ボーズ「仕方ない、おい、次は脇の下をチェックしてやれ」
雑魚2「へーい」
手下の2人目の男が嬉しそうにいった。
雑魚2「ぐへっ、俺は脇の下が大好きでよぉ、
ナミの綺麗でスベスベな脇の下を見てたら、もうたまんねぇぜ」
ナミ「や・・やめてよっ、触らないでっ」
雑魚2「ぐへへっ、大丈夫さ、いきなり5本指でくすぐったりは
しないぜ、まずは指1本ずつで両脇をたっぷり可愛がってやる」
そういうと、手下の男は両手の人差し指を1本ずつ、
ナミの両方の無防備な脇の下にセットした。
そして、ツーっと脇の下をなぞるように1本指を
上下に動かした。
ナミ「ひぃっ、ふひっひっひ、やめっ、
ひっひっひっひっひ、やめてぇ、ふひっひっひ」
ナミは実は脇の下が一番敏感な弱点だった。
必死に脇の下を閉じようとするも、
ガッチリと拘束具で拘束されているため、
無防備な脇の下を隠すこともできない。
雑魚2「恥ずかしい笑い声あげやがって。
それじゃあ、くるくる回してみようか」
そういうと、手下は弄ぶかのように、
人差し指でナミの脇の下にくるくると円を描き始めた。
ナミ「ふひゃっひゃっはっはっはっはっは、や、やめてー
ーっはっはっははははははははははははは」
敏感な脇の下を他人の指で弄ばれて、
ナミはまたもや大声で噴出してしまった。
雑魚2「おいおい、まだ1本の指で触ってるだけだぜ?
じゃあ次は、5本の指でくすぐるぞ」
そういうと、手下は5本の指で
ワシャワシャと脇の下をくすぐりはじめた。
ナミ「ぎゃーーはっはっはっははははははははははははは、
だめだめだめええーーっはははははははははははははは」
ナミは我慢できずに、髪を振りまわしながら
恥も外聞もなく、笑い悶えはじめた。
ナミ「あーーっははははははははははは、やめてえええ、脇、
脇は弱いのーーっはははははははははははははは」
脇の下を閉じたくても閉じることもできずに
情けなくガラ空きの脇の下をくすぐられて、
バカみたいに笑うしかない自分が悔しかった。
ナミ「あーっはははははははははは、やめてっーっははははは」
ボーズ「よし、そこまでだ」
ふたたびボーズがくすぐりにストップを掛けた。
ボーズ「どうだ? 手足を自由に動かせない状態で
脇の下をコチョコチョとくすぐられる気分は?」
ナミ「はぁ・・はぁ・・卑怯者、こんなの・・なんともないわ、
むしろ、ちょうどいいぐらいよ・・」
ナミは残っているだけの精一杯の強がりを言った。
ボーズ「ふっふ、そうか、さすがは麦わらの一味、
少しは根性があるようだ・・・、それでは次は太ももにいこうか」
ボーズがそういうと、
最後の手下がナミに近づいてきた。
雑魚3「ぐっふっふ、待ちかねたぜぇ、今からその
色っぽい太ももをたっぷりコチョコチョしてやるからな」
ナミ「やめて、こないで、やめっーっははははははははははは」
手下はすぐにナミのミニスカからスラっと伸びた
綺麗な生足の太ももをコチョコチョとくすぐりはじめた。
縦置きの拘束台にガッチリ手足をX字に拘束されて、
手足を自由に動かせないのをいいことに、
手下はナミの太ももを、10本の指で膝から上へと
登ったり下ったりしながら徹底的にくすぐった。
ナミ「ぎゃーーっははははははははははははははは、
そこだめーーっははははははははははははは、くすぐったいーははは」
雑魚3「なかなか良い反応だな、くすぐりがいがあるぜぇ
特にこの太ももの内側がくすぐったいだろ~?」
手下はそういうと、大きくX字に縛られて開かれている
ナミの両足の内ももを重点的にくすぐりはじめた。
ナミ「いやーーーっはははははははははは、どこ、どこくすぐ
ってんのよーーっはっはははははははっは、へんたいーーっははは」
内ももは、普段、人に触られることのないような場所だけに、
全く他人の下品な男にくすぐられることは、
ナミにとって恥ずかしいだけでなく、屈辱的だった。
ナミ「ぎゃーーっははははははははははははははは、いやーっはははは
そんなとこやめてーーっはははははははははははははは」
抵抗できないのをいいことに、恥ずかしい内ももを、
好き勝手にくすぐられても
為すすべなく、だらしなく口を開けて笑い悶えるしかなかった。
雑魚2「ほれほれ、そんなに短いスカート履いてると、
どんどん手が上の登ってっちまうぞ~?」
調子に乗った手下は、さらに太ももをコチョコチョする指を
上へ上へと這わせて、スカートの中にまで侵入していった。
ナミ「ぎゃーーーっはっはっはははははははは だめーーっはっは
はははははは! いや、変態、やめてーーっははははははは!」
ボーズ「おい、まだ股間はくすぐるなよ」
雑魚2「へいへい船長、わかってますぜ、ギリギリのところを
くすぐってるだけですぜ」
スカートに隠れた部分というのは、
特に恥ずかしくて敏感なため、くすぐりにも弱い部分でもある。
そんなところを男性にコチョコチョとくすぐられるのだから、
ナミにとってはたまらない。
ナミ「あーーはははははははははははは、やめてやめてーっははは、
限界、もう限界ーーーはははははははははは」
雑魚2「おいおい、まだ降参は早いぜ?
今から一番恥ずかしくてくすぐったい場所をコチョコチョしてやる」
そういうと、手下はナミのパンツと太ももの境目、
つまり足の付け根ギリギリのところを、人差し指で
コリコリとくすぐりはじめたのだ。
ナミ「ぎゃーーーっははっははははははははははは、そんな、そんなとこ
やめてーーーっははははははははははは、おかしくなるーーはっははははは
ははははは」
雑魚2「ほうほう、やっぱりここが好きみたいだな、
よーし、今からここをたっぷりとくすぐってやるさ」
ナミ「だめええーーははははははははははははははは、お願い、
もうやめてーーっはははははははっ、お願いーーっはははは」
ついに、ナミはくすぐったさの限界から、
懇願のセリフを口にした。