ナミ「いっひっひっひっひ、あーーははっははははっははは、
もう許じでーーっひっひひひひひっひひ」
ボーズ「あーあ、また情けない姿に逆戻りだな」
アメリ「全く、あんな痴態を人前に晒すなんて・・・。
同じ女性として恥ずかしい限りです。」
ボーズ「くっく、さぁナミ。 そろそろ種明かしをしてやろうか。
実はここにいるロビンは、アメリのイヤイヤの実により
操られて、能力を操作されているのだ・・・」
だが、もうナミにはボーズの言葉は届いていなかった。
というか、それどころではなかった。
ずっとナミのおしりをくすぐっていたロビンの手が、
ついにナミのおしりの穴をコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
こんなことをされたら、ナミはひとたまりもなかった。
ナミ「いやあああーーーっははっはははっははははははははっははは
ぎゃっははははははっははははは、そこは、そこだけは、ダメええーーー
っはははははははははっはははははははははははははは」
ボーズ「ふっふ、せっかく私が重要なことを言ってるのに
無視しやがって。 たっぷりお仕置きしてやる」
その声と同時に、
ロビンの2本の手が、ナミのおしりの両タブをグッと左右に押し開いた。
アメリ「さぁロビンさん、ナミさんの菊門を集中的にくすぐって
差しあげなさい」
ロビン「むぅうぅう、むぐううぅう」
すると、ロビンのもう1本の手がナミの背中からニョキっと出現し、
人差し指でカリカリとナミのおしりの穴をくすぐりはじめた。
ナミ「あーーっはっはっはっはっはっはっは、やめでーーーはははは
っはははははっはは、ロビンン、やめでーーははっははははははは」
女性にとって一番恥ずかしい場所、といっても過言ではない肛門を、
同じ女性、しかも仲間であるロビンにくすぐられて、
ナミは想像を絶する恥ずかしさとくすぐったさに
ヨダレを巻き散らして、狂ったように笑い悶えた。
もちろん、同時進行で、ロビンの上半身の4本の手は、
ナミのおっぱいや乳首をコチョコチョとくすぐったり、
ときおり、乳首を摘まんだり、つねりあげたりして、
ナミに絶え間ない屈辱感と快楽、猛烈なくすぐったさを
送り続けていた。
ボーズ「ふっふ、肛門と乳首を仲間にくすぐられて、
ここまで喜ぶ女もめずらしいぞ、この変態め」
ボーズは、今までナミに散々、変態となじられていたため、
ここぞとばかり、勝ち誇ったように言い放った。
ロビンにおしりの穴と乳首を執拗にくすぐられて、
人前で半狂乱で笑い悶え続けるしか許されない・・・
もうナミの女性としてのプライドは完全に粉々に砕かれていた。
ナミ「ぎゃーっははははははっはははは、許じでー、いっひっひっひひひひひ
ひーっひひひひ、何でも、何でもしまずがらーーっひっひひひひっひひ」
そして、最悪なことに
ついにナミはある衝動を押えることができなくなってきていた・・
ナミ「ぎゃひひひひひっひひひひ、漏れる、漏れるうううーーひひっひひひ
ひーっははははっはははははははは、トイレ、トイレ行がぜでーーっへっへっへ」
全裸という格好で、長時間に渡ってくすぐられ続けてきたナミは、
ついに尿意を我慢できなくなっていたのだ。
その上、おしりの穴や乳首といった性的な場所をコチョコチョされ、
体から力が抜けそうになってしまい、
ナミは今にも漏らしてしまいそうな衝動を必死に押えていた。
ボーズ「ふっふっふ、トイレ? 行かせるわけないだろ。
強気な女性が、無様におしっこを漏らす姿を見るのが、
我々の楽しみなのだからな。くっく。」
ナミ「はーーっはっははははは、そんな、ひーーっひひひひひ、
お願い、トイレ行かせてーーっひっひひひひっひひひ」
ナミ「あーっひっひっひっひひひひっひ、おしっこ、おしっこ
漏れるううーーははははははっはははははは」
ナミ「ひっははははははは、お願いじまずうううーーひひひひっひ
ひひひっひ、はーーはははははっははははは」
が、無情にも、ここでアメリが残酷な言葉を口にする。
アメリ「ナミさん、我慢は体によくないですよ、
ロビンさん、ナミさんのおしっこを手伝ってあげてください」
ロビン「むぅうぅ、むうう」
アメリがそういうと、
ロビンの手がもう1本、ナミのおなかから出現し、
ナミのアソコをコチョコチョとくすぐった。
これには流石に、ひとたまりもなかった。
ナミ「ぎゃーーーっははっはははははははは、だめぇぇはは、見ないでーー
ーははははっはははははははははははは」
ジョジョジョジョジョ・・・・
聞くに堪えない、恥ずかしい音が室内に響きわたった。
ナミがついに、耐えきれずに失禁したのだ。
続く