母親と妹に全裸でくすぐられてお仕置きされる京太くんの話(4)~母による懐柔

 

「……….はい、お母さん。なんでしょう」

私は母の部屋に行くと、

母はカウチの上に腰かけて眼鏡をかけ、ワインを飲みながら、難しそうな洋書を読んでいました。

 

「….奈美さん、あなた…..、

お仕置き中の京太さんに、パンツを勝手に履かせたんですって?」

 

母はこちらを向くこともなく、本に目を落としたまま、まるで独り言のようにそういいました。

 

私「…….はい。かわいそうだったので。

….あのさぁ、前にも言ったけど。

お兄ちゃんはもう高校生だから。丸出しはかわいそうだって。ママ。」

 

私と母は、兄に比べるといくらかフランクな関係です。

私は母を諭すようにそういいました。

母はしばらく沈黙したあと、こういいました。

 

母「今から戻って…京太さんの下着をもう1度、脱がせてきなさい」

 

私は耳を疑いました。

 

私「…..はぁ?」

母「あなたがやったことなんだから。

もう1度、元に戻してきなさい、と言ってるんです。意味はわかるでしょう?」

私は怒りました。

私「だから….言ってるじゃないですか….!

丸出しはかわいそうだって! 私は絶対やらないからね!

….もう部屋、戻っていいですか?」

 

 

すると、母は少しだけこちらに目を向けて、静かにいいました。

 

母「いいですけど….。

それなら、奈美さん。あなたの来月のお小遣いはなし…ですよ?」

 

私は思わず歯ぎしりしました。

裕福な私の家庭では、私はいつも月10万円のお小遣いをもらっていました。

中学生にとってはかなりの大金です。

私はいつもお小遣いを使って、友達に新作の服を自慢したり、高い化粧品を買いあさっていました。

「たかがお小遣い」

そう思うかもしれませんが、中学生の女の子にとって

1カ月のお小遣い無しは、死刑宣告のようなものです。

 

私「………わかりました。….ごめんなさい」

 

私はあっさりとお金の誘惑に負けました。

私「戻って….もう1度、兄のパンツを降ろしてくればいいのね?」

すると母は、本をパタンと閉じて私の方を向き、こういいました。

 

母「それだけじゃ足りません。

今からあなたに言うことをそのまま、京太さんに実行してきてください。いいですね?」

 

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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