>>2話はこちら
※ 18禁のフィクション小説です
「もうやだぁっーーーはっはっははははははっははっ!!
もう許じでよぉーーはははっはっははははははっ!!///」
大樹くんはあまりに執拗なコチョコチョに、おち〇ちんをカチカチにして泣き叫んでいました。
しかし保母のお姉さんたちは、大樹くんが泣くことさえ許してくれません。
泣き声が強くなると、今度は死ぬほどくすぐったい足の裏を爪で優しくカリカリとひっかいて、こちょこちょで強制的に笑わせてくるのです。
「くすくす、楽しいお遊びなんだから。泣いちゃダメよぉ」
「そうそう。男の子でしょ?」
「ほーら、楽しくしてあげるわねえ? 足の裏こちょこちょこちょー」
「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっはっ!!
足だめえええははははははははははっ!!」
「あら、そういえば…まだ一箇所だけ調べてないところがあるんじゃない?」
「本当ねえ、うっかりしていたわ」
そういうと、両手をパンツの中に入れてまさぐっていた保母さんが、おしりの奥の方へと指を潜り込ませました。そして片方の手で大樹くんのおしりの割れ目を広げ、もう片方の手の人差し指で、おしりの穴をコチョコチョしはじめたのです。
「ぎゃはっははははははははっ!!やめでやめでやめでーーひひひひひひひっ!!
ぞごやめでっ!らめえええっ!ひーーっひひひひひひひひひっ!!ギブでずっ!
許じでぐだざいーーひひひひっ!!」
おしりの穴を女の人に指で触られるなんて、思春期の男の子には屈辱以外の何物でもありません。しかし保母のお姉さんは、長い人差し指の爪先で大樹くんのおしりの穴を執拗にこちょこちょしつづけます。
「ふふ、恥ずかしい子ねえ。こんなにカチカチにしちゃって(笑)
お子様にはここのコチョコチョは刺激が強すぎたかしら?」
保母さんはそういいながら、執拗に大樹くんのおしりの穴をしっかり広げて、人差し指で優しくこちょこちょし続けます。
大樹くんがどんなにおしりをよじっても、保母さんの指は逃がしてくれません。ぴったりとおしりの割れ目に入り込んだお姉さんの人差し指が、皺の1本1本をなぞるように、しつこくしつこくおしりの穴をコチョコチョし、大樹くんを笑い悶えさせました。
「うふふ、この子ったら。
おしりの穴のこちょこちょも随分好きみたいねえ。すっごく喜んじゃって」
「おち〇ちんもビンビンよ? この歳でこんなことされて喜んでたら、将来が心配ねえ」
「本当よ、しっかりお仕置きしてあげないとねえ」
「罰として、おち〇ちんとおしりの穴、同時にこちょこちょしてあげましょう(笑)」
そういうと、1人の保母さんが大樹くんのおしりを掴んで左右に広げ、もう1人の保母さんがおしりの穴をコチョコチョし、もう1人の保母さんが両手で大樹くんのおち〇ちんと金玉を同時にこちょこちょしました。
「あーーはははははははっはっ///ひーーひひひひっひひっ///」
保母のお姉さんたちは、いまや3人全員が大樹くんのパンツの中に手をいれていました。
そして、おち〇ちんやおしりの穴、金玉、蟻の門渡り、など、男の子の敏感なところばかりを30本の指でこちょこちょしていました。もちろん手足を縛られたままの大樹くんに、それに抵抗するすべはありませんでした。
「あーーははっはははははははっ!///
ごめんなざいっ!!許じでぐだざいっーーひひひひひひっ!!
何でもじばずがらーーははっはあははははっ」
「あら、だめよ
今までさんざん悪いことしたんだから仕方ないわねえ」
「そうよ、男の子にはいい罰よ。しっかり反省なさい
ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」
意地悪で経験豊富なお姉さんたちは、男の子のおち〇ちんのくすぐり方を知り尽くしていました。
優しく5本の指先で金玉をコチョコチョしたり、
勃起したおち〇ちんの裏側を、人差し指で下から上へとなぞりあげたり、
亀頭の周りを両手で挟むようにしてコチョコチョとくすぐったり、
おしりの穴を優しく撫でるようにくすぐったり。
敏感な股間まわりを3人がかりでこちょこちょされるのは、中〇生には刺激が強すぎました。
「あはははっはははっはっ!やだあっ!許じでぐだざいっ!!
反省じでまずーーははっはっはははっ!!ひーーひひひひひひっひひひっ!!
パンツから手抜いてよぉーーははっはっはははっはっ!!」
保母のお姉さんたちは、とことん意地悪でした。
「うふふ、やめてほしいなら、どこをやめてほしいのか
ちゃんと言ってごらんなさい?」
「そうよ、言わないとわからないでしょう?」
そういいながら、お姉さんたちは再び全身をこちょこちょしはじめます。
おち〇ちんを2人がかりでくすぐりながら、思い出したように足の裏をカリカリとくすぐり、脇の下に指を差し込み、脇腹をツンツンとつつき、おっぱいをこちょこちょし、乳首を優しく摘まんでクリクリと左右にひねります。
ときどき、意地悪く勃起したおち〇ちんの先っぽをキュッと摘まんだり、1回だけ上下にしごいたり、亀頭を摘まんで2~3回左右にひねったりするのでたまりません。
大樹くんは恥ずかしさとくすぐったさと快感で笑い転げながら泣き叫びました。
おち〇ちんは痛いほど勃起してますます敏感になっており、その先っぽを指でコチョコチョと弄ばれるのはたまりませんでした。
「くすくす、幼稚園児じゃないんだから。
どこが嫌かくらい、ちゃんと自分で言えるでしょう?」
「あははっはははははははははっ!!ひーーひひひひっ!
おち…っ/// おち〇ちんでずーーっひひひひひひっひひひっ!!
あははっははははっ!だめっ! おち〇ちんはやめでぐだざいーーひひひっ!」
「あら、それじゃ、ちっともわからないわ。
おち〇ちんのどこをどうするのをやめて欲しいの?(笑)」
「あーーはっははっははははっ! ひーーひひひひひっ!!
ぞれっ!ぞれやめでっ!ひ--ひひひっひひひっ!裏側こちょこちょじないでっ!」
ひっひひっ、さっ//、さきっぽ摘まんで、クニクニずるのもやめてーーはっははははははっ!」
「うふふ、あら…もしかして….これのこと?(笑)
これが嫌なのかしら?(笑)」
「ぎーーひひひひひひっ!むりでずっ! 頭おがじくなるーーひひひっ!!
いやあああーーーははははっはっははははははっ!! ひーーいひひひひひひっ!!おち〇ちん許じでええーーひひひひっひっ!! 頭変になっぢゃうーーーいひひひひっ!!」
もちろん百選練磨の年上のお姉さんたちは、中〇生の男の子のことなど全てお見通しです。
罰やお仕置きなので、すぐに気持ちよくイカせてあげたりはしません。
大樹くんのおち〇ちんの先っぽを優しく爪先でこちょこちょして、イキそうになったらすぐにやめて、かわりに、おしりの穴をくすぐったり、乳首をこちょこちょして意地悪します。大樹くんは全身が死ぬほど敏感になった状態のまま、生殺しで保母さんにこちょこちょされつづけました。
大樹くんの笑い声には、甘い泣き声が入り混じり、目からは涙、口からはヨダレがとめどなく溢れます。頭がぐちゃぐちゃになる刺激にも、悲鳴をあげながら許しを請うことしかできませんでした。
「うふふ、もうこのパンツも邪魔ねえ。もう取っちゃおうかしら」
「そうねえ、悪い子にパンツを履かせてあげる必要なんてないわ(笑)」
「これは罰ですものねえ、パンツも没収しちゃいましょう」
「いやーーーはははははははははっは!!!! やめでやめでやめでーーーははははっ!
脱がざないでっ!!--ひひひひひひひっ!! パンツは許じでーーっ!!ひひひ!」
しかし保母さんたちは大樹くんのカラダを隠す最後の1枚のパンツをあっさりと脱がして、足首までずり下ろしてしまいました。大樹くんはとうとうパンツまで脱がされて、女の人の前ですっぽんぽんのフルチン姿にされてしまったのです。
「くすくす、これで随分とくすぐりやすくなったわ?」
「どうかしら? 大樹くん、男の子の大事なところが全部丸見えよ?
勃起おち〇ちんまで見られちゃって…恥ずかしいわねえ?(笑)」
「この格好のまま、おち〇ちんもおしりの穴も、たっぷり見ながらコチョコチョしてあげるわね?」
もはや中〇生男子の尊厳やプライドはどこにもありませんでした。
「うふふ、ここからが本番よ
覚悟はいいかしら? ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
手足を縛られたままフルチンにされ、勃起したおち〇ちんを見られ、くすぐられ、摘ままれ、しごかれ、ひねりまわして弄ばれ、おしりの穴まで広げられてコチョコチョされたら、もうプライドを保つことなど不可能です。
恥ずかしさ、くすぐったさ、悔しさ、気持ちよさ、情けなさ、屈辱、うれしさ、自分でも理解できない怒涛の感情が大樹くんをおかしくさせます。
「あーーはっははははははははっ!!きーーひひひひひひっ!ひぐぅっ
もうやめでぐだざいっ!!// やぁっぁあんんっははははっははははっ!!
はぁっぁああーはははっはああんああああーーはははははっ!!」
大樹くんは泣きながら、わけのわからない恥ずかしい声を発して笑い転げました。
その声は、もはや泣いてるのか、笑ってるのか、喜んでるのか、喘いでるのか、わからない程でした。もし他人が別の部屋からその声を聞いたら、一体、何をされているのだろうと訝しむほどです。
ただ、その声は男の子が出してはいけないような恥ずかしい声であることだけは、誰の耳にも明らかでした。