昭和の時代に本当にあったかもしれない、こわーい不良少女のくすぐり取調室

※フィクションです


 

 
時代は1980年代。

当時「非行少女」の存在が、社会問題になっていた。
少し前でいうヤンキー少女だ。

青年だけでなく、女子学生までもが、違法にバイクに乗ってスピード違反や暴走行為を繰り返していた時代。

不良少女たちは、今の流行りとは真逆の足元まである長いスカートを履き、威圧的な派手なメイクや巻き髪を好み、犯罪行為を繰り返した。

大山県の警察内部(少年少女保護観察課)では、この問題に対応するため、婦警(女性)を中心とする取り調べチームが新しく発足されたという。

 

 

 

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少女「てめえぇっ、離せよクソがっ、…..ざっけんなよっ」

 

警察の取調室で、女の子とは思えない口汚い言葉で喚く少女。

彼女は国道での暴走行為および、複数スーパーでの組織的な万引きの容疑で、拘束されている。

 

女性警部「あなたの仲間は誰? 教えてくれない?」

少女「….うるせぇっ、離せつってんだろっ、ポリ公どもがよぉっ..、このくそババアがっ」

今の若者からは想像できないほど、大人に対して反抗的で、挑戦的である。
大人や国家権力をはなから信頼していない。

特別対策チームの女性警部4人がかりで椅子に座らせて押さえつけているが、悪態をついて暴れるばかりで、ほとんど会話にならない。

女性警部「あなたはどこのチームの所属なの?
事件の日、一緒にいた友達はだれ? 素直に教えてくれたらあなたは帰してあげるわ」

少女「…はぁ? くせえ口で喋りかけんじゃねえ、触るんじゃねえよ、…..ぶっころすぞっ..」

 

威勢のいい少女を見て、警部たちはため息をつく。

見た目は娘と同じ年頃の、どこにでもいる普通の可愛い女の子なのに。一体どこで道を誤ったのか。口汚い言葉で女性の警部たちを罵り続ける幼い不良少女に、警部たちは『やれやれ』という表情でお互いの顔を見合わせた。

彼女たちのチームへの忠誠心や、友情の結束は固く、普通の尋問や取り調べでは彼女たちは白状しない。

でもそれは、最初からわかりきっていたことだった。
それを白状させるために、女性だけの専門チームが組まれている。

 

 

女性警部「…..仕方ないわね。カーテンを占めなさい」

 

 

リーダーの女性警部がそう指示すると、周りの部下の女性警部たちが、一斉に取調室のドアを占めて ガチャっと鍵をかける。

数人の女性警部たちが、手際よく小さな窓のカーテンを閉める。

シャッ…シャッ…

急に薄暗くなる取調室で、少女の顔にわずかな不安の色がともる。

 

この密室で今から行われる取り調べは、公式には何の録音も記録も残らない。

 

少女1人と、大人の女性7人。

狭くて暗い密室で、ある秘密の方法での取り調べが行われる。

 

 

少女「….ああ? な、何すんだよっ、てめぇっ…..きもいんだよっ!!さわるんじゃねえっ!!!」

 

少女が野太い威嚇の声をあげた。
大人の女性警部たちは、淡々と少女の服を脱がしはじめたのだ。

7人がかりで手足を壁に押さえつけ、シャツのボタンを外したり、足首を捕まえて靴下を脱がせる。

 

 

少女「……….ざっけんなっ…..おいっ!!!無視してんじゃねえぞっ….!!さっわんなっ….!!おいっ!!」

可愛い顔に似合わない、精一杯の低い声を出して威嚇する少女。

でも相手が大人7人はそんな少女の言葉を無視する。もう話し合いはおしまいだった。

大人に服を脱がされながら、悪態をついている非行少女の姿は、
まるで、お風呂に入るのをイヤイヤしてダダをこねる5歳の子供みたいだ。

 

 

少女「………なっ、何してんだっ、つってんだよっ!…. …ブスどもっ!ババアっ!!(泣)」

女警部たち「はいはい、ババアですよー(棒)」

女警部たち「暴れずに大人しくしてねー」

 

廊下中に響くような声で、喉を枯らしながら、がんばって威嚇の怒声をあげる少女。

意味もわからずに大人に服を脱がされはじめる、この状況に、困惑と不安の声色が混じり始める。まだ10代の女の子なら当然だ。

 

だが、取り調べに慣れている女警部たちは、いちいち相手にもしない。

彼女たちにとっては、非行少女から罵詈雑言を浴びながら、職務を執行するのはごく日常的なことである。

いちいち、真面目に反応していたらきりがない。

 

彼女たちにとって、これは仕事である。

何の感情も示さず、7人がかりで淡々と少女の服を脱がせる。

 

少女「……..なっ、っんだよっ….!!やめろっ….!!ゴミどもがっ…..覚えてろっ、死ねっ!!!(泣)」

7人がかりで押さえられ、手も足も出ないまま、

ブラを外され、おっぱいが露になり、あとはパンツ1枚の姿にされる。

 

さすがに少女も悔しくて声がうわずっている。

必死に怒っているのに、無視されながら服を脱がされるのは、誰だって屈辱だ。

 

恥ずかしくて涙目になってしまうあたりは、いくら強がっていても、まだまだ子供である。

 

最後の1枚…..

パンツまで脱がされそうになると、さすがに強がっている少女も焦った声をあげる。

 

少女「…………なにっ、何じでんだよっ…..変態どもっ!!ころ〇ぞっ..変態ババアどもっ!!!
…..やめろっ!! 何じで……..やめでっ….!!(泣)」

 

この瞬間は、女警部の何人かがクスっと笑うこともある。

あれだけ生意気で強がっていた女の子が、最後にとうとうパンツを脱がされそうになって、ちょっとだけ反省と後悔の泣き声をあげる。そのリアクションを見るのは、大人の女性たちにとっては楽しいことだ。

 

まだ強がりたい反抗期の年頃の少女を、大人が7人がかりで押さえつけて問答無用でハダカにするのは、かなり意地悪で残酷だとわかっている。

自分も同じ年頃だったら、こんな状況で大人に囲まれてパンツを脱がされたら、きっと悔しさと恥ずかしさで泣きべそをかくだろう。

 

パンツを脱がされた少女は、精一杯、大人の警部たちを睨みつけながらも、恥ずかしさで目に涙がにじんでいる。

気丈な女の子。

顔は真っ赤だ。

 

少女「…………..なっなんだよっ………何するつもりだよっ……..てめぇら!」

 

紅潮した頬に色気のある顔。少し潤んだ艶やかな瞳。

きっとエッチなことをされるのを想像してるのだろう。

 

 

女警部たちは可愛くて思わずクスっと笑ってしまう。

もちろん、そんなことはしてあげない。

本当の大人の意地悪はここからだ。

 

 

 

警部たち「ほーら、こーちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

少女「…..?!!? ….ぎゃーーははっははははははっははっはっ!!!はーーーはっはははっはははっ!!!ウヒヒヒヒっ…あーーはっははははっはははははっ!!!はーーーはっはははっはははっ!!!おほーーほほほほほぉっ!!(恥)」

 

 

この仕事をしていて、一番楽しいのはこの瞬間だ。

 

まさか「くすぐられる」なんて微塵も思っていない、エッチなことを想像して顔を赤くしている少女を、大人7人がかりでくすぐる瞬間(笑)

腋の下、おなか、おへそ、おっぱい、おしり、太もも、足の裏など。

少女の年頃のくすぐったい箇所を、大人の女性7人が一斉にコチョコチョする。

 

誰も助けに来ない密室で、不良の高校生女子が、大人7人がかりでハダカのまま、こちょこちょされるのは、どんな気分なんだろう。

情けなくて悔しくて恥ずかしくてトラウマになりそうだ。

 

女警部「ほーらほら、くすぐったいねぇ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

女警部「お友達は誰か白状しなさい? しないと…..コチョコチョコチョコチョコチョ」

大山県 保護観察課 非行少女対策チームの特別尋問。

それが、くすぐりだった。

元暴走族レディーズのリーダーで、現在はやり手の女警部である40歳の高輪さんが、考案した作戦だ。

 

高輪さん「非行少女の多くは、プライドが高く強がりで、仲間同士でのメンツを大事にしています。

カッコつけることが一番大事な年頃なので、普通に尋問をしても決して仲間を裏切ったりしないでしょう。

でも一方で、恥ずかしいことが苦手な年頃でもあります。

普通の同い年の女の子たちと比較しても、大人に恥をかかされることへの耐性はほとんどありません。

そこで私のチームでは、女性だけの対策チームを作り、尋問に【くすぐり】を用いることを提案します。

オトナの女性たち大勢で、非行少女をハダカに脱がせて、全身をこちょこちょするのです。秘密をすべて白状するまで。

おそらく私が不良少女だったら、一番されたくない尋問です。」

カッコつけたい年頃の反抗的な不良少女にとって、

大人の警官にコチョコチョされて尋問されるほど、悔しくてカッコ悪いことはない。

 

女警部「うふふ、不良の癖にコチョコチョが弱点なのねー? かわいいわねぇ」

女警部「ほらほら、お友達の名前、言いたくなってきたかしらー?」

 

誰も助けに来ない、何の録音も記録も残らない密室の取調室。

そこで大人7人がかりで1人の高校生を泣くまでくすぐる。

今の時代だったら大問題になるやり方だが、当時は「コチョコチョならいいだろう」と、警察の上層部の決裁も簡単に取れた。

 

またプライドの高い不良少女たちは、まさか「尋問室で大人にコチョコチョされた」なんて、口が裂けても言おうとしなかった。

そのため、この秘密の取り調べの方法は、長らく明るみに出ることもなかった。

 

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

少女「わぁーーーーーはっはははっはっはっはっはっっはっはっはっっはっっはっはっ!!!!!!(恥)ひーーひっひひひひひっ、やめろ゛っ、やめ゛ろ゛っでばっ!!!あ!あよぉーーーーーほっほほほっほっ!!()死ぬ゛っ、ぐるじいい゛っ!!」

 

敏感な年頃の少女にとって、ハダカのまま、大人7人がかりでくすぐられる辛さは、きっと尋常ではない。

それはもう息ができないほどのくすぐったさだろう。

でも、警部たちはそれが仕事なので関係ない。 自分ではないので同情もしない。

悪いことをした上、カッコつけてる少女が悪いのだ。

 

 

大人の7人の指は、少女の身体の全身を隅々まで這いまわる。

足の裏から、おっぱいやおしりの穴まで、くすぐり続ける。

 

不良少女たちは、その見た目に反して硬派な女の子たちも多く、遊び慣れていないせいか、

高校生の割りには性経験の少ない子が多い。

アナルや性器をくすぐられると、面白いぐらい反応して笑い転げる。

 

 

少女「わぁーーーーーはっはははっはっはっはっはっっはっはっは、わがりまじだっ、言うがらっ、ぜんぶ言うがらーーーーーぁーーーはっははははっはっはははっ!!!!オホ―――はッがっははっはははっはあっ!!! やめでぇっ、もうごろじでぇーーーーぇーーーはっはっははっははっはあっ!!!(泣)

 

凄く根性のありそうな、リーダークラスの不良少女でも、

大人7人で2時間もコチョコチョされると、ギブアップする。

所詮は、子供の女の子なのだ。

 

大人が本気で意地悪したら、泣かせるのは簡単だった。

 

女警部「うふふ、まだ許してなんてあげないわよ?

私たちに暴言を吐いたこと…..たっぷり反省しなくっちゃねえ?(笑)」

 

知っていることを全て白状させてからも、くすぐりは終わらない。

 

全裸の少女の身体にバケツ一杯のローションをたっぷりと塗りたくり、

腋の下と脇腹、足の裏をくすぐりながら、乳首やおしりの穴をみんなで触ったり、おま〇こに指を入れたりして遊ぶ。

少女は過呼吸になりながら泣き喚いたり、おしっこを漏らしたりするが、コチョコチョはやめない。

大人のくすぐりがトラウマになるぐらい、身体に上下関係を覚え込ませる。

 

女警部「ねえ、『ママぁ、助けてぇ』って言ってごらん?(笑)

命請いしないと、このままあと2時間くすぐっちゃうわよ?」

少女「わーーーはっはっはははははっははははっ!!!!?!いやだっママ゛っ、ママ゛ぁーーーははっははははっははははっ(泣)!!!
たじゅげでぇっーーーえへっへっへへへへっへえつ!!!そごやだっ」

 

大人の警官たちは、クスクスと笑う。

でも非行少女は大真面目だ。本気で助けて欲しくて、泣きながら「ママぁ゛」と連呼する。

もう最初の強がってた姿は台無しだ。

 

少女「コチョコチョで死んじゃうーーーはっはははっはははははっはっ!!?!

ママっ、おっほほほほっ、あっはっはははははははははっ!!!!!ママ゛ぁあ゛っ!!(泣)」

すべてを白状させた警部たちは、もう残り時間は遊びである。