お仕置きのルール その1

2.一般的なお仕置き

男性はおしりペンペン、女性はコチョコチョ、が最も一般的な
お仕置きの形態であり、国も奨励しているお仕置きである。

これは、男性のほうが痛みに弱く、女性のほうが敏感でコチョコチョに
弱い、という統計が元になっているが、
当然、男女においても個人差があるため、男性でもコチョコチョ、
女性でもお尻ペンペンの罰を受けることは、往々にしてあり得る。

またお仕置きには、躾として「恥ずかしい思いをさせる」「屈辱的な
思いをさせる」意味合いも含まれるため、衣服を脱がせておこなわれる
ことも多い。

(1)男子

―中学生編

中学生までであれば、お仕置きの際には「全裸」というのが一般的である。
男子は当然、おちんちん丸出しでおしりペンペンされる。

まだ成長期で恥ずかしい、コンプレックスを感じやすいおちんちんを丸出しに
させてお仕置きすることで、大人は威厳を保ちやすくなり、男の子はプライドを
砕かれることで、素直で従順になりやすい傾向がある。

一般的には、天井から吊り下げた一本縄に両手を縛りつけて、おちんちんを
隠せない状態で爪先で立たせる格好にするのが、一番恥ずかしくて効果的と
されている。
(「チン出し」「フルチンの刑」「おちんちんの刑」などと言われる)

全裸で「フルチンの刑」にさせられることもあれば、敢えて服は着せられたまま、
手首を縛られ、ズボンとパンツを足首までおろされることもあり、
後者のほうがより情けなく、屈辱的な気分にさせられる場合もある。

厳しい親の場合は、乳首に洗濯挟みをつけたり、包茎おちんちんの場合は、
より辱めを与えるために、先端を洗濯挟みでとめたり、される家庭もある。

(学校でここまでされることはまずないが、家庭の方針によっては、これを
妹の見てる前でさせる、あるいは妹にさせることもある)

女性の場合は、後述するが「全裸」もしくは「おっぱい丸出しの刑」が一般的。
厳しい家庭では、「まんぐり返しの刑」が採用されることもあるが、女の子に
対してやり過ぎだ、トラウマになるレベルだ、という批難も一部にある。

―抵抗する場合

扶養家族義務がある年齢でも、恥ずかしがって素直に脱がない、抵抗、反抗する
男の子も当然、いる。

特に普段、お仕置きを受け慣れていない男の子の場合は、父親や母親、姉や弟などに
おちんちんを見られる屈辱に耐えられずに、抵抗するケースが多い。

こういう場合は、「じゃあフルチンは勘弁してやる」という名目で、まず両手を
天井から一本縄で縛りつけてから、ズボンやパンツを無理やり脱がすのが良いとされている。

パンツを脱ぐのを嫌がる男の子というのは、おちんちんに恥ずかしさやコンプレックスを
人一倍抱えている場合が多いので、「フルチンの刑」のあとは、家族全員でおちんちんを
観賞する、写メールを撮る、一人ずつおちんちんを評価・点数付けするのも効果的である。

おちんちん丸出しの刑は、慣れていない思春期の男の子の場合は、屈辱と悔しさで
泣いたりする子も多いが、ここは親の威厳を示すためにも、容赦なくおちんちんの大きさ
や形状を評価して、プライドを粉々にするべきである。

また縛られることも拒否する悪い男の子の場合には、市の「お仕置きセンター」を利用
することが望ましい。お仕置きセンターの職員は、屈強な30代の男性が揃っており、
親の要請があれば、「おちんちんの刑」の強制執行権を発動できる。

電話すれば10分程度で、5-6人の屈強な男がやってきて、男の子を無理やり
地面に押さえつけて、衣服をパンツまで全て剥ぎとってしまう。

さらに抵抗した罰として、股間の毛を全てツルツルに剃り、親の指定した場所に
フルチンで縛りつけたら任務が終了する。

見ず知らずの男性たちに押さえつけられ、無理やりパンツを脱がされ、必死の抵抗も
虚しく足を限界まで開かされて、股間の毛を全て剃られるという情けなく、哀れで
滑稽な姿を晒されてしまった男の子は、抵抗する意欲がなくなる。

―外縛り

さすがに躾とはいえ、我が子にここまでエグイことをする親はあまりいない。
だが、一部の本当に悪いことをした男の子は、全裸で外の電柱やフェンスにIの字、
大の字で縛りつけられることもある。

男性にとって、プライドの象徴でもある「おちんちん」を丸出しのまま、人目のある
外に縛りつけられるというのは、想像しただけでも発狂するほどの屈辱である。

実際、いくら男の子でも、ここまでやるのはやり過ぎだ、という教育評論家も多く、
政府もよほどの悪い子でない限り、外でのフルチンの刑は控えるよう見解を発表している。

一方、女の子は男性よりも一般的に、外での「素っ裸の刑」「おっぱい丸出しの刑」は
認知されやすい傾向にある。

もちろん、普段、他人には絶対に見られたくない、おっぱいを丸出しにしたまま
隠すこともできずに放置されるのだから、女の子の屈辱、恥ずかしさも相当なものなハズだが。

なお、「まんぐり返しの刑」を路上や道端で執行することは、あまりに屈辱の度合いが
高すぎることから、法律で禁止されている。

また、外縛りには「コチョコチョ自由」の選択の権利があり、通常は裸にそのまま
「くすぐり自由」などと書いて縛りつけるか、首から「くすぐり自由」のプラカードを
ブラ下げる。

男の子の場合は、そもそも需要が少ないのと、くすぐりに強い男性も多い、などの理由から
「くすぐり自由」の物件であっても、放置されることが多い。

※逆にいえば、男の子で「くすぐり自由」の物件というのは、本当にコチョコチョに弱い
男の子であることが多い。

稀に、ドSの変態中年オヤジに捕まって、抵抗できないのを良いことに、弱点の脇の下や、
恥ずかしい股間付近をしつこくしつこくコチョコチョされ、人前にも関わらず勃起したり、
おしっこを漏らして、泣きながら「許して」と請っている哀れな男の子を見かける。

逆に女の子の「くすぐり自由」物件は、特に可愛い子の場合、すぐに人だかりが出来るほど
人気者となる。

ただのエロ目的の男性に、敏感なおっぱいをコチョコチョされたり、可愛さや若さに嫉妬する
女性に、脇の下や恥骨をコチョコチョされて、顔を涎や鼻水でぐちゃぐちゃにして笑い狂ってる
女子高生を見かけることも多い。

お仕置きのルール その2

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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