さんはそういいながら、執拗に大樹くんのおしりの穴をしっかり広げて、人差し指で優しくこちょこちょし続けます。

大樹くんがどんなにおしりをよじっても、保母さんの指は逃がしてくれません。ぴったりとおしりの割れ目に入り込んだお姉さんの人差し指が、皺の1本1本をなぞるように、しつこくしつこくおしりの穴をコチョコチョし、大樹くんを笑い悶えさせました。

「うふふ、この子ったら。
 おしりの穴のこちょこちょも随分好きみたいねえ。すっごく喜んじゃって」
「おち〇ちんもビンビンよ? この歳でこんなことされて喜んでたら、将来が心配ねえ」
「本当よ、しっかりお仕置きしてあげないとねえ」

「罰として、おち〇ちんとおしりの穴、同時にこちょこちょしてあげましょう(笑)」

そういうと、1人の保母さんが大樹くんのおしりを掴んで左右に広げ、もう1人の保母さんがおしりの穴をコチョコチョし、もう1人の保母さんが両手で大樹くんのおち〇ちんと金玉を同時にこちょこちょしました。

「あーーはははははははっはっ///ひーーひひひひっひひっ///」

保母のお姉さんたちは、いまや3人全員が大樹くんのパンツの中に手をいれていました。
そして、おち〇ちんやおしりの穴、金玉、蟻の門渡り、など、男の子の敏感なところばかりを30本の指でこちょこちょしていました。もちろん手足を縛られたままの大樹くんに、それに抵抗するすべはありませんでした。

「あーーははっはははははははっ!///
ごめんなざいっ!!許じでぐだざいっーーひひひひひひっ!!
 何でもじばずがらーーははっはあははははっ」

「あら、だめよ
 今までさんざん悪いことしたんだから仕方ないわねえ」
「そうよ、男の子にはいい罰よ。しっかり反省なさい
 ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

意地悪で経験豊富なお姉さんたちは、男の子のおち〇ちんのくすぐり方を知り尽くしていました。

優しく5本の指先で金玉をコチョコチョしたり、
勃起したおち〇ちんの裏側を、人差し指で下から上へとなぞりあげたり、
亀頭の周りを両手で挟むようにしてコチョコチョとくすぐったり、
おしりの穴を優しく撫でるようにくすぐったり。

敏感な股間まわりを3人がかりでこちょこちょされるのは、中〇生には刺激が強すぎました。

「あはははっはははっはっ!やだあっ!許じでぐだざいっ!!
 反省じでまずーーははっはっはははっ!!ひーーひひひひひひっひひひっ!!
 パンツから手抜いてよぉーーははっはっはははっはっ!!」

保母のお姉さんたちは、とことん意地悪でした。

「うふふ、やめてほしいなら、どこをやめてほしいのか
 ちゃんと言ってごらんなさい?」
「そうよ、言わないとわからないでしょう?」

そういいながら、お姉さんたちは再び全身をこちょこちょしはじめます。
おち〇ちんを2人がかりでくすぐりながら、思い出したように足の裏をカリカリとくすぐり、脇の下に指を差し込み、脇腹をツンツンとつつき、おっぱいをこちょこちょし、乳首を優しく摘まんでクリクリと左右にひねります。

ときどき、意地悪く勃起したおち〇ちんの先っぽをキュッと摘まんだり、1回だけ上下にしごいたり、亀頭を摘まんで2~3回左右にひねったりするのでたまりません。

大樹くんは恥ずかしさとくすぐったさと快感で笑い転げながら泣き叫びました。
おち〇ちんは痛いほど勃起してますます敏感になっており、その先っぽを指でコチョコチョと弄ばれるのはたまりませんでした。

「くすくす、幼稚園児じゃないんだから。
 どこが嫌かくらい、ちゃんと自分で言えるでしょう?」

「あははっはははははははははっ!!ひーーひひひひっ!
 おち…っ/// おち〇ちんでずーーっひひひひひひっひひひっ!!
 あははっははははっ!だめっ! おち〇ちんはやめでぐだざいーーひひひっ!」

「あら、それじゃ、ちっともわからないわ。
 おち〇ちんのどこをどうするのをやめて欲しいの?(笑)」

「あーーはっははっははははっ! ひーーひひひひひっ!!
 ぞれっ!ぞれやめでっ!ひ--ひひひっひひひっ!裏側こちょこちょじないでっ!」
 ひっひひっ、さっ//、さきっぽ摘まんで、クニクニずるのもやめてーーはっははははははっ!」

「うふふ、あら…もしかして….これのこと?(笑)
 これが嫌なのかしら?(笑)」

「ぎーーひひひひひひっ!むりでずっ! 頭おがじくなるーーひひひっ!!
 いやあああーーーははははっはっははははははっ!! ひーーいひひひひひひっ!!おち〇ちん許じでええーーひひひひっひっ!! 頭変になっぢゃうーーーいひひひひっ!!」

もちろん百選練磨の年上のお姉さんたちは、中〇生の男の子のことなど全てお見通しです。
罰やお仕置きなので、すぐに気持ちよくイカせてあげたりはしません。

大樹くんのおち〇ちんの先っぽを優しく爪先でこちょこちょして、イキそうになったらすぐにやめて、かわりに、おしりの穴をくすぐったり、乳首をこちょこちょして意地悪します。大樹くんは全身が死ぬほど敏感になった状態のまま、生殺しで保母さんにこちょこちょされつづけました。

大樹くんの笑い声には、甘い泣き声が入り混じり、目からは涙、口からはヨダレがとめどなく溢れます。頭がぐちゃぐちゃになる刺激にも、悲鳴をあげながら許しを請うことしかできませんでした。

 
「うふふ、もうこのパンツも邪魔ねえ。もう取っちゃおうかしら」
「そうねえ、悪い子にパンツを履かせてあげる必要なんてないわ(笑)」
「これは罰ですものねえ、パンツも没収しちゃいましょう」

「いやーーーはははははははははっは!!!! やめでやめでやめでーーーははははっ!
 脱がざないでっ!!--ひひひひひひひっ!! パンツは許じでーーっ!!ひひひ!」

しかし保母さんたちは大樹くんのカラダを隠す最後の1枚のパンツをあっさりと脱がして、足首までずり下ろしてしまいました。大樹くんはとうとうパンツまで脱がされて、女の人の前ですっぽんぽんのフルチン姿にされてしまったのです。

「くすくす、これで随分とくすぐりやすくなったわ?」
「どうかしら? 大樹くん、男の子の大事なところが全部丸見えよ?
 勃起おち〇ちんまで見られちゃって…恥ずかしいわねえ?(笑)」
「この格好のまま、おち〇ちんもおしりの穴も、たっぷり見ながらコチョコチョしてあげるわね?」

もはや中〇生男子の尊厳やプライドはどこにもありませんでした。

「うふふ、ここからが本番よ
 覚悟はいいかしら? ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

手足を縛られたままフルチンにされ、勃起したおち〇ちんを見られ、くすぐられ、摘ままれ、しごかれ、ひねりまわして弄ばれ、おしりの穴まで広げられてコチョコチョされたら、もうプライドを保つことなど不可能です。

恥ずかしさ、くすぐったさ、悔しさ、気持ちよさ、情けなさ、屈辱、うれしさ、自分でも理解できない怒涛の感情が大樹くんをおかしくさせます。

「あーーはっははははははははっ!!きーーひひひひひひっ!ひぐぅっ
 もうやめでぐだざいっ!!// やぁっぁあんんっははははっははははっ!!
 はぁっぁああーはははっはああんああああーーはははははっ!!」

大樹くんは泣きながら、わけのわからない恥ずかしい声を発して笑い転げました。

その声は、もはや泣いてるのか、笑ってるのか、喜んでるのか、喘いでるのか、わからない程でした。もし他人が別の部屋からその声を聞いたら、一体、何をされているのだろうと訝しむほどです。

ただ、その声は男の子が出してはいけないような恥ずかしい声であることだけは、誰の耳にも明らかでした。

>>4話へすすむ

4話 保母さんによるエロ恥ずかしい一本橋こちょこちょ遊び

>>3話はこちら
※ 18禁のフィクション小説です

 
「うふふ、すっかり敏感になっちゃって、もう(笑)
「せっかくだから…もっと楽しいお遊びしてあげようかしら?」
「一本橋こちょこちょなんてどう?」
「そうねえ、大樹くんにはちょうどいいお遊びね」

一本橋こちょこちょとは、よく幼稚園や保育園で用いられる手遊び歌です。

 
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(遊び方)

 いっぽんば~し~ こ~ちょこちょこちょ
 すべって たたいて つ~ねって 
 かいだん のぼって~~ こちょこちょこちょこちょ~~

最初の「いっぽんば~し~」で、人差し指で身体をツーっとなぞってから「こちょこちょ~」で5本指でくすぐります。最後の「かいだん のぼって~~」は、2本の指で身体をつたって登り、最後に「こちょこちょこちょこちょ~」で5本指でくすぐります。
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赤ちゃんをあやすような子供遊びなので、中〇生の男子が保母さんにされるには、かなり恥ずかしい遊びです。

「…もっ、もうやめでっ…やめてくださいっ…っ!」

「いくわよ~ いっぽんば~し~ こちょこちょこちょこちょ」

そういいながら、
1人目の保母さんは、おち〇ちんを下から上になぞりあげて、最後に先っぽをこちょこちょします
2人目の保母さんは、背中をツーっとなぞってから、おしりの割れ目をとおり、最後におしりの穴をほじくります
3人目の保母さんは、おへその穴からおなかを人差し指でなぞってから、最後に乳首をこちょこちょします

「ふひひひひひふひっ…ふぎゃはははははっはははははっ!」

さらに歌は続きます。

「すべって~ たたいて~ つーねって~」

ここは各々の保母さんが自由にアレンジをくわえます。
1人目の保母さんは、おち〇ちんの裏筋を優しくなぞったり、先っぽを摘まんで1~2回上下に動かします。
2人目の保母さんは、おしりの穴を撫でたあと、おしりをピシャリと叩きます。
3人目の保母さんは、乳首を親指と人差し指で挟んでつねって、優しくこねくりまわします。

「ひゃはははっ…はひっ ひはあぁぁあぁあっん!///」

そして歌は最後のパートに続きます。

「かいだん のぼって~ こちょこちょこちょこちょ~」

最後に保母さんたちはそういうと、一斉に身体中を全身くすぐります。
くすぐったいおなかも、おへそも、首も、耳も、背中も、太ももも、膝も、足の裏も、胸も、乳首も、おしりも、おち〇ちんも全部。
ここが一番長いパートです。

「こ~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
 こ~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「ぎゃぁーーーっはっははははははははっはっはははははっ!!!
 やめでっ! やめでやめでーーははっははははっっ苦じいーーーははははははっ!!」

全裸のまま手足を縛られている大樹くんは、なすすべがありません。
保母さんたちの指が遠慮なく男子の恥ずかしいところを這いまわるのを、ただ泣きながら笑い転げて受け止めることしかできません。
「ほら、またいくわよ~
 に~ほんば~し~….こ~ちょこちょこちょこちょ~~
 すべって~ たたいて~ つーねって~~」

「あーーはっははははははははっはあぁあああんっ/// やめでっっ!!きーーひひひひひひっ!
 もうやめでぐだざいっ!! やぁっぁあんんっ// おち〇ちんいやぁっ! それダメええっ///」

「かいだん のぼって~ こ~~ちょこちょこちょこちょ~」

「あーーーははははっははははっ!! 足の裏だめーーははっはははっははははっははははっ!!
 誰がっ..だずけでぇえっーははっははははははっーはははっははは!」

「こ~~~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「ぎゃあああーはははっはははっはははっはははっ!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーっ!!
 おがじぐなるっ!ひーーひっひひひひっひひひっ!! こちょこちょ許じでえええーーっひひひひひ!!」

 
保母さんたちは、泣き叫ぶ中〇生の大樹くんを、まるで赤ちゃん扱いしているようでした。
泣きやまない子供をあやして遊んであげるかのように、楽しそうに何度も何度も1本橋こちょこちょを繰り返しました。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

勃起したままのおち〇ちんを生殺しにされ、絶対にイカせてもらえないまま、敏感になった全身をコチョコチョされつづけました。

足の裏を激しくくすぐられ、おしりの穴を優しくなでなでされ、乳首を摘まんだりこちょこちょされ、ときどきおち〇ちんの先っぽを摘ままれ、クニクニとこねくりまわされ、すぐに手を離され、大樹くんは声が枯れるほど泣き叫びながら、許しを請いつづけました。

(執筆中)

2話 探検ごっこで思春期のおち〇ちんコチョコチョ責め

>>1話はこちら
※ 18禁のフィクション小説です

探検ごっこ

「ふふふ、〇〇くんどう? 少しは反省したかしら?」

保母さんたちは、顔を真っ赤にしてぜいぜいと肩で息をしてる大樹くんを見下ろしていいました。
相変わらず手足はぐるぐる巻きに縛られたまま、ズボンだけを半分くらい下ろされて、パンツが丸出しの何とも間抜けな格好です。

「くすくす、でもまだ本番はこれからよ?
 次は…そうねえ、探検こちょこちょごっこで遊んであげるわ」
「あら良かったわねえ、子供たちに大人気のお遊びよ?」

3人の保母さんは意地悪く微笑みながら楽しそうにいいました。
「やっ、やめて…っ、く、くすぐりは…もうやめてっ..」

普段は強気で生意気な大樹くんも、さすがに不安から弱音がこぼれてしまいます。想像以上にくすぐり責めが堪えたようです。

「うふふ、あらあら。何を怖がってるのかしら?
 せっかくお姉さんたちが遊んであげてるのに。失礼しちゃうわね」
「そうよ、くすぐり遊びは幼稚園児たちにも人気のお遊びなのよ?」
「それともまさか中〇生にもなって、こちょこちょが怖いわけじゃないんでしょ?」

保母のお姉さんたちは、プライドの高い年頃の大樹くんを挑発しました。

「あはは、大樹くん。まさかこちょこちょが怖くて泣いちゃうの?(笑)」
「まさかねえ、くすぐりなんて幼稚園児でもへっちゃらよ?」
「あの近所でも評判の悪童が、まさかくすぐられて泣いたりしないわよねえ?」

保母のお姉さんたちは口ぐちに好き勝手なことをいっています。

もちろん手足を縛られて、3人がかりでコチョコチョされることがどれだけ辛いことか…、保母さんたちはよくわかっています。 中〇生どころか、大人の男でも女3人がかりで全身をこちょこちょしつづければ、泣き叫ぶくらいの拷問です。

しかし年頃で反抗期の大樹くんは、保母のお姉さんたちに揶揄われて、思わずムキになってしまいます。大樹くんは反射的に言い返しました。

「あ…当たり前だろっ!
 い、いくらくすぐりなんかされたって…な、泣いたりするわけないだろっ!」
「こ、怖くねーよ!くすぐりなんか!」

「あら、それは良かったわ
 それじゃあ3人で探検ごっこをしてあげようかしら」
「ほらほら、それじゃあ探検をはじめるわよー」

そういって保母さん3人は、わざと大樹くんの目の前で両手の指をワキワキと動かしました。その指のあやしい動きを見ているだけで、くすぐったくてくすぐったくて、大樹くんは悲鳴をあげて逃げ出したくなります。

しかし手足をぐるぐる巻きにされているため、大樹くんに逃げる選択肢はありません。
ただひたすら我慢することしか許されていないのです。

「ほーら、いくわよ
 こちょこちょこちょこちょこちょ~」

「あーーーーっはははははははっはははははっ!!!!!
 ぎゃーーーーっはははははははっはははははっ!!!!!」

死ぬほどくすぐったい3人がかりのコチョコチョが再開しました。
しかも今度は、お姉さんたちは各々が服の中に指を潜りこませて地肌を直接くすぐりはじめたのです。

「ほら、てくてくてくてく」
「ぎゃはははははははっははははは!!」

お姉さんたちは、自身の指を冒険家たちの足になぞらえ、まるで指に探検させるように大樹くんのカラダの上をこちょこちょと這い回らせました。いかにも幼稚園児が喜びそうな子供騙しのお遊びですが、これを3人がかりでやられるとたまりません。

6体の探検隊…合計30本の指指が、抵抗できない智樹くんのカラダの上を好き勝手に歩き回ってこちょこちょします。

「あーーはっはっはっはっはっはっはっはっ!!
 はーーははははっはははっ!! ひーひひひっひひひひひっひっ!!」

大樹くんは、大口をあけて大笑いし、今まで以上に激しく手足をバタつかせ、みっともなく床を転げまわりました。あまりのくすぐったさに口を閉じれないのか、だらしなく開いた口元からはヨダレが床に糸をひいています。今の大樹くんは自分でヨダレを拭うことさえできません。もちろん、保母のお姉さんたちは誰も拭ってくれません。

「うふふ、あら、ここにトンネルの入口発見ね、
 私はここから探検することにするわ」

保母さんの1人はそういうと、大樹くんの半袖Tシャツの袖から細い人差し指をもぐりこませました。もちろん、そこには、ほとんどの男子が一番くすぐったいと感じるであろう脇の下があります。

「あらら? こんなところに大きな窪みがあるわねえ。
 怪しいわ。ここはしっかり調べないとだめねえ?」

そういってお姉さんは、意地悪い笑みを浮かべんながら、細長い人差し指を、大樹くんの脇の下の窪みに差し込みます。そして窪みの中を掻きまわすように、奥深くまでくりくり、こちょこちょとくすぐったのです。

「ぎゃはははははははっははははは!!だめだめだめーっ!そこいやーーはははははっはははっ
 ははははははっはっ!」

「あら、私もこんなところに変なお穴を発見したわ。
 秘密の洞窟かしら? これは潜って調べないとね」

そういってもう1人の保母さんは、おへその穴に人差し指を潜り込ませ、ほじほじとくすぐりました。
おへその穴なんて、普段人には絶対に触れられない場所を、細長い指でこちょこちょといじくられたらたまりません。大樹くんはヒーヒーいいながら涙目で笑い転げています。

「私はこんなところにお山を見つけたわ?」
そういって別の保母さんは、指で大樹くんのおしりの上をコチョコチョしながら登ったり下りたりしています。

「あら、こんなところに怪しい洞窟があるわねえ?
 何か隠しているかもしれないわ、ここは調べる必要がありそうよ?」

そういって、おしりの割れ目をこじあけてくすぐろうとしたので大樹くんは思わず悲鳴をあげて、必死におしりをよじらせて逃げようとしました。

「やめてーーははははっはははははははっ!!だめだめだめーーははははっははははっ!
 そこはだめーーはははっははははっはははっ!!」

すると、今度はおへそをくすぐっていた保母さんが、さらに服の中へと指を侵入させはじめました。
コチョコチョと指先を動かしながら、上半身の上へ上へと指を登らせていきます。やがてその指先は、大樹くんの胸の先端へと到達しました。

「ふふ、あら、私もこんなところにお山を見つけたわ?
てっぺんが盛り上がってるわねえ?何かしら?」
保母さんは白々しくそういうと、大樹くんの敏感な乳首を指先でこちょこちょしました。

「あはははははっはははははっ!!やめでっ!そ、そごはやめでーっははははははっ!」

中〇生男子の一番敏感な乳首を指でコチョコチョされたのですから、たまりません(笑)
くすぐったいやら気持ちいいやら。 大樹くんは見てるこっちが恥ずかしくなるような、デレデレ顔でヨダレを垂らしながら笑い転げて悶絶しました。

「あらあら、嬉しそうな顔しちゃって(笑)」
「まだまだこれからよ? 大樹くんのカラダ、隅から隅まで、探検して調べつくしてあげるわ?」
「うふふ、普段人には触られないようなところも、全部、探検してあげるからね?」

保母さんたち3人は「探検ごっこ」といいながら、大樹くんの衣服の中に遠慮なく手をいれて、好き勝手にカラダ中をくすぐりまくりました。

大樹くんは手足を縛られたまま、おしり、脇の下、乳首、おへそ、脇腹、太もも、足の裏、などを同時にこちょこちょされて、頭がおかしくなりそうでした。強烈なくすぐったさと、女の人に乳首をこちょこちょされる気持ちよさに、たまらずヨダレを垂らして転げまわりました。

それでも意地悪な保母さんたちは探検ごっこをやめてくれません。
挙句の果てには、思春期の男子が一番触られたくないパンツの中にまで探検されてしまいました。

「あら、ここにも入口があるわねえ(笑) 何かしら? 侵入しちゃおうかしら」
「ぎゃははははははははっ!!やだああっ!!そこだめっ!!
 パンツの中はやめでーーーっはははははっははははっ!!」

すでに上半身の服は乳首の上までめくりあがり、ズボンは足首までずりおろされ、残っているのはパンツだけです。その最後の1枚のパンツの中まで容赦なく手を入れられて、大樹くんの弱点を調べられてしまいます。

「ぎゃはははっははははははっ!!あはははっはははははっはははっ!!
 そこはだめっ!絶対だめーーははっはっははははははっ!」

思春期の男子のパンツの中までこちょこちょされても、大樹くんは抗議することも抵抗することもできません。

保母のお姉さんたちは、パンツの中で妖しく意地悪く指を動かします。
大樹くんのおしりの割れ目をなぞったり、おち〇ちんの周りを弧を描くように行ったり来たりしながらコチョコチョしました。さらに敏感でデリケートな金玉まで指コチョコチョしたのでたまりません。

「あら、ここに何か丸いボールがあるわねえ。何かしら?」
「お宝発見かしら、丁寧にこちょこちょして調べてあげないとねえ(笑)」

「いやーーーはっははっはははははははははっ!!ひーーひっひひひひひっひっ!!
ギブギブギブーーひひっひひひひひっ!ごめんなざいーーひひひひひひっ!!」

まだ性経験のない男の子にとって、おち〇ちんの周りは気持ちいいだけでなく、敏感でおかしくなるほどくすぐったい箇所です。とくに金玉を爪先でコチョコチョされるのはたまりません。
これには、大樹くんも半狂乱になって笑い転げました。

満足に息も吸えないまま、顔を茹でたタコのように真っ赤にして笑い続けたせいで、苦しさから目には涙が浮かび、頬を伝って流れます。

「うふふ、今度はここに小さい芋虫さんを見つけたわ、隠れてたのね?」
保母のお姉さんたちは、とうとう大樹くんのおち〇ちんを直接、指でコチョコチョしはじめました。
年頃の男の子にこれは反則です(笑)

「はーっはははっははははははっははははっ! そこやめでっ! やめでぐだざいっ!!
 あははははっ!! そごくすぐらないでっ!!お願いじばずーーひひひいひひひひひっ!!」

さすがの大樹くんも、これには恥ずかしさとくすぐったさで涙を流して悶絶しました。
抵抗することのできない無力さ、「やめて」といってもやめてもらえず、おち〇ちんをこちょこちょされる屈辱、悔しさ。

しかし思春期の男の子のカラダは正直です。
そんな急所を女の人にこちょこちょされたら…。
あまりのくすぐった気持ちよさに、大樹くんのおち〇ちんはわずか数秒のこちょこちょで勃起してしまいました(笑)

「あら、この芋虫さん。どんどん固くなってきたわ。威嚇でもしているのかしら?」
「でも固くなっても小さいままね(笑) 2人がかりでコチョコチョ攻撃してみたら?」
「あははははははははっ!!やだやだやだっ!!ごめんなさいーーひひひひっ!!」

お姉さんたちは、白々しく子供のおふざけを続けながら、中〇生男子の一番恥ずかしいおち〇ちんを2人がかりで、繊細な指先でこちょこちょと弄びつづけます。もうくすぐったいのか、気持ちいいのか、恥ずかしいのか、悔しいのか、わけがわかりません。

大樹くんは手足を縛られたまま、情けなくおち〇ちんを勃起させて、泣きながら笑い転げました。
保母さんたちは、大樹くんのおち〇ちんを弄びながら嘲笑するようにいいました。

「うふふ、あらあら。やっぱり泣いちゃったのねえ(笑)
 コチョコチョされて泣いちゃうなんて。大樹くんったら女の子みたいねえ」

「それは女の子に失礼よ? 女の子でもくすぐりなんかで泣いたりしないわよぉ」
「そうねえ、男子として鍛えなおしてあげないとダメね」
「罰として、もっと弱点をたっぷりコチョコチョしてあげましょう」

そういうと、保母さんたちは、皆で一斉に大樹くんのおち〇ちんやおしり、乳首など、男子の恥ずかしいところばかりを集中的にこちょこちょしはじめました。

「ほーら、覚悟はいい?
 大樹くんの小さいお子様おち〇ちん、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぎゃははっははーーはっははははははっ///」
「うふふ、こっちもがら空きよ?
 可愛いおしりも、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「いやーーーはははっははははっ!/// あーーははっはははははははっ!///」
「くすくす、女の子みたいに敏感なおっぱいも~、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

保母のお姉さんたちは、口ぐちに大樹くんの耳元で、「こちょこちょこちょこちょ」と、からかい言葉をささやきながらくすぐります。まるで泣きやまない子供をくすぐってあやすような口調で、中〇生の大樹くんの恥ずかしいところ、男の子の性的なところばかりをこちょこちょとくすぐるのです。

「もうやだぁっーーーはっはっははははははっははっ!!
 もう許じでよぉーーはははっはっははははははっ!!///」

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1話 保母さんにくすぐられて懲らしめられた中〇生

※ 18禁のフィクション小説です

 
中〇生の大樹くんは近所でも評判の悪ガキです。
団地のお姉さんの洗濯物のブラジャーを盗んだり、銭湯の女風呂をのぞいたり、イタズラで近所の小〇生男子をカツアゲしたり、脱がしてイジメたりしています。

ある日、いつものように大樹くんが下級生の男子をイジメていると、保母さんがあらわれました。

保母
「あなたね、いつもうちの子たちをいじめてるのは…?」
 ちょっとついてきなさい。学校には言わないであげるから」

20代半ばくらいの年齢の保母さんは大樹くんにそういいました。

大樹くんは正直びびりました。学校にチクられたら大変です。
学校にバレたらまた停学になるかもしれません。あるいは今度こそ退学になるかもしれません。大樹くんはおとなしく保母さんの言うことを聞くことにしました。

 
——————-
保母のお姉さんは、大樹くんを学童保育の施設内にある事務所へと連れ込みました。

学童保育の事務所は、いわば学校の職員室のような部屋です。
部屋には他にもお姉さんくらいの年頃の保母さんが3人待機していました。

 
「連れてきたわ。この子よ。
 さんざんうちの子たちが被害にあってるそうよ」
「あらまあ。知ってるわ、この子。
 近所でも悪童で評判の大樹くんねえ」
「ふふ、ちょっと教育的な指導が必要よね?」

いくらヤンチャな大樹くんといえど、まだ中〇生です。
体力では、大人の女性3人相手に到底かないません。

大樹くんは保母さん3人がかりで取り押さえられ、わけもわからないまま、両手と両足をその場にあったガムテープでぐるぐる巻きにされてしまいました。両足をそろえたまま足首と膝をぐるぐる巻きにされ、両手は手首をそろえたまま背中の後ろに回されて縛られました。

 
「ふう、準備はOKね…」

保母さんたちはぐるぐる巻きになった大樹くんを見下ろすとそういいました。大樹くんは、芋虫のような格好で無様に床に転がされています。自分では起き上がることもできません。

 
「さて、それじゃあ、
 〇〇くんが良い子になるように、私たちが道徳教育をしてあげるわ」
「ふふ、大樹くん。この保育所では普段、どうやって悪い男子をお仕置きするか知ってる?」

「ほら、最近は体罰とかもうるさいでしょ?
 だから、遊びと区別がつかないように上手にお仕置きするのよ?」
「ふふ。さっぱりわかってないって顔ね。つまり…こうするのよ」

 
そういうと3人の保母さんはいきなり床に転がった大樹くんを一斉にコチョコチョしはじめました。

1人は靴下の上から足の裏をくすぐり、1人はおなかを摘まんで優しくモミモミとくすぐりました。1人は短パンの上から大樹くんのおしりをコチョコチョしました。

突然開始されたくすぐり責めに、大樹くんは驚く暇もあたえられず、狂ったように笑い転げはじめました。
「あーーーはははははっはははははははははっ!!ははははははっ!!」
「ほーら、コチョコチョコチョコチョ」

 
大樹くんは大人の女性3人による無慈悲なコチョコチョ責めから必死に逃れようとカラダをクネクネ捩らせました。しかし手足をぐるぐる巻きにされた状態では、せいぜい身体を折り曲げたり反らせたり、床を這いつくばって逃げることしかできません。

 
「あらあら、そんなんじゃ逃げられないわよ、芋虫くん」
「あはははははははははっははははははははははっはははははは」

「ふふ、必死におしりを突き出しちゃって。そんなにそこをコチョコチョしてほしいのかしら?」
「だめだめーーははははっはははっちがっ、やめてーはははっはははははははっ!」

お姉さんたちは楽しそうに芋虫状態の大樹くんをコチョコチョしてオモチャにしました。

靴下を脱がして死ぬほどくすぐったい足の裏を直でコチョコチョしました。
服をおなかの上までまくりあげて、丸出しになったおへそを指でこちょこちょとほじくりました。
無防備なおしりをズボンの上から両手でコチョコチョしました。

 
「あはははっはははははははははっははっ!!
 だめだめだめだめっ!いーーひひひひひひっ!!」

大樹くんはすっかり顔を真っ赤にして茹ダコのようになりながら、床をジタバタと転げまわりました。

もちろん大樹くんも子供のころ、遊びでコチョコチョされたことはあります。
でもここまで意地悪に執拗に、懲らしめようという悪意をもってくすぐられたことはありません。大人が本気でコチョコチョすると、もう遊びとはわけが違います。

大人3人がかりの全力くすぐりに、大樹くんは声が出なくなるほど笑い転げさせられてしまいました。釣り上げた魚のように床をのたうち回り、ちゃんと呼吸ができてるのか心配になるほど息を吐いて笑い続けます。

 
「あはははははははっはははははっ!!やめでっーはははっははははっ!!」
「うふふ、大樹くんったら元気ねえ」「幼稚園児さんたちより元気なんじゃない?」
「ほら、ちゃんと息継ぎをしないとダメよ?」

大樹くんは床を転げ回りながら、何とか意地悪なくすぐりの手から逃れようと身体をクネクネ捩ります。
しゃくとり虫のように身体を這わせて、必死に部屋の端まで逃げようとするのです。

しかしようやく部屋の端まで到着するたびに、保母さんたちは嘲笑うかのように足首をつかんで、大樹くんを部屋の真ん中までズルズル引っ張って連れ戻してしまいます。

 
「ふふふ、こらこら、どこいくの?」
「まだお遊びの時間は終わってないわよー?」
「まだお仕置きの途中なのに、逃げるなんて悪い子ねえ」
「ぎゃはははははははっはははっ!!もうくすぐりいやーーははっはははっ!」
「あら、これは逃げた罰よ?」

そういうと、保母さんの1人が大樹くんの短パンのウエスト部分を摘まんで引っ張り下げました。ズボンがおしりの下までずり下がってしまい、下着に覆われたおしりが丸出しになります。

「あら、大樹くんったらまだ白いブリーフなんて履いてるの?」
 意外とお子様なのねえ(笑)」

「ふふ、大樹くんったら。さっきからおしりのコチョコチョが大好きみたいよ?
 すっごく嬉しそうにフリフリするんですもの」
「それは恥ずかしい子ねえ。それじゃあ皆で大好きなおしりをたっぷりコチョコチョしてあげるわね」
「ほーら、3人がかりで大樹くんのおしりコチョコチョの刑よ~?」

保母さんは3人がかりで大樹くんおしりを集中的にコチョコチョしました。
女の人の細長い30本の指が、智樹くんの敏感で小さなおしりの上を蜘蛛のようにコチョコチョとはいまわります。

 
「あはははははははっはははははっ!やだやだっ!ーーははっはははははっはははっ!
 あーーははははははっ!」

子供時代のコチョコチョ遊びでは、おしりをくすぐられることは滅多にありません。
幼心にも、おしりは少しエッチでプライベートなところ、というイメージがあるからかもしれません。なので、おしりを執拗にこちょこちょされるのは初めての体験です。

ところが大樹くんはおしりがこんなにくすぐったいなんて思いもしなかったようです。

「ぎゃはははははっははっ!!やめてっやめてーーはははははっ!
 おしりダメーっはははははっ!あははっははははははっ!くすぐったいいっ!」

「ふふ、そんなにおしりを気にいってくれて嬉しいわ」
「それじゃあもっとくすぐってあげなくちゃね」

 
思春期の男の子にとって、パンツ丸出しの姿で、女の人におしりをこちょこちょされるなんて、恥ずかしくてたまりません。大樹くんは保母さんたちの指から逃げようと、必死におしりを左右にフリフリとふったり、突き出したりひっこめたりしながら、クネクネと床を転げて悶絶しています。

「あはははははっはははははっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいーーはははっははははっ!!」

「あら? いまさら謝ったってダメよ? もう何度も注意したでしょう?」
「そうそう、あなたみたいな反抗的な悪い子には、こういうお仕置きが一番効果的なのよ」

「2度と悪さしないように、今日はたーっぷりお姉さんたちがコチョコチョしてあげるわ?」
「まずは大好きなおしりをイヤになるほどくすぐってあげるから覚悟しなさい?」

こうして大樹くんは恥ずかしくてくすぐったいおしりを、保母さんたち3人がかりで10分以上にわたってコチョコチョされつづけたのでした。

 
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