その後も私たちは、彼をこちょこちょしながら何度もおちんちんを摘まんでイカせました。
私の手コキは決して上手ではなかったと思いますが…。彼はその状況によほど興奮してしまったのか、もともと敏感だったのか…。私が軽く20回ほど上下にこするだけで、彼は何度でも射精しました。
そして射精したあとも、皆でこちょこちょするとまたすぐに勃起しました。
「もごおーーほっほほほほっほほおーーーーっ!!ほおおおおっ!!
もごおおおーーーーーほっほほほほほおおおおほほほっほほおほーーーーっ!!!」
「あはは、まだ高〇生なのにこんな変態でやばくない?」
「かわいそー(笑)ねえねえ、毎日やってあげようよ?
こちょこちょされないとイケない身体にしてあげよ?」
「違うでしょ麻美、こちょこちょされながら靴の臭いかがないとイケない身体でしょ?」
「….それはヤバすぎ(笑) 人生詰むじゃん」
「おちんちんは芽衣の担当だからね」
「…..はい….わかりました…」
その後も私たちは、数回、彼を呼び出しては人のいない女子トイレや保健室で、真壁くんをこちょこちょしました。 さすがに、上履きをかがされながら全裸でこちょこちょされ、イカされてる姿を動画に撮られてるので、真壁くんも逆らえなかったようです。
私は内心、自分がいじめの対象から外れてちょっとだけホッとしていました。
「もごおーーほっほほほほっほほおーーーーっ!!ほおおおおっ!!
もごおおおーーーーーほっほほほほほおおおおほほほっほほおほーーーーっ!!!」
私たちは毎回、彼を色んな格好で拘束しては、私の靴下や靴をかがせながらこちょこちょしました。
私はそのためだけに、体育で使った靴下を残しておけとか、上履きを洗うなとか言われて、めちゃくちゃ恥ずかしくていやでしたが、自分はいじめられなくなったので、そのくらいは辛抱しました。
「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
もごおおおもごおおおおっ!!
私たちは、彼を全裸で抵抗できない格好にしたまま、30分以上、腋の下をこちょばし、足の裏を爪でかりかりし、脇腹を優しくモミモミし、足の付け根をさわさわし、乳首をなでなでしてイジメました。
彼は日に日に敏感になるようで、軽くこちょこちょしただけでも悲鳴をあげて暴れました。
真壁くんは、だんだん身体をくすぐられたり、私の靴下をかいだだけで勃起するようになりました。パブロフの犬と同じで、毎回、靴の臭いをかがされながらアソコをしごかれると、条件付けされてしまうのでしょう。
私も最初は、自分の足の臭いで興奮されるのが、めちゃくちゃイヤでした。私も女の子なので、臭いのはいやだし、それを男性にかがれるのは恥ずかしくてたまりませんでした。でも私もだんだん慣れてきて、彼をあんまり異性として意識しなくなりました。
「こちょこちょこちょこちょこちょ~」
「もごおおおおおーーほほおほっほほほほおおおおおおおっ!!
ほごおーーーーほっほほんっ!!」
「いいよ、芽衣、上手じゃん。まだイカせちゃだめだよ?」
「……はい…..」
私も別に得意になりたくはなかったですが、何回もやらされてるとだんだんとコツをつかんできました。真壁くんのおちんちんは、恥ずかしいくらいわかりやすく反応するので、どこをどうこすったり、くねらせたりすれば気持ちいいのか、簡単にわかりました。
(はぁ….私、なんでこんなこと上手になってるんだろ….)
そんなことを想いながら、彼のみっともないおちんちんを上下にしごいたり、優しく亀頭をなでなでしたり、包皮を摘まんで左右にひねったり、イキそうになったら手を止めたりしました。彼は私の手に面白いように反応して、おちんちんからヨダレを垂らしながら泣き叫びます。
(男の人ってもっと強くて頼りがいのあるカッコいい存在だと思ってたのに…
なんか想像してたのと違うなぁ…こんな簡単に攻略できちゃうなんて)