1話 保母さんにくすぐられて懲らしめられた中〇生

※ 18禁のフィクション小説です

 
中〇生の大樹くんは近所でも評判の悪ガキです。
団地のお姉さんの洗濯物のブラジャーを盗んだり、銭湯の女風呂をのぞいたり、イタズラで近所の小〇生男子をカツアゲしたり、脱がしてイジメたりしています。

ある日、いつものように大樹くんが下級生の男子をイジメていると、保母さんがあらわれました。

保母
「あなたね、いつもうちの子たちをいじめてるのは…?」
 ちょっとついてきなさい。学校には言わないであげるから」

20代半ばくらいの年齢の保母さんは大樹くんにそういいました。

大樹くんは正直びびりました。学校にチクられたら大変です。
学校にバレたらまた停学になるかもしれません。あるいは今度こそ退学になるかもしれません。大樹くんはおとなしく保母さんの言うことを聞くことにしました。

 
——————-
保母のお姉さんは、大樹くんを学童保育の施設内にある事務所へと連れ込みました。

学童保育の事務所は、いわば学校の職員室のような部屋です。
部屋には他にもお姉さんくらいの年頃の保母さんが3人待機していました。

 
「連れてきたわ。この子よ。
 さんざんうちの子たちが被害にあってるそうよ」
「あらまあ。知ってるわ、この子。
 近所でも悪童で評判の大樹くんねえ」
「ふふ、ちょっと教育的な指導が必要よね?」

いくらヤンチャな大樹くんといえど、まだ中〇生です。
体力では、大人の女性3人相手に到底かないません。

大樹くんは保母さん3人がかりで取り押さえられ、わけもわからないまま、両手と両足をその場にあったガムテープでぐるぐる巻きにされてしまいました。両足をそろえたまま足首と膝をぐるぐる巻きにされ、両手は手首をそろえたまま背中の後ろに回されて縛られました。

 
「ふう、準備はOKね…」

保母さんたちはぐるぐる巻きになった大樹くんを見下ろすとそういいました。大樹くんは、芋虫のような格好で無様に床に転がされています。自分では起き上がることもできません。

 
「さて、それじゃあ、
 〇〇くんが良い子になるように、私たちが道徳教育をしてあげるわ」
「ふふ、大樹くん。この保育所では普段、どうやって悪い男子をお仕置きするか知ってる?」

「ほら、最近は体罰とかもうるさいでしょ?
 だから、遊びと区別がつかないように上手にお仕置きするのよ?」
「ふふ。さっぱりわかってないって顔ね。つまり…こうするのよ」

 
そういうと3人の保母さんはいきなり床に転がった大樹くんを一斉にコチョコチョしはじめました。

1人は靴下の上から足の裏をくすぐり、1人はおなかを摘まんで優しくモミモミとくすぐりました。1人は短パンの上から大樹くんのおしりをコチョコチョしました。

突然開始されたくすぐり責めに、大樹くんは驚く暇もあたえられず、狂ったように笑い転げはじめました。
「あーーーはははははっはははははははははっ!!ははははははっ!!」
「ほーら、コチョコチョコチョコチョ」

 
大樹くんは大人の女性3人による無慈悲なコチョコチョ責めから必死に逃れようとカラダをクネクネ捩らせました。しかし手足をぐるぐる巻きにされた状態では、せいぜい身体を折り曲げたり反らせたり、床を這いつくばって逃げることしかできません。

 
「あらあら、そんなんじゃ逃げられないわよ、芋虫くん」
「あはははははははははっははははははははははっはははははは」

「ふふ、必死におしりを突き出しちゃって。そんなにそこをコチョコチョしてほしいのかしら?」
「だめだめーーははははっはははっちがっ、やめてーはははっはははははははっ!」

お姉さんたちは楽しそうに芋虫状態の大樹くんをコチョコチョしてオモチャにしました。

靴下を脱がして死ぬほどくすぐったい足の裏を直でコチョコチョしました。
服をおなかの上までまくりあげて、丸出しになったおへそを指でこちょこちょとほじくりました。
無防備なおしりをズボンの上から両手でコチョコチョしました。

 
「あはははっはははははははははっははっ!!
 だめだめだめだめっ!いーーひひひひひひっ!!」

大樹くんはすっかり顔を真っ赤にして茹ダコのようになりながら、床をジタバタと転げまわりました。

もちろん大樹くんも子供のころ、遊びでコチョコチョされたことはあります。
でもここまで意地悪に執拗に、懲らしめようという悪意をもってくすぐられたことはありません。大人が本気でコチョコチョすると、もう遊びとはわけが違います。

大人3人がかりの全力くすぐりに、大樹くんは声が出なくなるほど笑い転げさせられてしまいました。釣り上げた魚のように床をのたうち回り、ちゃんと呼吸ができてるのか心配になるほど息を吐いて笑い続けます。

 
「あはははははははっはははははっ!!やめでっーはははっははははっ!!」
「うふふ、大樹くんったら元気ねえ」「幼稚園児さんたちより元気なんじゃない?」
「ほら、ちゃんと息継ぎをしないとダメよ?」

大樹くんは床を転げ回りながら、何とか意地悪なくすぐりの手から逃れようと身体をクネクネ捩ります。
しゃくとり虫のように身体を這わせて、必死に部屋の端まで逃げようとするのです。

しかしようやく部屋の端まで到着するたびに、保母さんたちは嘲笑うかのように足首をつかんで、大樹くんを部屋の真ん中までズルズル引っ張って連れ戻してしまいます。

 
「ふふふ、こらこら、どこいくの?」
「まだお遊びの時間は終わってないわよー?」
「まだお仕置きの途中なのに、逃げるなんて悪い子ねえ」
「ぎゃはははははははっはははっ!!もうくすぐりいやーーははっはははっ!」
「あら、これは逃げた罰よ?」

そういうと、保母さんの1人が大樹くんの短パンのウエスト部分を摘まんで引っ張り下げました。ズボンがおしりの下までずり下がってしまい、下着に覆われたおしりが丸出しになります。

「あら、大樹くんったらまだ白いブリーフなんて履いてるの?」
 意外とお子様なのねえ(笑)」

「ふふ、大樹くんったら。さっきからおしりのコチョコチョが大好きみたいよ?
 すっごく嬉しそうにフリフリするんですもの」
「それは恥ずかしい子ねえ。それじゃあ皆で大好きなおしりをたっぷりコチョコチョしてあげるわね」
「ほーら、3人がかりで大樹くんのおしりコチョコチョの刑よ~?」

保母さんは3人がかりで大樹くんおしりを集中的にコチョコチョしました。
女の人の細長い30本の指が、智樹くんの敏感で小さなおしりの上を蜘蛛のようにコチョコチョとはいまわります。

 
「あはははははははっはははははっ!やだやだっ!ーーははっはははははっはははっ!
 あーーははははははっ!」

子供時代のコチョコチョ遊びでは、おしりをくすぐられることは滅多にありません。
幼心にも、おしりは少しエッチでプライベートなところ、というイメージがあるからかもしれません。なので、おしりを執拗にこちょこちょされるのは初めての体験です。

ところが大樹くんはおしりがこんなにくすぐったいなんて思いもしなかったようです。

「ぎゃはははははっははっ!!やめてっやめてーーはははははっ!
 おしりダメーっはははははっ!あははっははははははっ!くすぐったいいっ!」

「ふふ、そんなにおしりを気にいってくれて嬉しいわ」
「それじゃあもっとくすぐってあげなくちゃね」

 
思春期の男の子にとって、パンツ丸出しの姿で、女の人におしりをこちょこちょされるなんて、恥ずかしくてたまりません。大樹くんは保母さんたちの指から逃げようと、必死におしりを左右にフリフリとふったり、突き出したりひっこめたりしながら、クネクネと床を転げて悶絶しています。

「あはははははっはははははっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいーーはははっははははっ!!」

「あら? いまさら謝ったってダメよ? もう何度も注意したでしょう?」
「そうそう、あなたみたいな反抗的な悪い子には、こういうお仕置きが一番効果的なのよ」

「2度と悪さしないように、今日はたーっぷりお姉さんたちがコチョコチョしてあげるわ?」
「まずは大好きなおしりをイヤになるほどくすぐってあげるから覚悟しなさい?」

こうして大樹くんは恥ずかしくてくすぐったいおしりを、保母さんたち3人がかりで10分以上にわたってコチョコチョされつづけたのでした。

 
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くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

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