演劇部の女子3人による恥ずかしすぎる全裸くすぐりの刑

前話の続きです。

俺「あーーッはははははははははははははは、許してっ、おっぱい許してーっはははははははははははははははははは、おっぱいダメーっははははっはははははははははははは、こっ、こちょばいーっはははははははははははははは」

玲奈「なんで1回でやめてるの? もういいって言うまで何回も言ってください! 杏奈先輩、もっと強く脇の下くすぐって貰ってもいいですか?」
杏奈「ふふ、了解」
 

杏奈のくすぐりの手が一層強くなり、俺は悲鳴のような笑い声をあげた。

俺は、抵抗できないのをいいことに、後輩の玲奈ちゃんに乳首をくすぐられ、同級生の杏奈に脇の下をくすぐられながら、何度も何度も「おっぱい許して」と言わされた。恥ずかしさで涙目になりながら。

 
玲奈「だめ! お願いするときは敬語でしょ? 『許してください』は?」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひ、もう、もう許してーっははははっはははははははははははは、許してくださいーーっははははははははははあははははは、おっ、おっぱい許してくださいーーーっはははははははははははははは」

 
玲奈ちゃんは明らかに杏奈よりもドSで、かつ男を躾けることに慣れているようだった。しかも、さっきまでのおふざけモードから、いつの間にか調教モードに入っている。俺は全く慣れていないので、年下の小柄で可愛い女の子に、命令口調で躾けられることに強い屈辱感を感じた。

だが屈辱感を感じるたびに、情けないことに俺のアソコは勃起していた。半泣きで何度も何度も「おっぱいは許して」と言わされるうちに、俺のアソコはスウェット越しでも、外からハッキリわかるくらい勃起してしまっていた。手足を縛られているので、隠すこともできない。

当然、玲奈ちゃんや杏奈もすぐに気付いた。

 
杏奈「うそー、信じらんない!(笑)」
玲奈「ねえ、何してるの? これ? どういうことですか?」

 
そういいながら、玲奈ちゃんは左手で俺の乳首をくすぐりながら、右手で俺の下半身をスウェットの上からアソコをコチョコチョした。そんなところをくすぐられたらたまらない。

まさか俺は、可愛い後輩の女子にそんなところをくすぐられると思っていなかったので、泣きそうな声をあげてしまった。足を閉じることも逃げることもできない。

 
俺「あーーッはははははははははははははははははははは、だめっ、玲奈ちゃんーっははははははははははっはははははははははははははは、そ、そこはダメーっははははははっはははははははははは、やめてくれーっはははははははははははははは」

玲奈「ダメじゃないでしょ?先輩 なんで勝手に勃起してるの? 誰が許可したの?」
杏奈「そうよ、後輩の前で恥ずかしいことしないで! 早苗ちゃんも見てるんだから」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひひひひひひ、なんでっひひひひひ、やめてっ、ごっ、ごめんなさいーっははははははははははははははははははははははははははっ、やめてーーっはっはははっははははははははは」

 
密かに可愛いと好意を抱いている後輩の早苗ちゃんも見ていることを思い出し、泣きそうになる俺。

さらに杏奈は右手で脇の下をくすぐりながら、左手を俺のおしりの方に伸ばし、スウェットの上からおしりをコチョコチョとくすぐりはじめた。これが尋常ではないくらい、くすぐったい。

俺は手足を縛られて抵抗できない状態で、前から玲奈ちゃんに乳首とアソコをくすぐられ、後ろから杏奈におしりと脇の下をくすぐられ、頭がおかしくなりそうだった。2人は完全にドSモードに入ってしまっている。

 
俺「ぎゃーっはははははははははははっはははは、ひーっひひひっひひひひひひひ、ごめんなさいーっははははははははははっははははははは、やめてやめてやめてーっひひひへっへへへへへへへ、ダメ―っはははははは」

玲奈「やめてじゃないでしょ!みっともないから早く元に戻してください!」
杏奈「20秒だけ待ってあげる。20秒以内に直さなかったら、パンツ脱がすからね!
  いーち、にーい、さーん….」

俺「いやだっ、いやーーっはははははははははははははははははっははははははは、むり、無理だってーっはははははははははははははははははははは、ひーっひひひひひひひ、ごめっ、ごめんなさいーっははははははははははははははは」

 
玲奈「ほらほら、先輩、集中してください!」
杏奈「あと12秒よ? 頑張らないと、後輩におちんちん見られちゃうよ?」

 
集中するも何も、現在進行形でアソコをコチョコチョされているのだから、おさまるわけがない。
俺「ひひひひひひーっひひっひっひひひひひひっ、やめてっ、許してーーっはっははははははあはははははははははははは」

 
杏奈「はい!20秒ー!残念でしたー!」

そういうと、杏奈は俺のスウェットとパンツを鷲掴みにし、膝まで下ろしてしまった。
無様に勃起したおち〇ちんが丸出しになる。手足を縛られた状態なので、自分でパンツを上げることもできない。

これだけの屈辱にも関わらず、俺のアソコはあまりにもビンビンに勃起していたため、玲奈ちゃんも杏奈も、我慢できずに爆笑してしまった。

 
俺「やっ、やめろっ、見るなーっ!
 玲奈ちゃんも、見ないでっ! おい、杏奈っ!パンツ上げてくれっ!」

俺は半泣きで勃起したまま、顔を真っ赤にして杏奈を睨む。
だが、アソコを勃起させたまま怒る男性ほど、情けない、みっともない姿はないだろう。しかも手首を縛られたまま、アソコを隠すこともできないとなると、その様子は滑稽でしかない。

 
杏奈「ふふふ、仕方ないな。じゃあ、早苗ちゃんに履かせて貰いなよー(笑)」
玲奈「きゃははは、それっ、最高ですね」
俺「やっ、やめろっ、ふざけるなっ!」
杏奈「えー、そのままがいいの?(笑)
パンツ履かせてほしいなら、早苗ちゃんにお願いして」

 
ただでさえ、勃起したまま縛られている情けない姿を、好きな早苗ちゃんに見られて泣きそうなほど恥ずかしいのに、さらにパンツを履かせるのを早苗ちゃんにお願いしろという。だが、ずっとこのままの姿を晒すのはもっと恥ずかしい。俺は覚悟を決めるしかなかった。

俺「…..ご、ごめん。早苗ちゃん。あの…、パンツ、上げてください…」
顔から火が出るような思いだった。

 
すると、玲奈ちゃんが早苗ちゃんに何やらコソコソと耳打ちをする。
それを聞いて、早苗ちゃんの顔が少し赤くなる。とても嫌な予感しかしなかった。

早苗ちゃんは、演劇部に入ったときから玲奈ちゃんにベッタリだ。
大人しいタイプだが、玲奈ちゃんの言うことなら何でも聞きそうな雰囲気があった。

(一体何を言われたんだろう…)

 
早苗ちゃんが、こっちを見ながらオズオズと近づいてくる。
俺のアソコをチラチラとみているのもわかり、恥ずかしくて顔が火照る。
だが、恥ずかしいと思うと情けないことに、さらにアソコが固くなってしまう。

 
早苗ちゃんが俺の目の前にきた。
俺は顔を真っ赤にしながらもう1度いった。

俺「….こっ、こんなことお願いしてごめんっ、早苗ちゃん….」
だが早苗ちゃんからは、意外な言葉が発せられた。

 
早苗「へ、変なもの見せないでください。先輩。お仕置きです」

そういうと、早苗ちゃんは顔を赤くしたまま、俺の両脇に手を伸ばし、脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。

 
俺「ぎゃーーっひゃっはっはははははははははっはははははははははは、なんでーっはははっはははははははははははっははははははははははは、ダメダメダメーっはっははははははははははははあははははは、やめてっやめてーっはははははははははははははははははは」

 
早苗ちゃんの細い指で脇の下をくすぐられるのは、別格にくすぐったかった。やはり意識している異性にコチョコチョされるのが、人は一番くすぐったいのかもしれない。俺はあまりのくすぐったさに、フルチンなのも忘れて上下にぴょんぴょんと飛び跳ねた。

勃起したちんちんが、情けなく上下左右に揺れる。
あまりにみっともない光景に、早苗ちゃんの顔がもっと真っ赤になった。だが、早苗ちゃんはくすぐりの手を止めない。杏奈と玲奈ちゃんは爆笑している。

俺「やめてやめてやめてーっひひひへっははははははははははっ、早苗ちゃんっ、やめてーっははははっははははっははははははははははははははは、脇ダメっ、脇ダメーっははははははっはははははははははは」

 
早苗「罰として、先輩にはそのまましばらくフルチンダンスを踊ってもらいます。こちょこちょで強制ダンスの刑です」

俺「ぎゃーっははははははははははっははははははははははは、いやだーっはははははははははははははははははは、やめてっ、お願いーっはははははははははっはははははは、しぬ、恥ずかしくてっ、死ぬーっはははははははははははははは」

 
おそらくこれも、さっき玲奈ちゃんが耳打ちして、言うように仕組んだ台詞なのだろう。その効果はテキメンだった。同じ屈辱的な言葉責めでも、杏奈や玲奈ちゃんに言われるより、早苗ちゃんに言われるほうが1000倍くらい恥ずかしい。

しかし早苗ちゃんの容赦のない脇の下くすぐり責めに、身体が勝手に反応してしまい、俺は、踊りたくもないのにフルチンダンスを踊らされていた。好きな女の子の手で踊らされていることが、死ぬほど屈辱的で恥ずかしく、今すぐ死んでしまいたいくらいだった。

 
さらに杏奈や玲奈ちゃんもくすぐりに参加してくる。
杏奈は脇腹をくすぐり、玲奈ちゃんは後ろからおしりをコチョコチョとくすぐりはじめた。
3人がかりでくすぐられるのだからたまらない。

 
俺「ぎゃーはっはははははははははははははっ、おしりはダメっ、おしりダメーっはははははははははははははっははははははははははは、くすぐったいーはははははははははははははははははは」

 
先ほどとは違い、おしりのくすぐりも直である。
耐えられるわけがない。あまりのくすぐったさに、思わずおしりをくすぐる手から逃れようとして、おしりを左右前後に振ってクネクネと悶える。

当然、みっともなくおちんちんを振り回して、暴れることになる。

 
玲奈「ほらほら、先輩! もっとおしりフリフリしてください! しっかり逃げないと、割れ目もコチョコチョしちゃいますよ?」

 
そういって、玲奈ちゃんはおしりの割れ目をくすぐろうとした。
俺は「やめてーっはははははははははは」と、思わず前にのけぞり、勃起したおちんちんを、前にいる早苗ちゃんの方に突き出してしまった。早苗ちゃんは、「きゃっ!」と悲鳴をあげて後ろにのけぞる。

 
玲奈「ちょっとぉ! 先輩っ、早苗ちゃんに何してるんですか!ヘンタイっ!」
そういうと玲奈ちゃんは、俺の勃起したアソコを平手でピシャリと叩いた。

 
杏奈「そうよ、ゆうき君。 清純な早苗ちゃんに下品なことしないで!」
杏奈もそういうと、くすぐりながら片手で俺のアソコをピシャリと叩いた。

早苗ちゃんまでもが、「きっ、汚いからやめてくださいっ!」といって、俺の金玉を下からピシャリと叩いた。(これが一番悶絶したくなるほど痛かった)

 
女子3人に、代わる代わるにおちんちんを叩かれながら、全身をコチョコチョされる。これほど男にとって屈辱的なお仕置きはない。俺は、痛さとくすぐったさと、情けなさと恥ずかしさで、もはや泣きながら笑い狂っていた。

だが、これだけ女子たちに屈辱的な仕打ちを受けても、俺のアソコは恥ずかしいほどギンギンのままだった。俺は、コチョコチョで強制的にフルチンダンスを踊らされながら、何度も「もう許してくれ」と懇願した。

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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