お洒落ファッションモデル莉緒の監禁くすぐり復讐

お洒落ファッションモデルの莉緒。
明るいアッシュの髪色に白い肌、垢抜けた服装。
10代後半から20代前半向けの某ファッション雑誌で、
カリスマ的な人気を誇る読者モデルである。

その莉緒は、いまとある地下の実験室に監禁されていた。

コンクリートの地べたに尻をついて座った格好のまま、
壁の拘束具に両手をバンザイのかたちに拘束され、
目隠しにアイマスクをされている。

 
莉緒「な、なによ、これ! 誰か、何なの? ねえ!」

 
足は拘束されていないものの、
壁に備え付けの手枷に両手首を拘束されているため、
立ち上がることも体勢を変えることもできず、
ただモゾモゾと足を組み替えたり、腰をひねることしかできない。

 
そして、もう1人同じ部屋に閉じ込められていた女性がいた。

 
里美21歳。女子大に通う黒髪の女子大生。
特別に容姿が垢抜けているわけでも、美人なわけでもない、
むしろ少し地味だが、普通にかわいい女の子である。
(おっぱいが大きい)

彼女もバイトの帰り道に意識を失い、
気付いたらその部屋に閉じ込められていた。

彼女は拘束も目隠しもされていない。

 
里美(…..なに? ここどこ?)

 
すぐに里美は、
目の前に拘束されている莉緒の姿に気が付く。

 
莉緒「ねえ、誰かいるでしょ、何なのよ、これ!」
里美(…あれ? もしかして莉緒ちゃん…?)

 
莉緒の姿を見た途端、
里美の心の中に、黒い憎悪のようなモヤモヤの感情が渦巻く。

いまでこそ、
普通の女子大生ライフを謳歌し、
女友達にも彼氏にも恵まれている里美。

しかし昔、女子校生だったとき、
里美はクラスのリーダーだった莉緒に
数々のいやがらせを受けていた。

 

忌まわしい記憶

莉緒には、度々お金を貸してくれと頼まれて、
断ると仲間3~5人がかりで裸にされてくすぐられた。

いじめの証拠が残らないように、
莉緒たちは、いつもくすぐり責めを選んだ。
里美は特にくすぐりに弱かったので、恰好のターゲットだった。

里美は、脇の下が異常に敏感でくすぐりに弱く、
少し指でなぞられただけでも悲鳴を上げるほどだった。

それに気づいた莉緒たちは、
数人がかりで里美を押さえつけ、無理やりバンザイさせて、
絶対に脇の下を閉じられないようにして、
何十分もコチョコチョとくすぐった。

里美はいつも悲鳴をあげて泣きながら、
お金を貸すことを了承させられたのだ。

 
その後も、いじめはエスカレートし、
どんどん里美は、莉緒たちのオモチャにされていった。

公園のフェンスに全裸のまま、
両手首を手錠で拘束されて、
脇の下をくすぐられたこともあった。

「声出したら人に見られちゃうよ?(笑)」
「笑い声我慢しないと、このまま放置して帰っちゃうよ」
と言われ、むせび泣きながら笑い声を我慢した。

 
トイレに行こうとするところを
引き止められて「茶巾」にされたこともあった。

スカートを思いっきり捲りあげられ、
両手と一緒に、頭の上で括りつけられてしまうのだ。

いったん茶巾縛りで床に転がされると、
自分でほどくことも、起き上がることもできない。
視界も真っ暗になる。

パンツ丸出しの恥ずかしい恰好のまま、足をジタバタさせる
ひどく滑稽な姿を晒すことしかできない。

おしっこの我慢が限界に達していた里美は、
「いやっ、ほどいて、漏れちゃう」と懇願したが、
莉緒たちは笑いながら、両足を掴んで上靴を脱がし、
足の裏をコチョコチョしはじめた。

「いやっ、いやーっはははっはははははっはははは」

茶巾縛りのまま足の裏をくすぐられて、
里美は泣きながら床にお漏らしした。

女子校生にもなって、
人前でお漏らしするのは、里美の自尊心を
ズタズタにするには十分だった。

 

恥ずかしいおっぱいコチョコチョ

里美は昔からおっぱいが大きく、
肉付きがよかった。

地味で大人しい髪型や顔をしていながら、
カラダは発育が良くてエロかった。
陰毛も年の割には濃かった。

そのギャップが面白かったのか、
里美はことあるごとに
莉緒たちに裸にされた。

 

「おっぱいもコチョコチョで開発してあげる」と言われ、
押さえつけられて、数人がかりで泣くほど弱い脇の下や足の裏と、
おっぱいを同時にコチョコチョされた。

思春期の敏感な時期に、
おっぱいはくすぐったい箇所だということを
カラダに教えこまれてしまったのだ。

 
  里美「いーっひっひひひっひひひひ、やめて、胸っ、ひーっひひひひひ」
莉緒の子分「ウケるー(笑)おっぱい触られてそんな色気ない声出してたら、
     将来、彼氏できたときに困るんじゃない?(笑)」
  莉緒「いいじゃん、里美ちゃんに彼氏なんていらないでしょ。
   私らで、恥ずかしい身体に開発しちゃお☆」

 
これをトラウマになるほど、何度も繰り替えされたせいで、
今でもおっぱいはくすぐったくて苦手だ。
彼氏に乳首を触られても、つい恥ずかしい声で笑ってしまうのだ。

今の優しい彼氏には、過去のトラウマも含めて
打ち明けて理解して貰っているので、
彼氏は乳首をあまり触らないようにしてくれる。

それでも、こんな恥ずかしいカラダにされてしまった莉緒への憎しみは消えない。

 

屈辱すぎるおしりの穴コチョコチョ

もっと恥ずかしい出来事もあった。
莉緒が「ねえ、おしりの穴ってくすぐったいかな?」と
とんでもないことを言い出したのだ。

何でも、海外のくすぐり動画で
おしりの穴を歯ブラシや羽、筆でくすぐる責めを見つけたらしい。

里美は泣いて「それは許して」と懇願したが、
数人がかりで全裸にされて、机に拘束されてしまった。

うつ伏せで机に跨るような恰好で、
両手両足を4隅の机の足に縛り付けられた。
この恰好だとおしりが丸出しになり、隠すことができない。

 
この格好のまま、
莉緒の子分たちが、無理やりおしりの穴をこじ開け、
習字用の筆でおしりの穴をコチョコチョとくすぐられた。

里美「いひっひひひひ、いやっ、いやいやっーひっひひひひひ」
莉緒「なんだよー、喜んでるじゃんー(笑)
   嬉しいのかよー。変態ちゃんだなー」

里美は、悔しさと屈辱と恥ずかしさで
顔が真っ赤になった。

莉緒は正面から、
里美の顔をスマホで撮影していた。

 
莉緒の子分「猫じゃらしはどうかなー? さっき外で見つけたのー」
   里美「だめだめっ、いやっ、ひゃひゃひっ、いやっ、やめてっきひーひひっひ」
   莉緒「やだー、このコ、見ててこっちが恥ずかしいんだけど(笑)」

 
抵抗できないうつ伏せの恰好で、
同い年の女の子たちにおしりの穴を広げられて
くすぐられるのは、文字通り死ぬほどの屈辱だった。

 
莉緒の子分1「ねえ、おしりの穴ヒクヒクさせないでよー(笑) 本当やだー」
莉緒の子分2「ってか、おしりの毛、邪魔じゃない? くすぐりにくいんだけど」

 
さらに莉緒はときどき、「あ、ごめん、手が滑ったー」といいながら、
里美のアソコの筋を筆で撫でたり、なぞってくすぐった。

里美もさすがに気持ちくよなってしまい、
訳がわからなくなって、泣きながら、同時に笑いながら、
アソコをベチョベチョに濡らしてしまった。

 
莉緒「ねえ、本当やめて(笑) 発情しないでよー(笑)
   ウチら、そういうつもりじゃないんだけどー」
里美「ひゃんっ、いやっ、ひやーっはひっひっひひひ、許してっひぃんっ」
莉緒「お仕置きとして、足の裏くすぐり20分間の刑ねー」

 

突然の復讐のチャンス到来

これらの記憶を、里美は必死に忘れようとしていた。
遠くの学校に進学し、新しく友達や彼氏をつくり、
当時の忌まわしい数々の記憶は無かったことにしようとしていた。

しかし、突然、目の前に
莉緒があらわれたことで、
否が応でも当時の記憶がよみがえった。

 
里美(..くっ、なんで、ここに莉緒ちゃんが…)

 
あれからしばらくの年月が経っていたが、
莉緒ちゃんは昔と変わらず、華やかだった。

拘束されて目隠しをされていても、
明らかに美人とわかる垢抜けさと雰囲気をもっていた。

服装は細いジーンズに白のオフショルブラウス、
モデルという仕事柄か、足もとても細くて
ウエストも締まっている。

ただしダイエットのし過ぎなのか、
胸はそれほど当時と比べても
発育していないようだった。

 
莉緒「誰かっ、誰か、助けてっ、なんだよ、これ!くそーっ!」

 
壁に両腕を拘束されたまま、
足をモゾモゾさせてもがいている莉緒の姿を見ながら、
里美はじょじょに冷静な思考を取り戻しはじめた。

 
里美(えーっと…これはどういう状況なんだろう? 夢かな?)

 
ふと、里美は自分のすぐ傍に、
ノートが開いて置いてあることに気が付いた。
そこにはこう記載されていた。

 

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里美さん

おめでとうございます。
あなたは復讐実験プログラムの対象者に選ばれました。
私たちは、無償であなたに復讐のチャンスを与えます。

目の前にいるのは、かつてあなたをイジメていた
同級生の早瀬莉緒さんです。

これから24時間、目の前の莉緒さんを
好きなだけくすぐって構いません。
暴力は禁止ですが、くすぐり方は自由です。

脱がしても構いませんし、
横においてある道具セット(羽・刷毛・電動歯ブラシ・ヘアブラシ)などを
使ってくすぐっても構いません。

莉緒さんのアイマスクは絶対に外れないようになっていますので、
声を出さなければ、誰なのか本人にはバレません。

莉緒さんには、あなたの他にもたくさんの女の子を
過去にくすぐってイジメていたので、特定される心配はないでしょう。
今でも後輩やマネージャーをいじめて遊んでる性悪女です。

どうぞ、気が済むまでお楽しみください。

なお、あなたは24時間後、莉緒さんは36時間後に解放されます。
実験の模様は「復讐実験プログラム」の極秘資料となります。
外部には一切公開されませんのでご安心ください。
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誰が何の目的でこんなことをしてるのか、
なぜ里美や莉緒の過去のことを知っているのか、
疑問は色々あった。

が、そんなことは里美はどうでもいいと思った。
目の前に、抵抗のできない、身動きのとれない莉緒の姿がある。

圧倒的リーダーの彼女をくすぐってイジメるなんて
考えたこともなかった。だが、今はそれができる。
里美は、突然降って湧いたこの状況に感謝してほほ笑んだ。

 
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オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

この作品の説明ページ

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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