ボーズ「よう、ロビン。
実はナミには胸を揉んでくれ、と頼まれていてな。
どうせなら、親友のロビンに胸を揉んで貰ったほうが、
ナミも嬉しいだろうと思ったのさ。
なぁロビン、ちょっとナミの胸を揉んでやってくれるか?」
ロビン「むーむーむー」
ロビンは何かを喋ろうとしているようだったが、
ギャグボールをされているため、
その内容は定かではなかった。
また、ロビンは頭部までをしっかり固定されていたため、
その意志を確認するスベさえもなかった。
アメリ「さぁ、ロビンさん、ナミさんのお胸を
揉んであげてください。」
すると、突如、ナミが拘束されている磔台から
ニョキっと2本の手が出現した。
ナミ「えっ?なにっ?!」
いきなり、その2本の手は、ナミのおっぱいを鷲掴みにした。
ナミ「はううっっ」
いきなり、不意におっぱいを強く握られたため、
思わずナミの口から声が漏れた。
その2本の手は、そのままナミの胸をモミモミと
揉みはじめた。
ナミ「な、なにっ、ひゃん」
ナミの胸を揉んでいる2本の手は
紛れもなく、ロビンの能力「ハナハナの実」による手だった。
ナミ(やっ・・ロビン、ど・・・どういうこと?)
ボーズ「ふっふ、いいぞ、ロビン
たっぷりナミの胸をイジメ抜いてやれ」
ナミ「な・・なんで・・・・ひゃぁん」
ロビンの2本の手は、容赦なくナミの胸を揉みしだいた。
ナミは、ただでさえ、くすぐりで敏感になっている上に
海賊になってからというもの、ほとんど男に触られたことのない胸を
激しく揉まれて、思わず感じてしまっていた。
ボーズ「どうだい? 皆が見ている目の前で、仲間におっぱいを
揉まれる気分は?」
ナミ「くっ・・・んっ・・・ロビンに・・何したのよ・・・んっ・・・
・・この卑怯者っ・・・」
ボーズ「ふっふ、そんな口をきいていいのかい?
おいロビン、ナミの乳首をつねりあげてやれ」
ロビン「むぅぅ、むぅ」
すると、ニョキっといきなりもう2本の手が出現し、
ナミの乳首を軽くつねりあげた。
ナミ「ひぃぃあんっ、やめてっ・・・」
いきなり敏感な乳首をつねり上げられて、
ナミは甘い悲鳴をあげた。
ボーズ「くくっ、女らしくなってきたじゃねーか、ナミ」
ナミ「う・・うるさいわねっ、・・・いい加減に・・」
アメリ「口の聞き方に気をつけてください、ロビンさん、もう一度よ」
アメリがそう命令すると、
ロビンの手がさらに強く、思いっきりナミの乳首をねじるように、
つねりあげた。
ナミ「ひぃゃぁあああん」
ボーズ「ふふふっ、どうだ? 仲間のしかも同じ女性に、、
自分の乳首を本気でつねりあげられる気分は?」
ナミ「・・・くっ・・・」
ナミは、今の状況が理解できなかった。
ナミ(う、嘘でしょ・・・なんで、ロビンがこんなこと・・・)
ロビン「むぅむうううむぅ」
ロビンはしきりに何かを呟いていたが、
ナミには、その内容はわからなかった。
ボーズ「ふっふ、ロビンはなぁ、完全に俺達の調教に屈し、
もはや俺たちの言いなりなのさ」
ナミにはどうしても信じられなかった。
ナミ「う、嘘よっ、どーせ卑怯なあんた達が、なにかを
したに決まって・・・あぁああぁんっっ!」
またロビンに思いっきり乳首をつねられて、
カラダをのたうたせるナミ。
アメリ「どうやらロビンさんも、ナミさんをイジメるのが
楽しくなってきたみたいですね」
ボーズ「ふっふ、そりゃそうだ、誰だって
良い女をイジメるのは楽しいもんさ、
おい、ロビン、次はナミの乳首を本気でつねって
限界まで引っ張ってやれ」
ロビン「むーーむーー」
ナミ「ひぃゃぁああ、痛っ、やめ、ロビンやめてえぇっ」
ナミは人一倍、敏感な乳首をロビンに本気でつねり引っぱられて、
悲痛な鳴き声をあげた。
そしてロビンの意志ではない、と信じていながらも、
明らかにロビンの手で乳首をつねりあげられている、という事実に、
ついロビンに抗議の声を上げてしまったのだ。
ボーズ「いいぞ、ロビン」
アメリ「では次はロビンさん、ナミさんのおっぱいをコチョコチョと
くすぐってあげなさい、
さっき私があなたにしてあげたように」
すると、今度はロビンの2本の手が、
ナミの豊満な乳房をコチョコチョとくすぐりはじめた。
ナミのおっぱいの下乳を、ロビンの手が優しく
コチョコチョとくすぐる。
ナミ「ふくっふっふっひひひひっひひゃははっははは、
いやっははははっはははは、そんな、そんなとこっははははははは」
ナミ「あっはっはっははははははっははは、だめっ、だめえっはは
ははっはははっはははははは、くすぐったいいっははは」
ロビンの手は、ナミの下乳を優しくコチョコチョとくすぐっていたかと
思うと、今度は乳輪の廻りをくるくると、円を描くようにくすぐり
はじめた。
ナミ「あはっ、いひっひっひっひ、あひゃははっはははははははは」
ロビンの手で乳房をコチョコチョとくすぐられ、
ナミはいいように弄ばれていた。
ボーズ「ふっふ、良い眺めだ、よし、そろそろ
おっぱいの先端をくすぐってやれ、ロビン」
ロビン「むううぅう、むー」
すると、今までナミの乳房をくすぐっていた2本の手とは別に、
もう2本の手がニョキっと出現し、
手をコチョコチョと動かしながら、ナミのおっぱいの先端に向かって
徐々に手を近づけてきた。
ナミ「あひっひ、だめっ、ひいっひひひひひ、いや、こないでーっへっへ
っひっひひひひひひっひ」
そして、ロビンの2本の手が、乳房をくすぐられすぎて既に
ピンと勃っているナミの乳首をコチョコチョとくすぐりはじめた。
ナミ「いひひひひひっひっひっひひひっひ、それだめ、それだめっはっは
はははっははっはははは、ロビン、お願いいっひっひっひっひ、」
ナミは恥ずかしい声をあげて笑いながら
必死にカラダをくねらせて、乳首へのくすぐり攻撃から
なんとか逃れようと試みたが、
それは無駄な抵抗だった。
四肢をガッチリと固定されて、逃げることも抵抗することもできない
ナミの乳首を、ロビンの手は確実に捉えて
執拗にコチョコチョとくすぐった。
ナミ「あっはは、はっひっひっひひひひ、ひん、お願いいいーっひ
っひひひっひひひひひ」
ナミの敏感で、触られ慣れていない乳首を
容赦なくコチョコチョ攻めにされ、
何度も、バンザイに拘束された手を下ろして
乳首を隠したい、胸を守りたい衝動にかられたが、
もちろん、それは叶わない。
ボーズ「くっく、さっきの威勢はどうした、ナミよ。
そんなに仲間に乳首をくすぐられるのが嬉しいのか?」
アメリ「それではロビンさん、次はナミさんのお尻をくすぐってあげなさい」
ロビン「むぐぅう、むぅうう」
すると、さらにナミの下半身からニョキっともう2本の手が出現し、
ナミの小ぶりで可愛いお尻をコチョコチョとくすぐりはじめた。
ナミ「だめーーはははっははははははっは、おしりはだめーっはははは
本当にだめーっはははははっははははははははっはは」
ボーズ「ほう、おしりが弱点だったのか、いやらしい女め」
ナミ「ぎゃーっはははははっははははは、やめてーっはははは、はは」
ナミは、おしりを右に左にといやらしく振りまわしながら、
ヨダレを垂らして笑い悶えた。
ただでさえ、くすぐったくて恥ずかしいおしりを、
仲間のロビンにくすぐられているのだから、
たまらなかった。
ナミ「あーーはっはははははっはははははは、ロビ、ロビン、お願いーー
っははははっははははは、もう、もうやめてーーはっははははははは」
もうナミには、ロビンが自分の意志でくすぐっているのか、
操られているのか、それとも何かの意図があるのか、
そんなことを考えている余裕はなかった。
ただただ、ロビンのいやらしいくすぐりの手から逃れたい、
その一心で、ロビンに懇願をはじめてしまった。
ボーズ「ふっふ、おいおい、ロビン。仲間だろ、
あんまりイジメてやるなよ、酷いヤツだ。 くっく」
ロビン「むぐぅううぅ、むうぅ」
ナミ「ぎゃはははははーーっははっははは、やめてっ、ははーーはは
おしりやめてーーははっははははははは」
ナミ「お、おっぱいもーっひひひひっひひひ、やめてーっひっひひひ
乳首、コチョコチョしないでぇぇえーっひひひひっひひひひひ」
それは異様な光景だった。
全裸で磔に縛りつけられたナミは、
2本の手でおしりとおっぱいを集中的にくすぐられて、
体を艶めかしくくねらせて、まるでいやらしいダンスを踊るように
笑い悶えた。
敏感な乳首を抵抗できない状態でしつこくくすぐられ、
さらにくすぐったくて恥ずかしいおしりをこちょこちょされて、
ナミは再び涙を流しながら、笑い狂った。