双子の妹の麻衣と芽衣による兄のこちょこちょ責め(2)

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俺が高〇生に上がる頃になると、妹にお仕置きされることはめっきり減った。

まず俺自身、妹と喧嘩するようなことがほぼなくなった。口をきく機会そのものが激減したのだ。妹2人も女子として羞恥心などが芽生えはじめたのか、さすがに高〇生の兄のパンツを脱がすのはマズイと思うようになったのか、俺に変に絡んでくることもなくなった。

朝、洗面所で歯磨きをしたり髪を整えたりしているときに、「にいに、早くしてよぉ!」と後ろからこちょこちょしてくることはあったが、それ以上は何もなかった。2人ともすっかり容姿も女の子らしくなり可愛くなっていた。昔よりも優しくなっていた。兄妹の仲は良好だった。

一方の俺はというと…、この頃にはМの性癖を自覚していた。
完全に双子の妹2人のせいだと思う。俺は女の子にお仕置きされていじめられたい、こちょこちょされたい、脱がされたい、という願望を抱くようになっていた。

(また理不尽にパンツを脱がされてこちょこちょされたい….)

そんなヤバい妄想をしながら、可愛くなった芽衣と麻衣を想像して夜な夜な、オナニーをするほどだった。 あの頃は、屈辱でイヤで仕方なかった妹2人のくすぐり責めが、とても眩い日々に思えるほどだった。我慢できなくなった俺は、あるとき、妹に喧嘩をしかけた。

「おい、芽衣!こないだ貸した辞書、はやく返せよ!」

芽衣がつい先週、借りに来た英英辞書のことだった。いつまでに返す約束もしてないし、普段ならもちろん、こんなことで怒ったりしない。突然、俺がおこったので芽衣はおどろいたようだった。

「….え、ごめん、にいに。
 そんなすぐ使うって知らなくて…いま持ってくる?」

まさか、芽衣に平然と謝られてしまった。これは予想外だった。ひっこみがつかない俺はいった。

「…い、いや!返せばいいって問題じゃねーだろ!
 こっちにこい!お仕置きだ、くすぐってやる!」

自分でも何を言ってるのかわからなかった。顔が赤くなるのがわかった。

芽衣は一瞬、明らかにキョトンとした顔をしていた。だが少し間をおいて、くすくすと笑い始めた。「….ふーん?どういうつもりかなぁ?」ニヤニヤと少し意地悪な顔を浮かべていった。昔のドSなときの芽衣の顔だった。「いいよ、麻衣と2人で行くから部屋で待ってなよ」

この日は両親もいない日だった。
この日、俺は2年ふりに芽衣と麻衣の2人に死ぬほどこちょこちょされた。

「ぎゃーーはっはははっはははははっははっ!!! ごめんなざいーーーははっはははははっ!!おれが悪かったがらーーははっははっははっははははっ!!ごめんなざいーっ!!」

俺は中〇3年生になった芽衣に見事な腕ひしぎ十字固めを決められて、あっけなく床に組み伏せられていた。芽衣と麻衣は、うつ伏せ俺に跨って体重をかけ、逃げれないようにして腋の下やおしり、足の裏をこちょこちょした。

しっかり成長した2人の妹に跨られて体重をかけられ、太ももで鋏まれると身動きがとれず、逃げられる余地は全くなかった。2人は俺のくすぐりの弱点をしっかり覚えていて、腋の下の窪みをクニクニと揉んだり、脇腹をもみもみしたり、足の裏をこちょこちょした。

「ひーーひひひひっひひひひっ!!死ぬっ!息でぎないーーはっはっはっはははっ!!ギブっ!ギブーーはっはっはははっ!!」

絶望的なくすぐったさと息苦しさに、必死にタップして降参したが、芽衣と麻衣は取り合ってくれず、俺は30分にわたってこちょこちょされた。「ごめんなさいは?」といわれ、俺は泣き笑いしながら何度も「ごめんなさい」した。くすぐりは苦しかったが、妹に征服されるのが気持ちよかった。

「じゃあいつもの罰ね?」そういって芽衣はパンツに手をかけた。妄想で望んだこととはいえ、いざ、高〇生にもなって妹にパンツを脱がされるのは、死ぬほど惨めで恥ずかしかった。「やめでっ!!やめでーーはっははっははははっ!!」俺は必死に抵抗して手足をばたつかせ、逃げようとした。

「くすっ何いってんの?喧嘩売ってきたのはにいにの方でしょ?」「高〇生だからって許してあげないよ?笑」麻衣は俺の両腕を膝で押さえつけながら、俺の顔をおしりで踏みつけるように跨って馬乗りになった。そのまま腋の下をこちょこちょした。芽衣は、俺のおなかの上に跨って足の方を向いて体重をかけながら、俺のパンツを脱がし始めた。

「ぎゃははっハハハハハッはははッ!!勘弁してっ!!勘弁してーーはははっはははっはっ!!」俺のアソコは脱がされる前から興奮して勃起していた。芽衣はそれを見てくすくす笑った。「やっぱり。こうして欲しかったんだ?笑 恥ずかしーい」そういいながら、芽衣は抵抗できない俺のパンツを膝までまくりあげて脱がした。勃起したちんちんが丸見えになった。泣くほど恥ずかしかった。

俺は床に仰向けでIの字に寝転がされたまま、麻衣に顔の上に跨られ、両腕を膝でおさえつけられた。芽衣は今度は俺の両膝をくっつけた状態で、膝の上にまたがった。2人は向き合う格好で俺の身体の上にまたがり、俺の上半身、とくに腋の下や乳首、おへそ、脇腹、腰、太ももをこちょこちょした。身動きがとれなかった。

「ぎゃーーははっはははっはははっ!!許してぐだざいっ!!もうやめでーーはははっはははっ!!」俺は勃起したアソコを右に左に振りながら悶絶した。妹2人に見られているのが視線でわかり、ちんちんが固くなった。

「にいに、高〇生になっても全然大きさ変わってないねー笑」「久々にちんちんダンス練習させてあげるね、ほーら、いちっ、にっ、いちっ、にっ」そういいながら、芽衣と麻衣は俺をからかいながら、上半身をこちょこちょしつづけた。「ほら、まずは上下ねっ?ほら、早くして!」そういって、ネイルの爪で弱点の腋の下の窪みを優しくかりかりした。昔からの一番の弱点だ。

「ひーーひっひひひひいひひっひっ!やだっ!やめでぐれーーははっはっはははっ!」俺は泣きながら必死にちんちんを上下に振った。「うん、上手上手ー次は左右ね? ほらっ、いっちにっ、いっちにっ」そういいながら、また芽衣はまた腋の下をこちょこちょした。「はーーははっははははっ!!許じでぐだざいーーひひひっ!!」俺は今度は必死にちんちんを左右に振った。

「高〇生になった兄にの恥ずかしい姿、、動画に残してあげるね」そういうと、芽衣は俺のパンツを下げたままの格好で、俺の両手首と両足首をガムテープで縛ってしまった。「麻衣、これでしっかり撮ってて?」そういうと、芽衣は自分のスマホを麻衣に手渡した。

「やめてっ…!ど、動画撮るのは勘弁してっ…!」「くすっ、嘘つきー、本当はうれしいくせにー笑」芽衣は俺の勃起したアソコを見ながらくすくす笑った。「せっかくだから動画映えするように、お絵かきしてあげるね」そういって芽衣は、油性マジックを取り出すと、俺のアソコにゾウさんの絵を描いた。

「ほーら、お遊戯の時間だよ?こちょこちょこちょこちょ~」芽衣はガムテープで縛られた俺の上に跨ると、また腋の下をこちょこちょしはじめた。麻衣はスマホカメラで俺を撮りながら、空いた手で足の裏をこちょこちょした。「あはっはははははっははははっ!!だめだめだめーーははっはははっ!!」ガムテープは何重にも巻き付けられていて、いくら暴れてもビクともしなかった。

「ほーら、にいにの好きな腋の下こちょこちょこちょ~」「あははっははははははっ!!す、好きじゃないっーーーはははっはっ!!やめでーーははっははっ!」「ほら、やめて欲しかったらどうするんだっけ?笑」「しっかりちんちんフリフリしてごらん?」「ひーーひっひっひひひひっ!!許じでぐれーーはははひひーーひひひっ!!(フリフリフリ)」「あはは、ゾウさんダンス上手だねー」「ぎゃーははっははっははははっ!!かっ、勘弁じでーーははっははははっ!!撮らないでーーはははっははっ!!」

俺はゾウさんを描かれたアソコを必死に左右に振りながら、妹2人に許しを請った。2人はケラケラ笑いながらその様子を動画に撮ったのだった。今あの動画はどうなったのだろう。怖くて聞けない。

双子の妹の麻衣と芽衣による兄のこちょこちょ責め(1)

俺には2つ年下の双子の妹がいた。真麻と芽麻。

2人は昔から男の子まさりでヤンチャで生意気な性格で、小学校の時から、女の子同士で遊ぶよりも、男子にまじってドッジボールやかくれんぼをするタイプだった。一方の俺は、むしろボール遊びが怖くて女の子と一緒に一輪車で遊んでいるようなタイプだった。よく両親に「逆だったらよかったのに」と苦笑された。

それは中〇校以降になっても変わらなかった。

2人は顔がそっくりで、目がくりっとして可愛いらしく男にモテた。俺の友達にもよく「どっちでもいいから妹を紹介しろ」と言われた。だが、その見た目に似合わず、性格はわがままで横暴だった。

真麻と芽麻は仲が良く、いつも結束していた。
例えば、俺が麻衣と喧嘩をすると、芽衣は必ず麻衣の味方をした。麻衣は無条件に芽衣の味方をした。

2人の喧嘩の理由なんて聞こうともしなかった。俺と芽衣が言い争いをしていると、よく麻衣はいきなり俺にとびかかって羽交い絞めにしてきた。「いまよ!芽衣!」 2人は柔道を習っていたので、喧嘩が強かった。一方の俺は、小学生にも負けるくらい喧嘩は弱かった。

1人が俺を羽交い絞めにしたり、腕ひしぎ十字固めをかけたりして、床に組み伏せた。そして俺はよく2人がかりでくすぐられた。こちょこちょされたのだ。俺は昔からくすぐりが死ぬほど弱くて苦手だった。2人の妹はそれをよく知っていた。

「ぎゃーーはっはははははっはははははっははっ!やめでやめでやめでやめでーーはははっはははっははっ!!」俺はなすすべもなく、みっともなく笑い転げた。

「ほら、ごめんなさいは?」そう口ぐちにいながら、2人は俺が謝るまでこちょこちょした。2人がかりで馬乗りになり、脇の下やおしり、足の裏、脇腹をくすぐった。俺は大抵、3分もかからずにギブした。ゲラゲラ笑い転げ、ときには涙声になりながら、「ごめんなさい、許してください」と言わされた。

どんなに理不尽な理由でも、喧嘩はいつも2対1だった。
だから年下の女の子相手なのに、俺はいつも力で勝てなかった。両手をバンザイさせられて、両腕の上に座り込まれ、脇の下を泣くまでこちょこちょされた。固め技をかけられたまま、足の裏を1時間近くこちょこちょされたこともあった。

仕返し失敗

1度あまりに激怒した俺は、芽衣がいないときを見計らって、麻衣を徹底的にくすぐり返したことがあった。
あのときは成長期で、俺も体力でぎりぎり麻衣1人なら勝てる頃だった。怒り狂った俺は、麻衣をうつ伏せで押し倒し、馬乗りになり、あやまるまで脇腹をこちょこちょした。

あのときのことを今でも後悔している。
もちろん、芽衣が帰宅したあと、2人は怒り狂って俺にこっぴどい仕返しをしてきたからだ。

俺は両親がいない日の晩に、2人がかりでおさえつけられ、無理やり衣服をすべて脱がされ、両手と両足をベッドに縛り付けられた。そして「絶対に2度と逆らいません」と泣き叫ぶまで、全身をこちょこちょされた。

「ひーーははっはっははははははっ、ひぐっ、もう許じでーーーははははっはははっ!!許じでぐだざいーーーっ!!あーーはっはっはっははっはははっ!!」

あの頃くらいからだろうか。
2人が小〇校高学年になったころから、2人は喧嘩するたびに、罰と称してパンツを脱がしてくるようになった。

2人は必死にいやがる俺を関節技で押えつけて、こちょこちょしながら無理やりパンツを脱がした。俺のおちんちんを丸出しの恥ずかしい格好のまま、くすぐられた。俺はいつもフルチンの格好のまま、ゲラゲラ笑わされて何度も「ごめんなさい」をいわされた。当時、中〇生になって多感な男の子だった俺にとって、あれは本当に屈辱で情けなくて、恥ずかしかった。

あの目的は今でもわからない。

単にパンツを脱がされるのを必死にいやがってる俺の姿が面白かったので、意地悪したかっただけかもしれない。あるいは年頃の女の子なので、本当はおちんちんが見たかったのかもしれない。あるいはもっと残酷で、パンツを脱がすという行為が、一番、兄としての男のプライドを傷つけられることを知っていたのかもしれない。

以降、俺は麻衣と芽衣、どちらかと喧嘩をするたびに、2人がかりでパンツを脱がされ、おちんちん丸出しで全身をこちょこちょされた。

「ほら、お仕置きね(脱がし)」「いやーーはっははははっははっ!!やめでっ!!脱がさないでーーはっははっはははっはははっ!!」

俺は情けなくアソコ丸出しのまま、脇の下や足の裏をくすぐられ、ゲラゲラ笑わされ、泣きながら「ごめんなさい」させられた。

2人がアソコを触ってくるようなことは一切なかった。兄妹なので当たり前だが、それが余計に惨めで恥ずかしかった。こちょこちょと何の関係もないのに、2人は面白半分でパンツを脱がせたままくすぐるのだった。

服を着たままくすぐられるときとは違い、パンツを脱がされてこちょこちょされると、笑い苦しんで暴れるたびに、おちんちんがみっともなくピョンピョンと跳ね回ることになる。その姿に、双子の妹2人はよく大うけした。「にいに特技のちんちんダンス」といって揶揄った。

俺は死ぬほど恥ずかしくて堪らないのに、こちょこちょされたら、あまりのくすぐったさに我慢できずに、ゲラゲラと笑いながら、左右にちんちんを振り回して「ごめんなさい」するしかなかった。

どちらかというと、俺のパンツを脱がしたがるのは、いつも芽衣の方だった。芽衣の方が、麻衣よりもSっ気があり、意地悪だった。フルチン姿の俺をこちょこちょしながら、「パンツ履かせてください、は?」といった。俺が屈辱のあまり無視していると、ネイルの爪で泣くまで腋の下や足の裏をこちょこちょした。

俺は妹を相手に、泣き叫びながら「パンツ履かせてください」と懇願させられた。もちろん妹たちは爆笑するだけで、結局、パンツは履かせてもらえなかった。あまりの恥ずかしさと屈辱から、俺はたびたびこちょこちょされながら勃起した。

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