※18禁小説です
※フィクションです
秋人君は大学生までを叔父に育てられた。
交通事故で両親を失って以来、秋人君は唯一の親戚の叔父を頼るしかなかった。
秋人君は色白で中性的な綺麗な顔立ちをした美少年だった。
成績は優秀だが、運動神経のいいタイプではなく、どちらかというと大人しい男の子だった。
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叔父は変態だった。
叔父はよく秋人君に折檻をした。
秋人君はこれを成人するまで誰にも言えないでいた。
秋人君の門限は夜の6時だった。
これは高校生男子にはあまりにも早い時間だった。
友達と遊ぶ時間もなく、急いで家に帰らないと間に合わない時間。
放課後に職員室で先生に呼ばれたりすると、確実に遅れるような時間だった。
だが、叔父は1分でも帰宅が遅れることを許さなかった。
6時になると叔父は玄関で待ち構え、1分でも門限に遅れれば厳しく叱責した。
「今日は3分も遅刻だ。何をしていたんだ?」
「ごめんなさい、叔父さま。職員室に呼び出されていて…」
「言い訳は聞かないよ」
1分でも門限に遅れると、叔父は秋人君に玄関から上げようとしなかった。
「罰だ。制服を脱ぐんだ」
秋人君は、外からドア1枚隔てただけの玄関先で全裸にならなければならなかった。
靴だけでなく、制服のシャツもズボンも、下着まで、すべて脱いで叔父の前でフルチンにならなければならなかった。
これは多感な思春期の高校生の男の子には屈辱的なことだった。
「こら、モジモジするな」
「早くパンツも全部脱ぎなさい」
いくら男同士でも、高校生にもなって、叱られるときに「罰としてパンツを脱げ」と言われるのは恥ずかしい。
この年頃の男子は、プライドや自尊心が芽生える頃なので、ことさら、大人におちんちんを見られることを嫌う。
叔父の説教を受けている間、羞恥心から、秋人君がつい股間に手をやって隠してしまうのも無理はなかった。
だが、叔父はそんな秋人君の行動を厳しくとがめた。
「こら、叱られてる最中に、ちんちんを隠すやつがあるか」
「そんなことが気になるのは、真面目に反省していない証拠だろう」
「ほら、バンザイしなさい」
「うぐ…っ」
叔父は秋人君を叱りつけ、バンザイするように命令した。
秋人君は、玄関先でフルチンのまま、罰としてバンザイをさせられるのだった。
「もっと両手をピンと真上にあげなさい」
「へっぴり腰をするな。情けない。ちゃんと背筋を伸ばせ」
フルチンのまま、両足を開いて真っ直ぐ立ち、両手を高くバンザイさせられる。
あまりにも尊厳も何もない、恥ずかしくて惨めな格好だった。
「ふん、まだまだ子供のちんちんだな」
「次、隠そうとしたら毛を剃らせるからな?」
叔父は、秋人君の股間をまざまざと凝視しながらいった。
「返事は?」
「……….はい….」
秋人君は、屈辱で顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声でそういった。
「では、今から罰としてこちょこちょするが…動くんじゃないぞ」
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そういって叔父は、秋人君のおなかをこちょこちょとくすぐった。
「ぶ….っ!!ぷくううう・・・・っ!くぷふふふふふっ!!」
全身が敏感な秋人君は、悲鳴をあげた。
叔父はくすぐりが大好きだった。
いつも秋人君をフルチンにしてバンザイさせ、身体をくすぐるのだ。
「いい腹筋をしてるじゃないか」
そういいながらお腹をコチョコチョとくすぐる。
秋人君は、何とかバンザイをキープしたまま、身体をくねくねとクネらせた。
叔父の指は、だんだん秋人君の上半身を登っていき…腋の下をコチョコチョした。
「ぷぶーーーはっはははははっははっ!!はっはははっ!」
あまりのくすぐったさに、ゲラゲラと笑いながら身体をよじった。
腋の下を閉じようとして、思わず、バンザイの手を下ろした。
「こら、動くなといったろう?」
叔父は秋人君のおちんちんをぺチンと叩いた。
秋人君の顔が屈辱に歪んだ。
「ほら、もう1度バンザイしなさい」
そういうと、叔父はまた秋人君の腋の下に指をあてがい、くすぐりはじめた。
「….ぷくううう・・・っぶくくくくっはっははははっ!!むりでずーーはははっ!」
また両手を下ろして腋の下を隠してしまう秋人君。
すると、叔父は秋人君のおちんちんを今度は下から叩いた。
金玉を狙って下からピシャッと叩いたのだ
「ぷぐううっ!」
秋人君は、情けない声を出すと、おちんちんを両手で押えてへっぴり腰で地面にうずくまった。
「大袈裟だよ、軽く叩いただけだろう?」
「ほら、立ちなさい。もう1度、バンザイするんだ」
秋人君は、またもや全裸でバンザイをさせられた。
叔父はまた意地悪く、秋人君の腋の下をこちょこちょとくすぐった。
屈辱だった。
「ひーーひっひひひひひっ!!やめてくださいっ!!ひーーっひっひひっひひっ!」
秋人君は、叔父のくすぐりの手が腋の下や胸、おなか、へそ、おしりなどに這い回るのを、必死に身体をくねらせながら我慢した。
「あはははははっ!!あはははっ!むりでずっ!むりですーーはははっ!」
だが耐えきれずに両手を下ろすたび、叔父におちんちんを叩かれ、何度も情けなく地面にうずくまる羽目になるのだった。
叔父におちんちんを叩かれるのは屈辱だった。
「もう….もう、許してください….っ」
「何を許してほしいんだい?」
「….ぐっ……お…..おちんちん叩くの許してください(泣)」
秋人君はフルチンでバンザイしたまま、そう嘆願した。
すると、叔父は今度は両手を秋人君の左右の乳首にあてがった。
そして秋人君の乳首をこちょこちょしはじめた。
「やめて….っあっははっははっ…ソコはやめて…っ(泣)」
秋人君は思わず泣き声をあげた。
これが叔父のいつもの意地悪だとわかったからだ。
乳首をこちょこちょするのは、あまりに意地悪だった。
思春期の敏感な男の子が、乳首をこちょこちょされたら生理反応がおこってしまうのは無理もない。
たとえ相手が叔父でも、それを我慢するのは不可能だった。
「ははっははっ….っっやめて…くださいっっ….ははっははっ」
乳首を優しくコチョコチョされるのは気持ちいい。
秋人君のおちんちんが、むくりむくりと膨張しはじめた。
だが、バンザイしたままの秋人君には、隠すことも抵抗することもできない。
「ひひっひひっひひひっ!!だめっ!やめて!」
(勃っちゃうっ!泣 勃っちゃうっ!泣)
秋人君は、必死にいやがって身体を左右にくねらせた。
だが、叔父はしつこく秋人君の乳首を追いかけ、優しくこちょこちょしつづけた。
「はっははっはっ….見ないでっ…見ないでくださいっ…」
秋人君のアソコは、恥ずかしいほど立派に勃起してしまった。
バンザイしたまま性器を勃起させてクネクネする秋人君の格好は、どこか無様でもあり、艶めかしくもあった。
高校生の男の子にとって、勃起を男性に見られることは死ぬほど恥ずかしいことに違いない。
まして、叔父に折檻されている最中に勃起することは、激しい屈辱を感じるものだった。
「その格好のまま2時間立っていなさい」
叔父の家には、他にも義理の妹(女の子)が2人いた。
だが、叔父は2人の女の子には優しかった。
門限もなく折檻などもなかった。
「ただいま~!」
秋人君は、20時や21時に遊んだ義理の妹たちが帰宅するときも、まだ玄関先でフルチンのままバンザイさせられていた。
それが日常だった。
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叔父の折檻は厳しかった。
学校の定期試験の点数は、100点以上しか認めなかった。
たとえクラスで1位をとったとしても、1問でもミスをしたら折檻だった。
「お仕置きだね。あとで私の寝室にきなさい」
お仕置きはいつもくすぐりだった。