1人暮らしの男子大学生宅に強盗が侵入して恥ずかしいくすぐり拷問にする話

「金目のものはすべて出せよ?」

強盗は俺にそういった。
突然のことだった。

まだ大学生の俺は、強盗2人に寝室に押し入られ、パンツ一枚でなすすべなく手足を縛られていた。

まさか、こんなことが自分の身におこるなんて想像もしていなかった。

俺は大学などで、同級生に「FXで儲けて憶を稼いだ」「俺のパパは金持ちだ」と吹聴しまくって遊んでいたので、どこかから情報を売られて目を着けられた可能性が高かった。

「そこの金庫があるな…暗証番号はなんだ?」

「…けっ、教えるわけねえだろっ」

まだ負けん気の強かった当時の俺は、命知らずにも強盗にそう反抗した。

実際のところ、当時の俺に怖いものなどなかった。
いくら何でも殺されはしないだろう、そうタカをくくっていた。

「困ったねえ。素直に教えてくれると、君に手荒なことをしなくて済むんだが…」

「おい、おやっさん、もういいぜ。

さっさと拷問して吐かせるぞ」

強盗は2人組。うち1人は40代くらいの紳士的な口調のおじさんだった。

もう1人は30代くらい。その粗暴な言葉遣いからは気性の荒い性格がうかがえた。

―-拷問。

その言葉に俺は内心ビビりまくった。

だが、強盗の行動はあまりに意外だった。

「生意気なボウズだな」

そういって、気性の荒い強盗はいきなり俺のパンツを下げたのだ。

「正直に言わないと…..おちんちんコチョコチョの刑だぞ?」

そういって紳士的な口調の強盗は、俺のちんちんを手でこちょこちょしはじめた。

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

俺は身動きが取れないまま、金玉を指でこちょこちょされた。

その強盗の手つきは、強烈にくすぐったかった。
生まれてはじめて経験するくすぐったさだった。

「ほーら、どうだい? おちんちん、くすぐったいだろう?」

「ひぐ、ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ぎっししいっししいしししししっしっ!」

金玉を指でこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。

俺はヨダレを垂らし、屈辱のあまり顔を真っ赤にして悶絶した。

なんで他人の寝室に押し入ってきた強盗に、こんなことをされないといけないのか。

おちんちんコチョコチョなんて、人をバカにしてる。

「ほーら、時間はたっぷりあるんだ。

教えてくれないなら….一晩中、泣くまでおちんちんコチョコチョしちゃうぞ?」

そういって強盗は、今度は両手でおちんちんをくすぐりはじめた。

右の金玉と、左の金玉。

それぞれのボールを両手でこちょこちょしはじめたのだ。

「ぎっししいっししいしししししっしっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ….!!」

俺は屈辱のあまり、精一杯の悪態をついた。

「やめろ…変態っ!! てめえっひっひっひひひひっひひひっ!!

覚えてろよっ、てめえらなんか警察にすぐ捕まって…っ、ブタ箱の中だっ、ひっひっひひひっひひっ!」

「うるせえな、ここの恥ずかしい穴もこちょこちょしてやるよ」

もう1人の強盗はそういうと、両手を縛られたまま抵抗できないのをいいことに、

右手の人差し指をケツの割れ目に差し込んだ。

そして他人に触られたことのないケツの穴を、こちょこちょしはじめたのだ。

「ほーら、おちんちんこちょこちょと…

ケツ穴ほじほじほじ….どっちが好きかな?」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!やめてやめてやめてっ!!ぎっひっひっひひひっひひひっ!!

あーーははっははははははははっ!!」

俺は2人がかりで、おちんちんとケツの穴をくすぐられ、恥ずかしさとくすぐったさのあまり、悪態をつく余裕もなく悶絶した。

情けないことに、おちんちんはびんびんに勃起していた。

「おい、どうだ? 大学生。おしりの穴を他人に触られるのは初めてか?」

「ぎっしししっーーーししししししっしっ!!やめでぐれっ、やめでーーーはっははっはっはははっはっははっはっ!」

「こっちが質問しているだろう?

ちゃんと返事をすればやめてやるよ

ケツの穴を触られるのは、はじめてか?」

そういいながら、もう1人の強盗は執拗なほど肛門を指の先でくすぐってきた。

肛門の皺の1本1本をなぞるように。

俺はくすぐったくて恥ずかしくて涙が出た。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!はっ、はじめてっ、はじめてですーーーひっひひっひっひひひっひひひっ!!!」

「じゃあ、おちんちんはどうだい?

おちんちんコチョコチョは、はじめてかな?」

もう1人の強盗は、今度は、ビンビンになった俺のおちんちんの棒を両手でこちょこちょした。

根本から先端に登ってくるようにコチョコチョし、頂上の先端を10秒ほどコチョコチョしてから、また棒を根本に下っていくようにくすぐる。

俺はヨダレを垂らし、顔を真っ赤にして叫んだ。

「ぐひっ!ぐひっひひひっひーーーひっひひひっ!!(泣)はじめででずっ、はじめででずーーーーひっひっひひひっひひひっひひひっ!!」

強盗2人は爆笑した。

「そうかい、そりゃ良かった。たっぷり楽しませてやろう」

質問はただ俺をからかうためのものだった。

恥ずかしくて惨めで、俺は悔しくて泣きべそをかいた。

「いいねえ、いい泣き声だ。

それで、暗証番号は思い出したか?」

1人の強盗は、俺のおちんちんをくすぐりながら、もう片方の手で、俺の脇腹をモミモミとくすぐった。

もう1人は俺のケツの穴を指でくすぐりながら、もう1本の手で

がら空きの足の裏の靴下を脱がせ、土踏まずの上を指でなぞった。

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!

言いまずっ、言いばずーーーーはっはははははっはははははははっ!!!」

俺は息のできないくすぐったさに、涙を流して白状した。

暗証番号は「1124」。

俺の誕生日だった。

「….ったく、最初から素直に言えばいいんだよ、ガキが

手こずらせやがって」

「いやいや、まったく。悪かったね、君に恥ずかしい想いをさせて」

最初のやや紳士な口調の強盗は、そういって俺の膝のパンツを上げて履かせてくれた。

もう1人の強盗は暗証番号を解除して、金庫を開けた。

しかしそこには、現金はなく、いくつかの預金通帳のカードと紙が保管されているだけ。

「….この預金通帳カードの暗証番号を教えてくれるかい?」

「….くっ….そ、それはっ….勘弁してください…っ」

その口座には、父親から貰った1000万円が入っている。

さすがに渡すわけにはいかない。

だが、紳士的な口調の強盗はがっかりしたように溜息をつき、

手足を縛られて床に転がされた俺のところに戻ってきた。

「はぁ….少しは素直になったかと思ったのに….」

そういって強盗は、また俺のパンツを下げた。

今度は何をされるかわかっている分、余計に惨めで屈辱だった。

「そんなに、君はおちんちんコチョコチョされたいのかね?」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!ちがっ、ちがうっ!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

「じゃあ、おしりの穴かね? おしりの穴が気に入ったのかい?」

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!やべでっ、やべでぐだざいっっ!!はーーーははっはっはあははっはははははっ!!」

俺は優しい口調の紳士的な方の強盗に、おちんちんの先っぽとおしりの穴を同時にこちょこちょされて泣き叫んだ。

おちんちんとおしりの穴をくすぐられるのが、こんなに辛いなんて、俺は19歳になるまでしらなかった。

「知らないオジサンにこんなことされて…おちんちんビンビンにするのは屈辱だろう?

素直にいえば、恥ずかしい意地悪はやめてあげよう」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!いやだっ!言わないっ、言わないーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!」

俺は顔を真っ赤にし、おちんちんをまたギンギンに勃起させ、涙を流しながら抵抗した。

「おやっさん、そいつダメだぜ

こいつを使おう」

すると気性の荒い強盗は、バッグから赤い羽を2本取り出した。

おちんちんをくすぐるための羽だった。

「…仕方ない。

それじゃあ、言いたくなるまで、君のおちんちんで遊んであげよう」

紳士的な強盗は、2本の羽でそそりたったおちんちんをコチョコチョした。

手とはまた別次元のくすぐったさだった。

「はーーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!はっはっはっはっはっ!!ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!」

俺はくすぐったさにヨダレを垂らし、大口を変えて半狂乱で笑い転げた。

「どうだい? くすぐったいだろう。

私が中国の繊維工場に特別に発注した、おちんちんをくすぐるための専用の羽だからな。

何人もの男の子のおちんちんでテストしたんだ」

そういって、めちゃくちゃにくすぐったい羽で、

俺の勃起したおちんちんの亀頭、おちんちんの先端の割れ目、裏筋、竿、金玉、までをこちょこちょした。

俺はくすぐったさに泣き叫んだ。

「ちっ、じゃあ俺はこっちを手伝ってやるか」

気性の荒い強盗は、左手の指で、俺のケツの穴を左右にイヤというほど広げた。

肛門の奥までヒクヒクしてるのが、強盗に丸見えのポーズ。

「おいボウズ、これでケツの穴こちょこちょされたら、たまんねーぜ?」

「ぎゃーーーははっははははははははっはははははっ!!!やめでっ、ぞごはやめでーーっははははっははははっはははははっ!」

だが強盗は、右手の赤い羽根で俺のケツ穴をくすぐった。

俺は阿鼻叫喚だった。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!勘弁じでっ、言いまずっ、言いまずがらーーーははっはははっははっはははっ!!暗証番号は **** でずーーーははっははははhっ!! **** でずっ、****でずーーーははっはははっ!!」

俺は、肛門とおちんちんのくすぐったさに、気づいたら泣きわめいて、暗証番号を白状していた。

たった一晩で預金1000万円を失ってしまった。

「…ふん、みっともねえガキだ。

最初からさっさと言えってんだ」

「いやいや、そんなこと言っちゃいけない。ありがとうね、君。助かるよ

手荒なことをしてすまなかったね」

そういいながら、紳士的な口調の強盗は、俺の頭を優しく2回ぽんぽんと叩き、またパンツを上げてくれた。

俺は屈辱と悔しさで涙ぐんだ。

「…んじゃ、おやっさん。 ATMでコイツを確認してズラかろう」

「…..いや、まだだね」

紳士的な口調の強盗が、ふと金庫に残った紙切れに目をやった。

「….大学生。これは何だい?」

「そいつぁ、証券でも何でもないぜ、さっぱりわかんねえや」

だが、紳士的な口調の強盗は、知的な感じでいった。

「君は知らないかもしれないね、

これは暗号通貨のビッ〇コインの秘密鍵を紙にプリントしたものだよ。ペーパーウォレットだね」

「ってことはなんだい? これも金になんのかい?」

俺は絶望した。

それだけは知られたくなかった。

金庫には、仮想通貨にして3000万円分のウォレットが保管されていた。

「これは…いくら分になるのかなぁ?

このウォレットがどこにあるか公開鍵を教えてくれる?」

紳士的な口調の強盗は、俺にそうたずねた。

暗号通貨は、公開鍵(ウォレット番号)と秘密鍵の2つが揃わないと送金できない。

「…………なっ……何のことかっ、わかりまぜんっ(泣)」

俺はもう泣いていた。

そう答えたら、何をされるかは、もうイヤというほどわかってる。

でもそう言うしかなかった。

だって3000万円だ。

「やれやれ、仕方のない子だ」

「おら、ケツ穴出せっ!ケツ穴っ!」

乱暴な強盗はそういってまた俺のパンツを膝まで下げた。

そして肛門をまた泣きたくなるほど左右にガバッと広げた。

俺はもうむせび泣いていた。

「許してっ….!(泣) 銀行預金は上げるから…ひくっ、1000万円はあげるからっ、もうやめて…っ!(泣)」

「そうはいかないよ、君のその反応を見れば、

こっちの資産の方が価値があるのがバレバレだからねえ」

そういって、紳士的な口調の強盗は、また赤い羽根2本をとりだした。

何をされるかわかっている俺のおちんちんは、もうパンツを脱がされただけで、条件反射で勃起して、みっともなくヒクヒクしていた。

「そーら、聞き分けの悪いおちんちんは…こうだよ?

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「んひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)おねがいでずっ、許してぐだざいっひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!(泣)」

「なに喜んで勃起してやがんだ、変態のガキめ

ケツ穴は指でホジッてやるぜ、そら」

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!! おじりの穴はもうイヤーーーっはっははっは!(泣) はっはっはははっははははっははっはっ!(泣)」

やっぱり我慢できなかった。

俺は5分間、強盗におちんちんとケツの穴をこちょこちょされて、仮想通貨3000万円を含む、合計4000万円の資産すべてのありかを白状した。

もう何も残ってなかった。

だが、拷問は終わらなかった。

「このガキ、まだ何か隠してんだろ、

この際、全部吐きやがれ」

「ひーーーっひっひひっひひっひひひっひひひっ!!もうないっ、もうないでずっ!(泣)本当にもうないでずーーーはっはははっはははっはっははっ!!」

俺は乱暴な強盗に、泣くまで脇腹を鷲掴みにされ、モミモミされた。

手足を縛られたまま、腹筋やアバラの1本1本まで揉みほぐされた。

その間、紳士的な口調の強盗は、左手で足の裏をくすぐった。

敏感な足の裏の薄い皮を爪でゆっくり引っ掻いたり、足の指の股1本1本の間まで指を潜り込ませた。

「はーーーはっはっはははははっははははっはっははっ!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!(泣)」

もちろん、おちんちんも許してくれなかった。

紳士的な口調の強盗は、俺の敏感な生の足の裏を左手でこちょこちょとイジメながら、

右手で俺の勃起したおちんちんの先端を摘まみ、親指で優しくクニクニと揉んだり、ときどき上下に2~3回だけ縦にしごいた。

俺のちんちんがイキそうになると、すぐにパっと手を離して、おしりの穴を赤い羽根でこちょこちょした。

「ほら、まだ本当はあるだろう? 正直にいいなさい」

「やめでぐれっ!!、ぞれっ、やめでぐれーーーはっはっははっはっはははっははっははっ!!!ひーーひっひひひっ!ぞれっ、やめでよぉーーーはっははっはっはははっ!!(泣)」

俺はいつの間にか、いじわるな強盗2人組に、泣くまでこちょこちょされながら、おちんちんの寸度め・焦らし責めをされていた。

「あーーーはっははははっははっははははっははははっ!!(泣) ぞんなのだめっ、もう無理でずーーーははっははははっはっはっはっはっはっ!!(泣)」

俺は強烈なくすぐったさと気持ちよさに、泣き叫んだ。

強盗のおちんちんを触るテクニックは凄かった。

俺は敏感なまま寸止めされて、こちょこちょされて、泣きじゃくって笑い転げた。

…そして、本当に最後の隠し資産。

タンスの裏に隠していた、祖父にもしものときのためにと貰った400万円分の金塊もすべて差し出した。

高級ブランドの時計やアクセサリーも、お気に入りのジャケットや靴も、インテリアの絵も、学校用のマックのパソコンやiPhoneまで、金目のものはすべて場所を吐かされ、身ぐるみはがされた。

本当にこれで俺の全財産だった。

「うん、いいだろう。本当にもうないみたいだね…。」

紳士的な口調の強盗は、そういった。だが、そのあとが地獄だった。

「じゃあ、残りの時間はお楽しみにしよう。君がすぐに正直に財産を教えてくれなかった罰だよ。

たっぷりおちんちんに「お仕置き」してあげよう」

「けけっ、まだ時間はたっぷりあるぜ(笑)」

「いやだっ!いやいやいやいやーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!もう帰っでよぉーーーはっはははははっははははhっ!!もう許じでぐだざいーーーひっひっひっひひひっひひひっ!!」

俺はそこから、なんと8時間も、

おちんちんの先端をイジりまわされながら、脇腹と足の裏をくすぐられ続けた。

おっぱいと乳首を摘ままれながら、おしりの穴を筆でコチョコチョされ続けた。

脱いだパンツで口と鼻を塞がれ、腋の下をこちょこちょされながら、おしりの穴にローションで指を挿入され、前立腺を弄ばれた。

俺は終始、おちんちんを勃起させたまま、

泣き叫び、泣きじゃくり、アナルを広げられ、う〇ちを漏らしそうになるまで笑わされた。

強盗2人に身体をオモチャにされ遊ばれ続けた。

1度もイカされないまま。

最後には、俺は精神が崩壊し、泣きじゃくって「お願いだから最後にイカせてぐだざいっ」と強盗に懇願した。

言えばイカせてやると言われ、「僕のかわいそうなおちんちん、イカセてくださいっ」と何度も大声で言わされた。

だが、強盗たちはそんな俺の姿を見て笑いながら、イジメてくすぐるだけだった。

俺は強盗に5000万円も支払ったのに…泣きながらプライドを捨てて懇願しても、おちんちんを「イカせて」さえ貰えなかった。

「勉強になったかい? 大学生。

今度から強盗がお家にきたら、自ら進んで協力して全部の財産の場所をいうんだよ?

じゃないと….わるい大人に恥ずかしいおちんちんを尋問をされちゃうからねえ?」

「イカぜでぐだざいっ!(泣)イカぜでぐだざいっ!(泣)」

「なーに? こちょこちょして欲しいだぁ? 仕方ねえ甘えんぼのガキだな、ほらよ」

「ぎゃーーーーはっははっはははははっはははははっはははっ!!いやいやいやっ、もういやっ(泣) もうごぢょごぢょはいやーーーーはっははははははっ!! おちんちん触ってーーっはっはっははっはははっははははっはっはっ!!」

最後には、手足を縛られ、おちんちんを8時間も勃起させて我慢汁を垂らしたままの姿でこちょこちょされ、

おしりの穴に太いバイブを挿入され、乳首に吸引器具をつけられ、カラダにマジックで「イカせてください(泣)」などと書かれて、
顔にパンツを被らされたまま、手足を縛られ放置された。

親が警察の通報で一緒に助けがくるまで、その格好で。

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰5

※18禁小説です
※フィクションです

「さあ、今度はできるね
 
 おちんちん踊りをやってみせなさい」

書斎でソファに腰かけて煙草に火をつける叔父。

「….ううう…..おち…おちんちんっ!フリフリ―っ!」

秋人君は、生き恥を晒していた。

自分で途中までオナニーして勃起させた状態で、おちんちん踊りをさせられていたのだ。

両手をバンザイさせて、ビンビンに勃起したおちんちんを振り回しながら、右足と左足を交互にあげる。

死ぬほど恥ずかしいのだろう。

顔は異常なまでに真っ赤になり、目には涙が溜まっている。

叔父はクスリともせず、静かに秋人君の痴態を眺めながら、煙草を吸った。

「……..っ!!

……っお…おちんちん…っふりふりーーっ!!」

叔父に許しを貰うまでは勝手にやめることはできない。

秋人君は、おちんちんが萎えないようにときどき右手でおちんちんをしごきながら、右足と左足を交互にあげて踊りつづけた。

制服をきて普通にしていれば、そこそこモテそうな顔立ちの整った男子高校生の秋人君。

中性的な顔立ちだが、腹筋などはキチンと筋肉質で、全裸もどこか艶めかしくて色っぽい。

女性なら興奮してしまいそうな裸体。

そんなイケメン高校生には、全く似つかわしくない滑稽な動きだ。

「君が大人になって会社員になったら、こういう裸芸をさせられることもあるだろう
 
 今のうちに練習しておきなさい」

叔父はそういった。

時代錯誤も甚だしい話だ。

今どきの若い男の子が、裸芸などするはずがない。

まして、おちんちんを勃起させて踊る芸なんて聞いたことがない。

秋人君は、恥ずかしさのあまり頭がおかしくなりそうだった。

「次は…セックスの練習をしなさい」

あまりの命令に絶句する秋人君。

「君は女性と付き合ったことはないだろうが….セックスのやり方ぐらいは知っているだろう?」

「そこに女性がいると思って、腰を振ってセックスしてみせなさい」

「叔父さんが、上手かどうか見ててあげよう」

逆らったらどんな厳しい罰を受けるかわからない。

秋人君は半泣きになりながら、空気を相手に腰をへこへこさせ、前後におちんちんを振った。

「情けないなあ、

 そんなんじゃ、女は満足させられないぞ」

「もっと緩急をつけて腰を振るんだ」

思春期の男の子が、大人の男性の前でセックスの練習をさせられるのは、あまりに惨めだった。

********************

「なんだ、この模試の結果は。

成績が下がってるじゃないか」

叔父は、学年で3位から12位に転落した秋人君を厳しく叱責した。

無理もなかった。

毎日、勉強する時間もなくなるほど書斎によびつけられ、オナニーさせられたり、おちんちん芸をさせられたり、コチョコチョで躾けられているのだから。

だが、叔父は秋人君に残酷に告げた。

「罰だ。今日から自分でカラダを洗うのは禁止する」

「洗って欲しいところがあるなら私が洗ってあげるからお願いしなさい」

高校生には泣くたくなるような命令だった。

自分で自分のカラダを洗うという小学生でも出来るようなことを禁止されたのだ。

この日から、秋人君は、自分でお風呂に入れなくなった。

叔父がお風呂に入るときにお供して「身体を洗ってください」と、おねだりしなければならなかった。

お風呂場で、全裸でバンザイさせられ、腰をくねらせながら「どうか僕の…汚いおちんちんを洗ってください(泣)」と、何度もお願いしなければならなかった。

そうしなければ、叔父はアソコを洗ってくれなかった。

高校生にもなって、他人に「おちんちんを洗ってください」と懇願するのは、死にたくなるほどの屈辱だった。

「仕方ない。こっちにきなさい」

入浴を許された秋人君は、両手と両足を縛られた。

そして、叔父のたっぷり石鹸(ボディソープ)のついた手で、全身を隅々までコチョコチョされたのだ。

「あーーはっはっははははっははははっはっはははっ!!!ひーーひっひひひひひあっはっはっはははっ!!」

この頃には、秋人君はすっかりくすぐりに弱い男子になっていた。

ボディソープでヌルヌルの指で、全身をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。

「やめでぐだざいーーーひっひひひっ!!くずぐらないでーーーひっひひひひっひひっ!!」

「何を言ってるんだ、こうしないと汚いところを洗えないだろう?」

叔父はそういいながら、ボディソープについた指で、しつこく秋人君の足の裏をこちょこちょした。

足の指の1本1本を丁寧にくにゅくにゅと洗った。

足の指と指の間の股の部分まで、丹念に石鹸をつけてコチョコチョした。

足の裏は、ボディソープを塗りたくり、爪を立ててガシガシと洗った。

これは発狂するほどのくすぐったさだった。

「あーーーはっはっはっはっはははははっ!!叔父さまーーっははははっ!!勘弁じでぐだざいーーーはっはははっ!!」

「はっははははっ!!綺麗になりまじだーーはっはははっ!!もう綺麗になっだがらーーはっはははっ!!」

「バカをいうんじゃない。足の裏はよく丁寧に洗いなさいと小学校で習わなかったか?」

そういいながら、叔父は、秋人君の足の裏だけを丁寧に30分間も洗い続けた。

かわいそうな秋人君は、笑い転げ、白目を剥き、くすぐったさのあまりおしっこを漏らしてしまった。

くすぐりで漏らしてしまったのは、これが初めての体験だった。

人間は限界までくすぐったさを感じると、おしっこを漏らしてしまうのだと、秋人君はこのときはじめて知った。

「全く…高校生にもなって何をしてるんだい。

 ここがお風呂場だからよかったものの…。あとで罰が必要だね」

秋人君は、高校生にもなって叔父にコチョコチョでお漏らしさせられた屈辱で、悔し泣きした。

「ほら、綺麗に洗ってあげるからおちんちんを出しなさい」

そういって叔父は、シャワーの温かい水流を秋人君のおちんちんに当て、おしっこを流した。

秋人君の人生で、一番恥ずかしくて屈辱的な時間だった。

「まったく子供じゃないか。恥ずかしい」

叔父は、指にまたボディソープをたっぷりつけて、今度は秋人君のおちんちんをコチョコチョ洗いした。

「ほら、おしりの穴も貸しなさい。綺麗にしてあげるから」

「あーーはっはっはははっははっ!!!ひーーひひっひひひひっ!!もうやべでーーひひひひっ!」

秋人君は、叔父におちんちんとおしりの穴を丁寧にコチョコチョされながら洗われて、涙を流しながらおちんちんを勃起させた。

石鹸でおちんちんをコチョコチョされるのは、涙がでるほどくすぐったかった。

「こらこら、こんなお風呂場で何を興奮してるんだ、みっともない。

 君は発情期の犬かい?」

みっともなく勃起した秋人君のおちんちんを洗いながら、叔父はため息をついた。

「今すぐみっともないおちんちんを元に戻しなさい。

 1分以内に勃起を元に戻さないと折檻するからね」

叔父は、口ではそういった。

だが、叔父の右手は、秋人君のおしりの穴を意地悪くコチョコチョしていた。

叔父の左手は、秋人君の勃起したおちんちんの先端を、ヌルヌルの石鹸のついた指でつまみ、裏筋をナデナデしたり、ネチネチとした指遣いで亀頭を摘まみ、右に左にいじくりまわした。

「ひーーひっひひひひっひっ!!ぐひんっ!!ひぃいひんっ!ひーーひっひひっひはああああんっ!!はあああんっ!!

もうやだあああーーーひひいいんひひんひんひひんひんっ!(泣)!!叔父さまっぁぁああんっ!!」

叔父は、男の子のいじめ方を知り尽くしていた。

たとえ相手が叔父でも、こんな意地悪をされたら思春期の男の子はたまらない。

手足を縛られている秋人君は、ヒンヒン言って泣きながら射精を我慢するしかなかった。

叔父は、秋人君のおちんちんを30分間、おしりの穴を30分間、たっぷり時間をかけて念入りにコチョコチョして洗った。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰4

※18禁小説です
※フィクションです

叔父は、秋人君に全身にピタッと吸い付くスベスベの素材の緑色のタイツを着せた。

いわゆる全身タイツだ。

秋人君は、誰なのかもわからない人間のシルエット(影)のような恰好になる。

次に叔父は、秋人君の両手と両足をおおきくX字に広げた格好で、ベッドの四隅に拘束する。

秋人君はこれからはじまる折檻に恐怖した。

全身タイツのスベスベ素材は、素肌でくすぐられる何倍もくすぐったいのだ。

先週もこの格好で、腋の下、脇腹、足の裏、おしり、胸などをしつこくくすぐられ、秋人君は危うく発狂する寸前まで笑わされたのだった。

叔父さんは、全身タイツ姿の秋人君をベッドに大の字で括り付けた。

そして、両手両足が動かせないことを確認すると、書斎の引き出しからハサミを取り出した。

「今日はおちんちんを出しておきなさい」

叔父はそういうと、全身タイツのうち、股間の部分だけを丸く切り抜いた。

秋人君のおちんちんだけがボロンと丸出しになる。

全身タイツで、すべての身体の部位、顔までも覆われて隠れているのに、一番恥ずかしいおちんちん(性器)だけが丸出しで露出している、きわめて情けない格好だった。

「言うことを聞かなかった罰だ。

 今日はコイツでおちんちんをいじめてあげよう、秋人」

そういうと、叔父はローションを取り出し、秋人君の股間にたっぷりと塗りつけた。

「いいかい、今からコチョコチョをするからしっかり我慢するんだぞ」

「もし笑ったら罰としてこうだ」

叔父は、なんと自分の履いていた靴下を脱いで、それを無理やり秋人君の顔にあてがった。

「むううううっ!!むつううううううっ…!むごおおおっおおっ!!!」

中年の叔父さんが1日履いていた靴下の臭気に、秋人君は思わず激しく抵抗した。

だが、残酷にも秋人君の両手と両足はがっちり拘束されたまま、秋人君を逃がすことはなかった。

ツンとした靴下の臭気に、秋人君は思わず嗚咽して涙を流した。

「そうだ。しっかり反省するんだ」

叔父は、左手で靴下を秋人君の鼻や口に押し付けながら、空いている右手で秋人君の金玉をコチョコチョとくすぐった。

高校生の男の子にとって、金玉をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったい。

ましてローションを塗られて、ツルツルになったおちんちんをくすぐられるのは、たまらなかった。

「もごおおおーーーーほっほほほほほおおおおおっ!!おぼおおおおっ!!」

おちんちんのくすぐったさに思わず、笑ってしまう秋人君。

だが大笑いすることは、同時に叔父の死ぬほど臭い靴下の匂いを、全力で吸い込むことと同じだった。

「ごおおおおおおおっ!!!ぼーーーっほっほほほっほっほっほおおええええええっ!!ひぐうううっぼおっ!」

叔父は、ますます強く靴下を秋人君の顔に押し付ける。

これはもはや拷問だった。

臭いだけではない。

蒸れた靴下は空気を通しにくいのだ。

それを鼻や口に押し付けられると、呼吸困難になりそうだった。

「どうだい?苦しいかい?」

叔父はそういいながら、今度は秋人君のおちんちんのさきっぽとおしりの穴を交互にコチョコチョと指でくすぐった。

「むごおおーっほほっほほほほっほほっ!!ほぼーーほっほほほっほほっ!」

秋人君のおちんちんは、簡単に勃起させられてしまった。

男の子のカラダの弱点を知り尽くした叔父さんの手にかかれば、秋人君のおちんちんはオモチャも同然だった。

「言うことを聞かないと、こういう目にあうんだぞ?」

そういいながら、叔父は今度は、恥ずかしくビンビンに勃起した秋人君のおちんちんの先端をつまみ、上下に優しく指を動かした。

「はぐうううううっ!!もごおおおおっ!!ほぐおおおっ!!」

秋人君は泣きたい気持ちだった。

叔父の死ぬほど臭い靴下を嗅がされながら、勃起したおちんちんをイジられるのはたまらなかった。

まるで、叔父の靴下の匂いに興奮しているような錯覚を、脳に植えつけられるのだ。

だが、秋人君のおちんちんは悲しくなるほどの弱いザコだった。

「ほごおおおおおおっ!!!もごおおおおおおっ!!!おぐおおおおっ!!!」

(イギまずーーっ!!イギまずーーーっっ!!泣)

叔父の靴下の匂いを嗅ぎながら、我慢汁を垂らすかわいそうな秋人君。

「おっと…まだイクんじゃないぞ?」

そういうと、叔父はおちんちんと靴下から手を放した。

そして両手で秋人君の腋の下をくすぐった。

「もがーーーーーーはっはっははーーははははっ!!!ほごおーーーーほっほほほっ!!!」

すべすべの全身タイツの上からこちょこちょされるのはたまらない。

秋人君は、勃起してイク寸前まで膨張したおちんちんを振り回して、ベッドの上を飛び跳ね、笑い悶えた。

「簡単にイカせたんじゃ…折檻にならないだろう?」

叔父はそういいながら、秋人君の脇腹をモミモミとくすぐり、足の裏をこちょこちょと拷問した。

秋人君は、全身タイツの下にぐっしょりと汗をかき、ビショビショになりながら笑い苦しんだ。

汗のせいで全身タイツはよりビッタリと裸体にはりつき、くすぐったさを増した。

タイツのはりつきは、秋人君の乳首のかたちまで浮彫にするほどだった。

「ぼごおーーーっほっほほっほほほほーーーーっ!!ごはっはーーはっはっははっ!!」

「よしよし、休憩させてやろうか」

10分間ほどコチョコチョしたあと、叔父はそういった。

そして….屈辱的なことに、また臭い靴下を秋人君の鼻と口にあてがい、おちんちんをいじりはじめたのだ。

金玉を優しくコチョコチョし、皮の上から先端をいじくり、亀頭をコネコネと左右にひねった。

「ご褒美だ。しっかり嗅いで気持ちよくなりなさい」

「ほおおおっ!!もごおおおっ!!ごおえええっ!」

秋人君に許される「休憩」とは、叔父の汚い靴下の匂いを嗅がされながら、おちんちんを気持ちよくさせられることだった。

秋人君は泣きながらまた無様におちんちんを勃起させた。

「この調教を毎日繰り返せば、….臭い靴下を嗅がせるだけでも勃起できるようになるそうだ。
 
 秋人、君の若いカラダで試してあげよう」

叔父は、秋人君に一晩中、この拷問のような調教を繰り返した。

蒸れた靴下を嗅がせながらおちんちんをいじり、イキそうになったら萎えるまで足の裏や脇腹をこちょこちょする。

発狂寸前までくすぐられ、意識が朦朧としてきたところ、「ご褒美だ」と告げられて、また蒸れた靴下をかがされる。

そして、ツンとする吐きそうな靴下を嗅がされながら、敏感なおちんちんを気持ちよくされる。

秋人君は泣きじゃくった。

高校生の男の子には、あまりにひどい意地悪だった。

何時間も我慢させられつづけた秋人君のおちんちんは、もはや勃起を押えることができず、くすぐられている間さえ、我慢汁を垂らしつづけた。

そして、叔父の臭い靴下を嗅がされるだけで、イキそうになった。

「もごおおおーーほっほほほほーーほほっ!!おおおーーほっほほおおーーーっ!!」

(もうイガぜでぐだざいーーっ!叔父さまーーっ!!もう靴下は許じでぐだざいーっ!泣)

「全く失礼なやつだな。
….では次はこれを嗅がせてあげよう」

叔父はそういうと、今度はなんと1日履いていた自分のパンツを脱ぎ、股間の縫い目の部分を秋人君の鼻に押し付けたのだ。

 
「もごおおおおーーほおおおおーーーほおおおおーーっ!!(泣)ごぼおおおおおーーオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ」

「ほら、ご褒美だ。たっぷり嗅ぎなさい」

 
叔父は自分のパンツを秋人君の鼻に押し付けながら、腋の下をコチョコチョしたり、おちんちんを上下にしごいて寸止めすることを繰り返した。

「んんんごおおおおおーーンオオオオオオオオオッオッオッオッオッオッ(泣)」

秋人君は、獣のような声をあげながら、お腹にひっつくほど勃起したおちんちんを惨めに振り回し、叔父に許し懇願した。

最終的に、秋人君がイカせてもらえたのは、朝の5時頃だった。

叔父の1日履いたパンツの臭いを嗅がされながら、おちんちんをコチョコチョされてイカされたのだった。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰3

※18禁小説です
※フィクションです

秋人君は、自身のおちんちんにコンプレックスを抱いていた。

年頃の男の子なら誰しも、自分のアソコに不安やコンプレックスを持つことはあるだろう。

実際、秋人君のアソコはサイズも人並みであり、包茎でも仮性なので、それほど心配に思う必要はなかった。

だが、叔父は秋人君のコンプレックスを折檻によく利用した。

「罰だ。パンツを脱ぎなさい」

説教のたびに、パンツを膝まで下げておちんちんを出すように命令した。

さらに秋人君にバンザイをさせて、子供のおちんちんだと嘲ったり、お風呂場にいって毛を全て剃ってくるよう命じた。

「罰だ。

30分間、鏡の前でおちんちんの皮を伸ばしてきなさい」

一番ひどい罰がこれだった。

さすがの秋人君もこれは泣いていやがった。

高校生の男子に、鏡の前で自分の包茎ちんちんをひっぱって伸ばせというのだ。

だが、叔父は厳しかった。

「そうか。いうことを聞けないなら私がやってあげよう」

秋人君は、ベッドに両手両足を縛られて、叔父におちんちんの先端を摘ままれ、2時間、泣いても喚いてもおちんちんをひっぱられ続けた。

「自分でやらなかった罰だ。

 今日中に1センチは伸ばしてやるからな」

そういって秋人君のアソコの皮の両端をそれぞれ左右の手で摘まみ、遠慮も躊躇もなく、グイグイと垂直にひっぱった。

「こら、いい歳した男が泣くんじゃない

ほら、笑ってなさい」

そういって叔父は、秋人君の腋の下をこちょこちょした。

おちんちんをひっぱられながらくすぐられるのは地獄だった。

秋人君は、腋の下のくすぐったさに転げまわった。

だが、秋人君は暴れるたびに自分のおちんちんが強くひっぱられ、限界以上に伸びているのがわかった。

「あーはっはっはっははははははっ!!やめでぐだざいっ!!伸びぢゃうっーーははっはっ!!

 おぢんぢん伸びぢゃうーーはっははっははっ!!」

「君が言うことを聞かないのが悪いんだろう?」

いつも言ってるだろう。男の子なら罰はちゃんとおちんちんで償いなさい」

叔父はそういいながら、情け容赦なく秋人君のおちんちんの皮をひっぱった。

「あーーはっははははははははっ!!!やだやだやだーーはっははっはははははっ!!

おぢんぢん伸びぢゃうーーはっはっははっははっ!伸ばざないでーーはっはっはははっははっ!!」

まだ女の子に見せたこともない大事なおちんちんを、叔父さんにオモチャにされる屈辱に秋人君は、ますます涙が止まらなくなった。

*****************************

叔父は、秋人君を書斎に呼びつけ、厳しくて恥ずかしい芸をしつけた。

「おちんちんを出しなさい」

叔父が低い声で静かにそういうと、秋人君は慌てて服を脱がなければならなかった。

10秒以内にすべての服を脱ぎ、おちんちんを叔父に見せないと、厳しく折檻されるのだ。

「10….9…..8….7…..」

つんのめりそうになりながら、慌ててシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツを脱ぐ秋人君。

おちんちんを出して、両手を背中の後ろで組み、顔を赤く染めながら次の指示を待った。

「おすわりだ」

今度は犬のポーズだ。

ガニ股になって腰をかがめ、両手をワンワンする犬のように顔まで持ち上げ、舌を出す。

尊厳も何もない、高校生の男の子としてはこの上なく無様な格好だ。

「部屋を3周まわりなさい」

今度は四つん這いになって、犬の真似をしながら叔父の狭い書斎の中を3周する。

肛門まで叔父に見られながら、「ワンワン」と大声で鳴き、部屋の中を四つん這いでぐるぐる回る秋人君。

人間としての尊厳を否定されるような、屈辱的な躾けだった。

その鳴き声は、廊下にまで響き渡る。

妹は、いったい秋人君は何をされてるのかと訝しむだろう。

「いいだろう。次はゾウさんだ」

秋人君は、泣きべそをかく。

これだけは、どうしても恥ずかしくてできない芸だった。

自分で子供の童謡 「ぞうさん」を歌いながら、おちんちんを左右に揺らして踊る、という芸だ。

プライドのある高校生の男の子に、そんなみっともない芸ができるはずがなかった。

「許してください…叔父さま…っ」

叔父はがっかりしたように溜息をついた。

「はあ…今日もダメか。

 仕方ない。今日もくすぐりの折檻を受けなさい」

叔父はだだをこねる秋人君を厳しく折檻した。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰2

※18禁小説です
※フィクションです

叔父の寝室には、折檻用の拘束具がさまざまと揃っている。

例えば、ベッドのX字拘束具だ。

ここに秋人君は、両手と両足を目一杯ひろげた格好で拘束される。

「お仕置きパンツを履きなさい」

叔父が、お仕置きパンツといっていつも履かせるのは、ぴちぴちの競泳水着だった。

ブリーフ型(ビキニ型)。三角形で面積の小さい競泳水着だ。

股間だけを隠すデザインで、太ももなどは完全に露出される。

現在の学校などではあまり使われていないが、昔のスクール水着としては一般的なものだった。

叔父が渡す競泳水着は、まるで小学生のものと思われるほど小さかった。

いつもおしりが半分はみだし、おちんちんも先端を隠すのが難しいほどだった。

最初は、その恥ずかしい水着を履くことすらも泣くほどイヤだった。

「それじゃあ、お仕置き台に乗りなさい」

折檻はほとんどの場合、くすぐりだった。

くすぐりが苦手で弱い秋人君には、叔父のこちょこちょは拷問だった。

逃げられないように、両手と両足を拘束され、腋の下、脇腹、おへそ、おしり、胸、足の裏、内ももを順番にくすぐられる。

「あーはっははっははあはははっ!!叔父さまっはっははっははっ!!ごめんなさいーはっははっはっ!!」

気がおかしくなるほど笑い狂い、ヨダレを垂らし、許しを懇願し、涙を流すまでこちょこちょされ続ける。

脇腹をしつこくモミモミされ続ける。

足の裏にローションを塗られて、爪でかりかりとひっかかれる。

おっぱいの胸筋を揉みほぐすようにくすぐられる。

腋の下の窪みを指でこちょこちょされる。

おへそに人差し指を入れられて、ほじほじされる。

太ももを膝から股間の際どいところまで、何度も往復されてくすぐられる。

おしりを競泳水着の上からこちょこちょされる。

「あっはっはっはははっはっはっ!!やめてくださいいーーはっははははっ!!おしりはやめてーーははははっ!」

この間、1度も拘束具が外されることはない。

秋人君は、全身にぐっしょり汗をかき、目から涙を流し、ときには鼻水まで垂らして泣き笑いさせられるのだった。

そして、決まって最後はいつも、秋人君のおちんちんをこちょこちょした。

「高校生なら、お仕置きはちゃんとおちんちんで受けなさい」

叔父の折檻のときの口癖だった。

「あーーはっはっははっはっははっ!!ひーーひひひひっひひひっ!!」

競泳パンツの上から、おちんちんをこちょこちょされるのは、頭がおかしくなるほどくすぐったかった。

叔父は、秋人君が絶対に逃げたり両足を閉じることができないよう、足を思いっきり限界まで開かせたうえで、がちがちに太ももを拘束した。

そして30分間も1時間も、おちんちんだけに罰を与えた。

両手で金玉をこちょこちょしたり、片手の5本の指でおちんちんの先端をくすぐったり、10本の指で竿を上下にこちょこちょしながら往復した。

秋人君は、限界までおちんちんをガチガチに勃起させながら、あまりのくすぐったさに泣いて身体をくねらせた。

おちんちんが勃起すると、小さすぎる競泳パンツに中身がおさまらず、みっともなく先端から半分がパンツからはみ出した。

「お仕置き中に何を出しているんだ、みっともない。

 早くしまいなさい」

叔父はそう秋人君をしかりつけ、パンツからはみ出した勃起したおちんちんの先端を優しく指でこちょこちょした。

「あーーははっははははははっ!!許してくださいーーひっひひひひひひっ!!そこは許してくださいーーひひひっ!!」

「なんだい? どこを許して欲しいんだ。はっきりいいなさい」

「ひーーひっひひひひひっひひひっ!!!おち…っおちんちんの先っぽーーはっはっはははっっ!

おちんちんの先っぽこちょこちょじないでーーっへっへっへっへへっ!」

「なんだ、ここを許してほしいのか。

ダメだ。男の子なら我慢しなさい」

「無理でずーーーひっひひひひひっひひっ!!許じでぐだざいーーひひひひっ!!」

たまらなかった。

秋人君は、泣きながら身体を上下に激しくのたうちまわらせ、左右にくねらせて、叔父の指から逃げようとした。

そんなことをされたら…

「ひーーひひひひっひっひっ!!イグッーーひっひっ!イっぢゃうーーひっひひひっ!!」

いくら何でも、叔父にお仕置きでイカされるのだけは耐えがたかった。

だが、5分間も生のおちんちんの先っぽをくすぐられると、すぐに限界が訪れた。

秋人君は、泣きながら「おちんちんイキたいです」「おちんちんイカせてください」と懇願した。

屈辱的で絶対に言いたくないセリフだ。

叔父に勝手におちんちんをお仕置きされ、弄りまわされ、本当はイキたくもないのに「イカせてください」と懇願しなければならない。

だが、もし間違って勝手にイッたりしたら….想像するのも恐ろしいほど厳しく恥ずかしい罰が待っているだろう。

秋人君はそう躾けられていた。

「あーーはっはっははっははははっはっ!!!もうだめでずーーーっだめーーひひひっ!!

 叔父さまーーはっははははっ!おちんちんイカぜでぐだざいーーひっひひひっ!!」

「ふん、情けないやつだ

 高校生だろ。もう少し我慢しなさい」

「今イッたら罰だ。おちんちん伸ばし1時間だぞ」

おちんちん伸ばしは、秋人君が一番いやがるお仕置きだった。

いや、おそらくすべての男性がいやがる罰だろう。

包茎のおちんちんの皮の先端を自分で摘まんで限界まで伸ばす罰だ。

これをフルチンで廊下に立たされてやらされる。

叔父の罰のなかでも、もっとも恥ずかしくて屈辱的な罰だった。

というより、高校生の男子にやらせる罰ではない。

包茎を気にする年頃の男の子には、気がおかしくなるような厳しい罰だった。

「いやーーはっはっははっははははっ!!叔父ざまっ許じでぐだざいーーひひひっひひひひっ!!
 
 イギまずーーひひひっひっひひひ!!もうおちんちんイギまずーーひっひひひっひひひっ!!」

競泳パンツを履いたまま、おちんちんの先端から半分だけが露出した状態。

おちんちん本体はしっかりパンツに固定されているので、逃げることはできない。

そのまま、露出した亀頭や裏筋だけを10本の指で優しくコチョコチョされ続けるのだ。

男の子に我慢できるはずがない。

「ごめんなさいーーひっひひひひひひっひひっ!!!叔父さまーーはははっ!!

 おちんちんイギまずーーひっひひひっ!ごめんなさいーーひひひっ!!(泣)」

秋人君は、叔父に許可をもらうことができないまま、泣きながら射精した。

 

叔父による高校生男子のくすぐり折檻と羞恥罰1

※18禁小説です
※フィクションです

秋人君は大学生までを叔父に育てられた。

交通事故で両親を失って以来、秋人君は唯一の親戚の叔父を頼るしかなかった。

秋人君は色白で中性的な綺麗な顔立ちをした美少年だった。

成績は優秀だが、運動神経のいいタイプではなく、どちらかというと大人しい男の子だった。

*************************

叔父は変態だった。

叔父はよく秋人君に折檻をした。

秋人君はこれを成人するまで誰にも言えないでいた。

秋人君の門限は夜の6時だった。

これは高校生男子にはあまりにも早い時間だった。

友達と遊ぶ時間もなく、急いで家に帰らないと間に合わない時間。

放課後に職員室で先生に呼ばれたりすると、確実に遅れるような時間だった。

だが、叔父は1分でも帰宅が遅れることを許さなかった。

6時になると叔父は玄関で待ち構え、1分でも門限に遅れれば厳しく叱責した。

「今日は3分も遅刻だ。何をしていたんだ?」

「ごめんなさい、叔父さま。職員室に呼び出されていて…」

「言い訳は聞かないよ」

1分でも門限に遅れると、叔父は秋人君に玄関から上げようとしなかった。

「罰だ。制服を脱ぐんだ」

秋人君は、外からドア1枚隔てただけの玄関先で全裸にならなければならなかった。

靴だけでなく、制服のシャツもズボンも、下着まで、すべて脱いで叔父の前でフルチンにならなければならなかった。

これは多感な思春期の高校生の男の子には屈辱的なことだった。

「こら、モジモジするな」

「早くパンツも全部脱ぎなさい」

いくら男同士でも、高校生にもなって、叱られるときに「罰としてパンツを脱げ」と言われるのは恥ずかしい。

この年頃の男子は、プライドや自尊心が芽生える頃なので、ことさら、大人におちんちんを見られることを嫌う。

叔父の説教を受けている間、羞恥心から、秋人君がつい股間に手をやって隠してしまうのも無理はなかった。

だが、叔父はそんな秋人君の行動を厳しくとがめた。

「こら、叱られてる最中に、ちんちんを隠すやつがあるか」

「そんなことが気になるのは、真面目に反省していない証拠だろう」

「ほら、バンザイしなさい」

「うぐ…っ」

叔父は秋人君を叱りつけ、バンザイするように命令した。

秋人君は、玄関先でフルチンのまま、罰としてバンザイをさせられるのだった。

「もっと両手をピンと真上にあげなさい」

「へっぴり腰をするな。情けない。ちゃんと背筋を伸ばせ」

フルチンのまま、両足を開いて真っ直ぐ立ち、両手を高くバンザイさせられる。

あまりにも尊厳も何もない、恥ずかしくて惨めな格好だった。

「ふん、まだまだ子供のちんちんだな」

「次、隠そうとしたら毛を剃らせるからな?」

叔父は、秋人君の股間をまざまざと凝視しながらいった。

「返事は?」

「……….はい….」

秋人君は、屈辱で顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声でそういった。

「では、今から罰としてこちょこちょするが…動くんじゃないぞ」

*******************

そういって叔父は、秋人君のおなかをこちょこちょとくすぐった。

「ぶ….っ!!ぷくううう・・・・っ!くぷふふふふふっ!!」

全身が敏感な秋人君は、悲鳴をあげた。

叔父はくすぐりが大好きだった。

いつも秋人君をフルチンにしてバンザイさせ、身体をくすぐるのだ。

「いい腹筋をしてるじゃないか」

そういいながらお腹をコチョコチョとくすぐる。

秋人君は、何とかバンザイをキープしたまま、身体をくねくねとクネらせた。

叔父の指は、だんだん秋人君の上半身を登っていき…腋の下をコチョコチョした。

「ぷぶーーーはっはははははっははっ!!はっはははっ!」

あまりのくすぐったさに、ゲラゲラと笑いながら身体をよじった。

腋の下を閉じようとして、思わず、バンザイの手を下ろした。

「こら、動くなといったろう?」

叔父は秋人君のおちんちんをぺチンと叩いた。

秋人君の顔が屈辱に歪んだ。

「ほら、もう1度バンザイしなさい」

そういうと、叔父はまた秋人君の腋の下に指をあてがい、くすぐりはじめた。

「….ぷくううう・・・っぶくくくくっはっははははっ!!むりでずーーはははっ!」

また両手を下ろして腋の下を隠してしまう秋人君。

すると、叔父は秋人君のおちんちんを今度は下から叩いた。

金玉を狙って下からピシャッと叩いたのだ

「ぷぐううっ!」

秋人君は、情けない声を出すと、おちんちんを両手で押えてへっぴり腰で地面にうずくまった。

「大袈裟だよ、軽く叩いただけだろう?」

「ほら、立ちなさい。もう1度、バンザイするんだ」

秋人君は、またもや全裸でバンザイをさせられた。

叔父はまた意地悪く、秋人君の腋の下をこちょこちょとくすぐった。

屈辱だった。

「ひーーひっひひひひひっ!!やめてくださいっ!!ひーーっひっひひっひひっ!」

秋人君は、叔父のくすぐりの手が腋の下や胸、おなか、へそ、おしりなどに這い回るのを、必死に身体をくねらせながら我慢した。

「あはははははっ!!あはははっ!むりでずっ!むりですーーはははっ!」

だが耐えきれずに両手を下ろすたび、叔父におちんちんを叩かれ、何度も情けなく地面にうずくまる羽目になるのだった。

叔父におちんちんを叩かれるのは屈辱だった。

「もう….もう、許してください….っ」

「何を許してほしいんだい?」

「….ぐっ……お…..おちんちん叩くの許してください(泣)」

秋人君はフルチンでバンザイしたまま、そう嘆願した。

すると、叔父は今度は両手を秋人君の左右の乳首にあてがった。

そして秋人君の乳首をこちょこちょしはじめた。

「やめて….っあっははっははっ…ソコはやめて…っ(泣)」

秋人君は思わず泣き声をあげた。

これが叔父のいつもの意地悪だとわかったからだ。

乳首をこちょこちょするのは、あまりに意地悪だった。

思春期の敏感な男の子が、乳首をこちょこちょされたら生理反応がおこってしまうのは無理もない。

たとえ相手が叔父でも、それを我慢するのは不可能だった。

「ははっははっ….っっやめて…くださいっっ….ははっははっ」

乳首を優しくコチョコチョされるのは気持ちいい。

秋人君のおちんちんが、むくりむくりと膨張しはじめた。

だが、バンザイしたままの秋人君には、隠すことも抵抗することもできない。

「ひひっひひっひひひっ!!だめっ!やめて!」

(勃っちゃうっ!泣 勃っちゃうっ!泣)

秋人君は、必死にいやがって身体を左右にくねらせた。

だが、叔父はしつこく秋人君の乳首を追いかけ、優しくこちょこちょしつづけた。

「はっははっはっ….見ないでっ…見ないでくださいっ…」

秋人君のアソコは、恥ずかしいほど立派に勃起してしまった。

バンザイしたまま性器を勃起させてクネクネする秋人君の格好は、どこか無様でもあり、艶めかしくもあった。

高校生の男の子にとって、勃起を男性に見られることは死ぬほど恥ずかしいことに違いない。

まして、叔父に折檻されている最中に勃起することは、激しい屈辱を感じるものだった。

「その格好のまま2時間立っていなさい」

叔父の家には、他にも義理の妹(女の子)が2人いた。

だが、叔父は2人の女の子には優しかった。

門限もなく折檻などもなかった。

「ただいま~!」

秋人君は、20時や21時に遊んだ義理の妹たちが帰宅するときも、まだ玄関先でフルチンのままバンザイさせられていた。

それが日常だった。

******************************

叔父の折檻は厳しかった。

学校の定期試験の点数は、100点以上しか認めなかった。

たとえクラスで1位をとったとしても、1問でもミスをしたら折檻だった。

「お仕置きだね。あとで私の寝室にきなさい」

お仕置きはいつもくすぐりだった。

 

教室で屈辱のカイボウとちんちんくすぐり責めに発狂

当時、学校のクラスで流行していたカイボウくすぐり遊び。
休み時間に教室で、複数人で1人の男子を押さえつけて制服を脱がす遊びが流行した。あなたの学校にもあったかもしれない「カイボウ」という遊びだ。うちの学校では、それにさらに「くすぐり」を加えたカイボウくすぐりという遊びが流行していた。

ターゲットになるのは、内気な大人しそうな男子。またはイケメンだけど羞恥心の強そうなやつ。とにかく、ちんちんを見られたくなさそうな男を狙って、みんなで押さえつけて脱がせる。

皆の見ている明るい教室で、無理やり手足をおさえつけられて、なすすべなくパンツを下ろされるのは屈辱だ。どれだけ必死に抵抗しても、最後はちんちん丸出しにさせられる。思春期の男子にとって、女子もいる教室で自分だけちんちん丸出しというのは、死ぬほど恥ずかしい。

さらに、ちんちん丸出しのまま、5~6人がかりで全身をコチョコチョする。

「ぎゃーっはっははははははっはははっ、やめろーっはっははははっは」

くすぐりに弱ければしめたものだ。
とにかく6人がかりで頭がおかしくなるくらい徹底的にくすぐる。手足を抑えられて、6人がかりでくすぐられるのは想像以上にキツイ。ちんちん丸出しなのも忘れて、半泣きで『もうやめてくれーっははははっはは』と懇願するやつも多い。

ただくすぐってイジメて遊ぶるだけなら、わざわざパンツを下ろす必要はないのだが、そこは単にその方が惨めで面白いから脱がす。教室でちんちん丸出しのまま、笑い転げる姿は滑稽で面白い。クラスの男子は面白がって見に集まってくる。ほとんどの女子は恥ずかしがって見ないふりをしながらも、遠巻きにしっかり見ている。ノリの良い一部の女子はコチョコチョに参加しにくる。

クラスでもトップ3に入る可愛い女子のエリちゃんは、明るくSっぽい性格なので、こういう遊びに照れずに、むしろ少し意地悪な笑みを浮かべて積極的に参加しにくる。校則違反の少し長い手入れされた爪で、脇やおなか、胸をコチョコチョしてくる。そしてくすぐりながら、耳元で「〇〇君のおち〇ちん見ーちゃったw」などと囁く。

可愛い女子にこんな恥ずかしいセリフ言われたら、思春期の男子はおかしくなる。
顔を真っ赤にして半泣きになりながら、「許してくれーっはははっはははは」と懇願する。だが、許さない。くすぐり続ける。クラスの教室の真ん中で、制服を着たままズボンとパンツだけを膝まで降ろされ、ちんちん丸出しのままゲラゲラと変顔で笑う姿を女子に見られる屈辱と恥ずかしさ。

こんな遊びを流行らせてはいけない。

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話5

>>4話のつづき
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客には金持ちのおっさん以外にも色々なタイプがいた。
たとえば俺をよく指名していた高校の体育教師のおっさん。ちび・禿・デブの3拍子揃ったおっさんだった。

この体育教師も、金持ちのおっさんが3Pのときに連れてきた知り合いだった。
おっさんの知り合いは、みごとに変態オヤジばっかりだった。

そのおっさんは日々の教職の仕事にストレスを抱えていた。

教師のおっさん
「最近のガキはとにかく生意気で礼儀を知らねえ。
 ちょっと厳しく注意したら二言目には、教育委員会にいうだの、動画に撮ってSNSにあげてやるだの…。
 大人を舐め腐ってやがる..!」「一昔前ならブン殴ってるところだ…!」

おっさんは担任を受け持つクラスで、生意気な男子生徒にナメられて、禿げるほどのストレスを抱えていたようだった。

今の時代は教師の体罰にうるさい時代だ。少し生徒に手をあげただけでも大問題になる。ほとんどの教職員は、理不尽に生徒に罵声を浴びせられたり、舐めた態度をとられても、大人の対応で我慢するしかなかった。

教師のおっさん
「社会経験もなく、喧嘩もできなそうなヒョロヒョロのガキが。
 集団だからって強気になって調子に乗りやがるんだっ」

授業中に机の上に足を乗せて、堂々とスマホをいじり、注意してもニヤニヤするだけで言うことを聞かない。それどころかおっさんを「うるせえデブ」と罵ったり、怒っている様子を笑いながらスマホで撮影したりされたらしい。

俺もほんの少し前までは生意気な高校生だった。授業中に先生をからかったり挑発していた側だ。だからそいつの気持ちはよくわかった。

「アイツら、大人をナメやがって。
 もう我慢できねえ、許さねえぞ。ふざけやがって」

 
その教師のおっさんは、完全に俺を生徒への恨みの捌け口として使っていた。

「ぎゃーーはははっはははっははははっ!! ごめんなざいっ!! 先生っ!!
 ごめんなさいーーははっはははっはははははっ!!」

俺はプレイの間中、生徒のかわりの役をやらされた。
みっともなく先生の前でパンツを脱がされ、フルチンにさせられて、泣くまでコチョコチョされる。それがお金をもらう俺の役割だった。

「けっ、まだ毛も生えてねえガキのくせに
 生意気に俺に逆らいやがって。この程度で済むと思うなよ?」

「あはっはっはっははははははっ!!! ごべんなざいっ!!!
 ごべんなざいーーひひひっひっ!!先生っ!」

「ふん、口だけなら何とでもいえるだろ。
 反省してるなら態度で示しやがれ」

「あーーひひひひひっひひひっ!! 許じでっ!!
 これで許じでぐだざいーっひひひっ!」

俺はこの変態教師にち〇ちんの毛をつるつるに剃られ、くすぐられた。そして金持ちのおっさんと同様、みっともなく、ち〇ちんをフリフリさせられた。

普段、あれだけ生意気で言うことを聞かない男子生徒と、ほとんど同年代の俺が、手足を縛られてコチョコチョされて、泣きながらち〇ちんを振って謝る姿は、さぞかし気持ちよかったに違いない。

俺は、教師のおっさんのクラスの生徒が問題をおこすたびに、部屋に呼び出されて、コチョコチョされて謝罪させられた。あれも、なかなか屈辱的な体験だった。

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話4

>>3話のつづき
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その後もおっさんは月に1~2回、俺を指名してはホテルの最上階や高級マンションの一室に呼びつけた。
ある日、オッサンはこういった。

おっさん
「今度は俺の友人を連れてきてやろう」

 
おっさんが提案してきたのは、いわゆる3Pプレイだった。

一般的にこういう店での3Pは、ボーイ側2人と客1人でプレイすることが多い。客2人で1人を指名することは認められていない。だが、おっさんは常連の太客だ。店長も「俺さえ了承すれば構わない」といっていた。

 
おっさん
「ガキ、おまえ金に困ってんだろ?(笑)
 コチョコチョ奴隷として働けば、友人1人分につき小遣いを10万円上乗せしてやるよ」

「うっ・・・わかりました」

 
俺は気乗りしなかったがしぶしぶ了承した。もし機嫌を損ねて小遣いをもらえなくなっても困る。しかしこれは甘い考えだった。

複数人プレイ


「・・・わ、鷲田さん..、吉田さん..。
 はじめまして…。
 お、俺がくすぐり奴隷のタカです。
 よろしくお願いします」

俺の声は恥辱に震えていた。
顔は恥ずかしさで真っ赤だった。

(いきなり2人連れてくるなて聞いてねーぞ…///)

目の前には、初対面のオジサン2人がソファにドカッと腰掛けていた。

おっさんのくすぐり仲間らしく、名前は鷲田と吉田という。おっさんと同類の同じ金持ちらしく、2人そろって小太りで恰幅がいい。吉田は高そうな時計をしていたし、鷲田は景気のよさそうなヒゲを蓄えていた。

一方の俺は、おっさんたち3人の目の前で、今、フルチンになってバンザイさせられていた。
失礼のないように、すっぽんぽんで挨拶するよう、おっさんに命令されていたからだ。

吉田
「ほう、君がねえ..。噂は聞いているよ。
 若くて軟弱な男子がいるから一緒に鍛えてやってくれと頼まれてねえ」

鷲田
「最近の若者はよ、ナヨナヨしてて女みてえな奴らばっかりだ。
 俺らが根性を据えてやるよ」

さすがおっさんの仲間らしく、揃いもそろって似たようなことを抜かすオヤジたちだ。2人とも優越感に満ちた愉悦の表情で、ニヤニヤと裸でバンザイする俺を見下ろしていた。

俺は性器を隠すことも許されず、初対面のおっさんが品定めするようにジロジロと鑑賞するのを、顔を真っ赤にしながら耐え忍んでいた。

初対面の男同士で、自分だけがバンザイをさせられ、相手にち〇ちんを見られるのは、とてつもなく屈辱的だった。まるで男としての尊厳を否定され、プライドを持つことを許されないような惨めな気分だった。

「こりゃたしかに貧相なち〇こだな」
「これじゃいくらツラがよくても女はがっかりだぜ(笑)」

おっさんたちは俺のち〇こを見て、口ぐちに好き勝手な感想を述べた。俺はそれに対して謝ることしか許されていなかった。俺はおっさんに指示されたとおり、初対面のおっさん2人を前に屈辱的なお願いをした。

俺「申し訳ありません..。
 粗末なものをお見せした罰として皆さんでたっぷりくすぐってください」

「ふん、そうかい。
 それじゃあ俺たちで味見をさせてもらうか?」
吉田のおやじはそういってニヤッと笑い舌なめずりをした。

開きのポーズ

「おい、奴隷。お客さんがくすぐりやすいように開きのポーズをとれ」
おっさんは俺にそう命令した。

開きのポーズとは以下のようなものだ。

1.立ったまま、両手をそれぞれ左右の斜め45度の方向に上げピンと伸ばす
2.足幅は肩の2倍くらいの広さまでしっかり開く
3.胸や腰はしっかり前に突き出して姿勢を正しXのポーズをとる

ベッドの四隅にX字で拘束されるような体勢を、自分で立ったままやらされる、というとわかりやすい。全裸でやるには、かなり屈辱的なポーズだ。

自分でこの格好をやってみるとわかるが、このポーズは、足の裏以外の全身のすべての弱点が、無防備に空気にさらけ出された状態になる。カラダの表も裏も上半身も下半身も。人間の急所という急所がすべて丸出しになる。降伏した兵士などがこの格好をさせられる、と聞いたことがあるが、その理由もわかる気がする。

一人前の男子がおっさん3人の前で、すっぽんぽんでこの格好をさせられるのは、かなり間抜けで恥ずかしい。

おっさん「普段からコイツには、このポーズのまま動かねえように躾てある。たっぷりくすぐってやってくれ」吉田「そりゃありがたいことだ。こりゃくすぐりやすくていいよなぁ」

大鷲と吉田はソファから立ち上がると、開きのポーズをとって起立している俺の正面と背後にそれぞれ並び立った。

おっさん「いいな。くすぐられても動くんじゃねえぞ。奴隷。
 ご主人様の俺に恥をかかせたら承知しねえからな」
「…は、はい!」俺はそう返事するしかなかった。

だが、「絶対に動かないよう躾けてある」というおっさんの説明は嘘だった。

たしかに俺は開きのポーズを練習させられていた。しかしオッサンにくすぐられるようになってから、俺のカラダは日に日に敏感になる一方だった。俺はいつも1分も我慢できずに両手を下ろしたり、へたりこんでしまい、きついお仕置きを受けていた。

それが今回はおっさん2人がかり。耐えられるはずがなかった。

「それじゃあ早速味見させてもらうかねえ」
そういて正面の大鷲がサワサワと俺の脇腹をくすぐった。

「ふっ・・ふくっ・・ふぐっ」俺は思わず情けない笑い声をあげる。くねくねしないように必死に我慢した。「おやおや、大丈夫かい?この程度で笑ってたらもたんと思うがねえ」

「どれどれ?」そういって後ろの吉田は、いきなり俺のおしりをサワサワとくすぐりはじめた。2人とも普段のオッサンのくすぐり方とは少し様子が違った。おっさんのくすぐりはもっと直接的で暴力的だった。それに対し、鷲田・吉田の2人のくすぐりはもっとネチネチしていて愛撫に近いようなくすぐり方だった。

「ふふ、なかなか頑張るじゃないか。
だが、ここからどんどんきつくなるぞ?(笑)」

そういいながら大鷲は俺の脇の下に手を伸ばし、人差し指だけで優しく円を描くように脇の下をくすぐった。「だっはははははっ!!」俺は思わず我慢できずに、大声をあげて噴出してしまった。

手足を縛られてめちゃくちゃにくすぐられるのもきついが、このように両手を自分でバンザイしたポーズを取らされたまま、「絶対に動くな」と命令されて脇の下をくすぐられるのも相当きつい。

「ちぇっ、大鷲さんに先越されちまったぜ。こっちはどうだい?」後ろの吉田さんはおしりの下に手をもぐりこませ、蟻の門渡り(ち〇ちんとおしりの穴の間のところ)をコチョコチョと指でくすぐった。
これも俺が抜群に弱いところだった。

初対面のおっさんに遠慮なくそんなところをまさぐられる羞恥心は並大抵ではない。

「あーっはははははは、ひひーっひひひひっ!!だめっ!そこダメですーーっ!
 あーーはははっはっはははっ!ひっははっ」

俺は我慢できずに顔を真っ赤にしながら全身をくねくねと捩らせはじめた。

おっさん
「おい、てめえわかってるな。
 両手は絶対に下ろすなよ」

そばで様子を見ているおっさんから、すかさず厳しい怒号が飛んだ。
この開きポーズをさせられているとき、俺が絶対に守らなければならないルールは2つだ。

1つは足の裏を絶対に床から離さないこと。つまり足の位置を動かさないこと。もう1つは両手の位置を絶対に下げないこと。手のひらを最初の位置より絶対に下に下ろしてはいけない。俺は何とかこの2つのルールだけは死守しなければならなかった。

この2つのルールを必死に守りながら、くすぐりの手から逃れようとすると、必然的にとても恥ずかしいくねくねした動きを強いられることになる。ほとんど腰しか動かせないのだから当然だ。

「ふふ、おいおい、もう我慢できなくなったのか?
まだ軽くくすぐってるだけだぜ?」

正面の鷲田はそういいながら、今度は指2本(左右で合計4本)を使って、脇の下の窪みの中を歩き回るようにコチョコチョした。後ろの吉田も負けずとおしりの割れ目に人差し指をもぐりこませて、割れ目をコチョコチョとくすぐってくる。こんなことをされて耐えられるはずがない。

俺は初対面の2人のおっさんにコチョコチョされ、情けなく腰をくねらせて悶絶した。傍目には、おっさん2人にち〇ちんを見せびらかすように腰を動かす、まるでストリップ踊りをしてるような滑稽さだった。

「だめーーっ!!っはははは!!、そこはやめてくれーははははっ
 そこは嫌だってばーーーっはははははっはははっ!!」

吉田は俺のおしりの割れ目を探検するかのようにまさぐりながらコチョコチョした。まるでおしりの穴の場所を探しあてるかのように。俺は屈辱で顔が燃えるように赤くなった。

気付くと、俺は吉田のくすぐる指から逃れるために、死に腰を前に突き出していた。すると今度は鷲田が喜んでこういった。

「なんだ?どうした?
 ち〇ぽをくすぐってほしくなったのか?」

ち〇ちんを必死に前に突き出す俺をみて、鷲田はそういった。そして自分も腰のあたりまでかがみこむと、両手で俺の金玉をコチョコチョとくすぐりやがった。

前からは金玉をくすぐられ、後ろからはおしりの穴をくすぐられ…。俺は無様に足を開いて両手をバンザイしたまま、初対面のおっさん2人のこの屈辱的なコチョコチョに耐えるしかなかった。

「あひゃひゃははっははははっ!!やべでっー!!!」

恥ずかしさや屈辱とは裏腹に、おしりの穴をいじくられて俺のアソコは勃起してしまう。俺はくすぐったさから逃れたいあまり、勃起したおち〇ちんをへこへこと前後や左右に振って悶絶した。

「がははっ、こいつはおもしれえ。発情期のサルの真似か?」
「おら、どうした。もっと腰を振ってみろよ。ストリップ野郎!」

おっさんたちはそういいながら、執拗に俺の金玉とおしりの穴をくすぐった。俺は情けなくさと屈辱で笑いながら涙を流した。そしてとうとう我慢することができず、その場に尻もちをついてへたりこんでしまった。結局、立っていることのできた時間は、たったの10分ほどだった。

——————————————–

「おいおい、話が違うぜ眞田さん。
 もう座りこんじまったぜ?」鷲田はがっかりしたようにいった。
「ちっ、あいかわらず根性のねえガキだ」
おっさんは俺を見下していった。

「悪いが鷲田さん、吉田さん、こいつをお仕置きするから手伝ってくれ」
「どうするんだい?」「なーに、簡単なお仕置きだ。アソコの皮をひっぱって伸ばしてやるんだ。 罰としてもっと情けねえ包茎ち〇ぽにしてやるよ」「はは、そいつはまた意地悪なことを思いつくもんだ」

俺はそれを聞いて真っ青になった。

「…そ、それは許してくれ….くださいっ!!」

俺は泣きそうになって逃げだそうとした。ち〇ちんの皮をひっぱって伸ばされるなんて、男としてそんなに惨めで屈辱的な仕打ちがあるだろうか。しかもおっさん相手に…。

だが、おっさん3人を相手に逃げられるはずがない。俺は3人がかりであっさりと取り押さえられてしまった。「おいおいこのガキ、お客様をおいてどこに逃げようってんだ?」「高い小遣いをもらってるんだ。これくらいは覚悟しないとなぁ?」

暴れる俺は、おっさんたち3人に両手と両足をベッドの四隅に縛られて拘束された。
「いやだっ! やめろーーっ!! やめでっ!」

「吉田さん、仕置きはあんたに任せるよ」「そうかい、悪いねえ」「いやだっやめてくれええ」初対面の吉田さんは、俺の包茎のち〇ちんのさきっぽの余った皮を摘まむと、まっすぐ上にひっぱりあげた。

「ふふ、これは逃げようとした罰だ。覚悟しなさい(笑)」
俺は逃げようとした罰としてち〇ちんをイヤというほどひっぱられた。
「いだっ!いだいっ!やめでっ! ひっぱらないでっ!(泣)」

「おいおい、ガキ。お仕置きの本番はここからだぜ?」
おっさんはいつもにまして楽しそうに笑いながらいった。

「いいか、鷲田さんと俺は今から2人がかりでこいつをくすぐるんだ」
「なるほど、そりゃ名案だぜ(笑)」鷲田はすぐに同意した。

「最近こいつはたるんでやがる。
 男の癖にすぐに泣いてギブすれば許してもらえると思ってやがるからな。
 たまには厳しいお仕置きを据えてやらねえと」

オッサンは俺の枕元に座り込み、鷲田は俺の足元に座り込んだ。
そしてオッサンは俺の上半身を、鷲田さんは俺の下半身を同時にコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
吉田は、俺の両足の間に座り込んだまま、容赦なく俺のち〇ぽの皮をひっぱっていた。

全く身動きのとれない状態で、ち〇ちんを伸ばされながら、一番弱い足の裏と脇の下を2人がかりで同時にくすぐられるのだからたまらない。「がぎゃははははははははっ!! やべでっ!!許じでっーーははっははっ!!」俺は泣き叫びながら悶絶した。

いつもなら両手と両足を拘束されていても、腰をくねらせたり、上下に跳ねたりするくらいの余裕がある。しかし今は包茎ち〇ぽをしっかり摘ままれて真上に引っ張られている。俺は腰を少し浮かせたまま、ほとんど身動きができない状態だった。

その極限の状態で2人がかりでくすぐられたのだから、たまらなかった。

「ぎゃーーははははははははっーーははははっ!!!!むむりむりむりむりっ!!
 許じでぐだざいいーーーひひひひひひひっ!! ち〇ぽ伸びるっ!伸びぢゃうっ!!」

俺は泣きながら許しを請って、笑いながら叫び狂った。
鷲田による足の裏のくすぐりから逃れようと、腰をひねるたびに、おっさんの脇の下のコチョコチョに抵抗しようと上体を跳ねさせるたびに、容赦なく自分の包茎ち〇ちんの皮が伸ばされるのがわかった。

あまりに惨めで屈辱的だった。

「ぎゃはっははっ!! やめでーーははっはっはははっ!!
 やめでっ!!本当に伸びぢゃうーーははっはっはっははっ!!」
「なに言ってやがる(笑) おまえが暴れて自分で伸ばしてんじゃねーか(笑)」

「あんまり伸びると戻らなくなるから気をつけろよ?ボク。
 人前でパンツ脱げねえ恥ずかしいおち〇ちんになっちまうぜ?(笑)」

「ぎゃはははははははっ!!いやだっ!!やめでーーははははっ!やめでぐだざいっ!!」
「へっ、まあ構わねーじゃねえか。軟弱なこいつにはお似合いだろ」

初対面のおっさん2人に包茎ち〇こを見られるのでさえ相当な屈辱だった。
それが、今や男子のコンプレックスの包茎ち〇ちんを、おじさんに遊びで引っ張って伸ばされ、オモチャにされている。その屈辱や惨めさは比ではなかった。

「おら、もっとビロビロに伸ばしてやる。
 恥ずかしくて女に見せれねえち〇ぽにしてやるから覚悟しろよ」「ぎゃーーははははははっ!いやだーーははははははっ!絶対やだっ!! ごべんなざいっ!!勘弁じでぐだざいーーーひひひひっ!!!」

俺は手足を縛られたまま、おっさん3人がかりで無様にち〇ちんを伸ばされ、1時間以上にわたって全身をくすぐられつづけた。

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その後もおっさんは、色んな友人を連れて2~3人で俺を指名した。

俺が必死にいやがるのが面白かったのか、おっさんは包茎伸ばしをお気に入りのプレイの1つに加えたようだった。これは俺にとっては死ぬほど屈辱的だった。

会うたびに色んな初対面の男性(しかも全部おっさん)にち〇ちんを摘ままれてひっぱられた。そしてバカにされながら全身をコチョコチョされ、泣くまでイジメられた。

この頃にはもう、俺はおっさんたちの前で平気で泣き叫ぶようになっていた。いま思うとめちゃくちゃかっこわるいが、当時はもう羞恥心やプライドが崩壊していた。それくらい、大人に数人がかりでコチョコチョされるのはきついのだ。

ただでさえコンプレックスを感じている包茎のち〇ちんを、遊び半分にひっぱられるのはマジでいやがった。しかしおっさんたちは、俺がいやがればいやがるほど面白がってち〇ぽをひっぱった。

生意気で若い男子のち〇ぽをいじめて弄ぶのは、おっさんたちにとっては優越感に浸れて楽しかったようだ。

拘束プレイ以外にも屈辱的な遊びはあった。
たとえばプロレスごっこだ。

俺はよくホテルの一室で、おっさんたち3人を相手に柔道やプロレスごっこをやらされた。
「最近の若者は軟弱だからな。俺たちが稽古をつけてやるよ」
おっさんたちは、わざわざ立派なカッコいい帯つきの柔道着まで持参していた。もちろん俺はそんなもの身に付けさせてもらえない。1人だけフルチンのまま勝負させられた。

「いいか、本気でかかってこいよ」

いくら40代のおっさん相手とはいえ、3人がかりでは手も足もでない。
俺も武道をやっていたので1対1なら絶対に負けないが…。相手は客なので怪我をさせてもいけない。どっちにしても本気で反撃なんてできるはずがなかった。

俺はあっさりと組み伏せられ、柔道の固め技やプロレスの決め技でおさえこまれた。
柔道技やプロレス技は1度かっちり決められてしまうと、もう自力では脱出することができない。

「いだいっ、いだいっ!!
 ギブでずっ! 鷲田ざまっ!」

「どうした?もうしまいか?
 情けないやつめ。それじゃあ、
 ここからが教育的指導の時間だ」

そういうと、おっさんたちは俺を床におさえつけて固め技や関節技をきめたまま、あいた手で一斉に俺の身体をコチョコチョした。 足の裏や脇腹をくすぐったり、おしりの穴をいじったり、丸出しのおち〇ちんを摘まんでひっぱったりした。

「ぎゃははははははっ!いだいだいいだいっ!!
 あははっははっははっ!ギブでずっ!ギブですーーははっははははっ!!」「ふん、軟弱なガキだ。
 ちっとは根性をみせやがれ」

限界まで固め技を決められ、全く身動きがとれない状態で、面白半分にコチョコチョされるのは死ぬほどつらい。少しでも暴れたりもがいたり、逃げようとすると関節技が余計にきまり、カラダに痛みが走る。そしてますます固め技から逃げれなくなる。

「ぎゃはははははははっ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーっ!!」

俺は痛いやら苦しいやら、くすぐったいやら恥ずかしいやらで、みっともなく笑いながら泣き叫んだ。頭が変になりそうだった。腕ひしぎ十字固めを決められながら、ち〇ちんをひっぱられたり、足の裏をくすぐられたときは屈辱でおかしくなりそうだった。

コブラツイストされながらおしりの穴をいじられ、ち〇ちんを摘ままれてコチョコチョされたときは、みっともない体勢のまま、泣き声をだしながら射精してしまった。3人がかりでいたぶられて遊ばれるのはかなり惨めだった。

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男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話3

>>2話のつづき
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その後も、そのオヤジは俺を気に入ったのか、俺のことを繰り返し指名した。

俺はあまりに屈辱的で恥ずかしい思いをさせられたので、もうあのオヤジに指名されるのはこりごりだった。何ならもう店ごともう辞めようかと思ったほどだ。だが店長は俺にこういった。

店長
「お前、あのオヤジさんに気に入られたのか…
 大したもんだぞ? あのオヤジさんはいつも新人ばかりで滅多にリピート指名はしないからな」


「いや…知らんすけど。そうなんですか?
 でも俺はもうあんな変態オヤジこりごりっす…
 NGにして貰えないっすか?」

店長
「まあそういうな。あのオヤジさんは界隈では有名なお金持ちだ。
 リピート指名した男の子には、2回目から数十万円単位の小遣いをくれるって噂だ」


「….え、マジっすかそれ?」

店長
「ああ。もちろんあの変態オヤジのことだ。
 どんな屈辱的なことをさせられてるか、うわさは聞く。

 だがな…、誰にバレるわけでもない。
 みんな黒歴史の1つや2つ持ってるもんだろ。
 若いうちの恥なんて掻き捨てだぞ?」

俺の心は正直ゆらいだ。
会うたびに数十万円貰えれば借金も返せる。欲しい車も買えるし奨学金も貰わなくて済む。

たしかにあんな年上のオッサンに半泣きになるまでコチョコチョされたり、男のプライドの象徴でもあるち〇ちんを笑われるのは死ぬほど屈辱だしムカつく。だが店長の言うとおりだ。誰にバレるわけでもない。俺の日常生活に支障はない。


(若いうちの恥は掻き捨て…か
 店長うまいこというな)

店長「ところでちょうど今日、そのオヤジさんから指名がきてるぜ。どうだ?」

 
こうして俺は繰り返し、そのオッサンに指名されることになった。
俺はまた待ち合わせで同じホテルへと向かった。

おっさんのくすぐり調教

オッサンの変態的なくすぐり調教はエスカレートしていった。
なかには、耐えがたいほど屈辱的な要求もあった。だが、俺はどうせおっさんにしか見せない姿だと、金のために割り切って我慢した。それでも恥ずかしかったけど…。

例えば、手足を縛られて、筆でち〇ちんをくすぐられるのが俺には結構きつかった。

俺は人一倍敏感な体質なのかもしれない。あるいは、長時間にわたっておっさんにネチネチと全身をコチョコチョされつづて、敏感なカラダになっていたのかもしれない。情けないことに、俺は筆で軽くち〇ちんをコチョコチョされただけでイってしまったのだ。

 
あらためて解説すると、最近のおっさんのプレイの流れは大体こうだ。

最初の1時間ほどは、フルチン姿でベッドに手足を縛られて、徹底的に全身をコチョコチョされる。とくに俺が一番苦手な足の裏を念入りにくすぐられ、悲鳴をあげたり泣く寸前までくすぐられる。

くすぐりは2回目以降、もう少しなれるかと思ったが、全く慣れる気配はなかった。むしろより敏感になったらしい。2度目以降も気がおかしくなるほどくすぐったかった。

俺はベッドの上で(手足を縛られたまま)ギシギシと跳ねまわり、裏返った声で悲鳴をあげ、狂ったように大声で笑い、おじさんに半泣きで許しを請った。


「あーーははははははっははっ!!!ご主人様っ!!
 くすぐりやめでっ!足の裏やめでぐだざいっ!!!!はははっははははっ!!」

 
おっさんは俺が弱いのを知っていて、足の裏にたっぷりローションを塗りたくり、足の裏ばかりを執拗にコチョコチョした。おっさんはコチョコチョで俺が泣き声に近い悲鳴をあげてる姿をみて、よろこぶ変態だった。

泣きながら許しを請う俺に、恥ずかしい服従のセリフをたくさん言わせ、ご満悦な表情を浮かべていた。小さい包茎ち〇ぽのこともさんざんからかわれた。おれは服従の言葉とともに、何度もち〇ちんをフリフリさせられた。

 
拷問のような足裏くすぐりが終わったら、次の1時間で、たっぷりと乳首をコチョコチョされる。これは悔しいが、くすぐったいだけでなく気持ちいい。

おっさん
「ほら、奴隷!
 『おっぱいのコチョコチョ気持ちいいです』って言ってみやがれ(笑)」

男としてはあまりに屈辱的なセリフだ。
「おっぱい気持ちいい」なんて恥ずかしすぎて、本当なら死んでも言いたくない。だが、言わなければ足の裏を泣くまでくすぐられる。おっさん相手にコチョコチョで泣かされるのは、もっとつらいし屈辱だった。


「ひーーひひひっひひひひっ!!
 き、気持ちいでずっ! おっぱいコチョコチョっ
 気持ちいでずーーひひひっ!!」

おっさん
「『もっとおっぱいコチョコチョしてください、ご主人様』って言え。
 じゃねーと、また足の裏をくすぐるぞ?」

 
「足の裏をくすぐる」と脅されると何でもいうことを聞くしかなくなる。

俺の反応が面白いのか、おっさんは俺の足の裏と乳首を交互にコチョコチョすることもあった。これはもう地獄だ。 気持ちいいことと死ぬほど苦しいことを交互にされるせいで、だんだん自分が気持ちいのかくすぐったいのか、訳が分からなくなる。

何度も乳首を愛撫され、足の裏を激しくコチョコチョされ、敏感なカラダに仕上げられた俺は、相手がオッサンであることも忘れて、勃起しながら「もう許じでっ!!」と泣きわめいていることもめずらしくなかった。

おっさん
「ふん、てめえ最初は威勢が良かったのに…
 今はおっぱいコチョコチョされて喜んで勃起するくらいだもんなぁ?
 女に生まれた方がよかったんじゃねえのか?(笑)」

 
勃起してることを笑われたり、からかわれたりするのは、男として本当に恥ずかしくて屈辱だった。

さんざん足の裏と乳首をコチョコチョされ、無防備な脇の下やおへそ、内ももやおしりの穴もくすぐられる。勃起したち〇ちんには触らずに、そのまわりの陰毛や蟻の門渡り(ち〇ちんと肛門の間)、股の付け根をコチョコチョすることも多かった。

俺は2時間かけて、たっぷり全身を愛撫されながらくすぐられ、すっかり全身が敏感になってしまった。悔しいしムカつくが、手足を縛られてるのでどうしようもない。男同士だろうと気持ちいいものは気持ちいい。それは俺がこのアルバイトで学んだことの1つだった。

ここでおっさんは次にカバンから筆をとりだす。

おっさん
「次はてめえの弱点のち〇ちんをくすぐってやる
 しっかり我慢しねえとキツイお仕置きだからなぁ?」

 
そういって、おっさんは両手に筆や刷毛をもち、俺のち〇ぽをコチョコチョする。

これが死ぬほどくすぐったくて気持ちいい。
ただでさえ全身が敏感になっているうえ、勃起して敏感になってるち〇ちんを柔らかい筆でこそばされるのは、マジで恥ずかしくすぐったかった。

 

「あーーひゃっひゃひゃひゃっひゃっ!!
 ひーーひひひっ!! ダメダメっ! やめでぐだざいーっ!!」

 
おっさんは俺が身動きできないのをいいことに、俺のち〇ぽを色んな角度からコチョコチョする。

金玉をコチョコチョしたり、棒を上下に何度も筆でなぞりあげたり、裏筋を撫でてコチョコチョしたり、先っぽの出口をなぞったり…。ち〇ちんと同時に筆でおしりの穴をコチョコチョされたこともある。
手足の抵抗ができない状態で、こんな気持ちいいコチョコチョをされたら耐えられるわけがなかった。


「あははははははっ!!!ひひひひひっ!!
 むりむりむりむりーーいいひひひひっ!!
 やめでっ!!やめでえええっ!!」

(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ!!
 イギそうっ!!それされだらイギぞうっ!!)

おっさんにアソコを筆で撫でまわされて、俺のち〇ちんは固くなる一方だった。
俺は必死に腰をくねらせて筆から逃げようとしたが、すぐに限界がやってきた。

ビクっ!!

ビクっ!!ビクっ!!

 
俺はたった20秒、筆で股間をコチョコチョされただけで、情けなく射精して果ててしまったのだ。
あのときの恥ずかしさと屈辱感は忘れられない。 情けなくて顔から火がでるかと思った。

おっさんもさすがに、ちょっと筆でコチョコチョしただけで俺がいきなり射精するとは思わなかったらしい。ちょっとからかって遊んでやるくらいのつもりだったのだ。おっさんは少し驚いた顔をしたあと、嘲笑うかのように大笑いした。

おっさん
「おいおい、マジかよ?
 まだ軽く撫でてやっただけだぞ?
 こんな子供遊びのコチョコチョが我慢できないほど気持ちかったのか?(笑)」

 
おっさんは俺が顔を真っ赤にして黙っているのをみて、ニヤニヤしながら俺をなじった。

男相手に手足を縛られたまま強制的にイカされたという事実。そしてビクビクしながら射精する姿をところを見られたという屈辱感。これらも想像を絶するほどだった。だが、それ以上に、あのときは筆でちょっと撫でられただけでイカされてしまった、そのことの情けなさやみっともなさが上回っていた。

すぐイクことは男子として恥ずかしいことだ。
ち〇ちんを握られたならまだしも、筆で軽くコチョコチョされただけでイってしまうなんて…。そのとき俺が感じた情けなさは相当なものだった。

だが、おっさんはさらに俺を追い詰めた。

 
おっさん
「おい、いいか、奴隷。 1度目は許してやるよ。
 だが、次からは必ず『ご主人様、イカせてください』とお願いしてからイクんだ。 勝手に黙ってイクことは許さねえ」


「う・・・っ!!そんな・・・っ」

 
このオッサン、俺をどこまで凌辱すれば気が済むのか。
俺は悔しさと屈辱で思わず表情がゆがんだ。

ただでさえ男に射精させられるなんて、ゲイでない男にとっては屈辱以外の何物でもない。「イキそう」とおっさん相手に報告することすら屈辱で恥ずかしいし、できれば絶対にイカされたくない。だからこそ、俺は必死に我慢しようとしたのだ。

それが今度は「イカせてください」と懇願しろ、というのだ。

俺は思わず脳内に映像を思い浮かべた。
自分がオッサンに筆でち〇ちんをコチョコチョされて、情けなくクネクネと笑い悶えながら、必死に「イカぜでくださいっーーひひひっひひひっ!」と懇願している姿を想像した。


(ぜ・・・絶対にいやだ・・・っ!!
 それだけは・・・っ!!)

 
だが、おっさんは俺に考える時間など与えなかった。

おっさん
「それじゃあ、もう1回いくぞ?」

 
そういうとおっさんは、また両手に筆をもって俺のち〇ちんとおしりの穴をコチョコチョしはじめた。


「ぎゃははははーーははっははっははははっ!!!
 あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!ひひひっ、待ってぐだざいっ!!
 やめでっ! もう許じでーひひひっ!!」

 

射精後に敏感になったち〇ちんの先っぽを筆でコチョコチョされ、俺はあまりのくすぐったさに手足をバタつかせて悶絶した。

「くっく、もう元気になってきやがったのか。
 若いやつめ(笑)」

さっき射精したばかりだというのに。俺のち〇ちんは筆でコチョコチョされると、再びすぐにギンギンに勃起した。膨張したアソコを筆でコチョコチョされるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱で…そして気持ちよかった。


「ひゃーーひゃひゃっ!ひひひっ!!
 やだやだやだーーっ!! もういやでずっ!!許してぐだざいーーひひっ!!
 もうアソコはいやーーははっはっはははっ!!」

 
考える暇などなかった。

俺は少しでも恥ずかしくてくすぐったい刺激から逃れるために、必死に腰をくねらせた。 筆先が一番くすぐったいち〇ちんの先っぽを撫でたり、気持ちいい裏筋をなぞるのから必死に逃れようとした。結果、俺はみっともなく勃起したち〇ちんを上下左右に振って暴れていた。

傍目からみれば、それは、俺がみっともなく腰をヘコヘコさせて、勃起したち〇ちんを振り回している無様で滑稽な姿以外の何物でもなかったのだが…。そのときは、考える余裕なんてなかった。

 
おっさん
「ふふ、おらおら。
 もっと逃げねえと先っぽをコチョコチョされちまうぜ」
「いやーーははっははっははっ!!ひゃーははっはだめっ!ぞごだめっ!」

「恥ずかしいやつだ。 いいか? 次黙って勝手にイキやがったら、
 3時間延長して足の裏だけをくすぐりつづけてやるからな」
「ひひっひひひっひひひっ!!いやだっ! 言いだぐないっ!!」

おっさん
「ふん、そうかい(笑)
 俺に懇願するのが屈辱なら、せいぜい腰くねらせて必死にイクのを我慢することだな」

 
おっさんはニヤニヤしながら、俺のち〇ちんやおしりの穴、乳首を筆でコチョコチョした。 手足を縛られたままの俺にとっては、こんなのはフェアな勝負でも何でもなかった。ただ俺は、おっさんに恥ずかしいオモチャにされていただけだった。


「あーーははっははははっはっ!!
 あひゃひゃひゃひゃっ!!むりむりっ! もうイクっ!
 イキばずーっ!!」

おっさん
「くっく、おい冗談だよなぁ
 まだ30秒も経ってないぜ?(笑)」


「いーーひひひひひいっ!!ひひひっ!
 あああああっダメダメダメダメーっ!! ひっひひひっ!イカせてくださいっ! あひゃはははっ!!
 ご主人様ぁあっ!あああだめっ!! イカぜでぐだざいーひひひっ!!」

 
もう限界だった。恥ずかしさと気持ちよさで目から涙が溢れた。
俺はいよいよ男としての恥もプライドも全て捨てさり、おっさんに『イカせてください』と懇願した。最も情けない瞬間だったかもしれない。

だが…。

おっさん
「おい、まだダメだ。許さんぞ
 てめえも男なら最低でもあと1分は我慢しろ」

 
おっさんは厳しくそういった。
もちろん、筆で俺のち〇ちんをコチョコチョしながらだ。くすぐりの手は止めてくれない。
俺は泣きそうになった。


「あははははははっ!!!やだーーはひひひひっ!
 ご主人様ぁぁあっ!イク許可ぐだざいーーひひひっ!
 も、もうイッぢゃうがらっ!-はははっはっはっ!」

ち〇ちんやおしりの穴のくすぐったさと同時に、筆の気持ちよさのせいで射精感がどんどんこみ上げてくる。

 

「むりむりむりーーひひひっひっひゃはははっ!!
 イグイグイグイグイグーっ!!ごめんなざいーーひひひっ!!
 もうイキばずっーーはははははっごめんなざいーーひひひっ!」

 
俺は情けなくおっさんに謝りながら2回目の射精をした。
今度は35秒しかもたなかった。

 
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ち〇ちんトレーニング

その後もオッサンは「トレーニングだ」といって、何度もち〇ちんを筆でコチョコチョしつづけた。
俺はそのたびにマヌケに勃起して射精させられた。


「あーっははっはっはっははっ!! 
 もう本当やだっ!おち〇ちん許してーーひひひひっ!!
 ご主人様ぁっーはははは!」

おっさん
「おいおい、
 こんな情けないち〇ちんじゃ使いものにならねえだろ、
 俺が鍛えてやるよ。感謝しやがれ」

 
そういってオッサンは俺の手足を縛り付けたまま、敏感なち〇ちんやおしりの穴を筆でコチョコチョしつづけた。

 

「あははっはっ!! ごめんなざいーーひひひっ!!!むりでずっ!!
 我慢でぎないーーひひっひっひひひっ! あはーーっははははははっ!! またイグっ!!許じでぐだざいっーーひひひひっ! イカぜでぐだざいっーーひっひ!!」

 
合計で6~7回はイカされたと思う。
おっさんは俺が泣きながら「もう許してくださいっ!」と懇願するのを無視し、優越感に浸ったニヤニヤした顔で俺を見下ろしながら、俺のち〇ちんを筆でオモチャにしつづけた。

屈辱だった。

1度目に会ったとき、足の裏をくすぐられながら死ぬほどち〇ちんをフリフリさせられた。あのときは、これ以上の屈辱を人生で味わうことはもうないだろうと思った。 だが筆でち〇ちんをコチョコチョされながら何度も「イカせてください」と懇願させられ、射精させられ続けるのは、それを上回るほどの屈辱だった。

 

結局、俺はもう射精できなくなるまでおち〇ちんとおしりの穴を筆でコチョコチョされつづけた。
そして余った時間も許してもらえず、残りの時間は、泣き叫ぶまで足の裏をくすぐられた。

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