弟によるくすぐり責め!兄の屈辱!

兄と弟の危険な遊び

親は帰りが遅く、よく弟とうちで2人だった。
よく親の部屋のベッドの上で柔道の練習などしていた兄、ゆうは弟とじゃれあう期間も多かった。
でもよく弟を縛り付けてはこちょこちょした。
くすぐり、という性癖もあった兄は、最初のうちは弟に馬乗りになり、こちょこちょしたり、ちょっと手足を抑えつけて脇腹を揉んだりしていた。

が、段々エスカレートして、柔道の帯やなわとびで縛るようになった。
で、おちんちんをくすぐったり、おしりの穴をほじったり、パンツを足首までおろして、おちんちんを筆でくすぐったりして泣かせるようになった。

が、ある日、ちょっと楽しいムードで話してるとき・・
弟が・・
―僕もお兄ちゃんちょっとくすぐらして
―え?
―いいじゃん、ちょっとだけ☆
おれもちょっとくすぐられてみたかったのでOK

その代わり、やめろって言ったらすぐやめること、ほどけって言ったらすぐほどくこと、
くすぐって良いのは、脇の下と足の裏だけって約束に。
だって脇腹とかわまぢでヤバいし、くすぐられたいとはいえ、弟に本気で笑わされるのは恥ずかしいので

が、縛られた瞬間、弟は豹変
いきなり脇腹をこちょこちょ

―ちょ、おまえ、ふざけ・・わはははははははは
―ん?どうしたの、お兄ちゃん
―いひひひひひひひ、やめろ、約束だろ
―知-らない
―おまえええ、ひひひひひひひひひひ、あ、あとで覚えてとけよ、
―お兄ちゃん、そんな大笑いしながら言っても全然怖くないよ☆ 
―わははははははははは、ホントやめろって
―脇腹キツイでしょ? 苦しい?
―ぎゃはははははははははは

弟は俺の弱点を熟知してるかのように、人差し指で脇腹のツボをぐりぐりした
本気でキツかった

―わはははははははははは、いい加減にしろッて、ひっひひひひひひひひ、後でブン殴んぞ
―いいのかな? そんなことゆって、良い子にしてないと、おちんちんコチョコチョするよ?☆
―ぐわはははははははは、おまえ、ひひひひひひひ、ホントにやめろよ、バカ
―あーあ、そんな言い方するから、もうお兄ちゃん、おちんちんコチョコチョの刑確定♪ 覚悟はいい??
―ひーーひひひひひひひひひひひひひ、ふ、ふざけんな!!

おれは弟におちんちんをくすぐられる屈辱に鳥肌が立って、必死で暴れてわめいた。
普段、弟にはやったりしてるのだが、それは兄だからであって、
弟にそんなことされたら、プライドがズタズタだ

―こちょこちょこちょこちょこちょ
―ぎゃーはははははははははははは

屈辱の弟によるおちんちん責めがはじまった

―恥ずかしい?
―ひーっひひひひひひひひひひひひひひ、やめろ、やめろぉ
―やめてください、だろ? お兄ちゃん?
―ふははははははははは、まじで後で殺すからな、はははははは、早くほどけ
―大事なところ、こちょこちょされながら、そんな言い方したって、カッコ悪いだけだよ?
―ひひひひひひひひひひ

おれは折れることにした、ひとまず、縄をほどいて貰わないとこのままぢゃ不利すぎる、この馬鹿も調子に乗ってるので
屈辱だが一旦折れて、解いてもらってから、まぢでボコボコにしよう、覚えとけよ

―はhっはははははははははは、わかった、ごめん、おれが悪かったああ、っひひひひひひひひひ、やめて、
―おちんちんくすぐられてやっと素直になったね、お兄ちゃん、でも、ごめんなさい、やめてください、だろ?
―はっははははははははははは、おまえ、調子のんなぁぁ、はーっはははははははは
―お兄ちゃんこそ調子乗ってない? もう、お仕置きやな、それとも、おしりの穴までくすぐられたい?

まずい、まじでこのままじゃマズイ!!!
弟におしりの穴を指でくすぐられたりしたら、もう生きていけない!!
おれは流石に焦った

―わかったああ、あははははははははは、ごめんなさいい、やめてくださいい、ひっひひひひひひ、これでいいだろ?
―お兄ちゃんエライエライ、じゃあご褒美♪ おちんちん両手でコチョコチョしてあげる
―ぎゃーっはははははははははははは、まじで、まじで一回もうやめて、ひひひひひひひひひ、ごめんなさいって!
―ほんとにやめて欲しい?
―ひひひひひひひひひ、やめて
―やめてください、
―や、やめてください、がっははははははははは
―そんなにおちんちんキツイ?
―うわっははははははははははは、はやくやめろってええ
―じゃあ、おちんちんはくすぐったいので許してくださいって言える?
―ひひひひひひひ、ほんとに、はっはっはははは、いい加減に・・
―無理なら、お兄ちゃん、おしりの穴コチョコチョの刑やで♪
―ふはははははははははははh

おれは腹を括った。。。
まだ高校1年生で敏感なおちんちんは、もう長時間コチョコチョされて勃起していた。。。。
今まで人生で、弟に反抗なんてされたことなかったし、常に威張り散らしてきたので、
そんな弟に、学校でも誰にも触られたことのないようなプライベートな部分をしつこくコチョコチョされて、
目の奥にジワッと涙があふれてきた。

だが、弟は満足そうな顔をしてる、ここは下手に出て、一生の恥を我慢して
あとでマジでボコボコにして、土下座させよう

―ひひひひひ、わかったッて、ははははははははは、おちんちんはくすぐったいからぁあ、
ふはははははははははッ、許してください、これでいいだろ!!!

―え、なんて? 聞こえなかったからもう一回ゆって?

―はははははははははは、だからぁ、ひっひっひっひっひ、おちんちんはくすぐったいからぁ、
ふはははははは、許してくださいッてぇえ、ふはははは

―おちんちんを見てください?

―は!!!!??????はははははは、ち、ちがッ、

―お兄ちゃん、もう高校生だもんな、恥ずかしがらないで大人のおちんちん見せてよ

―jfdjpふぁいdjsfぱいdjfぴsdf

ゆうは今、起こっていることが現実と受け止められなかった。
必死の抵抗もむなしく、中2の弟の手で、ズボンとパンツが足首まで下ろされ、
明るい電気の下におれのおちんちんが晒された。

おれは自分のおちんちんにコンプレックスを抱えていて、実は弟より小さいうえに、真性包茎おちんちんだった。
おれは堪え切れずに、ついに泣いてしまった。
弟に、こんなヒドイ仕打ちを受け、弟にパンツを脱がされて、コンプレックスのおちんちんを見られたら泣いてしまうだろう。

が、弟もこれは人生最後のチャンスだと思ったのだろう。
携帯の写メでおれのおちんちんを撮った。

おれはそれ以降、弟をいじめなくなった。
向こうも、くすぐりとかについて触れてくることもなくなった。
お互い、気まずくて、日常会話以外はしなくなった。
写メ―ルを消してっていうのも恥ずかしくて、あれ以来、なにも言っていない。
まだ、おれのおちんちんの写メを持ってるかは謎

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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