おじさんにくすぐりペットとして調教されて可愛がられる男の子の話

※ (注)男同士のくすぐり小説です

くすぐりフェチ男子の智樹。学生。
爽やかで可愛い系のルックスで、学校では女の子にも密かに人気である。

だが、彼は年頃の男の子なら普通に興味があるはずの女の子との恋愛やセックスにはあまり関心がなかった。物心ついたときから、彼はくすぐられることに異様な興奮を覚えるドMな性癖を自覚していた。夜な夜な、「全裸で手足を拘束されてくすぐられたい」という決して人に言えない妄想を抱いていたのだった。

そんな彼には、10歳以上も年上のご主人様がいた。

 
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智樹は彼のことを、おじさまと呼んでいた。
いや、正確には、そう呼ばされていた。
おじさまはお金持ちだった。

智樹は月に2~3回、彼はおじさまの自宅で会い、くすぐって貰う関係だった。
おじさまの自慢の地下室には、あらゆる拘束具やくすぐり道具が揃っていた。
おじさまには、他にもたくさんのくすぐりペットの男の子たちがいるようだった。

おじさまはドSだった。
智樹が人一倍、恥ずかしがり屋だったので、よく羞恥責めをされた。

例えば、智樹をパンツ1枚の格好にして両手をバンザイさせ、立ったまま両手を天井からロープで吊るして拘束した。背の小さい智樹が、何とかぎりぎり爪先立ちできる意地悪な高さに調整される。

智樹はおじさまの趣味で、ブリーフを履かされていた。白のブリーフを履くこと以外は許可されていなかった。これは思春期の男の子には、かなり羞恥的な要求だった。

「これでもう逃げることはできないね」

おじさまは、拘束された智樹の頭を優しく撫でながら、耳元でそういった。

「何をされても抵抗できない。
 今日はどうやって可愛がってあげようかな」

おじさまは、両手が使えない智樹を後ろから優しく抱きかかえると、両手で全身をくすぐった。

脇の下をくすぐり、おへそや背中をなぞり、乳首を摘まみ、おしりをくすぐった。小柄な智樹は、両手が使えない上、体格のいいおじさまに抱えてくすぐられると、なすすべがなかった。

「それで暴れているつもりなのかい?
 智樹くんは女の子みたいに非力だな」

そう耳元で囁くと、おじさまは智樹のブリーフに後ろから手を突っ込んだ。そして、恥ずかしいおしりの穴を人差し指でくすぐりはじめた。

智樹はカラダをよじって悲鳴をあげ、おしりの穴のくすぐったさから逃げようとした。だが、1度、おじさまの指先につかまったら、逃れる術はなかった。

「そうだ、君の大好きな
 おしりの穴と脇の下を同時にくすぐってやろう」

おじさまは智樹に後ろから抱きつきながら、右手で智樹のおしりの穴をくすぐった。そして左手を智樹のカラダの前に回して抱き寄せるようにし、そのまま智樹の右側の脇の下をくすぐった。

密着されて身動きがとれない上に、男の子には恥ずかしいおしりの穴と、くすぐったすぎる脇の下を同時にコチョコチョされ、智樹は悶絶した。やめてと懇願した。

だが、おじさまはやめてくれない。
脇の下とおしりの穴を執拗にくすぐられて、くすぐったさのあまり智樹のアソコはみっともなくビンビンに勃起してしまっていた。

 

男の子というのは、恥ずかしい生き物だ。

どんなに口で「やめて」といっても、勃起してパンツを膨らませてしまったら、それは「いま私は喜んでいます。ありがとうございます」と、大声で宣言しているようなものだった。

男の子のおち〇ちんは嘘発見器のようなものだ。両手を縛ってしまえば、興奮していることを隠すことさえできない。

「まったく、しょうがない子だねえ」

おじさまは愛情のある優しい声でそういうと、智樹のおち〇ちんの先っぽをパンツの上から少しだけくすぐった。突然の意地悪に、智樹は思わず、かわいい悲鳴のような笑い声を出してしまった。

だが、おじさまのくすぐりの手はすぐに止まる。まだご褒美はお預けである。

 

「さあ、どこをくすぐって欲しいのか、
 自分でお願いしてごらん」

智樹は恥ずかしさのあまりモジモジしてしまう。

当たり前だ。
「おち〇ちんをコチョコチョして欲しい」なんて、そんな恥ずかしいこと、年頃の男の子が自分でお願いできるわけがない。それじゃまるで変態だ。智樹は、情けなくパンツを期待で膨らませたまま、顔を赤くしてモジモジするだけだった。

おじさまは、智樹を厳しく躾けた。

「おねだりもできないのか。
 悪い子だ。正直に言わないなら、
 お仕置きをしてやろう」

そういって、おじさまは智樹の脇腹を摘まんでくすぐりはじめた。

華奢な智樹にとって、脇腹のくすぐりは拷問だった。あばらに指を食いこまされると笑いが止まらなくなり(比喩ではなく)文字通りに本当に息ができなくなるのだった。

必死に暴れて逃げようとするが、またおじさまに後ろから女の子のように抱きかかえられてしまう。両腕を智樹の前で交差させて抱きかかえ、右手で智樹の左の脇腹を、左手で智樹の右の脇腹をもみもみする。智樹は、我を忘れて半狂乱で泣き叫んだ。

「暴れても無駄だよ。
 かわいそうだけど、
 今日はずっと脇腹をくすぐることにしたんだ」

おじさまはそう耳元で意地悪に囁いた。

智樹は30分以上にわたって、何度も何度も「おち〇ちんをくすぐってください」とおねだりさせられつづけた。

おじさまは「ダメだ、もっと可愛くお願いしなさい」と、智樹に無理難題をおしつけた。

これは年頃の男の子にはとても屈辱的なことだった。だが、智樹は脇腹のくすぐりを許してほしいあまり、半泣きになりながら、精一杯、かわいい声を絞り出した。同年代の友達には絶対に聞かれたくないような声を。

「ダメだ。やりなおしだ。
 君ならもっとカワイイ声が出せるだろう?」

そういって、おじさまは脇腹をくすぐりつづけ、何度もやり直しさせた。

具体的な指示は何もなかった。ただ「やりなおし」と告げられるだけ。
智樹は何が正解かもわからず、ほとんど泣きじゃくりながら、ありとあらゆる恥ずかしい声を出しながら、『おち〇ちんコチョコチョしてくださいっ!!』とおねだりしつづけた。

 
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「さて、もう脇腹くすぐりはいやだろう?
 どうして欲しいのかいいなさい。」

「…..、ぼ、僕のおちん〇んをたくさんコチョコチョしてください….っ」

これはさっきも散々、何度も何度も言わされたことだ。
しかし、くすぐられていない状態であらためて言わされるのは、また違った屈辱感と恥ずかしさである。智樹は顔を真っ赤にしていた。

「うん、良い子だ。
 でもそのためには、パンツが邪魔で
 くすぐりにくいね?どうして欲しい?」

これもさっきくすぐられて、言わされたことだった。
おじさまは、すべておねだりしないとやってくれない。

「……、ぱ、パンツを脱がして
 僕のおち〇ちんを見てください….っ」

智樹は、さっきよりもいっそう顔を真っ赤にしながらそういった。

男同士で相手に「おち〇ちんを見てください」とお願いするのは、とても屈辱的なことである。男の沽券にかかわるおち〇ちんを、自分だけが相手に見せなければならないという状況はとても恥ずかしい。年頃の男の子ならなおさらである。

「うん、良い子だね」

素直に言うことを聞いたら褒める。
それがおじさまの躾け方だった。

「それじゃあ、見てあげよう」

そういっておじさまは智樹のパンツを下げる。
「やっ…だっ….」思わず智樹の声が漏れる。

智樹の勃起したままのおち〇ちんが丸出しになってしまった。

両手を縛られ、自分では隠せないような格好でおち〇ちんを見られる。これは智樹がずっと小さい頃から妄想していた場面だった。泣きたいほど恥ずかしい、絶対に見られたくない、でも本当は見られたい、そんな智樹の矛盾した気持ちをおじさまはよくわかっていた。

「さてと….」

すると、突然、おじさまは近くの引き出しから定規を取り出した。
そしておもむろに智樹のおち〇ちんのサイズを測りはじめたのだ。

「いやだあああっ!!」

これにはさすがに智樹も必死にいやがった。
他人におち〇ちんのサイズを測られるなんて、男なら想像しただけで屈辱でおかしくなってしまいそうなことである。年頃の男の子には耐えられない。

だが、両手を縛られているので何も抵抗することはできない。

「こら、じっとしなさい。」

おじさまは、智樹のおち〇ちんを摘まむと、強制的に定規をあてがってそのサイズを測ってしまった。

「ふむ、勃起した状態で9.8センチか。
 日本人男子の平均が12.5センチだから….
 皆よりも少し小さいかな?」

いきなり恥ずかしい屈辱を浴びせられて、涙を浮かべて黙ってしまう智樹。
おじさまは智樹の頭をポンポンと軽く撫でていった。

「これから毎月、
 この部屋でサイズを測ってあげようね」

次に、おじさまは近くの引き出しから、おもむろに数本の筆を取りだした。
どれも高そうな毛並みの綺麗な筆だ。

「今日はこれにするか」

おじさまはそういうと、先が細くて毛並みの綺麗な筆を1つ取りだした。
その筆で智樹のおち〇ちんをくすぐりはじめたのだ。

智樹は恥ずかしい顔をしながら笑い悶えた。おち〇ちんを筆でくすぐられるのは、実はたまらなくくすぐったい。敏感な年頃の男の子によっては、脇の下よりもくすぐったいくらいだ。

もちろんくすぐりに適したいい筆を選ぶことが条件だ。おじさまはそのために、日本の名工房からたくさん高価な筆をとりよせて、さまざまな男の子のおち〇ちんを毎日くすぐり、どの筆が一番くすぐったいかを調べ尽くしていた。

あまりのおち〇ちんのくすぐったさに、恥ずかしい格好をしていることも忘れ、ビンビンに勃起したち〇ちんを振り回しながら、腰をクネクネさせて筆から逃れようとする智樹。

そんな男の子の姿を鑑賞するのがおじさまの楽しい趣味だった。

「どうしたんだい?
 こうして欲しかったんだろ?」

おじさまはもう1本、太めの筆を選ぶと、両方の筆で智樹のおち〇ちんをコチョコチョした。

太い筆でおち〇ちんの竿をなぞるようにサワサワし、細い方の筆は、おち〇ちんのさきっぽを狙いすましてコチョコチョとくすぐった。男の子はこんなことをされたら堪らない。

ただでさえビンビンに勃起して敏感になっているアソコを、筆でサワサワされて、さきっぽを筆でコチョコチョされたら、どんなに普段カッコつけている男の子でも、だらしない顔で、恥ずかしい笑い声をあげて悶絶するだろう。

智樹は両手を縛られているため、右足と左足を交互に上げながら何とか筆から逃れようともがいた。

「こら、みっともないから、
 小さいおち〇ちんを振り回すのはやめなさい」

そういうと、おじさまは智樹のおち〇ちんを指で摘まんでしまった。

智樹は両手を縛られているので、ち〇ちんを摘ままれてしまったら、もう逃げることはできない。おじさまは智樹のおち〇ちんのさきっぽを集中的にコチョコチョした。部屋中に智樹のなさけなくて恥ずかしい悲鳴のような笑い声が響いた。

 
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男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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