お仕置きのルール その2

続2.一般的なお仕置き

続(1)男性

―おしりペンペン

実際のお仕置きは、上記のおちんちん丸出しで縛られた状態で、
サドルやバラ鞭でおしりを思い切り叩かれるのが一般的。

中学生の低学年なら、まだ素手でペンペンされることもあるが、
一般の男子中学生や高校生レベルになると、サドルやバラ鞭で思い切り
おしりを叩くほうが効果的である。

サドルで叩くと本気で痛いので、比較的、我慢の強い男の子であっても、
100~200回とペンペンすることで、泣きながら「もう許して」「本当にやめて」
と懇願させる、屈服させることが可能である。

最近は、家庭用の自動お仕置き機も普及している。
女の子用の「コチョコチョマシーン」や、男の子用の「おしりペンペンマシーン」
がその主流である。

※マシーンの類は、人間では実現不可能なくらい徹底的にお子様を懲らしめたい、
という用途で使われるため、レベルは人間のお仕置きより遥かにキツイ。

男の子用の「おしり叩きマシーン」を使えば、大人の男性でも4-5回で泣き叫ぶくらい
痛いフルスイングのおしりペンペンを、無慈悲に400回、500回と継続させることが
可能である。

一般的に、男の場合は、反省の証を「ごめんなさい」「許してください」などの
言葉で示させるか、おちんちんや、おしりをフリフリさせる、といった屈辱の
ポーズ、態度で(反抗する気がないことを)示すのが慣例である。

だが、恥ずかしさからなかなか、おちんちんフリフリ、をしない男の子も多い。
「ごめんなさい」だけでは反省が足りない、と思った場合は、おしりペンペンマシーンの
購入を検討するのもアリだろう。

政府のお仕置き統計局のデータによると、教育団体公認のおしりペンペンマシーンを
利用した場合、それまでおちんちんフリフリを拒否していた男の子の9割が、
泣きながら必死でフリフリするようになる、という効果が実証されているようだ。

―おちんちんペンペン

手でのおしりペンペンにあまり効果が見られない場合、おしりペンペンマシーンが
高価で導入できない、あるいは違う切り口でお仕置きしたい場合によく利用されるのが
おちんちんペンペンである。
特に悪いことをした男の子にも用いられる。

基本的には、まず足を高く持ち上げて、大きく開脚した恥ずかしい姿で、天井から
吊るされる格好が一般的である。

また、おちんちんペンペンは、弱力でも効果を発揮しやすいため、
手で軽くぺチぺチ叩くか、バラ鞭が利用されることが多い。

腕力の弱い母親や、代理権を付与された妹・姉が、男の子を躾ける・お仕置きする
際にも、おちんちんペンペンが使われることも多い。

大きく足を広げておちんちんを丸見えにさせる、男性としては屈辱的な格好で、
非力な女性に急所を叩かれるというのは、非常に効果的な面が強い。

お仕置き局の調査によると、これをするとほとんどの男の子が反抗しなくなる
という。

―コチョコチョの刑

コチョコチョの刑は、元来、女の子向けのお仕置き内容とされていたが、
一部、敏感な男の子に対しても有効であるという調査がなされている。

また小さい頃から、強い男の子はおしりペンペン(痛み)で償い、弱い女の子
は、コチョコチョ(くすぐったさ)で罰を受ける、と教育されている男性に
とって、お仕置きでコチョコチョされるというのは、男性であることを否定される、
女の子扱いされるという非常に屈辱的な行為である。

またコチョコチョの刑は、当然もともとは子供に対するお仕置きである。
中学生の頃は、男女の両方がコチョコチョの刑を受ける。(が、一部、成長の早い
男子は「もう大きいんだから」という理由でおしりペンペンに移行する)

中学生にもなると、70%の男子がコチョコチョされることはなくなり、(特に
身体的、体格的に発達した男の子を中心に)おしりペンペンに完全に移行する。

なので統計局のデータによると、特に高校生以降の男子は、9割がくすぐりの
お仕置きを受けることを、死ぬほど恥ずかしい、屈辱的で、絶対に嫌だ、と感じて
いるという。

一方で、身体発達統計調査によると、女子高生の9割、男子高校生の5割が、まだ
非常に肌感覚が敏感であり、お仕置きとしてのコチョコチョが非常に有効であるという
データも示されており、男の子をこちょこちょする有用性が今、見直されている。

高校生といえば、もう立派な男性である。おちんちんも立派に育っているにも
関わらず、子供や女の子扱いされて、身動きが取れないのをいいことに、
全身をコチョコチョされるという屈辱感は相当なものである。

だが実際に5割の男子高校生は抵抗できない敏感な体をコチョコチョされると、
女の子のような悲鳴をあげながら、くすぐったさにクネクネを身を捩じらせ、
惨めに笑い悶えるしかないのである。

家庭の方針によっては、「我が子に痛い思いはさせない」「男女差別なく同じように
お仕置きして育てる」というような教育方針をもっており、その場合は、男の子
でも、コチョコチョで育てられることが多い。

またくすぐりは、女の子のほうが自身が受け慣れてきており、くすぐったい場所、恥ずかしい
場所、攻め方を熟知しているという点からも、母親や女性教員、姉、妹、などが好む
お仕置きでもあるため、

くすぐり罰を受ける男子高校生は、もう立派な「男性」にも関わらず、全裸にフルチンという
屈辱的な格好で、女にこちょこちょされることになるのだ。

特に近年の日本では、父親は高校生以上の子供のお仕置きには関与しない、刑罰だけ
決めてあとは母親に任せるという構図も多く、女家族は群れる、集団で行動する習性も強いため、

男の子によっては、高校生になってもなお、おちんちん丸出しで、母親、妹、姉、などの
女たちにグルになって3人がかりでコチョコチョされているのだ。

元来、女性のほうがそういったお仕置きが、残酷でドSでネチッこく執拗であるケースが多い。
特に女というのは、複数集まると、男の想像を絶するくらい残忍な生き物になる。

お仕置きされる哀れな男子高校生は、威厳もプライドも全てかなぐり捨てたフリチンという
屈辱的な格好で、抵抗できないように手首を縛りつけられ、3人がかりで、耳元で

「ほーら、こちょこちょこちょ」「ねー、どこがくすぐったいの?」
「お兄ちゃん、しっかり反省しようね」

などと囁かれながら、繊細な指で、テクニシャンの
ように敏感な体をコチョコチョされ、暴れるたびにフリフリするおちんちんを隠すことも
許してもらえず、情けない姿で笑い悶えるしかない。

お仕置きのルール その3

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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