生意気な入院患者の女子をくすぐり洗いの刑

私は、とある国の病院で働いている看護師です。
あれは私が26歳くらいのときだったかな。

あるとき、態度の悪い生意気な女子大生のコが、骨折で入院してきたんです。未希さんって名前でした。芸能人みたいに目がぱっちりしてて、鼻が高くて、色が白くてハーフっぽい可愛い女の子だったんですけど。すっごく態度が生意気で。

ケガはたしか右腕と左足の骨折だったかな。だから、私たちがご飯を食べさせてあげたり、身の回りのお世話をしてあげてたんですけど、もう態度がとにかく生意気でした。

 
未希「何、このご飯。マズすぎ。犬の餌じゃないの?」
未希「さっきから、ナースコールボタン押してるじゃん。遅いよ、すぐ来てよ」
未希「ねえ、おばさん、悪いけどジュース買ってきてくれない?」

私(なっ…おばっ..、おばさん?)

 
私はついにブチっと切れてしまいました。
他のナースたちも彼女の態度にはイライラしていたようです。私だってまだまだ男にモテる女盛りです。ちょっと若くて可愛いからって、おばさん呼ばわりは許せません。

大人の女性に生意気な態度をとると、どんな辱めにあうか思い知らせてあげることにしました。

 

恐怖のお風呂の時間くすぐり

 
当然、腕と足を骨折しているお客様ですから、自分でカラダを洗うことはできません。
安全な補助イスに座らせてあげた上で、私たちが体を洗ってあげることになります。

補助イスは、間違って転落したり危険がないように、腕を肩と水平くらいまで持ち上げた状態で、腕置きにしっかり固定します。足は、洗いやすいように少し開かせた状態で固定します。

彼女が動けないのを確認すると、私たちは、手にたっぷり石鹸をつけて、彼女の脇の下をコチョコチョとくすぐりました。洗ってあげるフリをしながら、わざとくすぐったいように爪を立ててコチョコチョしたり、窪みをわしゃわしゃとくすぐりました。

 
私たち「ほら、今日はたっぷり汗掻いたでしょ? しっかり脇の下キレイにしなきゃね」
未希「ぎゃーっはははははははははははっはははは、いやーっはははははは、やめっ、やめでっ、くすぐったいーっはははははははははははっははは」

私たち「もーう、大人しくしてくれないと、キレイキレイできないでしょ? 悪い子ねぇ」「ふふふっ、暴れないでよ。脇の下キレイにできないでしょ? 子供じゃないんだから、くすぐったいくらい我慢しなさい」

未希「いやーっはははははははははははっはははは、もういいっ、もう、脇の下はいいでしょっーーーっはぎゃっははははははははは」
私たち「まだ、だーめ♪ たっぷり時間はあるんだから。良い子にしないと、やめてあげないわよ?」

 
未希ちゃんは、ここで自分がイジメられていることに気付いたようです。
顔が真っ赤になり、悔しそうに歪みます。でもくすぐられてるので、お顔はマヌケみたいに口をかえて大笑いすることしかできません。

 
私たち「ふふふっ、この病院で私たちに逆らうと、こーゆう恥ずかしいことされちゃうのよ? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」
未希「いーっひひひっひひひひひひひひっひひ、て、てめぇらっひひひひひっはははははははは、お、覚えてろーっははははははっははは」

私たち「もーう、若い女の子がそんな汚い言葉使いしちゃだーめ」「ふふっ、悔しいでしょー? お顔、真っ赤にしゃって。そんなに悔しいの? でも抵抗できないもんねー? ほーら、脇の下コチョコチョコチョコチョコチョ」
未希「ぎっひひひっははははははははは、こ、ころしてやるーっはははっははははははっはははは、ひーっひひひひひ、死ねっ、変態っーっはははははははは」

 
彼女は、私たちを必死に睨みつけて笑いを堪えようとしますが、全く我慢できません。だらしくなくお口をあけて大笑いしながら、顔を真っ赤にしています。よほど悔しいのでしょう。目には涙が浮かんでいます。

私たちはさらに追い打ちをかけます。
 

私たち「ほーら、脇の下コチョコチョ、楽しいでちゅねー。もっと笑っていいのよー? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」「どしたの? 未希ちゃん、大学生なのに、コチョコチョされて泣いちゃうの? 無理やり笑わされて、恥ずかちぃねぇ?」

 
普段はその可愛さと若さから、どこに行っても男にチヤホヤされ、女には気を遣って貰い、プライドと自意識が肥大化している未希ちゃん。ところが今は、自分でカラダを洗うことすらもできず、おばさん呼ばわりした女性に、脇の下をコチョコチョとくすぐられてイジメられています。

彼女は爆笑しながら悔しすぎて涙がこぼれそうになっている顔を、見られたくないのでしょうか、必死に顔をそらそうとします。でも、補助イスに拘束されているので、首を動かせる範囲は限られています。

私たちはニヤニヤしながら、未希ちゃんの顔を至近距離でしっかり覗きこんであげました。

 
私たち「どう? 私たちのこと、おばさん呼ばわりするから、こんな恥ずかしい目にあうのよ? ごめんなさいする気になった?」
未希「ひぃーぎーひひひっひひひひひひひ、絶対いやーっははははは、だ、誰がっ、お前らなんかにっーっははははははは、絶対、謝らないーっはははははは、ぎゃーっはははははははははははっはははは」

私たち「ふーん、そんなにまだ脇の下、洗って欲しいのね? あなた、まだ若いのにすっごくプライド高いのねー?」「そんなに脇の下コチョコチョが好きなら、もう今日は残り時間、脇の下しか洗ってあげないわ」「お姉さんたちを怒らせると、怖いわよー?」

 
その後、未希ちゃんの入浴時間の20分間、私たちは脇の下だけをコチョコチョと洗い続けました。他の箇所は一切洗ってもらえず、しつこく脇の下だけをコチョコチョされ続け、最後には未希ちゃんは笑いながら涙を流していました。

それでも、最後まで未希ちゃんは謝りませんでした。
本当にすっごく強情で生意気なコなんです。
でも、そのくらいの方が、私たちもイジメがいがあります(笑)

 
私たち「ふふっ、あらあら、くすぐったすぎて泣いちゃったの? お子様ねー」「まだ終わってないわよ? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」「ねえねえ、憎いお姉さんに泣くまでコチョコチョされるのって、どんな気分? ねえ、どんな気分か教えて?」
未希「ひぃーぎーひひひっひひひひひひひ、う、うるさいっーっはははははははははははは、ば、ばばぁーはっはははははっははは、ひぃーっひひひひひひ、変態ババアぁっーっはっはははははははっはは」

 
その日は入浴時間はそこでおしまい。
残りのお仕置きは、後日にお預けになりました。
でも、この生活は未希ちゃんが入院している間ずっと続くのです。

 
私たち「ふふっ、早く素直になってごめんなさいしないと、明日も脇の下しか洗ってあげないわよ?」「そうだ、明日は自分で『未希のお〇んことおしりの穴、洗ってください』ってお願いして貰おうかしら?」「それ、いいわねぇ。ちゃんとお願いするまで、脇の下以外、洗ってあげないから」

 
恐ろしく鬼畜なことを笑顔でいう私たち。