ある美人秘書がくすぐりの刑を宣告される話

ある男性から聞いた体験談です。

これはかなり昔の話です。
私は20代のときある会社で社長専属の運転手をしていました。
ただし私自身は社長と会話したことはほとんどありません。

社長にはとてつもなく美人な秘書が隣についており、私はいつもその人から指示を受けていたからです。

美人秘書の年齢は20代半ばくらいでしょうか。
いつも高価そうなスーツをピシっと着てロングでストレートの髪を後ろでまとめていました。凛として姿勢が良く、しかしスーツの上からでもわかるバストやヒップ、くびれたウエスト、スタイルも完璧でした。

あれほどの美人は見たことがありません。
清潔感があり、顔が小さく、モデルや芸能人といわれても驚かないような美人でした。お金持ちの社長になれば、あんな美人な秘書を雇えるものかと羨ましく思ったものです。

しかしその美人秘書さん(仮名:野垣さん)は、人前でほとんど笑わない人でした。

優秀な秘書というのは、そういうものかもしれません。社長に代わって交渉をしたり分刻みのスケジュールを管理しなければなりません。感情的ではやってられません。クールで冷静で知的な人材が求められるのでしょう。

いつも午前7時に自社ビルの玄関前で待機している私のところに歩いてくると、スケジュール手帳を広げて、1日の予定を淡々かつテキパキと要件だけを伝えてくるような人でした。

「今日は 〇時から××会場で講演があるので 〇時までに車を回してください。
 ××時からは〇〇で〇〇があります、必ず〇時までに遅れないように社長を送迎してください。
 詳しい住所はメールで送っておきます」

彼女とは毎日のように顔を合わせていましたが、プライベートな会話や世間話などした記憶がありません。

ある日のこと。

いつものように社長を講演の会場に送迎して、仕事が終わるまで待機していました。
すると、会場から血相を変えて怒っている社長と、慌てた様子の営業部長、そして、ひたすら申し訳なさそうに後ろを歩いてくる美人秘書さんの姿が目に入りました。

どうやら何か仕事でミスをしたようでした。

 
社長
「信じられん! 大事な講演での原稿を忘れるなんて。
 どうしたらあんなミスができるのかね、
 おかげで大恥をかいたではないか!」

秘書さん
「….も、申し訳ありませんでした…」

社長はベンツの後部座席にドカッと腰掛けます。
美人秘書さんはいつものように私の隣の助手席に腰かけました。

私はちらっと横目で美人秘書さんの顔を伺います。
いつもの凛とした様子ではなく、明らかに動揺して困っているようでした。
私は少し気の毒に思いました。

 
秘書さん
「….〇〇ビルまでお願いします」

いつもよりも弱弱しい声で、彼女は私にそういいました。
私はいつものように黙って車を走らせ始めました。

社長はひたすら文句をぶつくさと言っていました。
後部座席の隣に乗りこんだ営業部長はひたすら「…おっしゃる通りです」と同調しています。

隣に座った美人秘書さんは、黙ってうなだれて、ただときどき「申し訳ありません….」と繰り返すだけでした。

 
社内に気まずい空気が流れる中、10分ほど走行したでしょうか。
車は高速道路にさしかかりました。

そのとき、社長が突然いいました。

 
「…..あとで『くすぐりの刑』だ。
 覚悟しておきなさい…」

 
私は大人になってからあまり聞かなくなった『くすぐり』という単語に思わず耳がひっかかってしまいました。

全く脈絡なく出てきた「くすぐり」という単語。
私は一瞬、自分の聞き間違いかと思いました。

するとまた社長が大きな声でいいました。

「返事は?」

 
すると蚊のなくような小さな声で隣に座った秘書さんが返事しました。

「……はい….」

私はバレないようそーっと左目で美人秘書さんの様子を伺います。
彼女は、顔を赤くして俯いていました。
膝においた手が少しだけ震えています。

社長はまたもや大きな声でいいました。

社長
「罰として今夜はたっぷりコチョコチョしてやる。
 旦那と子供には、今日は帰れないと伝えておきなさい」

 
やはりコチョコチョといっています。
私が知っている、あの子供の頃に学校で遊びではやった悪戯のコチョコチョのことのようです。

(ば….罰として….く、くすぐり…?)

美人秘書さんに夫や子供がいたということも、かなり衝撃的でした。
しかしそれすらも霞んでしまうくらい、『くすぐりの刑』の宣告にはインパクトがありました。

大人の女性を相手に、社長は「お仕置きでくすぐる」と言っているのです。
しかもよりによって、あのクール美人秘書の野垣さんを…?

 
社長
「ベッドに両手と両足を拘束して、
 また逃げられないようにして一晩中コチョコチョしてやる。
 覚悟しなさい」

美人秘書さん
「………..」

社長
「返事が聞こえないぞ?」

美人秘書さん
「….は、はい….
 あ、ありがとうございます..!!..」

 

私は聞いてはいけない会話を聞いているようで、思わずドキドキしてしまいました。
今まで意識したこともありませんでしたが、『くすぐり』というのが、とんでもない変態プレイに思えてきました。

(りょ…両手両足を縛って…こ、コチョコチョ….?
 あの美人秘書さんを…? )

 
どうやらふざけているわけではないのです。
また左目でチラリと彼女を盗み見すると、…さっきよりも一層、顔を赤くして震えています。 どうやら本当に罰としてコチョコチョをされるようです。

私は運転をしながらつい妄想をしてしまいます。

あの滅多に笑顔を見せない美人秘書さんが、両手両足を縛られてくすぐられたら…、一体どんな反応をするのだろう。
あの凛としてスタイル抜群の美人秘書さんが….。くすぐられたらゲラゲラと笑うのだろうか?
ジタバタと必死に暴れて悶絶するのだろうか?

一晩中、抵抗できないように手足を拘束されて、弱点をネチネチとくすぐられたら….
美人はどうなってしまうんだろうか?

思わず脳内でくすぐられる美人秘書さんを想像してしまいます。

 
社長はなおも喋りつづけます。

社長
「今日は下着も無しだ。
 スッパダカのまま、両手を拘束して脇の下をくすぐってやる。
 泣きながら鼻水を垂らして『許してください』というまで、くすぐり地獄だ」

美人秘書
「……..はい…….」

 
(ぜ….全裸…?!)

こっそり聞いている私はもう興奮して鼻血が出そうです。

あの美人秘書さんが…、すっぽんぽんで両手両足を拘束されるなんて!
普段はスーツの下に秘めている、いやらしい身体を隠すこともできないなんて!
もうそれはエロ小説のような展開です。

そのまま泣くまで脇の下をくすぐられたら…どうなるのでしょう?

私は普段クールで美人な秘書さんが、意地悪な社長に裸のまま何時間もコチョコチョとくすぐられる様子を想像しました。
みっともなくゲラゲラ笑って、泣きながら「もう許してぐだざいっ!!」といってる姿を脳内で想像してしまいました。何とも背徳的な妄想です。

もう嫌というほどくすぐられて、必死に全身をクネクネさせて…。きっとおっぱいも揺らしながらゲラゲラと笑って悶絶するのでしょう。

おっぱいもアソコも丸見えなのに。
恥ずかしいところを男性に鑑賞されながら、女性らしく恥じらうことも許されず、くすぐられて下品にゲラゲラ笑わされるなんて…。なんだか、とんでもなくエッチじゃないですか!

 
社長
「脇の下だけじゃないぞ、野垣君。
 足を閉じれないように拘束して、
 弱点のおしりの穴までくすぐってやる。
 丁寧に洗っておきなさい」

美人秘書
「..は、はい…
 ありがとうございます….」

 
もうどこかに消え入りそうな小さな声で返事をする美人秘書さん。
社長はまだまだ追い打ちをかけます。

 
社長
「ちゃんとトイレにも行っておくんだぞ。
 前みたいにお仕置きの途中でお漏らししたら
 ただじゃ済まさんからな」

どうやら、社長は運転手の私にもわざと聞こえるような大きな声でいうことで、彼女を辱めていたのでしょう。

こんなことを人前でバラされたら…たまりません。
さすがに気丈そうな美人秘書も泣きそうになっています。

 
(…お、お漏らし…?
 えっ….聞きまちがい…?)

 
そりゃ、たしかにベッドに両手両足を拘束されて一晩中、コチョコチョなんてされたら、大人でもお漏らししてしまうかもしれません。

しかしあの美人秘書の野垣さんに限って、そんなこと….。
我慢できずにお漏らしなんて、そんな恥ずかしいことするはずありません。

運転しながらも、私の頭の中はみだらな妄想でいっぱいです。

誰もが認める美人が、両手両足をベッドに拘束されて、抵抗もできず…。
許してと懇願してもトイレにも行かせて貰えず…。それどころか、必死に我慢してるのに、意地悪なオヤジにコチョコチョされて、その場で無様に泣きながらお漏らしさせられてしまう….。

妄想するだけでも、バチがあたりそうです。
私はできる限り続きが聞きたくて、精一杯のろのろと運転しました。

 
(も…もっと聞きたい…、
 もっとお仕置きの内容を聞きたい…!)

 
しかしそこで社長に電話が入り、美人秘書さんへの屈辱的な言葉責めは中断してしまいました。

そのまま非常にも20分ほどで自社ビルに着いてしまったのです!
秘書は半泣きの顔をしながらシートベルトを外すとサッと車から降りてしまいました。

後部座席の社長と本部長はドアから降りると、そのまま自社ビルに入っていきます。
その後ろを美人秘書さんがくっついて歩き去っていきました。

 
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-翌日の朝

もう美人秘書さんの様子はいつも通りでした。

私のところに来ると、何事もなかったかのようにテキパキと今日のスケジュールを伝えます。
その澄ました様子はいつもの凛とした美人秘書の姿そのものでした。

 
(昨日、あのあと…、本当にコチョコチョされたんだろうか….)

私はあの後なにがあったか聞きたくて聞きたくて堪りません。

本当に泣くまでコチョコチョされたんだろうか…。
大人の女性が、お仕置きで泣くまでくすぐられるなんてことが本当にあるんだろうか….。
そんな屈辱的なこと、してもいいんだろうか….。

もし本当にされたとして。
足を閉じれないようにされて、本当におしりの穴までくすぐられたんだろうか…。
本当に鼻水を垂らして「許してください」と言ったんだろうか….。

気になって夜も眠れません。

 
「あ、…あの、こないだ….」

すると彼女は、今までに見せたことのない険しい怖い顔を浮かべました。

冷静な彼女の感情的な顔をはじめてみた気がします。
顔は少し紅潮していました。
私は思わず怯んでしまいました。

「こないだ聞いたことは全て忘れてください。
 もし誰かに喋ったら….絶対にコロします」

 
そういって彼女はツカツカと歩き去ってしまいました。

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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