妹のパンツの上からお股こちょこちょの刑

俺の妹は3つ年下。
人懐っこくて可愛いが生意気ざかりだ。

人の部屋に勝手に入って漫画漁るし、
思春期のはずなのに下着姿で俺の前をうろうろしやがるし、
俺の買っておいたアイスいつも買ってに食いやがるし…。

どうも俺は舐められている。
だから成敗してやることにした。

夜19時

いつものように風呂上り。
妹はパンツとタンクトップ1枚でソファーに座り、「あちぃ~」とかいいながら…..当然のように俺のアイスを食ってやがった! しかも俺の好きな抹茶味….最後の1つだ!

妹「いいじゃん、お兄ちゃん
ケチケチすんなよ。 そんなんじゃ、モテねーぞ?」

そう、可愛くいう妹。
いやいや、だまされるな。かわいくねえぞ。

俺「やい、妹!
今日という今日は許さんぞ。」

俺は怒った顔をして妹に近づいた。

妹「えー..っと、あれ?
もしかして…本気で怒ってらっしゃる?
や、やだなぁ、わ、わざとじゃないってー笑」

おどけた調子でそういいながら逃げようとする妹。

おいおい、逃がすもんか。

俺は妹を捕まえてソファーに押し倒した。
そして、……おもいっきり脇腹をこちょばしてやった。

俺「覚悟しろ! こちょこちょ攻撃だ!」

妹「ぷぎゃーーはっははっはっははっはははははっはっ
やだやだやだ、待ってーーはっはっはははははっ!!」

色気も何もねえ、素っ頓狂な声をだして笑い狂う妹。
そう。こいつは昔からこちょばしに弱いのだ。

小〇生のときは、よく押さえつけてくすぐってやったもんだ。

最近は妹も思春期だから、身体を触るのはマズイと思っていたが…
もうそんなの関係ねえ。
今日という今日は勘弁しねえぞ。

俺は暴れる妹をうつ伏せにし、背中の上に馬乗りになって制圧した。

俺「どうだ? 久々のくすぐり攻撃は?
相変わらず弱いなぁ、おまえ」

妹「ぎゃーーははっはっははははははっ!!!
じぬっ!じぬーーーはっはっはっははははっ!!
こちょこちょやめでーーーーはははははっははははっ!!」

…ったく。
黙ってれば可憐でかわいいのに、バカみたいに下品に大笑いしやがって。

俺に跨られたまま、必死におしりをフリフリして逃げようとする妹を見ていて思った。

大体、なんでいつもパンツ1枚なんだ。
お前には恥じらいはないのか。
俺はだんだん腹が立ってきた。

俺「大体、おまえ
パンツ1枚でうろうろすんの
やめろって言ってんだろ

そんな恰好してると、こうだぞ?」

俺は妹の足をがばっと持ち上げると強引に股を開かせた。

一瞬、(あ….これ、やっちゃダメなやつかも…)と思ったが…。
この日の俺はもう止まらなった。 どうにでもなれ。

俺は妹のパンツの上から股の下をこちょこちょとくすぐってやった。

俺「お股こちょばしの刑だ!」

妹「ぎゃーーーははははははっははっはは、ギブギブギブーーーーひひっひひひひっ!
だめーーはっはっはははっはっ!!」

半狂乱になって暴れる妹。

想像した反応とちょっと違ったが….。
でもよっぽど股はくすぐったいらしい。弱点には違いない。

俺「あーあ、ったく。
色気ねえなぁ。こんなこともくすぐったいの、おまえ」

妹「ぎゃーはははっははははははっ、やめでっーーははっははははっ////
そこはやめてーーはははははっ!!!」

さすがの妹も、
さすがにアソコをくすぐられるのは恥ずかしいようだ。
ゲラゲラ笑いながら必死に足を閉じようともがく。

俺「ふっふっふ、残念だったな妹よ
足は閉じさせねえぜ」

そういって俺は、妹にブラジリアン柔術の寝技「股裂き」をかけてやった。
両腕で片足を抱えこみ、両足でもう片方の足を挟んで、足を180度、がばーっと開脚させる技だ。
どうだ!だてに格闘技オタクやってねえんだぞ、俺は!

女の子にはちょっとはずかしい技だが…知ったこっちゃねえ!

俺「覚悟しろ!
罰としてパンツこちょこちょ地獄だ!」

俺はそういって、パンツの上から妹の股をこちょこちょした。
アソコとおしりを交互に行ったり来たりしながら、万遍なくくすぐってやった。

妹「あーーははははっははははっ!!!やめでーーっ!!/////
やだっ、いーーーひっひひひひひっひひひひひっ!!!//////

両足を閉じれなくなった妹は、今度は必死に両手でアソコをガードしようとしてきた。

ふっふふ。そんなに股をくすぐられるのがイヤなのか。
わかりやすいやつめ。
それじゃ、自分で弱点を白状してるようなもんだぜ。

俺はうっとうしい妹の右手も、一緒に足で挟み込んでしまった。
これでもうガードできねえぜ。

俺「ほーら、恥ずかしいお股
こちょこちょこちょこちょーっ」

妹「いやぁーーひっひひひひひひっ/////
も、もうやめでーーーひっひひひひひっ!!////」

抵抗できなくなった妹は、観念したのか、
顔を真っ赤にしながら笑うことに専念しはじめたようだ。
口からヨダレが垂れてやがる。

俺「今度はちょいと失礼して…..おしりの穴
こちょこちょこちょこちょーっ」

妹「ひーーーひひっひっひひひひひっ////
もういやぁーーーっひひひひひっ////
へっ、変態ぃーーーひっひひひひっ/////」

何をされてもケロっとしてるお調子者の妹が、
顔をまっかっかにして恥ずかしそうに悶絶してるのをみて、俺は少し満足した。

これだけ意地悪してやれば、もう俺の前で
パンツ1枚でうろうろしたりしねえだろ…。

そろそろ勘弁してやるか。
そう思った矢先。

パンツの上から股をこちょこちょしていると、
妹のパンツの股下が濡れてくるのがわかったのだ。
なんだこいつ、ゲラゲラ笑ってくるくせに…気持ちいいのか?

俺はもうちょっと意地悪を延長することにした。

俺「どこをやめて欲しいんだ?笑
ああん? お兄ちゃんに言ってみろよ」

まるでどっかのアダルトビデオみたいに
妹に言葉責めをかます俺。

しかし妹は、なかなか言おうとしない。
顔を真っ赤にしながら

「いひーーひひひひっ、
やだっ!!ぞごやめてーーひひひひひひっ///
ぱっ、パンツやめでーーひっひひひひっ!!///」

っていうだけ。

なんだ、意外とこいつにも羞恥心はあるんだな。
平気で「おま〇こ」ぐらい言えると思ってたぜ。

俺は、恥ずかしがってるレアな妹にS心を掻き立てられた。

俺「あれ? なに?
言えないの? 恥ずかしいの?ふーん」

俺「んんー? いいのかなー?
ちゃんと言わないと続けちゃうぞー?」

俺「それとも、本当はもっとやって欲しいのかなぁー?」
俺「そーら、恥ずかしい場所、こちょこちょこちょこちょーっ」

そういってふざけながら、しつこく妹のま〇こをこちょこちょしてたら、
妹のパンツはどんどんビショビショに濡れてきた。

こんな適当な言葉責めで濡れるなんて。恥ずかしいやつめ。
本当はドМなのかもしれない。

妹「あははっはっはははははははっ!!!
だっ、だからーーーひひひひっ」

妹「おまん…っ、ま〇こよっ、ま〇こーーひひひひひっ!////
ばかっ!しねーーひっひひひひっ! ばか兄貴ーーっ!!」

顔を真っ赤にしながらそういう妹。

とうとう言いやがったぜ。
だが、恥ずかしさを紛らわすために暴言をはきやがった。
そういうのは潔くないぜ。

俺「バカ兄貴とはなんだ、おまえ
せっかく許してやろうと思ったのに……
15分延長だな」

妹「…..!!ひひひひっひひひひひひひっ!!!
いやぁーーひっひひひひんっ!/////
ごめんなさいーーーひひっひひひひっ!////」

俺「ほら、ちゃんと
可愛く『おま〇こ』って言いなおせ」

妹「ぎゃーーははははははっ!!
ひーーひひひひひひひひっ///// いっ、意地悪ーーーひひひひっ!!
へ、変態ぃーーーひっひひひひっ////」

俺「変態はどっちだよ、おまえ
こんな下着ビショビショにして
感じまくってんじゃねえか」

妹「っ!! やめでーーーひひっひひひひひっ///
おねがいっ!! 言わないでーーっ!!ーーはっはっははっはははっ/////」

俺「またパンツ1枚で俺の前うろうろしたら、
お股こちょばしの刑だからな?
返事は?」

妹「いひひひひひっひひっ!!/////
わがりまじだーーーーっひひひひっ、許じでーーひひひひっ!!///」

俺「まだダメだ。
今のがパンツの分。 これから抹茶アイスの分だ」

妹「いやあーーーはっははははっはははははっ!!/////
もう勘弁じでーーひひひひひっ!!お股くすぐっだいーーーひっひひひっ////
やだっ、おじりの中こちょこちょじないでーーひひっひひひっ!!////」

 
こうして妹の成敗に成功した俺。

ちょっとやり過ぎたことは反省している。
(この後、思いっきり顔にビンタされた)

ちなみに後日談だが、妹はその後も何回か
俺の前をパンツ姿でうろうろしていた。

本当はもう1回やって欲しかったのかもしれない。