秘密のビデオ|くすぐりビデオを見られた!

弟にビデオを見られた!!!

俺には高校1年の兄がいる。
兄の部屋で何気なく見つけたビデオに驚愕した。
いつも、俺に威張ってる怖い兄が、
なんだかすっぽんぽんで、ベッドに縛られている。
おちんちんも丸出しだ。
それで、知らない男の人2人になんと、コチョコチョされている。
大柄で筋肉もある男の人たちが2人掛かりで、縛られて動けない兄の、太ももとか、腹とか、脇の下とか、胸を、こちょこちょしてる。

男の人たちは、1人は今風の茶髪のタンクトップで、もう1人はサングラスにピアスの坊主で、2人ともお洒落な感じで、年もおそらく、兄と同じか少し上くらいなので、高校の友達かなんかだろう、と直感的に思った。

再生した瞬間に、これは見てはいけないビデオを見てしまったと感じて止めた。
が、その日は1人きりなのを思い出した。
念のため、もう一度、ドアにチェーンの鍵をかけ直し、おそるおそるもう一度再生した。

やっぱり兄がこちょこちょされていた。
しかも、やっぱりおちんちんを丸出しだ。
初めて、兄のおちんちんを見たが、もう高校生なのに自分より全然小さくて、しっかり皮をかむった包茎のおちんちんだった。
いつも家で威張ってる兄の粗末なおちんちんが粗末を見てなんだか恥ずかしくなってしまった。
兄は、こんな恥ずかしいおちんちんを友達に見られて恥ずかしくないのかな・・
これは絶対に見てはいけない、と思いつつ、つい興味深々で見入ってしまった。

だいたいこれは何なんだろう?
兄は高校でいじめられてるのだろうか??
何度見ても、兄はやはり、男の人2人に『こちょこちょ』されている。
兄は粗末なおちんちんを振り晒しながら、くすぐったそうに笑い悶えている。

少し音量を上げてみる。
―はははははははは、っひひひひひひ、やめて、もう許して
そこに、兄の家でのいつもの威厳は全くなく、その兄の無様なカッコウは見ているだけでも目を覆いたくなるほど恥ずかしく、おちんちんを隠してあげたかった。
が、兄も、本気で嫌がってる様子はなく、どうやらいじめられているわけではなさそうだ。
雰囲気も和気あいあいとしていて、兄も男2人も楽しそうで、やっぱり男の人2人は友達のようだった。

じゃあ、イジメでもないのに、抵抗できないように全裸で手足を縛られて、友達に自分の
おちんちんを見られながら、くすぐられている理由はなんだろう。
なんだかわからないけど、なぜか凄くドキドキして興奮した。

そのうち、友達の1人が兄の乳首をくすぐりだした
―あはははははは、おっぱいはやめてぇ
―じゃあ、ちんちんとどっちがいいん?
―はははははははははは、ちんちんは嫌ぁぁ
―じゃあ、おっぱいをくすぐってください、って言えよ
―はははははははははは、やだぁ
―じゃあ、ちんちんお仕置きやな
―はははははあははは、ごめん、ひひひひひひ、おっぱいをぉ、くすぐってくださいい
―もう遅い

ここで友達が兄のおちんちんの玉袋をこちょこちょし始める。
兄は今までより一層、身体をくねくねさせて、嬉しそうに笑い悶えた
―やははははははははははははは、おちんちんだけはだめぇ、ひひいひひひひひひひひひ、
―おまえ、ほんとにちんちん弱いよな、やばい?
―ひひひひひひひひひひひひ、おちんちんは許してぇぇ
―やめて欲しかったら、もっとちんこ振れよ
―はいいぃ、ひひひひひひひひひひ
兄は、言われたとおり、頑張って小さなおちんちんを前後にプルプル振りはじめた。それを見て、友達2人は爆笑しながら、もっと裸の兄をこちょこちょ責めする。兄は、ますます苦しそうに大笑いしながら、必死でおちんちんを振りまわす。

それらの会話ややり取りは聞いてるだけで、顔が真っ赤になるほど恥ずかしく、何度もテレビを消してしまうほどだった。
兄、よくこんな屈辱的なことされて、耐えられるな、俺だったら、友達にこんな姿見られたら、こんなことされたら、恥ずかしくて自殺したくなるな、と思った。
だいたい、中学生とかなら、ふざけて友達同士でズボン脱がしたりしてたヒトもいたが、高校生にもなって、友達に自分だけじっくりおちんちん見られるなんて耐えられるだろうか?
しかも、動けないように、手足を縛られて、子供をあやすようにコチョコチョされて、高校生の男がおちんちん振りまわして笑い悶えるなんて、俺には絶対耐えられない。
実際、抵抗できない状態で、大の男2人掛かりでくすぐられるのは結構ツラそうだ。

さらに、そのビデオでは、兄は終始、友達におちんちんを触られ、おちんちんを振りまわせ、とか命令されて、その無様な姿を笑われていた。
もし自分なら友達に惨めなおちんちんを触られたり、笑われたりしたら、一生トラウマになるだろう。

終盤、兄が、1人におしりをくすぐられながら、
―はははははははあは、真性包茎のおちんちんでごめんなさいぃぃ
と言わされていて、友達2人が腹を抱えて笑ってたのが印象的だった
兄、真性包茎なんだ、ってはじめて知って、ますます恥ずかしくなってしまった。ちなみにもう俺はとっくに剥けていた。

のちに、これがゲイのくすぐり掲示板で知り合った、プレイメイトであったことを知る。

その衝撃的な兄のビデオで、俺はなぜか凄く興奮してしまい、俺もそちらの世界に入ってしまった。

弟によるくすぐり責め!兄の屈辱!

兄と弟の危険な遊び

親は帰りが遅く、よく弟とうちで2人だった。
よく親の部屋のベッドの上で柔道の練習などしていた兄、ゆうは弟とじゃれあう期間も多かった。
でもよく弟を縛り付けてはこちょこちょした。
くすぐり、という性癖もあった兄は、最初のうちは弟に馬乗りになり、こちょこちょしたり、ちょっと手足を抑えつけて脇腹を揉んだりしていた。

が、段々エスカレートして、柔道の帯やなわとびで縛るようになった。
で、おちんちんをくすぐったり、おしりの穴をほじったり、パンツを足首までおろして、おちんちんを筆でくすぐったりして泣かせるようになった。

が、ある日、ちょっと楽しいムードで話してるとき・・
弟が・・
―僕もお兄ちゃんちょっとくすぐらして
―え?
―いいじゃん、ちょっとだけ☆
おれもちょっとくすぐられてみたかったのでOK

その代わり、やめろって言ったらすぐやめること、ほどけって言ったらすぐほどくこと、
くすぐって良いのは、脇の下と足の裏だけって約束に。
だって脇腹とかわまぢでヤバいし、くすぐられたいとはいえ、弟に本気で笑わされるのは恥ずかしいので

が、縛られた瞬間、弟は豹変
いきなり脇腹をこちょこちょ

―ちょ、おまえ、ふざけ・・わはははははははは
―ん?どうしたの、お兄ちゃん
―いひひひひひひひ、やめろ、約束だろ
―知-らない
―おまえええ、ひひひひひひひひひひ、あ、あとで覚えてとけよ、
―お兄ちゃん、そんな大笑いしながら言っても全然怖くないよ☆ 
―わははははははははは、ホントやめろって
―脇腹キツイでしょ? 苦しい?
―ぎゃはははははははははは

弟は俺の弱点を熟知してるかのように、人差し指で脇腹のツボをぐりぐりした
本気でキツかった

―わはははははははははは、いい加減にしろッて、ひっひひひひひひひひ、後でブン殴んぞ
―いいのかな? そんなことゆって、良い子にしてないと、おちんちんコチョコチョするよ?☆
―ぐわはははははははは、おまえ、ひひひひひひひ、ホントにやめろよ、バカ
―あーあ、そんな言い方するから、もうお兄ちゃん、おちんちんコチョコチョの刑確定♪ 覚悟はいい??
―ひーーひひひひひひひひひひひひひ、ふ、ふざけんな!!

おれは弟におちんちんをくすぐられる屈辱に鳥肌が立って、必死で暴れてわめいた。
普段、弟にはやったりしてるのだが、それは兄だからであって、
弟にそんなことされたら、プライドがズタズタだ

―こちょこちょこちょこちょこちょ
―ぎゃーはははははははははははは

屈辱の弟によるおちんちん責めがはじまった

―恥ずかしい?
―ひーっひひひひひひひひひひひひひひ、やめろ、やめろぉ
―やめてください、だろ? お兄ちゃん?
―ふははははははははは、まじで後で殺すからな、はははははは、早くほどけ
―大事なところ、こちょこちょされながら、そんな言い方したって、カッコ悪いだけだよ?
―ひひひひひひひひひひ

おれは折れることにした、ひとまず、縄をほどいて貰わないとこのままぢゃ不利すぎる、この馬鹿も調子に乗ってるので
屈辱だが一旦折れて、解いてもらってから、まぢでボコボコにしよう、覚えとけよ

―はhっはははははははははは、わかった、ごめん、おれが悪かったああ、っひひひひひひひひひ、やめて、
―おちんちんくすぐられてやっと素直になったね、お兄ちゃん、でも、ごめんなさい、やめてください、だろ?
―はっははははははははははは、おまえ、調子のんなぁぁ、はーっはははははははは
―お兄ちゃんこそ調子乗ってない? もう、お仕置きやな、それとも、おしりの穴までくすぐられたい?

まずい、まじでこのままじゃマズイ!!!
弟におしりの穴を指でくすぐられたりしたら、もう生きていけない!!
おれは流石に焦った

―わかったああ、あははははははははは、ごめんなさいい、やめてくださいい、ひっひひひひひひ、これでいいだろ?
―お兄ちゃんエライエライ、じゃあご褒美♪ おちんちん両手でコチョコチョしてあげる
―ぎゃーっはははははははははははは、まじで、まじで一回もうやめて、ひひひひひひひひひ、ごめんなさいって!
―ほんとにやめて欲しい?
―ひひひひひひひひひ、やめて
―やめてください、
―や、やめてください、がっははははははははは
―そんなにおちんちんキツイ?
―うわっははははははははははは、はやくやめろってええ
―じゃあ、おちんちんはくすぐったいので許してくださいって言える?
―ひひひひひひひ、ほんとに、はっはっはははは、いい加減に・・
―無理なら、お兄ちゃん、おしりの穴コチョコチョの刑やで♪
―ふはははははははははははh

おれは腹を括った。。。
まだ高校1年生で敏感なおちんちんは、もう長時間コチョコチョされて勃起していた。。。。
今まで人生で、弟に反抗なんてされたことなかったし、常に威張り散らしてきたので、
そんな弟に、学校でも誰にも触られたことのないようなプライベートな部分をしつこくコチョコチョされて、
目の奥にジワッと涙があふれてきた。

だが、弟は満足そうな顔をしてる、ここは下手に出て、一生の恥を我慢して
あとでマジでボコボコにして、土下座させよう

―ひひひひひ、わかったッて、ははははははははは、おちんちんはくすぐったいからぁあ、
ふはははははははははッ、許してください、これでいいだろ!!!

―え、なんて? 聞こえなかったからもう一回ゆって?

―はははははははははは、だからぁ、ひっひっひっひっひ、おちんちんはくすぐったいからぁ、
ふはははははは、許してくださいッてぇえ、ふはははは

―おちんちんを見てください?

―は!!!!??????はははははは、ち、ちがッ、

―お兄ちゃん、もう高校生だもんな、恥ずかしがらないで大人のおちんちん見せてよ

―jfdjpふぁいdjsfぱいdjfぴsdf

ゆうは今、起こっていることが現実と受け止められなかった。
必死の抵抗もむなしく、中2の弟の手で、ズボンとパンツが足首まで下ろされ、
明るい電気の下におれのおちんちんが晒された。

おれは自分のおちんちんにコンプレックスを抱えていて、実は弟より小さいうえに、真性包茎おちんちんだった。
おれは堪え切れずに、ついに泣いてしまった。
弟に、こんなヒドイ仕打ちを受け、弟にパンツを脱がされて、コンプレックスのおちんちんを見られたら泣いてしまうだろう。

が、弟もこれは人生最後のチャンスだと思ったのだろう。
携帯の写メでおれのおちんちんを撮った。

おれはそれ以降、弟をいじめなくなった。
向こうも、くすぐりとかについて触れてくることもなくなった。
お互い、気まずくて、日常会話以外はしなくなった。
写メ―ルを消してっていうのも恥ずかしくて、あれ以来、なにも言っていない。
まだ、おれのおちんちんの写メを持ってるかは謎

不良によるくすぐりイジメ(適当)

ある日

正義感の強い中学2年の翔太はクラスのいじめを見かねて、止めに入った。 
そしたら、不良グループは「なにコイツかっこつけてんの? ちんちん丸出しの刑にしてやろっか?」と脅した。 
当然、翔太はヒルむ。 中学2年の思春期だから当り前だ。 

「フルチンで泣きべそかきたくなかったら謝れ!」と脅されるが、
悪に屈するのが嫌いな正義感の強い翔太は「いじめを辞めろよ!」と勇気を出していった。 

結果、体育館の倉庫に呼び出され、フルチンに引ん剥かれて服を全て燃やされてしまった。
近くにあった縄跳びで手足を縛られて芋虫のように転がされた。

「チンポを左右に振り振りしながら、ごめんなさいって謝れ! そうすれば許してやる!」
翔太は気が強いので、当然激しい怒りをもって断固として断った。
不良グループは少し相談すると、近付いてきた。
ここで殴ったり蹴ったりされることを覚悟していたが違った。
なんと不良グループは最も恥ずかしい屈辱的な、コチョコチョの刑にかけてきたのだ。
すっぽんぽんのフルチンでコチョコチョされる惨めさ、男の子ならわかるだろう。 
しかも、翔太は異常なくらいくすぐりに弱かった。

不良グループの1人がニヤニヤしながら、軽-く脇の下をコチョコチョする
「くっくく、くふふっ、ふくっ」
思わず口から洩れる笑いを必死で飲みこみながら、鬼のような形相で不良をにらむが、
「じゃあそろそろ本気で行くぜ」
「ぎゃーっははははははははははははははあははははははは、 やめ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ、 く、がーははははははははははは」
「謝る気になった?」
「ふっはははははははははははははははは、成るわけねーだろぉぉ、ぐはっははははははは」

―15分後

「ははははははははっは、ごめんなさいぃぃぃ、ひーーひひひひっひひひひひひひひひh、許して下さいぃい」
「もっとチンポ振れよ」
「これ以上、はははははははははははははははは、これ以上振れないぃぃぃぃ、はあはっははあっははははははは」
「ボクはおちんちん振り振りダンスが大好きです、って言ってみ?」
「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやめてぇぇっ、はははははははははははあ、ボクは、ボクはぁぁ、はははははははははh、おちんちんダンスがぁぁはははははははははは、大好きですぅぅ っふふふふふふふふ、」
「ぎゃはっは、おめぇプライドねーのかよ?」

そして、この後の事件が屈辱のあまり、翔太を心の病にしてしまう。
それは、、、いじめられっこのケンタによるくすぐりの刑

「おい、ケンタ、こいつ金玉コチョコチョの刑にしてやれよ?」
「は、、、はい」
「そんなぁぁぁっはははははははははははははははは、ケンタくん、やめてぇぇぇえええ」
人一倍、敏感な翔太にとって、急所である金玉くすぐりは地獄だ・・

―さらに5分後

「ぎぃやーっははははあはははははははははははは、やめてやめてぇえ、ははっはははははははははははははははは、金玉だけは許してぇええ」
気の毒そうに、翔太の金玉をコチョコチョするケンタ。 
「もっとチンボ振れって命令しろ」不良がケンタに囁く
「そ、、そんな、、」
「早くしろコラ」 「はい、もっとチンポ振れ」
「ぎゃははっはははははははははははは、 これで許して下さいぃぃっひひひひひひひひ、
もうフリフリできないよぉぉおおおお、はーっははっはははっははは」

兄弟喧嘩の罰

中3の俺と中1の弟が喧嘩。 
厳格な父親は、喧嘩は兄が悪い、として俺を全裸フルチンにしてベランダに吊り下げた。
中3にもなって父親におちんちんを見られた上、裸で吊るされるという屈辱的な罰に目に涙を浮かべながら、俺は歯を食いしばった。

そこに、弟がニヤニヤしながらやってくる。 
弟「惨めな格好だね、ざまぁみろwww」 
俺「うるせー、あっち行かないと後でボコボコにするぞ」
弟「ねえ、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないんだけどww」
まだ喧嘩中の弟に、こんなこと言われて俺は悔しさと屈辱で顔が真っ赤になった。 
弟「やっぱりフルチンって恥ずかしい? 弟の前だもんね」
俺「マジでぶっ殺すぞ、 あっち行け」
弟「そんなに恥ずかしいなら隠せばいいのに、、 てかお兄ちゃんのおちんちん小さいよね、 
俺のが大きいよww しかもまだ包茎ってw だっせぇえww」
俺はコンプレックスを弟にバカにされる悔しさで発狂しそうになっていた、、 兄とはいえ中3の思春期の男の子だった俺は、自分は小さいかもしれないな、と気にして悩んでいたのだ。 
男のプライドの象徴でもあるおちんちんを、身内の、しかも弟に笑われる屈辱、これは男なら察するにあまりあるだろう。  俺は、目から涙がこぼれそうなのを必死にこらえて、 精一杯怖い顔で弟を睨みつけた。

一方、弟はいつも喧嘩になると腕力で負かされるので、ここぞとばかり、兄のプライドを粉々にするチャンス、と幼心に思ったのだろう。
弟 「ねえ、怖い顔~ そうだ、良い事考えた!!」

弟 「お兄ちゃんって、コチョコチョよわいよね?」

コチョコチョ編

ドキッとする俺、、、
―は? 意味わからんし、弱くねーよ
―ふーんww

ニヤニヤする弟  俺はマジで睨んだ

―お兄ちゃんは反省が足りないから、恥ずかしーいおちんちんコチョコチョの刑でお仕置きしようかな、と思うんだけど、どう?

冷や汗とドキドキと悔しさと腹立たしさが猛烈に爆発した。 弟にそんなことされたら、情けなくて悔しくて、本当に気が狂ってしまう!!

―いまお兄ちゃんは逃げられもしないし、暴れることも出来ないんだよ? わかってる? 
こんな状態で弱点のおちんちんをコチョコチョされたら、どうなるんだろうね? ね?お兄ちゃん?
―ど、どうもならねーよ、コチョコチョってバカじゃねーの、子供の遊びだろ、
―ふーんww

軽~く金玉を指でスーッとなぞってくる弟

―ふ、っぐ、ふぐ、くくく
―あれ? どした? 子供の遊びなんでしょ? お兄ちゃん?

悔しい!悔しい!悔しい! ついに目から涙がこぼれた。

―あれ? お兄ちゃん泣いちゃったの?
―泣いてねーよ、ふざけんな、てめえ!
俺は凄い剣幕で睨みつけた! 本気で殴りつけてやりたかった!

― そうだよねえ、恥ずかしいもんね、、、 いま、ごめんなさいすれば許してあげるよ? 優しいでしょ?
―く、ふくっ、てめぇ、後で覚えてろよ
―そんなこと言っていいのかなぁ、おちんちんコチョコチョコチョ~

俺の金玉をサワサワしだす弟

―ふぐっくくくくくく、ふふふふくくくくく、おまえ、絶対あとで泣かせるからなっ、くく 
今まだ喧嘩中で俺は怒ってるのに、男のプライドでもあるおちんちんを、コチョコチョなんて子供じみた屈辱的な悪戯をする弟に本気で腹がたった、 
殴りつけてボコボコにして泣かせて謝らせたかった

―なかなか頑張るねぇ~、 でも、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないってばw  じゃあ、これは? コチョコチョコチョ~

と、弟は金玉を持ち上げて、蟻の門渡りをコチョコチョしはじめた
 その瞬間、稲妻のような衝撃が俺の体を走り抜けた
―ぷっ、ぷぎゃはははははははははははははははははははははははは、 ぎゃーはははははははははははははははは、やめろおおお
―あーあ、もう笑っちゃった、お兄ちゃん、根性ないなぁ、男ならもっと我慢しないと。
たっぷり後悔するまでお仕置きしたげるね♪ コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~

15分後

俺はありとあらゆる屈辱的な場所を弟にコチョコチョされて遊ばれてしまった。。
勃起したおちんちんを眺めながら、金玉とアナルの同時コチョコチョの刑、 脇腹を揉みしだきながら金玉をコチョコチョしたり、後ろに回って右おしりと左おっぱいを同時にコチョコチョしたり、両手で下から股の付け根をくすぐったり、脇腹を揉みながら乳首をくすぐったり、

一度笑い出すと、もうどこをくすぐられても、おかしくておかしくて仕方がなくて、もう兄としての尊厳は微塵もなく、涙を流して、ヨダレだらだら垂らして、鼻水ずるずる言わせながら、ひーひー言って笑い苦しんだ。

―あーあ、おちんちん勃起しちゃったねww 気持ちいいの?w
―ぎゃはははははははは、やめて、やめてぇええええ、ぎゃーっははははははははははははは、死ぬぅぅううう、
―ごめんなさいは? お兄ちゃん?
―だーはあははははははははははははははは、ごめん、ごめんなさいいい、ひひひっひひ

極悪三姉妹のくすぐり拷問2

15分後・・・・

ミレア「まだ白状する気にならないの? お姉さーん、往生際が悪いよ?」

ミレアは呆れたように言いながら、

なおもテナの脇の下をしつこく、執拗にコチョコチョと責め立てていた

テナ「んんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!んんんんんん!!!!

!!!!!!!!!!!」

テナは、既にこの15分で3回もおしっこを漏らしており、

拷問室の床には大きな水たまりができていた

テナの顔は、既に涙とヨダレと鼻水で、

無惨なくらいグチャグチャになっていて、

白目をむいて、半ば発狂寸前となっていた

もちろん、ミレアもテナが白状したくてもできないのを

知っていて、からかっているのだ。

ミレア「白状すれば許してあげるのに、、、お姉さん、もしかして

コチョコチョされたいマゾなの?

それとも、人前でおしっこするのが好きな変態さんなの?」

テナ「むんんんん!!!!!!!、むんんむんんん!!!!!!!!!!!」

自分より遥に年下の女の子に、

オモチャにされて弄ばれる屈辱と、

体験したことのない脳が吹っ飛ぶようなくすぐったさに、

気が狂いそうだった

ルイ「ねえねえ、ミレア姉さん、そろそろルイ達にもくすぐらせてよー」

ミウ「そうだよー、独り占めしてずるいよー」

ミレア「それもそうね」

ミレアはこの15分間で、はじめてくすぐりの手を止めた。

ミレア「それじゃあ、今からルイとミウにもくすぐってもらうわ」

先にいっておくけど、2人のくすぐりは私よりも遥にうまいわよ」

ミレア「だから、白状することがあるなら今のうちにしておくことね」

テナ「んんんんんん!!!んん!!!!!!!!!ん!!!んんんん!!!」

テナは必死に抗議の声を上げた。

さっきのくすぐりでさえ、死ぬほどの苦しさだったのに、

これ以上、くすぐられたら本当におかしくなってしまう

ルイ「あ!ねえねえ、もしかしてお姉さん、口にボール咥えてるから、

白状できないんじゃないの?!」

次女のルイが、さも今気付いたかのように

わざとらしくいった

ミレア「あっはっは、そういえば、それもそうね。

これじゃあ白状できるわけないじゃない」

テナ「んんんん!!んんんん!!!!んんんん!!!」

テナはミレアを憎らしそうに見る半面、

やっとこれで助かった、と思った

ミレア「ごめんなさいねぇ、お姉さん、

でも、あなたもあなたよ、もっと早く教えてくれればいいのに」

ギャグボールを咥えさせられてるんだから、

教えられるわけはないのだが、

そんなことはテナにはどうでもよかった

口が自由になったら、とにかく真っ先に、

嘘なんかついていない、もう全ての秘密はちゃんと白状した、

ということを伝えなければいけない

ミレアは、テナの口からギャグボールを外した

ミレア「はい、これでよしと。で、何か白状することはある?」

テナ「あ、あります、だから私はさっきの尋問でもうすべっきゃっはははははは

ははははははははははははははははは」

なんとミレアは、テナが喋ってる途中に、再び脇の下をくすぐりはじめたのだ。

そう、この三姉妹には、ハナから白状させる気などないのだ

ミレア「こちょこちょ~、あら、ごめん、すべって何?」

テナ「あははははははははははははははは、だかっはははははははははは、だからっ

ははははははははははははははは、しゃべっはははははははははは」

ミレア「しゃべ? シャベル?」

テナ「あーっはははははははははははははははは、やめっはははははははははは、

ちょっははははははははははははははは、しゃべれなっはははははははははは」

ミレア「ルイとミウもくすぐっていいわよ」

極悪三姉妹のくすぐり拷問

~とある架空の世界

地下拷問室 続編

<処刑変>

最強のくすぐり責めをしこまれた3姉妹、ミレア、ルイ、ミュー

3人とも通常の世界なら、高〇生や中学生といった、

まだ学校教育を受けている年齢でもあった。

だがミレアは、顔こそまだ幼さが残るものの、

もう体は立派な大人の女の体型であった。

ミレア長女「はい、お姉さん、お口アーンして?」

と、ニコニコしながらミレアがテナに、

ギャグボールを咥えさせられる。

さらに、頭にはヘッドバンドをくくりつけられた。

これで、頭部を動かすことすら、出来なくなったのだ。

これで、テナは裸のまま手足を拘束され、

X字に張り付けられて、一切身動きをとることも、

喋ることもできなくなってしまった

一体、何をされるのか、恐怖をかんじはじめるテナ。

ルイ次女「サリーさんが言うにはね、お姉さんが教えてくれたアジト情報には

嘘があったんだって」

ミレア長女「へぇぇ、あれだけの拷問のなか、サリーさんに嘘つくなんて、

お姉さん度胸あるじゃん」

テナ「ん・・んんんん・・・んん」

テナは抗議の意思を示そうとした。

テナはもちろん、嘘なんて一切、ついていなかった。

本当に全て正直に語ったのだ。

だが、今のテナは、喋るどころか、首を振ることすらできないのだ。

ミウ三女「それでね、お姉ちゃんがちゃんと全部、白状するまで、

もう一回、徹底的にくすぐってお仕置きしていいよ、って言われてるの」

ミレア長女「嘘ついた罰よ、徹底的にお仕置きしてあげるから

お姉さん、ほーら、こちょこちょこちょこちょ」

テナ「んんんんんん、んんんんんんんんんんん」

ミレアがテナの剥き出しの脇の下を、

コチョコチョとくすぐりはじめたのだ。

テナは、あまりのくすぐったさに、頭が真っ白になった。

さっきまでの、機械によるくすぐりも、限界を超えるくらいエゲつないものだったが、

このミレアのくすぐりは、その比ではなかった。

手足も頭もガチガチに拘束されているにも関わらず、

あまりのくすぐったさに、新鮮な魚のように、

ビクビクとのたうつテナ。

ミレア「うふふ、くすぐったいの? 脇の下をコチョコチョされるのが

そんなに辛いの?」

テナ「んんんんっんんんんんん!!!んんんんんんんん!!!んんんんんんんん

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!」

まだくすぐりが開始して2分くらいだったが、

既にテナは、口からは泡を吹き、目から涙を流し始めていた

当然といえば当然だ。

たった2分とはいっても、120秒ものあいだ、常人なら発狂するような、

死ぬほどくすぐったい刺激を脇の下送りこまれ、

まともに息も吸えていない状態なのだ

気がおかしくなるようなくすぐったさも、

まだ手足を振りたくって暴れたり、床をのたうちまわって笑い転げれば、

少しは発散できるというものだが、

今のテナは手足どころか、頭さえもガチガチに拘束されて、

一切の抵抗や身動きができないのだ

ミウ「お姉さん、泣いちゃってるよ~クスクス」

ルイ「あれれ、意外と根性ないんだね、まだルイとミウは何もしてないのに」

テナ「んんんんん!!!んんんんんんん!!!!!!んんんん!!!!!」

ミレア「ふふ、そんなに苦しいなら、もう白状しちゃったらいいのに。強情なのね」

テナだって白状したい。

しかし、もうとっくに全ての秘密は白状している。

しかも、今テナは喋れない状態なのだ。

テナは、あまりの苦しさに、

鼻水を噴き出して、

泣きじゃくりながら、笑い悶えた。

極悪三姉妹のくすぐり拷問2

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くすぐりオフ~カイボウ

くすぐりオフ

僕の名前はゆう。今は大学の2年生だ。
自分で言うのもなんだけど、かなりの美少年だと思う。
性格や性癖は歪んでるけど。

自分は生粋のくすぐりフェチだ。
特に、くすぐられるのが大好きだ。

目覚めたキッカケは中学生のときだった。

僕は、バスケ部の部活で軽くイジメられたことだ。
おそらく幼く可愛い系のルックスの僕は、同性のS心をも刺激したのだろう。

「生意気やからフルチンの刑にかける」と言いだすと、泣き叫んで嫌がって逃げ回ったにも関わらず
5~6人掛かりで手足を押えこまれ、ユニフォームのTシャツを引ん剥かれ、ズボンをズり下ろされ、
「それだけはやめてっ」と目に涙を浮かべ懇願したが、同級生たちは嘲笑うかのようにパンツまで剥ぎ取って
しまった。

あのときの屈辱感は忘れられない。 部室ですっぽんぽんの全裸にされて、皆見てる前で、
情けなくおちんちんを丸出しにしたまま、手で隠すことも許されず、手足を押えられている。

しかし、本当の屈辱の地獄はここからだった。リーダーの一人が「泣くなよ、ほーら、コチョコチョ~」
とあやすように脇腹をくすぐってきたのだ。 

「うひっ、ひっひひははははははははは、だめだめだめだめえええ、はっははははははははは」
「コイツ、泣き笑いしてるで(笑)」「ほんまや、おもろー」「ゆうちゃん、泣きやんで~」
「はーはははははははははははははは、お願いいい、やめてえええっっはははははは」

本当に恥ずかしくて悔しかった。でも、脇腹を揉まれると苦しくて苦しくて笑いが止まらなかった。 

全裸の情けない姿で、ゲラゲラ笑って悶絶してる自分を想像すると、恥ずかしくて発狂しそうだった。 
せめて、脇腹の手を払いのけられたら、おちんちんを手で隠せたら、と願うものの、
非情にも手足は4人がかりでガッチリ押えこまれていて、非力な僕にはどうしようもなかった。

当時は本当にトラウマになるくらいだった。
でも、いま思い出すと、少し興奮するような想い出なんだけど。

こないだは、男子限定くすぐりオフに参加してきた。
くすぐってくれる人を募集したのだ。

参加メンバーは、Mさん(32)、Tさん(26)、Yさん(24)、僕(21)
の4人。
まずは軽く4人で顔合わせのお茶で自己紹介。

その後、ホテルに4人で移動した。
なぜか、まずは最年少の僕からくすぐられることになった。

ホテルにつくなり、僕は3人掛かりで服を脱がされてパンツ一枚にされ、
ベッドに大きく手足を開いた状態で磔にされた。

「じゃあ、こちょこちょの刑スタートw」

「ぎゃははははははははははははは、だめ、だめ、あーっはははははははははははははは」
いきなり3人がかりで激しいコチョコチョがはじまった。

脇腹、脇の下、首、足の裏、といったくすぐったい場所はもちろん、内もも、足の付け根、恥骨、腰骨、など
の恥ずかしい場所、更には、おしり、乳首、おちんちん、金玉といった、赤面するような男の弱点まで、最初
からコチョコチョしてくるのだ。

「ひーーひっひひひひひひひひひひひ、ぎゃーははははははは、もう、もうギブ、ギブっす、はは」
「早すぎだろー」「まだまだ、これからっすよw」「そんなとこダメダメえええーっひひひひひひひ」

もう、この人達、一体、何本手があるんだ、と驚かされるくらい、体中の隅から隅まで丁寧にコチョコチョされ
て、本気で悶絶する。ひーひー笑いすぎて息が吸えないし、目からは涙がこぼれるのに、ちんちんはビンビンに
勃起してしまう。 さっきまでクールに気取ってたのになあ、と自分でもドMっぷりに呆れてしまう。

Tさんの手は容赦なく、パンツの中までもぐりこんでくる。ちん毛を愛でるようにくすぐったり、ちんこの
付け根を指でなぞったり、金玉の裏を優しくコチョコチョしたり。 一方、Mさんはパンツの上から
丁寧におしりの穴をほじくり、乳首をコチョコチョする。 Yさんは容赦なく、脇腹や腰骨のツボに指を
抉りこませて、窒息しそうなくらい僕を笑い狂わせる。

「ふぎゃーっははははははははははははは、そんなとこ嫌ああああっはははははは」

こうなると、もう理解不能、頭の中が真っ白だ。あまりの刺激にヨダレが垂れる。「そろそろフルチンの刑かな
(笑)」と意地悪気に言うTさん。ペロンとパンツを足首から抜き取ってしまう。

「ははははははははは、見ないで、見ないでええええっへへへへ」とドMの僕は包茎のまま勃起したおちんちん
を丸出しにして、笑い悶えた。 勃起したおちんちんを同性に見られる屈辱、快感はドMにしかわからない
だろう。 

Tさん、Mさん、Yさんの3人は示し合わせたかのように、ちんちんは一切、コチョコチョしなかった
。勃起したちんちんをからかうように、チン毛、金玉、蟻の門渡り、内もも、乳首などをコチョコチョされて、
痛いほどフル勃起した包茎おちんちんを丸出しのまま、悶絶するしかなかった。
気付いたら、勃起したおちんちんを左右に振りまわしながら、涙を流して笑い狂っていた。
我ながらなんて情けない姿なんだろう、と思うと恥ずかしくなった。

中〇生のプライド粉々~フルチンくすぐり

中学生のとき、イタズラで近所の下級生の小〇生をフルチンにしてイジメたら、
学童保育のお姉さん達3人に事務所に連れて
いかれて、お仕置きとして全裸で3時間コチョコチョされてトラウマになった。

中学生の体力では、大人の女性3人掛かりでは、かなわない。
フルチンにされて、天井からの一本縄で両手を縛られた。

「他人の前でパンツ脱がされるなんて惨めねぇ~」
「それにしても、小〇生のおちんちんみたいじゃない、
よくそんなおちんちんのくせに、他人をイジメようと思ったわねぇ」
「恥ずかしいでしょ? 反省した? 素直にごめんなさい、って言えば、パンツをはかせてあげるわよ」

あまりの恥ずかしさ、悔しさ、惨めさに、涙を浮かべながらも、
中学生はプライドから、謝ることを拒否した。

「ふーん、フルチンにされてもまだ謝らないんだ」
「これは、徹底的なお仕置きが必要ね」

「そうね、ウフフ、二度とイジメなんてしない、良い子になれるように
お姉さんたちがお仕置きしてあげる」

そういうと、3人は全裸で縛られている哀れな中学生をくすぐりはじめた。

フルチンの格好で「ほ~ら、コチョコチョコチョ~♪」「がはははははははははははは」
「くすぐったいのぉ~?、でも男の子なんだから、我慢でちゅよ~」

などと、子供をあやすように、脇の下や脇腹、太もも、乳首をコチョコチョされた。

ちんちん見られてる恥ずかしさと、屈辱感と、敏感なくすぐったさで、勃起してしまった。

「ぎゃはははははは、やめて、お願い、ひはははははは、乳首やめてぇぇ、はは」
「おっぱいが気持ちいいの~? もうお兄ちゃんなのに、女の子みたいね~」

「違う、違うぅぅぅ、っははははははははははは」
「うふ、違うならオッパイたくさんコチョコチョしてあげるわね♪」

もう本当に許して、と懇願すると、

「じゃあ、今から子供の遊びをしたげるから、声出さずに我慢できたら返してあげるわ」
「ゲームは一本橋コチョコチョよ」
「中学生なんだから、まさか我慢できないなんてこと、ないわよね」

僕は了承した。すると、保母さんは、

「一本橋~」
と、ヒクヒクしたおしりの穴から、おちんちんの先っぽまでをゆっくりと人差し指で
なぞりあげ、

「こちょこちょ~」
と、5本の指でコチョコチョしながら、おしりの穴に戻ってきた。

こんなの中学生に耐えられるわけがない。中学生は悲鳴をあげてのけぞった。

「あーあ、だらしなーい」
「お仕置きねー」
「男の子なんだから、弱点をしっかり鍛えて克服しないとねー」

と、今度は、おちんちん、おしり、乳首ばっかり3人がかりでコチョコチョされた。
まだ中学生の敏感なおちんちん、おしり、乳首に女の人の手が3人がかりで、細い指が30本這いまわってる
わけだから、気がおかしくなりそうな刺激だった。

「おちんちんを上下、左右に振りまわしながら、もう二度とイジメはしません、って言いなさい」

と言われ、ヒ―ヒ―泣き笑いながら、必死におちんちんを情けない姿でブンブン振りまわし、
「ごめんんなさいい、はははははははははは、もう二度とお、イジメはしませんん、ははははは」
「もう、真紀子ったらイジメすぎよw 可哀そう~、トラウマになっちゃうわよw」

その後も、僕は1時間近く、体力のある限り、勃起したおちんちんを振りまわし、泣き叫びながら
許しをお願いした。が、ドSな3人の保母さんは、許す気配はない。

「あははははははは、もうダメ、お願いいいいいいい、おしっこ、おしっこ漏れるうううう」

最終的に、勃起したままションベンを巻き散らし、さらに怒った保母さんに、気絶するまで「おまんこ~」
と卑猥な言葉を叫ばされながら、おちんちんをさらに振りたくって踊らされ、くすぐられ続けた。

以後、この少年は女性恐怖になってしまったという。

5年後のエピソード2

音楽室の先生2

あまりに反応が面白いので、
私は先生に馬乗りになって
先生のおへそをくすぐった

美人の先生が涙目になって笑い転げるのが可愛かった

自分が憧れの先生のカラダを支配している、オモチャにしている、
自分のくすぐりで先生が笑い悶える姿に興奮した

(執筆中)

5年後のエピソード1

音楽室の先生

わたしは久しぶりに先生に連絡をとった
先生は私を覚えていて、心よく食事に誘ってくれた

久々に見た先生は、ビックリするくらい変わらず若いままで、
むしろ昔よりさらに妖艶な色気が増しているように思えた

もうすっかり大人の女性になったのね、色気があるもの

先生は私にそういった

先生から大人の女性だ、色気がある、と言われるのは、
その辺の男子に言われるよりも100倍は嬉しかった。

私たちは昔の話をした。
ちょっとHな話にも華を咲かせた。

先生はまだ、学校では可愛い生徒をイジメて遊んでいるようだった。
悪い先生。

それで今日は、突然どうしたの?
またお仕置きして欲しくなった?

先生はクスクスと笑った

ううん、実は、、
今日は先生をお仕置きしてあげたいんです
ね、いいでしょ?
もう私、生徒じゃないんだよ?

先生はなおクスクス笑いながら言った

まあ、生意気ね
いいわよ、お家にいらっしゃい

私たちは、昔のように
一緒にお風呂に入った

でも、あのときは、先生が私を洗ってくれるだけだった

私だけが、カラダを隅々までくすぐられ、恥ずかしい笑い声で悶絶させられた

今日は私が先生をくすぐってあげるんだ

先生は意外にも、くすぐりには弱かった。

脇の下をコチョコチョすると、可愛い笑い声をあげて、手を降ろしてしまう

先生、ダメでしょ?
まだ洗ってるんだから

はい、ちゃんとバンザイして、
お仕置きしちゃうよ?

顔を赤く染めながらも、
手を降ろさないように、必死に我慢する先生は、死ぬほど可愛かった。

もう、許して、、、

まだまだ、これからだよ、先生

私は、先生が手を降ろすたびに、
罰として乳首をギュッと強く摘まんだ

そのたびに先生は、
ビクんっと身体を跳ねさせ、
恥ずかしいHな声をあげた

先生って本当はドMさんなんでしょ?

その問いかけに、

先生は顔を真っ赤にさせた

私は、そばにあったハンドタオル2枚で、先生の手足を縛った

1枚で手首を後ろ手に縛り、
もう1枚で、足首をまとめて縛りあげた

これでもう先生は私に抵抗できない
浴室の床で、芋虫みたいに悶えることしかできない

足の裏も綺麗にしないと、、

私は先生の綺麗な足の裏を
コチョコチョとくすぐった

先生は子供のように笑い転げた

足の指の間まで、
丁寧にくすぐって洗ってあげると、先生は口からヨダレを垂らして悶絶した

次は先生のおへそを洗ってあげた

人差し指で、先生のおへその穴をコチョコチョと掻き回してあげると、

先生は面白いくらいのたうちまわって、笑い転げた
私は先生がこんなに笑うのを見たことがなかった

2章 5年後のエピソード2