5年後のエピソード1

音楽室の先生

わたしは久しぶりに先生に連絡をとった
先生は私を覚えていて、心よく食事に誘ってくれた

久々に見た先生は、ビックリするくらい変わらず若いままで、
むしろ昔よりさらに妖艶な色気が増しているように思えた

もうすっかり大人の女性になったのね、色気があるもの

先生は私にそういった

先生から大人の女性だ、色気がある、と言われるのは、
その辺の男子に言われるよりも100倍は嬉しかった。

私たちは昔の話をした。
ちょっとHな話にも華を咲かせた。

先生はまだ、学校では可愛い生徒をイジメて遊んでいるようだった。
悪い先生。

それで今日は、突然どうしたの?
またお仕置きして欲しくなった?

先生はクスクスと笑った

ううん、実は、、
今日は先生をお仕置きしてあげたいんです
ね、いいでしょ?
もう私、生徒じゃないんだよ?

先生はなおクスクス笑いながら言った

まあ、生意気ね
いいわよ、お家にいらっしゃい

私たちは、昔のように
一緒にお風呂に入った

でも、あのときは、先生が私を洗ってくれるだけだった

私だけが、カラダを隅々までくすぐられ、恥ずかしい笑い声で悶絶させられた

今日は私が先生をくすぐってあげるんだ

先生は意外にも、くすぐりには弱かった。

脇の下をコチョコチョすると、可愛い笑い声をあげて、手を降ろしてしまう

先生、ダメでしょ?
まだ洗ってるんだから

はい、ちゃんとバンザイして、
お仕置きしちゃうよ?

顔を赤く染めながらも、
手を降ろさないように、必死に我慢する先生は、死ぬほど可愛かった。

もう、許して、、、

まだまだ、これからだよ、先生

私は、先生が手を降ろすたびに、
罰として乳首をギュッと強く摘まんだ

そのたびに先生は、
ビクんっと身体を跳ねさせ、
恥ずかしいHな声をあげた

先生って本当はドMさんなんでしょ?

その問いかけに、

先生は顔を真っ赤にさせた

私は、そばにあったハンドタオル2枚で、先生の手足を縛った

1枚で手首を後ろ手に縛り、
もう1枚で、足首をまとめて縛りあげた

これでもう先生は私に抵抗できない
浴室の床で、芋虫みたいに悶えることしかできない

足の裏も綺麗にしないと、、

私は先生の綺麗な足の裏を
コチョコチョとくすぐった

先生は子供のように笑い転げた

足の指の間まで、
丁寧にくすぐって洗ってあげると、先生は口からヨダレを垂らして悶絶した

次は先生のおへそを洗ってあげた

人差し指で、先生のおへその穴をコチョコチョと掻き回してあげると、

先生は面白いくらいのたうちまわって、笑い転げた
私は先生がこんなに笑うのを見たことがなかった

2章 5年後のエピソード2

美人の音楽の先生くすぐり

私は桜高校に通う2年の女子生徒
恋した相手は、、
男子ではなく、
学校でも抜群に美人だった音楽の先生。

1章 放課後の音楽室くすぐり
2章 放課後の音楽室くすぐり2
3章 放課後の音楽室くすぐり3

―5年後

1章 5年後のエピソード1
2章 5年後のエピソード2

放課後の音楽室1

放課後の音楽室

私は桜高校に通う2年の女子生徒
恋した相手は、、
男子ではなく、
学校でも抜群に美人だった音楽の先生。

先生は、自分の気に入った生徒を放課後に呼び出して、Hなことをしている噂はあった

私はある音楽の時間、はじめて忘れ物をした

もう、仕方ない子ね

先生は、色気に満ちた上品な雰囲気で、クスクス笑いながら、

後で音楽室にいらっしゃい

と耳元で小さく囁いた

その日はずっと上の空で
授業にも集中できなかった
ドキドキした

放課後、1人で音楽室にむかった

ふふっ、偉いわ、よく来たわね
でも忘れ物はよくないわよ

先生は私にいきなりチューをした

私は突然のことに、
頭が真っ白になり、恥ずかしくて顔は真っ赤になった

じゃあ放課後のお仕置きをはじめるわ

先生はどこからか、ピンク色の縄跳びを2つ持って来て、
私の手足を縛ってしまった

私は両手を頭の後ろで組む格好で縛られて、床に芋虫のように転がされた。

先生は私の頭をナデナデした

忘れ物したお仕置きはコチョコチョよ
我慢できる?

そういうと、先生はいきなり私をくすぐり始めた。

私は身体中を先生にくすぐられて、自分でも驚くくらい大笑いした

死ぬほどくすぐったかった

憧れの先生の指が、自分の身体を這い回ってると思うと、
恥ずかしさとくすぐったさで、
先生の前なのに、大口を開けて、はしたなく笑い転げた

先生は私の靴や靴下を脱がして、
足の裏をくすぐった

ウフフ、汗かいてるわね、かわいい

少し汗ばんでいる恥ずかしい足の裏を、先生にコチョコチョされて、私はけたたましい笑い声をあげて悶絶した。

恥ずかしさとくすぐったさで
おかしくなりそうだった。

汗をびっしょりかいてる私をみて、

あらあら、暑いの?

と、先生は私のブラウスのボタンを外した

こっちも汗かいてるかしら

と先生は私の脇の下をくすぐった

普段、他人に触られたことのない恥ずかしい脇の下を、
大好きな先生にくすぐられて、
私は気が狂いそうなくらい笑い転げた

汗ばんだ恥ずかしい脇の下を、
閉じることもできず、
先生の綺麗な美しい指で、まるでいつものピアノの演奏のように
コチョコチョとくすぐられた

くすぐったすぎて、
恥ずかしすぎて、
私は涙がこぼれた

でも、口はだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら
笑い転げるしかできなかった

先生にこんな恥ずかしい顔を見られるのはゼッタイ嫌だったけど、
どうしようもなかった

今日はここまでよ
よく頑張ったわね

先生は、ハンカチで私の涙とヨダレを拭ってくれた

もう忘れ物なんてしちゃダメよ?
もし、またお仕置きして欲しいなら別だけど

先生はクスリと笑って、またチューをした

私は、夢見心地で音楽室を後にした

放課後の音楽室くすぐり2

.

放課後の音楽室2

放課後の音楽室2

私は一生の勇気を振り絞って
また忘れ物をした

ドキドキした

少し不安だった

本当にダメな生徒って幻滅されたらどうしよう、

またお仕置きされたくて忘れ物した変態さんだと軽蔑されたらどうしよう、

でも
先生は、ただ笑顔で、

もう、、忘れんぼうなのね

というと、また耳元で、後で来なさいね、と優しく囁いた

放課後、また私は音楽室で、先生に縛られてくすぐられていた

私はこの前以上に、けたたましい大声で笑い狂った

先生の前でなら、恥ずかしい姿を見せてもいい、と思った
恥ずかしい姿を受け入れてくれるのが嬉しかった

先生は、どうしてそんなに恥ずかしいところばかり、と思うところをくすぐった

おへその穴を、先生にくすぐられたときは、恥ずかしさと、体感したことのないくすぐったさに、
床をのたうちまわって、笑い転げた

先生は、私が喋ったり抵抗しないように、口にハンカチを咥えさせた
これで、やめて、嫌、とお願いすることもできなくなった

私は、完全に先生の気分次第で、どうにでも出来るオモチャだった

こんなに服着てたら暑いでしょ

先生は、そういうと、制服のボタンを外して、ブラジャーを没収してしまった

ウフフ、まだまだ、小さくてかわいいおっぱいね、

あまりの恥ずかしさで涙目になる私

大丈夫、これからまだまだ大きくなるんだから

そういうと、先生は私の恥ずかしい胸をコチョコチョとくすぐった

横乳や、下乳、乳首周りを、
優しくコチョコチョした

私は敏感で恥ずかしいおっぱいへのくすぐりに、
頭が真っ白になって笑い狂った

あまりのくすぐったさと恥ずかしさ、ほんの少し先生におっぱいをくすぐられる嬉しさ、がゴチャ混ぜで、
天国と地獄に同時にいるようだった

乳首がビンビンに勃ってしまっているのを見て、先生はクスクス笑った

ウフフ、気持ちいいの?
乳首が勃ってるわよ?

先生に恥ずかしい指摘をされて、
私は顔から火が出そうだった

でも、そこは触ってあげない

将来、好きな彼氏が出来たときに、たくさん、可愛いがって貰いなさい

そういうと、
先生は敏感な乳首には触れないギリギリで、その周りや下乳をコチョコチョした

それでも私には、十分すぎる刺激で、涙を流して笑い狂うしかなかった

先生は、私のスカートをめくりあげた

可愛いパンツ履いてるわね、

先生は、わざと私が恥ずかしがるようなことを言った

パンツの上から、おしりをコチョコチョされて、
私は涙を流して笑い狂った

おしりを指でコチョコチョとくすぐられるのは、
本当に恥ずかしくて、くすぐったかった

どんなに身体を捩って、先生の指から逃げようとしてみても、
縛られているため、どうしようもなかった

しつこく、しつこく、先生の妖しい指先で、恥ずかしいおしりを
コチョコチョとくすぐられ続けて、だらしなくヨダレを垂らして悶絶するより他なかった。

ときどき先生の指は、わざとからかうように、おしりの割れ目をなぞり、最も恥ずかしいおしりの穴を、人差し指でコチョコチョとくすぐり、私に悲鳴をあげさせた

私は、密かに想いを寄せる好きな先生に、おしりの穴をくすぐられて、

どんなに恥ずかしくて、どんなに辞めて欲しくても、口を塞がれているため、抗議することも、懇願することもできなかった

そろそろ下も見せて貰おうかしら

そういうと、先生は私のパンツに手を掛けて、脱がせようとした

私は、焦った
さすがにまだ心の準備が出来ていなかった

必死に抵抗し、喋れないながらも、必死に懇願した

あらそう、残念ね

先生は、パンツを脱がすのは許してくれた

じゃあ、これで勘弁してあげるわ

そういうと、なんと先生は、
パンツの上から、私の大事な部分をコチョコチョとくすぐった

これには私も絶えきれず、気が狂ったように笑い悶えた

頭が真っ白で、ヨダレが止まらず、今度こそ本当に気がおかしくなると思った

くすぐり体験実習

今日は、半年に1回の「くすぐり体験実習」の日だ。

中学5年生以降、必修になる「くすぐり体験実習」というカリキュラムのもと、

近隣の中学校から、中学生の女の子が2人派遣されてくるのだ。

その実習内容とは・・・

まず中学生の女の子が、中学校の体育館で、全裸で鉄パイプに拘束される。

||←このような地面に垂直な天井まで繋がった2本の鉄パイプに、

両手、両足を大きく開いた格好で、

|X|←このように両手両足を縛りつけられ、喋れないよう口にはギャルボールをつけられる。

この状態で、クラスの40名あまりの中学生生徒に、一斉にコチョコチョと

くすぐられるのである。

実習は、1クラス1時限(50分)、1学年は4クラスもあるので、

選ばれた中学生は、全部で3時間以上にもおよぶくすぐりを受けることになる。

ちなみに休み時間も、女子中学生は、そのまま縛られて放置されて、

どの学年のどのクラスの生徒でも、自由にくすぐっていいことになっている。

西中学校は、前日から、その話題で持ち切りだった。

男子

「今日はどんなお姉さんが来るんだろうなー」

「おっぱいが大きい姉ちゃんが来るといいなー」

「前回のお姉ちゃんは最高だったよなー、可愛くて。

また、ま○こが見れるのかー」

中学生といえど、高学年ともなれば、もう十分にスケベな集団である。

一方、女子はというと、

「今回もコチョコチョに弱いお姉さんが来たら、おもしろいよねー」

「由里ちゃんってば、前回の、あれはやりすぎでしょ(笑)

お姉ちゃん、おしっこ漏らしちゃってたじゃん」

「だって~(笑) お姉さんがかわいかったんだも~ん

あー、今日も楽しみだなー」

こちらも何やら盛り上がっているようだ。

一方その頃、西中学校では・・・

「ちょっ、なんで私なんですか!?」

「ん~、でもこれはもう決定事項だからなぁ~」

この制度で派遣される女の子は、

通常は、中学校での成績が悪い、遅刻や欠席など、登校態度が悪い、

という女子生徒を、お仕置きする目的でも選出される。

だが、今回、担任の教員から「くすぐり体験実習」の派遣を言い渡されたのは・・・

クラスで1位2位を争う可愛さを持ち合わせながら、

成績優秀、スポーツも万能という美羽だったのだ。

実は、この制度、担任の一存によるところが大きく、

担任の評価次第、という面が強かったのだ。

美羽は、ときどきセクハラしてくる担任、栗原のことが

大嫌いで、よく露骨に生意気な態度をとっていた。

それが先生のプライドに触ったようだった。

「そんな、でも納得いきません! 」

「これはもうくすぐり教育指導本部からも正式に出ている決定だ。

それとも、くすぐり教育指導本部の決定に逆らうのか?」

「うっ・・・・」

くすぐり教育指導本部の名前を聞いて、美羽はゾッとした。

この組織は、担任や学校の手に負えない問題児を、くすぐりで指導する

大人の組織なのだが、そこでは、中学生を相手に、半ば拷問のような

えげつないくすぐりをやっていると評判だった。

美羽の親友の理沙も、半年前にこの指導本部に送られて、

精神が壊れてしまい、まだ社会復帰できていないのだ。

「わかりました・・・いってきます・・・」

美羽は、大人社会への理不尽さに怒りを感じながらも、

仕方なく「くすぐり体験実習」の件を了解した。

―そして当日・・・

美羽は重い足取りで、西中学校に向かった。

自分ともう一人、この制度の犠牲になる女の子は、

隣のクラスの凛という女の子らしい。

彼女は、小柄で可愛いものの、いかにも大人しい感じの女の子だった。

とても悪いことをするような子には見えないが、

病弱のため、欠席が多いことで、この制度に選ばれてしまったようだ。

可哀そうに。

たしか凛ちゃんが、1時間目~4時間目が担当なので、

もうすでに体育館でくすぐられているハズである。

(美羽は4時間目から来るように言われていた)

中学校に到着すると・・・

「ああ、よく来てくれたね、美羽ちゃん、みんな待ってたんだよ」

そういって出てきたのは、中学校の体育課教師だった。

「さあ、さっそく体育館へどうぞ」

美羽は緊張の足取りで、案内された体育館へ向かった。

すると・・・

体育館に近づくにつれて、子供たちのキャッキャ、ワイワイとした

楽しそうな声・・・

に交じって、鳥肌がたつような悲痛な笑い声が聞こえてきた。

「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーっははははははははははははははははは、もう、

もう許じでーーーーーーーーーっへへへへへへへへへへへへへ、」

「あーーーーっははははははははっは、死ぬ、じぬぅぅううううーーーーーっふふふふふ

ふふふふふふふふ」

体育館を覗きこんだ美羽は・・・

その壮絶な光景にゾッとした。

全裸で、まるで股裂きの刑にでもあってるかのように、

限界まで手足を一杯に開かされて、2本の頑丈な鉄パイプに縛り付けられた

凛ちゃんの周りに、蟻のように20~30人の中学生が群がり、

凛ちゃんの体をコチョコチョとくすぐっていたのだ。

「あーーーーーーーーーっはははははははははははははははは、もう、もうやめでぐだざいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっひひひひひひひひひひ」

「はーーーははははははははははははっ、ゆるじで、もうゆるじでーーーーーーっへへへへへえへへへへへへへへへへへへへへへ」

凛ちゃんは、普段の大人しい様子からは想像もできないくらい、

大声で泣き叫び、頭を振りたくり、半分、白目をむいて、

我を忘れて、半狂乱になって笑い狂っていた。

「ぎゃーーーーはははははははははははっははは、だめえええええええーーーーへへへへへへへへへへへへ、また、またおしっこ漏れぢゃうううううううううーーーーーーーーっふふふふふふふふふふふ」

そういうと、凛ちゃんの股間から、ジャーっとおしっこが噴き出した。

「うわっ、きたねっ」

「きゃー、信じらんない」

「このお姉さん、全然反省してないぜ」

「ごめんなざいいいいーーーーーーーーーっひひひひひひひひひ、おしっこしでごめんなざいいいいいいいーーーーーーーっひひひひひひひひひひひひ」

「反省、反省してまずうううーーーーーーーーーーーっふふふふふふふふふふふふ、ごめんなざいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっひひひひひひひひひひひ」

あの大人しい凛ちゃんが、

くすぐられて、半狂乱で叫ぶのを、美羽はもう見ていられなくなった。

「あの・・・もうやめてあげてください」

学校のくすぐり教育

女の子へのくすぐりが合法化された。
調教、尋問、お仕置きの方法として合法化された。
体に跡が残らないためだ。

例えば、親や先生の躾、罪人の尋問、恋人の調教など。

合法化に伴い、間違ったくすぐり方をすることのないよう、くすぐり授業が
中学校で必修化された。

そして、ある美人の女の子の新任教師が、モデル参加をすることになった。

(1)くすぐり講座編

1章 学校のくすぐり教育1
2章 学校のくすぐり教育2

(2)くすぐり体験実習
1章 くすぐり体験実習1

年下の中〇生に・・・屈辱のくすぐり

大学1年で、中学生の男の子の家に、家庭教師に行ったときの話。漢字のテストで勝負して、
負けたら何でも言うことを聞く、という約束をしてしまった。
結果、実はその男の子は事前に答えを知っていたせいで・・・なんと負けてしまう。

「先生、罰ゲームはコチョコチョだよ」

罰ゲームとは、学校で今、流行ってるというコチョコチョの刑だった。

手足を縛りたい、というので、それはダメ、と言うと

「なんで? 先生もしかしてコチョコチョが怖いの?」
「うちのクラスでも皆やってるし、普通だよ」

といって、どこからか持ってきたベルトで、足首と手を後ろ手で縛られてしまった。
ここから人生最大の屈辱の日が始まる。 なぜかタオルを口に咥えさせられる。

そして男の子は、なんと僕のズボンに手をかけはじめた。まさか、と嫌な予感がして、必死に
もがいて抵抗するも、縛られてしまっていては、後の祭り。タオルを咥えさせられているので、
抗議もできない。 

顔を真っ赤にしてムームー言いながら、もがくも、ズボンとパンツを丸ごとズリ下ろされてしまう。
コンプレックスの包茎ちんこがポロンと、あらわになってしまう。

「先生、まだ皮被ってるじゃんw だっさw」と中学生の男の子にバカにされて、
ちんこの皮の先を摘ままれる。

大学生の僕のプライドは粉々。 もはや半泣きで、今すぐ死にたい気分だった。

「漢字の点数も低くて、ちんこも粗末で情けない先生には、
もう金玉コチョコチョの刑ね!」

そこから、想像するのも嫌なくらいの屈辱、ちんこコチョコチョの刑。
敏感な金玉を生でコチョコチョされて、あまりのくすぐったさに涙を流して悶絶する。

「ね、先生、金玉コチョコチョ効くでしょw」
「いま学校でも流行ってるんだw やばいよね?w」
「でも、普通はズボンの上からだから、生チンでされるのは先生くらいだぜw」
「泣くくらい気持ちいいの? 先生ww」

中学生の遊びで、大学生の自分がオモチャにされる情けなさは半端じゃない。
思春期の中学生というのは、想像を絶するくらい容赦なく鬼畜で、かつ、しつこい。

その後も「乳首コチョコチョの刑」や「おっぱいモミモミの刑」を宣告され、男なのにオッパイ揉み揉みされたり、
「おしりの穴コチョコチョの刑」で、おしりのタブを左右に開かれて、おしりの穴の中を撫でられたりして、

鼻水垂らして、ちんちんを痛いくらいフル勃起させて、泣き笑ってしまった俺。
竿にはいっさい触れて貰えず、金玉、乳首、おしりの穴ばかり責められて、先っちょから我慢汁を垂らし
ながら、白目をむいて悶絶する大学生ww

勃起ちんぽを見て、男の子は満足そうにニタニタ笑う。今度は乳首をツネりながら、おしりの穴をくすぐる。
「もう本当に許して」と訴えるも、タオルを咥えさせられてるので何も言えない。

最終的には、足のベルトを外され、両足を脇に抱えられ、ご存じの「電気あんまの刑」w
中学生に電気あんまにかけられ、しかもイキそうになったら辞める、などで1~2時間、弄ばれ、

飽きてきたら、イカしてもらえないまま、また金玉コチョコチョの刑。 
この日は親御さんが帰ってこない日だったので、夕方から夜中の11時くらいまで、延々と電気あんま
とコチョコチョを交互にされて、最後は「イカせてください」とお願いさせられて、足コキでイカされたw

4章 くすぐり体験入店2

―20分後

「ぎゃーーっはははははははははははははは、もう許じでーーはははははははははは

わたしが悪かったからーーっはははははははははははははははは」

怜奈はまだ、足の裏をくすぐられ続けていた。

手足を拘束されて動かせない格好でくすぐられることが、

こんなにくすぐったくて辛いとは思わなかった

怜奈は、さきほどの生意気な態度はどこへやら、

プライドを捨て、なりふり構わずに謝った。

客「ぐっふっふ、ひどい顔だぞ、全く最近の若い子は、

よくそんなはしたない顔を人に見せられるもんだ、」

怜奈「あーっははははははは、だってえええ、ぎゃはははははははは」

怜奈にはもう学年一の美少女の面影はなく、

髪の毛は暴れすぎてぐしゃぐしゃ、

顔はヨダレと鼻水と汗でべとべと、で大声で笑い狂っていた。

客「ぐっふっふ、ではそろそろ、その綺麗な脇の下を

くすぐろうかな~」

怜奈「いやーー、ちょっと待って、脇の下だけは許してっはっはーーっははははははははは

脇の下だめーーっはっはっはっはっはっはっはっは」

普段、人に触られたことのない敏感で綺麗な脇の下を、

男に容赦なくコチョコチョされて、

怜奈は涙を流しながら、狂ったように笑い悶えた。

怜奈「ぎゃはははははははははははははっ、息、息すえない、ひーーっひひひひひひひひひ

、おかしくなるうう、ひーっははははははははははははは」

「もう許してっははははははははははは、なんでもっ、なんでもするから許してーーっははは

はははははははははは」

怜奈は、脇腹よりも、足の裏よりも、特に脇の下が弱いようだった。

水着につつまれた豊満なおっぱいをプルンプルンさせながら、

今までにないくらい、一層、激しく笑い狂った。

客「怜奈ちゃんは、脇の下が一番弱いんだね、ふっふっふ、

脇の下を、たっぷり可愛がってあげるからね」

怜奈「あーっはっはっはっはっは、もう無理、もう無理いいい、はっはっはっは、だめええ

えええええええ」

ついに、怜奈は我慢できずに、おしっこを漏らしてしまった。

ジョジョジョジョジョジョ・・・・・・

水着とベッドのシーツに大きな染みができる。

怜奈「いやーーはっはっはっはっはっは、見なっ、見ないでーっははははははははははは、

お願いっ、見ないで―っはははははははははは」

自尊心の強い怜奈は、

18歳にもなって、人前でおしっこを漏らしてしまったことで、

あまりの恥ずかしさに気絶しそうだった。

客「おやおや、ここのバイトは、お客様の前でおしっこを漏らすのかい?

どんな躾をうけているんだ・・・まったく」

怜奈「あーーっはっはっはっは、ごめんなさいいーーっはっはっはっはっはっは」

「ぎゃははははははは、許してっ、許してください―ははははははは」

客「高校生にもなって、おしっこ漏らして恥ずかしくないのか?

ちゃんと『おしっこ漏らしてごめんなさい』と言いなさい」

怜奈のプライドは、もはや粉々だった。

怜奈「はーっはははははは、おしっこ漏らしてごめんなさいーーっひっひっひっひっひ、

もう、もうくすぐりっやめてぇえええーーっははははははははは」

客「まだまだだ! 高校生にもなって、おしっこを漏らすような

けしからんおまんこは、しっかりお仕置きしないとな」

そういうと、客はなんと、怜奈の股間を水着の上から

コチョコチョとくすぐりはじめた。

女の子の一番、敏感なところを、ワシャワシャとくすぐられたのだから、たまらない。

怜奈はいよいよ、半狂乱になって、

半分、白目を剥きながら、涙を流して笑い狂った。

怜奈「ぎゃーーっはっはっはっはっは、そこっ、そこだけは許してええーーっはっはっは」

「あーはっはっはっはっはっは、恥ずかしいいーはっはっは、変になっちゃうううーーっは

ははははははははは」

手足を縛られて、抵抗できない状態で、

一番恥ずかしい部分をコチョコチョされる屈辱感と、くすぐったさで、

怜奈はおかしくなりかけているようだ。

「ごめんなさいっひっひひひひひひひひひ、おじっこ、おしっこ漏らして、ごめんなざいい

いいいいいいいいっはっはっはっはっはっはっは」

時間にして40分コース。

終わったころには、怜奈は腰が抜けてたてなくなっていた。

もちろん、次の日から怜奈が来なくなったのは言うまでもない。

店長「うーん、なかなかバイトの子が定着しないんだよなー、

くすぐられるだけで時給1万円なんて、なかなかないのになー」

3章 くすぐり体験入店1

連れてこられた部屋で

待っていたお客は・・・

中年で少しふっくらとしたオヤジだった。

40歳くらいだろうか。

「ほっほ~、この娘が今日、入店のコかね

また飛びっきり可愛いね~、さすが店長!

カラダもいい体してる!」

店長「ありがとうございます、

ほら、怜奈も挨拶して」

怜奈「はぁ・・・よろしく」

怜奈は愛想なく、少し面倒くさそうに答えた。

客「生意気そうだね~

ふふっ、これはお仕置きのしがいがありそうだ」

怜奈は、少し気持ち悪いと思った

店長「それでは・・・ゆっくりお楽しみください」

店長が部屋を退出し、

簡易ベッドだけの部屋に取り残される怜奈。

客「怜奈ちゃんだっけ? さぁ、こっち来なさい

うーん、細いねー。ちゃんとご飯たべてるの?」

客はベッドに腰掛けると、横に座った怜奈の

腰に手をまわしながら答えた。

怜奈「まぁ・・食べてますけど」

客「細いのにおっぱいは大きいね~、何カップ?」

怜奈「あの~、くすぐるならさっさとくすぐってください」

怜奈は、不遜な、生意気な態度でそういった。

客「ぐふふっ、そうか、そんなにくすぐって欲しいか。

怜奈ちゃんはドMなんだな、

じゃあ脇腹から・・・失礼してっと」

そういうと、客は怜奈の細いウエストを両手でガッシリつかむと、

揉みこむようにくすぐりはじめた。

怜奈「ぶぶっっ・・・・くっはっははははははははははははははははは」

あまりのくすぐったさに、怜奈は大声で噴き出した。

(嘘・・・くすぐりってこんなにキツかったっけ?!)

怜奈「あーっはっはっはっはっはっはっはっは、無理無理無理ぃいいいっははははは」

「ぎゃーっはははははははは、ギブ、ギブギブぅう、はーははははははははははは」

客「なに? どうしたの? まだ始まったばっかりだよ?

こんなんで笑ってたら身がもたないぞ~」

客は俄然、嬉しそうに、怜奈の脇腹をくすぐった。

怜奈「いーーっひっひっひっひひひひひひ、はははは、苦しいいいぃ、はーははははは」

怜奈は、華奢な細いウエストを、太い男性にかかえこまれて、

脇腹を揉まれるようにくすぐられ、息ができなかった。

客「ほらほら、さっきの生意気な態度はどうしたんだい?

息が吸えないのかい? ふっふ、それは可哀そうに」

そういいながらも、客は容赦なく怜奈の脇腹を揉みほぐし続ける。

怜奈「ぎゃーーはっははははははははははははは、やめてやめてやめてぇーははははははは

ははははは、息、息できないいい、はーはははははははははははははは」

怜奈は、手足をバタつかせて必死に暴れて抵抗したが、

ただでさえ華奢でか細い怜奈は、

肉つきのいい中年の男性にがっしり抱えられると、

もはや逃げ出すことは不可能だった。

怜奈は自分がこんなにくすぐりに弱いことに驚いた。

客「ふっふ、お遊びはこれくらいでいいかな?」

そういうと、客は、くすぐる手をとめて、拘束具をとりだした。

それを見て、怜奈は青ざめた。

怜奈「うそ・・・ちょ、ちょっと待って、ね? 

さっきの態度のことなら・・・その、特別に謝ってあげても・・」

あくまでも上から目線が全開の怜奈。

怜奈「ちょ・・、やめて、やだ、拘束なんて聞-てないから!」

もちろん、拘束があることは

ちゃんと店長から説明を受けている。

携帯をイジっていて、ちゃんと聞いていなかった可能性はあるが。

怜奈は、それなりに頑張って抵抗したが、

客は笑いながら、子供を相手にするように、、

いとも簡単にベッドの四隅に手足を括りつけた。

怜奈は焦った。

こんな格好でくすぐられたら死んでしまう・・・・

怜奈「ねぇ・・・おじさん? ちょっとだけ交渉しない?」

客「ん?なんだい?」

怜奈「おじさんになら、特別に、ちょっとだけおっぱい見せてあげてもいいわよ?」

客「・・・ほうほう」

客は面白そうにうなずく。

怜奈はここぞとばかりに、まくしたてた。

怜奈「いっとくけど、怜奈のおっぱい見れる男なんて、滅多にいないんだからね!?

こんな可愛い女の子のおっぱいを見れるなんて、おじさんも嬉しいでしょ?」

客「それは嬉しいねぇ」

怜奈「でしょ? すっごく特別に、少しだけ見せてあげてもいいわ

だから、その・・・、くすぐりは・・・っははは?! はーっはははははははははっはは

なんでっはははははははははははは!?、やめっははははははははははは」

客は、長い怜奈の話に待ちくたびれて、

綺麗な太ももをくすぐりはじめた。

客「若い子のおっぱいも嬉しいけどねぇ、

おじさんは、くすぐりの方がうれしいんだよ」

怜奈は、絶対にイチコロだと思ってた自分のおっぱい作戦が、

簡単に却下されたことに、軽い屈辱感を感じた

怜奈「あーーっはははははははははははははは、なによっははははははははははは、

へん、へんたいいいいっははははははははははは、くるじいいいい」

客「変態とはまた失敬だなぁ、

ほれほれ、ここが好きなんだろう??」

客は、怜奈の色っぽい太ももの内側をコチョコチョしたり、

そのまま上に登っていって、際どい足の付け根や、

恥ずかしい股間まわりをくすぐった。

怜奈「あっはっはっはっはっは、そんなっ、そんなとこコチョコチョしないでーーははは

ははははははははははは、くすぐったいいいーーっひっひっひっひっひ」

次に客は、怜奈のおへその穴を、人差し指で掻きまわすように、

くすぐり始めた。

怜奈「いやーーはっはっはっはっはっは、どこ、どこくすぐってんのよおおっはははは、

ぎゃははははははははは、やめてええ、恥ずかしいいいいーっはっはっはっはっはっは」

怜奈は、今まで他人に触られたことのないおへその穴をくすぐられ、

くすぐったさと恥ずかしさで、拘束具をガチャガチャいわせながら、

本気で悶絶した。

客「ぐっふっふ、全身が敏感で可愛いねー、

これだから若い子はたまらんよ・・

さて、次は足の裏をくすぐらせて貰おうかな・・」

そういうと、お客は、怜奈の綺麗な足の裏を、

容赦なくワシャワシャとくすぐった。

左足を押さえつけてくすぐったり、右足を押さえてくすぐったり、

左右の足の裏を同時にくすぐったりした。

怜奈「足の裏っひひひひひひひひひひひひ、足の裏はやめてええっははははははははは、

弱いのーーっほほほほ、あーーっははははははは、死んじゃうううーははははははは」

4章 くすぐり体験入店2