教育用くすぐりマシーンの実演販売(足裏くすぐりブーツとくすぐりパンツ)

※ フィクションです。
※ 18禁です。

概要

くすぐりマシーンを販売する ティックルテック社は、思春期の娘をもつお父さんや、学校の先生にむけて「くすぐり」による躾を提案するテクノロジーカンパニーだ。

いま世界中では、躾として子供のおしり叩くなどの体罰が暴力的だとして問題視されるようになった。その代わりに、子供のからだを傷つけない「くすぐり」が最も愛のある理性的なお仕置きとしてリベラルな家庭で採用されるようになったのだ。

そこで問題のソリューションを提供し、たちまち世界企業となってシェアを伸ばしているのが、くすぐりお仕置きマシーンを専門的に販売するドイツのティックルテクノロジー社である。

-笑いに満ちた教育を-

世界各国の学校は、新しい教育方法として、私立の進学校を中心に巨額の資金を投入し、次々と高額なお仕置きマシーンを購入した。
また銀行でもくすぐりマシーン向けのローンが広く提供されるようになり、一般家庭でも、裕福な家庭を中心に、徐々に教育目的でくすぐりマシーンを購入する家庭が増えて普及していった。

そして10年前。
日本でもついにティックルテック社が本土に上陸。
モデルショールーム専用の巨大ビルが新宿に建設された。

そして今日も、ある一人の男性がティックルテクノロジー社のショールームに足を運ぶ。

序章

ティックル社の営業マンの女性、中村直美(24)は満面の笑みで1人の男性を出迎えた。

「いらっしゃいませ。
本日はどのような製品をお探しですか?」

 
彼の名前はひろし。今年で40歳、2人の子を持つ父親である。
娘はちょうど、生意気ざかりの中〇2年生と小〇5年生。

そろそろ、家でもお仕置き器具の購入を検討しにきた、というわけだ。

「そうですか。お2人も娘さんがいらっしゃって。
それでは、いろいろ種類がございますので、ごゆっくりご覧になってくださいね」

ショールームには、たくさんの最新型のくすぐり器具、マシーンが並び、その光景は圧巻だった。

 
「あ、それから今日、実際にくすぐりの試験モニターをさせていただく怜奈ちゃんを紹介させていただきますね」
営業マンの直美はそういうと、隣に控えていた若い女の子を紹介した。

「は、はじめまして。相内怜奈(レナ)と申します。
本日は、モニターをつとめさせていただきます。
なにとぞよろしくお願いします。」

緊張まじりに、それでも大きな声でハキハキと挨拶をする女の子。
それにしても若い。
まだ娘と同じくらいにさえ見える。

 
「君、いくつなんだい?」
「は、はい。わたしは、今年で××歳になります」

「そうなんです、ひろし様は、下の娘さんがちょうど小〇5年生だとお伺いしましたので。イメージがわきやすいよう、同世代の女の子をご用意させていただきました」

ひろしはえらく感心した。

「まだ小〇生だというのに、しっかりしている。大したもんだ。
それに比べて・・・・はぁ・・・うちの娘は」

「まだ落胆される必要はございませんよ、お父様。
うちの若いモデルの娘たちだって、怜奈を含め、みんな最初は生意気だったんです。
当店自慢のくすぐりマシーンで躾けたおかげです。」

「なるほど・・・それは楽しみだ!
ではさっそく案内してくれるかい?」

足の裏くすぐりブーツ

「まずはこちらです。
いま一番、一般のご家庭で普及している『足の裏くすぐりブーツ』です。
玄関に置くだけで場所もとらないですし、安価でお手軽なのも人気の理由です。」

営業マンの直美が満面の笑みでいった。

それは、一見、どこにでもあるような普通のブーツだった。長靴、スキーブーツ、いやスケート靴のようなごつい靴。
だが、靴底が普通のブーツに比べると、かなり厚い。

「これを娘さんには、裸足で履いていただきます。」

そういうと、直美はブーツを怜奈ちゃんに手渡した。

怜奈ちゃんは、すぐにその場で履いていたピンク色の運動靴を脱ぐと、白い靴下も脱いで自分から裸足になった。 そして文句ひとつ言わずに、そのブーツを足に装着した。

よく躾けられているのだろう。

玲奈ちゃんがブーツをはくと、ブーツの横面についたベルトが『ジー』っと音を立てて締まった。

 
「こちらのブーツにはベルトがついていて、女の子の足首の大きさやサイズに合わせて自動で締まるようになっています。
ベルトには重厚なロックがついています。」

「操作は、こちらのリモコンでおこないます。
くすぐりは、弱、普通、強、の3つのボタンからお選びいただくだけです。操作性がとてもシンプルなので、はじめての方におすすめです。」

 
そういうと、直美は笑顔で「弱」のボタンを押した。

「ふあっ、あふっくはははははははははははは、あっははははは、だめえええ」

突然、怜奈は噴き出したように笑いはじめた。

その場で膝をくねらせて内股になったり、左右の足を交互にあげて、変な踊りを踊るようにステップを踏んでいた。
やがて、立っていることが難しくなったのか、しずかにその場に座り込んだ。

 
「あっははははははははは、だめ、くすぐったいいい、あははははははははっ」

「弱モードでは、ブーツの底からやわらかい羽毛がたくさん出てきて、女の子の足の裏を、指のあいだまで丁寧にくすぐるようになっています。
….ほら、玲奈ちゃんったら、お客さまの前よ? きちんと立ちなさい?」

 
だが、玲奈ちゃんは立ち上がることができないようだった。

「「弱」なのに、かなり強力だな・・・」

と男性が言うと

「はい、そうなんです!」

と笑顔の直美。

 
「くすぐりブーツのオート調整機能では、女の子の敏感さに応じて自動的にレベルを調整しますので、どんな女の子の足の裏でも、「弱」「中」「強」で相対的に同じくすぐったさになるように自動調整します。

これはティックルテック社の特許機能の1つです!」

目をキラキラさせながら、一気にまくしたてる直美。
これが常套のセールストークなのだろう。

 
「では、次に「普通」モードをご覧ください。」

そういうと、直美は普通のボタンを押した。

怜奈「ひやぁっ、ひゃーっははははははははははははははははははは、
だめだめだめえええっはははははははははははははははははははは」

怜奈はけたたましい声をあげて笑いながら、地面を転げ回った。
狂ったようにバタバタと床をのたうちまわった。

スカートが捲れ上がり、かわいい猫柄のパンツが丸見えになっているが、それに気付いている様子もない。

男性「これは凄い・・・」

直美「はい、普通モードでは、少し硬いタワシのような素材で、足の裏をゴシゴシと擦っているんです。
これは、ほとんどの女の子には、かなりキツイお仕置きになります」

怜奈「あーっはははははははははははは、もうむりむりいいっはっはっは、
やめてえええ、はーっははははははははははははははははははは」

怜奈は、激しく笑い悶えながら、必死でブーツを脱ごうとしている。

だが、脱げないようだ。

直美「くすぐりブーツは、いったん履くと、靴ベルトが自動でロックされます。
こちらのリモコン側で解除ボタンを押さない限り、脱げないようになっております。
安心してお仕置きできますので、ご安心ください」

男性「なるほどぉ・・・たいしたもんだ」

怜奈「あっははははははははははは、もうだめっ、だめえ、はっははははははははははは」

さっきまであんなに礼儀正しかった少女が、恥も外聞もなく地べたで転げ回っている。
くすぐりブーツの威力がうかがい知れた。

直美「それでは、今から「強」モードをご覧に入れます」

そういうと、直美は強のボタンを押した。

怜奈「ぎゃーーっははははははははははははははははっ?!

ははははは、死ぬ、死ぬうううううっははははははは」

怜奈はいままでよりも、一層、激しく笑い叫びながら、

半狂乱で床を転げ回った。

口からは、だらだらとヨダレが垂れていた

怜奈「はーーっはははははははは、ほんと、ははははは、本当にだめですっ、
あーははははははははははは、頭がおかじぐなるうう、はっはははははは」

 
「強のモードでは、小さなマジックハンドのようなものが、直接、女の子の足の裏をくすぐっています。
このマジックハンドは、我が社でも特許をとっており、他のマシーンでも使われているものです。
まるで人間の手で、それも数十人の人間の手で、一度にくすぐられている感覚を再現できるようになっております」

 
怜奈「ぎゃーーはっはははははっはははははっ、ぎぶぎぶっ
おがじぐなるっ、やめでーーはははっははははははははっ?!」

直美「土踏まず、指の付け根、指と指のあいだ、足の裏全体、かかと、甲まで、余すところなく同時にこちょこちょします。
大人の手だと6人がかり、60本の指で一切に少女の足の裏をくすぐるような効果です」

 
淡々と笑顔でそう説明する直美のうしろで、
もう我を忘れたように半狂乱になって、涙声でブーツを脱ごうと暴れ回ってる怜奈ちゃん。

ブーツを脱げないとわかると、

地面を手で叩いたり、ぐるぐると転がったり、足を地面にたたきつけたり、髪の毛をかきまわしたり。

直美は得意気に解説した。

「ちなみに、このもう1つ上の「最強」モードもあります。

裏設定ですが…、強ボタンと中ボタンと弱ボタンを全部同時押しします。最強モードでは、ブーツ内にローションや石鹸水のような液体を噴射し、足の裏をヌメヌメにしてくすぐります。

女の子の自我が保てなくなるほどくすぐったいので、日常のお仕置きにはおすすめしませんが…。もしご興味がおありでしたら、別売りのローションを購入してブーツ底のパックに注入してください。

…以上が、くすぐりブーツの実演です。」

 
そういって直美は、ようやくリモコンのスイッチを切った。

怜奈「あーーっはっはははははひっ、はぁ、はぁ、げほっこほっ、はぁ、」

怜奈は、くすぐりが止まると、ぐったりと床に転がったまま咳き込んだ。

かなり辛かったのだろう。

顔は紅潮し、口周りはヨダレでべとべと、目には涙を浮かべていた。
床を転げ回ったせいで、スカートはお腹のあたりまでまくれ上がっているが、丸出しになったパンツを隠すのも忘れて、ぐったりしている。

小〇生の少女にしては、少し色っぽくも見えた。

直美「ほら、怜奈さん、いつまではしたない格好で寝転んでるんですか。
お客様の前ですよ。パンツは隠してください。」

直美の言葉に、怜奈は我に返ったのだろう。
顔を真っ赤にして、慌てて立ち上がると、スカートを元に戻した。

「….しっ、失礼しました…っ、ごめんなさいっ」
「それでは、次は、一部で大人気の『くすぐりパンツ』をご案内しますね」

くすぐりパンツ

「次にこちらが、今話題急騰中のくすぐりパンツです」

直美が、満面の笑みで紹介したそのパンツは、
こちらも一見、何の変哲もないパンツである。

「こちらは、弊社で特許も申請している最新テクノロジーを利用しております。
パンツの裏地がこのように、ムズくすぐったい羽根になっており、こちらもリモコンで静電気による操作が可能なんです。

大型のくすぐりマシーンに比べて、細かい操作ができないのがデメリットですが、一般家庭での子供のお仕置きであれば、これで十分かと思います。」

直美が説明しているあいだに、怜奈がフィッティングルームで着替えをすませて
少し顔を赤らめながら、更衣室から出てきた。

その姿は、スポーツ用のブラの下にパンツ1枚という、
小〇生女子とはいえ、思わずドキッとをしてしまう格好だった。

「さっそく実際にお試しください♪」

そういうと直美は、男性にリモコンを手渡した。

ひろしはそのリモコンを見て驚いた。

そこには、「股間」と「おしり」とかかれたタブの横に、弱、中、強、のボタンのみが設置されていた。

「股間を選択していただきますと女の子のアソコ…おまんこ全体を、羽毛でコチョコチョします。
男性のひろし様はおわかりにならないかもしれませんが….、女性器って、正直すっごくくすぐったいんです。」

直美は少しだけ声のトーンを抑えながら、女性の秘密を打ち明けるようにそういった。

 

「これは思春期の女の子には、かなり辛いお仕置きですね。
くすぐったさだけでなく、親の見ている前でお股をこちょこちょされる、恥ずかしい想いをさせることができるので、躾にはとっても効果的です。

さあ、どうぞ?」

 
リモコンを渡されたひろしは少しだけ躊躇する。

目の前にいる女の子は、自分の娘でも何でもない知らない女の子だ。
いくらプロモーションとはいえ、いいのだろうか。

 
「どうぞ、遠慮せずお試しください。そのためのモデルですので」

ひろしは、リモコンの「股間」で「弱」ボタンを押してみた。

怜奈「ふっくっいやっふくくくくくっ、くくくくっくくくくく、くふっふっふっふ」

怜奈はおしっこを我慢する子供のように、
股を押さえて内股でしゃがみこみ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにクネクネしながら、笑い声を押し殺して、笑い悶えた。

まだくすぐったさの意味では、余裕がありそうだ。

 
直美「パンツの中の電気羽毛は、女性のクリ〇リスや割れ目、小陰唇をしっかり認識してくっついてコチョコチョします。
怜奈ちゃんはいま、おま〇こ全体を万遍なくこちょこちょされているんです」

直美「くすぐりパンツには、形状記憶の機能がついているので、どんな女性のおま〇こにもフィットします。
1度、パンツを履かせた女性のおま〇この形状は完璧に覚えます。」

 
男性は、続けて「股間」の「中」ボタンをクリックした。

「ふっやっくふっははは、くっふふふふふふ、ふっはははははははははは」

「あっはっはははははははははは、だめ、そこだめえっはははははははははは」

再び、怜奈は床をのたうちまわることとなった。

直美「中ボタンでは、割れ目の内側にまで微細な羽毛が侵入して、尿道口や膣口をこちょこちょします」

敏感な年頃の中学生だから、股間をくすぐられる、というのはまだ経験がなく、かなりキツイのだろう。

男性は、そのまま、おしりの「強」ボタンをクリックした。

「いやーーっははははははははははははは、やめでええええ、あっははっははははは」

「こちょばいい、あははははははははは、おしりいやああ、あーっはははははははははは」

おしりと股間を同時にくすぐられ、怜奈は激しく転げ回った。

 
「ふふ、お上手ですよ、ひろし様。

おしりのボタンは、おしり全体のこちょこちょはもちろん、おしりの割れ目まで羽毛がくすぐります。「強」だと、肛門までくすぐられちゃってるから、かなり怜奈ちゃんには、恥ずかしいかもしれませんね(笑)」

 
直美はくすくすと笑いながらそういった。

「ふふ、どうです、操作は簡単でしょう? ひろし様。
それでは、このまま、少し観察して様子を見てみましょうか」

満面の笑顔でそういう直美。

男性は、なかなか残酷な女性だと感じた。

―5分後

「ぎゃーっははははははははははは、もう、もうやべてええええ、あーっははははははは」

「とめ、とめてーっはははははははは、ひーっひっひっひっひっひっひ、ぐるじいいい」

怜奈は苦しそうに、無様に床を転げまわりながら、
男性や直美が見ている前にも関わらず、必死にパンツを脱ごうとしていた。

 
そんな様子を直美は、微笑みながら解説した。

「ふふ、ご安心ください。
こちらのパンツも自社開発した最新テクノロジーの素材を使っています。お仕置き中は、ぴったり女の子の股間まわりにくっつきますので、自分では脱げません。」

 

「いやーっはっはっはっはっはっは、もう、もう脱がしてええええっはははははははははは」

「おねがいいいっははははははははは、おま、おまんこきついいいっひっひっひっひっひ」

「あっはっはっはっはっはっは、おしりもっ、おしりもダメえええっはははははははははは」

 

我慢できずに、小〇生にあるまじき、卑猥な言葉を発する玲奈ちゃん。

一番はずかしいところがくすぐったすぎて、パンツを脱ぎたいのに脱げなくて、泣きべそをかいている。

敏感なクリ〇リス、小陰唇、尿道、膣口、肛門など、まだ触られたこともないところや、名前もよくわからないところまで、同時に全部こちょこちょされているのだ。

大人の女性でもこれはキツイだろう。

 
「怜奈さん、お客様に頼む態度がなってないわよ」
「ほら、ヒロシ様のことをお父様だと思って、ちゃんとお願いなさい?」

「ごめんなさいいっはははははははっ、ごめんなさいいい、はーーっはははははははははは」

「いっひっひっひっひ、お、お父様っ、許してっ、許してくださいいい、はははははははははははははは、

お願いしますうう、はーっはっははははははははははははははは」

「お願い、はははははははははははははは、お父様っ、もうパンツ脱がしてくださいいいい、ははははははははははっ」

 
男性は、このくすぐりパンツの威力に関心した。

思春期の女の子が、恥ずかしいところを強制的に父親にくすぐられ、
恥も外聞もなく床をのたうちまわりながら、パンツを脱がせるよう懇願することになるのだから。

ところで、男性はあることに気付いた。

 
「これ、止めるボタンがないですよね」

「そうなんです、これがこのパンツが人気の1つの理由でもあるんですが・・・」

直美がなぜか嬉しそうにいった。

 
「お仕置きしてる方が、ご自分でパンツを脱がしていただかない限り、くすぐりは停止しないように設計されているんです。
親御さんの手で、娘さんのパンツを下ろしていただくことになりますので、これ以上ない、キツイお仕置きになります」

確かにそうだ。

中学生という年頃で、親にパンツを降ろされるのだから、いくら反抗期でも、もう二度と、逆らおうとは思わなくなるくらい屈辱で恥ずかしいだろう。

それも、自分から親に「脱がせてください」とお願いしてるわけだから。

 
「あーっはっはっはっはっはっは、お父様っぁっははははははは、もう許してくださいいい(泣)」

直美「お客様、ではもうお仕置きは十分だと思ったら、
娘だと思ってパンツを脱がせてあげてください。」

直美は笑顔でそういった。

男性は、床を転げまわりながら、股間とおしりを手でおさえる、はしたない格好で、笑い狂っている怜奈を見降ろした。

そして最近、反抗期でいうことを聞かない娘のことを思い出しながら言った。

 
男性「ちゃんと反省したのかい?」

怜奈ちゃん「いはははははははははは、しま、しましたぁーっははははははははははは、反省しま

したぁぁーっははははははははは」

男性「パンツを脱がせてほしいかい?」

怜奈ちゃん「あっははははははははは、はい、はいい、いっひっひっひっひっひ、パンツ脱がして

くださいいーっはははははははは」

男性「よし、では許してあげよう」

 
男性は、見ず知らずの若い女の子のパンツをおろすことに、少しだけ罪悪感を感じたものの、
女の子のパンツを膝までおろすとそのまま引っ張って、足首から抜き取った。

「はぁ・・・・・はぁ・・・あり、ありがとうございました・・・・はぁ・・・・」

パンツを脱がされた女の子は、下半身裸のまま、ぐったりと床にうなだれた。

意外にも、もうしっかりと生えそろっている陰毛を男性や直美の前で、丸出しのまま、赤い顔で目に涙を浮かべて、
息をつく怜奈を見ると、不覚にも小〇生を相手にドキドキしてしまった。

 
もう娘も、毛は生えているんだろうか。

それを想像すると、男性はお仕置きをするのが楽しみになった。

男性「それじゃあ…このくすぐりパンツを1つ。
いや….2つ貰おうかな。娘2人分だ」

直美は深々と男性に頭を下げた。

 
直美「ありがとうございます、ヒロシ様。

….もしよろしければ、奥様の分もいかがですか?
同時にご購入いただければ、3つ目は半額までお値引きいたします」

 
男性は、最近めっきり冷たくなった美人妻のことを思い浮かべた。
おしりも胸も大きい、スタイルのいい妻だが、最近は性行為にもあまり応じてくれない。

男性は、妻がこのパンツを履かされてる姿を想像した。
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにヨダレを垂らし、お股を抑えて床を転げまわり、「おねがい、パンツを脱がして」と旦那に懇願する妻。

….悪くない。

 
男性「いいだろう、3つ買おうか」

直美「ありがとうございます。
それでは、次の器具をご案内します。
くすぐり洗濯機に、家庭用くすぐりマシーン、水車ハケと、まだまだ盛りだくさんですので、ご期待ください」

3章 くすぐりパンツ

「こちらが、今話題急騰中のくすぐりパンツです」

直美が、満面の笑みで紹介したそのパンツは、

こちらも一見、何の変哲もないパンツである。

「こちらは、弊社で特許も申請している最新テクノロジーを

利用しております。

パンツの裏地がこのように、ムズくすぐったい羽根になっており、

こちらもリモコンで静電気による操作が可能なんです。

大型のくすぐりマシーンに比べて、細かい操作ができないのがデメリットですが、

一般家庭での子供のお仕置きであれば、これで十分かと思います。」

直美が説明しているあいだに、

怜奈が着替えをすませて、

少し顔を赤らめながら、更衣室から出てきた。

その姿は、Tシャツの下にパンツ1枚という、

中学生とはいえ、思わずドキッとをしてしまう格好だった。

「さっそく実際にお試しください♪」

そういうと直美は、男性にリモコンを手渡した。

男性はそのリモコンを見て驚いた。

そこには、「股間」と「おしり」とかかれたタブの横に、

弱、中、強、のボタンのみが設置されていた。

「股間を選択していただきますと、

女の子のおまんこ全体を、羽毛でコチョコチョします。

これは思春期の女の子には、かなり辛いお仕置きですね。

くすぐったさだけでなく、恥ずかしい想いをさせて、反省させたい、

という親御さんに人気のようです」

男性は、リモコンの「股間」で「弱」ボタンを押してみた。

怜奈「ふっくっいやっふくくくくくっ、くくくくっくくくくく、くふっふっふっふ」

怜奈はおしっこを我慢する子供のように、

股を押さえて内股でしゃがみこみ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに

クネクネしながら、笑い声を押し殺して、笑い悶えた。

まだくすぐったさの意味では、余裕がありそうだ。

男性は、続けて「股間」の「中」ボタンをクリックした。

「ふっやっくふっははは、くっふふふふふふ、ふっはははははははははは」

「あっはっはははははははははは、だめ、そこだめえっはははははははははは」

再び、怜奈は床をのたうちまわることとなった。

敏感な年頃の中学生だから、股間をくすぐられる、というのは

まだ経験がなく、かなりキツイのだろう。

男性は、そのまま、おしりの「強」ボタンをクリックした。

「いやーーっははははははははははははは、やめでええええ、あっははっははははは」

「こちょばいい、あははははははははは、おしりいやああ、あーっはははははははははは」

おしりと股間を同時にくすぐられ、

怜奈は激しく転げ回った。

「このまま、少し観察してみましょう」

満面の笑顔でそういう直美。

男性は、なかなか残酷な女性だと感じた。

―5分後

「ぎゃーっははははははははははは、もう、もうやべてええええ、あーっははははははは」

「とめ、とめてーっはははははははは、ひーっひっひっひっひっひっひ、ぐるじいいい」

怜奈は苦しそうに、無様に床を転げまわりながら、、

男性や直美が見ている前にも関わらず、必死にパンツを脱ごうとしていた。

「当然ですが、こちらのパンツもブーツ同様、リモコン操作でしか脱げませんので

ご安心ください」

「いやーっはっはっはっはっはっは、もう、もう脱がしてええええっはははははははははは」

「おねがいいいっははははははははは、おま、おまんこきついいいっひっひっひっひっひ」

「あっはっはっはっはっはっは、おしりもっ、おしりもダメえええっはははははははははは」

「怜奈さん、お客様に頼む態度がなってないわよ、追加で5分ね」

「ごめんなさいいっはははははははっ、ごめんなさいいい、はーーっはははははははははは」

「いっひっひっひっひ、許してっ、許してくださいいい、はははははははははははははは、

お願いしますうう、はーっはっははははははははははははははは」

「お願い、はははははははははははははは、もうパンツ脱がしてくださいいいい、ははは

ははははははは」

男性は、このくすぐりパンツの威力に関心した。

思春期の女の子が、恥ずかしいところを強制的に父親にくすぐられ、

恥も外聞もなく床をのたうちまわりながら、

パンツを脱がせるよう懇願することになるのだから。

ところで、男性はあることに気付いた。

「これ、止めるボタンがないですよね」

「そうなんです、これがこのパンツが人気の1つの理由でもあるんですが・・・」

直美がなぜか嬉しそうにいった。

「お仕置きしてる方が、ご自分でパンツを脱がしていただかない限り、

くすぐりは停止しないように設計されているんです。

親御さんの手で、娘さんのパンツを下ろしていただくことになりますので、

これ以上ない、キツイお仕置きになります」

確かにそうだ。

中学生という年頃で、親にパンツを降ろされるのだから、

いくら反抗期でも、もう二度と、逆らおうとは思わなくなるくらい

屈辱で恥ずかしいだろう。

それも、自分から「脱がせてください」とお願いしてるわけだから。

「あーっはっはっはっはっはっは、お父様っははははははは、もう許してくださいいい」

直美「お客様、ではもうお仕置きは十分だと思ったら、

パンツを脱がせてあげてください。」

直美は笑顔でそういった。

男性は、床を転げまわりながら、股間とおしりを手でおさえる、はしたない格好で、

笑い狂っている怜奈を見降ろした。

「ちゃんと反省したのかい?」

「いはははははははははは、しま、しましたぁーっははははははははははは、反省しま

したぁぁーっははははははははは」

「パンツを脱がせてほしいかい?」

「あっははははははははは、はい、はいい、いっひっひっひっひっひ、パンツ脱がして

くださいいーっはははははははは」

「よし、では許してあげよう」

男性は、見ず知らずの若い女の子のパンツをおろすことに、

少しだけ罪悪感を感じたものの、

それ以上に興奮しながら、女の子のパンツを膝までおろすと、

そのまま引っ張って、足首から抜き取った。

「はぁ・・・・・はぁ・・・あり、ありがとうございました・・・・はぁ・・・・」

パンツを脱がされた女の子は、

下半身裸のまま、ぐったりと床にうなだれた。

意外にも、もうしっかりと生えそろっている陰毛を

男性や直美の前で、丸出しのまま、赤い顔で目に涙を浮かべて、

息をつく怜奈を見ると、

不覚にも中学生を相手にムラムラしてしまった。

もう娘も、毛は生えているんだろうか。

それを想像すると、男性はお仕置きをするのが楽しみになった。

直美「それでは、次の器具をご案内します。

くすぐり洗濯機に、家庭用くすぐりマシーン、水車ハケと、

まだまだ盛りだくさんですので、ご期待ください」

2章 くすぐりブーツ

2章 足の裏くすぐりブーツ

「こちらが一番、一般のご家庭でも普及している

足の裏くすぐりブーツです

場所もとらないですし、安価でお手軽なのも人気の理由です。」

と、直美が満面の笑みでいった。

それは、一見、どこにでもあるような普通のブーツだった。

底が普通のブーツに比べて、かなり厚い。

「これを娘さんには、裸足で履いていただきます。」

そういうと、直美はブーツを怜奈に手渡した。

怜奈(14)は、すぐにその場で履いていたシューズを脱ぐと、

靴下も脱いで、そのブーツを装着した。

「操作は、こちらのリモコンでおこないます。

くすぐりは、弱、普通、強、からお選びいただくだけですので、

とてもシンプルです。」

そういうと、直美は笑顔で「弱」のボタンを押した。

「ふあっ、あふっくはははははははははははは、あっははははは、だめえええ」

突然、怜奈は噴き出したように笑いはじめた。

その場で足をくねらせたり、変な踊りを踊るようにステップを踏んでいたが、

そのまま、足を抱えて床に倒れ込んだ

「あっははははははははは、だめ、くすぐったいいい、あはははははははは」

「弱モードでは、ブーツの底からやわらかい羽毛がたくさん出てきて、

女の子の足の裏を、指のあいだまで丁寧にくすぐるようになっています」

「「弱」なのに、かなり強力だな・・・」

と男性が言うと

「はい、そうなんです!」

と笑顔の直美。

「こちらはお仕置き器具ですので、弱でも敏感な子には十分すぎる威力と

なっております。

では、次に「普通」モードをご覧ください。」

そういうと、直美は普通のボタンを押した。

怜奈「ひやぁっ、ひゃーっははははははははははははははははははは、

だめだめだめえええっはははははははははははははははははははは」

怜奈はけたたましい声をあげて笑いながら、

狂ったようにバタバタと床をのたうちまわった。

「これは凄い・・・」

直美「はい、普通モードでは、少し硬いタワシのような素材で、足の裏を

ゴシゴシと擦っているんです。

これは、ほとんどの女の子には、かなりキツイお仕置きになります」

怜奈「あーっはははははははははははは、もうむりむりいいっはっはっは、

やめてえええ、はーっははははははははははははははははははは」

怜奈は、激しく笑い悶えながら、必死でブーツを脱ごうとしている。

だが、脱げないようだ

直美「こちらのブーツは、いったん履いてしまうと、

こちらのリモコン側で解除ボタンを押さない限り、脱げないようになっております

安心してお仕置きできますので、ご安心ください」

男性「なるほどぉ・・・たいしたもんだ」

怜奈「あっははははははははははは、もうだめっ、だめえ、はっははははははははははは」

直美「それでは、今から「強」モードをご覧に入れます」

そういうと、直美は強のボタンを押した。

怜奈「ぎゃーーっはははははははははははははははは

ははははは、死ぬ、死ぬうううううっははははははは」

怜奈はいままでよりも、一層、激しく笑い叫びながら、

半狂乱で床を転げ回った

口からは、だらだらとヨダレが垂れていた

怜奈「はーーっはははははははは、ほんと、ははははは、本当にだめですっ、

あーははははははははははは、頭がおかじぐなるうう、はっはははははは」

「強のモードでは、小さなマジックハンドのようなものが、

直接、女の子の足の裏をくすぐっています。

このマジックハンドは、我が社でも特許をとっており、他のマシーンでも使われている

ものです。まるで、人間の手で、それも数十人の人間の手で、一度にくすぐられている

感覚を体感できるようになっております」

直美は得意気に解説した。

「また、強モードでは、軽い洗浄機能も搭載しております。

ブーツ内で、軽い石鹸水を噴射することで、より一層、くすぐったい感覚を

あたえることができるんです」

直美はスイッチを切った。

怜奈「あーーっはっはははははひっ、はぁ、はぁ、げほっこほっ、はぁ、」

怜奈は、くすぐりが止まると、ぐったりと床に転がったまま

咳き込んだ。

かなり辛かったのだろう。

顔は紅潮し、口周りはヨダレでべとべと、目には涙を浮かべていた。

床を転げ回ったせいで、スカートはお腹のあたりまでまくれ上がり、

パンツも丸見えになっていた。

中学生の少女にしては、少し色っぽくも見える。

直美「ほら、怜奈さん、いつまではしたない格好で寝転んでるんですか。

お客様の前ですよ。パンツは隠してください。」

直美の言葉に、怜奈は我に返ったのだろう。

顔を真っ赤にして、慌てて立ち上がると、スカートを元に戻した。

「それでは、次は、一部で大人気の『くすぐりパンツ』をご案内しますね」

1章 序章

ティックル社の営業マンの女性、直美(24)が満面の笑みで
1人の男性をを出迎えた。

彼の名前はひろし。今年で40歳、2人の子を持つ父親である。
娘はちょうど、生意気ざかりの中学2年生。

そろそろ、家でもお仕置き器具の購入を検討しにきた、というわけだ。

「いろいろ種類がございますので、ごゆっくりご覧になってくださいね」

ショールームには、たくさんのくすぐり器具、マシーンが並び、
その光景は圧巻だった。

「あ、それから今日、実際にくすぐりの試験モニターをさせていただく
怜奈さんを紹介させていただきますね」

営業マンの直美はそういうと、隣に控えていた若い女の子を紹介した。

「は、はじめまして。相内怜奈(レナ)と申します。
本日は、モニターをつとめさせていただきますので、
なにとぞよろしくお願いします。」

緊張まじりに、それでもハキハキと挨拶をする女の子。
それにしても若い。
まだ娘と同じくらいにさえ見える。

「君、いくつなんだい?」

「は、はい。わたしは、今年で××歳になります」

「そうなんです、ひろし様は、娘さんがちょうど中学2年生だと
お伺いしましたので、イメージがわきやすいよう、同世代の女の子を
ご用意させていただきました」

ひろしはえらく感心した

「まだ中学生だというのに、しっかりしている。大したもんだ。
それに比べて・・・・はぁ・・・うちの娘は」

「まだ落胆される必要はございませんよ、お父様。
うちの若いバイトの娘だって、怜奈を含め、みんな最初は生意気だったんです。
当店自慢のくすぐりマシーンで躾けたおかげです。」

「なるほど・・・それは楽しみだ!
ではさっそく案内してくれるかい?」

2章 足の裏くすぐりブーツ

くすぐりマシーンの実演販売

思春期の娘をもつお父さんや、学校の先生にむけて、
「くすぐり」による躾を提案して、たちまち世界企業となり
シェアを伸ばしているのが、ティックルテクノロジー社である。

体に傷が残らず、体罰にも当たらず、肉体的な苦痛もない。
くすぐりというお仕置き方法を教育現場に持ち込んだ。

学校は、新しい教育方法として、私立の進学校を中心に
次々と資金を投入し、高額なお仕置きマシーンを購入した。

家庭でも、裕福な家庭を中心に、徐々にくすぐりマシーンの購入、
お仕置き器具の購入が普通になっていった。

ある日、一人の男性がティックルテクノロジー社のショールームに
足を運ぶ。

1章 序章
2章 くすぐりブーツ
3章 くすぐりパンツ