可愛い妹に布団の中で…おま〇こくすぐり体験談

私には4つ年下の妹がいます。
私の実家は狭いので、一緒に住んでいたときは、私たちはよく一緒の布団で寝ていました。甘えん坊の妹が布団に潜りこんでくるのです。かわいい妹です。

妹は布団の中でいつも私のことをコチョコチョとくすぐってきます。寂しがりなのか、スキンシップなのか。「もう寝ちゃった?」「まだ寝ちゃやだ!」と私のことをくすぐってきます。私も元気なときは妹をくすぐり返すので、くすぐりっこになります。布団の中で2人できゃっきゃと笑いながらコチョコチョしあうのが慣例です。

しかし困ったことが1つあります。 くすぐりっこが過熱すると、妹はいつも最終的に私の下着の上からお〇んこをコチョコチョしてくるのです。「恥ずかしいからやめて!」というのですが、何度いっても私のおしりやおま〇こをこちょこちょしてきます。「いひひっひひひっ、やめてっ」

妹は私が恥ずかしがってる姿が可愛い、というのですが、私からしたら、本当に恥ずかしいのでたまったものではありません。

ある日「いい加減にして!本当にやめて!」と怒ると、しゅんとして「お姉ちゃん、私のこと嫌いなんだ..」といじけてしまいました。私の布団にも潜ってこなくなりました。ちょっと言い過ぎたかな、と思ってあやまると、「….好きなだけこちょこちょさせてくれたら許す…」とむくれていいます。「はぁ…。もう、わかったわよ。今日だけよ?」

そう言ったことを後悔したのはすぐでした。
その日、私は布団の中で一晩中、妹にアソコばかりをこちょこちょされたのです。

「いひっひひひひひっ、おねがい、もうやめてえっひひひひっ」「やだ!約束したでしょ!」私は足を閉じることを禁止されて、お股を何時間もくすぐられつづけて…。もう恥ずかしくて恥ずかしくて….。でもそれ以上に、正直、気持ちよくて気持ちよくて…(泣)変な声を出しながら、何回もイってしまったと思います。

社会人になってからは、私は1人暮らしを始めました。あるとき1度だけ妹が家に泊まりに来ました。当時、妹はギリギリまだ女子校生でした。 「おねえ、今日は一緒に寝よ」 一緒に寝るのは数年振りです。「…いいけど、わかってるよね? 私はもう大人だからね! こちょこちょは無しよ?」妹はしょんぼりして頷きました。

しかし夜布団に入ると。「お姉ちゃん、今日でぜったい最後にするから。こちょこちょさせて」
なぜそんなにくすぐりたいのかわかりませんが、あまりに切なそうに言うので…。「本当に今日が最後よ?」と私は承諾してしまいました。

「最後だから思いっきりくすぐりたい」といわれ、私は布団の中で両手を背中の後ろにまわされ、タオルで縛られてしまいました。そして、パジャマを脱がされ、パンツの上からお〇んこを何時間もコチョコチョされました。

「あーーははははは、ひひひひひ、やだやだ、もうやめてーーひひっひひひひっ、くしゅぐったいいーひひひっ」「あはは、お姉ちゃん。見た目は大人になっても、全然かわってないねー(笑)かわいい」「きーーひひひひひひひっ、そごやめでえっひひひ」

どこで覚えたのか、妹の手つきは数年前より何倍もいやらしくて、そして、くすぐったかったです。両手を縛られてしまったのもミスでした。
「あ、お姉ちゃん今イッたでしょ?(笑)」「いやーーははは、言わないでーーははははっ///」

私はパンツを脱がされ、クリ〇リスやおしりの穴までコチョコチョされて、ゲラゲラ笑わせられ、ひんひんと喘ぎ泣かされました。「もうおねえ、あんまり大きい声出したら隣の部屋に聞こえちゃうよ?」とたしなめられながら。

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

この作品の説明ページ

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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