お仕置きのくすぐりが合法化した国

~とある架空世界のお話

18歳未満の男女は全て、親からお仕置きを、躾を受ける
義務がある。(扶養家族義務)

また、親が承認すれば、学校法人にもその権利関係を
委託することができるため、
私立学校の多くが教育プログラムにお仕置きを取り入れている。

また社会通念上、18歳を過ぎれば親からのお仕置きは卒業するもの
とされている。だが法律的には、本人の同意があれば、最大22歳まで
お仕置きを受けることは可能である。

成人後も、結婚関係にあれば、妻は夫のお仕置きを受ける義務がある。
(ただし、あまりに理不尽な場合は拒否権がある)
また法的拘束力はないが、恋人同士においても、同意のもとで
女にお仕置きをしているカップルは多い。

お仕置きのルール その1
お仕置きのルール その2
お仕置きのルール その3

お仕置きのルール その1

2.一般的なお仕置き

男性はおしりペンペン、女性はコチョコチョ、が最も一般的な
お仕置きの形態であり、国も奨励しているお仕置きである。

これは、男性のほうが痛みに弱く、女性のほうが敏感でコチョコチョに
弱い、という統計が元になっているが、
当然、男女においても個人差があるため、男性でもコチョコチョ、
女性でもお尻ペンペンの罰を受けることは、往々にしてあり得る。

またお仕置きには、躾として「恥ずかしい思いをさせる」「屈辱的な
思いをさせる」意味合いも含まれるため、衣服を脱がせておこなわれる
ことも多い。

(1)男子

―中学生編

中学生までであれば、お仕置きの際には「全裸」というのが一般的である。
男子は当然、おちんちん丸出しでおしりペンペンされる。

まだ成長期で恥ずかしい、コンプレックスを感じやすいおちんちんを丸出しに
させてお仕置きすることで、大人は威厳を保ちやすくなり、男の子はプライドを
砕かれることで、素直で従順になりやすい傾向がある。

一般的には、天井から吊り下げた一本縄に両手を縛りつけて、おちんちんを
隠せない状態で爪先で立たせる格好にするのが、一番恥ずかしくて効果的と
されている。
(「チン出し」「フルチンの刑」「おちんちんの刑」などと言われる)

全裸で「フルチンの刑」にさせられることもあれば、敢えて服は着せられたまま、
手首を縛られ、ズボンとパンツを足首までおろされることもあり、
後者のほうがより情けなく、屈辱的な気分にさせられる場合もある。

厳しい親の場合は、乳首に洗濯挟みをつけたり、包茎おちんちんの場合は、
より辱めを与えるために、先端を洗濯挟みでとめたり、される家庭もある。

(学校でここまでされることはまずないが、家庭の方針によっては、これを
妹の見てる前でさせる、あるいは妹にさせることもある)

女性の場合は、後述するが「全裸」もしくは「おっぱい丸出しの刑」が一般的。
厳しい家庭では、「まんぐり返しの刑」が採用されることもあるが、女の子に
対してやり過ぎだ、トラウマになるレベルだ、という批難も一部にある。

―抵抗する場合

扶養家族義務がある年齢でも、恥ずかしがって素直に脱がない、抵抗、反抗する
男の子も当然、いる。

特に普段、お仕置きを受け慣れていない男の子の場合は、父親や母親、姉や弟などに
おちんちんを見られる屈辱に耐えられずに、抵抗するケースが多い。

こういう場合は、「じゃあフルチンは勘弁してやる」という名目で、まず両手を
天井から一本縄で縛りつけてから、ズボンやパンツを無理やり脱がすのが良いとされている。

パンツを脱ぐのを嫌がる男の子というのは、おちんちんに恥ずかしさやコンプレックスを
人一倍抱えている場合が多いので、「フルチンの刑」のあとは、家族全員でおちんちんを
観賞する、写メールを撮る、一人ずつおちんちんを評価・点数付けするのも効果的である。

おちんちん丸出しの刑は、慣れていない思春期の男の子の場合は、屈辱と悔しさで
泣いたりする子も多いが、ここは親の威厳を示すためにも、容赦なくおちんちんの大きさ
や形状を評価して、プライドを粉々にするべきである。

また縛られることも拒否する悪い男の子の場合には、市の「お仕置きセンター」を利用
することが望ましい。お仕置きセンターの職員は、屈強な30代の男性が揃っており、
親の要請があれば、「おちんちんの刑」の強制執行権を発動できる。

電話すれば10分程度で、5-6人の屈強な男がやってきて、男の子を無理やり
地面に押さえつけて、衣服をパンツまで全て剥ぎとってしまう。

さらに抵抗した罰として、股間の毛を全てツルツルに剃り、親の指定した場所に
フルチンで縛りつけたら任務が終了する。

見ず知らずの男性たちに押さえつけられ、無理やりパンツを脱がされ、必死の抵抗も
虚しく足を限界まで開かされて、股間の毛を全て剃られるという情けなく、哀れで
滑稽な姿を晒されてしまった男の子は、抵抗する意欲がなくなる。

―外縛り

さすがに躾とはいえ、我が子にここまでエグイことをする親はあまりいない。
だが、一部の本当に悪いことをした男の子は、全裸で外の電柱やフェンスにIの字、
大の字で縛りつけられることもある。

男性にとって、プライドの象徴でもある「おちんちん」を丸出しのまま、人目のある
外に縛りつけられるというのは、想像しただけでも発狂するほどの屈辱である。

実際、いくら男の子でも、ここまでやるのはやり過ぎだ、という教育評論家も多く、
政府もよほどの悪い子でない限り、外でのフルチンの刑は控えるよう見解を発表している。

一方、女の子は男性よりも一般的に、外での「素っ裸の刑」「おっぱい丸出しの刑」は
認知されやすい傾向にある。

もちろん、普段、他人には絶対に見られたくない、おっぱいを丸出しにしたまま
隠すこともできずに放置されるのだから、女の子の屈辱、恥ずかしさも相当なものなハズだが。

なお、「まんぐり返しの刑」を路上や道端で執行することは、あまりに屈辱の度合いが
高すぎることから、法律で禁止されている。

また、外縛りには「コチョコチョ自由」の選択の権利があり、通常は裸にそのまま
「くすぐり自由」などと書いて縛りつけるか、首から「くすぐり自由」のプラカードを
ブラ下げる。

男の子の場合は、そもそも需要が少ないのと、くすぐりに強い男性も多い、などの理由から
「くすぐり自由」の物件であっても、放置されることが多い。

※逆にいえば、男の子で「くすぐり自由」の物件というのは、本当にコチョコチョに弱い
男の子であることが多い。

稀に、ドSの変態中年オヤジに捕まって、抵抗できないのを良いことに、弱点の脇の下や、
恥ずかしい股間付近をしつこくしつこくコチョコチョされ、人前にも関わらず勃起したり、
おしっこを漏らして、泣きながら「許して」と請っている哀れな男の子を見かける。

逆に女の子の「くすぐり自由」物件は、特に可愛い子の場合、すぐに人だかりが出来るほど
人気者となる。

ただのエロ目的の男性に、敏感なおっぱいをコチョコチョされたり、可愛さや若さに嫉妬する
女性に、脇の下や恥骨をコチョコチョされて、顔を涎や鼻水でぐちゃぐちゃにして笑い狂ってる
女子高生を見かけることも多い。

お仕置きのルール その2

3章 くすぐりパンツ

「こちらが、今話題急騰中のくすぐりパンツです」

直美が、満面の笑みで紹介したそのパンツは、

こちらも一見、何の変哲もないパンツである。

「こちらは、弊社で特許も申請している最新テクノロジーを

利用しております。

パンツの裏地がこのように、ムズくすぐったい羽根になっており、

こちらもリモコンで静電気による操作が可能なんです。

大型のくすぐりマシーンに比べて、細かい操作ができないのがデメリットですが、

一般家庭での子供のお仕置きであれば、これで十分かと思います。」

直美が説明しているあいだに、

怜奈が着替えをすませて、

少し顔を赤らめながら、更衣室から出てきた。

その姿は、Tシャツの下にパンツ1枚という、

中学生とはいえ、思わずドキッとをしてしまう格好だった。

「さっそく実際にお試しください♪」

そういうと直美は、男性にリモコンを手渡した。

男性はそのリモコンを見て驚いた。

そこには、「股間」と「おしり」とかかれたタブの横に、

弱、中、強、のボタンのみが設置されていた。

「股間を選択していただきますと、

女の子のおまんこ全体を、羽毛でコチョコチョします。

これは思春期の女の子には、かなり辛いお仕置きですね。

くすぐったさだけでなく、恥ずかしい想いをさせて、反省させたい、

という親御さんに人気のようです」

男性は、リモコンの「股間」で「弱」ボタンを押してみた。

怜奈「ふっくっいやっふくくくくくっ、くくくくっくくくくく、くふっふっふっふ」

怜奈はおしっこを我慢する子供のように、

股を押さえて内股でしゃがみこみ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに

クネクネしながら、笑い声を押し殺して、笑い悶えた。

まだくすぐったさの意味では、余裕がありそうだ。

男性は、続けて「股間」の「中」ボタンをクリックした。

「ふっやっくふっははは、くっふふふふふふ、ふっはははははははははは」

「あっはっはははははははははは、だめ、そこだめえっはははははははははは」

再び、怜奈は床をのたうちまわることとなった。

敏感な年頃の中学生だから、股間をくすぐられる、というのは

まだ経験がなく、かなりキツイのだろう。

男性は、そのまま、おしりの「強」ボタンをクリックした。

「いやーーっははははははははははははは、やめでええええ、あっははっははははは」

「こちょばいい、あははははははははは、おしりいやああ、あーっはははははははははは」

おしりと股間を同時にくすぐられ、

怜奈は激しく転げ回った。

「このまま、少し観察してみましょう」

満面の笑顔でそういう直美。

男性は、なかなか残酷な女性だと感じた。

―5分後

「ぎゃーっははははははははははは、もう、もうやべてええええ、あーっははははははは」

「とめ、とめてーっはははははははは、ひーっひっひっひっひっひっひ、ぐるじいいい」

怜奈は苦しそうに、無様に床を転げまわりながら、、

男性や直美が見ている前にも関わらず、必死にパンツを脱ごうとしていた。

「当然ですが、こちらのパンツもブーツ同様、リモコン操作でしか脱げませんので

ご安心ください」

「いやーっはっはっはっはっはっは、もう、もう脱がしてええええっはははははははははは」

「おねがいいいっははははははははは、おま、おまんこきついいいっひっひっひっひっひ」

「あっはっはっはっはっはっは、おしりもっ、おしりもダメえええっはははははははははは」

「怜奈さん、お客様に頼む態度がなってないわよ、追加で5分ね」

「ごめんなさいいっはははははははっ、ごめんなさいいい、はーーっはははははははははは」

「いっひっひっひっひ、許してっ、許してくださいいい、はははははははははははははは、

お願いしますうう、はーっはっははははははははははははははは」

「お願い、はははははははははははははは、もうパンツ脱がしてくださいいいい、ははは

ははははははは」

男性は、このくすぐりパンツの威力に関心した。

思春期の女の子が、恥ずかしいところを強制的に父親にくすぐられ、

恥も外聞もなく床をのたうちまわりながら、

パンツを脱がせるよう懇願することになるのだから。

ところで、男性はあることに気付いた。

「これ、止めるボタンがないですよね」

「そうなんです、これがこのパンツが人気の1つの理由でもあるんですが・・・」

直美がなぜか嬉しそうにいった。

「お仕置きしてる方が、ご自分でパンツを脱がしていただかない限り、

くすぐりは停止しないように設計されているんです。

親御さんの手で、娘さんのパンツを下ろしていただくことになりますので、

これ以上ない、キツイお仕置きになります」

確かにそうだ。

中学生という年頃で、親にパンツを降ろされるのだから、

いくら反抗期でも、もう二度と、逆らおうとは思わなくなるくらい

屈辱で恥ずかしいだろう。

それも、自分から「脱がせてください」とお願いしてるわけだから。

「あーっはっはっはっはっはっは、お父様っははははははは、もう許してくださいいい」

直美「お客様、ではもうお仕置きは十分だと思ったら、

パンツを脱がせてあげてください。」

直美は笑顔でそういった。

男性は、床を転げまわりながら、股間とおしりを手でおさえる、はしたない格好で、

笑い狂っている怜奈を見降ろした。

「ちゃんと反省したのかい?」

「いはははははははははは、しま、しましたぁーっははははははははははは、反省しま

したぁぁーっははははははははは」

「パンツを脱がせてほしいかい?」

「あっははははははははは、はい、はいい、いっひっひっひっひっひ、パンツ脱がして

くださいいーっはははははははは」

「よし、では許してあげよう」

男性は、見ず知らずの若い女の子のパンツをおろすことに、

少しだけ罪悪感を感じたものの、

それ以上に興奮しながら、女の子のパンツを膝までおろすと、

そのまま引っ張って、足首から抜き取った。

「はぁ・・・・・はぁ・・・あり、ありがとうございました・・・・はぁ・・・・」

パンツを脱がされた女の子は、

下半身裸のまま、ぐったりと床にうなだれた。

意外にも、もうしっかりと生えそろっている陰毛を

男性や直美の前で、丸出しのまま、赤い顔で目に涙を浮かべて、

息をつく怜奈を見ると、

不覚にも中学生を相手にムラムラしてしまった。

もう娘も、毛は生えているんだろうか。

それを想像すると、男性はお仕置きをするのが楽しみになった。

直美「それでは、次の器具をご案内します。

くすぐり洗濯機に、家庭用くすぐりマシーン、水車ハケと、

まだまだ盛りだくさんですので、ご期待ください」

2章 くすぐりブーツ

2章 足の裏くすぐりブーツ

「こちらが一番、一般のご家庭でも普及している

足の裏くすぐりブーツです

場所もとらないですし、安価でお手軽なのも人気の理由です。」

と、直美が満面の笑みでいった。

それは、一見、どこにでもあるような普通のブーツだった。

底が普通のブーツに比べて、かなり厚い。

「これを娘さんには、裸足で履いていただきます。」

そういうと、直美はブーツを怜奈に手渡した。

怜奈(14)は、すぐにその場で履いていたシューズを脱ぐと、

靴下も脱いで、そのブーツを装着した。

「操作は、こちらのリモコンでおこないます。

くすぐりは、弱、普通、強、からお選びいただくだけですので、

とてもシンプルです。」

そういうと、直美は笑顔で「弱」のボタンを押した。

「ふあっ、あふっくはははははははははははは、あっははははは、だめえええ」

突然、怜奈は噴き出したように笑いはじめた。

その場で足をくねらせたり、変な踊りを踊るようにステップを踏んでいたが、

そのまま、足を抱えて床に倒れ込んだ

「あっははははははははは、だめ、くすぐったいいい、あはははははははは」

「弱モードでは、ブーツの底からやわらかい羽毛がたくさん出てきて、

女の子の足の裏を、指のあいだまで丁寧にくすぐるようになっています」

「「弱」なのに、かなり強力だな・・・」

と男性が言うと

「はい、そうなんです!」

と笑顔の直美。

「こちらはお仕置き器具ですので、弱でも敏感な子には十分すぎる威力と

なっております。

では、次に「普通」モードをご覧ください。」

そういうと、直美は普通のボタンを押した。

怜奈「ひやぁっ、ひゃーっははははははははははははははははははは、

だめだめだめえええっはははははははははははははははははははは」

怜奈はけたたましい声をあげて笑いながら、

狂ったようにバタバタと床をのたうちまわった。

「これは凄い・・・」

直美「はい、普通モードでは、少し硬いタワシのような素材で、足の裏を

ゴシゴシと擦っているんです。

これは、ほとんどの女の子には、かなりキツイお仕置きになります」

怜奈「あーっはははははははははははは、もうむりむりいいっはっはっは、

やめてえええ、はーっははははははははははははははははははは」

怜奈は、激しく笑い悶えながら、必死でブーツを脱ごうとしている。

だが、脱げないようだ

直美「こちらのブーツは、いったん履いてしまうと、

こちらのリモコン側で解除ボタンを押さない限り、脱げないようになっております

安心してお仕置きできますので、ご安心ください」

男性「なるほどぉ・・・たいしたもんだ」

怜奈「あっははははははははははは、もうだめっ、だめえ、はっははははははははははは」

直美「それでは、今から「強」モードをご覧に入れます」

そういうと、直美は強のボタンを押した。

怜奈「ぎゃーーっはははははははははははははははは

ははははは、死ぬ、死ぬうううううっははははははは」

怜奈はいままでよりも、一層、激しく笑い叫びながら、

半狂乱で床を転げ回った

口からは、だらだらとヨダレが垂れていた

怜奈「はーーっはははははははは、ほんと、ははははは、本当にだめですっ、

あーははははははははははは、頭がおかじぐなるうう、はっはははははは」

「強のモードでは、小さなマジックハンドのようなものが、

直接、女の子の足の裏をくすぐっています。

このマジックハンドは、我が社でも特許をとっており、他のマシーンでも使われている

ものです。まるで、人間の手で、それも数十人の人間の手で、一度にくすぐられている

感覚を体感できるようになっております」

直美は得意気に解説した。

「また、強モードでは、軽い洗浄機能も搭載しております。

ブーツ内で、軽い石鹸水を噴射することで、より一層、くすぐったい感覚を

あたえることができるんです」

直美はスイッチを切った。

怜奈「あーーっはっはははははひっ、はぁ、はぁ、げほっこほっ、はぁ、」

怜奈は、くすぐりが止まると、ぐったりと床に転がったまま

咳き込んだ。

かなり辛かったのだろう。

顔は紅潮し、口周りはヨダレでべとべと、目には涙を浮かべていた。

床を転げ回ったせいで、スカートはお腹のあたりまでまくれ上がり、

パンツも丸見えになっていた。

中学生の少女にしては、少し色っぽくも見える。

直美「ほら、怜奈さん、いつまではしたない格好で寝転んでるんですか。

お客様の前ですよ。パンツは隠してください。」

直美の言葉に、怜奈は我に返ったのだろう。

顔を真っ赤にして、慌てて立ち上がると、スカートを元に戻した。

「それでは、次は、一部で大人気の『くすぐりパンツ』をご案内しますね」

1章 序章

ティックル社の営業マンの女性、直美(24)が満面の笑みで
1人の男性をを出迎えた。

彼の名前はひろし。今年で40歳、2人の子を持つ父親である。
娘はちょうど、生意気ざかりの中学2年生。

そろそろ、家でもお仕置き器具の購入を検討しにきた、というわけだ。

「いろいろ種類がございますので、ごゆっくりご覧になってくださいね」

ショールームには、たくさんのくすぐり器具、マシーンが並び、
その光景は圧巻だった。

「あ、それから今日、実際にくすぐりの試験モニターをさせていただく
怜奈さんを紹介させていただきますね」

営業マンの直美はそういうと、隣に控えていた若い女の子を紹介した。

「は、はじめまして。相内怜奈(レナ)と申します。
本日は、モニターをつとめさせていただきますので、
なにとぞよろしくお願いします。」

緊張まじりに、それでもハキハキと挨拶をする女の子。
それにしても若い。
まだ娘と同じくらいにさえ見える。

「君、いくつなんだい?」

「は、はい。わたしは、今年で××歳になります」

「そうなんです、ひろし様は、娘さんがちょうど中学2年生だと
お伺いしましたので、イメージがわきやすいよう、同世代の女の子を
ご用意させていただきました」

ひろしはえらく感心した

「まだ中学生だというのに、しっかりしている。大したもんだ。
それに比べて・・・・はぁ・・・うちの娘は」

「まだ落胆される必要はございませんよ、お父様。
うちの若いバイトの娘だって、怜奈を含め、みんな最初は生意気だったんです。
当店自慢のくすぐりマシーンで躾けたおかげです。」

「なるほど・・・それは楽しみだ!
ではさっそく案内してくれるかい?」

2章 足の裏くすぐりブーツ

くすぐりマシーンの実演販売

思春期の娘をもつお父さんや、学校の先生にむけて、
「くすぐり」による躾を提案して、たちまち世界企業となり
シェアを伸ばしているのが、ティックルテクノロジー社である。

体に傷が残らず、体罰にも当たらず、肉体的な苦痛もない。
くすぐりというお仕置き方法を教育現場に持ち込んだ。

学校は、新しい教育方法として、私立の進学校を中心に
次々と資金を投入し、高額なお仕置きマシーンを購入した。

家庭でも、裕福な家庭を中心に、徐々にくすぐりマシーンの購入、
お仕置き器具の購入が普通になっていった。

ある日、一人の男性がティックルテクノロジー社のショールームに
足を運ぶ。

1章 序章
2章 くすぐりブーツ
3章 くすぐりパンツ

残酷な学校のくすぐりイジメ

中学校のいじめ

子供というのは残酷だ。
自分のすることの責任も理解していない。
人の心の痛みをまだ理解できない。

だから大人より遥にサディスティックだ。
子供が蜘蛛の足を引っこ抜いて遊ぶように、トンボの羽をむしるように。
良心が芽生えるまでは、拷問は楽しい。

とある女子中学校では、
集団で1人の女の子をくすぐりの刑にかけるのが
流行していた。

ターゲットになっていたのは、
東京から転校してきた、少し垢ぬけた可愛い女の子。
名前は美帆。

標準語や、どこかお洒落で垢ぬけた制服、
男に振りまく愛想の良さ、
どこか私たちとは違う、という雰囲気が、
田舎の芋くさい女の子達のカンにさわった。

休み時間になると、
誰からともなく、
1~2人が美帆をくすぐりはじめる。

コチョコチョコチョコチョコチョ

3人、4人・・・・

だんだんと美帆をくすぐる女の子が増え始める

生まれつき、とびっきり敏感で
くすぐりに弱い美帆は、
我慢できずに倒れこみ、床を転げまわって笑い悶える。。

嫌がれば嫌がるほど、抵抗すれば抵抗するほど、興奮する。

5人、6人、7人・・・

どんどん美帆の周りに人が集まる。

ただでさえ苦しくて辛いコチョコチョを、抵抗できない状態でしたら、
どうなってしまうんだろう。見てみたい。もっとイジメてみたい。
その残酷な好奇心が、クラスを少女達を突き動かす。

コチョコチョコチョコチョコチョ

コチョコチョコチョコチョコチョ

集団で1人のいたいけな少女の手足を押さえつけて、
体のあらゆる部分を、徹底的にくすぐる。

たくさんの指が、美帆の、脇の下、首、胸、脇腹、おしり、太もも、足の付け根、を
容赦なくコチョコチョと責め立てる。

床を笑い転げ、スカートがめくれ、パンツが丸見えになる。
もちろん、手を押えられてるので、隠すことはできない。

教室で靴を脱がされ、ソックスの上から足の裏をくすぐられる。

1人なら心が痛むイジメも、みんなでやれば楽しいのだ。

自然とみなで団結、協力し、

無抵抗で気がおかしくなるくらい笑い狂い、

まともに息を吸えずに、涙と鼻水を垂らして

泣いている美帆の、ひどい顔をみて、

ざまあみろ、

ブリッ子して男子に気に入られようとしてるからだ

という優越感に浸る。

そこには、同じクラスの同級生の少女を友達として思いやる気持ち、

同じ女の子として、

「もし自分が同じことをされたらどうだろう」

という同情の気持ちは一ミリもない。

むしろ、

「自分は絶対にされたくないこと」

だからこそ、興味がある。他人にしてみたい。

どんな表情、リアクションをするのか見てみたい。

気が付けば、12~13人の女の子が集まって、
美帆のことをくすぐっている。

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

これだけの人数に、いっぺんにくすぐられれば、
どんなに我慢強い男でも、発狂してしまうだろう。

想像してみてほしい。

10人以上の人間に、
いっぺんに体をコチョコチョされたら、
あなたらなら耐えられるだろうか?

まして、美帆は、

生まれつきくすぐりにも弱い中学生の女の子なのだ。

そんな美帆の年頃の敏感なカラダに、

24~26本の腕が、1人の少女の体のあらゆる部分を這いまわる。

100本以上の指が、体中のありとあらゆる部分をくすぐる。

ブラウスのボタンをはずされ、
スカートをめくられ、
靴下を脱がされ、

おへそや、足の指のあいだ、おしりの穴まで、
思春期の少女なら、他人に触れることすら耐えられないような場所を、
全く遠慮なく、くすぐり倒される。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

教室に悲痛な、苦しそうな笑い声がこだまする。

もはや美帆は、

泣いてるのか、笑ってるのか、叫んでいるのか、

誰にもわからない。

発狂しそうな、気がおかしくなるような

くすぐったさ・・・

クラスの女子1人1人は、軽いおふざけ、イタズラ気分でしかない。

しかし、それが12人、13人と集まると、

それは、中学生に耐えられるハズのない

えげつない拷問である。

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

ゆかりの幼い体はもう限界だった。

もうどこをくすぐられてるのかもわからなかった。

最もくすぐったい場所も、最も恥ずかしい場所も、人に触られてたことのないような場所も、

何十本の手、何十本の指が情け容赦なく責めたてた。

美帆が泣けば泣くほど、興奮する。火がつく。

ほーら、泣かないで

コチョコチョコチョコチョコチョ

1人の女の子が、パンツに手をかける。

もはや、それが誰の手なのかもわからない。

「パンツだけは許して、やめてえ」

悲痛に叫び、必死にパンツを守ろうとする姿を見ると、

どうしても脱がしたくなる。

必死に足を閉じる姿を見ると、どうしても開脚させたくなる

おしりの穴や、おまんこをみんなに見られたら、どんな表情をするのか

それが楽しみで仕方がない。

男子もいる教室で、自分と同じ年頃の女の子が、すっぽんぽんの裸にされる。。。。

その想像しただけで身の毛がよだつような辱めにドキドキしてしまう。

こうして、美帆は、ブラとパンツを剥ぎ取られた

教室に全裸という異様な光景で、発狂するくらいくすぐられ続けている。

これは、もはや日常となった光景。

強豪女子バレー部の秘密

女子学校で全日本に毎年、進出する強豪バレー部の
エース、セッターの真美。
可愛くて小柄で、校内にも密かなファンは多い。

だが真美は、イケメンで厳しいコーチに恋していた。
厳しい体罰をすることでも有名な強豪バレー部のコーチ。
それは本当の恋なのか、飴と体罰による錯覚なのかは、
本人にもわからない。

「今日の練習は終わり! 真美は残れ!」

みんな帰った後、
いつものように秘密の特訓。

誰もいなくなった体育館の倉庫で。
「裸になれ!」
と命じられる。
恥ずかしい。裸になる。

縄跳びで縛られる。まずは脇のコチョコチョ。
コーチの指が脇に触れる。

―あはははははははははははははははは

笑いが噴き出す。
苦しい。でも、体を触られて嬉しい。

小さいおっぱいが揺れる。乳首がピンと立つ。
恥ずかしい。
「お前がしっかりしないから、チームが勝てないんじゃないのか」

笑いすぎて声にならないが、必死に、はい、ごめんなさい、の言葉を
絞り出す。

コーチが両手を左右のおっぱいにあてがい、5本の指でコチョコチョする。
わざと乳首を触らないようにコチョコチョする。

―ふっ、ふひひひひひひひひひひひひひひ、やだあははははは

乳首はビンビンになり、好きな人におっぱいをくすぐられる恥ずかしさと
苦しさ、快感で頭が真っ白になる。
ヨダレを垂らしながら、必死にごめんなさい、を繰り返す。

おへそをほじる。

―ふはははははははは

普段、絶対に人に触られることのない場所。赤面する。
どんな気持ちでわたしのおへそをほじってるんだろう、ほじられて狂ったように笑ってる私を見て、どう思ってるんだろう。嫌われたくない。
笑いを止めようと思うほど、笑いが止まらない。

脇腹をモミモミ。

―あ――――っはっっっはっッっはっっッっっはっっっっっっやめっってっっっッっっっッっッっっッッっっっだっっッっっめッっッっっっ

鍛えぬいた腹筋を揉みほぐされて、息ができない。肺の息を全て吐き出してしまう。やめて、といいたくても声がでない。
次の息が吸えない。助けて、苦しい。息ができない。

うつ伏せで床に転がされた状態で、腰にどっかりと馬乗りになるコーチ。
鞠子がいくら体を鍛えても、手を縛られた状態で大人の男性にどっしりと
乗っかられると、全く身動きが取れない。
肺も圧迫されて息が苦しい。この辛い体制でさらに脇腹をモミモミされる。

苦しい。ヨダレが止まらない。涙がこぼれる。
コーチは容赦なくか弱い女の子の脇腹を揉み続ける。

―あはっッッははは、やッっっっめっっッゲホッっははっッっゴホッ 

ついにむせる。くすぐりの手を止めてくれる。

うつ伏せで膝に乗せられる。おしりペンペンの格好。
生尻をコチョコチョされる。好きな人にくすぐられると、異常なまでに敏感
になってしまう。普通の人の手の何倍もくすぐったく感じる。

―いーっひっひっひっひっひっひっひっひ、許してくださいーっひっひ

カッコ悪い恥ずかしい笑い声が漏れる。

仕上げは足の裏。練習後で少し蒸れた、汗をかいた足の裏を丁寧に踵からつま先までコチョコチョされる。
片手で軽々と足を高く持ち上げ、もう片方の手でくすぐられる。
いくら足を下に引っ張ってもビクともせず、私はなすすべなく、床でのたうち回るしかない。

きっと、おまんこもお尻の穴も、恥ずかしいところは丸見えだ。
コーチはわかってて、わざと私の足を高く持ち上げてコチョコチョしてるの。
悔しいし、屈辱だし、恥ずかしすぎてもう死にたい。
でもコーチに見られてると思うと、嫌なのに、あそこがビショビショに濡れてしまう。わたし、ドMなのかな。

―あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

最後はまた、おっぱいをワシャワシャとコチョコチョされる。
私がおっぱいが小さいのを気にしてる、コンプレックスを感じてるのを、まるで見透かしてるように。

谷間をコチョコチョされ、乳首の周りをコチョコチョされる。
発育期で敏感なおっぱいを好きな人にくすぐられて、乳首を痛いほどピンピンにしながら、笑い悶える。

―あーっはっはっはっは、無理ー、いっひっひっひっひっひ

でもコーチは絶対に乳首は触ってくれない。コーチは、きわどいところを焦らすようにコチョコチョするだけで、股間や乳首は絶対にくすぐってくれなかった。

別に触って欲しいわけじゃないけど。でも、そんなに近くをコチョコチョされると、女の子は嫌でも期待してしまう。

ヨダレと涙と汗で顔がグチャグチャになった頃、コーチは手をとめる。
「次からは気をつけるんだぞ」というと、コーチは縄跳びをほどいて、冷たく立ち去ってしまう。

私は素っ裸で、顔も股間もビショビショのまま、放置され、息を切らしながらしばらく放心する。

体の隅々まで見られ、オモチャのように好き放題くすぐりられ、チューすらしてくれない。恥ずかしい姿で、乳首をビンビンにして、股間を濡らしてるのに、
Hなことは何もしてくれない。

その女の子としての惨めさ、切なさが、なぜか余計コーチが好きだという気持ちを強めた。

6章 くしゃみ&くすぐり責め

美紀「あはは、おもしろーい、乳首こちょこちょが弱いんだね」

「あーっははははははははははは、おっぱい許じでくださいいい、ひーっひっひっひっひっひ

死ぬ、死ぬううう、はーはっはははははあはははははははは」

杏里「美紀ずるーい」

杏里は羨ましそうに美紀を見ていたが、

そのうち、何か面白いことを思いついたのか、

ニヤニヤしながらティッシュを取りだすと、それをねじってコヨリを作りはじめた

美紀「杏里ちゃん、何してんの?」

杏里「んふふっ、これでお姉さんの鼻の穴をこちょこちょしてあげよーかと思って」

美紀「あ、それおもしろいね!」

2人が喋っているあいだも、

由里は、美紀の細い指で、敏感な乳首やおっぱいを丁寧にくすぐられ続けている。

「乳首、乳首やめでぐだざいーーーっひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、

おがじくなっぢゃううううーーーっはははははははははは、ひーっひっひっひっひ」

美紀「もう、由里ちゃん、ちょっと静かにしてよぉ、いま杏里ちゃんと喋ってるんだからぁ」

自分でくすぐってるくせに、

呆れたようにそういう美紀。

美紀「それに由里ちゃん、笑い方がお下品だよ、変態さんになっちゃったの?」

そういいながらも、美紀は、休みなく由里のおっぱいをくすぐり、

乳首を意地悪くコチョコチョし続けた。

あまりに酷い言われように、恥ずかしくて、悔しくて、

由里は涙をボロボロとこぼしたが、

他人に触られたことのない敏感なおっぱいを執拗にくすぐられて、

下品な笑い声をとめたくても、とめられなかった。

乳首を激しくコチョコチョされると、

今まで経験したことのない電流が脳に走って、

頭が真っ白になり、ヨダレがとまらなかった。

「ひーっひっひっひっひっひっひっひ、やめ、やめでええええ、ひゃーはははははははは、

ちょっと、はっははははははは、1分でもいいから、ひひひひひひひひひひひひひ、

おっぱい許じでくだざいーっひっひひっひっひひっひっひ」

杏里「できたっ!!!」

得意気に満面の笑みで、由里の目の前に持ってきた手には、

恐ろしいことに、ティッシュのコヨリが20~30本くらい、

掴まれていた。

美紀「あーいいなー、美紀、そっちがやりたい」

杏里「・・・・あんたねぇ、人の苦労を・・・まぁいいわ、

じゃあお姉さんのおっぱいは、わたしが貰うからね」

ここから、由里のさらなる地獄が待っていた・・・・・

「あひ、ぶえっくしゅん、あははははは、やめてええ、きええっしょん、ぶえっくし、ぶひは

ははははははは、あははははははは」

杏里「お姉さん、乳首ビンビンにたってるよ、気持ちいいんだ?(笑)」

「きもっぶひーーーっくしょんっひひひひひひっひひひひひひ、気持ちぐ、気持ちぐないい、
あーはははははははっはっくしょん、えっくし、っひひひっくしょん、はははははは」

美紀「由里ちゃん、そんなにくしゃみしたらお鼻壊れちゃうよ?」

「はぶえっっきしょん、ぎゃははははははは、もう、もう許してええ、はははははははっきえ
しっくしょん、ぶえっくはっはははははは」

もう由里の顔は、見るも無残なくらいに鼻水と涙でぐっちゃぐちゃになっていた。

こんな顔を男性に見られたりしたら、もう女の子として生きていけないのではないか、

そう思えるくらい、女の子として絶対に他人に晒してはいけない顔で、

哀れに笑い狂った。

美紀は、嬉々としてコヨリを鼻の穴につっこんで、かきまわす。

30本のコヨリを全部使う気が満々のようだ。

美紀「もう、由里ちゃん、じっとしてよ、お鼻にちゃんと入らないでしょ」

「いやああっはははははっくしょん、ぎゃはははは、許じでくだざい、はっははははは、

ぶへっくしょん、はくしっひはははははははは、ぐるじいい」

一方、杏里は、由里の豊満なおっぱいの、下乳を優しく5本の指でコチョコチョしたり、

ビンビンにたった乳首に触らないように、おっぱいを優しくくすぐっている。

杏里「どお?お姉さん、私のおっぱいくすぐり、癖になってきたでしょ?」

「ははははははははっくしょん、なっ、はっくしょん、なっでないですううう、ははははは」

そのまま、美紀は、全てのティッシュを使い切るまで、コヨリ責めを続け、

今度は脇の下をくすぐりはじめた。

もう由里の精神はおかしくなりかけていた。

縛られて抵抗のできない格好で、

あまりに長時間くすぐられ続け、

年下の女の子におっぱいを弄ばれ、

鼻が壊れるくらい、くしゃみをさせ続けられ、

もうなぜ泣いているのかわからなくなるくらい、涙が止まらなくなり、

汗で髪の毛もぐちゃぐちゃ、

もはや限界寸前だった。

「あははははははははははははは、やめてください、いっひひひひひひひひいひひ、お願い、

お願いしますううう」

「あはははははははははははは、なんでもじまずがらああああああ、っはははは」

美紀「んと・・・じゃあねー次はー・・・・

『おっぱいとおまんことおしりの穴を同時にコチョコチョしてください』

って自分からお願いできる?」

その身の毛もよだつような提案に、

思わず躊躇する由里。

「あははははははっ、そんなっ、あーっははははははははははは、もうっ、もうぐずぐりは

嫌ああああーっはははははははは」

杏里「言わないと、お姉さん、パンツも没収しちゃうよ?」

美紀「あー、それいいね! パンツも没収して、おまんことおしりコチョコチョ!」

「嫌ーーーっははははははははははははははは、ぞれは絶対いやあああ、嫌でずーーっはは

はははははははははははは」

「言うから、言いますからーーーはははははははははははは、お願いっ、ははははははは、

パンツだけは許じでくだざいいいーはははは」

鼻水と汗と涙とヨダレで、

美人の原形をとどめていないぐちゃぐちゃの顔で、

由里は懇願した。

「あっはははははははは、おっぱいと、おまんこと、おしりの穴ーっははははははははは、

同時に、同時にコチョコチョしてぐだざいいいいいーーっははははははははははは」

ろくでなし男のくすぐり日記

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

1章 彼女との日常
2章 むしゃくしゃしていた、今は反省している