銭湯で年下の小学生におちんちんをくすぐられた体験談

 

誰にも言いたくない恥ずかしい体験を告白する。

 

俺が中〇1年生のころ。

俺の家は貧乏でときどきガスが止まるので、風呂に入れない日があった。

あるとき、母に「銭湯に行ってきなさい」といわれ、

俺は近くの銭湯に1人で行くことになった。

 

腰にタオルを巻いて銭湯に入ると、そこには他の客はいなかった。

俺は、一番奥のシャワーのイスに腰かけて、身体を洗い始めた。

 

(今日は貸し切りかな…)

俺はできるだけ、誰かが来る前にさっさと身体を洗って出てしまいたかった。

 

なんとなく物心がついてから、

ちんちんを他人に見られるのが、恥ずかしかったからだ。

 

 

 

すると

ガラガラっとドアが開き….

小〇生高学年の男の子たち5人がぞろぞろと入ってきた。

皆体格がよく、その地域では悪ガキとして知られた小〇生たちだった。

そして弟の同級生でもある。

 

(こっちに気付いて絡まれたらイヤだなぁ)

 

俺は中〇生とはいえ、まだ1年生で身長も小さく華奢だった。

体格ではコイツら小〇生たちに完全に負けていた。

 

小〇生「おい、おまえ!!」

 

小〇生たちのうちとくに図体の大きい男の子(マー君と呼ばれていた)が、

ズケズケとボクの方に近づいてきた。

 

俺はドキっとした。

小〇生「その場所は、マー君の専用席だぞ。なに勝手に使ってんだー?」

小〇生「今から浴室は俺たちの貸し切りだ。出ていけ」

そういって因縁をつけられたのだ。

 

今のボクなら、こういう会話ができなさそうな、話しの通じない怖い相手には逆らわない。

さっさと場所を譲って出ていくだろう。

 

でも当時はまだ中〇生。

ちっぽけなプライドがあった。

 

「年下にナメられちゃダメだ」「小〇生に負けるのはカッコ悪い」

そういう、男の子としての見栄がったのだ。

 

ちょうど声変わりをしたばかりで、自尊心が芽生えた頃でもあった。

強い男の子に憧れて、格闘技の漫画をよんだり、筋トレをはじめた時期でもあった。

1人で部屋で鏡の前でスパーリングの練習をしてた時期だ。

 

弱いんだから、よせばいいのに、ボクはつい言ってしまった。

 

俺「なんだよ? 俺が先にいたんだけど。」

 

俺は浴室のイスから立ち上がり、精一杯、低い声で、威厳ありげにそういった。

相手の小〇生たちはまだ声変わりもしていなかった。

(俺はもう中〇生なんだぞ、もっと大人なんだ。少しは尊敬しろ)

そう心の中で思っていた。

 

だが、大柄なマー君は、ゲラゲラ笑っていった。

 

小〇生「あはは、何おまえ、めっちゃイキってるじゃんw」

他の小〇生4人の仲間たちもゲラゲラと笑った。

俺はみるみる顔が赤くなった。

なんだかわからないが、笑われて恥ずかしかった。

 

 

 

俺「…..せ、先輩に失礼なっ…何がおかしいんだよっ….」

 

 

 

小〇生たち5人は、皆、肩幅がごつかった。

中〇生になって筋トレをはじめたボクなんかより、明らかに腕も太かった。

それだけじゃない。

小〇生たちは、全員、腰にタオルなんか巻かずにちんちんを堂々と出していた。

皆、ちんちんは剥けていたり、大きかったり、毛が生えていて、ボクより大人に見えた。

絶対に外れないように腰にしっかりタオルを巻いていたボクは、

それだけで小〇生に負けた恥ずかしい気持ちになった。

 

小〇生たち「なに? おまえ中〇生なの? カッコつけてんじゃねえよ?」

だが、その後の彼の一言に、ボクはすぐに自分のしたことを後悔することになる。

 

 

 

 

マー君「おまえ、なんかムカつくから「ちんちんコチョコチョの刑」な(笑)」

 

 

 

一瞬、ボクは彼らが何を言ってるかわからなかった。

小〇生たち5人は、ニヤニヤしながらボクに近づいてきた。

 

小〇生「4人がかりで、タオル剥がしておちんぽコチョコチョしてやるぜ?」

小〇生「先輩くん、謝るなら今のうちだぞ~?」

 

意味がわからない。

俺はパニックだった。

恥ずかしすぎて顔は赤面し、全身から汗が噴き出した。

 

小〇校では、クラスで(制服などの上から)アソコをくすぐる遊びが流行っていたそうだ。

でもお風呂場でおちんちんをくすぐるなんて、ありえない。

だって….パンツもズボンも履いていないのだ。

 

 

 

 

少年たちは、勝ち誇ったニヤニヤ顔でどんどん近づいてくる。

 

俺「…..くっ、….くるな…っ やめてくれ….っ」

 

小〇生たちの威圧感に押さえた俺は、

前屈みになって、ぴっちりと腰に巻いたタオルの股間のあたりを手で押さえ、

消え入るような声でそういった。

 

小〇生「あはは、こいつビビってるぜ、だっせ(笑)」

小〇生「なに? 『やめてくれ?』 なんで偉そうなんだよ?」

 

彼らは、股間を押さえてうずくまってる俺を、ぐるっと5人で取り囲み、見下ろしていた。

俺はもうさっきまでの威勢なんてとっくに消え去っていた。

 

俺「…………….あ、あの…..や……..やめてください……っやめてくださいっ…!」

小〇生「はあ?何を? なにやめて欲しいの?」

 

俺は情けなさと惨めさで消えてしまいたい気持ちだった。

 

俺「……….その、だから………..くすぐるとかは、やめてくれ……..っ」

 

小〇生「どこを? もっと大きい声で言ってみろよぉ」

小〇生「ちゃんと敬語使えよw」

 

 

 

恥ずかしくて目に涙がにじんだ。

 

俺「………..お………お、おちんちんくすぐるのは、やめてくださいっ!!(大声)」

 

小〇生たちはゲラゲラ笑った。

タオルでちんちんを押さえながら、大声で言ったのがおかしかったのだろう。

 

顔が燃えるように熱くなった。

男として惨めだし、恥ずかしくて悔しかった。

 

 

 

 

大柄なリーダーの小〇生はこういった。

 

小〇生「…….見せてみろ」

俺「…………..は?」

小〇生たちはニヤニヤと笑っている。

 

 

 

小〇生「だからぁ、ちゃんとタオル外して、バンザイして、

ブツを見せながら、『俺のおちんちんコチョコチョしないでください』っておねがいしろ」

小〇生「ちゃんと、おちんちんフリフリダンスしながらだぞ?」

 

 

 

 

目の前が真っ暗になりそうだ。

俺は、この小〇生たちに立てついたことを後悔した。

屈辱と恥ずかしさで泣きそうだった。

 

 

 

(…なんでこんなことに….っ!)

 

 

 

中〇生になってプライドや自尊心が芽生えていたボクにとって、

年下の中〇生におちんちんを見せながら謝るなんて、

想像するだけでおかしくなりそうだった。

 

「….あくしろよっ!」

びくっ

 

いちばん体格の大きい小〇生リーダーに怒鳴られて、ボクは完全にビビッてしまった。

 

 

 

俺は腰に巻いたタオルをはずし、バンザイした。

おちんちんがスースーする。

恥ずかしくて顔が火照った。

 

俺「……おち、….おちんちん….こ、コチョコチョするのだけは…許してください….っ泣(大声)」

 

そう大声で叫びながら、小〇生たちの前で、自分のおちんちんを左右にフリフリと振ってみせた。

犬が尻尾をふるみたいに。

恥ずかしくて、本当に死ぬかと思った。

 

 

 

また小〇生たちは爆笑した。

 

「あははっ、みっともねえ包茎ちんちんだな、本当に中〇生かよ」

「俺の弟より小さいぜ、まだ毛も生えてねえぜ」

 

 

 

ボクは恥ずかしさのあまり、バンザイしたまま内股でへっぴり腰になり、今にも泣き出しそうだった。

小〇生におちんちんを笑われるのは、屈辱で悔しかった。

 

(…でもこれで許してもらえる)

そう思ったボクは愚か者だった。

 

大柄なリーダーの小〇生

「….次は、おちんちんで一発芸してみろ」

 

俺は、目から涙がこぼれた。

そんなこと、できるわけがない。

 

中〇生といえば、一般的に反抗期をむかえる年頃でもあり、男としての自立心や自尊心が芽生える時期でもある。

いちばんプライドの高い年頃だ。

小〇生に、おちんちん一発芸なんてやらされたら、もう生きていけない。

 

 

 

俺「………でっ…..できませんっ//// (泣)ひっく….ごっ、ごめんなざいっ…../////」

 

小〇生たちは笑っていった。

 

「じゃあ、おちんちんコチョコチョだね」「どっちか自分で選んでいいぞ」

「ほら、『やっぱり、おちんちんコチョコチョしてください』ってお願いしてみろ」

 

小〇生4人が地面にうずくまったボクに近づいた。

そしてボクの使っていたボディソープのノズルを押して、手にたっぷりとソープを塗りつけた。

 

 

 

……おちんちん一発芸だけは、イヤだった。

それだけは、男性として譲ってはいけないラインだと本能的に感じていた。

それをやったら、もう男としておしまいだ。

 

 

 

俺「………おっ……..おちんちん、コチョコチョしてぐだざい………..っ泣」

 

 

 

 

 

 

 

俺「ぎゃーーははっはははははっははっーーはっははっはっははっはっははっー!!♥♥♥♥♥♥

やめでやめでーーはっははははは-ーはははっはははあはははははっ!!(泣) やめでっ♥♥♥♥、くすぐりだめーーーははははっはははあははははははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

小〇生たちは5人がかりでボクを浴室の床に押さえつけて、馬乗りになり、全身でおちんちんをくすぐりはじめた。

おちんちんをくすぐられた経験なんてないボクは、ワケがわかず絶叫しながら笑い転げた。

あんなにくすぐったい経験ははじめてだった。

 

小〇生「おら、コイツのちんちんくすぐれ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

小〇生「2度とこの辺りで威張れなくしてやれ」

「いやーーーははっはははははははっはーーーはっはーははっははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥  やめでぐれーーははははっははははははっはははははっ!!ぎゃははっははーーはははっはははははあははははっ!!♥♥♥♥♥♥」

 

中〇1年生といえば、一番、おちんちんが敏感な時期だ。

石鹸でヌルヌルになった小〇生の指で、いっぺんにコチョコチョされるのはたまらない。

とにかく、おちんちんがくすぐったすぎて、発狂しそうだった。

俺は、ちんちんを見られてるのも忘れて、ツルツルの銭湯の床の上で、1人で暴れまくった。

 

「あはははははっはははははっ!!!だめだめだめっ!!(泣)♥♥♥♥♥♥」

俺はに涙目になって慌てて必死にちんちんを手で隠そうとした。そうすると、彼らは腋の下や脇腹、おしりなど、くすぐったい箇所をこちょこちょしてくる。

くすぐったいところをガードして守ろうとすると、また股間が丸出しになってしまう。

小〇生たちはケタケタ笑いながら、また無防備になったボクのおちんちんをこちょこちょした。

 

「いーひっひひひひっひひひっ!!やだっ、やめろぉっ!!にぃーーひっひひひひひひ、ぐーーひっひひひひひひひひひ!!゛(泣)♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

またボクは必死におちんちんを手で隠そうとした。

だが、とうとうその手も無慈悲に小〇生に押さえつけられた。

 

「そら、おちんちんこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「あひゃひゃひゃひゃひゃーーははっははっははははっ!あひひひひっ!?にーーひひひひひひひひっひっ?!!!♥♥♥♥♥♥」

 

小〇生のうち2人が、また手にたっぷりボディソープをつけて、ボクのおちんちんをくすぐりはじめた。

死ぬほどくすぐったかった。

 

「んい゛ーーーひっひひひっひひひっひひひっひひひっひひひっ!!(泣)許じでっ、それ許じでーーーーひょひょひょひょひょひっひっひひひっひひひっひひひひっひひひひーーッひゃっひゃっひゃっ!(照)♥♥♥♥♥♥」

 

体感時間にすると、20分ほどだろうか。

俺は生まれてから、まだほとんど他人に触られたことのなかったおちんちんを、

4人がかりで40本の指で、四方八方から、表も裏も、先っぽもキンタマも、あらゆるところを丁寧にコチョコチョされて、

窒息死しそうだった。

 

 

 

 

「どうだ? 中〇生、ちんちんコチョコチョ処刑だ」

「んぎひぃっ!! おほーーほっほほっほほほほっっ!! い゛い゛ーーひっひひひっひひひぃっひひひひひひぃーーっひひひひぃっひひひぃ!!♥♥♥♥♥♥」

小〇生「へへっ、どうだ、中〇生、降参するか?」

「んい゛ーーーひっひひひっひひひっひひひっひひひっひひひっ!!じばずっ、じばずっ!!(泣)
許じでっ、ソコくすぐるの許じでーーーーひょひょひょひょひょひっひっひひひっひひひっひひひひっひひひひーーッひゃっひゃっひゃっ!(照)♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

もうプライドなんてあるはずがなかった。

小〇生たちは、4人がかりで、とにかく俺のちんちんやおしりばかりを狙ってコチョコチョしてくる。

これが本当に恥ずかしいしくすぐったい。

 

おちんちんを石鹸のついた手でこちょこちょされるのは、もう気がおかしくなるほどくすぐったかった。

恥ずかしすぎて、頭がおかしくなりそうだった。

 

小〇生「おまえ、今日から俺らのATMな、あとで1000円持ってこい、わかったな?(笑)」

「いやあーーーーははっはははーっ、おちんちんっ、やめでっ、おちんちんっ♥♥♥♥♥♥、もうやめでぐれーーははははははっはははははははははははははっ!!!♥♥♥♥♥♥」

 

(完)
 

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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